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2014年03月15日

【パン2014】アダルト紫帯ガロで石井拓が優勝!

01
パン2014、大会初日と2日目と多くの日本人選手が出場しましたが、その多くが1、2回戦での敗退でベスト8まで勝ち残るのが精一杯という苦戦ぶりでした。

そんな中、遂に日本人メダリストが誕生!

アダルト紫帯ガロ級で4試合を勝ち抜いて優勝した石井拓選手。

石井選手は単身LAに渡ってメンデス兄弟の主宰するアカデミー、Art of Jiu Jitsu(AOJ)で柔術修行中の23歳。

今回はいつも以上に減量に苦戦し、そのあまりの辛さに「今回結果を残せなかったら引退しよう」という悲壮な決意をもっての試合出場でした。




02
7kgもの減量をパスしてのいきなりの試合は狄瓦了嫋↓瓩畔蕕
チョイ・ワンチョイ直伝のチョイバーで一本勝ちで初戦を突破。



03
2回戦、P2-2、A4-0で勝利。
試合終盤まで相手にリードされる中、チョイバーからバックに移行する
動きでスイープのポイントを獲得しアドバンテージ差で逆転勝ち。


04
準決勝は去年のムンジアル準決勝で敗れたコーリー・ウォーカー(ロイドアーヴィン)。
コーリーは澤田選手に勝利して勝ち上がってきました。
この難敵をP0-0、A3-3からのレフェリー判定で辛勝!
リベンジを果たし決勝戦進出も決めました。



05
決勝戦、試合前にパスが得意な石井選手に対し「引き込め!」と指示したハファ。
Wガードから上になってアドバンテージを獲得。
パスを仕掛けるも相手のガードに苦戦し膠着のペナルティを入れられてしまいました。



06
ですがなんとか最後まで1つのアドバンテージを守りきってP0-0、A1-0で勝利。
紫帯昇格後、初トーナメントで優勝!



07
「Good job,agree boy!」とセコンドのハファ。



08
ギィも「辛い減量を乗り越えてよくやった!今夜は食いまくれ!」と祝福。



09
アダルト紫帯表彰台
優 勝 石井拓(ATOS)
準優勝 デイブ・エレイラ(アンドレマネコBJJ)
3 位 コーリー・ウォーカー(ロイドアーヴィン)、エドゥアルド・バルボーザ(GFチーム)



10
表彰式の後に杉本寛樹選手(AXIS千葉)に連絡。
石井選手と杉本選手は1月のプリーストカップ・スーパーファイトで対戦し
44分を超える激闘の末に石井選手が一本で敗れています。
「杉本さんとの試合で学んだことを活かして優勝できました。なので尊敬する杉本さんと
もう1回戦いたいです!」と石井選手。
これに対し杉本選手は
「この優勝は彼の努力の結果だと思います。ムンジアルには自分も参戦するので石井選手がいうように
再戦が実現できたら最高ですね。いまから非常に興奮しています。
石井選手、パン選手権の優勝おめでとうございます。」とコメント。
この再戦はムンジアルで実現するか?!



©Bull Terrier Fight Gear



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