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2014年06月05日

【レポ】ムンジアル2014:サトシ・ソウザ、準々決勝戦

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日本柔術界の至宝ともいえるホベルト・サトシ・ソウザ(ボンサイ)はATOS所属でムンジアル参戦。

ムンジアル前にはアメリカビザ取得のトラブルで急遽ブラジルに帰国し、ブラジルでアメリカビザの手配をしてから、ギリギリになってのアメリカ入りだった。

サトシは4月にUAEのアブダビで開催された爐發Γ韻弔寮こβ膕餃瓩箸發い┐襯錙璽襯疋廛蹐韮嫁ぶり・2回目の優勝をし、好調を維持したままムンジアルでも念願の初優勝が期待されていた。

なにしろサトシは黒帯昇格後に負けたのはカロキンヤとレアンドロ・ロの2人のみで、それ以外の選手からは全勝中という驚異的な勝率を誇っている。

そのカロキンヤからはワールドプロで一本勝ちし、レアンドロ・ロはメジオに階級アップしており、レーヴィ級にはこれといったライバルが不在。

もちろん他の選手も注意しなければいけないのは当然だが、大会最終日のベスト8に勝ち残ったマイケル・ランギやルーカス・レプリ、JTトーレスなどは過去の対戦でサトシが勝っており、かなり優勝の確率が高いと思われていた。

そんなサトシの大会最終日の試合は準々決勝戦からスタート。

相手は過去の世界王者爛札襯掘璽縫膈瓩海肇札襯宗Ε凜ニシウス(グレイシーエリート)。

セルシーニョはハーフガードの始祖・ゴルドの愛弟子で自身もハーフガードを得意としている選手でレーヴィ級の中では小柄ではあるがMMAでも4連勝中でいまだ無敗だけにMMAにも対応した高いフィジカルを備えている。

過去には2005年、2006年にムンジアルを制しているベテランのセルシーニョだが最近はMMAに専念しており、久々の柔術復帰でムンジアル参戦だったが、きっちりと最終日に勝ち残るとはさすが。

まさにベテラン健在!を強く印象付けたといえるだろう。


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準々決勝
ホベルト・サトシ・ソウザ(ATOS)
vs
セルソ・ヴィニシウス(グレイシーエリート)
セルシーニョのハーフガードを警戒してか先に引き込んだサトシ。
対するセルシーニョは体勢を低くしてパスガードを狙う。





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試合中盤のバッティングで目の横から出血で試合中断。
応急処置をして試合は再開。



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サトシのガードを左右に動きながらパスガードしていくセルシーニョ。
ベテランとは思えない勢いでガンガン攻めるアグレッシブスタイル!



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そんな中で気合の声を発しながら起き上がりタックル気味にスイープ成功!
ついにサトシに2ポイント加算!



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下になったセルシーニョは名を馳せた得意のハーフガードになるも
サトシに抑え込まれて反撃できず。
逆にサトシはハーフマウントになり、足首さえ抜けばパス&マウントで
7ポイント加算のチャンスも。



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ですが最後まで足を抜かせずにタイムアップ。
P2-0でサトシ勝利で準決勝戦に進出、メダルは確定!



©Bull Terrier Fight Gear



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