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2014年06月10日

【レポ】ムンジアル2014:黒帯アブソほか

ムンジアル2014の最後に行われる試合はいつも黒帯アブソルートの決勝戦です。

まず女子アブソ決勝を行い、その次に男子アブソ決勝戦が行われるのが常。

この男子アブソ決勝戦は名勝負数え歌的なホドウフォvsブシェシャの対戦となりました。

ホドウフォは今大会ではスペルペサードに階級アップして優勝、そしてブシェシャもペサディシモで優勝し、ともに階級別を全試合一本勝ちで優勝。

さらにホドウフォはアブソ決勝戦までの全試合も一本勝ちで勝ち上がっており、調子の良さがうかがえました。

ブシェシャもアブソのvsキーナン戦こそ判定勝利でしたが、それ以外は極めて勝利しており、このホドウフォvsブシェシャの一戦はムンジアル最終試合に相応しい顔合わせといえるでしょう。


01
ペサディシモ決勝戦
アレックス・トランス(チェックマット)
vs
マーカス・アルメイダ爛屮轡Д轡祗瓠淵船Д奪マット)
引き込んだブシェシャがアレックスにいきなりパスを許すという意外な幕開け!





02
ですが先行リードを許しても必ず挽回できるのがブシェシャの強み。
あっさりとポジションを回復しスイープ&バックマウントで逆転。


03
最後はバックから裸絞めでタップアウト!



04
6:07、一本勝ちでペサディシモ優勝です。



05
ペサディシモ表彰台
優 勝 マーカス・アルメイダ爛屮轡Д轡祗瓠淵船Д奪マット)
準優勝 アレックス・トランス(チェックマット)
3 位  チアゴ・ガイア(GFチーム)、ヒカルド・エヴァンゲリスタ(GFチーム)



06
スペルペサード決勝戦
ホドウフォ・ヴィレイラ(GFチーム)
vs
ベルナルド・ファリア(アリアンシ)



07
ヒザの負傷から試合復帰したファリア。
パンでは準優勝に終わるもムンジアルでも決勝戦進出。



08
ファリアのハーフガードを攻略しマウントからアームロックを極めたホドウフォ、8:26で一本勝ち。
敗れたファリアはマット上で号泣!



09
スペルペサード表彰台
優 勝 ホドウフォ・ヴィレイラ(GFチーム)
準優勝 ベルナルド・ファリア(アリアンシ)
3 位 レオ・ノゲイラ(アリアンシ)、ユーリ・シモエス(ブラザCTA)



10
アブソルート決勝戦
マーカス・アルメイダ爛屮轡Д轡祗瓠淵船Д奪マット)
vs
ホドウフォ・ヴィレイラ(GFチーム)



11
試合開始から5分までずっと立ち技の攻防に終始した両者。
試合時間半分を経過しブシェシャがテイクダウンに成功。



12
そのポイントが決め手となり、P2-0でブシェシャ勝利。
過去の対戦からしたら動きが少なく、やや凡戦に終わったアブソ決勝でした。



13
アブソルート表彰台
優 勝 マーカス・アルメイダ爛屮轡Д轡祗瓠淵船Д奪マット)
準優勝 ホドウフォ・ヴィレイラ(GFチーム)
3 位 キーナン・コーネリアス(ATOS)、ベルナルド・ファリア(アリアンシ)



14
ブシェシャはこれでムンジアル・アブソ3連覇達成。
これはIBJJF史上初の偉業で記念楯が贈呈されました。
まさに現在最強の柔術家といっていいブシェシャ、誰がブシェシャの連勝を止めるのか?!



【今日が誕生日の柔術家】タケオ・タニ



©Bull Terrier Fight Gear



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