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2014年06月15日

【レポ】ムンジアル2014:女子黒帯ペナ決勝戦

今大会で一番印象に残る試合となった女子ペナ決勝戦。

若干19歳の新黒帯、タミー・ムスメシ(ATOS)とムンジアル優勝8回を誇るベテランのミッシェル・ニコリニ(チェックマット)の狄訓vsベテラン瓩箸いΔ海琉貔錙

タミーはパンでマッケンジー・ダーン(ウマイタ)から勝利して優勝し、今大会でも準決勝でマッケンジーと再戦も再度勝利。

パン決勝での勝利がまぐれ勝ちではないことを証明し決勝戦に進出した。

対するニコリニもムンジアル初優勝に意気込むナディア・メロ(GFチーム)を一蹴し、この階級別とアブソの2階級で決勝戦の勝ち残っている。


1
女子黒帯ペナ決勝戦
タミー・ムスメシ(ATOS)
vs
ミッシェル・ニコリニ(チェックマット)
フロリダ在住のタミーだが大会前にはわざわざLAに来てメンデス兄弟から
数々の秘策を伝授され、コーチにもギィが就いている。






2
ニコリニ相手にベリンボロを決めてスイープの先制点。
モダン柔術を駆使し優位に試合を進めていく。



3
下になったニコリニはガードからタミーの腕をつま先で引っ掛けて取りにいき、



4
そのまま強引に極めてタミーの腕を破壊!
腕が不自然な形に曲がるもタミーはタップせず!



5
完全に極まったがタップしないタミーは試合続行。
だがガクッと動きは落ちてニコリニがポジションを奪い形勢逆転!


6
ポイントで逆転されるも最後まで戦い続けたタミー。
試合終了直後倒れ込んで救護班が駆け寄る!



7
タミーの最後まで戦い続けた気力はまさにムンジアル史に残る激闘でした。
腕を破壊されながら戦い続けた試合といえば2004年のジャカレvsホジャーが思い出されますが、
あれから10年が経ち、女子であの試合の再現が起こるとは!
敗れたとはいえタミーの最後まで試合を諦めなないガッツに
観客はスタンディングオベーションで称えました。



8
女子黒帯ペナ表彰台
優 勝 ミッチェル・ニコリニ(チェックマット)
準優勝 タミー・ムスメシ(ATOS)
3 位 ナディア・メロ(GFチーム)、マッケンジー・ダーン(ウマイタ)



【今日が誕生日の柔術家】ホドリゴ・メデイロス爛灰鵐廛螢畢



©Bull Terrier Fight Gear



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この記事へのコメント

1. Posted by 通りすがりの柔術家   2014年06月15日 11:42
確かに素晴らしい試合ではありましたが腕が折れた時点で審判はどうして試合を止めなかったのでしょうか?
今はそういうルールなのですか?
折れた後の腕をあんなにグリグリされたら選手の今後の回復や後遺症に大きく関わってくると思うのですが...

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