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2014年06月27日

【レポ】全日本選手権2014:茶帯 Part.2

茶帯で2階級制覇した世羅智茂(GROUND CORE)は昨年のワールドプロで紫帯-76kg級で優勝し茶帯昇格を果たした選手。

京都在住の選手だけになかなか首都圏で試合を見る機会は少ないが関西では絶大な知名度を誇っており、まさに今が旬の売り出し中の逸材といえる。

昨年はGIとMATSURIの東京・大阪のプロ柔術に出場し2連勝し、今年はドゥマウ九州大会にもゲスト選手として特別参戦、アンデルソン・タカハシに2連敗を喫するも好勝負を展開したのは記憶に新しいだろう。

そんな世羅選手がエントリーしたライト級からオープンクラスまでをレポートする。


09
ライト級決勝戦
世羅智茂(GROUND CORE)
vs
アレッサンドロ・エト(INFIGHT JAPAN)





10
ワンマッチ決勝だったこの階級。
相変わらずキレのある動きで次々とポジションを奪いつつ、極めのアタックを連発。



11
フィニッシュは腕十字。
試合終了まであとわずかのところから極め、6:36 一本勝ち。
まさに力よりテクニックを証明し、難敵・エトを一蹴してワンマッチ決勝を制した。



12
ミディアムヘビー決勝戦
神田崇広(グラバカ柔術クラブ)
vs
吉田享平(DRAGON'S DEN)



13
この階級は3人巴戦。
引き込んだ神田選手がスイープで得た2ポイントが決め手となり
P2-0で勝利して優勝。



14
オープンクラス決勝戦
世羅智茂(GROUND CORE)
vs
神田崇広(グラバカ柔術クラブ)
ライト王者・世羅vsメディアムヘビー王者・神田のオープンクラス決勝戦。
オープンクラスでも世羅の動きは止まらずにポジショニングで圧倒し大量得点獲得。



15
防戦一方だった神田選手は試合終盤に盛り返して
攻めに転ずるも時すでに遅し。
逆転の一手だった送り襟絞めも凌がれてタイムアップ。



16
P22-8で世羅選手が激闘を制してオープンクラス優勝。
ライト級と併せて2冠に輝いた。



17
世羅智茂(GROUND CORE)
「最後に絞めが入って7割ぐらい極まってたんですが、決勝戦だったんで落ちてもいいぐらいの気持ちで耐えました。結果的に勝てたので、あそこは我慢してよかったです。東京まで来るのも疲れましたが、帰りは気持ちよく帰れそうです。」



©Bull Terrier Fight Gear



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