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2014年07月22日

【レポ】アンデルソン・タカハシ、黒帯デビュー戦!

今月上旬、トップ茶帯として多くの輝かしい実績を残していたアンデルソン・タカハシ(ホシャ柔術)が満を持して黒帯に昇格した。

そのアンデルソンはこの「DUMAU JIU JITSU CHAMPIONSHIP 2014」で黒帯デビュー戦に挑んだ。

今大会の階級別ではいきなり国内トップの強豪、ヨースキ・ストーとワンマッチ決勝戦となり、この試合ではマウントから三角絞め&腕固めの複合技で一本負けに終わった。

茶帯では無類の強さを見せつけていたアンデルソンも黒帯では並の選手になってしまうのか?!と思われたアンデルソン。

だがその後の無差別級では塚田、高本、加古という日本を代表する黒帯から勝利して見事に優勝。

しかもその3試合中、2試合を一本勝ちという文句なしの試合内容で黒帯初戦でいきなり優勝という鮮烈デビューを果たした。

このアンデルソンの黒帯昇格はマンネリ気味の国内黒帯シーンに新風を巻き起こすに違いない。

アンデルソンの次の試合は8/10に岐阜で開催されるプリーストカップ岐阜大会。

ここで関西の雄、伊東元喜との2連戦が決定済みだが、まだ申し込みは締め切られていないので他の黒帯の追加エントリーも有り得る。

誰が相手でも新鮮な顔合わせとなるアンデルソン絡みの試合に注目だ。


01
アダルト黒帯ミドル級決勝戦
アンデルソン・タカハシ(ホシャ柔術)
vs
ヨースキ・ストー(Impacto Japan BJJ)
アンデルソンの黒帯デビュー戦はいきなりヨースキ!





02
引き込んだアンデルソンは黒帯になってもスタイルは変えずに
ガードから試合を組み立てていく。



03
そのアンデルソンのガードを難なくパスしたヨースキ。
アンデルソンがこんなにもあっさりパスられるとは!



04
さらに三角マウントから三角絞めと腕固めのコンビネーション。
ヨースキの攻めがキツい!



05
しばらく耐えていたアンデルソンもあえなくタップ。
黒帯デビュー戦はまさかの一本負け!



06
7:41、三角絞めと腕固めの複合技でヨースキ一本勝ちでミドル級優勝。



07
続く無差別では1回戦でペナ優勝の塚田市太郎(ダムファイトジャパン)から
腕十字を極め、3:09 一本勝ち。



08
準決勝はライト優勝の高本裕和(ポゴナ・クラブジム)をP0-0、A1-0で辛勝。
高本の強靭なベースを崩せず苦戦もアドバン差で勝利。


09
圧巻だった決勝戦。
引き込んだ加古拓渡(GSB)からパス&バックと一気にポジションを奪い、
そこから送り襟絞めで一本勝ち。
試合時間はわずか49秒という秒殺勝利で優勝を決めた。



10
この決勝戦の試合動画はコチラから!



11
アンデルソン・タカハシの試合後のコメント
「階級別では負けてしまったけど無差別では優勝できてむちゃくちゃ嬉しい。
これから黒帯は厳しい試合が続くと思うけど、今まで以上にたくさん練習して
勝っていけるように頑張ります。」



【今日が誕生日の柔術家】オマー・サルーン(39)



©Bull Terrier Fight Gear



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