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2014年12月17日

【レポ】12/14『BLUE DESTINY 2014』

12/14(日)、東京・代々木のミューズ音楽院ホールで開催されたLas Conchas主催『BLUE DESTINY 2014』は青帯限定大会。

主催のLas Conchasはこれまで年に1回の主催大会である『COPA Las Conchas』を開催していたが、今年はスピンオフ大会として10月に白帯限定大会『WHITE RIOT』を開催し延べ人数130人を集め大盛況だった。

今回の『BLUE DESTINY 2014』は同日に東京で3大会同時開催という異例の大会ラッシュの中で開催が強行されたが、前回大会の約半数の選手が参加し、それなりに盛り上がったといえるだろう。

青帯限定大会だけに拮抗した試合が多く一本決着の試合はごくわずかとなったのは意外なところだった。

そんな中、アダルトで2階級制覇した飯島貴幸(NATURAL9)はクロン・グレイシーのMMAデビューが行われるREAL FIGHTの中国・河南省で開催された旗揚げ戦でデビューし、国内ではパンクラスやTTFで活躍中の総合格闘家。

総合を主戦場にしながらも柔術も練習中で白帯でパン選手権に参戦、ベスト8に勝ち残った実績がある。

今大会の1週間前にパンクラスの試合に出場し判定負けしたが試合のダメージもなかったため2週連続での試合参戦を敢行。

ここで青帯デビュー戦を戦ったが、MMAファイターらしいトップキープのゲームで階級のワンマッチ決勝、アブソの3試合を勝ち抜いて2つの金メダルを獲得した。

大会後には12/23に有明コロシアムで開催されるREAL FIGHTの日本旗揚げ戦への緊急参戦も決定し、今月はパンクラス、柔術、REAL FIGHTの3大会出場というハードワークに挑む飯島。

本職ともいえるMMAでも今大会のような活躍ができるか注目だ。


01
今大会の1週間前にパンクラスで試合をしたばかりの飯島貴幸(NATURAL9)。
階級別ではライトのワンマッチ決勝戦でテイクダウンしP2-0で勝利。



02
アブソルートでも徹底したトップキープで決勝戦まで勝ち上がった飯島。
アブソ決勝ではスイープを許すも再度スイープし返して最後はパス&マウントでP9-2で勝利。



03
まだテクニックよりフィジカル頼りながらも青帯デビュー戦で2階級制覇達成。
柔術は来年のパン選手権に出場予定だ。



04
また飯島は12/23に有明コロシアムで開催されるREAL FIGHTへ
負傷欠場のアレッシャンドリ・オガワの代役としての出場が電撃決定。
好試合を期待したい。



05
マスター青帯アブソルートは島田義之(INFIGHT JAPAN 吉川)がP7-0で優勝。
ミディアムヘビーと合わせて2冠に輝く。



07
今大会唯一の女子マッチは今年のワールドプロ予選のリベンジマッチ。
菅原愛美(ロータス世田谷) が黒部三奈(マスタージャパン)をP2-2、A1-0で破って
リベンジを果たして優勝。



09
白帯大会「WHITE RIOT」で活躍し青帯を巻いた長田忠(鈴木道場柔術クラブ)だったが
今大会では青帯の壁に阻まれる。
早樋慎一(AXIS千葉)にバックマウントを奪われP0-4で敗退。



10
マスター青帯ライトフェザー決勝戦は電光石火の腕十字を極めた
出下洋(ねわざワールド小江戸)が前坂浩史(K太郎道場)から一本勝ちして優勝。



11
普段は練習仲間という二人の対戦となったシニア2青帯アブソ決勝の
伊丹研二(パラエストラ川崎)vs渡邉秀晴(パラエストラ町田)の一戦は
伊丹が絞めを極めての一本決着となった。



■今大会の全試合を網羅した大会フォトギャラリーはコチラから!



【今日が誕生日の柔術家】アサダ・トシオ(37)、坂本健(41)、ヴァネッサ・サイキ(42)



©Bull Terrier Fight Gear


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