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2015年01月02日

2014年 BJJアワード発表

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昨年行ったJiu Jitsu NERD制定のBJJアワード、2014年の表彰が決まりました。

前回はBJJブロガーで集まり、座談会形式で決めましたが今回は年末の多忙期だったために全員で集まるのが困難だったために座談会に参加できなかった人はメールで送ってもらっての選考となりました。

今回の選考委員は以下の通りです。

橋本欽也(Jiu Jitsu NERD/ブラジルブログ/柔術プリースト)
森雄大(Jiu Jitsu NERD)
岩井洋一(柔術新聞)
沢田ケン(柔術魂)
加藤浩之(BJJ PLUS)
新明祐介(トライフォース柔術アカデミーGM)


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左からMCのセラチェン春山、森、新明、橋本の座談会参加メンバー。



例年通り座談会形式で話し合って選考されたのが以下の各賞です。


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■MVP
八木沼志保(ネクサセンス)

満場一致で文句なしの結果でした。いまさら選考理由の明記は必要ないでしょう。2014年の10大ニュースでも1位に選ばれた八木沼さんの日本人初のムンジアル黒帯優勝は快挙です。



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■ベストマッチ
アジアオープン2014 アダルト黒帯ライトフェザー決勝戦

加古拓渡(GSB)vs山田秀之(デラヒーバジャパン)
来年のムンジアル参戦権を賭けた壮絶な一戦が2014年のベストマッチに選ばれました。
以下、選考委員の“ブス”こと岩井洋一氏の選考コメントです。
「国内最高であるはずの大会決勝が、海外大会で主流の技術体系と違うことをやっている、以前から持っていた疑問でした。『日本独自の技術体系』等を謳うにはまだあまりに時期尚早である昨今の状況、この世に流布するあらゆる技術を全習得し、いざ世界に討ってでんとする若武者二人。国内強豪全て乗り越え駆け上がった檜舞台は期待に違わぬ技術応酬。他IBJJF大会決勝と遜色ない華々しさで格闘技の美しさを存分に発散し、最後は「どうしてもムンジアルに行きたい」現在日本が置かれている状況を悲壮なまでに代弁している覚悟と覚悟のぶつかり合い。技と心、全てが光を放ち、「観て良かった」と大会終了後日々の生活への清涼剤ともなった神々しいまでのこの試合を、今年度のベストマッチとさせていただきました。」
■試合映像はコチラから!



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■ベストサブミッション
アジアオープン2014 アダルト茶帯アブソルート決勝戦
ホブソン・タンノ(Impacto Japan BJJ)vsジョン・モクキム(サナイJJ)
4:37 モンジバカ

韓国から参戦のジョン・モクキムと決勝戦で対峙したシュシャは準決勝で宿敵・クレベル・コイケに階級別で敗れたリベンジを果たしての決勝戦進出で気合い入りまくり。そのモクキムに試合開始早々から3回ものパスガードを許すも、そこから巻き返して大逆転の一本勝ち。ドラマチックな試合展開もさることながら日本vs韓国の応援合戦の様相も呈し、まさにアジアオープンならではの熱戦でした。中にはこの試合をベストマッチに推す声もあったほどの好勝負となりました。この試合映像は柔術プリーストで紹介してるのでぜひ見て頂きたいと思います!
コチラから!




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■新人賞
エリクソン・タケウチ(Impacto Japan BJJ)

紫帯までの選手から選ばれる新人賞。今回選ばれた“ペザオン”ことエリクソン・タケウチは若干21歳の若さながら紫帯で国内トップクラスの活躍を見せており、まだまだ伸びしろがある選手。ムンジアル以降の活躍ぶりは目覚ましく、コパ香港、アジアオープン、ブルテリアオープンなどで2階級制覇したのを筆頭に数々の大会でタイトルを総ナメ。まだ海外のメジャートーナメントでこそ結果が残せていないですが、世界の舞台でも頭角を現すのは時間の問題。2015年はさらなる飛躍が期待できる新鋭です。ちなみにニックネームのペザオンはポルトガル語で“デカ足”の意味。



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■特別賞
Impacto Japan BJJ

2014年の特別賞はチームに贈られることになりました。選ばれたImpacto Japan BJJは2014年でもっとも多くの大会に選手を送り込み、またその多くで結果を残しました。アジアオープンではアダルト男子、マスター、ノーヴィスと3つのチーム優勝を獲得、まさにアジアで一番のベストチームといっても過言ではないでしょう。少数精鋭で挑んだJBJJF全日本選手権ではチーム2位に食い込み、2014年の年度最終戦的な西日本選手権でもチーム優勝を果たし、さらにドゥマウのチームランキングでも1位を獲得するなど、チームとしての強さは他の追随を許しません。


以上が各賞の選考結果です。

このBJJアワードの表彰式は1/18(日)、東京・浅草の台東リバーサイドスポーツセンターで開催する「Jiu Jitsu Priest CUP 2015 TOKYO」の試合開始前に行います。

各賞の受賞者のほぼ全員に来場して頂けるので、ぜひ会場にて表彰式の様子をご覧ください。

またBJJアワードの選考会議の様子は動画で公開中です。

そちらもチェックしてみて下さい!

コチラから!


■2013年の表彰式の様子はコチラから!




【今日が誕生日の柔術家】タナー・ライス(22)



©Bull Terrier Fight Gear


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