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2015年01月14日

【レポ】1/12『Jiu Jitsu Priest CUP 2015 TOKYO』初日

1/12(月・祝)、東京・浅草の台東リバーサイドスポーツセンターで『Jiu Jitsu Priest CUP 2015 TOKYO』が開催された。

毎年恒例の年初め大会として定着した感がある今大会は今年は初の2日間に渡っての開催となり、大会初日は白帯全カテゴリーとマスター以上の色帯、そしてスーパーファイト1試合が行われた。

マスター以上のカテゴリーでは黒帯でヨーロピアン参戦を控えるヨースキ・ストーとJBJJF全日本以来の試合となる広瀬貴行がワンマッチ決勝戦で対戦。

茶帯ではこれが茶帯初試合のヨースキの義弟、ホドリゴ・デ・ソウザ、一心柔術代表の後藤悠司、サンフランシスコから来日のカート・オシアンダー門下のニック・グリーンら多彩な顔ぶれが揃っている。

スーパーファイトに出場した澤田伸大は柔術プリーストの番組スポンサーであるスクランブルから推薦されて出場し、茶帯デビュー戦ながら得意とするガードからワキをすくって極める腕十字で一本勝ち。

このテクニックはAOJの韓国人黒帯、チョイ・ワンチョイが得意とするチョイバーと同じだが、これを澤田はサワダバーとして自らも好んで使っているようだ。

今週末の日曜日には大会2日目が同じ台東リバーサイドスポーツセンターで開催され、そこでは通常のトーナメントの他にスーパーファイト6試合、BJJアワードの表彰式などが開催される。

大会2日目も初日同様にUSTREAMでの生配信が実施予定で、またそのUSTREAMのアドレスから大会初日の実況・解説付きの試合動画アーカイブも見ることが可能なのでぜひチェックして欲しい。

■USTREAM配信アドレスはコチラから!


01
マスター黒帯ライト決勝戦
○ヨースキ・ストー(Impacto Japan BJJ)
vs
×広瀬貴行(パラエストラTB)
茶帯・黒帯で2試合し1勝1敗の両者の3戦目はヨースキがスイープの2ポイントで勝利。
広瀬もヨースキの攻めを凌ぎきって極めを許さず。



02
マスター黒帯ライト表彰台
優 勝 ヨースキ・ストー(Impacto Japan BJJ)
準優勝 広瀬貴行(パラエストラTB)



03
マスター茶帯ヘビー決勝戦
○Nick Greene(Ralph Gracie)
vs
×荒井勇二(Over Limit BJJ)
サンフランシスコのハウフグレイシーアカデミーから来日のニックはずんぐりした体格に
似合わずテクニカルな選手。
ヒップスローやバックマウントなどで大量ポイントを獲得しP12-0で荒井を完封し勝利。



04
マスター茶帯ライト決勝戦
○後藤悠司(一心柔術)
vs
×Rodrigo de Souza(Impacto Japan BJJ)
茶帯デビュー戦のホドリゴがややナーヴァスになったか消極的な試合展開。
両者とも動き少なくP0-0、A0-0からレフェリー判定で僅差の試合を後藤が制した。



05
マスター茶帯アブソルート決勝戦
○荒井勇二(Over Limit BJJ)
vs
×後藤悠司(一心柔術)
欠場が相次いだアブソは荒井と後藤のワンマッチ決勝戦。
体格で勝る荒井がハーフからスイープし手堅い試合でP2-0で勝利したが、
試合内容はかなりビミョー。
荒井は大会2日目のアダルトにも出場予定なので、そこでの奮起を期待したい。



06
マスター茶帯ライトフェザー決勝戦
○浜野武士(ポゴナ・クラブジム)
vs
×岡市尚士(リバーサルジム新宿Me,We)
拮抗した試合はP0-0、A1-0で浜野選手が勝利。



07
マスター茶帯ミドル決勝戦
○石川弘道(ネクサセンス)
vs
×Graeme Shelvey(Nova Uniao Japan)
引き込んだシェルビーの三角絞めを凌ぎパス&マウントで石川がP7-0で勝利して優勝。



08
シニア2茶帯アブソルート決勝戦
○石川弘道(ネクサセンス)
vs
×中嶋史雄(トライフォース新宿)
アブソルートでもトップポジションから優位に試合を進めた石川がP9-0で勝利、2階級制覇。



10
シニア1茶帯フェザー決勝戦
○原口武一(和術慧舟會群馬道場)
vs
×中嶋史雄(トライフォース新宿)
引き込んだ中島を原口がパスガードしP3-0で勝利。



09
シニア1茶帯アブソルート決勝戦
○Rodrigo de Souza(Impacto Japan BJJ)
vs
×原口武一(和術慧舟會群馬道場)
階級別で敗れたホドリゴがガードから絞め&スイープのコンビネーションで
スイープ&マウント×2でP12-0で勝利。



11
シニア1紫帯アブソルート決勝戦
○中野幹徳(パラエストラ八戸)
vs
×金子一真(RBアカデミー)
青森から参戦の中野が体格差のある相手から一方的な試合展開で
P13-0で勝利し2つの金メダルを持ち帰った。



12
アダルト白帯アブソルート優勝のErick Meneghin(Checkmat Japan)は
ライトフェザーでアブソ優勝の快挙。
4試合を勝ち抜いて優勝し階級別でも準優勝している。



13
大会初日唯一のスーパーファイトは澤田伸大(トライフォース柔術アカデミー)vs
宮尾司(ダムファイトジャパン)の一戦。
茶帯ルースターのワンマッチが組まれた。



14
サワダバーと称するガードからワキをすくって極める腕十字で一本勝ちした澤田。
見事に茶帯デビュー戦を一本勝利で飾った。
■試合動画はコチラから!



15
「茶帯デビュー戦で緊張していたんですが、途中から
緊張も解けていい動きができたと思います。
自分の得意技ができてよかったです。」



■大会初日の試合画像はコチラから!



【今日が誕生日の柔術家】柳沢友也(28)



©Bull Terrier Fight Gear


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