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2015年06月04日

【結果】ムンジアル2015:大会最終日・日本人選手の結果

ムンジアルの大会最終日は黒帯の準々決勝戦、女子の決勝戦が行われた。

マットも12面から2面に改装され、ムンジアル最終日という特別な舞台はいやが上にも注目度は倍増する。

このマットで試合ができるのは最終日に勝ち残った選ばれし者のみで、ここで試合をする=世界の強豪の仲間入りといっていい。

そんなムンジアル最終日には2人の日本人選手が出場。

まずは黒帯ルースターの芝本選手で、芝本選手がエントリーした黒帯ルースターは9人エントリーで前日は計量のみで最終日が初試合。

いきなり前年度のファイナリストのジョアオ・ミヤオと対戦となり、善戦するもP2-6で敗北しメダル獲得ならず。

そして女子の決勝戦に勝ち残った湯浅選手は2013&2014の2年連続王者のギザリー・マツダと対戦し、一進一退の好勝負を展開し、1アドバンテージ差で競り勝って優勝、見事に世界王者に輝いた。

また湯浅選手は昨年も茶帯で世界王者となっており、2年連続のムンジアル優勝は日本人で初の偉業だ。

この黒帯での優勝でムンジアルに永年出場の権利を得た湯浅選手は今後も活躍が期待できるのは間違いないだろう。


01
日本人男子黒帯で唯一、大会最終日で試合をした芝本幸司(トライフォース柔術アカデミー)。
いきなり前年度の準優勝者、ジョアオ・ミヤオ(PSLPBシセロコスタ)と対戦に。





02
Wガードの攻防でスタートした試合は下になった選手がスイープを決めるという展開になるも、ジョアオ優勢で試合は進む。



03
最終的にはP2-6でジョアオが勝利し準決勝進出。
敗れた芝本は大会後1週間LAに滞在しAOJで出稽古を敢行予定だという。



04
黒帯の決勝戦はスクリーンに選手プロフィールが映し出される演出。
世界タイトル獲得回数はともかく、年齢公開はプライバシー的にどうなのか?



05
大会3日目に2007年の世界王者のローレンス・コズンに勝利し決勝戦進出を果たした湯浅麗歌子(パラエストラ品川)。
両者ともガード主体の選手だけにスイープ合戦の様相を呈す。



07
P4-4の同ポイントからアドバンテージで並び、試合終了間際にスイープで勝ち越しのアドバンテージを得た湯浅がP4-4、A3-2で勝利。



08
昨年の八木沼志保に続き、日本人で2人目の黒帯世界王者となった湯浅。
湯浅は昨年は茶帯で優勝しており、2年連続の世界王者は日本初だ。
やはり女子は男子に比べ格段のチャンスがあるのは間違いないだろう。



09
女子ライトフェザー表彰台
優 勝 湯浅麗歌子(パラエストラ品川)
準優勝 ギザリー・マツダ(ATT)
3 位 ローレンス・コズン(ヒベイロJJ)アリアドネ・オリヴェイラ(メストレウィルソン)



©Bull Terrier Fight Gear



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