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2015年06月12日

【レポ】ムンジアル2015:女子決勝その1

今年のムンジアルの女子決勝は初優勝の選手が多く新鮮味に溢れた顔ぶれが世界王者となっている。

フェザーで優勝したマッケンジー・ダーンもその一人で、マッケンジーは色帯時代に青帯から茶帯までストレート優勝を果たしていたが、黒帯になってからは2年連続で3位入賞に終わっている。

だが今年になってからのマッケンジーの活躍は目覚ましく、ヨーロピアンでは階級&アブソルートで準優勝し、パンでは優勝、さらにワールドプロではかのガヴィ・ガルシアに勝利してアブソ制覇といま最も勢いに乗る女子選手といえるだろう。

そしてこのムンジアルで過去全敗中のミッシェル・ニコリニとフェザー決勝戦を戦い、悲願の初勝利を挙げムンジアル初制覇、しかも一本勝ちという完全勝利でWの喜びとなった。

ムンジアルを制したマッケンジーはまだ22歳になったばかりと若く、今後も長く活躍が期待できるだけに、長期政権を築いていくのは間違いないと思われる。


01
フェザー決勝戦
マッケンジー・ダーン(グレイシーウマイタ)
vs
ミッシェル・ニコリニ(チェックマット)
過去幾度となく対戦し、最近では今年のヨーロピアンでも対戦している両者。
その試合ではニコリニが逆転勝利しており、ニコリニが全勝中だ。




02
だが今回は違った。
気力充実のマッケンジーが9:01 送り襟絞めでvsニコリニ戦で初勝利、しかも一本勝ちで優勝!



04
フェザー表彰台
優 勝 マッケンジー・ダーン(グレイシーウマイタ)
準優勝 ミッシェル・ニコリニ(チェックマット)
3 位 タミー・ムスメシ(ATT)チェルシー・ドナー(ATOS)



05
ライト決勝戦
ビア・メスキータ(グレイシーウマイタ)
vs
ファビアナ・ボルジェス(グレイシーバッハ)
ライト決勝は優勝常連のビアとバッハ女子のエース・ファビアナの対戦に。



06
試合はビアの横綱相撲。
5:21 ヒザ十字で余裕の一本勝ちで2012年から続くムンジアル優勝記録を4回に更新。



07
ライト表彰台
優 勝 ビア・メスキータ(グレイシーウマイタ)
準優勝 ファビアナ・ボルジェス(グレイシーバッハ)
3 位 アンジェリカ・ガウヴァオン(ATOS)ナイジャ・イーストン(ロイドアーヴィン)



08
ミドル決勝戦
ルイザ・モンテイロ(PSLPBシセロコスタ)
vs
ルアナ・アズギエル(アリアンシ)
昨年はムンジアル不出場だったルアナが復帰し決勝戦進出もルイザに
P0-0、A1-1からレフェリー判定で敗れ準優勝に。
ルイザは準決勝でモニカをレフェリー判定で下し薄氷の勝利の連続で
ムンジアル初優勝を果たした。



09
ミドル表彰台
優 勝 ルイザ・モンテイロ(PSLPBシセロコスタ)
準優勝 ルアナ・アズギエル(アリアンシ)
3 位 シジェラ・エウバンクス(ロイドアーヴィン)モニカ・エリアス(アリアンシ)



10
ミディアムヘビー決勝戦
アナ・ロウラ・コルデイロ(グレイシーバッハ)
vs
アンドレサ・コレア(アリアンシ)
元世界王者同士のミディアムヘビー決勝戦。
昨年の王者、アナ・ロウラがP4-0で2連覇達成。



11
ミディアムヘビー表彰台
優 勝 アナ・ロウラ・コルデイロ(グレイシーバッハ)
準優勝 アンドレサ・コレア(アリアンシ)
3 位 レイチェル・ダマラ(ビッグブラザース)カレン・エリザベス・ピーターソン(クロックワークBJJ)



©Bull Terrier Fight Gear



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