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2015年06月17日

【レポ】ASJJF『ジャパンオープン2015』茶帯の試合

茶帯で最も注目を集めたのは、昨年のジャパンオープン紫帯で2階級制覇の爛轡絅轡祗瓩海肇曠屮愁鵝Ε織鵐里函茶帯王者のクレイトン・ディエゴの対戦だろう。

この両者はこれまでも幾度となく激戦を繰り広げており、今大会では階級別とアブソで2回の対戦があったが、シュシャが連勝して2階級制覇。

今年4月のドゥマウ東京オープンでシュシャはクレイトンにポイント負けを喫していただけに、雪辱を果たす形となった。

アダルトの茶帯ではどの大会でもこの2人が突出した存在となっているが、そろそろシュシャ&クレイトンの2トップを脅かす存在が現れるのを期待したいところ。

他の茶帯勢の奮起を心待ちにしたい。


01
アダルト茶帯ミディアムヘビー級決勝
×クレイトン・ディエゴ(ノヴァウニオン)
vs
○ホブソン・タンノ(INFIGHT JAPAN)
ワンマッチ決勝は6:25、バックから腕十字を極めたシュシャが勝利。




02
アダルト茶帯アブソルート1回戦
×ケンジ・シオザキ(Over Limit BJJ)
vs
○ホブソン・タンノ(INFIGHT JAPAN)
アブソは階級別で試合がなかった宮尾と、ケンジ・シオザキが参戦。
ケンジ対シュシャは3:31、腕十字でシュシャの一本勝ち。



03
アダルト茶帯アブソルート1回戦
○クレイトン・ディエゴ(ノヴァウニオン)
vs
×宮尾司(ダムファイトジャパン)
残り30秒、三角腕十字を極めたクレイトンが決勝進出。



04
アダルト茶帯アブソルート3位決定戦
○ケンジ・シオザキ(Over Limit BJJ)
vs
×宮尾司(ダムファイトジャパン)
3位決定戦を行うのもASJJFルールの特徴のひとつ。
3:57、送り襟絞めを極めたケンジが3位入賞。



05
アダルト茶帯アブソルート決勝
×クレイトン・ディエゴ(ノヴァウニオン)
vs
○ホブソン・タンノ(INFIGHT JAPAN)
階級別のリベンジに燃えるクレイトンだったが、P2-2で延長戦に入る前に足を痛め棄権。
シュシャの2冠が決まった。



06
マスター茶帯ライトフェザー級決勝
×パウロ・ウエムラ(チェックマット)
vs
○ブルーノ・イワモト(Impacto Japan BJJ)
大会レフェリーとしても活躍していたブルーノは、P2-0でワンマッチ決勝を勝利。



07
マスター茶帯ライト級決勝
×新井亮祐(ポゴナ・クラブジム)
vs
○後藤悠司(一心柔術)
スタンドでの探り合いが長く続いた一戦。
新井の動きが場外逃避と見なされてペナルティが入り、P0-0、ペナルティ1-0で後藤の勝利。



08
マスター茶帯ミドル級決勝
×ウィルソン・サンパイオ(Impacto Japan BJJ)
vs
○ケンジ・シオザキ(Over Limit BJJ)
P0-0のままサドンデスに突入し、下になったケンジが上を取り返したところで決着。



09
シニア1茶帯フェザー級1回戦
×大河治(パラエストラ松戸)
vs
○イシゼキ・シンタロウ(RBアカデミー)
3人巴戦となったシニア1フェザー級。
RBアカデミーの藤井徹に敗れた大河とイシゼキが対戦し、2:50でイシゼキが一本勝ち。
決勝は同門シェアでイシゼキの優勝。



10
シニア1茶帯ライト級決勝
○ホドリゴ・ソウザ(Impacto Japan BJJ)
vs
×カーロス・ヨコヤマ(片山柔術)
ワンマッチ決勝は、スイープ&マウントでポイントを重ねたホドリゴがP6-0で勝利。



11
マスター茶帯アブソルート決勝
×ホドリゴ・ソウザ(Impacto Japan BJJ)
vs
○藤井徹(RBアカデミー)
バックからの絞めを極めかけるなど奮闘したホドリゴだったが
藤井の粘りに逃げられてしまった。



12
絞めをエスケープした藤井が、試合時間残り31秒で得意の足関節を極めて
逆転勝利で優勝。



13
会場には昨年の茶帯フェザー級で優勝したパンテーラこと
ヴァンデレイ・タカサキも駆けつけた。
シンガポールのエキリヴィウムMMAで指導中のパンテーラは、
ビザの関係で日本に一時帰国中。
9月までは滞在予定で来月のコパブルテリアに出場予定だ。



Photo and text by Satoshi Narita / Jiu Jitsu NERD



©Bull Terrier Fight Gear



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