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2015年06月18日

【帯昇格】ムンジアル2015:紫帯から茶帯に上がった選手たち

柔術シーンで年間最大のイベント、ムンジアルが終わって数週間が経過しました。

大会後から続々と帯昇格のニュースがSNSなどで賑わっています。

その中でも紫帯から茶帯に上がった選手たちに焦点を当てて紹介します。

個人的な意見ですが、茶帯というのは柔術の帯のランクの中でも重要な意味があり、それまでの色帯は通過点ですが、茶帯は黒帯になるための準備段階だと思ってます。

この茶帯時代をどう過ごすかで黒帯を巻いたときにどんな黒帯になるかが決まると言っても過言ではないでしょう。

今回紹介する選手たちはこれまでも多くの実績を挙げてきた選手たちで、近い将来に黒帯になっても必ず活躍していくであろうスター候補生です。

今のうちからぜひチェックして欲しいと思います。


01
AOJからは石井拓、エヴァン・エサキ、ニック・ボーリ、イアン・デリゾが一気に茶帯昇格。
この4人はムンジアルでは入賞できませんでしたが、IBJJFのオープン大会などでは
多数の優勝・入賞の実績があります。
石井拓はメンデス兄弟が認めた茶帯で日本人初の快挙。
このまま黒帯までメンデス兄弟に認められるように頑張って欲しいです。





02
サンディエゴのATOS本部で茶帯になったのはローランド・サムソン。
ローランドはパンで準優勝、ムンジアルで3位入賞でした。
実はコパブルテリアに紫帯の招聘選手として初来日が内定していたものの、
この茶帯昇格で来日キャンセルに!
来年はぜひ来日して欲しい強豪です。



03
ノヴァウニオンのオーランド・モンテイロも茶帯昇格。
オーランドはケガでムンジアルを欠場してしまいましたがパンで優勝、ヨーロピアンも
3位入賞しており、ムンジアルも出場していたら優勝候補の筆頭でした。
ブラジルのナタウからアリゾナに移住して本格的に選手として活躍し始めたオーランド、
まずはケガを治して試合復帰を望みます。



04
UAEのバーレーンから単身サンパウロに渡り、ファビオ・グージェウの元で
柔術修行中のアリ・モンファラディ。
マイケル・ランギに師事し、テクニカルな試合ぶりに定評があります。
青帯時代はメジャータイトルを総ナメも紫帯ではいまひとつ。
ですが今回茶帯に昇格となり、今後の奮起に期待したいとこ。



05
アリアンシ・サンパウロの女子若手のエースがこのメイサ・マッツァ。
現在はLA在住で今後は大会出場の機会も増え、さらに活躍するのは間違いないはず。
かつてはライトフェザーだったメイサも大幅に体重増でライトへ階級アップ。
小柄なのにライトというパワフルさで茶帯でも好成績を残せるか。


06
いま女子の色帯で最も活躍してる一人がこのビアンカ・バジリオ。
ビアンカは2015年のヨーロピアン、パン、ムンジアルを紫帯で優勝し満を持して
茶帯昇格を果たしました。
まだ18歳という若さで黒帯まで一気に駆け上がりそうな勢いを感じさせます。



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©Bull Terrier Fight Gear



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