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2015年07月02日

【レポ】JBJJF『第4回全日本ノーギ柔術選手権』

東日本柔術選手権と同時開催された『全日本ノーギ柔術選手権』。

国内に限らずギありの柔術に比べノーギの競技人口が少ないのは明白で今回もそれは顕著に表れていた。

東日本選手権の参加者数は253人でノーギ全日本はわずか46人のみ。

その割合は約20%ほどで、このは他大会でもほぼ同じようだ。

海外ではムンジアル王者クラスも多数ノーギに参戦しているが国内では皆無に等しいのは残念でならない。

今大会のアダルトエキスパートクラスは、ライトフェザ−、フェザー、アブソのトーナメントが行われたが今回は決勝の試合を中心に紹介する。


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アダルトエキスパートライトフェザー級決勝
杉本寛樹(アクシス柔術アカデミー)
vs
上田直毅(パラエストラ東京)
ワンマッチ決勝。開始早々、引き込もうとした杉本に上田がテイクダウンを合わせる。





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三角、アームバーを狙うなど、杉本は下から動き続けるが。



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それらのアタックを耐えきった上田がP2-0で勝利。



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アダルトエキスパートフェザー級決勝
江端講平(BOHEMIANS)
vs
チャールズ・ガスパー(Impacto Japan BJJ)
2戦ともアドバン差で勝利してきたチャールズに対して、江端は初戦を6-0、準決勝は腕十字と
好調に勝ち上がってきた。



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開始2分ほど、キムラを仕掛けていたチャールズがサブミッションを解いて試合を止めてしまう。
本人いわく「タップしたと思った」のだとか。



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元のポジションに戻ったところで試合再開。
速攻で渾身のキムラを極めたチャールズが2:07、一本勝ちで優勝も煮え切らない結末となった。



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アダルトエキスパートアブソルート準決勝
杉本寛樹(アクシス柔術アカデミー)
vs
神田崇広(GRABAKA柔術クラブ)
昨年のノーギ柔術選手権では、階級別、アブソともにレアンドロ・ロに屈した神田。
今大会は1回戦を膝十字、準決勝も5:17に膝固めを極め、順当に決勝進出。



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アダルトエキスパートアブソルート決勝
サニー・ウェビ(GRABAKA柔術クラブ)
vs
神田崇広(GRABAKA柔術クラブ)
決勝はグラバカの同門対決。
サニーから「ガチンコでやろう」と神田にリクエストがあったという。



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開始22秒、三角締めで神田がサニーを秒殺。
神田は全試合一本勝ちでアブソ優勝を飾った。



All pics and text by Satoshi Narita / Jiu Jitsu NERD



【今日が誕生日の柔術家】ヒーガン・マチャド(49)



©Bull Terrier Fight Gear



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