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2015年07月21日

【レポ】全日本選手権2015:黒帯階級別

猛暑となった連休中日の7月19日、東京・高田馬場の新宿コズミックセンターでJBJJF主催『第16回全日本ブラジリアン柔術選手権』が開催された。

狷本最強の柔術家瓩鯡椹悗靴徳換餝特呂ら精鋭が集結する同大会だが、今年は17年の歴史で初めてニコニコ生放送によるライブ配信を実施。

特に黒帯階級別の決勝は、格闘技番組でお馴染のアナウンサー・河内孝博氏とJBJJF会長・中井祐樹氏の実況・解説付きでライブ配信され、常時2000人以上がアクセスするなど、一定の反響を得られたといえるだろう。

そんな大会で波乱に次ぐ波乱の展開となったのが黒帯トーナメントだ。

13人が出場した激戦区・ライトフェザー級では、全日本を4度制覇している金古一朗(ポゴナ・クラブジム)が宮地一裕(修斗ジムroots)に十字絞めで絞め落とされ、2回戦敗退。

フェザー級でも、チャールズ・ガスパー(Impacto Japan)や玉木強(CARPE DIEM)ら優勝候補が相次いで初戦敗退。

特に、先日の東日本選手権を制した玉木は優勝候補に挙げられていながらも、セリンゲロ・キムラ(Impacto Japan)に飛び付き三角を極められて一本負けで初戦で姿を消している。



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アダルト黒帯ルースター級決勝
芝本幸司(トライフォース柔術アカデミー)
vs
澤田真琴(DRAGON’S DEN)





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ワンマッチ決勝となったルースター級。
Wガードの攻防から立ち上がった芝本がパスガードを成功させて5ポイント先取。



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すぐさま送り襟絞めに移行し、1:23一本勝ち。芝本が全日本4連覇を決めた。



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アダルト黒帯ライトフェザー級決勝
加古拓渡(GSB)
vs
宮地一裕(修斗ジムroots)
加古と宮地は、準決勝をともに腕十字で勝利して決勝進出。



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A2-1で宮地リードの試合終盤、50/50から上になった加古が2ポイントを奪取。
そのままポイントをキープし、P2-0で試合終了。



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加古が全日本初優勝を遂げた。



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アダルト黒帯フェザー級
岩崎正寛(CARPE DIEM)
vs
大塚博明(PSBJJ Ogikubo)
岩崎が開始早々、テイクダウンで2ポイントを先取。



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下になった大塚はクローズドからの三角を再三狙うも力及ばず、P2-0で岩崎の勝利。



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アダルト黒帯ライト級
小野瀬龍也(リバーサルジム川口リディプス)
vs
細川顕(CARPE DIEM HOPE)
今月オープンするCARPE DIEM HOPEの看板を背負い出場した細川は、
パスなどのアドバンを重ねてA5-1と優勢に試合を進める。



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しかし、小野瀬のハーフガードをなかなか攻略できず、残り時間1分ほどで
3回目のルーチを受け、小野瀬に2ポイント献上してしまう。



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P2-0のまま試合終了。細川にとっては煮え切らない結果となった。



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アダルト黒帯ミドル級
川添晃史(Gracie Barra)
vs
神田崇広(GRABAKA柔術クラブ)



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引き込んだ川添がスイープで先制。



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その後もマウント、パスなどで得点を重ね、川添がP19-4で神田を下した。



All pics and text by Satoshi Narita / Jiu Jitsu NERD



【今日が誕生日の柔術家】ルイス・ヴィセンチ(38)、伊賀孝(45)



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