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2017年09月14日

【レポ】IBJJFアジア選手権2017:茶帯

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IBJJFアジア選手権の3日目は朝イチからアダルト茶帯の試合が行われた。

アダルト茶帯の優勝者は黒帯をいつ巻いてもおかしくない実力者といえるだけに、その戦いは熾烈を極めていた。



そんなアダルト茶帯は無差別級を含め10階級が行われたが、その中で日本人の優勝者は2名のみ。

そもそもミディアムヘビー以上の重い階級は日本人選手のエントリー自体がなかったこともあるが、この結果を顧みると海外勢の活躍ぶりばかりが目立っていた。

特に日本の隣国・韓国勢の躍進ぶりは目覚ましく、フェザーの優勝者を含め、7名もの入賞者を輩出している。

これは開催国・日本の入賞者数である8人に次ぐ数であり特筆すべきことだろう。


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ルースター決勝戦は八田亮(ストライプルオハナ)とジャクソン・メネセス(小川柔術)の対戦。
この両者はともにムンジアルに参戦したがメダル獲得ならずだった。
試合は8-4で八田が勝利して優勝。



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ルースター表彰台
優 勝 八田亮(ストライプルオハナ)
準優勝 ジャクソン・メネセス(小川柔術)
3 位 江木伸成(藤田柔術)ジウソン・ソネ(INFIGHT JAPAN)



03
アジア常連のエロス・バルヨットとカルロ・ペナのATOSフィリピンでライトフェザー決勝はクローズアウト。
先輩格のカルロにエロスが優勝を譲った。



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ライトフェザー表彰台
優 勝 カルロ・ペナ(ATOS)
準優勝 エロス・バルヨット(ATOS)
3 位 イ・ギョンサプ(トライフォース)井手史竜(CARPE DIEM 福岡)



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3試合のすべてを極めきってフェザーを優勝したチョ・ジュンヨン(KJコンペティションチーム)はかのチョイ・ワンチョイの秘蔵っ子。
チョイ直伝のチョイバーも炸裂していた。



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フェザー表彰台
優 勝 チョ・ジュンヨン(KJコンペティションチーム)
準優勝 チョ・ヨンセヨン(ジョンフランクル)
3 位 マーシオ・メデイロス(Impacto Japan BJJ)桜井徹也(DRAGON'S DEN)



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ライト決勝は日韓戦に。
JBJJF全日本王者の毛利部慎佑(REDIPS)と韓国最強の茶帯、ジャン・インソン(KJコンペティションチーム)が戦い、毛利部が判定勝ちを収めた。



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ライト表彰台
優 勝 毛利部慎佑(REDIPS)
準優勝 ジャン・インソン(KJコンペティションチーム)
3 位 ジョン・ドヨン(ATOS)リー・ユーケイ(香港柔術)



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毛利部のコメント「お陰さまでアジア選手権優勝しました。
今回はたまたま色々と運が良かったことが重なり、勝つことができましたが、来年には運ではなく実力をつけてムンジアルでも結果が出せるように
練習していきます。」



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ミドル準決勝は渡辺和樹(CARPE DIEM)がJBJJF全日本王者・卯木豪(パラエストラ)を迎え撃つ一戦だったが両者が自分のスタイルにこだわるあまりに膠着試合になってしまった。
その結果、ペナルティが卯木に2、渡辺に1つ入っていき、渡辺が辛勝で決勝戦へ。



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反対ブロックを勝ち上がってきたホジャー・グレイシーの茶帯、ジョナソン・トーマスが決勝戦を8-6で渡辺に競り勝って優勝を果たす。



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ミドル表彰台
優 勝 ジョナソン・トーマス(ホジャーグレイシー)
準優勝 渡辺和樹(CARPE DIEM)
3 位 卯木豪(パラエストラ)デクラン・ムーディ(ボンサイオーストラリア)



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ミディアムヘビーはワンマッチ決勝戦。
チャーリー・プリチェット(デトロイトJJ)がヴィトー・メデイロス(INFIGHT JAPAN)から勝利して優勝を決めた。



14
オープンクラスはスーパーヘビーで優勝したアントン・ミネンコ(ホジャーグレイシー)が優勝しWゴールド獲得。
アントンは北欧のノルウェーから参戦してきた大型選手だ。



patch7
KinyaBJJ.com




©Bull Terrier Fight Gear



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