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2017年12月07日

【レポ】BULLTERRIER OPEN 2017:Part.2

BTO1
「ブルテリアオープン2017」の黒帯以外の試合を紹介する。

いま国内の茶帯はその他の帯入りに比べ手薄感が否めないが、それは今大会にも顕著に表れていた。

アダルト茶帯は階級別と無差別の2階級のみで参加選手は3人のみというのは寂しい限りだった。



だが試合内容がよかったのは救いでライトで優勝した後藤琢磨の1回戦の試合終了直前にパスガードを極めての逆転勝ちで、決勝戦もスイープ合戦を制して完勝した。

またオープンクラスではモゾニvsサラーダの日系ブラジリアンによるワンマッチ決勝戦だったが、階級別で敗れているサラーダが一本勝ちでリベンジして優勝し副賞のブルテリア×DURO×ブラックブルのトルプルネームドーギを獲得している。

また女子ではIBJJFアジアのジュブナイル青帯王者のフェルナンダと女子アダルト青帯王者の石黒のアジア王者対決が実現。

この試合をフェルナンダが腕十字で一本勝ちし、16歳とはいえ柔術歴10年というキャリアの差を見せつけていた。

今大会をもって2017年度の螢爛鵐妊ネロ主催大会は終了した。

来る2018年は3月にブルテリアキッズの開催が予定されているので、その大会の詳細が決まり次第、このブログでお知らせしたい。


01
アダルト茶帯ライト決勝戦
後藤琢磨(仙台草柔会)
vs
マウリシオ・モゾニ(クサノチーム)
はるばる仙台から新幹線を乗り継いで大会に参戦してきた後藤。
初戦を逆転勝ち、決勝戦もスイープ×2で競り勝って大会2連覇。
後藤の次戦は来年1/14に浅草で開催されるコパ・ラスコンチャスでのスーパファイトだ。



02
アダルト茶帯ライト決勝戦
優 勝 後藤琢磨(仙台草柔会)
準優勝 マウリシオ・モゾニ(クサノチーム)
3 位 マーシオ・メデイロス(Impacto Japan BJJ)



03
アダルト茶帯オープンクラス決勝戦
マーシオ・メデイロス(Impacto Japan BJJ)
vs
マウリシオ・モゾニ(クサノチーム)
過去に幾度となく対戦している両者の試合はサラーダが5:14 RNCで一本勝ち。
優勝したサラーダは年末に黒帯昇格が内定しているとのことだ。



04
イヤゴとチアゴのウエノブラザーズの片割れ、イヤゴがアダルト紫帯ルースターのワンマッチ決勝戦で勝利。
送り襟絞めを極めて一本勝ちでの優勝だった。



05
祖父江誠(GSB)とアレックス・ヤスダ(JAWS)のアダルト紫帯フェザーのワンマッチ決勝戦。
試合は祖父江が13-0で完封勝利。



06
アダルト紫帯オープンクラス優勝はホドリゴ・リノ(ボンサイ)。ミディアムヘビーのワンマッチ決勝戦で敗れた坂田康介(NEX)にリベンジ成功。



07
アダルト青帯Wゴールドはケイゾー・オサキ(クサノチーム)。
こんな老けたツラ構えでまだジュブナイルという17歳だ。



08
女子アダルト青帯オープンクラス決勝戦
フェルナンダ・クリスト(ホシャ)
vs
石黒悠希(ボンサイ)
コパ・ブルテリアのリマッチとなったこの試合はまたもフェルナンダが一本勝ちでvs石黒から連勝中。
石黒も敗れはしたものの、バックを奪いかける場面を作るなど成長の跡がうかがえた。



09
優勝したフェルナンダは16歳、準優勝の石黒も19歳になったばかりで3位のミレナ・サクモト(TREE BJJ)も16歳というティーンエイジャーばかりだった女子アダルト青帯。
日本にも若くてイキのいい女子選手は大勢いるのが心強い。



10
チームポイント優勝は2位のホシャにWスコアの差をつけての圧勝だったボンサイ。
3位にはImpacto Japan BJJが食い込んだ。



■今大会のフォトギャラリーはコチラから!



patch7
KinyaBJJ.com




btt
©Bull Terrier Fight Gear



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