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2018年03月31日

【GOZOコラム】選び方がわからない人へ。ブラジリアン柔術の道場・ジム選び、ゴーゾー的まとめ。〈前編〉

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こんにちは。パラエストラ八王子・dois国分寺代表の塩田ことゴーゾーです。

今回は、新生活の春!チャレンジの春!ということで、ジム選びについてです。最近はジムの乱立時代と言いますか、あちこちにジムができてますよね。そこで、何を基準に選べばいいかわからない人!必読です。ジムの経営者としての目線も交えながら進めていこうと思います。最初に申し上げておきますが、あくまでゴーゾー的観点です。皆さん、適当に情報の取捨選択はしてくださいね。ざわざわ。



では。

まずは、2択。


【A: どのジムにするか、選択する余地がない場合】

【B: 複数の選択肢があり、ジムを選べる場合】



【A】からいってみましょう。

住んでいる地域にジムがない、時間的にそこのジムしか選択できないなどの場合は、とりあえずその貴重な1択に通いましょう。できれば、柔道ではなく柔術のジムを、柔術のジムがなければMMA(総合格闘技)のジムを選べればいいのですが、両方ない!という場合は柔道のジムへ。後にバックグラウンドとして必ず役に立ちます。めげずに頑張りましょう。そして、後に学校や職場などライフスタイルが変化することがあれば、その時に移籍というカタチがいいと思います。ゴーゾーも大学卒業の就職の際に移籍しました。

そして、【B】。

ポイントはいくつかありまして。

【 ジムまでの距離は近ければ近いほどいい】

【 毎日練習できるクラススケジュール】

【 クラスの参加人数は少ないとつまらない】

【 先生は経歴を調べよう】

【 出稽古に行きたい派?】

【 ジムの設備】

【 入会特典は本当にお得なのか?】

【おまけ 2chで話題のハナシ】



細かいことを言えばキリがないので、以上を主要項目としたいと思います。

【 ジムまでの距離は近ければ近いほどいい】

ベストは自宅から30分圏内。もし、職場が自宅から遠くてクラスの時間に間に合わないなどは職場の近くでももちろんOK。中間地点というのはあまりおすすめしません。時間的にロスが多くなりますので。要は自分の生活拠点から30分圏内で探しましょう。あとは、もし30分+数分、例えば電車で+1,2駅先という場合など。30分を若干超えても、そこにより良い環境があるなら、迷わずそっちに行くべき。

【 毎日練習できるクラススケジュール】

柔術専門のジムなら毎日クラスがあると思いますが、MMAのジムの場合は毎日柔術クラスを設けているところは少ないと思うので、事前にクラススケジュールをしっかりとチェックしましょう。自分に都合のよいクラススケジュールというのは必須ですが、もし可能なら毎日柔術クラスがあるジムの方がより使い勝手はいいです。もちろん、柔術以外の分野にも興味があれば、あえてMMAのジムを選択するなど、自分のニーズに合ったジムを選んでください。豆知識ですが、MMAのジムの場合、代表が柔術家かそうでないか、そうでない場合は柔術に関してどれくらい実績があるかという事は、そのままクラスのレベルや充実度に直結する場合が多いです。詳しくは【 先生は経歴を調べよう】で説明します。ジムの経営者目線で言えば、柔術クラスの講師を探すのはなかなか大変なのです。自分のジムで育った、もしくは、所属している人を講師にというのがいちばん自然なカタチなのですが、MMAのジムで代表が柔術を自ら教えているところは多くありません。すると、自分で育てることが難しいので、どうしても自分のジムではなく外部のジムに人材を頼ることになるのですが、優秀な人はすでに独立していたり、所属しているジムの講師をすでに引き受けていたりするものです。ですから、誰か柔術講師でいい人いない?という会話はジムの経営者同士でよく聞く会話でもあります。こだわればこだわるほど、講師探しは難航してゆくものですし、そもそもジム同士が利害関係もなく良好な状態というのが前提なので、なかなか難しいのです。

【 クラスの参加人数は少ないとつまらない】

参加人数が少ないと、クラスの時間中ずっと、いつも、同じ人とロールしなければなりません。そうなると、その相手との相性もありますし、なるほど!というような刺激も少ないので飽きます。要は上達する速度にあまり期待はできません。逆に、極端に少なすぎて先生と1対1みたいなのは、通常料金でプライベートレッスンを受けられるようなものなのでラッキーかもしれませんが。(笑)入会する前に見学や体験に行ってみましょう。

【 先生は経歴を調べよう】

誰に師事するかは、皆さんが思っている以上に大事です。特に最初。初めに師事した先生で基本に大きな差ができます。経験者ですって入会してきた人は、良くも悪くも何らかの癖というか個性が出来上がっている場合が多く、良い場合ならいいのですが、悪い場合は直すのに相当苦労します。基本が間違って入ってしまっていると、その後もそれをベースとして応用が積み上がっていくわけですから、きれいに積み重なるはずがありません。【◆曚任眈し触れましたが、こういった観点からも、ジム経営者は柔術講師の質を重視するので探すのに苦労するわけです。黒帯だからというのも目安であって、絶対的な判断基準になるわけではありません。(※超初心者のために。白<青<紫<茶<黒の順で昇格していきます。青帯になるまでおおよそ2,3年、紫帯は5年くらいかかることが多いです。)ごく稀ですが、トップ青帯の人なら紫帯同等の実力を備えている人もいますし、トップ紫帯だと茶帯や黒帯と同等レベルの人もいたりします。相性もありますし、一概にこう!というのは難しいですが、先生については慎重にしっかり調べてから選んでほしいと思います。黒帯はもちろん、トップ青帯くらいから経歴などはネット検索すれば出てきますが、先生との相性は実際に入会して何回かクラスに参加してみないとわからないでしょう。よって、入会前のジム選びの段階での判断基準は、やはり経歴重視になってくるかと思います。ただ、経歴が多ければいいってものでもなく、大したことない経歴をツラツラと並べて、いかにもスゴイ風に盛って見せている人もいるので要注意!先生でクラスのレベルはある程度決まります。初心者だからレベルなんて関係ないと思ったら大間違いです。やはり良い講師がいるレベルの高いクラスは、初心者も上手く取り入れられるものです。ですから、講師のレベルは高いに越したことはないんです。

ちなみに余談ですが、ゴーゾーは大学生の頃に柔術を始めるにあたり、自宅から片道2時間かけてエンセン井上さんのジムまで通っていました。当時は今ほどジムがたくさんなかったというのもありますが、2時間かけても行く価値は十分すぎるくらいあったと今でも思っています。膨大な移動時間を費やしましたが、後悔は全くありません。【 曚瞭睛討肇屮譴泙垢、ゴーゾーくらいガチンコな意気込みで始める人は、こういう選び方もアリだと思います。


長くなりますので、前編はここまで。後編に続きます。

ピロンピロン。


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©Bull Terrier Fight Gear



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