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2018年04月17日

【レポ】SJJJF SPRING OPEN 2018:その1

0415
4/15(日)、東京・浅草の台東リバーサイドスポーツセンターでSJJJF主催「SPRING OPEN 2018」が開催された。

2018年度から既存の大会名だったドゥマウの名称を撤廃し、SJJJF(SPORT JIU JITSU JAPAN FEDERATION=スポーツ柔術日本連盟)主催大会としてリニューアルされて開催された春季大会。

今大会ではアダルト黒帯の試合こそ組まれなかったが、マット3面で10時間にも渡る長時間大会となり盛況の様子だった。

ここで活躍したのはマスター黒帯のランジェル・ホドリゲスとアダルト茶帯のリダ・ハイサムだ。

ランジェルは階級別と無差別の決勝戦でスロース荒井と2連戦し2連勝、そのうちの1試合は腕十字を極めての一本勝ちで、極めを許さないスロースを極めたのは特筆モノだった。

茶帯のハイサムは階級別では2人エントリーだったが、ハイサムの相手が欠場し不戦勝となりオープンクラスのみの試合に。

そのオープンクラスのトーナメント2試合も極めて優勝し、相変わらずの強さと極めの強さを見せつけていた。

ハイサムは来週アブダビで開催されるワールドプロに参戦予定で、ヨーロピアン以来の海外試合となるが、そこでも今大会のような強さを見せられるか期待したい。


01
マスター黒帯のスーパーヘビーとオープンクラスの決勝戦で"スロース"こと荒井勇二(Over Limit BJJ)と2連戦したランジェル・ホドリゲス(RRT)。
その2試合で2連勝しマスター黒帯Wゴールド達成。
敗れたスロースは鼻水を垂らしながら悔しがっていた。



02
マスター黒帯オープンクラス表彰台
優 勝 ランジェル・ホドリゲス(RRT)
準優勝 荒井勇二(Over Limit BJJ)
3 位 アギナルド・タバ(クールチャンプクラブ)



03
03シニア1黒帯ライトはワンマッチ決勝戦。
大会常連の高本裕和(高本道場)が佐野真己(グレイシーバッハ静岡富士)をヒザ十字で極めて優勝。



04
シニア2黒帯ライトフェザーもワンマッチ決勝戦で水野晋之(VISCA)がフラビオ・タシロ(Over Limit BJJ)をサドンデスの末にパスガードで破り優勝を決めた。



11
マーシオ・ナカムラ(Over Limit BJJ)と広瀬岳平(ノヴァウニオンジャパン)のワンマッチ決勝戦×2連戦だったシニア3黒帯の試合はライトで広瀬が勝ち、オープンクラスはマーシオが勝って1勝1敗のイーブンに終わる。



05
アダルト茶帯フェザー決勝戦、山田大聖(大田道場)vs石橋圭太(DURO GYM)は山田が7-4で勝利して優勝、柔術家の意地を見せた。



06
アダルト茶帯ミディアムヘビーのワンマッチ決勝戦は松本崇寿(リバーサルジム立川アルファ)が卯津木豪(パラエストラTB)をサドンデスの延長戦でテイクダウンして勝利。
いまプロレスラーとして活躍する松本は実に4年ぶりの柔術マッチだったがこの勝利はお見事。



08
階級別は対戦得いての欠場により不戦勝でオープンクラスのみの試合となったリダ・ハイサム(CARPE DIEM)。
その初戦は山田大聖(大田道場)を0:44 絞めで秒殺。



09
続く決勝戦も一本勝ちしたハイサム。
決勝戦の相手、卯津木豪(パラエストラTB)のアンクルをトーホールドで極めて3:30 一本勝ち。



01
アダルト茶帯オープンクラス表彰台
優 勝 リダ・ハイサム(CARPE DIEM)
準優勝 卯津木豪(パラエストラTB)
3 位 山田大聖(大田道場)



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btt
©Bull Terrier Fight Gear


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