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2018年05月04日

【インタビュー】松本崇寿:やはり最強はプロレスですよ!

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4/15(日)、浅草で開催された「SJJJF SPRING OPEN」で優勝した松本崇寿(リバーサルジム立川アルファ)。

松本はいま柔術家としてだけであくプロレスラーとしても活躍中という変わり種の選手だ。

その松本に試合後に話しを聞いた。


──優勝おめでとうございます!今回は久しぶりの柔術の試合だったと思うのですが、いつぶりの試合だったんでしょうか?

柔術は指導や練習はしていたんですが試合は3〜4年ぶりぐらいですね。紫帯の時にコパ・ブルテリアに出たのが最後だったので。茶帯になってからの試合は初めてです。

──今大会に出ようと思ったきっかけはなんだったんですか?

いまリバーサルジム立川アルファで指導をやらせてもらってるんですけど、柔術を教える立場になったので、自分が戦っててる姿を生徒さんたちに見て欲しいと思って試合に出ることにしました。

──久しぶりの柔術マッチとはいえ見事な勝利でした。

本戦の試合中は攻められっぱなしでしたがポイントは与えず延長戦になったらタックルでテイクダウンして勝てました。これはプロレスで学んだことで、試合中に諦めずに耐え続けてチャンスがきたら一気に勝負を決める。これがハマりましたね。生徒さんたちの前で勝てて安心しました(笑)。



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──いまはプロレスラーとしてプロレスのキャリアを積んでるとのことですが、どうしてプロレスをやることになったんですか?

プロレスの前はMMAをやっていたんですが、怪我があってセミリタイア状態だったんです。そのときにパンクラスで一緒の大会に出ていた佐藤光留さんにお声がけ頂いてプロレスをやることになりました。去年までは全日本プロレスさんにも出させて頂いてて、これからもしばらくはプロレスラーとして活動していくと思います。

──いまプロレスラーが柔術を学ぶということは多々ありますが、その逆で柔術家がプロレスラーになった例は珍しいですね。

プロレス界ではいま関節技を得意とするザック・セイバーというレスラーがいて、彼はキャッチ・アズ・キャッチ・キャンをバックボーンにして話題になったりしてますけど、自分は柔術出身として彼とはまた違った関節技を見せていきたいと考えてます。

──プロレスでの目標はありますか?

試合数をたくさんこなして経験を積んで大きい会社で試合をしてみたいですね。プロレスは2014年にデビューしたので、4年のキャリアがありますが、試合数は多くないのでプロレスラーとしてはまだまだです。主戦場は佐藤光留さんがやられているハードヒットと初代タイガーマスク・佐山サトルさんのリアルジャパンです。ISMではあのスコット・ノートンとも試合をしましたよ。

──ノートンとの試合はどうだったんですか?

パワーボムを食らって失神して負けましたけど、いい経験でした(笑)。ノートンとは体格差があり過ぎて攻防になんないです。柔術だったら無差別級でも試合になりますけど、プロレスで僕とノートンじゃテクニックもクソもないというか、なにもできなかったですね。やはり最強はプロレスですよ!

──では最後に柔術での目標を教えてください。

まだ茶帯なのでいつか黒帯を取りたいです。黒帯を取るまで柔術は続けます。



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