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2018年06月14日

【レポ】ロイヤルインビテーショナル

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ムンジアル終幕の1週間後の6/9(土)、ロサンゼルス・バーバンクのマッシュルファーム本社内にて「ロイヤルインビテーショナル掘廚開催された。

今大会はジョエル・チューダーが主催する青帯から茶帯までの合同賞金トーナメントで帯色関係なく試合をするのが特徴だ。



過去2回が開催されており、昨年の大会レポートはこのブラジルブログにも掲載されているので興味がある人はチェックして欲しい。

コチラコチラから!

今年は男子3階級と女子の無差別級の4つのディビジョンが各8人のトーナメントで行われた。

日本からは現在サンディエゴのナインナイン柔術に在籍しムンジアル王者となったイゴール・タナベが昨年に引き続き2度目の参戦を果たした。

これはインビテーションオンリーの今大会において招聘に値するだけの実績をアメリカで築いたことに他ならないので、いまのイゴールのネームバリューの高さがうかがえる。

だが試合は初戦でホナウド・ジュニオールに当たるトーナメント運のなさもありながらサドンデスに突入する激闘を見せたが惜しくも敗れ初戦敗退となりvsホナウド戦で4戦全敗となっている。

他にも今大会ならではの青帯vs茶帯や紫帯vs茶帯など色帯を超えた試合も実現し、青帯が茶帯に勝利した例もあり、ハイレベルな攻防を見ることができた。

その中でも突出していたのは女子の無差別級トーナメントを制したニコール・エヴァンゲリスタで、ニコールは全3試合を一本勝ちで制し優勝し、下馬評通りの強さを見せつけていた。

このロイヤル、色帯のみのトーナメントとはいえ、すでに実力は黒帯を凌駕している選手も多々おり、ニュージェネレーションの充実ぶりが際立った大会となっていた。


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インビテーションオンリーの今大会に参戦を果たしたイゴール・タナベ(ナインナインJJ)。
ミドル級1回戦でホナウド・ジュニオール(ATOS)と対戦。
ホナウドとは過去に3度の対戦経験があるが全敗してるので、ここで勝利を期待したいところだったが。



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6分の本戦の後は2分の延長戦があり、その延長戦の最初の1分は引き込み不可で引き込んだ場合はペナルティという特別ルール。
そこでカラードラッグにいった際にそのまま座り込んでしまい、それが引き込みとなって敗退となってしまった。



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イゴールに勝利したホナウドはそのままミドル決勝まで勝ち上がり、決勝戦は同じATOSのチームメイト、ダリン・デアンジェリスと対戦し、フレンドリーマッチのようなゆるい攻防の中、2−0で勝利し2年連続でロイヤルを連覇。



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ライト決勝戦はライトフェザーのジエゴ・パト(シセロコスタ)とライトのマテウス・ルナ(チェックマット)の顔合わせに。
互いに1度ずつスイープを決め合い、2−2からサドンデスでも決着つかずでレフェリー判定でマテウスが辛勝した。
が、この判定を不服としシセロ勢が猛抗議も判定は覆らずだった。


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ヘビー優勝はペドロ・エリアス(Nsブラザーフッド)。
どの試合も1回はスイープされてしまうポカがありつつも、しっかりと持ち直して最後はきっちりと判定勝ちしてトーナメントを制した。



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女子は無差別の1カテゴリーのみ。
全3試合を極めきって圧勝したニコール・エヴァンゲリスタ(CTA)はカイオ・テハ門下の紫帯。
パン優勝&ムンジアル準優勝の将来有望なティーンエイジャーだ。



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ロイヤル靴陵ゾー圓燭繊
このトーナメントを制した選手たちは今後の活躍は必至。
いまからチェックしておいて損はないだろう。



patch7
KinyaBJJ.com



btt
©Bull Terrier Fight Gear



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