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2018年09月08日

【レポ】IBJJFアジア2018:女子アダルト紫帯

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9/7-9の3日間、東京・綾瀬の東京武道館で開催されているIBJJF主催「IBJJFアジア選手権2018」の大会初日が行われた。

大会初日は女子のアダルト紫帯がメインで、その他は白帯とマスター青帯が行われたが今回は女子のアダルト紫帯をレポートしたい。



3日間に渡って行われる大会の中で初日は平日の金曜日ということもあり試合数もやや少なめに感じた。

また昨年よりも全体の参加者数も減っているとのことで試合マットも8面で、途中でマットが空くなどゆったりムードの中で試合進んでいった。

そんな女子アダルト紫帯ではルースターから無差別級まで5階級が行われ女子ならではの華やかな試合が繰り広げられた。

注目だったのボンサイからカルペディエムに電撃移籍を果たした石黒遥希だ。

石黒は兄と共に今夏、新天地での柔術ライフを始めて練習環境もガラリと一変したが、それがいい方向に変わったようで、今大会では3人巴戦で優勝し、アジア3連覇を成し遂げた。

またライトでエントリーしていた韓国のソン・キラは先月にジャカルタで開催されたアジアンゲームズで優勝しており、その前にもムンジアルでも優勝していて、韓国女子初のムンジアル王者となっていて、その試合ぶりに注目していたがアジアンゲームズで負傷したヒザの怪我の回復が思わしくなく欠場したのは残念だった。

そのライト級ではソン・キラと同じくムンジアル王者のマーゴット・シカネリが危なげなく優勝している。

フェザー級は昨年の青帯で優勝している竹本蘭音が今年は紫帯で出場し、1回戦が十字絞め、決勝戦は腕十字を極めて2年連続優勝を果たした。

そしてオープンクラスは階級別を一人優勝したステファニー・イマムラが制しWゴールドに輝き、表彰台でエドゥアルド・テレルとヴァルテル・フランコにより茶帯を巻かれ歓喜の表情を見せていた。


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ルースター決勝戦、石黒遥希(CARPE DIEM)は3人巴戦で同じ選手と2度戦い、決勝戦は腕十字を1:28で極めて一本勝ちで優勝を決めアジア3連覇の快挙。



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ライトフェザーで優勝したキム・ジスンは韓国で最大派閥を誇るジョン・フランクルのアソシエーションの選手。
決勝戦で守脇美友(CARPE DIEM)から4-0で勝利して優勝。



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昨年は青帯で優勝している竹本蘭音(柔専館)が今年は紫帯で参戦し2試合とも極めて勝利で優勝し2年連続優勝を決めた。



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今年のムンジアルでも優勝しているマーゴット・シカネリ(ユニティJJ)は対抗馬だった韓国のソン・キラの欠場のより危なげなくライトで優勝。
昨年も同じカテゴリーで優勝しており2連覇だ。



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オープンクラスを制したのは圧倒的な体格差を誇るステファニー・イマムラ(Over Limit BJJ)だ。
階級別はスーパーヘビーで一人優勝し、オープンクラスは3試合を勝ち抜いての優勝だった。



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オープンクラスの表彰台で茶帯昇格となったステファニー。
帯の授与者はエドゥアルド・テレスとヴァルテル・フランコだ。




■大会初日の総括動画はコチラから!



■大会速報を行っているJiu Jitsu NERDのインスタグラムはコチラから!



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KinyaBJJ.com



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©Bull Terrier Fight Gear



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