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2018年09月11日

【レポ】IBJJFアジア2018:アダルト紫帯

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IBJJFアジアのアダルト紫帯のレポートをお届けする。

アダルト紫帯には日本の柔術シーンの次代を担うであろういまが旬な選手たちが多く出場していた。

どの階級の優勝者も才能溢れる若手の有望株で、成長著しいトップ選手たちだった。

特筆すべきことはアダルトの他の帯色では海外勢の活躍が目立っていたが、紫帯は国内在住の選手が多く優勝したことだ。



ライトフェザー優勝のリアム・モスとウルトラヘビー優勝のキム・ドンキ以外は日本在住の選手が金メダルを手にしている。

そしてオープンクラスは表彰台を国内在住の選手で独占したのはアダルトカテゴリーではこの紫帯のみ。

それだけアダルト紫帯は日本国内の選手の層の厚さと選手レベルが高いことの証明ともいえるだろう。


01
ルースターは昨年と同じくチアゴ&イヤゴのウエノ兄弟(TREE BJJ)がクローズアウトして2年連続優勝。
双子柔術家のミヤオ兄弟のようにこのウエノ兄弟も世界に通じる柔術家へとなれるか。



02
アメリカ・コスタメサのAOJから来日したリアム・モス(AOJ)がライトフェザー制覇。
昨年もリアムとブラッド・ジョンストンでクローズアウトしており事実上の2連覇だ。



03
いつもいいところまで勝ち進むも優勝までは手が届かなかった善戦男の大柳敬人(CARPE DIEM)が自身初のビッグタイトル獲得。
昨年は準優勝だったフェザー級で嬉しい国際大会初優勝を果たした。



04
昨年は初戦敗退だった風間敏臣(パラエストラ)が今年は優勝。
ライト決勝戦の丑岡涼太(RJS)との試合は紫帯決勝ベストバウトの激戦だった。



05
青森のWARPから愛知のクサノチームに移籍したグラント・ボクダノフがミドルの優勝者。
チームメイトのケイゾー・オサキと共にクサノチームのトップコンペティターとなることを期待。



06
就職して柔術から離れていたケビン・キムラ(INFIGHT JAPAN)だったが今大会で電撃復帰を果たし、いきなり優勝。
だがかなりのウェートアップで青帯時代はフェザーだったのにいまはミディアムヘビーになってしまったが、それでも勝てるのは凄い。


07
ヘビーで優勝したのは吉本所属のお笑い芸人・アンディコングとしても活動している安藤切人(パラエストラ)。
疲労困憊ながら3試合を勝ち抜いての金メダル獲得で昨年は青帯で優勝しておりアジア2年連続優勝となった。



08
今年のムンジアル王者のイゴール・タナベ(BRASA CTA JAPAN)はスーパーヘビーとオープンクラスを制しWゴールド獲得。
階級別はワンマッチ決勝戦だった。



09
今大会では全試合一本勝ちしたことに加え、相手にポイントもアドバンテージも与えないという完全試合でワールドクラスの柔術家であることを改めて証明したイゴール。
オープンクラス決勝戦はライト級で優勝した風間を三角絞めで極めた。



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アダルト紫帯の表彰台は国内在住の選手が独占。
これはアダルトのオープンクラスでは紫帯のみで快挙といえよう。



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patch7
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btt
©Bull Terrier Fight Gear



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