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2018年09月14日

【レポ】IBJJFアジア2018:女子まとめ

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IBJJFアジアのレポートも大詰め、今回は女子の試合まとめを紹介する。

女子の黒帯では日本vs海外のワンマッチ決勝戦×4が行われたが、その全ての試合で日本人選手が一本負けに終わった。

女子の黒帯マッチがIBJJFアジアでこんなにも組まれるようになったのは日本にも女子の黒帯が増えたことの表れではあるが、結果は厳しいものとなってしまった。



また女子黒帯のオープンクラスは階級別で試合がなかったムンジアル2年連続王者のクラウディア・ドヴァルが制している。

クラウジーニャは今大会ではレフリーも務め、高身長&赤髪というビジュアルもあり、ある意味選手よりも目立っていた。

そして今大会の前にインタビューも紹介したマイサはライトフェザーながらオープンクラスにも参加して初戦を突破し、準決勝で優勝したクラウジーニャに敗れるも大健闘ぶりを見せ3位に入賞。

IBJJFアジアが終わった後にはニューヨークへ飛んでパンノーギに出場し、その後はアブダビグランドスラムのロサンゼルス大会にも出場予定というハードワーカーぶり。

月イチペースでビッグトーナメントに出まくっているマイサはまだ黒帯なりたてとはいえ階級別では無敗をキープしており、すでに黒帯トップクラスの実績を残しつつあるので、今後も要注目だろう。


01
女子アダルト黒帯ライトフェザーはマイサ・バストス(GFチーム)と芝本さおり(トライフォース)のワンマッチ決勝戦。
マイサが4:49 ヒザ十字を極めて一本勝ち。



02
本来はライトフェザーのクリスティーナ・バーラン(カイオテハアソシエーション)がフェザーに階級を上げてエントリーし、中尾美季(ヒロBJJ)と対戦し3:13 三角絞めで極めた。



03
この試合が黒帯デビュー戦の内山裕規(CARPE DIEM)はクリスティン・ミッケルソン(ブラジル021)と対戦し、腕十字を極められた際に場外際にもつれ、そこでレフリーが試合をストップ。
内山はタップしてない!と猛抗議も判定は覆らずに0:49 一本負けとなってしまい悔し涙。



04
出産を経て久しぶりの試合となったイザベレ・ソウザ(Impacto Japan BJJ)はエリン・ハーレ(アリアンシ)とワンマッチ決勝戦に挑んだが三角絞めで7:38 タップアウト。
「なんもできんかった」と無差別もエントリーしたが、その試合も初戦敗退に。



05
女子アダルト黒帯のオープンクラスを制したのはクラウディア・ドヴァル(デラヒーバ)。
試合のみならずレフリーも3日間こなし大忙しだった。



06
女子アダルト茶帯のトーナメントはライトフェザー1階級のみ実施で昨年と同じ顔合わせの3人巴戦。
決勝戦で越後伊織(トライフォース)を2-0で破った松本彩(ドラゴンズデン)が優勝。



07
女子アダルト青帯ルースターで優勝したレベッカ・ロボ(INFIGHT JAPAN)。
レベッカは今大会の直前まで両親を訪ねてドイツに滞在しており練習不足と思われたが危なげなく勝利を重ねた。



08
女子ジュブナイル青帯フェザーと無差別でWゴールドのミレーナ・サクモト(TREE BJJ)。
階級・無差別ともワンマッチ決勝戦でヘナータ・ハルミから連勝した。
ドーギスポンサーはAOJのリアム・モスと同じくCREATEだ。



09
フェルナンダ・クリスト(EVOX)とカロリーナ・クワハラ(INFIGHT JAPAN)が女子ジュブナイル青帯ヘビーと無差別の決勝戦で対戦し1勝1敗のイーブンに。
ちなみに昨年のアジアでも両者は1勝1敗で互角の勝負。
そして無差別で優勝したフェルナンダは表彰台で紫帯に昇格した。



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©Bull Terrier Fight Gear



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