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2018年09月20日

【レポ】COPA DE HK 2018

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9/15(土)、香港の九龍にあるTSTコミュニティホールにて九龍柔術主催「COPA DE HK 2018」が開催された。

香港で唯一の柔術大会として親しまれている今大会は2007年に初開催され、翌年の2008年には時の世界王者、アンドレ・ガウヴァオンを招聘して華々しく行われ、その大会の模様は柔術魂の付属DVDにて見ることができる。



毎年秋に定期開催されているコパ・デ・香港は香港にある柔術アカデミーの他にもマカオやシンガポール、マレーシアなどから参加者が集い、近年は中国からの参加者が増えているとのこと。

今年の参加者数は360人を数え、台風直撃という悪天候のせいで参加を取りやめた選手も少なくなかったが、それでも4面の試合マットで絶え間なく試合が行われ9:30から19:00まで熱戦が繰り広げられた。

黒帯マッチはワンマッチ決勝戦3試合が行われ、地元アカデミーのインストラクターたちが生徒の前で恥ずかしい試合はできない、とばかりにカタいながらも白熱した攻防を見せていた。

今年はIBJJFアジアの翌週ということもあり、日本からの参加者は多くなかったが、大会主催の九龍柔術・瀧澤氏は「香港は日本からLLCも出ていて来やすいと思うので来年は日本からの参加者を広く募りたいと思います」とコメント。

実際に今大会の運営陣やレフェリーは日本人や日本語がわかるスタッフも多く、日本人も参加しやすいと思われるだけに、来年はさらに多くの日本人選手の参加があることを期待したい。


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珍しい形の大会メダル。
栓抜きのような形状で2つの部品を使って作られている。



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アダルト黒帯ライトで優勝したのはベテランのクイントン・アレンサ(GFチーム)。
かつてはMMAで活躍し日本にもDEEPに来日経験がある選手だ。



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アダルト黒帯ミドルで優勝したレオナルド・マルケスはクラウジオ・カラザンスの黒帯でワンマッチ決勝戦でファグナー・カルドソ(GFチーム)からモンジバカで5:12 一本勝ち。



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アダルト黒帯ライトフェザーのワンマッチ決勝戦はハッチーニョことレアンドロ・シウバ(チェックマット)が日本から参戦した森田真彦(ねわざワールド)をフェースロック的な固め技でハッチーニョが極めての勝利だった。



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アダルト黒帯オープンクラス決勝戦、ファビオ・サンパイオ(エボリューション)とレオナルド・マルケス(ATOS香港)の試合は秒殺決着に。
ファビオがトーホールドを44秒で極め瞬殺。



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階級別は対戦相手の欠場で不戦勝だったサンパイオ。
オープンクラスは3試合とも極めきっての優勝でWゴールド獲得。



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アダルト茶帯フェザー決勝戦はレイ・ヤマモト(フェニックスファイトクラブ)が極趙(チェックマット)から勝利して優勝を果たす。



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優勝したレイは日系ハワイアンでハワイをベースにしているが日本でも練習していたことがある。
現在は香港在住で、香港では九龍柔術の所属だ。



■今大会の公式結果はコチラから!



【今日が誕生日の柔術家】アンドレ・ネガオン(41)、ベッチーニョ・ヴィタウ



■大会速報やニュース配信を行っているJiu Jitsu NERDのインスタグラムはコチラから!



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KinyaBJJ.com



btt
©Bull Terrier Fight Gear



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