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2018年11月12日

【レポ】IBJJFロングビーチインターナショナル2018:アダルト紫帯

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IBJJFロングビーチインターナショナル2018で個人的に最も注目していたのはアダルト紫帯のオープンクラスだ。

アダルト紫帯のオープンクラスには階級別で優勝・入賞した強豪がこぞってエントリーし過酷な潰し合いの様相を呈していた。

それはアフィリエーションアカデミーの関係にあるAOJとATOSの選手でも関係なく、1回戦でATOSvsAOJの顔合わせも実現していた。



このオープンクラスで優勝したジョシュ・シスネロスの試合ぶりが凄まじかった。

本来はライトフェザーだが今大会にはフェザーでエントリーし、まず階級別で優勝。

そしてオープンクラスにも出場し、並み居る強豪から勝利して見事にWゴールドに輝いたのだ。

ジョシュはクレバー・ルシアーノの黒帯であるトム・ノックスの秘蔵っ子で、ジョシュとジェイコブのシスネイロス・ブラザーズとして目下売り出し中。

兄のジョシュはまだ18歳になったばかりで大会もIBJJFだけでなくNABJJF、NAGA、ワールドリーグなど連盟・ルールを問わず出場し好成績を残している。

またメジャー大会ではムンジアルこそ優勝できていないが入賞は常連で、パンやワールドノーギ、SJJIFワールドなどでも優勝経験がある。

今年ジュブナイルからアダルトになり、まだまだ伸び盛りのジョシュ・シスネロス。

今大会で準決勝&決勝戦で名のあるAOJのトップ選手から連勝して優勝したので、これからも活躍していくのは間違いないだろう。


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フェザーで危なげなく優勝したジョシュ・シスネロス(クレバーJJ)はオープンクラスにも出場。
オープンクラス1回戦は送り襟絞めで極めた。



02
階級別ではミドルで優勝のアンディ・トーマス(ATOS)。
オープンクラス初戦の相手はATOSのアフィリエーションアカデミーであるAOJのアレッサンドロ・ボルゴノヴォだった。



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この試合の終盤でスイープの2ポイントを許し、0−2でオープンクラスは初戦敗退となってしまったアンディ・トーマス。
アンディに勝利したアレッサンドロは金星といえるだろう。



05
ともに初戦を突破したジョシュとアレッサンドロの対戦となった準決勝戦。
アレッサンドロはミディアムヘビーで優勝しており体格差のあるジョシュは引き込んでガードから試合を作っていく。



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拮抗した攻防の中、ジョシュがスイープに成功し2−0で勝利。
激戦を制して決勝戦へコマを進めた。



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決勝戦の相手はアレッサンドロと同じAOJのマテウス・ホドリゲス。
マテウスはタイナン・ドゥプラと並ぶAOJの紫帯のツートップでムンジアルでは青帯ミディアムヘビーを優勝、そしてオープンクラス決勝をタイナンと2人でクローズアウトして紫帯に昇格したトップ選手だ。



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そのマテウスとの試合もレフェリー判定で制しオープンクラス制覇。
自身初というWゴールドを獲得し大会MVP的な活躍ぶりだった。



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アダルト紫帯オープンクラス表彰台
優 勝 ジョシュ・シスネロス(クレバーJJ)
準優勝 マテウス・ホドリゲス(AOJ)
3 位 アレッサンドロ・ボルゴノヴォ(AOJ)チアゴ・グラサ(グレイシーバッハ)



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KinyaBJJ.com



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©Bull Terrier Fight Gear



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