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2019年01月14日

【結果】「アブダビ・キング・オブ・マット」ミドル級トーナメント

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前回のブログで紹介したアブダビグランドスラムツアー・アブダビ大会の翌日に行われたプロ柔術「アブダビ・キングオブマット」。

アブダビグランドスラムツアーも賞金トーナメントだが、グランドスラムツアーはエントリーすれば誰でも出れるオープントーナメントに対し、このアブダビ・キングオブマットはインビテーションオンリーで世界中から10人のトップ黒帯が招聘されて開催された。



日本からは2012/2014年のワールドプロ王者&グランドスラム東京2015-2017王者のサトシ・ソウザがエントリーし、その他もワールドプロやグランドスラムツアーの優勝者たちの"強豪しかいない"過酷なトーナメントとなっている。

ちなみにこのキングオブマットは前回のアブダビグランドスラムツアー・ロサンゼルス大会でヘビー級トーナメントが行われ、その大会ではエルバース・サントスが優勝し、賞金3万ドルを獲得しており、今回のミドル級トーナメント(69-85kg)でも同じ金額の賞金が用意された。

試合形式は選手をAグループとBグループに分けての総当たり戦で、そのグループ勝者同士で決勝戦となっている。

参加選手か以下の通り。

<Aグループ>
ガブリエル・アルジェス(グレイシーバッハ)
エスペン・マティエセン(KMR)
カイオ・カエターノ(Nsブラザーフッド)
ウドソン・マテウス(ブラザCTA)
ルーカス・バルボーザ(ATOS)

<Bグループ>
サトシ・ソウザ(ボンサイ)
イザッキ・バイエンセ(アリアンシ)
マヌエル・ヒバマール(ユニティJJ)
ディエゴ・ハマーリョ(ZRチーム)
DJジャクソン(ロイドアーヴィン)



注目のサトシ・ソウザは初戦でイザッキ・バイエンセにスイープによるポイントの0-2で敗れ、2戦目はDJジャクソンにサイドからのリストロックで一本負けを喫し、この試合で負傷してその後の試合を欠場している。

そして決勝戦に進出したのはAグループを勝ち抜いたガブリエル・アルジェスとBグループの勝者、イザッキ・バイエンセだった。

試合はアグレッシブな両者ならではのスリリングな展開となり、試合終了間際にバックマウントを奪ったアルジェスが6-2で勝利。

アルジェスは勝ち名乗りを受ける前に王冠を被るようなジェスチャーをして喜びを表現し、ミドル級チャンピオンに輝くと共に賞金3万ドルを獲得している。

アブダビグランドスラムツアーの次回大会は3月のイギリス・ロンドン大会で、その参加申し込みはすでに開始されている。


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アブダビグランドスラムツアー・ロンドン大会・大会詳細はコチラから!



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サトシ・ソウザ(ボンサイ)は初戦でイザッキ・バイエンセ(アリアンシ)に0-2で敗れ、次戦ではDJジャクソン(ロイドアーヴィン)にリストロックで一本負け。
その後の試合を負傷棄権した。



02
サトシに勝ったDJだがマヌエル・ヒバマール(ユニティJJ)に大量ポイントを奪われ9−0で敗退。



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エスペン・マティエセン(KMR)はルーカス・バルボーザ(ATOS)を2-2/2-1で破るアップセット。
またカイオ・カエターノも極め、存在感を示した。



04
だが試合はアルジェス、ウドソン・マテウスに敗れ勝ち残れず。
Aグループを決勝進出はガブリエル・アルジェス(グレイシーバッハ)。
ルーカス・バルボーザに敗れた1敗のみで勝ち上がりを決めた。



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Bグループを勝ち抜いたのはイザッキ・バイエンセ(アリアンシ)。
レフェリー判定やアドバンテージ差で僅差を競り勝っての決勝戦に進出した。



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決勝戦はイザッキのバックを奪ったアルジェスが6-2で勝利して優勝。
今トーナメントでは得意のラペラガードが猛威を振るっていた。



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賞金3万ドルを獲得したアルジェスは勝ち名乗り前に王冠を被るジェスチャーで喜びを表現。
アルジェスは今後も賞金が出るグランドスラムツアーを中心に試合を行っていく意向のようだ。



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アブダビグランドスラムツアーのInstagramはコチラから!



【今日が誕生日の柔術家】ホドネイ・バルボーザ(24)



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©Bull Terrier Fight Gear



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