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2019年04月28日

【結果】アブダビワールドマスターズ2019:マスター1黒帯

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UAE(アラブ首長国連邦)のアブダビで階差されたアブダビワールドプロはアダルトの世界大会という位置づけだが、それに先駆けてキッズとマスターの世界大会もそれぞれ開催されていた。

今年はアブダビワールドプロのマスター部門はアブダビワールドマスターとして開催され、マスター1黒帯には優勝賞金5000ドルが用意されていたのは特筆すべきことだ。



いま世界的にマスター世代の柔術家を対象にした大会の需要が高まっており、IBJJFのワールドマスターなどはいまや世界最大の大会になったほど急激に参加者数を増大させているのは周知の通り。

だがマスター1黒帯のみとはいえ、ここまで高額の賞金が出る大会は他になく、さすがアブダビ!と驚愕した次第だ。

そんな今大会には高額賞金狙いか、まだアダルトでバリバリやってる選手たちもこぞって参戦してきており、マスターとはいえ試合のレベルはかなり高かったといえる。

今後はマスター1だけでなくマスター2以上のカテゴリーにも賞金が用意されることが検討されているとのことで、これからはIBJJFのワールドマスターだけでなくこのアブダビワールドマスターにも注目が集まっていくことだろう。


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-62kgで優勝したのはチアギーニョことチアゴ・バホス(シセロコスタ)。
決勝戦は送り襟絞めで一本勝ちして優勝を決めた。



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チアゴ・マルケス(コマンドーグループ)が69kgの優勝者。
終始安定した試合ぶりだったのはさすがベテランの味だ。



03
この69kg級には既報の通り日本から参戦した中村大輔(パトスタジオ)が入賞している。
アブダビ系の大会ではワールドプロやグランドスラムツアーで好成績を残すと招聘選手として航空券&ホテルがスポンサーされるので中村も招聘選手として今大会に参戦して入賞しメダル&賞金を獲得。



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ガナビー杯&クインテットで来日していたピシリンガことセルジオ・ヒオス(99JJ)。
ピシリンガもアブダビ系トーナメントの常連選手でマスター1の黒帯ランキングも上位に食い込む実力者だ。



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マルセロ・ガルシアの黒帯、マルコス・ティノコ(アリアンシ)は今もアダルトでも通用するほどの実力を持っているが今大会では手堅い賞金狙いでマスター1で参戦。
もちろん圧倒的な強さで88kgのトーナメントを制覇。



06
いつの間にかヘビー級にサイズアップしていたヘナート・カルドソ(コマンドーグループ)はサンパウロからアブダビに移住し、軍関係者に柔術を教えるインストラクターとなっていた。
94kg決勝戦でモンジバカを極めて優勝を果たす。



08
最重量階級の110kgを制したのはアブダビの重鎮でもあるイゴール・シウバ(コマンドーグループ)。
準決勝ではGFチームの同門のヒカルド・エヴァンゲリスタとフレンドリーマッチを行い三角絞めで一本勝ちしての決勝戦進出だった。



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