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2019年06月14日

【レポ】ムンジアル2019:黒帯決勝戦 Part.3

02
ムンジアルの女子黒帯決勝戦では新世代のチャンピオンのマイサ・バストスの黒帯初戴冠が印象に残った。

色帯時代のマイサはライトフェザーで試合をしていたが今年からルースターに階級を落としてヨーロピアン、パン、そしてワールドプロも連覇。

ブラジレイロは対戦相手不在でライトフェザーでエントリーし準優勝に終わったものの、ルースターでは敵なし状態で、その勢いのままムンジアルも制覇してしまった。



昨年は茶帯でライトフェザー3位に終わっているだけに、この優勝の喜びはひとしおだっただろう。

まだ21歳のマイサは新世代の世界王者としてこれからも長期政権を築いていきそうだ。

そしてライトフェザーは階級を落としてきたタミー・ムスメシが昨年度の王者であるアマンダ・モンテイロからアドバンテージ1差で辛勝し、ライトとフェザーでは優勝できなかったムンジアルを遂にライトフェザーで初制覇した。

またフェザー級は過去に対戦経験があるビアンカvsシュミットのリマッチとなり、ビアンカのリベンジをシュミットが返り討ちにしてムンジアル初制覇を決め、ライト級は絶対王者的な風格を醸し出すビア・メスキータが一本勝ちで優勝を飾った。

パン選手権の同級決勝の再戦となったミドル決勝戦は、カロリーナがラウラから連勝して黒帯昇格後3年連続でムンジアル優勝を果たしている。



01
ルースター決勝戦
○マイサ・バストス(GFチーム)
vs
×湯浅麗歌子(パラエストラ品川)
6-6/1-0



00
これまでライトフェザーとルースターでムンジアル4連覇中だった湯浅がついに王座陥落。
湯浅からアドバンテージ1差で勝利したマイサは茶帯ではムンジアルを優勝できておらず2016年の紫帯での優勝以来、3年ぶりの王座戴冠だった。



03
ライトフェザー決勝戦
○タミー・ムスメシ(ブラザCTA)
vs
×アマンダ・モンテイロ(GFチーム)
0-0/1-0



04
これまでライト、フェザーを主戦場にしていたタミーが弟・マイキーの過酷な減量に触発されたか一念発起しライトフェザーでエンントリー。
昨年度の王者であるアマンダから1アドバンテージ差で勝利して悲願のムンジアル初制覇を果たし、史上初の姉弟の同時優勝という記録の樹立。



05
フェザー決勝戦
○アナ・カロリーナ・シュミット(ノヴァウニオン)
vs
×ビアンカ・バジリオ(ATOS)
2-2/2-2 レフェリー判定



06
この階級は女子で史上初の外国人選手によるグランドスラム制覇が期待されていたウェールズ出身のフィオン・デービースだが、フィオンはビアンカに敗れ決勝戦進出ならず。
フィオンに勝ったビアンカだがアナ・シュミットにレフェリー判定で敗れ、またも黒帯でのムンジアル優勝を逃した。



07
ライト決勝戦
○ビア・メスキータ(グレイシーウマイタ)
vs
×シャーロッテ・ヴォンバウムガーテン(アリアンシ)
9:21 三角絞め



08
ムンジアルの表彰台の常連であるビアは今年も表彰台を逃すことなくきっちりと一本勝ちで優勝。
黒帯では2014年のWゴールドを筆頭に実に5回もの優勝実績がある。



09
ミドル決勝戦
○アナ・カロリーナ・ヴィレイラ(GFチーム)
vs
×ラウラ・ハロック(GFチーム)
6:15 絞め



10
今年のパン選手権のミドル決勝戦のリマッチはまたもアナカロが勝利して優勝し3年連続優勝。
アナカロは青帯から黒帯までムンジアルの階級別では負けなしの快進撃を続行中だ。



11
ミディアムヘビー決勝戦
○アンドレサ・シントラ(グレイシーバッハ)
vs
×ルイザ・モンテイロ(ATOS)
8:33 絞め



12
グレイシーバッハの名将・ドラクリーノの愛弟子、シントラがムンジアル初制覇。
ルイザから送り襟絞めで一本勝ちし歓喜の涙。



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