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2019年10月05日

【世界のタタミから】名古屋:Impacto Japan BJJ 九番団地

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いま日系ブラジル人系ジムの中で最大規模を誇るのがImpacto Japan BJJだ。

Impacto Japan BJJはアサダ・トシオとヨースキ・ストーの2人が中心となって結成され、その後は離合集散を経て現在は国内外に多数のアソシエーションを持っている。



その中でこの名古屋の九番団地にあるここはImpacto Japan BJJの原点ともいえる場所で、Impacto Japan BJJがスタートした最初期の2011年の12月にオープンしている。

ここはマットスペースと小さな更衣室のみというジムとして最低限のものしかなく、シャワーはおろかトイレすらもジムの外の共用のものを使わなければならない。

だが、こういった簡素なジムからIBJJFの年間ランキングのトップ3にランクインしてきるヨースキのような世界的な柔術家が輩出されてるのは特筆すべきことだろう。

いまは空調・シャワー・更衣室の完備は当たり前で、その他にロッカーやランドリーサービスなどもあるのが珍しくない時代において、このジムは特殊な空間ともいえる。

が、柔術は施設の豪華さで強さが育まれるのではなく、ジムの中での練習内容が一番重要なことなのだと改めて気づかされた。

ここには柔術の原点がある、というのは言い過ぎだろうか。


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名古屋駅から名港線に乗り東海通駅から徒歩10分ほどの場所にある九番団地。
その1F部分のテナントの一角にあるのがImpacto Japan BJJの九番団地支部だ。



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このジムは午前クラスと夜クラスがあり、午前クラスは工場の夜勤明けのメンバーで賑わっている。
マットスペースは8m×7mとそれほど大きくはないが、スパー4〜5組程度なら充分だろう。



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ヨースキはIBJJFだけでなくSJJIFでも黒帯登録もしており、このジムにはSJJIFの黒帯証書が飾られていた。



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このジムのオリジナルパッチ。
カタカナ&漢字でジム名が描かれてる斬新なデザイン!



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ジムの外には名前入りのベンチも!



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このジムでメインで指導してるのはヨースキ・ストーが大人、ブルーノ・イシイが子供の部を指導中。



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ヨースキは岐阜の美濃加茂から車で往復3〜4時間をかけてこのジムに来て指導&練習している。



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ブルーノはこのジムの近くに住んでおり、キッズクラスの指導をしながら自身のメインの練習場所としてこのジムに通っている。



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今年のヨースキは過去最高の結果を残しており、IBJJFの3大マスター大会を全制覇し、IBJJFのマスター2の世界ランキングで2位を獲得。
この数々のメダルを見よ!



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昼夜とも多数のメンバーで賑わっている九番団地ジム。
ここからワールドクラスの柔術家が多数育成されており、今後も注目のジムだろう。



【今日が誕生日の柔術家】ロバート・ドライスデール(38)、ファイサル・アルケトビ(32)、エミリー・クォーク(39)、マルセロ・グロッソ(46)、ペドロ・サウアー



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