2019年10月07日
【レポ】JJFJ全日本2019:黒帯の試合

10/5(土)、東京・足立区の東京武道館でJJFJ主催の全日本選手権が開催された。
いま日本にはJBJJF、JJFJ,SJJJFの3つの主要連盟があり、それぞれが独自に全日本選手権を開催しているが今大会はJJFJの全日本選手権だ。
JJFJの設立は2007年で日本ではJBJJFに次ぐ歴史を誇る連盟だが、現在は年に数回の大会開催を行うぐらいで目立った活動はほぼなくなってしまっているが、この全日本選手権はJJFJの数少ない恒例大会で毎年必ず開催されている。
今大会はキッズ、アダルト、マスターを同時開催して行われ、JJFJの運営母体であるAXIS系アカデミーの選手を中心に多数の選手が参加していた。
その中からまずは黒帯の試合を紹介する。
黒帯にはアダルトとマスターで杉江大輔、塚田市太郎、クレイトン・マノエルの3人の選手がエントリーし2カテゴリーのトーナメントが行われた。
マスター1黒帯ヘビーは前述の3選手による巴戦で、アダルト黒帯オープンクラスは塚田とクレイトンの一騎打ちとなった。
この2人は過去にチームメイトだった時期があり、クレイトンが柔術を始めたときに塚田はすでに紫帯で指導する側にいたとのこと。
そしていまはともに黒帯を巻き、違うジムに所属しているため、こうやって試合が組まれ初対決が実現した。
試合は階級と無差別で2試合を戦い、1勝1敗のイーブンの戦績に終わったが、試合が終わった後はともに肩を組んでマットを去っていく場面が印象的だった。

マスター1黒帯ヘビー1回戦
杉江大輔(CARPE DIEM HOPE)
vs
塚田市太郎(ダムファイトジャパン)
杉江が塚田をパスガードして3-0で勝利して決勝戦進出。
この試合途中に塚田のギが破れるハプニングも。

マスター1黒帯ヘビー1回戦
クレイトン・マノエル(Impacto Japan BJJ)
vs
塚田市太郎(ダムファイトジャパン)
古巣・ノヴァウニオン時代にチームメイト同士だった両者の初対決が実現。
試合はクレイトンがバックからRNCを極め一本勝ち。

マスター1黒帯ヘビー決勝戦
杉江大輔(CARPE DIEM HOPE)
vs
クレイトン・マノエル(Impacto Japan BJJ)
引き込んだクレイトンがスイープしたかに見えたがノーポイント。
その後、杉江がスイープして2−0で勝利して優勝を決めた。

マスター1黒帯ヘビー表彰台
優 勝 杉江大輔(CARPE DIEM HOPE)
準優勝 クレイトン・マノエル(Impacto Japan BJJ)
3 位 塚田市太郎(ダムファイトジャパン)

アダルト黒帯オープンクラス決勝戦
塚田市太郎(ダムファイトジャパン)
vs
クレイトン・マノエル(Impacto Japan BJJ)
階級別のリマッチは塚田がテイクダウン&パスで5-0で勝利。

かつてのインストラクターとなったクレイトンは「本当はやりたくないけど仕方ない」と乗り気じゃない中での試合となってしまった。
だが勝った塚田はリベンジを果たし満足げな表情だった。

試合後は互いに肩を組んでノーサイドでマットを降りていった2人。
このシーンが黒帯トーナメントのハイライトのように感じられた。
■今大会の公式結果はコチラから!
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その中からまずは黒帯の試合を紹介する。
黒帯にはアダルトとマスターで杉江大輔、塚田市太郎、クレイトン・マノエルの3人の選手がエントリーし2カテゴリーのトーナメントが行われた。
マスター1黒帯ヘビーは前述の3選手による巴戦で、アダルト黒帯オープンクラスは塚田とクレイトンの一騎打ちとなった。
この2人は過去にチームメイトだった時期があり、クレイトンが柔術を始めたときに塚田はすでに紫帯で指導する側にいたとのこと。
そしていまはともに黒帯を巻き、違うジムに所属しているため、こうやって試合が組まれ初対決が実現した。
試合は階級と無差別で2試合を戦い、1勝1敗のイーブンの戦績に終わったが、試合が終わった後はともに肩を組んでマットを去っていく場面が印象的だった。

マスター1黒帯ヘビー1回戦
杉江大輔(CARPE DIEM HOPE)
vs
塚田市太郎(ダムファイトジャパン)
杉江が塚田をパスガードして3-0で勝利して決勝戦進出。
この試合途中に塚田のギが破れるハプニングも。

マスター1黒帯ヘビー1回戦
クレイトン・マノエル(Impacto Japan BJJ)
vs
塚田市太郎(ダムファイトジャパン)
古巣・ノヴァウニオン時代にチームメイト同士だった両者の初対決が実現。
試合はクレイトンがバックからRNCを極め一本勝ち。

マスター1黒帯ヘビー決勝戦
杉江大輔(CARPE DIEM HOPE)
vs
クレイトン・マノエル(Impacto Japan BJJ)
引き込んだクレイトンがスイープしたかに見えたがノーポイント。
その後、杉江がスイープして2−0で勝利して優勝を決めた。

マスター1黒帯ヘビー表彰台
優 勝 杉江大輔(CARPE DIEM HOPE)
準優勝 クレイトン・マノエル(Impacto Japan BJJ)
3 位 塚田市太郎(ダムファイトジャパン)

アダルト黒帯オープンクラス決勝戦
塚田市太郎(ダムファイトジャパン)
vs
クレイトン・マノエル(Impacto Japan BJJ)
階級別のリマッチは塚田がテイクダウン&パスで5-0で勝利。

かつてのインストラクターとなったクレイトンは「本当はやりたくないけど仕方ない」と乗り気じゃない中での試合となってしまった。
だが勝った塚田はリベンジを果たし満足げな表情だった。

試合後は互いに肩を組んでノーサイドでマットを降りていった2人。
このシーンが黒帯トーナメントのハイライトのように感じられた。
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