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2020年01月02日

【レポ】アブダビ・インターナショナルプロツアー・名古屋:黒帯

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12/22、愛知県名古屋市の愛知県体育館でAJP主催「アブダビ・インターナショナルプロツアー・名古屋」が開催された。

これまでAJPは年に一度、アブダビ・グランドスラムツアー・東京を開催するのみだったが、アブダビ・インターナショナルプロツアーを日本で年に4回開催することとなり、その第一弾大会として行われたのが今大会だ。

AJPの世界観ではワールドプロがAJPにおける世界大会という位置付けの最大規模て行われており、その次に位置するグランドスラムツアーは主要都市別の賞金大会、そしてコンチネンタルプロは大陸別で、ナショナルプロは各国で行われている国別選手権となってきる。

そして今大会のインターナショナルプロは個々の都市で開催される地方選手権的なもので、ワールドプロを頂点にしてインターナショナルプロまで大小様々な規模の格付けがされている大会が多数行われているのだ。



その大会ごとに優勝・入賞の獲得ポイントが異なっていて、この獲得ポイントをシーズンごとに集計して年間ランキングが制定されて、毎年ワールドプロの大会最終日の翌日にアワードセレモニーが開催されるのが恒例となっている。

今大会はそのAJPの中でも最下位の位置付けとなるインターナショナルプロだが、世界的に知名度があるAJP主催とのことで日本はもとより海外からの参加者もあり、国際大会としての名に恥じない国際色豊かな大会となった。

海外からは韓国からの参加者が最も多く、その次がグアムを含むアメリカとなっていたが、韓国からは黒帯のエントリーもあり、また韓国ではAJP主催大会も日本より多く行われているだけに、今大会の注目度も高かったようだ。

そんな今大会からまずは黒帯の試合をレポートしたい。


01
江崎壽(ALMA FIGHT GYM BASE)、ソン・ヒョングン(トライフォース)、白木健太(パラエストラ岐阜)の3人で争われたアダルト黒帯62kgは江崎vsソンの決勝戦となり、江崎が判定勝ちで優勝を決めた。



02
マスター2黒帯85kgはホベルト・ヨコヤマ(MY TEAM BJJ)とアマウリ・フェルナンデス(BASE JJ)のワンマッチ決勝戦。
ベッチョーニョがアマウリをくだして優勝。



03
マスター4黒帯120kgもワンマッチ決勝戦。
ジャイルトン・クーニャ(カタヤマJJ)がファビアーノ・フランシスコ(フレンズBJJ)を極めて一本勝ちで優勝。



04
マスター2黒帯69kg決勝戦、河村英知(ALMA FIGHT GYM HOMIES)vsユン・ドギョン(DCBS)。
日本vs韓国の国際戦は河村が勝利。



05
マスター1黒帯120kg決勝戦、ニコラス・ペンツァー(スタリオンジム)とケウン・キム(レオンドラドBJJコリア)はドイツvs韓国のインターナショナルマッチ。
試合はニコラスが腕十字で一本勝ち。



06
マスター1黒帯オープンクラス決勝戦でケウン・キム(レオンドラドBJJコリア)に敗れたジャイルトン・クーニャ(カタヤマJJ)だが準決勝でヒザが外れるアクシデント。
それでも戦い続けて勝利した執念は凄かった。



07
ノーギではギで敗れたソン・ヒョングン(トライフォース)が江崎壽(ALMA FIGHT GYM BASE)にリベンジ。
試合終了間際に渾身のスイープで逆転勝ち。



08
ニコラス・ペンツァー(スタリオンジム)はギ&ノーギでWゴールド。
次戦はIBJJFヨーロピアンに出場予定とのことだ。



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