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2020年01月05日

【レポ】アブダビ・インターナショナルプロツアー・名古屋:パラ柔術

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AJP=アブダビ柔術プロではパラ部門も定期開催しているのが特長の1つだ。

国内外でパラ柔術を定期開催している大会は多くなく、パラ柔術の試合が通常の大会内で組まれることは稀なのがジ現状だ。

だがAJPやSJJIFなどがパラ柔術の試合を定期開催しているので、パラ柔術アスリートも徐々に増えていっている。



今大会には国内で唯一の黒帯パラ柔術家の高塚康之や、パラ柔術だけでなくパラアイスホッケーやプロ車いすバスケットボールの選手でもある堀江航など日本のトップパラ柔術家たちが参戦した。

基本的にパラ柔術はパラ柔術アスリート同士での対戦となるが、高塚や堀江はパラ柔術だけでなく一般の健常者と同じ試合にもエントリーし、レギュラートーナメントにも参戦していたのには驚かされた。

健常者とも互角に渡り合っているパラ柔術家のガッツと技術力は尊敬に値するものであり、また柔術の可能性を垣間見る思いだった。

今後もAJPでは国内外でパラ柔術の試合を定期開催していくとのことなので、これからもパラ柔術家たちの試合ぶりには注目していきたい。


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黒帯の高塚康之(DOJO JJ)はSJJJF全日本でも対戦した石原和樹(CARPE DIEM)と参考試合で対戦し腕十字で一本勝ち。



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パラ柔術マッチでは堀江航(CARPE DIEM)とクラスA-C-Kの決勝戦で対戦も判定負けで準優勝に終わる。



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さらに特別試合で黒帯オープンクラスとして行われた"ファベーラ"ことチアゴ・フェルナンデス(クサノチーム)とワンマッチ決勝戦で試合をするタフネスぶり。
ファベラーラの忖度のない試合ぶりに完敗も「楽しかった!」と破顔一笑。



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パラ柔術だけでなくレギュラートーナメントにもエントリーしていた堀江はマスター2茶帯85kgのワンマッチ決勝戦に挑んだが惜しくも敗退。



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下肢に障害がある選手同士の試合も行われた。
だがこの2人は柔術をやるようになって障害の度合いが軽度になってきたという。



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パラ柔術で唯一の女子選手だった稲岡紗也(グレイシーバッハ)は残念ながら試合が実現せずに一人優勝となった。
だが道場内試合では健常者からも一本勝ちする実力があるということなので試合が組まれるのが楽しみだ。



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今大会に参加したパラ柔術家たちはみなバイタリティに溢れ、試合にも積極的だったのが印象的だった。
今後もAJP主催大会ではパラ柔術マッチを組んでいく意向とのことなのでパラ柔術家たちの活躍ぶりには要注目だろう。



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