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2020年01月24日

【レポ】アブダビ・グランドスラムツアー・アブダビ:アダルト黒帯

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AJP(アブダビ柔術プロ)のグランドスラムツアー・アブダビ大会は2020年の幕開け大会。

この大会からAJPのオフィシャルルールに大きな変更があり、今後はAJP主催大会はすべて同じルールで開催されていくということで、これがレギュラートーナメントでどう作用するか興味深かった。



年明け初のビッグトーナメントである今大会だが、1週間後にはIBJJFヨーロピアンが開催されることもあり、その他のアブダビ。グランドスラムツアーに比べやや人数的にもメンバー的にも見劣りするのは致し方ないところだろう。

とはいえ逆にIBJJFヨーロピアンにはエントリーせず、今大会にのみ集中している選手もいたが、それはグランドスラムツアーならではの高額な優勝賞金によるところが大きいだろう。

その賞金を狙ってか日本からは戸所誠哲(パラエストラ岐阜)がアダルト黒帯で唯一参戦し、56kgの巴戦で1勝を挙げて準優勝で銀メダルを獲得している。

戸所は2018/2019シーズンのアジアランキング1位になり、アワードで表彰されるとともに賞金5000ドルも獲得しており、IBJJFよりもAJPに重きを置いてグランドスラムツアーやワールドプロに積極的に参戦中だ。

今後は戸所のようにAJPを主戦場にしていく選手も出てくるだろうと思われる。


56
56kg
この階級は3人巴戦で、カレル・サントスに敗れた戸所誠哲(パラエストラ岐阜)だが、ウェリントン・シウバに勝利して準優勝になった。
優勝したカレルは2019/2020シーズンで2度目のグランドスラム制覇を果たした。



62
62kg
62kgは優勝・準優勝・3位までをシセロコスタの選手が独占したがクローズアウトではなく試合を行った。
決勝戦はイヤゴ・ジョルジとジエゴ・パトの対戦になり、三角絞めでイヤゴが一本勝ちもガチ試合かどうかだったかは不明だ。



69
69kg
1回戦でチアゴ・ブラボーに勝ったガブリエル・ソウザとチアゴ・マセドの勝って決勝戦に勝ち上がってきたイスラエル・ソウザの対戦。
試合はオーバータイムにまでもつれこみ、そこで先にポイントを獲得したゴールデンポイントでガブリエル・ソウザが制した。



77
77kg
決勝戦まで2試合を一本勝ちしてきたトミー・ランガカーとAJP常連のジエゴ・ハマーリョの決勝戦。
この試合でも極めの強さを見せたトミーが腕十字を極め、全試合一本勝ちで優勝の快挙。


85
85kg
ホジャー・グレイシーの黒帯、チャールズ・ネグロモンテが優勝した85kg。
ネグロモンテはイギリスのブラッドリー・ヒル、スウェーデンのマックス・リンドブラッド、ブラジルのジュリオ・ジュニオールに勝利しての金メダルだ。



94
94kg
バタフライガードからの多彩なテクニックを持つアダム・ワルジンスキがいかんなく持ち味を発揮して危なげなく優勝。
初戦で強豪のヘナート・カルドソに10-1で完勝したのも凄かった。



120
120kg
最重量階級の120kgではホドリゴ・ヒベイロが優勝。
ホドリゴはブラジル人だがアブダビでインストラクターしている、いわば地元選手といえる。
観客席から生徒たちの声援を受け奮闘していた。



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