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2021年04月20日

【結果】UFC GYM JAPAN INVITES・女子グラップリングラウンドロビン

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4/17(土)、東京・荻窪のUFCジムジャパンにて「UFC GYM JAPAN INVITES」が開催された。

月に1回のペースで定期開催されている今大会だが、今回はこれまでのワンマッチだけでなく、新たな試みとして女子グラップリングのラウンドロビンも行われた。

ラウンドロビン=総当たり戦で4人の選手がそれぞれと試合をして3勝ちを挙げた選手が勝利となり、ルールはグラップラーズリーグの3分3Rが採用されている。

このラウンドロビンに出場したのは3月に開催されたQUINTET女子大会にも出場していたトップ選手たちが中心で、その中で唯一QUINTET不出場だったのが山田かなえだった。

山田は今月に以前所属していたトライフォースからIGLOOに移籍し、心機一転の再出発で今大会の出場を果たしていた。

柔術の前はレスリングのトップ選手として数々の実績を残していただけに、このグラップリングマッチではギありの試合よりものびのびと試合していた印象だった。

持ち前のハイレベルなテイクダウンスキルと盤石なトップキープはレスラーならではのものだったが、その反面極めにはまだ改善の余地があるとも感じられた。

ともに2勝を挙げていた選手同士の対戦となった優勝決定戦は、女子版QUINTETで優勝したTEAM CARPE DIEMのチームリーダー・石黒と山田の初対決。

柔術の帯色でいえば石黒は茶帯で山田はまだ青帯だが、グラップリングでは帯色は関係なく、試合も白熱した内容になり、本戦では決着つかずに延長戦に突入。

延長戦はEBIルールで、腕十字またはバックテイクから極めるか、エスケープに成功した秒数での勝敗が決まる。

ここでコイントスで勝った山田が選択したのはバックテイクで、3Rを通してバックテイクからの極めはなく、エスケープした秒数のトータルで石黒が勝利したが、帯色を考えたら山田は大健闘したといえよう。

とはいえ、優勝決定戦までの2試合を判定勝ちだった山田に対し、2戦とも極めての勝利だった石黒は優勝本命と目されていた下馬評以上の圧勝ぶりでの優勝だった。



01
女子ラウンドロビン

○山田海南江(IGLOO)
vs
×坂元和子(今成柔術)

山田のIGLOO移籍後初試合。試合は坂元が引き込み、山田がパス狙いの展開で、2Rにパスを2回決めた山田が6ポイント獲得。さらに3Rにもパス&マウントで攻めていき、最終的には11-0で山田勝利。

○石黒遥希(CARPE DIEM MITA)
vs
×岸田蘭音(パラエストラ柏)

クインテットでは岸田がRNCを極めており、1か月ぶりの再戦。1R、石黒が引き込みベリンボロからクラブライド、そしてフットロックを仕掛けていくも岸田はエスケープしインサイドクローズドへ。2R、スタンドの攻防でケージに押し込んだ岸田がトップになるも、再度スタンドになり、石黒がガードへ。そしてクラブライドからヒザ十字を極め、石黒一本勝ち。

○山田海南江(IGLOO)
vs
×岸田蘭音(パラエストラ柏)

引き込んだ岸田をパス&マウントの山田。そこからギロチンに捕らえネックロック気味に抱えていくも岸田はガードに戻しデラヒーバ、リバースデラヒーバを仕掛けたところで1R終了。2R、パスから腕十字のセットアップの山田だが岸田はクラッチキープでエスケープ。そして両者Wガードのような状態になり、このラウンドは終了。ラストラウンド、トップの山田、ガードの岸田で試合は続き、山田がパスし、さらにマウントへ。その状態のままで試合終了となり、5-0で山田勝利。

×坂本和子(今成柔術)
vs
○石黒遥希(CARPE DIEM MITA)

スタンドの攻防から引き込んだ坂元、そこをパスした石黒が腕十字を極め、2試合連続の一本勝ちで2勝目を挙げた。

×山田海南江(IGLOO)
vs
○石黒遥希(CARPE DIEM MITA)

1R、先に上を取ったのは石黒もパスには至らず、その後にスタンドになりながらクローズドで様子見、ここで1Rは終了。2R、石黒が引き込み、山田がパスを仕掛けていたところで配信が途切れる。そして再開したら50/50で山田がヒールフックのセットアップ。そのまま足を絡め合いながら2R終了。3R、引き込んだ石黒の首を抱えてガブっていった山田。そして石黒はガードになり50/50へ。そこから爪先を脇てわ抱えてヒールフック狙いからフットロックも山田エスケープ。そして再度50/50からウェイターのような形で足を抱えた状態でタイムアップになり、延長戦へ。延長はEBIルールで山田はバックを選択し、3Rを通して巧みなバックキープ力とエスケープを見せた石黒がトータルタイムで勝利、ラウンドロビン優勝を果たした。



05
×カロリーナ・クワハラ(INFIGHT JAPAN)
vs
〇フェルナンダ・クリスト(EVOX)

前回大会ではノーギマッチで対戦し延長戦でフェルナンダが勝利しており、今回はドーギマッチでの再戦。カロリーナが引き込んでスイープ、さらにパスで畳みかけ、フェルナンダはデラヒーバからスイープし返す。そして50/50のような形になり、足関節の攻防に。再度カロリーナが上になり、フェルナンダはスイープ、パス&マウントで大量ポイント獲得。一度はガードに戻すもまたもパスを許し、フェルナンダが優位に試合を進めていく。その後、スクランブルから上下入れ替わり、カロリーナもパスし返して猛攻をかけていくがフェルナンダもガードで凌いでいく。そしてフェルナンダがセンタク挟みをした状態でタイムアップ、10-2でフェルナンダ勝利。



04
○ペドロ・ナカノ(EVOX)
vs
×東瑠光(GRIP JJ)

組みついたペドロを投げて袈裟固めの東。それをバックで切り返したペドロが絞めを極めかけるもエスケープ。そして最後はフットロックを極めたルアンが一本勝ちし、前回大会の一本負けからの復活を果たした。



03
○中村元(リバーサルジム東京Me,We)
vs
×渋澤涼真(PATO STUDIO)

両者とも青帯で中村が引き込んで試合スタート。だが互いに動きなくイエローカードでリスタートも同じ展開で再度イエローカード。さらにそのまま上下変わらずでグリップ数の判定で中村勝利。拮抗した試合も動きのある攻防は少なかった。



02
○佐野カイラ(AXIS)
vs
×ルアン・ナガセ(EVOX)

終始圧倒の佐野は黄帯だがオレンジ帯で格上のルアンをハーフガードからのパス&マウント、そのまま肩固めで極めて一本勝ち。



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