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選手

2017年02月14日

マテウス・オンダ、サンパウロで精力的に活動中!

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昨年末にブラジル・サンパウロに帰国したマテウス・オンダ。

マテウスは大学進学に合わせて母国に帰国して大学に通いながら柔術の練習を続けています。

両親はまだ日本在住でマテウスは単身での帰国で住まいはなんと所属するバルボーザ柔術本部の上の階にあるアパートとのこと。

なので学業優先ながら日に2回の練習と、その合間にフィジカルトレーニングもしており帰国してまだ2ヵ月ながらかなりの手応えを感じている様子です。

練習では毎日マルコ・バルボーザの指導を受け、昼のコンペティションクラスでは常時10人以上の黒帯が顔を揃えるかなりハードな練習をやっているそうです。

その黒帯たちもムリーロ・サンタナやアドリアーノ・シウバ、フェリッペ・セサーらチャンピオンクラスの強豪がずらり。

そんなキツいメンバーと2時間ぶっ続けで練習していたら強くならない訳がないでしょう。

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そして帰国してすぐにヘジョナウ・バルエリというサンパウロのロカル大会に出場し準優勝しています。

サンパウロの大会は一般的な階級分けではなく65kg、75kg、85kgと10kg刻みで通常はフェザーで試合をしているマテウスにとっては、やや相手が大きくて苦戦しての準優勝でした。

それもあり今はフィジカルトレーニングもしてパワー負けしないような体力作りに勤しんでいるそうです。

今後の目標としてはサンパウロの大会を中心に月ウチ以上で試合をして、今年はムンジアルに出場予定。

ムンジアルではこれまで通りにフェザーで出るのでパワーアップした分、減量がキツくなるかも、との懸念もあるようです。

日本にいたときよりも精悍さが増した感があるマテウス・オンダ、若干18歳の期待の若手選手の今後の活躍にも注目したいと思います。


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JLTで獲得した2017年度のスポンサー商品のWVSNのアパレルを受け取ったマテウス。
マテウスはランキング1位になったためVHTS、WVSN、PHALANX、CHOICEのスポンサードを受けています。



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2017年02月05日

【選手紹介】エマ・ジオング ミニインタビュー

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現在、練習のためにシンガポールから来日中のエマ・ジオング。

エマは今年からブルテリアのスポンサーアスリートとして契約し、今後はブルテリアのプロダクトを試合で着用しさらなる活躍が期待されています。

昨年のムンジアルで紫帯ルースターで優勝して茶帯になったエマは定期的に来日しており、またシンガポールの近隣諸国でも試合で好成績を残しています。

いままでエマが残した戦績は以下の通りです。

【2014年】
Singapore national Brazilian jiujitsu championship
Gi first place

Johor jiujitsu championship
Gi first place
No Gi first place

singapore wrestling Federation
First place

【2015年】
Johor open Gi first place

copa Bangkok Under72 kg first place
Open weight 3nd place

Abu Dhabi world professional championship
Gi 2nd place

Taca Rio (Brazil)
Gi first place

【2016年】
DUMAU International Open
Gi Absolute first place

IBJJF World's championship
Gi first place

Los Angeles National championship
Gi first place

Gram slam brown black belt third place.

このようにムンジアル優勝を筆頭に日本やアメリカ、タイ、ブラジルなどで多くの優勝・入賞歴があるエマ。

今回はエマのミニインタビューを紹介します。

──まずは柔術を始めたきっかけから教えてください。

エマ:柔術を始めたのは2014年の4月で、中国からシンガポールに留学したときに友達に誘われて始めました。私は中国出身で中国というと少林寺やカンフーなど打撃系の格闘技が有名だけど私は顔を殴られたりするのはイヤなので敬遠してました。でも柔術は打撃はないし、技術で体力差がカバーできるので力がない女性にもいいと思って始めたんです。

──戦績を見せてもらいましたが、とても多くの試合に出ているんですね。それに優勝・入賞歴が多数で驚きました。

エマ:ありがとう(笑) 柔術を始めて2週間後に大会に出て、それが面白かったから大会にハマッてしまいました。試合は緊張もなく楽しいので大好きですね。最初の大きなタイトルは2015年に青帯で準優勝したアブダビワールドプロですね。決勝戦で敗れてしまったんですが、そのときは指を怪我していて100%のコンディションではなかったんです。それでも準優勝という戦績を残せたのは大きな自信になりましたね。

──ブラジルでも試合をしていて優勝していたのは知らなかったです。

エマ:ブラジルは練習目的で行ったんだけど、そこで大会があることを知って迷わず出ました。IBJJFのような大きな大会ではなかったけれど優勝できたので思い出深いですね。やはり柔術=ブラジルなので。

──そしてなんといっても昨年のムンジアルで優勝したのは素晴らしい戦績ですね。しかも決勝戦は一本勝ちでした。

エマ:やはりムンジアルでの優勝は特別なことで、その優勝後に茶帯にもなれたので自分にとって大きなタイトルです。もちろん今年もムンジアルに出て2年連続優勝を狙いますよ。

──普段はどんな生活をしているんですか?

エマ:私はまだ学生なので昼は大学で勉強して学校が終わるとジムで練習です。練習は週に6回、日曜日以外は毎日ですね。たまに日曜日もドリルをやったりしますが、週に1回は休むようにしています。

──では最後に今後の目標をお願いします。

エマ:さっきも言いましたが今年もムンジアルで優勝して黒帯になることですね。もしそれが達成できたら柔術を始めて3年半で黒帯ってことになりますよね。でも帯の修了期間が足りないかもだから本当にできるかわからないけど。でもまずはムンジアルの連覇を目標に頑張りたいと思います。


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今回は2週間の予定で来日中で滞在中にミューズ柔術アカデミーでの練習に参加し、テクニックも指導した。



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クラスに参加した女性たちは「足がよく利いてガードが上手かった。テクニックもモダンで現役選手ならではだと思いました」とスパーした感想を話していた。



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昨年のムンジアルでは紫帯ルースター決勝戦で日本から参戦したケシア・タケウチに腕十字を極めて一本勝ちで優勝。
大会後に茶帯昇格を果たしている。



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今年のシーズンからブルテリアのスポンサーを獲得したエマ。
ムンジアルまであと4か月足らず、しっかり練習して2年連続優勝を期待したい。




エマ・ジオング / Emma Xiong
Fight LAB所属
中国・湖南省出身 シンガポール在住
1991年11/23 生まれ
中国人初のムンジアル王者&中国人初の女性茶帯



【今日が誕生日の柔術家】塩田さやか(35)、レオ・サントス(35)、オーランド・サンチェス、アレックス・スコット、アレッシャンドレ・トルクアト



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2012年06月19日

【ニュース】サトシが磐田市の広報誌に掲載


ホベルト・サトシ・ソウザ(ブルテリア・ボンサイ)が静岡県磐田市の広報誌「広報いわた」に掲載されました。

この「広報いわた」は磐田市の各家庭で回覧されている回覧板に封入されているフリーペーパーで、約6万世帯に配布されています。

サトシというと浜松というイメージが強いですが、実はサトシ&マルキーニョス(ついでにクレベルも)磐田市在住。

ここで地元のヒーロー的に取り上げられたのは日系ブラジリアンのサトシにとっても嬉しいことでしょう。

画像をクリックすると誌面の拡大画像が出るので記事全文も読めると思います。

そしてこれだけではありません。

ヨーロピアン&ワールドプロ優勝に続き、ムンジアルで3位入賞という快挙を果たしたサトシが磐田市の市長を表敬訪問(市長と対面)というプランもあるとか!

磐田市内には外国籍の国別人数としては一番多い約4500人のブラジル国籍の方が在住しているといいます。

そこでサトシに市内の日本人と外国人の方のパイプ役として、またブラジリアン柔術の磐田市での紹介としてサトシに支援して欲しいとのことなのです。

また磐田市としてもサトシの今後の活動に協力してくれるとのことで、それは双方にとって、そしてブラジリアン柔術界にとってもいいことでしょう。

この市長表敬訪問はぜひ実現させてもらいたいですね!



「広報いわた」
磐田市にて無料配布中!



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2012年04月25日

帯の結び方by タンキーニョ

前に紹介した湯浅麗歌子選手の帯の結び方ですが、なかなか好評だったようです。

帯の結び方は人それぞれいろんなやり方があり千差万別、というのはやや大袈裟ですが気になる部分ではありますね。

今日はトップ黒帯の一人であるタンキーニョの帯の結び方を紹介します!



ここまでは普通と同じ。



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2012年03月24日

メガトン・ディアス、自宅公開!


いまパン選手権前のプレ・トレーニングでアリゾナ州フェニックスにあるメガトン・ディアスのアカデミーに1週間の出稽古中です。

と、言ってももちろん自分のではなく湯浅麗歌子選手(ポゴナ・クラブジム)です。

前々から大会でメガトンに会うたびに「大会前に早く来てウチのアカデミーに来い!」と言われ続けていました。

とは言っても自分はもうそこまで練習してないし、大会に出る気もないので「ああ、いつかね」と言葉を濁していたのです。

そんなやり取りが数年続い後、湯浅選手とメガトンの娘であるマッケンジーが試合で対戦、その後にも雑誌の取材で仲良くなったので、湯浅選手をメガトン・アカデミーでの出稽古に誘ったところ、今回ならタイミングがいいということで晴れてプレ・トレーニング参加が実現しました。

自分と湯浅選手が二人で行く話をメガトンにしたら、すぐさま二人分の航空券がブッキングされ、なんと無料招待!

しかも滞在期間中はメガトン宅に居候させてくれて、アカデミーまでみんなで一緒に行き、練習後は一緒に帰るので何も気にしないで練習のことだけに集中できる環境。

そしてトップ選手のトレーニングと生活を間近で見られるので非常に興味深いです。

まず今日は居候中のメガトン宅を大公開します!


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2011年12月31日

【元気ですか!!】ホドウフォ・マルケス、16kgの大減量を無事にパス!


本日、さいたまスーパーアリーナにて開催される元気ですか!!大晦日!!2011実行委員会主催「元気ですか!! 大晦日!! 2011」に出場するホドウフォ・マルケス(ノヴァウニオン)。

ホドウフォはDREAMバンタム級世界トーナメント準決勝に出場しビビアーノ・フェルナンデスと対戦し、その試合に勝利すると決勝戦で今成正和vsアントニオ・バヌエロスの勝者と戦います。

この試合までに実に16kgもの大減量を敢行したホドウフォは計量時間を大幅に過ぎた夕方5時過ぎにやっと計量をパス。

最後の100gがなかなか落ちずにホテルのシャワールームに1時間以上も入り続けて非常に苦しそうでした。

パスしたあともベッドに横たわりほとんど動けずにいるほどでしたが、少しずつ水分補給をしてやっと話ができるぐらいにまで回復しました。

ビビアーノとの試合のことを聞くと「相手が強いのはわかっている。だが必ず勝つ。負けることなんて微塵も考えてない!」と話し、目をギラギラさせていたのが印象的。

現在、15戦して14勝1敗という戦績のホドウフォ、ビビアーノは強敵ですが、このハングリーさを目の当たりにすると応援せずにはいられません!


★ホドウフォの記者会見でのコメントはコチラから!



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2011年09月24日

ADCC2011:前日計量での選手たち


ギィ&ハファ・メンデス(ATOS)
前回大会の王者、ハファとその兄貴のギィ。



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2011年08月06日

検証:マリオvsコブリンヤの初対戦について


先日、マリオがアリアンシに移籍したことについてのコラムの中でマリオとコブリンヤの初対戦について書きました。

★マリオのアリアンシ移籍についてのコラムはコチラから!

そのマリオvsコブリンヤの初対戦を「ムンジアル2007の決勝戦」と書いたところ、

「マリオvsコブリンヤの初対戦は2005年のムンジアル1回戦ではなかったか?」

「コブリンヤは2005年のムンジアルに出ているはず。マリオと試合してないなら誰に負けたんだ?」


という質問(指摘?)がありました。

これについて調べたところ、やはりマリオは2005年にはコブリンヤとは対戦していないことが確認されました。

が、コブリンヤが2005年のムンジアルに出場していたことも判明。

その大会DVDの会場アナウンスでコブリンヤの名前がコールされているので、出場していたことはほぼ間違いない。

ではコブリンヤの2005年ムンジアルではどうたったのか?!となります。

マリオとは対戦してないし、でも出場はしていて、いつの間にか負けていた。

このことについてコブリンヤ本人にメールしましたが返信なし。

ならばとマリオにメールしたら、メールした翌日にすぐさま返信がありました!

そのマリオからのメールを要約して紹介しましょう。

「2005年のムンジアルにはTTから2選手が出場していた。

コブリンヤとハモン・レモスだ。

コブリンヤは1回戦でヘナート・ミグリアシオ(Renato Migliaccio/ハイアン・グレイシー)と戦い、初戦敗退。

ハモン・レモスはフレジソン・アウベス(グレイシーウマイタ)に負けた。

そしてオレはそのコブリンヤに勝ったヘナートとハモンに勝ったフレジソンと戦って勝ったんだ!」


マリオによると2005年のムンジアルではコブリンヤともハモン・レモスとも戦っていないんですね。

ですがコブリンヤとハモンに勝って勝ち上がった選手に勝っている、と。

またそのメールにはコブリンヤと初めて試合したのは2007年のムンジアルではなくパン選手権だ、とも書かれていました。

確かに記録を調べるとパン選手権決勝でマリオとコブリンヤが戦い、コブリンヤが勝利して優勝を果たしています。



2007年のパン選手権、黒ペナ表彰台。
コブリンヤに負けてフテくされてるマリオの顔が最高。




これで全ての謎が解けました!

マリオvsコブリンヤの初対戦は2007年のパン選手権。

2005年のムンジアルにコブリンヤは出場していたが、初戦敗退。

この2つの事実、マリオから直接教えてもらったことなので間違いないでしょう。

しかしマリオの記憶力の良さにはびっくりです。

自分のことだけでなく対戦相手が誰に負けたのかまでしっかり覚えてるのですから!

そしてこちらの質問に対し、こと細かに返信してくれたマリオの意外なマメさにもいい意味で驚きましたね。

コブリンヤなんてメール無視ですから!

アリアンシに移籍して心機一転のマリオ、心の底から応援します!




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2011年04月25日

【テクニック】スパイダーからのスイープ&マウントbyマイケル・ランギ

現在発売中の『Fight & Life』最新号に寄稿させて頂いてるのですが、そこで誌面の都合上、掲載できなかったものがあるので、今日はそれをこちらで紹介したいと思います。

『Fight & Life』ではコブリンヤのアカデミーのグランドオープニングに行き、そこで紹介されたテクニックを取材しました。

誌面ではブルーノ・マルファシーニのクォーターガードからの跳びつき腕十字が掲載されていますが、もう1つ掲載予定だったテクニックがこのマイケル・ランギの実演によるスパイダーガードからのスイープ&マウント。

マイケル・ランギといえばスパイダーガードの名手として知られており、このセミナーでもシンプルで実用的なこのテクニックを紹介していました。

これはスイープしてそのままマウントまで一気にいけるので6ポイントが獲得できるテクニックです。



マイケル・ランギ(アリアンシ)



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2011年04月13日

パン選手権2011:湯浅選手の記念撮影 ノンジャンル編

湯浅選手の記念撮影シリーズ、ラストはノンジャンル。

有名選手からこれから伸びるであろう有望選手、そして柔術からMMAに転向した選手まで幅広いラインナップでお届け!



パーマヘア&カチューシャでえらく若作りだったサウロ・ヒベイロ。
ピンボケがしょっぱい!




ホイラーの黒帯3段、クレバー・ルシアーノ。
やたら風格ある感じですがまだ36歳だとか。
想像より全然若かった!




BTT総帥、ムリーロ・ブスタマンチ。
昔は怖くて近づけない雰囲気を醸し出してたムリーロも今じゃ普通に笑顔で接してくれます。
かつては鉄仮面と称された無表情ぶりはどこへやら。




まさに柔術界のレジェンド、ジャンジャック・マチャド。
初期ADCCでの活躍はあまりにも有名。
もちろん湯浅選手はそんなことは知りもしませんでした!




おどけた表情のプロサーファー世界王者、ジョエル・トゥード。
パン選手権ではマスターで出場するもしっかり優勝するのはさすが。
前から日本に行くから練習しよう、といいつつもまだ来日は実現していません。
まさか知らぬ間に来てたのか?!




フレジソン・パイシャオン
現在、ラスベガス在住のパイシャオン。
いつもtwitterではやりとりしてるのですが会うのは1年ぶりでした。
また柔術に出るぜ!と言ってましたがホントでしょうか?!




ファブリシオ・ヴェウドゥム
あの人類最強と言われたヒョードルから三角絞めでタップを奪い、
柔術復権の立役者となったヴェウドゥム。
会場でも人気でみんなから記念撮影攻めにあってました。




ガヴィ・ガルシア
アリアンシが誇る女子選手2枚看板の一人であるガヴィ。
同じ女性でもこの身長差&体格差はヤバい!
実はガヴィ、内面は結構乙女で私服はワンピースとか着ちゃってます。




シャンジ・ヒベイロ
最近、柔術界初のブルーレイでの教則モノを発売したシャンジ。
ややシャープになった感じがしました。
来週のアブダビワールドプロに招待選手として参加予定です。




アントニオ・ブラガ・ネト
試合終了直後で汗ダク状態のまま記念撮影に応じてくれたネト。
戦極にMMAで来日経験があり「日本は大丈夫か?オレは日本が大好きなんだ!」と
やたら心配してくれました。
ナイスガイ!




マイケル・ランギ
世界王者、マイケル・ランギ。
実は家系に日本の血が入っているというマイケルは来日を熱望中。
「日本のビザを取るのは簡単だからプッシュしといて!」とかなりの本気モードでした。




メガトン・ファミリー。
左からルカ、メガトン、マッケンジー。
本当ならマッケンジーと準決勝で対戦するはずだった湯浅選手ですが、
その前に敗れてしまい対戦ならず。
ムンジアルでの対戦は実現するか?!




カイオ・テハ
現在、ただ一人でアンチ・ステロイドキャンペーンを実行中のカイオ。
試合後のマイクでの「テクニックでステロイドに勝つ!」宣言はお見事。
最近、教則DVDも発売しました。
コチラから!




今大会のMVP的活躍だったホドウフォ・ヴィレイラ。
貧乏柔術家からパン選手権王者になった柔術版・成り上がり。
今はKORALのスポンサーも獲得し、このパン選手権2冠で一気にメジャー選手の
仲間入りを果たしました。




もう一人のMVPはこのマーカス・アルメイダ“ブシェシャ”。
ブシェシャとはほっぺたという意味のニックネーム。
若干21歳の若手有望株のブシェシャ、プライベートでは年上&バツイチの
ミッシェル・ニコリニと交際中。。
この選手は今後、必ずトップ選手になる逸材なので要注目です!



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2011年04月12日

パン選手権2011:湯浅選手の記念撮影 ATOS編

今大会でも多くの優勝、入賞者を輩出したATOSは黒帯に限っていえば最強のチームでしょう。

ヨーロピアンに続きペナ級表彰台を独占し、メジオで優勝&3位、メイオペサードで優勝と3階級制覇。

まさに最強チームにふさわしい活躍ぶりでした。

来週、アブダビで開催されるワールドプロにもATOS勢が多く参戦しているので、またATOSの表彰台独占が見られるかもしれません。




まさに今が旬!のハファエル・メンデス。
ちょっと見ない間にハファはかなり英語が上達しててびっくり。
実はハファと湯浅選手は1歳しか年齢が違いません。




最近はハファの活躍の影に隠れた感がある兄貴のギィ・メンデス。
今年からペナ級に階級アップのギィは首周りの太さがハンパなかった!
体も全体的に大きくなってたんでもうプルーマに減量は無理でしょう。




ブルーノ・フラザト
「ムンジアルの後に日本に行くからよろしく!」と言ってたブルニーニョ。
試合?セミナー?詳細は不明です。




ATOSの新鋭、エジ・ラモス。
日本に住んでた経験があるラモスですが日本語はまったくNG!
ATOSの最強のペナ4人衆の一角として徐々に名前が知られてきています。




アンドレ・ガウヴァオン
今年から本格的に柔術復帰のアンドレ。
復帰してすぐにワールドプロ・サンディエゴ予選、パン選手権と連覇するあたりさすがの強さ。
サンディエゴにATOS支部をオープンしアメリカ永住権を取得する意向のようです。




クラウジオ・カラザンス
メジオとは思えない驚異的なパワーを誇るカラザンス。元々はLIGA柔術でしたがATOSに移籍してから急に強くなり瞬く間にトップ選手の仲間入り。
ヨーロピアン、パン選手権と連勝し初のムンジアル制覇に期待がかかります。




ギルバード・バーンズ“ドゥリーニョ”
日本でもお馴染みのドゥリーニョはレーヴィからメジオに階級をアップ。
ノーギワールズでは優勝しましたがパン選手権では3位入賞に終わりました。
ムンジアルではまたレーヴィにするかこのままメジオにするかで悩んでるそうです。




ホドリゴ・カポラル
まだあまり有名ではないカポラルですがアブダビワールドプロの中国予選の優勝の実力者。
まだこれといったビッグタイトルはないのですが、これから大きく伸びる可能性を感じさせます。




グットー・カンポス
ATOS総帥のハモン・レモスがUFC王者、アンデウソン・シウバのコーチ業でブラジルを留守にしてる際はこのグットーが練習の指揮を執ります。
経験豊富なグットーが若手が多いATOSのまとめ役となってるようです。




ジョナタス・グージェウ
MMAはATTで柔術に出るときはATOS、というジョナタス。
ATOSには元ノヴァウニオンの同門だったハモンに誘われての加入だそうです。
今大会ではエントリーするも怪我で欠場、仲間の応援に精を出してました。




ラルフ・ゴー
フィリピン人柔術家、ラルフもれっきとしたATOSの一員。
今大会の前には2週間前からサンディエゴ入りしATOSの集中キャンプから参加しての大会出場でした。
念願のvsサトシ戦が実現も一本負けで完敗だったラルフ。
ムンジアルでリベンジなるか?!



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2011年04月10日

パン選手権2011:湯浅選手の記念撮影 グレイシー編


昨年のムンジアルのときにやった湯浅選手と外国人選手の記念撮影紹介。

今回もたくさんの有名選手を撮影してきたので紹介したいと思います。

まずはグレイシー編から!

昨年のパン選手権にはカイロン・グレイシー、クロン・グレイシーらが出場していましたが今大会にグレイシー姓を持つ選手はクラーク・グレイシーただ一人でした。

ですが会場には多くのグレイシーが訪れていたので、片っぱしから撮影してきました。




まずはカルロス・グレイシーJr、IBJJF会長です。
最近の大会ではカリーニョスが会場に姿を現さないこともしばしばですが
今大会にはしっかり本部席にいらっしゃいました。
最近、若い女性と再婚したカリーニョス、さすがの貫禄でした。




次はグレイシー柔術創始者、エリオ・グレイシーの長男、ホリオン・グレイシー。
ホリオンがIBJJFの大会に来るのはレア!
自分も5年ぶりぐらいに会いました。




ヘナー・グレイシー
ホリオンの次男、ヘナーは最近、WWE DIVAとの熱愛が発覚し
新たなグレイシー幻想を持たせてくれました。
聞くところによると普通にクラスに参加してたのをナンパしたんじゃないか、との話ですが真相は定かではありません!




ホイラー・グレイシー
昨年のムンジアルではホイラーを前にして「この人、誰ですか?」という衝撃発言をカマした湯浅選手。
さすがに今回は覚えてたようでよかったです。




クロン・グレイシー
日本でもヒクソン杯で毎年来日しているクロン。
ワールドプロ予選で傷めた怪我が治らずにパン選手権は欠場でした。




カーウソン・グレイシーJr
日本人を見るとコニチワ!と必ず声をかけてくる日本人大好きなカーウソンJr.。
グレイシーの中で一番、愛想がいいのはこのカーウソンJrで間違いない!




カイロン・グレイシー
カリーニョスの長男、カイロンも今大会は怪我で欠場。ややほっそりした印象を受けましたがムンジアルは普通にメジオで出場のようです。
ダイエットは嫌いだよ、と笑うナイスガイです。




ホニス・グレイシー
まだ茶帯のグレイシーであるホニスはカリーニョスの妹、ライールの孫。
血筋的に近いカイロンと仲がいいようです。
ホニスもパン選手権は出場していませんでしたがムンジアルには出場予定です。




クラーク・グレイシー
日本にもゆかりがあるカーリー・グレイシーの長男、クラーク。
アメリカ生まれだけあって他のグレイシーにはないスタイリッシュさ。
一見するとサーファーみたいな優男風ですが茶帯を長く経験しただけに黒帯昇格後すぐに結果を出しました。
パン選手権で黒メジオ3位入賞です。



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2011年03月23日

ATOSの新鋭、エドゥアルド・ラモスの知られざる事実!

今や飛ぶ鳥を落とす勢いのATOSですが、その中で最近メキメキと頭角を表しつつある新鋭がいます。

それが今回紹介するエドゥアルド・ラモスです。

そのラモス、柔術を始めたのは実はこの日本だった、というのはなかなか知られていないことでしょう。

今日はラモスが柔術を始めたときの知られざるエピソードを当時の所属先であるパラエストラ岐阜の代表の清水宗元氏に綴ってもらおうと思います。



先日のヨーロピアン選手権のアダルト黒帯ペナ級で優勝したエドゥアルド・ラモス選手は、元パラエストラ岐阜会員で、クラブ初期のエース的存在でした。

彼は出稼ぎ外国人労働者として来日中にブラジリアン柔術に出会い、日本でそのキャリアをスタートさせたのです。

ブラジルに帰ってからかなり経つということもあり、決して僕が育てたという訳ではないのですが、僕にとっては懐かしい友人ということで、在籍当時のエピソードなどを紹介させていただきます。

パラエストラ岐阜が発足したのは2001年の9月。

「ブラジリアン柔術を通して国際交流に貢献したい」という理念を持っていた僕は、ブラジル人労働者の多い可児市を練習拠点に構えて活動を開始しました。

しかし当時全くブラジル人コミュニティーにコネクションを持っていなかったため、とりあえず可児市にあったブラジリアンショップにチラシを置かせていただこうと考えました。

それで店に行ってみると、180100圓呂△蹐Δという巨漢の店員がいました。

明らかにウェイトトレーニング等で体を鍛えているカンジだったので、「これは話を聞いてもらえるかも」と思い話しかけてみると、日本語が全然わからない様子でした。

そこで、ポルトガル語辞書をひいて自作したチラシを見せると、 「オオー,ジュウジュツ!サクラバー!フジター!」 と、少し勘違いしながらも(笑)、格闘技の練習をしていることは理解したようでした。

練習の日時・場所を教えると、すぐにその店員グレイソンさんは、友人二人を伴って来ました。

その二人がラモスさんとシルビオさん(ラモスさんの奥さんの兄。パラエストラ岐阜の中心メンバーの一人)だったのです!

2002年の年末のことでした。

僕は柔道・柔術あわせて、格闘技歴は30年超、指導歴も15年超なのですがそのキャリアの中でも、ラモスさんほどの早い上達ぶりを見せたものは、他には一人も見たことがありません。

入会半年後の2003年6月の全日本選手権では、アダルト白帯レーヴィ級第3位、アブソリュート級第3位で早くも青帯昇格。

二ヶ月後、中部地区最大級の柔術大会「セントラル・ジャパン・チャンピオンシップ」では、アダルト青帯レーヴィ級第3位。

2004年の全日本選手権では、二回勝って準々決勝で、優勝した八隅孝平選手と対戦し敗退。



青帯時代のラモス。



年末の第一回めの「Giアマ中部大会」アダルト青帯レーヴィ級決勝では、当時すでに東海地区では有名選手であったマックス・フェルナンデス選手と対戦し惜敗するも、レフェリーをした和道稔之さんに、「清水さん、ラモスすごいね!」ってわざわざ言われたほどの好勝負でした。

ちなみに、昨年のムンジアルのアダルト黒帯ペナ級一回戦でラモスさんと和道さんが対戦したのも何かの縁でしょうか。

当時は自分自身も試合に結構出ていたので、ラモスさんとはとにかくよくスパークリングをしました。

当時、一番よくスパークリングした相手だったと思います。

よく覚えているのは、とにかく練習を休まないこと。

敬虔なクリスチャンなのにクリスマスの日にも練習に来たぐらいです。

練習開始時間に遅れないのはもちろん、スパーリング中に一度も休憩しせずにぶっ続け。

また練習以外の部分でも、食べ物とかすごく気をつけてて、なんか、チーズだの、バナナだの、シリアルバーだの、ヘルシーなものばっかり食べてました。

そういう所が、他の人と全然違いました。

もちろんセンスも秀でていたのですが、姿勢・努力という点で全然違っていたのです。

実は一時期、他のアカデミーに移っていたこともあったのですが・・・。

それも彼の人並み外れた向上心からの行動であったと思います。

でも、ブラジルに帰る数ヵ月前にはクラブに戻ってくれ、送別会もウチでやることができました。

やっぱり、友達だったんで、戻って来てくれたのは、本当に嬉しかったです。

2003年のカンペオナートの時、大会スケジュールの都合上、二人だけでホテルに泊まり、二人だけで東京から帰ってきたことがあります。

その時に、一度だけラモスさんの身の上話を聞きました。

あんまり恵まれた環境に育ってなかったようです。

ブラジリアン柔術ってブラジルでは金持ちのスポーツっていうじゃないですか。

ラモスさん、ブラジルに帰って、すぐに頭角を表したんですけど、そういった裕福な層の人達からはすごくジェラシーを受け、嫌な目にもあったと聞きます。

そういうの知ってるんで、ラモスさんが正しい努力を積み重ね続け、苦難を乗り越え、そして大きなサクセスを掴んだというのは、友人として本当に嬉しいことです。

自分の周りからそういう人間が出たことは、本当に誇らしいです。

ラモスさんの今後にますます期待するとともに、ラモスさんに続く選手がパラエストラ岐阜からでるように、自分も頑張って行きたいと思っています。

パラエストラ岐阜 清水宗元




パラエストラ岐阜在籍時のラモス。
今から6年前の画像です!




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2010年11月02日

ドゥリーニョ帰国&ATOS最新情報など


DEEP X 06に初来日し、試合が終わってからも約3週間にわたり日本に滞在していたギルバート・バーンズ“ドゥリーニョ”。

ドゥリーニョにATOSのことをいろいろ聞いたら興味深いことがいくつかわかりました。

まずATOSに新メンバーとしてジョナタス・グージェウ、イヴァニエル・オリヴェイラが加入したそうです。

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2010年09月25日

ヒクソン・グレイシー、サイン会!


9/24(金)、新宿と青山のブックファーストにてヒクソン・グレイシーのサイン&握手会が開催されました。

これは著書「無敗の法則 ヒクソン・グレイシー」の出版記念イベントとして開催されたものでアイドルやタレントではよくありますが、柔術家としてこういったイベントが開催されるのは初めてのことでしょう。

もちろん自分もしっかりと整理券を入手して参加してきましたので、その様子を紹介します!



参加者は新宿、青山とも200名で整理券は完売。
よくある事前にサインしてある本を手渡すのではなくその場でサインを書いて渡してくれます。




サイン本を手渡してからがっちりと握手!




中には女性の参加者も。
やはり平日の開催だったので会社帰りのスーツ姿の方の参加が目立ちました。
思ったほど柔術関係者に会わなかったのは意外でした。




これがその本。
「無敗の法則 ヒクソン・グレイシー」
1600円+税で1680円!




中にはしっかりとヒクソンのサイン!
シンプルなサインです。




ちなみにこれが整理券。
早めの入手だったので整理券番号はヒトケタでした!



相変わらずヒクソンの人気は絶大で平日開催にも関わらず2会場とも200枚の整理券は完売という盛況具合でした。

さすがヒクソン!ですね。


★日テレNEWS24『無敗の男ヒクソンが著書出版…「武士道」を伝える』はコチラから!

★スポーツナビ『“400戦無敗の男”ヒクソン来日――石井慧、船木にエール』はコチラから!

★共同通信『ヒクソン・グレイシー、「100歳まで生きる」』はコチラから!

★ORICON STYLE『ヒクソン・グレイシー緊急来日!「プロとしてリングに上がることはない」と改めて明言』はコチラから!

★GBR『ヒクソン・グレイシー緊急来日!現在のMMAに苦言「日本人選手は不利』はコチラから!


2010年06月21日

サムエル・ブラガ、インタビューを格闘王国に寄稿

今年のムンジアルで黒プルーマを同門のパブロ・シウバとシェアしたサムエル・ブラガの試合後のインタビューを格闘王国に寄稿しました。

チェックしてみて下さい!


コチラから!

サムエルはガロ&プルーマの2階級制覇を果たした強豪でほぼ毎回、決勝戦に進出しています。

またガロとプルーマの2階級で黒帯ムンジアル王者になったのはこのサムエルの他にはホブソン・モウラの2選手しかいません。

特にプルーマ級に階級を上げてからは体も大きくなり持ち前のスピードにパワフルさをも兼ね備え、ムンジアルだけでなくパン選手権でも素晴らしい戦績を残しています。

ここでザッとサムエルのムンジアルでの戦績を振り返ってみましょう。

2004年、茶ガロで塩田歩に勝利して優勝、黒帯昇格。

その翌年の2005年には黒ガロで優勝を果たす。

2006年は3位に甘んじ階級変更を決意。

2007年からプルーマ級に階級を上げる。

2007年はホビーニョに敗れ準優勝も2008年は吉岡大に勝利して優勝、2階級制覇を達成。

昨年はギィ・メンデスに敗れ準優勝もきっちりと決勝戦に進出してるのはさすが。

このようにほぼ毎年、ムンジアルの決勝戦に進出しているという強豪中の強豪選手なのです。

元々はドラクリーノの門下生でミナスジェライスのベリリゾンチ出身ですが現在はアメリカに移住してきてアーカンソーで自らのアカデミーを運営しています。

このサムエルと初めて会ったのは2005年のムンジアルでのことです。

当時はガロ級だったサムエルはまだ体も細く薄汚い茶色がかったギで試合しており、最初の印象は「貧相なヤツ」というものでした。

ですがコパドムンドで準優勝、ムンジアルで優勝を果たし、その印象も「見た目はショボいけど強い!」というものに変わりました。

その後、ロサンゼルスでムンジアルが開催されるようになり、そこで会ったサムエルは別人のようにデカく立派になっていてびっくりしました。

それに流暢な英語を話すようにもなっていて、なんとなく洗練されたイメージでインテリさすら感じさせるように。

それでも人懐っこさは相変わらずで日本人を見れば笑顔で近寄ってくて「コニチワ!」とか「ドーモ!」とか片言の日本語で話しかけてくるナイスガイです。

そして結構プレイボーイで会場に金髪美女を帯同して来ることもしばしば。

それも毎回、違う女なんですよ!

聞くと「ヤツとは別れた。今はコイツだぜ!」みたいな。

さすがブラジリアン、女性関係にはアグレッシヴなようです!

そんなナイスガイ&プレイボーイなサムエルはガロ、プルーマは日本人選手が多いので日本人と対戦することも少なくありません。

ですが日本人相手ではいまだ無敗という連勝記録を更新中。

なにげにジャパニースキラーぶりを発揮しています。

今年は後輩に優勝を譲り準優勝でしたが、また来年もムンジアルの優勝戦線に絡んでくることは明白。

またMMA挑戦も検討しているようで今後もサムエルの動向には注目です!



2010年06月04日

ムンジアル2010:大会初日・会場で会った選手その3・女子選手


アネッチ・クアドロス(カーウソン)

世界王者、アネッチは今年はムンジアルに出ずに新しく立ち上げた自身のビジネスに専念する、とのこと。




ルアナ・アズギエル(アリアンシ)

去年のムンジアル王者、ADCC王者、パン選手権王者、ワールドプロ王者、そしてブラジレイロ王者のルアナ。
現在最強の女子選手です!




ガブリエレ・ガルシア(アリアンシ)

体重110kgのガヴィ。超巨漢女子柔術家です!




ヒラリー・ウイリアムス(ウエストサイドMMA)

ビジュアル最高のヒラリー。まだ茶帯ですが実力も備えつつあり今年のムンジアルの注目選手です。




ビアンカ・バヘット、アネッチ、ヒラリー、ルカ・ディアス


アカデミーを超えて女子選手大集合!ビアンカはバッハ、アネッチはカーウソン、ヒラリーはウエストサイド、ルカはウマイタとみんな所属が違いますが仲良く話してました。




マッケンジー・ダーン&ベアトリス・メスキータ(ウマイタ)

メガトン娘のマッケンジーは青ペナを全試合一本で勝利して優勝、紫帯に昇格しました。ベアトリスは茶黒レーヴィでライバル・ルアナにリヴェンジを狙います!


ムンジアル2010:大会初日・会場で会った選手その2


バレット・ヨシダ(SDアンディスピューテッド)

ムンジアルにエントリーしたもののレジストレーション・チェックディで確認を怠り、リストに名前がなくてムンジアルに出れなくなった不運なバレット!「あいつらオレのマネーだけ取って試合に出さないなんてバカげてる!」と怒り心頭でした。




ブルーノ・マルファシーニ(アリアンシ)

黒ガロの優勝候補筆頭、爍贈腺庁贈錬扠瓮屮襦璽痢まさに悪ガキっぽい雰囲気を漂わせてます!




ホベルト・カマルゴ爛肇ゥ奪記瓠淵魯Ε奸Ε哀譽ぅ掘次

今回のムンジアルには不出場のトゥッサ。なんで出ないのか理由を聞き忘れた!




ラルフ・ゴー(ATOS)

フィリピンの雄、ラルフはATOSで長期滞在してブラジレイロ準優勝の実績を引っさげてムンジアル参戦。茶レーヴィ・1回戦で小笠原選手と戦います!




マルセロ・ガルシア(アリアンシ)

ムンジアルの会場でもマルセリーニョは大人気!みんなに記念撮影をせがまれてました!




ハファエル・フレイタス爛丱薀伸瓠淵哀譽ぅ掘璽丱奪蓮

なんと今回、ガロに階級を落としてきたバラタ。8kg弱もの減量をしてきたとか。「ちょー腹減った!」と言いつつバキバキの凄い体!




マイケル・ランギ(アリアンシ)

昨年のムンジアル王者、マイケル。今年のレーヴィは強豪選手揃いの過酷なカテゴリー。連覇できるか?!




ミシェル・ランギ(アリアンシ)

マイケルの弟、ミシェル。パン王者のミシェルはムンジアルも連覇を狙います!




カゼカ・ムニエス(バッハ)

久々の再会になったカゼカ。いま巨大フィットネス・ジムを経営してるそうで実業家として成功しつつあります!




マリオ・ヘイス(バッハ)

最近はパッとした活躍がない元祖・統一世界王者、マリオ。ベテランも再起に期待!




ホドリゴ・カバカ(チェックマット)

ブラジレイロ王者、カバカ。長身を活かしたパスガードに定評があります。





ムンジアル2010:大会初日・会場で会った選手その1


LAのロングビーチで本日より柔術世界選手権、ムンジアルが開幕しました!

まずは会場で会った有名選手を紹介したいと思います。


イーゲン井上(グラップリング・アンリミテッド)

エンセン井上の実兄、イーゲンがムンジアルの会場に!
これはレア。




ビル・クーパー(中央/パラゴン柔術)

爛供Ε哀螢覘瓮咼襪錬妝藤奪侫.鵐┘スポでグラップリングマッチでエルメス・フランカに勝利したばかり。
体調もよさそう!




ホメロ爛献礇レ瓮バウカンチ(アリアンシ)

常勝軍団・アリアンシを率いる総帥・ジャカレ。
相変わらずの風格です!




カルロス・エドゥアルド爛ドゥ瓠淵罐縫弌璽轡謄・オブ・ジウジツ)

オランダからサンディエゴに移住したカドゥ。
フェルナンド・ヤマサキの黒帯です。




サムエル・ブラガ(グレイシーバッハ)


1年間のサスペンドから復帰するサムエル。
これまでより細くなった感じ。




ジヴァニウド・サンタナ(チーム・オオヤマ/ロータスクラブ)

MMAで腕十字を極めまくってるジヴァ。
柔術ではデキアン・マイアにも勝ったことがある強豪です。




アルバート・クレーン(レガシー)

ナイスガイ・アルバートは生徒の応援で会場に来てました。アルバートによるとワールドプロ準優勝のカロキンヤはヒザの負傷でムンジアル出場回避だそう。残念!




ドラクリーノ&ゴルジーニョ(バッハ・テキサス/エヴォルブ)


ドラクリーノは息子を連れてムンジアル観戦。息子に自分が大ファンのラモーンズTシャツを着せてるのがナイス!ゴルジーニョはアブダビにも来てました。




ヴィトー・シャオリン(ノヴァウニオン)

いまはMMAに専念してるシャオリン。こないだストライクフォースで試合したばかり。現在、NY在住で自身のアカデミーを運営してます。




ホベルト爛汽ぅ棔璽悪瓮▲凜Д襦次淵離凜.献Д薀汽ン)


ADCCでも実績があるアヴェルー。怖い顔ですがいつも声を掛けてくれるいい人です。




エルメス・フランカ(ATT)

いまやすっかりベテランのフランカ。ややウエイトオーバー気味?!




ジョアオ・シウバ(アロイジオ・シウバ)

今月末にMMAの試合があるためムンジアル不出場のジョアオ。相変わらずヒゲが濃い!




アンドレ・ネガオン(カーウソン)

IBJJFの大会ではレフェリーの常連、ネガオン。世界王者・アネッチの旦那さんです。




ブルーノ・バストス(ノヴァウニオン)

ノヴァのベテラン、バストス。去年からアメリカに移住してきて大会に出まくってます。




レアンドロ・ヴィレイラ(チェックマット)

レオジーニョ&ヒカジーニョの弟、レアンドロ。なかなかの名コーチぶりでした!





2010年06月03日

ムンジアル2010:空港で会った日本人選手たち

6月2日の午後の便でLAに来ました。

空港では偶然にも同じ便でムンジアルに向かう選手たちがたくさんいたので紹介します!



中塚 靖人(グレイシーバッハ東京)
茶ペナに出場する中塚選手はパン選手権で3位入賞の実績があります。
ムンジアルの茶ペナにはアリ・ファリアス、ジャスティン・レイダー、ミシェル・ランギら強豪が多数エントリーしています!




澤田真琴(パラエストラ川越)
黒ガロにエントリーした澤田選手、パン選手権では減量に苦しみましたが今回は順調そう。




佐々幸範(パラエストラ東京)
パン選手権ではベスト8だった佐々選手、ムンジアルは1回勝つとコブリンヤとの対戦が濃厚。
昨年のリヴェンジに期待。




渡辺直由(トライフォース秋葉原)
ヒザの負傷がありながらもムンジアル出場に向けて渡米した渡辺選手。なんと今回はペナ級でのエントリー!減量のせいかややほっそりとした印象です。




渡辺菜穂子(トライフォース秋葉原)
渡辺直由選手のご夫人・菜穂子選手。ご夫婦でムンジアル出場です。菜穂子選手も負傷がある中の渡米なのでコンディションが気になります。




生田誠(トラスト柔術アカデミー)
名古屋から参戦の生田選手もムンジアルの常連。黒プルーマは日本人選手のエントリーが多いので表彰台に絡む可能性は高いでしょう。




大内敬(パラエストラ小岩)
今年で40歳を迎える大内選手、果敢にもムンジアル出場です!パン選手権にも出場しましたがレーヴィ&アブソ共に1回戦敗退でした。パン選手権での汚名返上はなるか?!




湯浅麗歌子(ポゴナ・クラブジム)
ムンジアル初出場の湯浅選手は国内での実績は充分。その実力が世界レベルで通用するのか非常に興味深いでしょう。女子青ペナは5回も勝たなければ優勝できない激戦区。過酷な戦いが予想されますが本人は至ってマイペースです。



2010年05月12日

おすすめブログ:ホイラー・グレイシー


最近よくチェックしてるブログがあります。

それがホイラー・グレイシーのブログです。

ホイラーは昨年からサンディエゴに移住してきてサウロ&シャンジのヒベイロ兄弟やファブリシオ・モランゴ&レティシア・ヒベイロの夫婦、そしてヘジス・リブレ、カドゥらウマイタ出身の選手らとチームを組んでいます。

が、ここ最近のホイラーは大掛かりなセミナー・ツアーに出ているようで世界各国を精力的に回っています。

このブログではそんなホイラーの諸国漫遊記を垣間見ることができます。

セミナーの様子、観光、自身のトレーニング、大会などなど。

もちろん英語で書かれてるのですが文字はタイトルと画像キャプションぐらいなので英語がわからなくても充分に楽しめると思います。

しかし柔術の黒帯はいいですねー。

世界中を旅しながらセミナーしてお金が稼げるんですから!

やはり持つべきは手に職、といったとこでしょうか。

ホイラーぐらいになるとどこに行ってもセミナーは大盛況、満員御礼の様子。

さすがムンジアル4連覇の確固たる実績とグレイシーの名前の威光はいまだ衰えず!

ぜひチェックしてみてください!





死海に浮かんでご満悦のホイラー。
お気楽な感じが最高!




ホイラーのセミナーはどこでも大盛況!
すごい人数が参加してます!




ホイラーのブログはコチラから!



2010年04月12日

パン選手権2010:会場にいた選手たち・その3


ルカ・ディアス&マッケンジー・ダーン
メガトンの奥様、ルカと娘のマッケンジー。
でもこの二人に血縁関係はない、とこの日に初めて知って驚愕!
いろいろ複雑なようです……。




クリスチアーニ・ユカリ・ソウザ
マウリシオ、マルコス、ホベルトのボンサイ3兄弟の妹、クリスチアーニ・ユカリ。
次男・マルコスと3男・ホベルトの間の妹で現在23歳。
ブラジル在住で仕事は銀行員というインテリ!




フレジソン・パイシャオン
モンジバカでお馴染みのパイシャオンはラスベガスに移住してきてもう3年になり英語もペラペラです。
最近、娘(エマ)が生まれたとか。
沖縄に弟がいるので8月に来日し、「コパ・パイシャオンをやるから宣伝を頼む!」とのこと。
詳細はまた告知します!




ジョアオ・シウバ
カーソンで大会が開催されてたときはいつもジョアオのアカデミーに遊びにいってましたが最近ご無沙汰。
このジョアオ、当初はペナでエントリーしてましたが「減量がうまくいかなかったからレーヴィに変えてもらった」と。
アメリカだと階級変更ができるのか?!




アナ・キャロリーナ・ヴィタウ
去年のパンナムではキーラ・グレイシーに勝利した若き柔術家、キャロ。
なんとデキちゃった結婚をしたとかで腹がデカくなっててびっくり!
現在、7ヶ月なんだそう。
お相手は道場の先生!




カルロス・テヒーニャ
ドラクリーノの黒帯、テヒーニャは現在41歳、柔術歴22年という大ベテラン!
「もう柔術は趣味だな!」と笑いながらもパンナムには毎年出場してる現役バリバリ。




サウロ・ヒベイロ
大会出場の噂もあったけど結局出場はなかったサウロ。
会場でも大人気で行く先々で写真撮影を頼まれてました。
この両隣はトム・オーバーフ(左)&クリス・ブランキー、二人ともサウロの黒帯です。




クイン・モーハン
DEEP Xに来日したポール・シュライナーの異母兄弟、クイン。
現在、キング・オブ・ザ・ケージのウエルター級王者です!
MMA戦績は12戦11勝1敗となかなかのもの。




デヴィッド・ジェイコブズ
ヤマサキアカデミーのベテラン、デヴィッド。
これまではアダルトで試合してましたが最近は仕事が忙しいらしく今回はシニア2で試合出場です。
写真を撮るときに「ヘアスタイルはこんな感じでいいかな?」とアメリカンジョークをトバすナイスなおっさんです!




ルイス・セオドロ?ビックマック?
久々に見たビックマック、相変わらずデカかった!
デブちんのクセにかわいいガールフレンドを連れてるあたりはさすが。
ブラジルでは強い男がモテる!というは本当のようです。




ジャスティン・レイダー
ADCC出場&パン茶ペナ準優勝のジャスティン。
ハファエル・ロバトの茶帯を巻く実力者はレスリング仕込みの高速タックルが素晴らしい!




ザック・マックスウェル
ペナから1階級アップのレーヴィで出場もその強さは相変わらずで楽々と優勝を果たしました。
まだ21歳という逸材、今後の活躍に期待です!




ヘジス・リブレ
ザックの師匠でもあるヘジスはグレイシー・サンディエゴのメイン・インストラクターです。
ホイラーの黒帯で最近、10歳以上も年下の道場生と婚約したとか。
うらやましい話です!


2010年04月11日

パン選手権2010:会場にいた選手たち・その2


ステファン・カンパウス
フィリピン在住のオランダ系アメリカ人、ステファン。
日本にも来日し試合をした経験があります。
日曜にはシニア2で試合をしますが今日はレフェリーでした。




マウリシオ・ソウザ
ボンサイ3兄弟の長男、マウリシオ。
日本のビザが切れてて来日不能ですがアメリカのビザはあります。
激戦区・マスター黒ペナに出場!
ちなみに妹のクリスチアーニ・ユカリも出ます。




トッキーニョ・パリャレス
UFCで活躍中のBTTの新鋭、トッキーニョ。
えらくゴツくてびっくりしました!
ADCCのブラジル予選に優勝したのにビザの不備で出場不可だったのは残念でした。




ムリーロ・ブスタマンチ
かつては日本にしょっ中、来日してたムリーロ先生も最近はご無沙汰。
相変わらずの鉄仮面ぶりでちと怖い感じ。




ジャック・マクヴィッカー
大内さんが勝手にライバル視してるジャック。
日曜には1回戦で因縁のジャックvs大内が実現します!
「あのジャパニーズとの試合はイージーファイトでしょ?」と言ったら笑いながら否定はしてませんでした!




アブマー・バルボーザ&ロバート・ドライスデール
ヒクソン杯に来日したアブマーとADCC・アブソ王者のロバートの師弟コンビ。
アブマーは階級を落としてやや細くなってました。
歯列矯正がイカす!
会場にはロバートの元・妻のミッシェリもいてニアミス!




ラナ・ステファナック
アメリカの女子格闘家のボス的な存在のラナ。
相変わらずデカい!
昨年のムンジアル王者でキーラ・グレイシーに勝利しました!
なにげに人妻。




ポール・シュライナー
DEEP Xに来日したポールくん。
いまはNYに滞在していてマルセロ・ガルシアのアカデミーのインストラクターをしているそうです。




アレッシャンドレ・クリスピン
昔からの旧友、クリスピン。
バッハ〜ハウフと渡り歩いて3年前に独立。
MMAにも出てて2週間後にはケージ・コンバット・ファイティング・チャンピオンシップでタイトルマッチに出場!
その前に柔術の試合にも出ちゃうタフガイ!
マスター黒ペナに出場です!




ルアナ・アズギエル
アリアンシのアイドル、ルアナ。
ムンジアル&ADCC王者、そしてアブダビプロのブラジル予選の王者でもありパン選手権とアブダビプロの連戦に。
久々に見たらやたらゴツくなっててびっくり!




エーサ・フラー
ADCCアメリカ代表のエーサ。
一緒に写ってるのは息子のAJ、11歳。
オレンジ帯だそうです。




ルーカス・レプリ
トボけた顔してるくせにやたらと強い、ルーカス・レプリ。
マルセリーニョがフロリダに転出後にアリアンシNYに赴任してきた現在のメイン・インストラクターです。
ギでもノーギでも強い柔術家。




ハファエル・フレイタス?バラタ?
人懐っこいバラタは日本人が大好き。
日本人を見つけると片言の日本語で笑顔で挨拶してくる面白いヤツ。
アダルト黒プルーマに出場です!




ホドリゴ・ファリア・ハニエリ
リトル・タイソンがニックネームのホドリゴ。
「オレの1回戦、また日本人なんだよ!ササって知ってる?」と聞いてくるから「日本で一番強いよ!」と教えたら「オー!また強いジャパニーズとやるのか!グレイトファイトにするぜ!」とテンションがアガッてました!




ヘナート・タバレス
現在42歳、黒帯4段のヘナートさんはATTの柔術コーチ。
カーウソンの黒帯でインストラクションDVDも出してる大ベテラン。
本当はシニア2なのにあえてマスターのカテゴリーに出場。
なんと強豪揃いの黒ペナ、これは楽しみ!




ファビオ・グージェウ
常勝軍団・アリアンシの将軍の異名を取る重鎮、ファビオ。
総帥ジャカレ・カバウカンチに次ぐナンバー2です。
現在40歳でシニア2なのにヨーロピアンではアダルトで優勝を果たしたばかりでまだ現役バリバリ!
握手をしたら手の厚みがハンパない!




カイオ・テハ
パン選手権ではいつもプルーマに出るカイオ。
シーザー・グレイシーから移籍したの?と聞いたらただアカデミーの名前を変えただけ、とのこと。
ムンジアルではガロにするけどパン選手権は減量がイヤだからプルーマで、だそうです。




ハファエル・ロバトJr
ロバトはBJペンに次いで2人目のアメリカ人・黒帯世界王者。
最近はあまりパッとした活躍はしてませんが、サウロ&シャンジと練習してるだけにもう一花咲かせたいところ。




ジヴァニウド・サンタナ
総合でも活躍中のジヴァ。
腕十字のキレは素晴らしく一本勝利の勝率はかなりのもの。
柔術ではあのデミアン・マイアと1勝1敗という戦績を残しています。




ブルーノ・マルファシーニ
UGFからアリアンシに移籍していきなり世界王者に輝いたブルーノ。
ガロ級きってのテクニシャンでスイープの名手です。



2010年04月09日

パン選手権2010:会場の様子&選手たち


パン選手権の会場はカリフォルニア大学アーヴァイン校内にあるブレン・イベントセンターです。




マットは10面!
大会出場者数はなんと2800人を超えてるそうです!



試合開始はほぼオンタイムで。
初日の最終呼び出しは夜8時!
運営側も大変です。




ルイス・ビンセンチ・ジュニオール
デラヒーバの黒帯、ルイス。
かつて腕十字職人として活躍してましたが現在はデラウェアに移住。
その道場運営に忙しい、とのこと。
今大会では階級を上げてマスター黒ペナに出場。
「バレットとやるのが楽しみ!」と話してくれました。
ちなみに来月末に子供が産まれるそうです。




メガトン・ディアス
鉄人・メガトンはプルーマに階級を落としてパン選手権に出場です!
減量もキツくなかったそうで元気そうでした。
見た目もややほっそりとして精悍さを増した感じです。



フラビオ・アルメイダ
UFCで活躍中のヒカルド・アルメイダの実弟、フラビオ。
子育てが忙しくて試合はできないよ!と笑ってました。
なんと奥さんはマーシオ・フェイトーザの妹らしいです。




アルバート・クレーン
ややぽっちゃりしたアルバート。
いまホミーニョとレガシーMMAというジムを運営してます。
ここでアルバートからの伝言を。
「タケヒロ、いつも電話してるのになんで出てくれないんだ?!
相談したいことがあるからオレの電話を取ってくれ!」
相変わらずB長を電話でキャッチするのは至難の業のようです。




アルバートの隣にいるのはオーランド・サンチェス。
来週開催のアブダビプロ柔術の白青アブソにアメリカ代表選手です。
「こいつは黒帯とやってもひけをとらないスゴいヤツだから絶対優勝だよ!」とアルバートが太鼓判。
日本代表・シュレック関根のライバルか?!




マイク・ファウラー
マイク&トレイシーの仲良しカップル。
トレイシーは青レーヴィに、マイクは黒メジオに出場!
ロイド・アーヴィンのチームはみんなフレンドリーでナイスです。




ジョナサン?JT?トーレス
JTもパン選手権に参戦!
黒レーヴィは宿敵マイケル・ランギ&ルーカス・レプリがエントリー。
この二人へのリヴェンジなるか?!




マッケンジー・ダーン
メガトンの娘、マッケンジーは青帯で勝ちまくりの実績があるのに今大会でもまだ青帯でエントリー!
また優勝間違いなしでしょう。
相変わらずのベタベタっぷりの仲良し親子。




サムエル・ブラガ
昨年のムンジアルで決勝戦のあとにギィを突き飛ばした罰則で
1年間は試合出場ができないサスペンド中のサムエル。
でもムンジアルには出れるらしいんでギィへのリベンジを期待!




バレット・ヨシダ
日本でもお馴染みのバレット。
なにげに激戦区のマスター黒ペナに出場します。
ここはルイス・ビンセンチ、マウリシオ・ダイ、アレックス・クリスピン、
リー・ヒーソン、そしてバレットという豪華メンバー揃い。
マスターのカテゴリーも注目です!





ライアン・ホール
DEEP Xに初来日を果たしたライアン・ホール。
今大会前に黒帯昇格を果たしました!
これまた激戦区・アダルト黒ペナに出場です。
インヴァーテッド・ガードは黒帯でも通用するか楽しみ!




ヴィトー・コスタ
KORAL社長のヴィトー。
かつては頻繁に試合に出てましたが最近はご無沙汰。
レオジーニョの黒帯を巻くヴィトーの試合も久しぶりに見たいです!




レアンドロ・ヴィレイラ
レオジーニョ、ヒカジーニョの弟、レアンドロはLAのロングビーチにアカデミーを出しました!
5月にムンジアル前の強化キャンプをやるから宣伝してくれ!と強引にアピール。
レアンドロによるとレオジーニョは来月にレスリングの試合に出場予定。
ヒカジーニョはセミナーで南米出張中、だそうです。




ジョン・ラミレツ
かつてGIのプロ大会に来日したことがあるジョン。
そのときにはオレが通訳兼セコンドを務めて以来の仲です。
いつもはパン選手権もムンジアルも出てるのに今大会は試合出場はなし。
なんで?と聞いたらなんと「アブダビプロにアメリカ代表で出る」らしい!
すごいよ、ジョン!



2010年03月18日

エゼキエル・ザヤスが黒帯に!


かつて日本に長期滞在していたエゼキエル・ザヤスがこのたび黒帯に昇格しました。

黒帯の認定はヒカルド・デラヒーバです。

☆詳細はコチラから!


ベルトプロモーションでの写真。
中央がエゼキエル、その隣に写ってるのがデラヒーバです。


エゼキエルはかつてホベルト・ラージェ柔術〜ALIVE小牧に在籍していた選手で現在はスペインのバルセロナで自身のアカデミー「ASES柔術アカデミー」を主宰しています。

ヨーロピアン選手権や地元で開催される大会にはよく出場しているようで昨年バルセロナで開催されたADCCにもワンマッチで出場しており、その試合に勝利していました。

またそのADCCの試合には女子の選手もワンマッチに出場させていて、指導者としても頑張っているようでした。

余談ですがエゼキエルの門下生の女子選手、巨乳&金髪で非常にかわいかったです!



ADCCでは狠聾杵鉢瓩妊錺鵐泪奪舛暴仂譟




スイープを決めて快勝しました!




ADCCで会ったときも流暢な日本語で「ドーモ、ゲンキ?」と話しかけてきた気さくさ全開でした。

ほぼ初対面なはずなのに…。

ヨーロピアン2009に小野瀬龍也選手が出場した際に試合中にギのパンツが破れたときに替えのパンツを持ってきたのもこのエゼキエルだったらしいです。

そんなナイスガイのエゼキエル、またいつか会いたいですね。





エゼキエル・ザヤス
所属:ASES柔術アカデミー
身長:170cm
体重:72kg
生年月日:1975年4月1日
出身地:スペイン
主な戦績:
イサミ・センキモノ2004 エリート・-75 優勝
ヨーロピアン2009・茶ペナ準優勝
ADCCバルセロナ・ワンマッチ出場・勝利



2010年03月16日

ホジャー・グレイシー、2年ぶりにMMA出場決定!


長らくMMAの試合から遠ざかっていたホジャー・グレイシーの試合が決定しました!

5月15日にミズーリ州セントルイスで開催されるストライクフォースでケビン・ランデルマンと戦うことが発表されました。

ホジャーはこの試合の3週間前にNYに行き、ヘンゾのアカデミーで集中トレーニングをしてから試合に臨むようです。

なおこの大会はショータイムにより全米に生中継される予定です。

今度の試合でMMA3戦目になるホジャー、そのデビュー戦は2006年12月のBodogでロン・ウォーターマンと戦い1Rで腕十字を極めて勝利。

2戦目は2008年5月に日本で開催された戦極2で近藤有己と戦い1R、バックチョークで一本勝利と2試合連続1Rで一本勝利しています。

ですが約2年に1度というMMAの試合ということで、やや経験不足が気になりますね。

また6月上旬にはムンジアルも控えています。

2008年の試合のときも3週間後に開催されたムンジアルには普通に出場していましたが、この試合の結果によってはムンジアル不出場もありえるので、ここはすっきりとした勝利を期待したいですね。

★「Roger confirms Randleman fight May 15」





2010年03月10日

SRC12に出場、勝利したレオ・サントス&マルロン・サンドロのコメント

3/7(日)、東京・両国国技館で開催されたワールドビクトリーロード主催「SRC12」に出場したノヴァウニオンの黒帯であるレオ・サントスとマルロン・サンドロの試合後のコメントです。

レオ・サントスは第2試合で國奥麒樹真選手(フリー)と戦い1R3:06、チョークスリーパーで一本勝利。

マルロン・サンドロは第5試合で鹿又智成選手(パラエストラ八王子)と戦い、1R0:09、右アッパーによるKO勝利を飾っています。




レオ・サントス
「相手のことは昔から知ってていい選手なのはわかってたから勝ててよかったよ。

今回の目標はとにかく勝つことだった。

前回は判定で負けてしまったからね。

今でもあの判定には納得してはいない。

だから今回はとにかく勝ちたかったんだ。

もちろん判定ではなく一本かKOで勝つことを狙っていたよ。

前みたいに不本意な負けはしたくなかったからね。

次の試合の相手は誰でもいい。

誰とでも戦う用意があるよ。

いまアメリカとカナダからも試合のオファーがあるけど個人的にはセンゴクでチャンピオンになりたいと思っている。

だからそれに向けて1試合ずつ勝ち続けていくことが目標だね。」





マルロン・サンドロ
「早く試合が終わったから気分いいよ。

9秒だからね(笑)

相手がきたときにうまくカウンターのパンチを当てることができた。

もちろん狙ってたのではなく体が自然に動いたんだ。

試合の感想?正直あまりないよ(笑)

あまりにも早く終わってしまったから。

次の試合はおそらくタイトルマッチになるだろうからまたハードなトレーニングをして戻ってきたい。

カネハラはパンチがうまいからそこは気をつけないといけないな。

これからデデとしっかり研究して対策を練ってくるよ。

大晦日のトコロとの試合が流れたのは残念だ。

あのときはヒザを怪我してしまってとてもじゃないが試合ができる状態ではなかったんだ。

でもまたいつか戦うチャンスがあると思う。

とにかく今はタイトルマッチに向けてしっかり準備してセンゴクのチャンピオンになることに集中したいと思ってるよ。」




2010年01月17日

黒帯名鑑:レアンドロ・ニーザ(Leandro Nyza)


名前:レアンドロ・ニーザ(Leandro Nyza)
所属:ノヴァウニオン
国籍:ブラジル
出身地:ブラジル・リオデジャネイロ
身長:162cm
体重:65kg
血液型:B+
誕生日:1977年10月11日
現在の居住地:ハワイ
帯の履歴:ウェンデウ・アレクサンダーから99年に黒帯を授かる。



ノヴァウニオンの黒帯であるレアンドロ・ニーザは8歳の頃に柔術を始めた。

同じ時期に柔術の練習をスタートしたレオ・サントス&ヴァグネイ・ファビアーノの兄弟とは仲がよく、練習、私生活とも一緒の時間を過ごしていたという。

そんなニーザのことをレオ・サントスに聞くと「あいつはあのままブラジルに残っていたなら間違いなく世界王者になっていたはずだ。とても才能のある男だった。」と高く評価していたのが印象的。

レオの話のように黒帯を取得してすぐにBJペンに練習パートナーとしてヘナート爛轡礇襦璽鉢瓮戰辧璽轡發閥Δ縫魯錺い飽椽擦靴織法璽供∋椎阿覆ら黒帯でのメジャーな実績はない。

だが豊富な経験に基づく数々のテクニックと実力はBJペンが練習パートナーとして呼び寄せるに十分なものだった。

当初、ハワイにはバケーションがてらの滞在と考えていたようだが、そこでガールフレンドができ、結婚したことでハワイに骨を埋める覚悟でいる。

現在は選手としてはヒザの怪我のことがありセミリタイア中ではあるが、もう1度MMAの試合に出たい、との意向もあるようだ。

実際、MMAの経験もあり初期のWECなどで2戦し2連勝、2試合ともサブミッションでの一本勝利という実績を残している。

今後の目標を「MMA復帰と自身の生徒から黒帯を輩出すること」というニーザ、誰からも好かれるナイスガイだ。

五味選手や石井慧選手もハワイに行った際にはHMCを訪れてニーザのクラスを受講していたようだ。

もし観光でハワイに行ったらぜひニーザのクラスを受講してみて欲しい。

その人柄に触れたらファンになること請け合いだ。


☆五味選手のハワイ滞在時のブログはコチラから!

☆石井選手のHMCでの練習の様子はコチラから!


☆ニーザのMMA戦績はコチラから!

☆テクニック紹介はコチラから!

☆ニーザが指導するHMCのサイトはコチラから!

☆HMC・日本語版サイトはコチラから!



『Fight&Life vo.14』
ニーザのインタビュー&テクニックが収録されている
「Fight&Life」はコチラから!



2009年11月19日

UFC106で宇野薫選手と戦うファブリシオ・モランゴ

今週末の土曜にラスヴェガスで開催されるUFC106。

その大会で宇野薫選手と戦うのがこのファブリシオ・モランゴです。

モランゴは自分と親交のあるレティシア・ヒベイロの旦那さんでノーギ・ワールズでレティシアに紹介されました。

自分はてっきり初対面だと思ってたのですが会った早々に「日本で会ったよな?」と言われてしまいました。

なんでもシャンジの戦極での試合のセコンドとして日本に来ていたらしいのです。

モランゴは「バックステージで写真を撮ってるのを見たぞ」と。

それは会ったとは言わないんじゃ?と思いましたが「ああ、そうだね。確かに会ったかもしれない!」と適当に話を合わせときました。

そこで「オレは今度、カオル・ウノと戦うんだぜ!UFCでな!」と誇らしげに言うんでそれならば、と話を聞いてきました。




ファブリシオ・モランゴ(グレイシーウマイタ・サンディエゴ)

「カオル・ウノはUFCにその名前を刻む偉大なファイターだ。

そんなウノと戦えるのは光栄だよ。

ぜひウノに勝ってウノ以上に素晴らしいファイターがここにいるんだ、とみんなに証明したいね!

もちろんオレは柔術の黒帯だからサブミッションを狙うけれど、打撃のスキルも問題ない。

チャンスがあればKOも狙うつもりだ。

オレのMMAのキャリアはこれまでに15戦を戦い、11勝4敗でこれまでにメッカ・ヴァーリトゥード、スーパーチャレンジ、ショウXC、ストライクフォースでのキャリアがあるよ。

実はオレのMMAデビュー戦の相手はあのアンデウソン・シウバなんだよ!

残念ながら非公式戦だったから記録に残ってないんだけどね。

98年のことだ。

当時のオレはまだ17歳で紫帯だった…。

27分間も戦って最後はレフェリーストップ負けだったよ。

まあ昔のことさ。

今のオレは絶好調でこの3年間は無敗なんだ。

日本で有名な選手に勝ってるか、だって?

そうだな…ジーン・シウバ(ケージレイジで今成選手と戦う)、ジョー・カマチョ(リアルリズムに2度来日)、ルシアーノ・アゼヴェド(PRIDE武士道にてマッハと戦う)あたりは日本でも有名なんじゃないかな?

でもカオル・ウノは彼ら以上にタフでテクニカルな選手だから気は抜けないね。

この試合はオレにとってもUFCデビュー戦で重要な試合だから負けられないよ!

まあユーはジャパニーズだからカオル・ウノの応援をするだろうけど、負けるつもりはない!

まあ見ててくれ!」


と、モランゴは流暢な英語で自信たっぷりに話してくれました。

柔術的なキャリアを紹介するとモランゴはホイラー・グレイシーの黒帯で現在二段を取得しています。

元々はホイラーとホウケルが指導するグレオイシー・ウマイタで学んでいましたが2年前にサンディエゴに移住してきてグレイシー・ウマイタ・サンディエゴの代表を務めています。

前述しましたが柔術世界王者でウマイタ系列の多くの女子選手をまとめる姉御的存在のレティシア・ヒベイロの旦那でもあり、夫婦でアカデミー経営をしながら自身のトレーニングに余念がありません。

現在はシャンジ&サウロの柔術ユニバーシティやMMAチームであるアリーナMMAで練習していて、同じくサンディエゴに移住してきたホイラー・グレイシー、ジナスティカ・ナチュラル創始者、アルバロ・ホマーノらとも練習しているようです。

日本にはシャンジのセコンドとしてだけでなくアンドレ・ガウヴァオンのセコンドとしても来日しており、MMAの先輩的な存在の選手なのではないでしょうか。

さて今週末のUFC106で行われる宇野薫vsファブリシオ・モランゴの一戦、どうなるでしょうか?!

自分は正直、MMAにはほとんど興味が持てないのですが、このモランゴと直に会って話を聞いただけにこの試合だけは別です。

どんな試合になるのか俄然興味が沸いてきました。

久々にUFCもチェックしてみようかな、と思います!


奥さんのレティシアとモランゴ。
つーかレティシアが結婚してたなんて初めて知りました!



この映像はビデオ・ディレクターのマイク・リー氏が製作した、モランゴのUFCでの宇野薫戦に向けてのプレヴューPVですが、とても秀逸な出来なので作者の了解を得てここに紹介したいと思います。

モランゴの練習風景やインタビューを見ることができます。

中にはホーピノウとのスパー風景も…。

ぜひチェックしてみて下さい!


Fabricio 'Morango' Camoes - UFC 106 from 1360 Films on Vimeo.






2009年10月30日

修斗に新王者誕生!ヴィラミー・シケリム


本日、JCBホールで開催されたバーリトゥードジャパン’09で行われた空位となっていたウェルター級王座決定戦。

そこで富樫選手と戦ったヴィラミー・シケリムが1R,TKOで富樫選手に勝利、見事に世界王座戴冠を果たしました!

シケリムはこれまでも修斗のサウスアメリカ王座、ブラジル王座を保持していますが世界王座は初。

これで修斗の3本目のベルトを奪取したことになり、完全にその地位を確立したといっていいでしょう。

またこのウェルター級のベルトはかつてノヴァウニオンの先輩にあたるシャオリンが巻いていたもので、この王座をノヴァウニオンに持ち帰る!と意気込みもすごかったようです。

今後はチャンピオンとして追われる立場になったシケリム。

今後の活躍にも期待しましょう!



鋭い打撃を叩き込むシケリム。




富樫選手の鼻が大きく曲がっています!




1R2分5秒、鼻骨骨折の疑いでレフェリーストップ勝利でした!