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グラップリング

2016年10月18日

【レポ】10/16横浜「GRAPPLERS LEAGUE」

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10/16(日)、神奈川県横浜市の吉野町市民プラザで開催された「GRAPPLERS LEAGUE」。

AXIS所属のジョン・パウロ倉岡が主催する新しいグラップリングトーナメントで、初開催となる今回は優勝賞金10万円をかけた65kg級の8人トーナメントとスペシャルワンマッチ2試合が組まれた。

今回は全試合をレポートする。


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「GRAPPLERS LEAGUE」は、「最高峰のグラップラーが集結し、性別、年齢を問わず誰もがグラップリング、柔術を楽しめるイベントを目指す」ため、経験者でもグラップリングに詳しくない人が見てもエキサイトできるようなルール設定を取り入れている。

その詳細は本ブログですでに紹介済みだが、簡単に言えばテイクダウンやスイープのポイントはなく、ベースコントロール、サイドコントロール、マウント、バックのみにポイントが与えられるシンプルなシステム。

これが功を奏し、延長も含めれば全9試合中7試合が一本決着となるなど、アグレッシブかつエンタメ性の高い試合の数々が繰り広げられた。


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開場前に行われたトーナメントの組み合わせ抽選の様子。



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開会の挨拶で「新たなルールで、新たなトーナメントに参加する真の勇者」と出場選手を讃えたジョン・パウロ倉岡。
挨拶の中では、先日逝去した吉岡大に黙祷が捧げられた。



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第1試合:スペシャルワンマッチ(3分2R)
○響本ヒロアキ(AXIS横浜)
vs
×米山チハヤ(ボンサイ柔術)のワンマッチ3分2R
大会はスペシャルワンマッチからスタート。1Rから足関を狙い続けた響本が2R1:23、ヒールフックを極めて一本勝利。出だしの一本決着に観客も盛り上がる。



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第2試合:65kg級トーナメント1回戦(3分5R)
○松本義彦(CARPE DIEM)
vs
×アラン・ヤマヒナ(ボンサイ柔術)
続いて行われたトーナメント1回戦。アランの猛攻をハーフで凌ぐ松本。2R終盤には、アランがバックからチョークをセットアップし決定的なチャンスをつくるもタイムアップ。



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逆にタイムに救われた松本が、3R中盤にスクランブルから場外際でRNCを極めて1:59、一本勝ち。チャンスを逃さないベテランぶりで2回戦進出を決めた。



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第3試合:65kg級トーナメント1回戦 (3分5R)
○河村泰博(和術慧舟會 AKZA)
vs
×平尾悠人(X-TREME柔術アカデミー)
ADCC日本代表の平尾と、パンクラスで戦う河村の対決は、1R0:43、ギロチンを極めた河村が一本勝ち。優勝候補の一人と目されていた平尾が初戦で姿を消す結果に。



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第4試合:65kg級トーナメント1回戦(3分5R)
○鶴巻陽司(AXIS)
vs
×上田貴央(パラエストラTB)
足関、チョークとお互いに一本を狙いにいくも最終ラウンドまでもつれ込み、上田のアームロックを鶴巻が凌いだところで時間切れ。序盤からサイド、バックテイク、マウントなどでポイントを重ねてきた鶴巻が、判定で2回戦進出。



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第5試合:65kg級トーナメント1回戦(3分5R)
○渡部修斗(ストライプル新百合ヶ丘)
vs
×佐野貴文(AXIS横浜)
トーナメントの組み合わせ抽選で、自ら渡部との対戦を選択した佐野。気鋭の若手柔術家とMMAファイターの対戦は、全ラウンドで互いにポイントが入らず、大会初の延長戦に。



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コイントスで先攻となった渡部はバックコントロールの体勢を選択し、バックチョークを極めて先手を取る。



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後攻の佐野はクロスオーバーアームコントロールを選択。レフェリーのミスで一旦試合が中断するが、仕切り直し後、渡部がきっちりと腕十字をエスケープして勝利。惜しくも敗れた佐野だが、経験で勝る相手に1ポイントも許さず戦い抜いたことは胸を張れるだろう。



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第6試合:スペシャルワンマッチ(3分2R)
○丹羽怜音(AXIS横浜)
vs
×ペドロ・アキラ・ネモト(INFIGHT JAPAN)
トーナメント準決勝前に行われたスペシャルワンマッチ2戦目。9月の「Jiu Jitsu Liga de Tokio 02」ではペドロが勝利しているが、今回は2R戦って決着つかず、延長戦にもつれ込む。



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延長でも与えられた3回のチャンスをフルに戦った両者。アームコントロールを2度選択した丹羽だが、腕が伸びきってもタップしないペドロに対し、3度目の正直でバックコントロールを選択。これが吉と出て、RNCでペドロからタップを奪った丹羽が熱戦を制した。



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第7試合:65kg級トーナメント準決勝(3分5R)
○松本義彦(CARPE DIEM)
vs
×河村泰博(和術慧舟會 AKZA)
準決勝第1試合は、1Rにマウントからバックにまわった松本が1:44、RNCを極めて一本勝ち。



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第8試合:65kg級トーナメント準決勝(3分5R)
○渡部修斗(ストライプル新百合ヶ丘)
vs
×鶴巻陽司(AXIS)
準決勝第2試合も一本決着。1R1:42、渡部がアナコンダチョークを極めて決勝進出を決めた。



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第9試合:65kg級トーナメント決勝(3分5R)
○松本義彦(CARPE DIEM)
vs
×渡部修斗(ストライプル新百合ヶ丘)
決勝は松本対渡部。テイクダウンを決め、スクランブルから絞めを仕掛ける渡部に対し、松本もマウントからバックにまわってチョークを狙うなど、1Rから見応えのある展開に。



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2Rはスタンドでの探り合いが続き、3Rは松本がハーフからスイープでマウントを取り、三角を狙うもタイムアップ。



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4Rでも三角を狙った松本は、最終ラウンドでダブルレッグで倒されるも、ハーフからバックに回り、終了間際にマウントを奪って3ポイントを獲得。



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これが決定打となり、松本が判定勝ちで初代65kg王者に輝いた。



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「知らないところでどこまでできるか」と、セコンドをつけずに単身大会に乗り込んだ松本。「良い動きには歓声や拍手が起き、会場全体が温かい雰囲気でこのイベントを楽しんでくれていると感じました。7月のヒクソン杯で『(選手として)もういいかな……』とひと区切りつけた感がありましたが、優勝したことでまだできることがあるかもしれないと思っています」とコメント。初代王者として、また世界のトップと名勝負を繰り広げた柔術家として、これからの活躍にも期待したい。ちなみに賞金の使い道は「娘とディズニーランドに行きます(照)」と子煩悩振りを発揮!



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閉会の挨拶でジョン・パウロは、来年1月29日に60kgトーナメントの第2回大会を開催すると告知。「新しいルールのトーナメントだったが、どれも良い試合で感激した」と総括した。なお、サブミッション賞は準決勝で一本勝ちを収めた松本と渡部に送られている。



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決勝までのインターバルにはプレゼント抽選会も行われた。大会協賛のRVCAから提供されたファイトショーツやTシャツなどが当選者に贈られた。



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今回の会場はコンサートや演劇を行う市民プラザの大ホール。マットを見下ろせる造りを活用し、客席前方のスクリーンに試合の模様を映し出す演出も施されていた。大会オリジナルのラッシュガードやロングタイツを作成するなど、大会の世界観づくりにも力を入れている「GRAPPLERS LEAGUE」。なお次回大会は来年の1/29(日)、横浜にて60kgのトーナメント開催が決定している。



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■グラップラーズリーグ、大会サイトはコチラから!



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2016年10月11日

【大会】10/16 横浜「グラップラーズリーグ」

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10/16(日)、神奈川県横浜市の吉野町市民プラザで、新しいグラップリングイベント「GRAPPLERS LEAGUE」がスタートする。

ZST主催の「全日本グラップリング選手権」や「RIZINグラップリングトーナメント」など、昨年も新しいグラップリングイベントの立ち上げが相次いだが、「GRAPPLERS LEAGUE」はAXIS所属のジョン・パウロ倉岡が主催する賞金トーナメントだ。

第1回となる今回は、優勝賞金10万円をかけて65kg級のワンデートーナメントを開催。出場者は以下の8人が決定している。

アラン・ヤマヒナ(ボンサイ柔術)
上田貴央(パラエストラTB)
佐野貴文(AXIS横浜)
渡部修斗(ストライプル新百合ヶ丘)
鶴巻陽司(AXIS)
平尾悠人(X-TREME柔術アカデミー)
河村泰博(和術慧舟會 AKZA)
松本義彦(CARPE DIEM)


ベテラン黒帯をはじめ、新鋭柔術家、総合を主戦場とする選手など、ギありのトーナメントでは実現できない組み合わせの妙が楽しめる大会となりそうだが、さらにスペシャルワンマッチも2試合が決定している。

響本ヒロアキ(AXIS横浜) vs 米山チハヤ(ボンサイ柔術)
ペドロ・アキラ・ネモト(INFIGHT JAPAN) vs ニワ・レオン(AXIS横浜)

「GRAPPLERS LEAGUE」の特徴はそのルール。「ポイント決着をなるべく避けて、グラップリング好きでも初めて見る方でも興奮できるグラップリングイベントにしたい」と主催者のジョン・パウロが語るように、3分5ラウンドで引き分けなしのシステムを採用。

ラウンド終わりで同点だった場合は、「ペナルティーの少ない選手」「ポイントの大きい技を決めた選手」「最後にポイントを獲得した選手」の順でラウンドを獲得する選手が決められ、さらに5ラウンド終了時点で引き分けとなった場合は、「クロスオーバーアームコントロール」「バック コントロール」のポジションからエスケープできた選手が勝利するアドバンスポジションシステムを採用している(ポイントシステムは以下)。

ベースコントロール=1ポイント
サイドコントロール=2ポイント
マウントコントロル=3ポイント
バックコントロール=4ポイント


引き分けた場合の決着方法はEBIをイメージさせるが、ユニークなのは、クローズドガードを取られた状態から相手を持ち上げた場合に“ベースコントロール”として持ち上げた相手に1ポイントが加算されるところだろう。これは「相手をスラミングできる有利な体勢」という判断から取り入れられたもので、よりダイナミックな試合展開が期待できそうだ。

「2017年には60kg、80kgとカテゴリーも増やし、ゆくゆくはアマチュアトーナメントも開催したい」と話すジョン・パウロは、本大会オフィシャルの選手用ラッシューガードとロングスパッツも制作するほどの意気込み様! 新しく始まるトーナメントがどんなものになるのか。大会直前にはブラジルブログで見所も紹介予定だ。


■大会サイトはコチラから!



【今日が誕生日の柔術家】クラウジオ・カラザンス(33)



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2016年08月14日

【レポ】ONEグラップリングチャレンジ

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8/13(土)、マカオのベネチアンホテル特設会場にてONE主催「ONEグラップリングチャレンジ」が開催された。

この大会は7月下旬に開催が急遽決定したグラップリングの賞金トーナメントで賞金総額は5万ドルというアジアでは最高額の賞金が賭けられたことが大きな話題となった。

急な開催でエントリー開始当初は選手が少なくトーナメントの縮小が懸念されたが最終的には140人余りエントリーがあり募集期間の短さを考えらたまずまずといえるだろう。

日本からは杉江アマゾン大輔、平尾悠人らが参戦し、主催のONEからは青木真也が派遣され、一気に豪華トーナメントに。

続きを読む

2016年07月28日

【大会】マカオでONE主催のグラップリング賞金トーナメント開催

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8/13(土)、マカオのベネチアンホテルのボールルームにて賞金総額5万ドルというグラップリングの賞金トーナメントが開催されます。

この大会はMMAイベントのONEが主催で大会名も「ONE GRAPPLING CHALLENGE」でONEのマカオ大会と同日の開催で、大会主管は台湾BJJの小笠原誠氏とウォーレン・ウォンが務めます。

ユニークなのは大会にエントリーすると特典としてベネチアンホテルでの宿泊券、大会Tシャツに加え、今大会の夜に同ホテル内にあるコタイアリーナで開催されるONE CHAMPIONSHIPの入場チケットが6枚も付いてくること。

ベネチアンの部屋はすべてがスイートルームでクイーンサイズ以上のベッドとソファがあり、1部屋で複数人の宿泊が可能です。

そのため、参加費は$125USドルとここだけ見ると割高な感じがしますが、、高級ホテルに宿泊できて夜のMMAも見れるとなれば逆に激安価格です。

今大会のルールはIBJJFのノーギルールのグラップリングで、1回戦から準決勝までは通常ルールで準決勝・決勝戦、3位決定戦の4試合に限りレフェリー判定はなくサドンデスマッチとなり、優勝者から3位までの入賞者には以下の賞金が贈与されます。

■ビギナー
優 勝:$800
準優勝:$500
3 位:$300

■アドバンス
優 勝:$1500
準優勝:$800
3 位:$500

■エリート
優 勝:$5000
準優勝:$1500
3 位:$800

賞金総額はなんと5万ドル!

いま国内外で多くの賞金トーナメントがありますがこの金額はグラップリングでは破格でしょう。

大会開催日はちょうどお盆休み中なのでLCCでは3万円台で香港までの航空券があり、香港からマカオまではフェリーで1時間ほどで行くことが可能です。

非常に魅力的な今大会、グラップリングの試合をして夜はONE観戦、大会後にマカオで観光&ギャンブルして帰ってくるなんてのはいかがでしょうか?!

また香港には香港柔術や九龍柔術、EPICやEspadaなど多くの柔術アカデミーがあり、ディズニーランドもあります。

九龍柔術は日本人の瀧澤さんが、Espadaではホドリゴ・カポラルが指導中で、カポラルは今大会にもすでにエントリー中。

夜のONEには日本からV.V.Meiこと山口芽生が参戦します。


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今大会の夜には同じベネチアンホテルでONE CHAMPIONSHIPの「HEROES OF THE WORLD」が開催。
この大会の観戦チケットが6枚も付いてきます!



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ONEマカオ大会には日本からV.V.Meiこと山口芽生が参戦しブラジル人選手と対戦予定。




MMAイベントとグラップリングの賞金トーナメントというと昨年末にさいたまアリーナで開催されたRIZIN主催のグラップリングトーナメントがあり注目を集めましたが、今大会もMMAとグラップリングのコラボイベントとして大きな話題となるでしょう。

日本から香港、そして香港からマカオもとても近いのでぜひ参加を検討してみてはいかがでしょうか?!

■大会詳細&エントリーはコチラから!



【今日が誕生日の柔術家】ヴィラミー・シケリム(29)、ウルピアノ・マラチアス、ファビアーノ・イハ



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2015年10月26日

【結果】ZST:第1回全日本グラップリング選手権2015

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10/25(日)、東京・新宿のGENスポーツパレスで開催されたZST主催「第1回全日本グラップリング選手権2015」の主な結果です。

今大会はフライ級(56.7kg)、バンタム級(61.2kg)、フェザー級(65.8kg)、ライト級(70.3kg)の4階級が行われ、それぞれ優勝賞金が20万円という賞金トーナメントでした。

初開催にも関わらず柔術・グラップリング・MMAと多様なスタイルの選手が一堂に介し大きな盛り上がりを見せたようです。


■フライ級
優勝 佐々木 憂流迦(フリー)
準優勝 八田 亮(ストライプルオハナ)


■バンタム級
優勝 嶋田 裕太(Nexusense)
準優勝 村田 卓実(和術慧舟會東京道場)


■フェザー級
優勝 中村“アイアン”浩士(CARPE DIEM)
準優勝 竹内 稔(T.T.M URUSHI DOJO)


■ライト級
優勝 渡部 拳士郎(パラエストラ吉祥寺)
準優勝 太田 裕之(OFC)



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各階級の優勝者たち。
左から佐々木、嶋田、中村、渡部。



【今日が誕生日の柔術家】ルッシオ・ホドリゲス“ラガルト”、レアンドロ・ブラソロット(30)、高橋廣輝(44)



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2015年09月25日

【ZST】「第1回全日本グラップリング選手権2015」に嶋田&橋本参戦!

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9/23(水・祝)都内にて、10月25日(日)に東京・大久保のGENスポーツパレスにて開催される「第1回全日本グラップリング選手権2015」の記者会見が行われ、バンタム級(61.2kg以下)トーナメント出場選手が発表された。

今回、主催者推薦枠として発表されたのは、嶋田裕太(Nexusense)、村田卓実(和術慧舟會東京道場)、牧野仁史(リバーサルジム東京スタンドアウト)、榎本悟(リバーサルジム川口リディプス)、橋本知之(CARPE DIEM)、清水清隆(TRIBE TOKYO M.M.A)の6名で、今年のムンジアル・茶帯で表彰台に上った嶋田&橋本が揃って参戦が決まっている。

ZST実行委員会の上原譲氏は、「先日発表されたフライ級(56.7kg以下)もそうだが、バンタム級も非常に混沌とした激戦区。なかでも世界で戦っている二人の若き柔術家が出場ということで、総合やグラップリング、パンクラスの選手の中でどんな活躍をするのか期待したい。ブラジリアン柔術対サンボといったマッチメイクも期待できる」と話した。


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会見には嶋田と橋本が揃って出席。

柔術の選手のみで会見を開くのは大会初の試みで、プロアマGTトーナメント2014、2015でも優勝している嶋田裕太(Nexusense)は、「優勝賞金アップでモチベーションも上がっているが、これまでの大会に出場していなかったような選手がいるのでとても新鮮。挑戦者のような強い気持ちでぶつかっていきたい」と意気込みを語った。

グラップリング経験はそれほどないものの、今年のムンジアル茶帯ルースター級優勝などの実績が評価された橋本知之(CARPE DIEM)は、「最近はグラップリングの練習もしていて(試合に)出ないともったいないなと思っていたところでオファーをいただいた。20万円の優勝賞金は僕にとってすごい大金なので、それを目指してがんばりたいし、選手もハイレベルなのでとても楽しみ」とコメント。


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トーナメントの注目選手としてお互いの名前を挙げた両者だが、練習については「ほかの選手と比べてアドバンテージがあるのは柔術だし、柔術では普段しないようなポジションやサブミッションを意識してしまうと逆効果になると思うので、自分の長所を1カ月で伸ばしていきたい」と嶋田。

一方の橋本は「柔術の練習がメインなので、これをきっかけに足関を集中して考えてみたい。大会のためというか、柔術の試合でも生きるよう練習したいと思っています」と対照的な回答をみせた。

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嶋田裕太(Nexusense)


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橋本知之(CARPE DIEM)



賞金の使い道を聞かれ、「もらえたらラッキー」と前置きした上で、ムンジアルの滞在費用に充てたり、自分へのご褒美としてアイドルのライブにも行きたいと笑顔を見せた嶋田。

「最初は『(優勝賞金の)20万円いいなあ』という感じでしたが、出場選手が発表されて、賞金のことを考えている余裕もない感じです。グラップリング、MMAと、柔術の試合では交わらないような選手が出るトーナメントなので、しっかり勝ち上がっていろんな人と試合したいと思っています」

「正直、そこまで自信はないんですけど(苦笑)、1カ月しっかり練習したいと思っています。グラップリングにほとんど出たことがないので、とにかく頑張りたいですね」と橋本。賞金は貯金か、“あまったら”PS4で「マッドマックス」をやってみたいのだとか。

ムンジアルという大舞台で結果を残した両選手のグラップリングでの活躍も期待したい。


■10/25「第1回全日本グラップリング選手権2015」大会詳細はコチラから!







【今日が誕生日の柔術家】ホドウフォ・ヴィレイラ(26)、丹裕(38)、デヴィッド・オヌマ、パウロ・ピント(34)



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2014年01月13日

【結果】ZST『プロアマGT-F賞金争奪オープントーナメント2014』

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1/12(日)、東京・大森のゴールドジムサウス東京ANNEXで開催されたZST事務局/ZSTインターナショナル主催『プロアマGT-F賞金争奪オープントーナメント2014』の主な大会結果です。

■ライト級(70kg以下)優勝
太田裕之(OFC)
※GT-Fトーナメントを過去2回優勝している太田選手が3回目の優勝を果たした。


■フェザー級(65kg以下)優勝
牧野仁史(リバーサルジム東京スタンドアウト)
※準決勝&決勝戦は牧野選手の得意技、ヒールホールドで一本勝ち。


■バンタム級(60kg以下)優勝
嶋田裕太(ネクサセンス)
※1回戦でプロシューターの猿田選手に2-1で判定勝ちすると、準決勝は0:56、アキレス腱固めで一本勝ち、決勝戦も判定3-0で優勝。


■フライ級(55kg以下)優勝
八田亮(ストライプルオハナ)
※八田選手は全試合一本勝ちで優勝。


優勝者は賞金5万円をそれぞれ獲得した。


【今日が誕生日の柔術家】フアン・カイオ(26)、フィリップ・イエマンス(40)、中西数雄(42)



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2013年04月05日

【ADCC ASIA TRIAL 2013】男子各階級決勝戦

前回レポートでは大会再注目の山本聖子選手がエントリーした女子-60kg級を中心にお届けしましたが、今回は男子の決勝をまとめてお届け!

男子は5階級で本戦代表の座が争われました。

ADCCは2年に1度の開催に加え、ルールが独特なものでやや難解な部分がありますが、予選を勝ち抜くと世界最高峰の舞台で戦えるとあり、日本だけでなく韓国やモンゴル、台湾、オーストラリアなどアジア全域から参加者が集まりました。

本戦は誰でも出れるオープン大会ではなく各地域で行われている予選に勝たないと出れない選手権大会。

なので前回大会優勝者、または主催者推薦が受けられない限りは、過去にどんな実績があろうと必ず予選に出なければいけません。

それだけに予選から多くの組技に自信があるプロ&アマの有名格闘家がこぞってエントリーし、大会を豪華なものにしています。

まずは18名がエントリーした-66kg級からご覧ください!

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<-66kg級決勝戦>
佐々木憂流迦(和術慧舟會駿河道場)
VS
徹肌ィ朗(和術慧舟會東京道場)




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2013年04月04日

【ADCC ASIA TRIAL 2013】-60kg級は山本聖子が初出場で優勝!女子の試合まとめ

2013年3月24日(日)東京都の駒沢オリンピック公園内球技場にて『ISAMI reversal presents ADCC ASIA TRIAL 2013』が開催されました。

今大会は2年に1度開催される組技の世界最高峰大会であるADCCのアジア地域の予選です。

まずは男子を差し置いて女子の試合からレポートしますが、その理由はレスリング世界王者に4度輝いた実績のある山本聖子選手がエントリーしたからに他なりません。

山本選手はかつて女子レスリングのトップ中のトップとして活躍したアスリートでレスリング世界選手権で優勝すること4回。

そして父が山本郁榮、姉に美憂、兄にKID疇前蠅罰米ファミリーです。

現在は第一線を退いてるとはいえ、まだ32歳で完全引退するには若すぎます。

そんな山本選手が前触れもなく出場してきたのだから大きな注目を集めたのは当然のことでしょう。

女子は60kgを境にそれ以上と以下しかなく、山本選手がエントリーしたのは-60kgで、他にエントリーしたのは2007年のADCC女子-55kg級で優勝を果たし世界王者となった塩田さやか選手、2011年ADCCアジア代表で総合格闘家としても有名な端貴代選手、ブラジリアン柔術ヨーロピアン&アジア王者の湯浅麗歌子選手、総合格闘家でリングネーム♂ha@THE♀でおなじみの海老原まどか選手など錚々たるメンツ!

元ADCC王者にプロ格闘家、そして柔術家に元レスリング世界王者と多彩な顔ぶれが揃った女子-60kg、非常に見所が多いトーナメントになりました。

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今大会の目玉選手、山本聖子(KRAZY BEE)。
10年以上も前に柔術の試合に出場したことがありますが、グラップリングは初参戦。
セコンドはKRAZY BEEで柔術のインストラクターをしていたことがある
reversal GYM TOKYOの片岡誠人氏。

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2013年03月25日

【ADCC ASIA TRIAL 2013】各階級の結果

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2013年3月24日(日)東京都の駒沢オリンピック公園内球技場にてISAMI reversal present ADCC ASIA TRIAL 2013が開催されました。

各階級の表彰台の結果をお知らせいたします。
なお、優勝者は今年10月に北京で行われる本戦出場権が与えられました。

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-66.0kg級
優 勝 佐々木憂流迦(和術慧舟會駿河道場)
準優勝 徹肌ィ郎(和術慧舟會東京道場)
3 位 齊藤曜(和術慧舟會トイカツ道場)



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-77.0kg級
優 勝 山田崇太郎(総合格闘技津田沼道場)
準優勝 下石康太(修斗ジムBLOWS)
3 位 松本光史(MASTER JAPAN)



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-88.0kg級
優 勝 安西信昌(TEAM CLIMB)
準優勝 荒井勇二(Free)
3 位 オドゥスレン・ボルドエルデン(ADCC Mongolia)



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-99.0kg級
優 勝 小澤幸康(TEAM-KAZE)
準優勝 シビサイ頌真(チーム新日本)
3 位 増田裕介(AACC)



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+99.0kg級
優 勝 関根秀樹(ブルテリアボンサイ)
準優勝 パク・ヒョンガップ(ADCC Korea)
3 位 ボルドプレフ・ウヌルジャルガル(ADCC Mongolia)



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女子-60.0kg級
優 勝 山本聖子(KRAZY BEE)
準優勝 塩田さやか(CHECKMAT JAPAN)
3 位 端貴代(和術慧舟會AKZA)



女子+60.0kg級
優 勝 中倉百合花(カメジム)
※表彰式に参加しなかったため画像なし


photo and text by Takashi Umezawa



【今日が誕生日の柔術家】武林 佑(35)



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2012年12月29日

【大会告知】ZSTがグラップリングの賞金トーナメントを開催!


毎年恒例となったZST主催の「プロ・アマGT-F(グラップリング)賞金オープントーナメント2013」が今年も開催されます。

「プロ・アマGT-F賞金トーナメント」は、フライ級(55kg以下)/バンタム級(60kg以下)/フェザー級(65kg以下)/ライト級(70kg以下)の4階級で行われ、各階級16名参加のワンデイトーナメント。

今大会に出場するプロ選手は、ZSTやSWAT!にレギュラー出場している選手を中心に選考されます。

もちろんプロ・アマなのでアマチュアの一般参加もOK。

なお優勝者には優勝賞金5万円(準優勝は1万円)と大会スポンサーより賞品商品なども贈与されるというから、これは見逃せないでしょう。

また参加者少数で、4人トーナメントで開催となっても優勝賞金や優勝賞品に変わりはない、というのも太っ腹!

よくある「トーナメント参加者が8人に満たない場合は賞金半額」ではありません!

大会出場は書類での選考の上となりますが、国内唯一のグラップリングの賞金トーナメントなので、この機会に出場してみてはいかがでしょうか?!

≪プロ・アマGT-F(グラップリング)賞金オープントーナメント2013募集要項≫
【開催日時】
2013年1月13日(日) 
10時00分〜10時30分まで 選手集合
※時間厳守/受付は10時00分より開始
※受付の際には,必ず選手とセコンド(1名)同伴のこと。
セコンド兼任も可能。
セコンド確認出来ない場合は受付不可。

10時30分〜 計量/ドクターチェック/ルール説明
12時00分頃〜 試合開始 〜
※試合開始時間などの変更がある場合があるので
事前にZSTオフィシャルHPページで必ず確認のこと。

【会場】
ゴールドジムサウス東京アネックス 7F 
「ファイティングスピリッツマーシャルセンター」
(東京都大田区山王2-4-1大森駅前ビル7F/最寄り駅 JR京浜東北線:大森駅)
※駐車場はないので注意。
※会場内施設(6Fトレーニング器具、シャワー室,ロッカー等)は、一切使用不可。
※会場内は全エリア禁煙。
※選手、セコンド(1名)以外の方は、会場内に入る事はできません。
選手、セコンド以外で会場内観戦や応援を希望される方は、
【当日一般自由/2,500円】の購入が必要となります。
 
【出場資格】 
16歳以上で、感染症などの無い健康な男女 (要スポーツ安全保険加入)

【参 加 費】 
「プロアマGT-Fオープントーナメント2013」(55kg以下/60kg以下/65kg以下/70kg以下)
(ZSTでのスポーツ保険加入済の方)5,000円 / 
(ZSTでのスポーツ保険未加入の方)6,850円
※ZSTが加入する「スポーツ安全保険」に必ず入って頂きます。
(1850円) 【2012年4月 〜 2013年3月】
※書類選考による落選以外のご返金は致しかねます。予めご了承下さい。
※書類選考による落選の場合、現金書留もしくは振込により、
返金手数料を差引いた額をご返金致します。

【賞金/賞品】
各階級の優勝者と準優勝者には下記の賞金と優勝者には記念品が贈呈されます。
≪優勝賞金≫ 5万円 / ≪準優勝賞金≫ 1万円
≪イサミ賞≫イサミオリジナルグッズ一式
≪rvddw賞≫5万円相当のrvddw福袋
≪ゴールドジム賞≫ゴールドジムオリジナルサプリメント

【チケット料金】
・当日一般自由 2,500円
※当日会場のみの販売となります

【階級】
フライ級(55kg以下)/バンタム級(60kg以下)/フェザー級(65kg以下)/ライト級(70kg以下)

【申込方法】
出場申込書をご記入の上,写真を貼り(規定サイズ※申込書参照)規定金額を同封し,
下記の送付先まで現金書留にてお送り下さい。(写真等の返却は致しません)

★申込書のダウンロードはコチラから!

※所属するジム・道場の代表者に,必ず許可を得た上で、申込書をお送り下さい。
※「申込書(記入漏れ無)」、「写真」、「参加費」の全てが揃わない場合、選考対象とはなりません。
※現金書留以外での応募は、選考対象とはなりません。

【送付先】
〒141-0033 東京都品川区西品川3-5-5 ZST事務局内 「プレステージ」係

【申込締切】
第2次締切:2013年1月7日(月)必着。
※期日以降到着分は、原則として選考対象外となります。
※選考落選者の返金などについては、1月14日(月)以降となります。

【お問合せ】
ZST事務局  03-5357-8195 / info@zst.jp
※当日は万が一に備え、必ず健康保険証をご持参下さい。




70kg以下にエントリー
八隅 孝平(ロータス世田谷)




65kg以下にエントリー
平尾 悠人(X-TREME柔術アカデミー横浜)



★その他の出場決定選手詳細はコチラから!



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2012年10月07日

【試合レポ】BARET SUBMISSION GRAPPLING TOURNAMENT 2012:エキスパート -65kg級&アブソルート

エキスパート-65kgも-75kgと同じく3人エントリーで巴戦でした。

1回戦で試合した敗者がもう一人の選手と戦い、その勝者が決勝戦で1試合目の勝者と戦うのです。

この3選手ですがグラップリングで実績がある村田卓実(和術慧舟會)、レスリングの強豪・武弓竜一(久我山ラスカルジム)、そして柔術家の大蔵裕介(X-treme柔術アカデミー)と3選手ともタイプが違う個性的な面々。

これはなかなか興味深いトーナメントになったといっていいでしょう。



1回戦
村田卓実(和術慧舟會)
vs
武弓竜一(久我山ラスカルジム)



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2012年10月06日

【試合レポ】BARET SUBMISSION GRAPPLING TOURNAMENT 2012:エキスパート -75kg級

バレットサブミッションのエキスパートには総合でも活躍する和術慧舟會のプロ選手が2名参加していました。

-65kg&無差別には村田卓実選手、-75kgには福本よう一選手がエントリー。

村田選手はグラップリング大会のエキスパートでプロ・アマ問わずに多くの大会に出場する常連選手です。

福本選手は一度、プロを引退するもカムバックし、現在はDEEPを主戦場にして活躍中です。

まずは福本選手が出場したエキスパート・-75kgのトーナメントを紹介します。



1回戦
福本よう一(和術慧舟會)
vs
西野大樹(パラエストラ東京)



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2012年10月01日

【大会結果】BARET SUBMISSION GRAPPLING TOURNAMENT 2012:主な結果


9/30(日)、東京・浅草の台東リバーサイドスポーツセンター柔道場にて開催されたreversal主催『BARET SUBMISSION GRAPPLING TOURNAMENT 2012』の全試合公式結果です。


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2012年09月21日

【本日締め切り】9/30 浅草『BARET SUBMISSION GRAPPLING TOURNAMENT 2012』


9/30(日)、台東リバーサイドスポーツセンター柔道場にて開催されるreversal主催『BARET SUBMISSION GRAPPLING TOURNAMENT 2012』。

その出場申し込み締め切りが本日、9/21(金)までとなっています。

今大会はグラップリングオンリーの大会のためか、現在のところあまり出場者がいない状態。

すでにエントリーリストは公開中ですが、総エントリー数は17人(9/20時点)。

★エントリーリストはコチラから!


今週末に開催されるJBJJF主催のノーギ全日本選手権も35人のエントリーだったので、いかに日本ではグラップリングが人気ないかわかろうというもの。

エントリー数が少ない理由として2週連続のグラップリング大会が重なったこと、そして9月はほぼ毎週のように柔術大会があったこと、そして来月には2年に1度のアジアオープン開催があることなどが挙げられますが、それ以前の理由がある気もします。

過去、ドゥマウでグラップリングの大会を柔術の大会と並行して開催した際に柔術は450人がエントリーしてたにも関わらずにグラップリングは3人のみのエントリーで行われた試合も1試合という事件(?)がありました。

それは極端な例とはいえ、過去の事例を見ても日本のグラップリングシーンは冷え込んでる印象は拭いきれません。

だからといって大会開催がなくなれば、競技自体がさらに落ち込むのは明白で、来年にはADCCの開催年ということもあり、停滞中のグラップリングシーンを盛り上げよう!と企画されたのが今大会なのです。

エントリー数が少ない、ということはそれだけ気軽に出れる大会ということでもあるので、この機会に気負わずに出場してみてはいかがでしょうか?!


★大会詳細&エントリーはコチラから!



【今日が誕生日の柔術家】早川光由(37)



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2012年09月13日

【出場選手募集】女子総合格闘技ジュエルス:グラップリングマッチ選手募集中!


9月22日(土)新木場1st RINGにて開催され『女子総合格闘技ジュエルス 21th RING』のオープニングマッチで行うグラップリングマッチの出場選手を募集中です。

この試合はプロ大会の本戦開始前に行うもので、プロ選手ではないアマ選手でも出場可能となっています。

実際にプロ大会が行われるリングで試合ができるまたとないチャンス!

すでに何名かの出場申し込みがありますが、まだまだ引き続き選手の出場を受付中とのこと。

参加希望選手は氏名、所属ジム、試合希望体重を明記の上、事務局にメール info@w-jewels.jp にて問いあわせ、もしくはオフィシャルサイトのエントリーフォームからお申し込みください。

出場申し込み締め切りは9/16(月・祝)までです。

コチラから!



【大会名称】 女子総合格闘技ジュエルス21th RING
【開催日時】2012年9月22日(土) 17:40開場 / 18:00試合開始予定
【開催場所】新木場1st RING(東京都江東区)
【チケット料金】VIP席(最前列)¥10,000 / RS席(2列目)¥7,000 / A席¥5,000

※当日購入は一律¥500-増しです。

【チケット販売所】
チケットぴあ(0570-02-9999)[Pコード822-214]

●JEWELS公式ルール ライト級 5分2R
長野美香(CORE)
前澤智(パラエストラ八戸)

●JEWELS公式ルール -46kg契約 5分2R
ハッピー福子(総合格闘技道場コブラ会)
高野聡美(クラブバーバリアン)

●JEWELSキックボクシング特別ルール(肘有り) -58kg契約 3分3R
AZUMA(y-park/NJKF BONITA BOXEO初代フェザー級チャンピオン)
キム・ソンウン[KIM SUNG EUN](韓国/国際キックボクシング連盟女子軽量級チャンピオン)

●JEWELSキックボクシングルール -45kg契約 3分3R
山田純琴(y-park)
百花(T.B.NATION/JEWELSキックルール 47kg 1dayトーナメント優勝)

●JEWELSキックボクシングルール -58.97kg契約 3分3R
成沢紀予(フォルティス渋谷)
小澤聡子(チームドラゴン)

●JEWELS公式ルール -62kg契約 5分2R
杉山しずか(空手道禅道会横浜支部)
田中百合花(カメジム)

●JEWELSアマチュアキックトーナメント決勝戦 -52kg契約 2分2R
松田玲奈(y-park)
佐藤和乃(新興ムエタイジム)

※出場選手は、怪我等の理由により変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。


【主  催】株式会社マーヴェラスジャパン/ DEEP事務局
【協  賛】株式会社ドン・キホーテ/株式会社イサミ/リバーサル/トリノコ/ラムタラ/アリババ/ムーラン/オリジナルプリント専門店エンブレム/格闘王国/フィットネスショップ/IF-PROJECT/NCル・クール/CYMEDIA/専門学校ミューズ音楽院/ラスコンチャス/ムエタイショップTEAM
DEVIL666
【放  送】FIGHTING TV サムライ
【協  力】シュートボクシング協会
【お問合せ】株式会社マーヴェラスジャパン(TEL:03-5458-2536)


【今日が誕生日の柔術家】佐藤孝(37)、戸所誠哲(29)


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2012年08月19日

【大会告知】9/30『BARET SUBMISSION GRAPPLING TOURNAMENT 2012』


9/30(日)、台東リバーサイドスポーツセンター柔道場にてreversal主催『BARET SUBMISSION GRAPPLING TOURNAMENT 2012』が開催されます。

今大会は1月に開催された同大会の第2回大会でデスマッチトーナメントは開催されずに今回は通常のノーギ柔術ルールを基本としたグラップリングのオープントーナメントのみの開催となります。

年齢カテゴリーはアダルトとマスターのみ、レベルはビギナーとエキスパートの2つです。

ルールは通常のノーギ柔術と同じでポイント制ですが、ビギナーとエキスパートで一部ルールの違いがあります。

ビギナーとエキスパートのルールの違いは以下の通りです。

■ビギナー
試合時間:4分
足関節はアキレス腱固めのみ有効、外掛けなし
※通常のノーギ柔術ルール

■エキスパート
試合時間:6分
足関節技オールフリー、外掛けも有効


階級は-60/-65/-70/-75/-80/+80/アブソルートの7階級となっています。

出場費は4000円でアブソルートの出場は+1000円です。

大会出場申し込み締め切りは9/21(金)までとなっています。

最近はなかなかないグラップリング・オンリーの大会です。

ぜひ奮ってご参加下さい!

★大会詳細はコチラから!

★オンラインエントリーはコチラから!

★大会ブログはコチラから!




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2010年12月25日

ADCC韓国大会・総括!

12/12(日)、韓国のアンサンで開催されたADCC KOREA主催「ADCC KOREA TRIAL」の試合画像とADCCアジア代表の浜島邦明氏の大会総括が届いたので紹介したいと思います。

今大会は韓国で初めてADCCのオフィシャル大会、及びADCCルールの試合が行われ大きな注目を集めました。

この大会の優勝者は2/27(日)に光が丘ドームで開催されるADCCアジア予選に出場する権利を得ます。

今後はアジア各地でこのような予選が開催される見込みとのことでADCCの予選が日本のみならずアジア全域で開催されるのはそう遠くない将来に実現することでしょう!


続きを読む

2010年12月23日

ADCC関東大会公式結果


12/19(日)、中央区総合スポーツセンター柔道場で開催されたADCC JAPAN主催「ADCC JAPAN関東選手権大会」「ADCC JAPAN関東柔術オープントーナメント」の公式結果です。

★ADCC部門
アダルトエキスパート66kg未満級
優勝 八隅 孝平 Yasumi Kohei (ロータス パラエストラ世田谷)
準優勝 江尻 慎司 Ejiri Shinji (AACC)
第三位 平尾 悠人 Hirao Yuto (XーTREME柔術アカデミー)
第三位 竹内 稔 Takeuchi Minoru (パラエストラ東京)

アダルトエキスパート77kg未満級
優勝 山田 哲也 Yamada Tetsuya (しんわトータルコンバット)

マスタービギナー77kg未満級
優勝 菅野 龍 Kanno Ryu (パラエストラ東京)

アダルトビギナー88kg未満級
優勝 加藤 丈晴 Kato Takeharu (GRABAKA柔術クラブ)

アダルトアドバンス66kg未満級
優勝 野阪 駿平 Nosaka Shunpei (ロータス パラエストラ世田谷)

アダルトアドバンス72kg未満級
優勝 山下 優一郎 Yamashita Yuichiro (HIRO BJJ)

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2010年12月17日

ADCC KOREAが大会を開催!


12/12(日)、韓国のアンサンにてADCC KOREA初の主催大会「ADCC KOREA TRIAL」が開催され、大会は大成功を収めたようです。

この大会レポートは近日中にここで紹介できることと思います。

またその大会後にADCC KOREA代表のイー・ジョンウからADCC ASIA代表の浜島邦明氏に感謝状が贈られました。

以下はイー・ジョンウのコメントです。

「ADCC KOREAは韓国にある柔術団体の融合と柔術だけではなく、レスリングと柔道の他の種目の選手も参加できる大会にしたいと思います。

現在、ADCC韓国大会の優勝者は日本で開催されるADCCアジアトライアルに出場してそれに優勝してから世界大会に出る形ですが、今後ADCC KOREAは大会の運営と選手たちの成績によって世界本部が認めるぐらい実力を上げて世界大会に直接、参戦できる枠を獲得するのが第一の目標です。

来年、2月27日に開かれるアジアトライアルに自ら選手たちを日本に連れて行き、ADCCアジアの業務を手伝いながら、色々学びたいと思います。」


ADCC KOREA代表のイー・ジョンウの大会レポートをお楽しみに!




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2010年11月08日

ノーギ・ワールズ2010:黒帯の結果


11/7(日)、LAのロングビーチで開催されたIBJJF主催 ノーギ・ワールズ2010の黒帯の主な結果です。

今大会はBudovideosのオンラインでPPVで放送されたので、それで見ました。

画質が不安定で見続けるのにかなり忍耐が必要でしたが決勝戦だけは頑張ってチェックしました!


ガロ
優勝  ブランドン・ミュレンス(グレイシーバッハ)


プルーマ
優勝  カイオ・テハ(グレイシーファイター)
準優勝 サミール・シャントレ(グレイシーファイター)
※同門ながら試合をしてカイオがポイントで勝利。


ペナ
優勝  ジャスティン・レイダー(ヒベイロ柔術)
準優勝 カーロス・オランダ“エスキジート”(チェックマット)
※黒帯を巻いて2大会目というレイダーがエスキジートからポイント勝利。


レーヴィ
優勝  ルーカス・レプリ(アリアンシ)
準優勝 アウグスト・メンデス“タンキーニョ”(ソウルファイターズ)
※飛びついてのマタレオンで一本勝ちでレプリが2年連続優勝!


メジオ
優勝  ギルバート・バーンズ“ドゥリーニョ”(Atos)
準優勝 チアゴ・アウヴェス(バルボーサ)
※ドゥリーニョが50/50を炸裂させながら最後はバックチョークでチアゴから一本勝利で優勝!


メイオペサード
優勝  パブロ・ポポヴィッチ(ジ・アヴェンジャース)
準優勝 ダニエル・モラエス(ヘウソン・グレイシー)
※パスガードに成功したポポヴィッチが危なげなく優勝を果たす。


ペサード
優勝  ハファエル・ロバト(ヒベイロ柔術)
準優勝 ホベルト・カマルゴ“トゥッサ”(グレイシーバッハ)
※僅差の試合はレフェリー判定でロバトが勝利で優勝。
フラビオ・アルメイダ、トゥッサに連勝して優勝のロバト、久びさのビッグタイトル獲得!


スペルペサード
優勝  ジョアオ・アシス(チェックマット)


ペサディシモ
優勝  ホベルト“サイボーグ”アヴェルー(ジ・アヴェンジャース)


女子・茶黒
プルーマ
優勝  レティシア・ヒベイロ(グレイシー・リオデジャネイロ)


レーヴィ
優勝  ベアトリス・メスキータ(グレイシー・リオデジャネイロ)


メジオ 
優勝  エミリー・クォーク(アリアンシ)


メイオペサード
優勝  ルイザ・モンテイロ(チェックマット)





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2010年10月29日

“ヒョードルに勝った男”ファブリシオ・ヴェウドゥムがセミナー開催!


“ヒョードルに勝った男”ファブリシオ・ヴェウドゥムが総合格闘技のセミナーを開催します!

主催はクラヴマガ・ジャパンで日時は11月7日(日)、会場は柔術の大会でも使用される中央区総合スポーツセンターです。

ヴェウドゥムは世界屈指の総合格闘家として知られていますがそのバックボーンはブラジリアン柔術であり、ムンジアルやADCCの優勝経験も多くテクニシャンとして有名です。



ADCCでは2007&2009を連覇!


このセミナーは、クラヴマガ・ジャパン会長兼CEO ジャパン チーフインストラクター 松元国士が指導・初監修したDVD『HOW TO Self-Defense(仮)』の発売を記念して行われるとのことで、どんな内容になるか興味深いことでしょう。

ヴェウドゥムと松元氏は深い親交を持っておりこの新発売されるDVDにもヴェウドゥムのコメントが収録された事もあって、今回のスペシャル・セミナーが実現することとなったといいます。

MMAの最前線で活躍する現役ファイターから格闘技未経験者の方でも直接指導を受けられる数少ないセミナーであり、ヴェウドゥムのセミナーは日本初の開催となるため、数多くの応募が予想されます。

会場の都合上、参加人数に限りがありますので、ご興味のある方はお早目にお申込み下さい!!






ファブリシオ・ヴェウドゥム
(Fabricio Werdum)
プロフィール
1977年8月24日生・33歳。ブラジル出身。
アブダビコンバット(アラブ首長国連邦で開催される寝技の世界選手権)99kg以上級 2007年・2009年優勝の実績をもつ、寝技のスペシャリスト。同時にMMA(総合格闘技)ファイターでもあり、2005〜2006年にはPRIDEのリングにも参戦。2010年6月には、米国のMMA団体「Strikeforce」でエメリヤーエンコ・ヒョードルと対戦。タップアウトを奪い、一本勝ちを収める(ヒョードルが総合格闘技ルールでタップアウトするのは史上初)。世界でいま最も旬で話題のファイター。



【開催日時】11月7日(日) 18:00-21:00

【開催場所】中央区総合スポーツセンター 第1武道場
(東京都中央区日本橋浜町2丁目59番1号 区立浜町公園内)

【料金】
■一般(クラブマガ・ジャパン非メンバー)
 ・9,800円(税込)/1名様でお申込みの場合
 ・9,300円(税込)/2名様以上でお申込の場合

■クラブマガ・ジャパンメンバー
 ・8,900円(税込)/1名様でお申込みの場合
 ・8,400円(税込)/2名様以上でお申込の場合


【定員】
100名(申込が定員に達し次第募集を締切ります)

【問い合わせ】
クラヴマガ・ジャパン=03-3263-4555

★クラヴマガ・ジャパンのサイトはコチラから!



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2010年10月22日

NO-GI WORLDS、インターネットPPV実施!


11/7(日)、LAのロングビーチで開催されるIBJJF主催「NO-GI WORLDS CHAMPIONSHIPS」。

昨年のノーギワールズにはジョシュ・バーネットが参戦しトーナメント優勝を果たし大きな話題となりました。


★その試合はコチラから!


あれから早くも1年、もうノーギワールズが開催されます。

今大会には日本からREDIPSの選手らが出場するようですが、また今年もジョシュ・バーネットの参戦はあるのでしょうか?!

まだ出場締切りまで時間があるのであまりエントリー選手は多くありませんが、エントリーリストにはJTやジョセフ・カピージなどの名前があります。

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2010年10月06日

Gi2010:NO-Gi無差別級トーナメント

10/3(日)、東京・北沢タウンホールで開催されたIF-PROJECT主催のプロ柔術イベント、Gi2010。

まずは残念なお知らせから。

既報の通り今大会をもってGiのプロ大会はしばらくの間、活動休止となります。

日本で最初に柔術でプロ大会を開催したGiの功績は日本の柔術界にとって非常な大きなものでした。

とりあえずは活動休止ですが、いつの日か活動再開されるのを待ちたいと思います。

さて気を取り直して大会レポートです。

今大会は黒帯ガロ級、黒帯プルーマ級トーナメント、Gi無差別級トーナメント、NO-Gi無差別級トーナメント、ワンマッチ2試合の計22試合が行われました。

まずは8名参加のNO-Gi無差別級トーナメントの様子からレポートします!



<NO-GI無差別級ジャパンオープントーナメント一回戦>
西林 浩平(GRABAKA柔術クラブ)
VS
マテウス・イリエ・ネキオ(PUREBRED大宮)
試合序盤西林選手がチョークを極めかけます。



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2010年05月14日

中村K太郎「裸絞」セミナー in バンコク・レポート!

去る5月10日、タイ・バンコクにおいて中村K太郎選手のセミナーが行われました。

K太郎選手は3月の上海セミナーに続いて二度目の海外セミナーです。

やはりADCC・アブダビコンバット世界大会第4位(2009)の威光は海外にまで届いているようですね。

帰国したK太郎選手に早速お話を聞いてみました。



上海に続きバンコクBJJでのセミナーも盛況。


以下、K太郎選手のコメントです!

「今回のバンコクセミナーに至った経緯は、和術慧舟會に所属している長谷川秀樹さんが推してくれたからです。

長谷川さんが以前タイへ行った時に、バンコクBJJで練習している中野さんという方と知り合い、野中さんを通じてセミナーに至ることができました。

セミナーは、タイ人の方も白人の方も日本人も、みなさん真剣で質問も多く、とても勉強熱心でした。

バンコクBJJの先生・アダムさんは大変気さくな方で、いい雰囲気でセミナーができました。

アダムさんは、日本の格闘技や古流武術にも造詣が深く、柔道の全日本選手権をわざわざ日本へ観戦にくるほどの熱心ぶりです。

セミナー中は、武術ジョークもかましてきました。

「忍術!」とかいいながら乳首をつねるのです。

大変痛いです。


リクエストに応え裸絞めのポイントを丁寧に分かりやすく指導。


今回は、在タイ日本人柔術家の橋本さんのお宅に泊まらさせていただいたのですが、橋本邸には、北斗の拳のサントラがあり、今まさに北斗の拳を読み出している僕にとってタイムリーな話題なので、北斗の拳トークをしました。

日本では、最近ジャギが人気があるとか云々。

ちなみに僕が北斗の拳を読み出したきっかけは、慧舟會の磯野さんに、「日本人で北斗の拳を読んでいないことは、たとえば、アメリカ人がシェイクスピアと聖書読んで無いのと一緒(アメリカ人は、シェイクスピアと聖書を読んだのを前提としたジョークをしばしば使うようです)漫画好きを名乗る資格なし」的なことを言われたので読み始めました。

ムエタイのジムもつれていっていただきました。

僕が行ったチュワタナジムは確か一回食事付き500バーツくらいだったと思います。

中にはただで住み込みさせてくれるところもあるようです。

ここでは根をあげました。

あのスタミナの切れ具合はタイの暑さと時差ボケによるものだと信じたい……。

ジムには武田幸三選手に勝ったことがあるタイ人や現役ムエタイチャンピオンもいました。

環境は悪かったです……。

床がコンクリなので足の裏に血豆ができ皮が破けました。

隣で工事もしていたので釘が降ってきたりも……。

でもその雰囲気は虎の穴っぽくて嫌いじゃないです。

十代前半〜半ばくらいの子が水を撒きっぱなしにしているのを拭かずにそのままにしていたので、先輩に前蹴りでドアに叩きつけられて怒られ目に涙をためていました。

がんばれタイ人少年。

夜は「萌え萌え」?「モエモエ」?というキャバクラ的なところへ連れて行ってもらい、大変いい思いもしました。

料理もうまいしタイ最高!


セミナー後に記念撮影。
K太郎選手の右隣がバンコクBJJで指導をしている柔術黒帯のアダム先生。
その右隣がアカデミーオーナーのルーク・チャヤ氏。
ルーク氏は日本人とタイ人のハーフ。
タイに初のBJJアカデミーを開設した人物でブラジリアン柔術サイト「BJJ ASIA」の管理人でもある。



複数人でのK-TAROポーズ!


セミナーのその他の写真はコチラから!
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K太郎選手、タイ遠征お疲れ様でした。

そんなK太郎選手ですが、5月20日には自身初となる技術書&DVDの発売を控えています。



2010年5月20日発売!
サブミッションン魂SP
『和術慧舟會的裸絞・中村K太郎 』
〜The Back Control & Choke〜
AB版96ページ(カラー32・モノクロ64)/DVD115分収録
価格:2,200円(税込)

購入はコチラから!





photo by Luke Chaya(http://www.bkkbjj.com/ & http://www.bjj-asia.com/)

special thanks to Tomi Hashimoto & Hiroko Nakano

text by Sho Suzuki(BJJ SPIRITS MAGAZINE)



2010年01月21日

SWAT!-GX6、中村 拓己選手(GBR)の試合

SWAT!-GX6には注目選手が出場していました。

それがワンマッチに出場した中村 拓己選手です。

この中村選手、なんと普段は格闘技サイト「GBR」の副編集長という変り種。

GBRは格闘技好きなら誰でも1度は見たことがあるであろう格闘技サイトの老舗です。

これまでも格闘技マスコミの記者やライターが試合に出場したことは多々ありますが、プロのリングに出場したのは珍しい例でしょう。

いつもならリングサイドにいる中村選手ですが今回は自らがリングの中で試合です!




中村選手、地味な練習着みたいな格好でプロの試合に!




試合開始直後、相手に組み付かれて引き込まれました。




そのガードに対しパスガードを試みる中村選手。




パス、ニーオンに成功し、優位に試合を進めます。




最後はコーナー際で腕十字!
1R4:35、一本勝利!




コスチュームは地味ながらも試合はすっきりと一本勝利の中村選手。
素晴らしい活躍でした!



No title
中村 拓己(GBR)試合後のインタビュー
「ZSTに出させて頂いたのは今回で3試合目だったんですが、やっと勝てました(笑)

最初は総合、次はグラップリングで2試合ともドローだったんです。

今回の相手の選手は昔に練習したことあってやりづらい部分もありましたが勝ててよかったです。

腕十字なんて普段の練習で極めたことなかったんですが(笑)。

格闘技は19歳のときに始めたんですよ。

ホイスVS桜庭戦を見て、ですね。

だから格闘技歴は今年でちょうど10年目ですね。

もうアラサーですよ(苦笑)。

最初はグラップリングの練習をしてたんですが、やってくうちにキックもやりたくなって、それで最後は総合も。

でも最初にやったのがグラップリングなんで自分はグラップリングの方が合ってる気がします。

これからもチャンスがあれば試合に出たいですね。

柔術はちょっと……。

僕はギを着て練習したことないんでやるならグラップリングがいいでですね。

格闘技界も今いろいろ大変な時期ですけど、今日みたいな小さい大会や後楽園レベルの大会は盛り上がってるので、こういうところからまた熱を産んでいきたいですね。

その一役を買えるようならまた試合します(笑)。

あとGBRを今後ともよろしくお願いします。」



★この中村選手が副編集長を務めるGBRはコチラから!



2010年01月20日

GT-Fライト級トーナメント優勝の清水俊一選手のインタビュー

SWAT!-GX6で開催されたGT-Fライト級トーナメントで3試合連続一本勝利で優勝を果たした清水俊一選手の試合後のインタビューです。



清水 俊一(総合格闘技宇留野道場)


──優勝おめでとうございます。まず試合の感想からお願いします。

清水:今回は70キロという自分にとってチャレンジだったんで無我夢中で攻めていきました。体重は減量のないナチュラルの状態で全然アンダーでしたね。最初はやれるかどうか不安だったんですが、優勝できてよかったです。

──全3試合を極めきってのトーナメント優勝は素晴らしかったです。

清水:僕はポジションで勝負するのは無理なんで一本を取りにいくしかない、と思ってどんどん仕掛けていきました。それがよかったですね。

──1回戦は三角絞め、準決勝は腕十字、決勝はヒザ十字と多彩な極めのバリエーションでした。

清水:ありがとうございます。極めはいつも通り教わってることをやった結果で「目の前にあるものを取る」ということを意識してます。今日は三角絞め、腕十字、足関節を極めましたが一番得意なのは腕十字です。

──では最後に今後の目標をお願いします。

清水:試合後のリング上でも言いましたが今年はZSTの60kgのバンタム級のチャンピオンを狙います。これからも頑張りますんで応援よろしくお願いします。



2010年01月19日

SWAT!-GX6・GT-Fライト級トーナメント


SWAT!-GX6で開催されたGT-Fライト級トーナメント。

このトーナメントは8人参加で中にはZST本戦で活躍する選手や柔術黒帯など多彩な選手がエントリーしていた。

その中で決勝戦に進出したのは清水俊一(総合格闘技宇留野道場)とエヴァルド・サントス(COOL CHAMP-DAM FIGHT JAPAN)。

清水選手はZST生え抜きの選手で新進気鋭の選手、エヴァルドは柔術黒帯のベテランです。

ではその両選手の決勝戦までの試合を紹介します。



1回戦
清水 俊一(総合格闘技宇留野道場)
vs
小松 裕理(パラエストラ柏)
1R 2:59、三角絞めで清水選手が一本勝利。




1回戦
エヴァルド・サントス(COOL CHAMP-DAM FIGHT JAPAN)
vs
上田 厚志(骨法烏合会矢野卓見道場)
エヴァルドがポジショニングで圧倒し判定勝利。




準決勝
清水 俊一(総合格闘技宇留野道場)
vs
浅野 誉也(AACC)
1R 3:19、腕十字で清水が決勝戦進出。




準決勝
エヴァルド・サントス(COOL CHAMP-DAM FIGHT JAPAN)
vs
平 信一(綱島柔術)




試合終了直前にエヴァルドが腕十字で2R 4:51、一本勝利!



このように清水選手は2試合連続の1Rで極めて勝利、エヴァルドも柔術家らしい的確なポジショニングと豪快なテイクダウンを武器に決勝戦進出を果たしました。

極めの清水選手、ポジショニングのエヴァルドというこの顔合わせで決勝戦です!




決勝戦
清水 俊一(総合格闘技宇留野道場)
vs
エヴァルド・サントス(COOL CHAMP-DAM FIGHT JAPAN)




エヴァルドが柔術家らしいガードからの攻撃を仕掛けると、




それをアンクルで切り返す清水選手。




またガードからスイープ&レッグロックのコンビネーションのエヴァルド。




それをアームロックのカウンターを仕掛けつつ、




一瞬のヒザ十字!
これが極まりエヴァルドはタップ!




黒帯柔術家からもタップを奪い、全3試合を極めきって清水選手がトーナメント優勝を果たしました!




GT-F ライト級トーナメント 優勝
清水 俊一(総合格闘技宇留野道場)


2010年01月18日

「SWAT!−GX6」全試合結果


1月17日(日)、東京・大森のゴールドジムサウス東京アネックスにて開催されたZST事務局主催「SWAT!−GX6」の全試合結果です。

★メインイベント 第14試合
SWAT! GT-Fライト級トーナメント2010決勝戦
○清水 俊一(総合格闘技宇留野道場)
VS
×エヴァルド・サントス(COOL CHAMP-DAM FIGHT JAPAN)
1R 4:32 ヒザ十字


★セミファイナル 第13試 フェザー級シングルマッチ
吾妻エメルソン(秋本道場JUNGLEJUNCTION)
VS
牧野 仁史(リバーサルジム)
ドロー


★第12試合 フェザー級シングルマッチ
清水 俊裕(総合格闘技宇留野道場)
VS
西林 浩平(GRABAKAジム)
ドロー


★第11試合 フェザー級シングルマッチ
○西 哲也(ケルベロス柔術)
VS
×吉岡 信一(パラエストラ東京)
2R 1:12 アンクルホールド


★第10試合 SWAT! GT-Fライト級トーナメント2010 
準決勝戦 第2試合
×平 信一(綱島柔術)
VS
○エヴァルド・サントス(COOL CHAMP-DAM FIGHT JAPAN)
2R 4:51 腕十字


★第9試合 SWAT! GT-Fライト級トーナメント2010 
準決勝戦 第1試合
×浅野 誉也(AACC)
VS
○清水 俊一(総合格闘技宇留野道場)
1R 3:19 腕十字


★第8試合 バンタム級シングルマッチ
○片山 伸(T−Pleasure)
VS
×柳沢 毅行(デラヒーバジャパン)
1R 1:30 腕十字


★第7試合 バンタム級シングルマッチ
蔵本 一平(ZFC 大井町)
VS
近藤 正俊(RIKI GYM)
ドロー


★第6試合 フライ級シングルマッチ
○橋本 圭右(パラエストラ八王子)
VS
×古宇田 博史(チームOJJ)
1R 1:06 裸絞め


★第5試合 SWAT! GT-Fライト級トーナメント2010 
リザーブファイト
○中村 拓己(GBR)
VS
×森 清悟(ZFC 大井町)
1R 4:35 腕十字


★第4試合 SWAT! GT-Fライト級トーナメント2010 
1回戦 第4試合
×上田 厚志(骨法烏合会矢野卓見道場)
VS
○エヴァルド・サントス(COOL CHAMP-DAM FIGHT JAPAN)
判定


★第3試合 SWAT! GT-Fライト級トーナメント2010 
1回戦 第3試合
○平 信一(綱島柔術)
VS
×佐藤 洋(総合格闘技move)
判定


★第2試合 SWAT! GT-Fライト級トーナメント2010 
1回戦 第2試合
○清水 俊一(総合格闘技宇留野道場)
VS
×小松 裕理(U-FILE CAMP 登戸)
1R 2:59 三角絞め


★第1試合 SWAT! GT-Fライト級トーナメント2010 
1回戦 第1試合
○浅野 誉也(AACC)
VS
×篠宮 敏久(綱島柔術)
判定




SWAT! GT-Fライト級トーナメント2010 優勝 
清水 俊一(総合格闘技宇留野道場)

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2010年01月07日

エディ・ブラボーのセミナーが開催

ラバーガード創始者として知られるエディ・ブラボーのセミナーが日本で初開催されます。

エディはこれまで日本に何度か来日していますがテクニックセミナーを開催するのは今回が初めてのことです。

この貴重な機会をお見逃しなく!

『沖縄セミナー』
日時:1月31日(日)午後1時〜3時

場所:天下一武道会(沖縄県北谷市北谷1-3-1)

参加費:一般4000円 見学1500円

締め切りは1月25日まで、お申し込みはお早めに!

問い合わせ: info@kotcjapan.com


このセミナーではアメリカレスリング栄誉殿堂入りという
ボブ・アンダーソンによるレスリング学も同時開催。
「オリンピック選手にしか教えない数々の技を今回特別に指導」とのこと。

★沖縄セミナー詳細はコチラから!

『横浜セミナー』
日時:2月1日(月)午後8時〜10時

場所:HIRO-BJJ (最寄り駅→関内or石川町)

参加費:一般4500円 女性4000円(見学の場合も同じ金額です)

問い合わせ:krazysyster@hotmail.com (高橋美季)


エディの弟子でもある美季プラネットこと高橋美季選手とエディ。
左側の男性は日本人のシゲキさん。

★横浜セミナー詳細はコチラから!




エディ・ブラボー(10th PLANET JIU-JITSU)
エディ・ブラボーはジャン・ジャック・マチャド黒帯でADCC2003ブラジル大会ででホイラー・グレイシーから三角絞めで一本勝ちした試合はあまりに有名。また多くの技術書、教則DVDなども発売していてそのどれもがベストセラーを記録している。ツイスターやラバーガードなど多くの独創的なテクニックを考案。「グラップリングで強くなりたいならギを燃やせ!」と過激な発言も。とにかくユニークなパーソナリティのエディ・ブラボーのセミナーは一見の価値ありだろう。