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コラム

2020年06月25日

【不定期連載】『弁当屋小谷のベトナム日記』第十六回「世界に先駆けて、柔術大会イベント開催決定!」

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グーーーーーーーーーッ モーォォニン ビェットナーーーーッム!!!!!

ブラジルブログ読者の皆様、こんにちは&毎度お世話になり、ありがとうございます。

サイゴン柔術&OVER LIMIT BJJ SAIGONの小谷尚孝(ひさのり)です。

コロナ禍の規制が、世界中で少しずつ緩和されつつある今日このごろ。

とは言えどもまだまだ練習時にも人数規制やマスク着用など以前には黄にしなくても良かった諸々のお約束があります。

そのためセミナーや試合やイベントなんてまだまだできる雰囲気ではないご時世ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

コロナ対策の優等生と称される、ここベトナムでは、観光客・ビジネス出張者をふくむ外国人の入国は、まだまだ許可されていない状態です。

ですが街中の雰囲気はほぼほぼ回復しつつあり、柔術の練習も、普通に行われております。


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2020年06月18日

【コラム】津村康介のLA通信:ロサンゼルスでも練習再開!

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ブラジルブログをご覧の皆様こんにちは、XXVI-SUPPLYの津村康介(つむら・こうすけ)です。

今月もロサンゼルス通信よろしくお願いします!!

日本は緊急事態宣言が解除となり、柔術の練習が再開できていると聞いています。

前回のロサンゼルス通信ではアメリカでのCOVID-19(新型コロナウィルス以下コロナ)による影響をお伝えしましたが、6月に入りついにロサンゼルスでも柔術の練習ができるようになりました!

5月の時点で、アメリカ全土の新規感染者が減少傾向になっていき、州によっては新規感染者が一桁の地域も出てきました。

それに伴い徐々にですが経済活動が再開されていきました。

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2020年06月15日

【コラム】堤宏太のブラジル柔術修行日記:その3

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3月1日から5月29日まで約3ヶ月間ブラジルに滞在し柔術修行を終えて、日本に帰ってきました。

初回で書いた通り、最初の1週間は月曜と水曜の12:30からバルボーザ柔術の選手練。

火曜、木曜、金曜は12:00からアドリアーノシウバ(バルボーザ系の黒帯)の道場で練習。空いた時間でウエイトトレーニングという感じでした。

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2020年05月29日

【コラム】堤宏太のブラジル柔術修行日記:その2

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「堤宏太のブラジル柔術修行日記」の第2回目はブラジル行ってどうだったかからお伝えしたいと思います。

まずブラジル・サンパウロに到着したら事前に連絡をしていた「Jiu Jitsu adventure」のミシェル・ミヤシタさんが空港まで迎えに来てくださいました。

そこから車でミシェルさんの家まで連れて行ってもらい、これからの生活についての説明をしてもらいました。

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2020年05月24日

【レポ】ヘンリー・エイキンス・トレーニングキャンプin藤岡直哉

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皆様、初めまして。

香取・鹿島道場&Kinyaboyz会員の藤岡直哉です。

私は香取・鹿島道場にて、石井拓さんから柔術を教わっています。

石井さんは現在、ヒクソン・グレイシーの黒帯ヘンリー・エイキンスに師事し、道場にて指導されています。

私も指導を受けながら、ヘンリーのオンラインプログラムを受講しています。

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2020年05月23日

【コラム】「ヒクソン・グレイシーと対峙した講道館柔道・村田直樹先生」byスロース荒井

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2020年、新型コロナウイルスの流行により、いま世界が大変な時期を迎えています。

ウイルス関連で国内のスポーツ界における最も大きなトピックは、柔道の研究・教育機関である講道館の建物内(東京・文京区春日)にある全日本柔道連盟の職員19人がウイルス集団感染となったことではないでしょうか。

4月19日には講道館理事の松下三郎氏が新型ウイルス感染による肺炎のために死去。

少し前の3月9日には講道館名誉館長/全日本柔道連盟名誉会長であり、柔道創始者・嘉納治五郎先生の孫にあたる嘉納行光氏が肺炎のために死去。

柔道界にとっては、あまりに悲しい現状だと察します。

その最中、私にとって大変ショックなニュースがありました。

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2020年05月14日

【コラム】オーバーリミット札幌代表・村田良蔵流ジム運営法 <後編>

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SJJJF代表理事でありオーバーリミット札幌の代表でもある村田良蔵。

初回は札幌のジムの現状とコロナショックでの影響について説明してもらいました。

今回は今後のジム運営の秘訣とは?を書いてもらってます。

■前回のコラムはコチラから!

僕がジムの運営を始めてから5年間、注力してきたこと。

それは、

「会員様との信頼関係を徹底的に築くこと」

「会員様に柔術を通した感動体験をプレゼントすること」


この2つでした。

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2020年05月12日

【コラム】オーバーリミット札幌代表・村田良蔵流ジム運営法 <前編>

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いつもブラジルブログを読みにきてくださって、ありがとうございます!

スポーツ柔術日本連盟(SJJJF)代表理事の村田良蔵です。

「柔術が世界を救う!!」と僕は本気で思っていまして札幌を拠点にオーバーリミット札幌を運営しています。

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2020年05月08日

【back to past】ブラジルの警察に襲われた話

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過去を振り返るコラム「back to past」の2回目はブラジルの警察に襲われたエピソードを紹介します。

これは2006年のムンジアルでのことでした。

ムンジアルの会場であるリオデジャネイロのチジューカはあまり治安が良くない地域で、昼間はともかく夜は出歩かない方がいいと言われてました。

ですが現在の進行スケジュールがしっかり管理された大会運営とは違い、予定通りに始まらないのは当たり前で進行が遅れること1〜2時間は当たり前だったので、大会終了が夜になるのは珍しいことではありませんでした。

事件が起こったのは大会3日目、土曜日でした。

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2020年05月06日

【コラム】津村康介のLA通信:コロナでアメリカの失業率は18%に!

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ブラジルブログをご覧の皆様こんにちは!

XXVI-SUPPLY(トゥエンティシックス・サプライ)の代表でLA在住の津村康介です。

皆様いかがお過ごしでしょうか?

先月に引き続き「津村康介のLA通信」のコラムを書かせて戴きます。

前回は新型コロナウィルス=COVID-19(以下コロナ)による非常事態宣言が出てからの、ロサンゼルスの状況をお伝えしました。

今回もその続報をお伝えできればと思います。柔術界にとっても暗い話題ばかりですが、最後まで読んでいただけたら幸いです。

このコラムを書いている5月1日の時点でアメリカは世界で1番感染者の多い国となってしまいました。しかし、徐々に減少傾向には向かっており、一部の州では段階的な経済再開も始まっています。

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2020年05月02日

【コラム】堤宏太のブラジル柔術修行日記:その1

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いまブラジルのサンパウロに柔術修行で長期滞在している堤宏太。

堤は福住柔術の紫帯で、幼少期から柔術を初めており、すでにかなりの柔術歴があります。

いわずもがな、ブラジリアン柔術のルーツはブラジルにあり、かつてはこの地に数多くの日本人柔術家が練習に訪れていました。

ですが現在はブラジルよりもアメリカに練習しに行く方が多くなり、ブラジルにまで足を伸ばす人はほとんどいなくなってしまってます。

それはブラジルよりもアメリカの方が地理的に近いことや、英語が使えること、そして安全面のことなど、様々な理由があると思います。

なのになぜいま修行先をブラジルにしたのか?などを堤宏太自身が説明してくれてます。

まずはなぜブラジルに行こうと思ったかなどから読み進めていきましょう。


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2020年04月11日

【Back to past】2005年のムンジアル

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IBJJFのFacebookページに懐かしい画像がアップされていた。

その画像とはレカ・ヴィレイラが優勝した2005年のムンジアルでのものだった。

この年のことはよく覚えていて、その前年の2004年のムンジアルは諸事情により行ってなかったため、2年ぶりのムンジアルだった。

そしてこの年から一眼レフカメラ持参でマットサイドに入り、オフィシャル扱いで試合写真を撮らせてもらうようになったのだが、その姿がこの画像で見られたので、つい懐かしくなりシェアさせてもらった次第だ。

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2020年04月04日

【動画】一人でできる柔術練習動画10選

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まだまだ猛威を振るい続けている新型コロナウイルス。

そのため、4月に入ってから再度の一時休館措置をしているジムが数多くあります。

それは海外でも同じで、アメリカでは日本よりも厳しい状況で外出禁止期間がさらに延びていつ再開できるかわからない状況のようです。

このあたりのことは昨日のブログで翻訳作業を手伝ってくれたロサンゼルス在住の津村氏がレポートしてくれることになってるので、それをぜひ読んで欲しいと思います。

その在宅期間中にも自宅でできる柔術練習動画が多数アップされているので、それを紹介します。

有名選手や著名はインストラクターたちがこぞって無料アップしてくれてる一人柔術動画、この機会にモノにしてジムが再開した際にはみんなでやってみるのもいいかと思います。

それではどうぞ!


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2020年03月22日

【コラム】最多スポンサー選手?ジュリア・バルマンテ

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アメリカのラスベガスにジュリア・バルマンテという茶帯の女子選手がいます。

このジュリアと知り合ったのはまだジュリアが青帯の頃で、当時スポンサーだったグアムのハガブランドのオーナー、ブライアンからの紹介でした。

ブライアンに「IBJJFパンに行くなら青帯のジュリアって選手をスポンサーしてるから試合の写真を撮ってきてくれないか?」とオファーされ、それで初めてジュリアを知りました。

ジュブナイル時代からIBJJFトーナメントで活躍していたジュリアですが、当時はまったくノーチェックで、たぶんブライアンに言われなければ試合もチェックしなかったかと思われます。

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2020年01月07日

佐々との思い出

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自分が佐々(敬称略)と知り合ったのはまだこのブログをスタートする以前の2002〜3年のことでした。

当時、パラエストラ東京とパラエストラ松戸の間で行われていた、双方が15人ずつの選手を出して一本決着のみで雌雄を決する勝ち抜き戦の高専柔道ルールの15vs15の団体対抗戦のときです。

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2019年10月28日

「橋本欽也 柔術人生20周年記念日」

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私事ですが、本日10/28が自分の柔術記念日です。

20年前の今日、パラエストラ松戸にて柔術を始めました。

まだ当時は柔術が学べる場所は多くなく、東京ではパラエストラ東京、グレイシージャパン(現AXIS)、そして正道柔術(すでにストライプルだったかも?)ぐらいしかありませんでした。

そして当時も今も小岩在住の自分はどこに通うにも片道1時間コースで、通勤・通学は常に自転車移動だったために、電車で往復2時間をかけて柔術を習いに行くモチベーションはなく、柔術やりたいけどなかなか踏ん切りがつかない日々を送ってたのです。

そんなときに目にしたのが格闘技通信だったか、ゴング格闘技だかで目にしたパラエストラ松戸オープンのニュース。

松戸は千葉県ですが東京の端っこの小岩からは自転車でも1時間程度で行けるので中学生の頃からよく自転車で遠出して遊びに行ってた馴染みのある街でした。

そんな松戸にパラエストラができるという知らせに「コレだ!」と入会することを即断。

とはいえ1人で通うのはシンドいな、と近所に住んでた中学時代の友人の菅谷充(漫画・ゲームセンターあらしの原作者とは無関係)を誘って、その菅谷くんとバイクに2人乗りしてパラエストラ松戸に向かいました。

クラスは19:00からだったので、その時間に間に合うように行き、19:00ちょい前に到着し、見学に来たことを伝えると「19:00〜は女性のボクササイズだから20:00にまた来て」と肩透かし!

その時点で帰ろうかなと思ったけど近くにあったCoCo壱でカレー食って時間を潰して20:00前に再びジムを訪問しクラス見学。

当時は今のように曜日ごとにクラス内容が明記されてなくて、行ってからその日にやることがわかるシステムで、確か修斗クラスかなんかで柔術はやってなかったと記憶してます。

そのときにいたのは現在はパラエストラ沖縄の代表の松根くんで、まだ高校生だった松根くんは胸に「SHIROI」って書いてある薄汚いTシャツ姿で練習してて、軽快なマット運動でビョンビョン飛び跳ねてて「こんなのオレには無理だ!」と再びやめようかな?と不安になったりしました。

それにオレがやりたいのは柔術であって、修斗は見るもの、という感覚だったので、なんか違う感もありながら、約2時間ほどの練習をしっかり最後まで見届けました。

そしてクラス見学の後にもろもろの説明を受け、パラエストラだけど中井祐樹はいないこと、ジム代表は柔術はあんまやったことないけどプロシューター(クラスB・当時は勝ち星なし)なこと、キックジムにもいたこと、そして九州か何かの総合格闘技大会で優勝してることなどを聞き、中井祐樹の指導が受けられるもんだと思ってたのに違うのか!とがっかりしつつも入会手続きを終わらせて、晴れてパラエストラ門下生になったのです。

記憶が確かならば会員番号は44番とかで、パラエストラ松戸はプレオープンが9月で正式オープンが10/1〜、そして10月中に入会すれば入会金無料!とのことで、それに間に合うように10月末に入会した次第です。

クラス見学の帰り際にパラエストラ松戸代表・鶴屋さんから「次の練習はいつ来れる?」と聞かれ「明日は修斗の大阪大会に行くので、来週から通います」と返事してその日は終わり。

帰り道に「これでついに柔術やれるんだ!」と胸を躍らせてたけど、柔術の必須アイテムである柔術衣の入手はまだ先になったり、クラスも修斗クラスでグラップリングはともかく打撃をやらされたり、初スパーで怪我したり、となかなかに前途多難でした。

こんな感じで開始当初はなんか違う感を漂わせつつ始まった自分の柔術人生ですが、その後も紆余曲折ありながらも柔術を辞めようと思ったことはなく、地道に細々と続けて遂に20年と相成りました。

この20年の間にはそれこそ枚挙にいとまがないほどのエピソードの数々がありますが、それはまたの機会に譲ることとします。

明日からは柔術人生21年目の始まり。

これからも細く長く柔術を続けていきたいと思ってますので、今後ともよろしくお願いします。


橋本欽也



【今日が誕生日の柔術家】野崎賢介(44)、キャロライン・ラセール(39)、ジェファーソン・モウラ(42)、ホドリゴ・フェイジャオン



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2019年09月13日

【インタビュー】日本柔術界の最高傑作!ホベルト・サトシ・ソウザは何が凄いのか?

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プロレス&格闘技情報マガジン「ドロップキックチャンネル」にてサトシ・ソウザについてのインタビューを掲載してもらっています。

これはいまMMAのRIZINで活躍中のサトシ・ソウザの柔術での凄さとそのパーソナリティについてみなさんに知ってもらおうということで企画されました。

柔術界では知らない人はいないと思われるサトシ・ソウザも、MMAの世界、こと国内の戦績のみではまだ期待のニューカマー的な存在で新人の域を出ていないと言っていいでしょう。

それだけにサトシのプロフィール紹介的なインタビュー企画で、過去の実績から兄弟のこと、サトシのどこが凄いのか?などを話しています。

このサイトでは過去にもクロン・グレイシーのMMAデビュー時にも同様なインタビューを掲載して頂き、それが好評だったようなので今回の企画に繋がりました。

奇しくも昨日、RIZINの記者会見でサトシのライト級GP出場とマルキーニョスのRIZINデビュー戦であるvs中村K太郎戦が発表されました。

ちょうどいいタイミングでこのインタビューがアップされたので、今回もたくさんの方に読んでもらえたらと思います。


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サトシ・ソウザはRIZIN3戦目でライト級GPに出陣!
来月の大阪大会で8人トーナメントの1回戦に挑みます。



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サトシ・ソウザの兄、ヨシオ・ソウザは満を持してRIZINデビューを果たします。
そのデビュー戦の相手は中村K太郎!かなりの強敵です。



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「日本柔術界の最高傑作!ホベルト・サトシ・ソウザは何が凄いのか?」はコチラから!



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「ドロップキックチャンネル」の過去記事は以下のリンクから!


■語ろうグレイシー!! ヒクソンの息子クロンのMMAデビューを10倍楽しむ方法

■MMAが一番格上なのか? 格闘技原理主義者対談?橋本欽也vs大沢ケンジ

■アナタはまだ知らない! 本当に恐ろしいグレイシー一族!!

■日本人柔術家が衝撃提言!? 「日本人格闘家はどんどんドーピングしたほうがいい!」



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2019年03月29日

【不定期連載】『弁当屋小谷のベトナム日記』第六回「ハノイ・キャピタル=CITY OF RISING DRAGON」

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ブラジルブログ読者の皆様、こんにちは&毎度お世話になり、ありがとうございます。

サイゴン柔術&OVER LIMIT BJJ SAIGONの小谷尚孝(ひさのり)です。

さてさて、皆さん。

ベトナムの首都は、私の住むホーチミン市(旧名サイゴン)ではなく、ハノイであることはご存知でしたでしょうか?

その昔、ベトナムが南北に分かれていたころ、北ベトナムの首都だったのがハノイ。南ベトナムの首都だったのがサイゴン。

民族が分かれて米ソの代理戦争となった、いわゆるベトナム戦争が1975年4月30日に北の勝利で終わり、南北統一。

以降、ハノイがベトナムの首都となり、サイゴンは初代大統領の名前を取りホーチミン市と改名されたというわけです。

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2019年03月19日

【コラム】帯叩き、やりたい?やりたくない?

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先週に行った塩田"GOZO"歩のゴーゾーウィークの1週間ぶっ続けコラムシリーズ。

これが好評で前週比30%アップのアクセス数となりました。

その中でも最も高いアクセス数を稼いだのが最終日に更新された「帯叩き」についてのコラムでした。

「帯叩き」とは柔術で自身の実力ランクを表す帯色が昇進して変わったときに仲間が帯で帯色が変わった人を叩いてお祝いするという柔術ならではの儀式のようなものです。

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2019年02月13日

【GOZOコラム】クロン・グレイシー出陣!UFC観戦マニュアル

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ブラジルブログでは馴染み深いと思われるクロン・グレイシー。

ヒクソン・グレイシーの息子として、柔術シーンで数々の栄冠を勝ち取り、MMAへも進出。

MMAでの戦績は4勝0敗、全てが1本勝ちという、まさにグレイシー一族の末裔として名に恥じることない期待の選手ですね。

<クロン・グレイシー MMA戦績>
2014年12/23 REAL vsキム・ヒョンス 1R 1:05 腕十字
2015年12/31 RIZIN vs山本アーセン 1R 4:58 三角絞め
2016年 9/25 RIZIN vs所英男 1R 9:44 RNC
2016年12/31 RIZIN vs川尻達也 2R 2:04 RNC

最近のグレイシーはイマイチぱっとしませんので、ある意味“最後の砦”感も否めませんが…。

そのクロン・グレイシーが遂にUFC参戦!

2月17日 『UFC on ESPN 1』 アリゾナ州フェニックス

クロン・グレイシー vs アレックス・カサレス

期待が高まります。ざわざわ

気になる対戦相手は、ブルース・リーロイのニックネームで知られる、アレックス・カサレス。TUFで名を上げ、現在UFCで活躍中。

カサレスの戦績は14勝11敗(3KO・3S)。

うちUFCでは10勝10敗。ランカーではありませんが、アグレッシブで華のあるファイトスタイルは印象に残る選手です。

この試合はクロンの査定マッチとして絶妙だと思います。

クロンからすると、ランキングちょい下のカサレスに勝てば、早くも次戦で対ランカーの可能性が出てきますし、UFC側からしてもクロンの力量を試すのにちょうどいい。

早くランキング入りしたいであろうクロンにとって、このカサレス戦はラッキーですね。

変則的で動きがあるカサレスと1本勝ちにひた走るクロン。

互いのファイトスタイルが交差し合うことは間違いなし!

果たして、クロンはどのような結果を残すのか。。

さて、ブラジルブログの読者さんはUFCって観ますか? 

興味ないと断言する柔術家がわりと多いような気もしますが。。

そこで、UFCを観る上でのポイントを解説。

まず、ユニファイド(統一)ルールと言われる判定基準を理解せよ!

ラウンド毎に優劣をつけるラウンドマスト方式です。

その為、各ラウンドでどちらが取っているかを認識しながら見る必要があります。

なので、ついビッグヒットに注目しがちですが、僅差になれば当然ジャブなどの細かい点も考慮する必要が出てきます。

もっと細かい話をすれば、下からのサブミッション的な仕掛けよりも、テイクダウンやパウンドなど、トップからの攻撃が判定で有利になる傾向があり、なかなか複雑な部分もあったりします。

これは、ボクシングにおいてジャブのポイントを重要視するネバダ基準だったり、レスリング文化のアメリカ故にテイクダウンの比重が大きかったりという要素が影響していると思われます。

そーしーてー、UFCでは各ブックメーカーにより勝敗のオッズが公表されるのをご存知ですか?

ちなみにこの記事を書いているときは、クロン1.25 : カサレス3.75。

オッズも考慮した上で自分なりの勝敗予想をすると、より面白くなったりもします。

全然人気のない方が勝つと予想して、実際に勝った時の自分の目に狂いはなかった的な快感とか(笑)

このように、UFCはギャンブルとしても成立しているので、先ほどのユニファイドルールのように、ある程度明確な判定基準が設けられています。


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が! 様々な要素が絡み合うMMAの判定に議論は付きものなので、モヤモヤする判定ももちろんあります。

でも、それに対してこれはこうだからちょっと違うよね〜って言えるようになったら一人前かも?そこを目指すのもまた一興。

グレイシーの期待の星であり最後の砦でもあるクロン。

今回のカサレス戦は、オッズ差以上に苦しむ可能性も大。

というのは、先程のルールにより、UFCでは下からの仕掛けがあまり評価されないからです。

クロンはテイクダウン能力が突出してるわけではないので、下からの展開を強いられる可能性も高くなることでしょう。

クロンはファーストアタックで、クリンチやタックルを使ってテイクダウンを奪いにいくと思われますが、それが無理な際は引き込む可能性も出てくるはずです。

そうなれば、しっかりフィニッシュするか、もしくはスイープしてトップをキープできるかがポイントになります。

当然クロンもUFC仕様の戦い方で試合に臨むはず。

数々の大会で接戦をものにしたクロンの試合巧者ぶりにも注目です。

そしてカサレスをクリアした場合、まずはランカー、そして可能な限り上位を目指して試合をしていくことになるのですが…。

フェザー級の上位ランカーには、絶対王者のホロウェイや、アルド、オルテガ、エドガーなど名だたる強豪がひしめいています。

下位ランカーでさえもマゴメドシャリポフなど猛者揃いなので、vs下位ランカーでもクロンはかなり苦戦するのではないかと個人的には予想しています。

UFCでは、頭角を現す前に2連敗してしまうとリリースされるケースが多く、それを潜り抜けてきたランカーたちは精鋭たちばかりです。

そしてUFCの王者=MMAの最高峰という図式が成り立っているのが今現在です。

まずは、クロンのカサレス戦でお手並み拝見!今後の展望が見える注目の一戦です。

柔術の観点からすると、機会があればぜひブライアン・オルテガの試合も観てほしい!

柔術ラブの方はきっとしびれると思います。

まさに鮮やか!ヘナー・グレイシーの黒帯で古き時代の良さに出会えること間違いなし!!(ただ、オルテガは前回の試合での怪我もあって、次戦はまだ先かも。)

そして、柔術目線によるもう一人のゴーゾー注目選手は、チャールズ・オリベイラ!柔術家ではないけど、寝技強いよ〜。すごいよ〜。


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『UFC on ESPN 1』
クロン・グレイシー vsアレックス・カサレス
2月17日 アリゾナ州フェニックス




ここからは個人的なお知らせです。

2/17(日)14:00〜16:30まで誰でも参加OKの柔術スパーリング交流会を開催します。

パラエストラ八王子tres町田がオープンしたので、お披露目&見学も兼ねて行いたいと考えています。(詳細はHPからお願いします)

お祝いの品やお花などは一切なくて大丈夫ですので、お気軽にどうぞ!

ちなみに、町田の柔術クラスはパラエストラ川崎の風間君が月曜担当、その他はゴーゾーがメインとなっております。町田近辺でジムをお探しの方は、こちらもぜひ!

では、2/17にパラエストラ八王子tres町田でお待ちしております!

ピロンピロンピロン


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パラエストラ八王子tres町田・オープン記念・入会金無料キャンペーン実施中!
■詳細はコチラから!



【今日が誕生日の柔術家】ルーカス・バルボーザ



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2018年10月20日

【不定期連載】『弁当屋小谷のベトナム日記』第1回「朋友遠方より来たる」

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ブラジルブログ読者の皆様、こんにちは&毎度お世話になり、ありがとうございます。

サイゴン柔術&OVER LIMIT BJJ SAIGONの小谷尚孝(ひさのり)です。

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2018年10月12日

【海外】ルーカス・レプリBJJ滞在記by西村大智

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こんにちは。

今回初めてブラジルブログを書かせて頂きますストレイト柔術の西村大智です。

9/10から9/22の約2週間、ノースカロライナ州 シャーロットにあるルーカスレプリの道場で練習しました!

その時の練習について書かせて頂きます。

続きを読む

2018年10月05日

【不定期連載】『弁当屋小谷のベトナム日記』第零回「ごあいさつ&自己紹介」

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グーーーーーーーッッ モーーーニン ビエットナーーーーム!!

ブラジルブログ読者の皆様、はじめまして。

サイゴン柔術/OVER LIMIT BJJ SAIGONの小谷尚孝(ひさのり)と申します。

47歳、三重県出身。ベトナム在住は間もなく24年目。妻一人、子供二人、犬二匹。

本業は、OFFICE ZIPANGなる宅配の弁当・食材の自営業なのですが、ダイエットのつもりで始めた柔術と空手にドハマリし、今や仕事そっちのけで「自分史上最強」を目指す今日この頃です。

さてさて、皆様。

一昔前までは、普通の日本人にとってのベトナムと言えば、「まだ戦争やってるんじゃないの?」とか、⇒終わってます

「あー、いいですね!私タイ料理大好きなんですよ!」とか、⇒タイとは国境接してません

「そんなド田舎で大変だねえ(ガチ同情)」とか、⇒それは本当w

とにかく、ネガティブ&マイナーなイメージしかない東南アジアの一小国の扱いでした。

それが今や、ベトナムに住んでます、というだけで、

「おお!チャイナ+1ですね!」⇒ビジネスマン目線

「食べ物美味しい!エステ最高!雑貨もかわいい!」⇒婦女子目線

「アオザイってスケスケでいいですよねw女の子めっちゃ美人だし」⇒某柔術家目線

と、羨望のまなざしで、次々と質問関心が寄せられ、人との出会いにも事欠かない時代となりました。

そんな、赤丸急上昇(死語)の国、ベトナムのホーチミンでの柔術事情。

近くて遠い、同国首都ハノイや、近隣東南アジア諸国の道場巡り。

出稽古に行ったり、ゲストに来てもらったりの交遊録。

さらには、番外編で、美味しい食べ物や珍しい風景、変なニュースなど、心に移り行くよしなきことを、物狂おしく、パッション&ガッツを籠めて、だらだらと書き綴っていく所存です。

未熟者の浦島太郎が何かを勘違いしたまま突っ走る、ブレーキの壊れたダンプカー的な新コラム。

うしろ指のひとつでも指して、鼻で嘲笑っていただけると幸甚です。

何卒、お見知りおきのほど、よろしくお願い申し上げます。



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小谷尚孝(こたに・ひさのり)
サイゴンJJ所属・茶帯。
47歳、三重県出身でベトナム在住は間もなく24年目。
ホーチミンにて宅配の弁当・食材屋「オフィスジパング」を営みつつ、日夜自身の鍛錬と指導に熱意を注ぐ。



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【今日が誕生日の柔術家】エミリー・クォーク(38)、マルセロ・グロッソ、ファイサル・アルキトベ(31)、ロバート・ドライスデール(37)、ペドロ・サウアー



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2018年01月29日

【告知】質問箱、開設中!

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みなさんは「質問箱」をご存知ですか?

「質問箱」はツイッターに関連するサービスで、これを開設してる人に匿名で質問が送れるものです。

この「質問箱」を12月から開設しており、日々送られてくる質問に返答しています。

「質問箱」は匿名というのがミソで、匿名だからこそ聞きにくいことなども遠慮なく質問できるので、それが人気の要因の1つなのは間違いないでしょう。

開設当初は柔術に関することだけでなく面白半分なネタ的な質問などメンドくさいものもありましたが、最近はそういったものもなく、真剣な質問が多いです。

送られてくる質問を見ていると、柔術のこんなことが気になっているんだ、とか、自分でも知らないようなことを質問してきたりと多種多様な質問があって個人的にも興味深いです。

一時期はステロイド問題で盛り上がり、最近は大会での幼児虐待問題の質問が多かったです。

とはいえ、そういった質問の場合でも送られてきている質問にはできる限り答えていますので、この機会に聞きたいことがある方はぜひ送ってみてください。

自分にわかる範囲で真摯に答えさせて頂きます。

1つの質問に対して返答は100文字という制限があるため、詳細な返答はできませんが、そういった質問も別の機会に取り上げて答えることも検討中です。


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■「質問箱」はコチラから!



【今日が誕生日の柔術家】ガブリエル・アルジェス、ベルナルド・ファリア(31)



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2017年10月17日

【選手紹介】ルーカス・ピネイロ:2016/2017シーズンで10個のメダル獲得

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Jiu Jitsu NERDがサポートしているブラジル人黒帯のルーカス・ピネイロ(AMBJJ)。

今回はルーカスの選手紹介をしたい。

ルーカスはマナウスの貧しい家に生まれ、両親は共稼ぎでずっといないという幼少期を過ごしていた。

そのときに友人に誘われて家にマナウスにある名門・クルービピニャのアカデミーで9歳で柔術を始めた。

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2017年05月20日

【Dropkick】MMAが一番格上なのか? 格闘技原理主義者対談〜橋本欽也vs大沢ケンジ〜

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プロレス格闘技マガジン『Dropkick』公式チャンネルで『MMAが一番格上なのか? 格闘技原理主義者対談〜橋本欽也vs大沢ケンジ〜』を掲載して頂きました。

この対談は大沢ケンジ氏が「MMAとキックや柔術が同格なんてとんでもない」と吠えまくるMMA原義主義者ぶりにカチンときてTwitter上でいくつかやり取りをし、それを『Dropkick』編集部の方が「そこまで言い争うのなら対談をしたらどうか?」と提案して頂き実現したものです。

その対談時も3時間弱、ずっと話しっぱなしで大沢ケンジの頑なな姿勢に辟易しつつも最終的にはお互いの理解が得られたかと思ってます。

大沢ケンジ氏とは10年以上も前に同じバイト先で働いていたこともある旧知の間柄で、それだけに対談も伯仲したものになってます。

いつものように脱線しまくってて内容が格闘技以外のことになったりしてますが、それも含めて楽しんで頂けたらと思います。

前半は無料で読めますが後半の核心部分は有料で月額540円で購読可能です。

この対談以外でも興味深いインタビューが多い『Dropkick』、ぜひこの機会に入会してご購読頂けたら幸いです。


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■『MMAが一番格上なのか? 格闘技原理主義者対談〜橋本欽也vs大沢ケンジ〜』はコチラから!



【Dropkick 過去記事】
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■【スポーツの闇】日本人柔術家が衝撃提言!? 「日本人格闘家はどんどんドーピングしたほうがいい!」はコチラ



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■『語ろうグレイシー!! ヒクソンの息子クロンのMMAデビューを10倍楽しむ方法』はコチラから!




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2017年02月27日

【ブラジル】KEIKOショップ兼オフィス

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ブラジル・サンパウロのサンタナにあるドーギメーカーのケイコのショップ兼オフィスに初潜入!

もちろんショップは誰でも行けますが、その奥の工場と2Fの倉庫&オフィスは初公開です。

今回は特別にショップ以外の部分も見せてもらえました。

KEIKOのお得意さんのミシェル・ミヤシタ、そしてKEIKO副社長のブルーノに感謝です。

このKEIKOは80年代から柔術衣を生産・販売する老舗メーカーで来年は創業30周年とのこと。

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2017年02月07日

祝!ブラジルブログ10周年

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本日、2/7でこのブラジルブログの開設から10周年となりました!

2007年の2/7に初回の更新が行われ、開設当初は毎日更新ではなく、週に2〜3回でしたが開始数か月後には毎日更新がスタート。

それから早10年が経過し、先月には心筋梗塞での入院により毎日更新が途切れるも2週間休んだだけで更新を再開し、本日無事に10周年を迎えることができました。

これもこのブログを愛読してくれている購読者の皆様の応援のおかげです。

ありがとうございます!

去年ぐらいには10周年でこのブログの更新を辞めようかとも思いましたが、せっかくなので今後もできる限り続けていこうと思い直しました。

思えば開設最初のブログは当時バイトしていた雀荘の卓上でレポート用紙に原稿を書いて更新した思い出があります。

すでにゴング格闘技でライターとしてレギュラー執筆させて頂いていたとはいえ、まだライターだけで充分な原稿料は稼げずにバイトしながら生活していました。

ですがこのブラジルブログを始めてからは有難いことにライター業だけでなく柔術にまつわる様々な仕事のお話を頂き、ブログ開設から数年後にはバイトをしなくても柔術だけの仕事で生活していくことも可能となりました。

いまでこそブラジルブログの他に柔術プリーストやBJJ-WAVE、Jiu Jitsu NERDなど様々なメディアで柔術情報を発信していますが、2007年当時はブラジルブログのみでした。

また他の柔術メディアも今と違ってそう多くなく、大会レポートなどは皆無に等しい状態で、よくて格闘技雑誌に数ページが載る程度という状況で、それを補う形でスタートしたのがこのブログです。

もう今となってはブログ開設のいきさつなどはすっかり忘れてしまいましたが、ゴング格闘技で載せたくても載せきれなかった情報を出す場ができたのは嬉しかったのを覚えています。

その後はこのブラジルブログをメインにした執筆活動を続け、ここでしか読めないオリジナルコンテンツにこだわって更新を続けている次第です。

気づいてみれば10年が経っていた、というのが正直な感想で感慨深いとかといった感覚もないのですが、せっかくの10周年で、また旧ブルテリア・現ムンディネロも今年で15周年ということなので合同アニバーサリーイベントを企画中です。

それは正式発表までいましばらくお待ちください。

今のところ10周年を迎えたところで変わった点はブログのヘッダー画像ぐらいですが、今後も毎日更新と国内のみならず世界各国の柔術シーンを自ら足を運んで見てきたこと、感じたことを伝えることをモットーにできる限り続けていきたいと思います。

これからもこのブログの愛読をよろしくお願いします。


橋本欽也



【今日が誕生日の柔術家】サムエル・カンキエロ、アネッチ・スタッキ



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2017年01月26日

【日記】サンディエゴ日記:ライアン・ホール・セミナー

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今日は先日ビクトリーMMAで行われたライアン・ホールのセミナーの感想などです。

ライアン・ホールを皆さんご存知でしょうか??

柔術&ノーギで活躍して今はMMAでも活躍し続けてるファイターです。

僕が知ったのはUFC内の番組、The Ultimate Fighter(ジ・アルティメットファイター)で初めて見ました。

普段なかなかMMAだと見られない自分から下になり50/50でバシッとヒーフフックで極めてしまい、新たなスタイルの選手だなぁと思っていました。

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2017年01月06日

日本国内の最多大会出場選手、ヨースキ・ストー

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2016年も終わり、2017年に突入しました。

ここで2016年度の日本で最も多くの大会に参戦した選手、ヨースキ・ストー(Impacto Japan BJJ)の戦績を紹介します。

ヨースキの2016年度の大会出場は国内外で30大会にも及び、IBJJFヨーロピアン&アジアインターナショナル、ASJJFのドゥマウGP&アジアオープン、SJJIFワールドなど数多くのビッグタイトルを獲得。

さらに賞金&ベルトトーナメントのドゥマウライトウエイトGPでも優勝し、初代王者に輝いたのは記憶に新しいところでしょう。

年間30大会出場は驚異的な大会数で1ヵ月に2回以上の出場という計算になり、また中にはSJJIFワールドのようにギとノーギを同時開催している大会もあるので、実際はそれ以上の頻度と思われます。

以下がヨースキが2016年に出場した大会リストです。

COPA LAS CONCHAS

COPA LAS CONCHAS NO-GI

ASJJF - DUMAU TOKYO OPEN

XIII COPA DUMAU

MIE OPEN

ASJJF TOKYO SPRING

ASJJF - DUMAU INTERNATIONAL

ASJJF ALL JAPAN

ASJJF ALL JAPAN NO-GI

AICHI OPEN

ASJJF DUMAU CEBU INTERNATIONAL OPEN

ASJJF JAPAN OPEN

ASJJF WEST JAPAN OPEN

ASJJF CENTRAL JAPAN

DUMAU KANSAI

TOYAMA OPEN

ASJJF - DUMAU JAPAN GRAND PRIX

ASJJF - DUMAU NOGI JAPAN GRAND PRIX

ASJJF ASIAN OPEN

NAGANO OPEN

MASTER ALL JAPAN OPEN

ASJJF DUMAU OPEN

DUMAU JAPAN OPEN

COPA ADI SPORTS

DUMAU Light Weight GP 2016

IBJJF European

IBJJF Pan

IBJJF Asia

Abu Dhabi Grandslam Tokyo

SJJIF World


さらに驚くべきことはその勝率です。

これだけの大会に出ていながら優勝できなかったのはIBJJFパンのみで、その試合は初戦を勝利し、2回戦で優勝したアドリアーノ・シウバ(バルボーザ)に僅差で敗れ、入賞を逃しています。

ですがその他の大会はほとんどが階級&無差別のWゴールドで、そうでない場合でも階級または無差別のどちらかで優勝しているというのは驚異的な勝率といえます。

ただ大会に多く出るだけでなく、そこできっちりと勝って結果を残すというのはさすがという他ありません。

そしてこれだけの戦績を残していながら柔術一本ではなく、日々の工場勤めと道場での指導も日常的にこなしているのだから驚くばかり。

このヨースキこそ日本が誇る国内外の最多大会出場選手であり、ワールドクラスの柔術家であるのは間違いありません。

ヨースキは今年も多くの大会に出場予定で、もしかしたら昨年以上の大会参戦数になるかも?!

2017年もヨースキの世界を股にかけた活躍を期待せずにはいられません。


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【今日が誕生日の柔術家】アナ・カロリーナ・シュミット(27)、ウィルソン・ヘイス(32)、ファビオ・アキオ(36)、ユン・ジンホ



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