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道場紹介

2008年03月20日

ヒカルド・アルメイダがアカデミーをニューオープン!

先日開催されたUFC81でMMA復帰戦を行い、一本勝ちで勝利したヒカルド・アルメイダがニュージュージーにもう一つアカデミーをオープンしました。

そのオープニングセレモニーには100人を越す自身の生徒や師であるヘンゾの他にニュージュージー市長も訪れるなど盛大なものとなった様子。

しかしヘンゾのブラジリアン気質はいまだ抜けていないようで、このセレモニーに遅刻し、ハミルトン市長のテープカットには間に合わなかったそうです。

そしてテープカットの後にヘンゾは到着し、アルメイダの黒帯に3本目のストライプを与えました。

これはアルメイダが黒帯を巻いてから9年経ったことを意味しており、3年経つごとにストライプが増えていくので、ストライプ3本のアルメイダは黒帯三段になりました!

しかしヘンゾは

「見ろよ!これはいいのか悪いのかわからないぞ!だってこのストライプが増えれば増えるほど年を取ったってことなんだからね!」

とジョークを言い皆を笑わせました。

そしてストライプの巻かれていない自分の帯を見せながら

「だからオレの帯にはストライプはないのさ!」

と続け、更なる笑いを誘いました。

ヘンゾのジョークのセンス、なかなかですね!

このセレモニーにはバッハの旧友、アレッシャンドレ・ソッカも訪れていくつかのテクニックを披露したそうです。

☆ソッカは現在、NY近郊のロングアイランドでアカデミーを開いています。

ソッカはバックからの攻めのテクニックを教え、その後にヘンゾがそれに続き、またいくつかのポジションを教えました。

そしてソッカ、ヘンゾの加わったレッスン後の合同スパーの様子を見たアルメイダは

「ソッカは本当にテクニカルだね。ソッカの足の動き方を見てよ!まるで二本の腕のようだ!」

と評しました。

アルメイダはこの2つ目のアカデミーをオープンしたことで2つのアカデミーを合わせて6800フィートもの大きな練習スペースを確保したそうです。

今後は本格的にUFCのタイトルを狙うことを明言したアルメイダ、2つのアカデミーのマネージメントと指導、そして自身のキャリアアップとこれからは今まで以上に忙しくなりそうですね。

ヒカルド・アルメイダ・アカデミーの詳細はコチラから!




セレモニーでテープカットをするアルメイダとハミルトン・ニュージャージー市長




アルメイダは柔術黒帯三段に昇格!




合同スパーはこの人数で大盛況!




セレモニーには多くの道場生が駆けつけた。
女子の柔術世界王者、エミリー・クォークの顔も見える(前列右端)




オープン前の工事中の様子




壁にはアカデミーのロゴ。
青を基調とした爽やかなアカデミーだ。

pics & report by Gracie mag.com

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2007年11月16日

AXIS柔術アカデミー鎌倉トレーニングセンター

766fa2f5.gifAXIS柔術アカデミーの初期メンバーで茶帯の北原暢彦さんが指導するトレーニングスタジオを地元の鎌倉に11/3に開設されました。

このトレーニングスタジオは当面は土・日限定なので、主として初心者や週末しか時間が取れない人たちを対象に、柔術の基礎を身に付けて、スポーツとしての柔術の楽しさを感じてもらいたい、と思っているそうです。

代表である北原さんは「このトレーニングスタジオでは特にアクシスのモットーである「紳士さと強さの共存」を大切にして、雰囲気の良いアカデミーにしたいです。」と、トレーニングスタジオの目標を語ってくれました。

北原さん個人の目標、今後の試合予定などとして

「指導を通じて、私自身も基礎を見直し、磨きをかけたいと思います。

また、技術の幅を広げ、護身術を含むなるべく多くの技を深く理解し、自分で使いこなせるようになるだけでなく、大事なポイントを洩らさず正確に教えられるようになりたいと思います。

試合については、指導のこともあるので、AXIS全体で参加する大会やパン・アメリカン、ムンジアル等に絞って出るようになると思います。

ただ、表彰台に上がった時の誇らしさや喜びは、普段の生活では味わえない興奮があるので、現役でいる限り挑戦し続けるつもりです。

海外の大会ではまだ金メダルを取ったことが無いので、試合に関してはそれが最大の目標ですね。

トップの柔術家はみんなギ無しも強いので、こちらも結果を出せるようにがんばります。」

と指導と平行して選手としての活動も続行していくようです。

またノーギにも積極的に取り組んでいるので、柔術以外の試合でも活躍が期待できそうですね。


AXIS柔術アカデミー鎌倉トレーニングセンターの詳細はこちらから。



AXIS柔術アカデミー鎌倉トレーニングセンターの代表を務める北原暢彦さん。



北原さんは今年のムンジアルで茶プルーマで3位、パンナムでは茶ペナで3位に入賞しています。




初心者にも丁寧に指導します。
これはクローズガードの開け方を指導中。




AXIS柔術アカデミー鎌倉トレーニングセンターの外観。
このL-styleというオシャレな建物の中にトレーニングセンターがあります。

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2007年11月13日

「アクション・リアクション柔術」訪問記

先月の韓国レポートで通訳&現地コーディネーターとして活躍してもらったパラエストラ八王子の小倉さんからアクション・リアクション柔術の道場紹介レポートが届きましたので紹介したいと思います。

小倉さんは語学研修で韓国に1ヶ月半ほど滞在し、ソウルを中心にいくつかの道場を練習で訪れてきたそうです。

それではレポートです!

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どうも初めまして。

パラエストラ八王子所属の小倉と申します。

今回、縁あって、9月上旬から約一ヵ月半韓国に滞在していました。

以前当ブログで紹介された、韓国首都圏選手権にもこっそり通訳的な立場で同行していたりもしました。

韓国滞在中に、橋本さんが行けなかった「アクション・リアクション柔術」を訪問してきましたので、拙いながら、橋本さんに代わって紹介したいと思います。

 アクション・リアクション柔術(以下AR柔術)は、元々はあの名門道場TT柔術の韓国本部でした。

しかし、皆さんもご存知の通り、残念ながらブラジルのTT柔術総本部が解散してしまったため、TT柔術コリア(当時)も、現在はアリアンシの協力を仰ぎながら、「アクション・リアクション柔術」と名称を変更して活動しています。



AR柔術はソウルに隣接する広域市、インチョン(仁川)市にあります。
ソウル市内からも地下鉄1号線に乗れば乗り換えなしで来ることができます。




最寄り駅は済物浦(チェムルポ)駅。
駅の本当に目の前で、徒歩30秒くらいです。




道場は地下にあり、階段の天井には館長自作の詩が!
内容を要約すると
「今日も疲れた体を起こして鍛錬に励む。
柔らかさと力の妙義を深く深く学び、空っぽの心に教えを染み込ませよう。」
ていう感じでした。




入り口ドアにはこんな一文が。
「TT柔術コリアは韓国柔術の歴史を作る場所です。
伝説を作りましょう。誰にでも行うことができます。」
熱い!





ブラジリアンカラーのマットと、壁一面の
ドラゴンボールの絵がいかにもブラジルチック! 


AR柔術の代表を務めるのは、コブリンヤから許された茶帯を巻くカン・ソンシル館長です。




コブリンヤとカン館長の写真が、道場の壁に飾られていました。


この道場の代表であるカン館長は、韓国人としては初めてブラジルに長期滞在して柔術修行を行った方だそうです。

ブラジルでの練習先には、TT柔術を選び、そこで徹底的にしごかれたようです。


当然、実際にAR柔術でクラスにも参加してみました。

まずは道場の周りを走りながら体をほぐし、マット運動。

ここまでは日本と大差なかったのですが、そこから早い腕立て50回、壁を使った逆立ち腕立て10回、綱登り1回、腹筋50回…を1セットにして計3セット、のサーキットトレーニングが!

正直ここでかなりへろへろになってしまったのですが、白帯の道場生たちが頑張ってこなしている(もちろんカン館長は余裕)手前、泣き言は口にできませんでした…。

カン館長曰く、「これは基礎体力というよりは、柔術に必要な持久力を養う訓練。実際にTT柔術でやっていたメニューを軽くしてやってるんだよ」とのこと。

これでも軽いのか…と正直思いました。
 
そこからはテクニックを2つほどやり、最後はスパー、という流れだったのですが、スパーも時間を決めず、5〜10分ほどを、館長の采配で決めている感じでした。

この日のテクニックは、ハーフガードからのスイープを2種類。

かなり実践的な内容で、自分も非常に勉強になりました。



道場生に指導するカン館長。


 スパーの方は、最初は白帯の方々とやりました。

しかし、みんな、白帯とは思えないほど手ごわい!

基礎体力はかなりのレベルにある上、カン館長の教えている基礎がしっかりしているせいか、正直苦戦しました。


 その後にカン館長ともスパーをしたんですが、見事にケチョンケチョンにされました…。カン館長は、体重は65キロ程度と自分よりやや軽い程度なのですが、とにかく止まらない!


 TT柔術スタイル、テレレスタイルを忠実に受け継いで、上になっても下になっても、とにかく攻めまくりの攻めまくり!スタイルでした。

しかも積極的に一本を取りに来るので、守ることも難しかったです。

 カン館長はTT柔術修行時代を振り返って、「スパー中に、もし30秒間動かないでいたら、テレレにめちゃくちゃ怒られた。その時は、道場を一周するようにロープが吊るしてあったんだけど、それを一周させられたよー」と笑ってました。

そんな経験があってのアグレッシブスタイルかー、と納得したのでした。

 カン館長はTT柔術時代に、あのコブリンヤとも仲が良かったようで、今も頻繁に連絡を取り合っています。

韓国柔術連合会主催の大会では、最新の国際ルールで試合が運営されていますが、それは、このカン館長がコブリンヤから直接最新情報を入手しているからなのです。

 カン館長の招聘で、過去にコブリンヤの韓国セミナーも行われています。



韓国の格闘技専門誌で大々的に紹介された、コブリンヤセミナーの様子


 カン館長と自分は、偶然歳も同い年で、色々と親しく話をさせていただきました。

 テレレのことを本当に尊敬していて、TT柔術解散を本当に惜しんでいること。

 母体となる道場が解散した状態で、ブラジルから遠く離れた韓国で、たった一人で指導を続ける苦しさ。

 技術的な疑問があっても、すぐにそれを解決できることのできないもどかしさ。

 正直、日本で柔術を楽しむ自分とは、全く違う悩み、苦しみを抱えていました。

 現在の日本柔術界は、黎明期を脱して、発展期にあると言えるでしょう。

優秀な指導者が多数存在し、黒帯に直接教わることができます。

しかし、韓国はそうではありません。

まさに黎明期にある韓国柔術界では、指導者たちが、試行錯誤を続けながら柔術を広めています。



AR柔術の道場生たちと。


 しかし、カン館長たち、韓国柔術界の第一世代に当たる人たちには、やはり熱い情熱があります。

そして、ブラジルで直接学んだ、高いレベルの技術もあります。

このまま発展を続ければ、数年後の韓国柔術界は、かなりのレベルになっているのではないでしょうか?

 最後に、隣国韓国にも、日本と同じように柔術を愛し、楽しむ柔術家かいます。

 観光のついでに、是非是非どこかの道場に立ち寄ってみてください。

きっと、彼らは大歓迎してくれます。



TTマークの前で、TTポーズ!


ACTION&REACTION JIU-JITSU ACADEMY
B1 649-13 Dowha 1Dong Nam-Gu
Inchon Re. Korea
TEL:82-32-884-7786
C.P:82-11-9038-3171


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2007年10月20日

新アカデミー「ストライプル・オハナ」開設

0bc0910c.jpg平直行率いる柔術アカデミーの老舗、ストライプルの新支部が神奈川県の湘南にできました。

名前は「ストライプル・オハナ」です。

この「オハナ」とはハワイ語で、家族のように、助け合う、支えあう、という意味があるそうです。

ストライプル・オハナは、単にエキスパート育成が目的ではなく、サーフタウンの町道場らしく、オフ・サーフィン時の体力作りや、最低限の護身、少しの体力と技術を修得する事による、自信と健康維持が一番の目的としており、共に格闘技を楽しんで、リラックス出来る、豊かな時間と心を持てるような、道場にしてゆきたいと考えているそうで、初心者にも優しいコンセプトのようですね。

代表兼インストラクターは柔術黒帯の正田昭治さんが務めます。

正田さんは不摂生解消、ダイエット目的で、平直行氏がストライプル以前に開いていた正道会館柔術クラスの設立初期に入会し、学生時代のレスリング経験を買われ、レスリングコーチ兼、総合格闘技部門のセコンドを任せられながら柔術の修行を続け、数々の大会での優勝、入賞を経て2006年のアジアチコのシニア部門で金メダルを得て、それを機に、師である平直行さんより黒帯を授与されました。

この道場のプレオープンは11月1日で、随時、見学・無料体験を実施中です。

特に女性にお勧めのクラス・親子クラス・子供クラスが充実しているそうです。

また異業種(カルチャースクール、セミナー、ミーティング、他武道、サークル、etc)への レンタル・スペースとしても貸し出しを行うそうで、興味のある方はお問い合わせを。

その他、詳しくはストライプル・オハナのホームページへ。

ホームページはこちらから。


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