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DEEP X

2010年02月11日

DEEP X 05:試合レポ・山田崇太郎vsライアン・ホール

毎回、DEEP Xには初来日の外国人選手が登場するのが恒例となっています。

が、前回のDEEP X 04では小規模の会場での開催ということもあり、ヒクソン杯に来日していたハファエル・メンデスのスライド参戦のみに終わりました。

ですが今回は当初のコンセプト通りに未知の強豪の初来日が実現!

それがこのライアン・ホールです。

ライアンはいまだ茶帯ながらグラップリングでは多くの戦績を残しており、昨年のADCCでは見事に3位入賞を果たしています。

またその3い決定戦ではあのジェフ・グローバーの勝利しており、事実上の軽量級アメリカ人選手のトップと言っていい存在の選手です。

またライアンはフレシキブルな足をフル活用して行う「インヴァーテッドガード」の使い手として最近にわかに注目を浴びており、まさに今が旬でいいタイミングで初来日が実現したのは喜ばしいことでしょう。

対戦相手の山田崇太郎選手もグラップリングでは国内トップクラスの選手でDEEP Xでも常連選手です。

今大会に先立って開催されたリアルキングトーナメントでも優勝しており、その筋肉質の体も存在感が凄いです。



未知の強豪、ライアン・ホールが初来日!




対する山田選手、相変わらず凄い肉体です!




日本対アメリカ3対3
73kg契約 3R(1R/4分・2R/4分・3R/2分)
山田 崇太郎(Brave/リアルキング王者)
vs
ライアン・ホール(Fifty/50 Jiu-Jitsu/ADCC世界3位)
試合開始直後、すぐさま引き込んだライアン。




そしていきなり複雑に足を絡めてスイープを狙う。




ディープハーフから50/50ガードと多彩なガードを惜しげもなく繰り出す!




もはやどこがどうなってつのかわからない状態になっちゃってます!




山田選手もライアンのスイープの仕掛けをうまくディフェンス、トップポジションをキープ。




ライアンのスイープで両者が座った状態になった瞬間に




山田選手がアキレス腱固めへ!




そして1Rは終了しました。




2Rもライアンが引き込みガードポジション。




そしてスイープが崩れながらツイスターのような状態に。




それをパワーで押しつぶす山田選手。




ライアンは抑え込まれながらも決して動きを止めないのはさすが。




ライアンのツイスターのアタック!



ツイスターからスイープに移行したそのときに




山田選手のギロチンが炸裂!




少しの間、脱出を試みたライアンも観念したようにタップ!




茫然自失のライアン!




2R 1:30、フロントチョークで山田選手が一本勝利でした!




「ライアンは50/50というガードが得意な選手と知ってたんですけど試合前に研究できなくて試合が始まった当初は戸惑ってしまったんですけど、アブダビ3位、強豪でした。凄いテクニカルな選手で潜りとか危ない場面がいくつかありました。でも自分の形に持っていけたんで最終的には一本を極めることができたんでよかったと思います。世界の強豪と戦うことができていい経験になりました。」




「タフな試合だった!ソウタロウは力が強くて最後のギロチンはデンジャラス!自分の100%のパフォーマンスを出せなくて残念だったよ。でも今日はソウタロウを祝福したい。また日本で試合をするチャンスがあるならばよりベターな自分を見せたいね。」



2010年02月09日

DEEP X 05:試合レポ・八隅孝平vsバレット・ヨシダ

DEEP X 05のセミファイナルは昨年のADCCバルセロナ大会に出場した選手同士の実力派対決がラインナップされました。

ADCCアジア予選王者&リアルキングトーナメント王者の八隅孝平選手(ロータスパラエストラ世田谷)はレスリング仕込みの多彩なテイクダウンからのパスガード&抑え込みで多くの実績を残しています。

バレットもADCCでは優勝こそないものの準優勝3回を誇る大ベテラン。

90年代から活躍しているバレットは現在は34歳で今年の4月で35歳になります。

柔術でいえばもうマスターのカテゴリーの年齢ながらも昨年は柔術ルールのグラップリング大会「ノーギ・ワールズ」のアダルトカテゴリーで優勝するなど世界トップの実力はいまだ健在です。

ADCC日本代表の八隅選手と主催者推薦で本戦出場のバレットが日本のDEEP Xで対決です!



自身のイラストが描かれたTシャツを着て入場のバレット。




対する八隅選手は全身「MANTO」のコスチューム。


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第8試合 セミファイナル 日本対アメリカ3対3 68kg契約 3R
八隅孝平(ロータスパラエストラ世田谷/リアルキング王者/ADCC日本代表)
vs
バレット・ヨシダ(SD Undisputed/ノーギ世界王者)
試合はバレットが跳びつきガードでスタート。
ですがそれを跳ね除けた八隅選手がカウンターのテイクダインで2ポイント奪取。




バレットはバタフライ、オープン、クロスと自身のガードテクニックをフル活用してアタック。




八隅選手もフェイントをかけながら左右のパスガードを使い分けてパスを狙う。




足が異様に利くバレット、なかなかパスガードを許しません。




もちろん八隅選手はポイントで先行しつつも守ることなくアタックし続けて互角の攻防を展開。




と、思った瞬間にバレットの三角絞めの素早い仕掛けが炸裂!




八隅選手は腰を上げてディフェンス。




ですが最後はバレットに頭を引き付けられてタップ。




1R 3:38 三角絞めでバレットの一本勝利です!




「試合前はテイクダウンのポイントを取られて、そのまま逃げられて負けになるのを心配してたんだよ。だから積極的にいろんな攻めをしたんだ。そしたら三角絞めを極めることができたよ。やはりヤスミは強かったよ。みんなパスは右側からくるんだけどヤスミは左からも強力なアタックがきた。もう少しでパスされてしまう場面が何度かあったよ。でも呼吸が荒くなって攻め疲れを感じたときに三角絞めにいったんだ。今後もたくさんの試合に出続けて、たくさんの選手をチョークしたいね!」




2010年02月08日

DEEP X 05:試合レポ・中村K太郎vsポール・シュライナー

大会メインイベントで行われた中村K太郎(和術慧舟會東京本部)vsポール・シュライナー(クラウディオ・フランカ)の日米対抗戦の大将戦。

いまさらK太郎選手の説明は必要ないぐらいのワールドクラスのグラップラー。

対するポールはかのマルセロ・ガルシアのスパーリングパートナーという情報以外、グラップリングの実力は未知数で大会5日前に急遽、参戦が決まった選手。

K太郎選手はADCCで敗れたマルセリーニョへのリヴェンジのチャンスをうかがっており、それだけにそのスパーリングパートナーにはきっちり勝たないといけない、と決意も新たにメインイベントのリングに立った。




日本が誇るワールドクラスのグラップラー、中村K太郎選手がアメリカ人柔術家、ポール・シュラーナーに挑むメインイベント!




引き込んだポールのガードをやすやすとパスガードするK太郎選手。




だがポールもパスに合わせて横三角絞めに捕らえるなどエル・テクニコの名に恥じないテクニックを見せる。




しかしながら試合は完全にK太郎選手のペース。
サイドポジションから極めのチャンスをうかがう。




ポールはガードポジションに戻すのが精一杯で防戦一方に。




そのクロスガードすらをも簡単にパスガードするK太郎選手。
グラップリングとはいえ柔術黒帯のガードをパスするのは容易ではないはずなのに。




2Rに入ってもK太郎選手の猛攻は続く。
引き込んだポールをパスするとサイドポジションから…、




アームロックを極めてタップアウト!




2R 1:44 アームロックでK太郎選手が一本勝利でした。




「エル・テクニコに勝利したんで今日からエロ・テクニコで!」とマイクアピール。




「チョークで極められなかったので申し訳ないですけど、ガルシアのスパーリングパートナーということで結構強かったのでアームロックになってしまいました。来年はアブダビがあるので、その時はガルシアにチョークを極めてやりたいと思います。」




「思った通りK太郎は素晴らしいファイターだった。うまく自分のゲームに引き込めたんだけど相手の方が上手だったね。バックチョークを気にし過ぎたあまりに他のアタックに対応しきれなかった。パスがうまくて腰をコントロールされて動けなかったよ。常にアタックし続けてきたし。K太郎はこれからも多くの実績を残していくだろうね。」


K太郎選手の試合後のコメント動画。

ケイタイはコチラから!






2010年02月07日

DEEP X 05:全試合結果


『DEEP X 05』
日時:2010年2月6日(土)
会場:東京・新宿FACE
観客数:430人(満員)

☆試合結果

【本戦】

★第9試合 メインイベント 日本対アメリカ3対3
81.5kg契約 3R(1R/4分・2R/4分・3R/2分)
○中村 K太郎(和術慧舟會東京本部/リアルキング王者/ADCC世界4位)
vs
×ポール“エル・テクニコ”シュライナー(クラウディオ・フランカ/ブラジリアン柔術世界選手権3位)
2R 1:44 アームロック

★第8試合 セミファイナル 日本対アメリカ3対3
68kg契約 3R(1R/4分・2R/4分・3R/2分)
×八隅 孝平(ロータスパラエストラ世田谷/リアルキング王者/ADCC日本代表)
vs
○バレット・ヨシダ(SD Undisputed/ノーギ世界王者)
1R 3:38 三角絞め

★第7試合 日本対アメリカ3対3
73kg契約 3R(1R/4分・2R/4分・3R/2分)
○山田 崇太郎(Brave/リアルキング王者)
vs
×ライアン・ホール(Fifty/50 Jiu-Jitsu/ADCC世界3位)
2R 1:30 フロントチョーク

★第6試合 56kg契約 2R(1R/4分・2R/4分)
○塩田 さやか(AACC/ADCC世界王者)
vs
×Ricaco(湯浅麗歌子/ポゴナ・クラブジム/ジュエルスグラップリング王者)
1R 0:22 ヒザ十字固め

★第5試合 無差別契約 3R(1R/4分・2R/4分・3R/2分)
マルキーニョス・ソウザ(ボンサイ柔術/ブラジリアン柔術ブラジル王者)
vs
KOTETSU(フリー/サンボ100kg超級世界5位)
※KOTETSUの負傷欠場により試合中止

★エキシビジョンマッチ 3分2R
マルキーニョス・ソウザ(ボンサイ柔術/ブラジリアン柔術ブラジル王者)
vs
ホベルト・ソウザ
※エキシビジョンマッチのため勝敗なし

★第4試合 66kg契約 2R(1R/4分・2R/4分)
○飛永 翼(ラバーガール/人力舎)
vs
×星野 昌宏(サムライTV)
2R 1:21 腕ひしぎ十字固め

★第3試合 85kg契約 3R(1R/4分・2R/4分・3R/2分)
○宮澤 元樹(和術慧舟會東京本部)
vs
×荒井 勇二(MAX柔術アカデミー&ヨガスタジオ/ADCC日本代表)
1R 2:13 チョークスリーパー

★第2試合 無差別契約 2R(1R/4分・2R/4分)
×尾薗 勇一(ジュエルス)
vs
○宇井 大二郎(フィットネスショップ水道橋)
ポイント 2-8 (競技ポイント0-4、オーディエンスジャッジ0-3、ジャッジ2-1)

★第1試合 無差別契約 2R(1R/4分・2R/4分)
○関根 秀樹(ボンサイ柔術/アブダビプロ柔術日本代表)
vs
×シング・心・ジャディブ(パワーオブドリーム/K-1 World GPアジア王者)
ポイント27-1 (競技ポイント22-0、オーディエンスジャッジ2-1、ジャッジ3-0)


【オープニングファイト】

★第4試合 オープニングメイン 63kg契約 5分1R
△佐々木 憂流迦(和術慧舟會駿河道場)
vs
△木内 康(名古屋ブラジリアン柔術クラブ)
ポイント 0-0

★第3試合 オープニングセミ 75kg契約 5分1R
×堀内 信人(PUREBREDアリーナ)
vs
○松本 崇寿(フリー)
ポイント 2-8

★第2試合 69kg契約 5分1R
×伊勢谷 岳広(Brave)
vs
○唐沢 達耶(アクシス群馬)
4:04 チョークスリーパー

★第1試合 70kg契約 5分1R
○クレベル・コイケ(ボンサイ柔術)
vs
×岡田 秀人(SHOOTO GYM K'z FACTORY)
ポイント 2-0


【フューチャーファイト】

★第4試合 67kg契約 5分1R
○村田 卓実(和術慧舟會A-3)
vs
×濱崎 一登(リバーサル格闘技ジム)
ポイント 13-0

★第3試合 77kg契約 5分1R
○神田 崇広(GRABAKA柔術クラブ)
vs
×宮崎 直人(パラエストラ千葉)
ポイント 4-2

★第2試合 65kg契約 5分1R
○平尾 悠人(X-TREME柔術ACADEMY)
vs
×須崎 康文(パラエストラ吉祥寺)
ポイント 6-4

★第1試合 62kg契約 5分1R
×井田 悟(パラエストラ葛西)
vs
○田中 路教(リバーサルジムグランドスラム横浜)
ポイント 2-4



大好評だったラウンドガールのお二人。
右は北条佳奈(ほうじょう かな)さん、左は瀬戸ありささん!





★北条佳奈さんのブログはコチラから!

★瀬戸ありささんのブログはコチラから!

★スコラブログはコチラから!




DEEP X 05 大会総括




2010年02月06日

DEEP X 05:本日開催!当日券は4:30から発売!


「DEEP X 05」
2010年2月6日(土) 
17時30分開場 18時30分開演(フューチャーファイト18時頃スタート)
場所:新宿フェイス
チケット:
SRS席    10,000円(1列目)
RS席    8,000円(カウンター席)
S席    7,000円(2列目)
A席    5,000円(指定席)
B席    4,000円(自由席)
※ B席は満席の場合は立ち見となります。

「DEEP X 05」全対戦カード
★本戦
<第9試合 メインイベント 日本対アメリカ3対3 81.5kg契約 3R(1R/4分・2R/4分・3R/2分)>
中村K太郎(和術慧舟會東京本部/リアルキング王者/ADCC世界4位)
vs
ポール“エル・テクニコ”シュレイナー(クラウディオ・フランカ/ブラジリアン柔術世界選手権3位)

<第8試合 セミファイナル 日本対アメリカ3対3 68kg契約 3R(1R/4分・2R/4分・3R/2分)>
八隅孝平(ロータスパラエストラ世田谷/リアルキング王者/ADCC日本代表)
vs
バレット・ヨシダ(SD Undisputed/ノーギ世界王者)

<第7試合 日本対アメリカ3対3 73kg契約 3R(1R/4分・2R/4分・3R/2分)>
山田崇太郎(Brave/リアルキング王者)
vs
ライアン・ホール(Fifty/50 Jiu-Jitsu/ADCC世界3位)

<第6試合 56kg契約 2R(1R/4分・2R/4分)>
塩田さやか(AACC/ADCC世界王者)
vs
Ricaco(湯浅麗歌子/ポゴナ・クラブジム/ジュエルスグラップリング王者)

<第5試合 無差別契約 3R(1R/4分・2R/4分・3R/2分)>
マルキーニョス・ソウザ(ボンサイ柔術/ブラジリアン柔術ブラジル王者)
vs
KOTETSU(フリー/サンボ100kg超級世界5位)

<第4試合 66kg契約 2R(1R/4分・2R/4分)>
飛永 翼(ラバーガール/人力舎)
vs
星野昌宏(サムライTV)

<第3試合 85kg契約 3R(1R/4分・2R/4分・3R/2分)>
宮澤元樹(和術慧舟會東京本部)
vs
荒井勇二(MAX柔術アカデミー&ヨガスタジオ/ADCC日本代表)

<第2試合 無差別契約 2R(1R/4分・2R/4分)>
尾薗勇一(ジュエルス)
vs
宇井大二郎(フィットネスショップ水道橋)

<第1試合 無差別契約 2R(1R/4分・2R/4分)>
関根秀樹(ボンサイ柔術/アブダビプロ柔術日本代表)
vs
シング・心・ジャディブ(パワーオブドリーム/K-1 World GPアジア王者)


★オープニングファイト
<第4試合 オープニングメイン 63kg契約 5分1R>
佐々木憂流迦(和術慧舟會駿河道場)
vs
木内 康(名古屋ブラジリアン柔術クラブ)

<第3試合 オープニングセミ 75kg契約 5分1R>
堀内信人(PUREBREDアリーナ)
vs
松本崇寿(フリー)

<第2試合 69kg契約 5分1R>
伊勢谷岳広(Brave)
vs
唐沢達耶(アクシス群馬)

<第1試合 70kg契約 5分1R>
クレベル・コイケ(ボンサイ柔術)
vs
岡田秀人(SHOOTO GYM K'z FACTORY)

★フューチャーファイト
<第4試合 67kg契約 5分1R>
村田卓実(和術慧舟會A-3)
vs
濱崎一登(リバーサル格闘技ジム)

<第3試合 77kg契約 5分1R>
神田崇広(GRABAKA柔術クラブ)
vs
宮崎直人(パラエストラ千葉)

<第2試合 65kg契約 5分1R>
平尾悠人(X-TREME柔術ACADEMY)
vs
須崎康文(パラエストラ吉祥寺)

<第1試合 62kg契約 5分1R>
井田 悟(パラエストラ葛西)
vs
田中路教(リバーサルジムグランドスラム横浜)



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2010年02月05日

DEEP X 05:オープニング&フューチャーファイト出場の選手紹介 その2

DEEP X 05:オープニング&フューチャーファイト出場の選手紹介 その2

今日はDEEP X 05のオープニング&フューチャーファイトに出場する選手の紹介をしたいと思います。

まずは前回大会のオープニングファイトにも出場している伊勢谷岳広(いせや・たかひろ)選手(brave)です。



伊勢谷 岳広選手(brave)

伊勢谷選手はそのDEEP X 04の試合当日に父親が亡くなるという訃報が入り、1度は試合をキャンセルすることも考えましたが、結局は試合に出場し富山から出場してうたしもべ選手(クラブバーバリアン)とドローという結果になりました。

その後、自らのグラップリング力に磨きをかけるために山田崇太郎選手に追随するようにbraveに移籍、現在に至ります。

こんな坊主頭&ヒゲの悪人顔ですが仕事は公務員で堅気という伊勢谷選手は二児のパパでもあります。

「前回はふがいない試合をしてしまったから今回は必ず一本で勝ちます!負けたらトレードマークのちょびヒゲを剃る覚悟で試合に臨みます!」

と、コメント。

伊勢谷選手の試合に期待しましょう。


次に紹介するのは井田 悟選手(パラエストラ葛西)です。



井田 悟選手(パラエストラ葛西)


この往年のジャイアント馬場ちっくなポーズの井田選手は柔術を始めたのは90年代後期に今はなき正道柔術で柔術歴は10年を越すという大ベテランです。

元自衛官で入隊してた一時期は柔術から離れていましたが、自衛官を辞めてからはまた柔術に復帰しています。

またかなりの変わり者でヒマさえあれば練習しており、1日に3部練習はザラ。

そして移動手段はチャリというエコ野郎で葛西から小岩まではともかく、ときには松戸、柏までチャリで行っちゃうというアグレッシヴさ!

葛西から柏なんて距離にしてざっと30kmですからチャリで行く距離じゃないですよ!

そんな井田選手はDEEP Xの門番的存在の広瀬選手の推薦で今大会出場が決まりました。

広瀬選手にもオファーをしたのですが、2月下旬にプロ修斗の試合がある、とのことでDEEP Xより修斗を優先されてしまいました。

門番とか言いながらしょっぱいですね。

その代わりとして推薦したのがこの井田選手ですが、正直かなりのスケールダウン。

リアルキングトーナメントにも出ましたが1回戦で一本負けでした。

その試合については

「あれはストップが早いよ!あそこから逆転するはずだったのに!」

と、怒り心頭の様子。

そして、

「試合で着るコスチュームがないんだけど、もらえないの?」

などと抜かすずうずうしさ!

まあ薄汚い練習着で試合に出られても困るんで手配しましたが、ビシッとしたコスを着るんだから試合も気合入れてもらいたいモンです。

さてDEEP Xに初出場を果たすのはリバーサルジムから出場の濱崎一登選手。



濱崎 一登選手(リバーサル格闘技ジム)


濱崎選手はグラップリングの強豪、村田卓実選手(和術慧舟會A-3)とオープニングファイトのメインで戦います。

濱崎選手からはコメントが届いてるのでそれを紹介しましょう。

「村田選手は強くて実績あって有名だけど俺は試合を楽しんで一本勝ちします!! そんでちょっとは有名になります!」

そしてフューチャーファイト・メインに出場する佐々木憂流迦(うるか)選手(和術慧舟會駿河道場)です。



佐々木 憂流迦選手(和術慧舟會駿河道場)


佐々木選手はリアルキングトーナメントにも出場しましたが2回戦で優勝した八隅選手に敗れました。

しかし、そのスター性のある試合にすぐさまオファーをして大会出場が決まりました。

この佐々木選手からもコメントが届いています。

「お客さんがいる前での初めての試合なので緊張しつつも楽しんで、持ってるものを精一杯出せるように頑張ります。プラス面白い試合をして一本取りにいきます!」

とのことです。

最後にその他の選手のコメントをまとめて紹介しましょう。



田中 路教(リバーサルジムグランドスラム横浜)
「はじめまして。グランドスラムの半ケツ王子・田中路教(たなかみちのり)です。第一試合ということもあり皆さんを盛り上げる動きのある試合をしたいと思います。得意の腕十字とお尻に注目してください!」




宮崎 直人(パラエストラ千葉)
「今回、DEEPは初出場ですがきっちり勝って、皆さんにまた呼んでもらえるような試合を見せたいと思います!」




神田 崇広(GRABAKA柔術クラブ)
「緊張すると思いますが、いつも通りの動きができるように頑張ります。」



このように個性豊かな選手たちがオープニングから出場します。

彼らの試合を見逃さないためにも早めの会場入りをおすすめします!


2010年02月04日

DEEP X 05:スコラ一押しグラビアアイドルがラウンドガールで参戦!

人気グラビア雑誌「スコラ」の推薦する巨乳グラビアアイドル、瀬戸ありささんと北条佳奈さんがDEEP Xのラウンドガールとして参戦することが決定。

アツい戦いに華を添えてもらえることになりました!

お二人ともご立派な巨乳ちゃんで北条さんはGカップ、瀬戸さんもEカップ!

果たしてそんな巨乳がラウンドガールのコスチュームに入るのか?!と心配&楽しみであります。

当日は会場にて物販をし、休憩時間には写真撮影会も実施予定。

そちらもお楽しみに!




瀬戸ありさ(せと ありさ)
SIZE T:165cm  B:88cm(E) W:63cm  H:88cm  S:25.0cm
生年月日:1990.5.19 (19歳) 血液型:A型
出身地:広島県 特技:バレエ・ピアノ・スポーツ
好きな食べ物:アイスクリーム
資格:漢字検定準2級・英検準2級
長所:明るく好奇心旺盛な事 趣味:カラオケ・ダンス
好きな遊び:ガールズ毒舌トーク
芸歴:                
◆TV◆TBS「ホリさまぁ〜ず」出演
  スカイパーフェクトTV「新美少女図鑑」
◆Web◆あっ!とおどろく放送局「ガールズトレイン」出演
◆舞台◆一歩堂2010年新春公演「ぐつぐつ」出演(ロールキャベツ役)










 

北条佳奈(ほうじょう かな)
SIZE T:156cm  B:88cm(G) W:60cm  H:89cm  S:23.5cm
生年月日: 1988.9.17 (21歳) 血液型: O型
出身地: 岩手県
資格: 英検準2級・普通自動車(AT限)
長所:ポジティブ
好きなスポーツ:ソフトテニス(6年間)
好きな食べ物: オムライス 特技: どこでも良く眠れる
趣味: 雑誌を見て可愛い子探し
自己分析: 大人しく見られますが、かなり活発でうるさい奴です。
チャームポイント: 片方だけのえくぼ
芸歴:                
◆TV◆  TV朝日「美しく青木ドナウ」出演
      TBS「テイクミーアウト」出演
◆ラジオ◆ かわさきFM「サニチルのスーパーラジオ」ゲスト
◆舞台◆  一歩堂2010年新春公演「ぐつぐつ」つみれ役
      「C調バトら〜ず」出演
◆Web◆  あっ!とおどろく放送局「ガールズトレイン」レギュラー出演












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DEEP X 05:外国人選手、来日!


2月6日(土)に新宿FACEで開催されるプログラップリングイベント「DEEP X 05」に出場する外国人選手が3人揃って来日しました。

まずは大会メインイベントに出場するポール・シュライナー。

リリースではシュレイナーとの表記ですが本人に確認するとシュライナーだ、ということです。

ポールとライアンはこの来日前には合同練習をして試合に備えてきており、体調もよさそう。

すでに昨年、来日済のポールは勝手知ったる様子で落ち着いた雰囲気での再来日でした。



ポール・シュライナー(クラウディオ・フランカ)
「また日本で試合することができてうれしいね。

K太郎はアブダビで活躍した選手でテイクダウン、パス、バックチョークは素晴らしい。

でもいくつか秘策があるからそれを駆使して戦いたいと思います。

マルセリーニョとはアブダビの前の集中キャンプで3週間を共に過ごしました。

自分が思うにマルセリーニョは世界でベストの選手だから彼とのトレーニングの成果を見せたいね。

ADCCでのK太郎VSマルセロの試合はもちろんチェック済み。

ギロチンでやられたんだよね。

K太郎もグレートな選手だけどマルセロには敵わなかったようだ。

K太郎はマルセリーニョにリベンジする前にトレーニングパートナーの僕を倒す、と言ってって?

ハハハ、そりゃ面白い。

でもマルセリーニョのリベンジと僕との試合はまったくの別ものじゃない?

まあいいけどさ。

試合では僕の柔術スキルを存分に見せるよ。

この試合は5日前のオファーで急に決まったんだけど僕は限られた時間の中でやれることをやってきた。

とにかく自分のベストを尽くして戦うだけだ。」



続いては初来日を果たした未知の強豪、ライアン・ホール。

ライアンは来日前からポールに日本のことをいろいろ聞いてきたようで早くも興奮気味。

「まずはラーメンを食べたい!あとフィッシュマーケットにも行きたいな」と試合のことよりも東京観光が楽しみな様子。

今回はまったくの減量なしのナチュラルウエイトなので逆に体調もいい、とのことで元気いっぱいです。



ライアン・ホール(Fifty/50 Jiu-Jitsu)
「ヤマダはギロチンとクロスガードが得意な選手という印象がある。

体重差も結構あるけど問題ない。

いま体重はナチュラルで70kgってとこ。

ADCCでは66kg以下で試合したんだ。

ヤマダは80kgから落としてきてんだろ?

ヒュー!(笑)デカいな。

まあ問題ないさ。

僕にとってこれはチャレンジだ。

柔術は体重差でも力でもないことを実証してみせるよ。

いまは初めての日本でエキサイトしてるんだ。

必ずいい試合をするから見逃さないで欲しいね。

必ず一本で勝つからお楽しみに!」



最後は来日回数12回を数えるベテランのバレット・ヨシダ。

昨年の11月の来日からわずか3ヶ月後の再来日。

試合の相手はADCC日本代表の八隅選手ですが、しっかり研究してきたようです。



バレット・ヨシダ(SD Undisputed)
「ヤスミはストロングなレスラー。

前に練習したことがあって、そのときはパスされそうになったよ。

テイクダウンだけでなくいいパスガード技術を持ってるね。

スタミナもあるし強敵だ。

でもカドワキチョークを極めて勝つよ!

お客さんには日本で初めてカドワキチョークを極めるところを見せたいね。」



この3選手はみな減量もなく体調はばっちり。

ポール&ライアンは早くも来日当日から「今から練習行けるとこない?」と練習する気まんまん。

バレットも「明日から練習する!」と言い、日本滞在中も毎日練習は欠かさないという練習好きな選手たちでした。

さあDEEP Xまであと2日、大会までもうすぐです!


2010年02月03日

DEEP X 05:宮澤元樹&ラバーガール・飛永インタビュー

今日はDEEP Xに出場する宮澤選手、ラバーガール飛永選手のインタビューを紹介します!

宮澤選手はADCC日本代表の荒井勇二選手(MAX柔術アカデミー&ヨガスタジオ)、飛永選手はサムライTVのディレクターと戦います!



宮澤 元樹選手(和術慧舟會東京本部)

──試合が決まった気持ちはどうでしょうか?

宮澤:前回負けてるのにまた出してもらえるのは光栄です。

──相手の印象を教えて下さい。

宮澤:僕は相手に合わせて戦うタイプじゃないんで自分のペースで戦えればいいな、と思います。荒井選手はグラップリングの試合を1、2回見たことあるぐらいなんでそんなに覚えてないんですが大きい選手だな、というイメージがありますね。

──今回も極めを狙っていきますか?

宮澤:前回は気づいたらいっぱいポイントを取られてしまって負けたので、そこは失敗したなと思ってるんで、そこに気をつけながら一本を極めにいきます。

──では最後に意気込みを!

宮澤:頑張ります!


DEEPX 宮澤 元樹 インタビュー動画







飛永 翼(ラバーガール)

──試合への意気込みは?

飛永:まさか自分が試合に出るとは思ってなかったんですけど出るからには一本で勝ちたいと思います。

──格闘技のキャリアを教えて下さい。

飛永:2年半、ジムには通ってるんですけど練習は月イチぐらいだったり。でも今は試合が決まったんでガンガン練習行きたいと思います。

──得意技はありますか?

飛永:一応、三角絞めが得意なんで下から狙っていけたら狙っていきたいな、と思います。

──今回が初めての試合なんですよね?

飛永:そうですね。まだちょっと恐怖の方が勝ってるんですけども、リングの上に上がったら僕も芸人なんで面白いことというより面白い試合をしたいな、と思います。

──最後にファンの方にメッセージをお願いします。

飛永:頑張りますので、皆さんぜひ応援よろしくお願いします!




人気芸人の参戦とあって多くのマスコミが集まりました。
注目の一戦です!



DEEP X 記者会見 飛永翼(ラバーガール)



DEEP X 飛永翼(ラバーガール)インタビュー






DEEP X 05:Ricaco vs塩田さやか

DEEP X 05の唯一の女子の試合に出場する湯浅麗歌子改めRicaco選手。

Ricaco選手は前回大会にも出場し、体重が20kgも重い女子プロレスラー、闘牛・空選手を相手に大差の判定勝利しています。

アマ大会でも柔術、グラップリング問わず多くの大会に出場しており、その多くで優勝を果たすという活躍ぶりです。

今大会では塩田さやか選手(AACC)と戦うRicaco選手、今回ばかりは容易な試合にはならないでしょう。

塩田選手はADCC2007で優勝、2009でも準優勝、ムンジアルでも準優勝しており、世界的な強豪として知られている選手です。

塩田選手のコメントを紹介します。

「湯浅選手の印象は基本がしっかりしていてアグレッシブなイメージがあります。

私も動き回るグラップリングが好きなので、お互い動いて噛み合うのではないかと思います。

最後まで極めにこだわってグラップリングの良さが会場に伝わるような試合が出来たらいいなと思います!

皆さん応援宜しくお願い致します!」





ADCC2007では見事に優勝!



ADCC2009でも準優勝という世界的グラップラーです!



間違いなくこれまでで最強の相手に挑むRicaco選手に試合に向けての意気込みを聞きました。



Ricaco(ポゴナ・クラブジム)

「コンデションは抜群です。

相手が塩田さんだと初めて聞いたときにはすごくびっくりしました。

こんなに強い人とできるんだ!って。嬉しいですね。

自分は挑戦者なのでいまできることを出せたらいいかな、と思います。

もちろん腕十字を狙います!

いけるところがあればいきますよ。

また精一杯、力を出して自分のいいところが出せるように頑張りますので応援よろしくお願いします。」










<Ricaco>
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2010年02月02日

DEEP X 05:八隅孝平vsバレット・ヨシダ

強力なテイクダウン力が持ち味の国内トップクラスのグラップラー、八隅孝平選手。

八隅選手も中村K太郎選手と同様にADCC本戦に出場しました。

そこでが1回戦敗退に終わるも、DEEP X本戦出場を目指して出場したリアルキングトーナメントでは並み居る強豪選手を相手に1ポイントも許さずに完勝して優勝を果たし、国内トップ選手の存在感をまざまざと見せ付けました。

今大会ではグラップリングのベテラン、バレット・ヨシダが相手です。



バレット・ヨシダ(SD Undisputed)

バレットはガードワークに定評があり、ガードからの三角絞めを必殺技にしており、そのガードを攻略するのは容易ではありません。

また最近は新たな必殺技爛ドワキチョーク瓩盒郢箸掘一本勝利の山を築いています。

そんなバレットは90年代から活躍するグラップリング界の大ベテランで日本で発売したグラップリングの教則本はベストセラーになり、その発行部数は1万部に届こうかという驚異的なもの。

ADCCにもレギュラー参戦し、優勝こそないものの入賞歴は多数、最近はギの試合にも出て、そこでも実績を残しています。

特筆すべきは2009年のノーギ・ワールズ優勝でしょう。

ADCCスペイン大会で1回戦敗退に終わったバレットが雪辱を期して参戦したこの大会で見事に優勝を果たし、いまだ世界のトップの一角に食い込んでいることを証明しました。

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そのバレットと八隅選手の日米トップグラッラー対決はどちらが勝つか予想がつかない、実力は対決です!




八隅 孝平選手(ロータスパラエストラ世田谷)

──DEEP X、対戦相手がバレット・ヨシダに決まりました。

八隅:ものすごく強い選手なんでちょっとワクワクしてますね。

──バレットの印象はどうでしょうか?

八隅:こないだ1度、練習したんですがそのときは特に何かをやられたというのはなかったんですが、やっぱりカドワキスペシャルが強烈だったのと、足がすごい利くな、という印象があります。

──上攻めの八隅、ガードのバレットですが、どういう試合展開になると思いますか?

八隅:本当にその通りの勝負になると思うので、僕も諦めないで自分からどんどん攻めていって相手と削り合いをしたいと思います。

──どんな試合をしたいでしょうか?

八隅:とりあえず柔術的な動きも見せつつ、総合的な上から抑えて一本を取るのもやりつつ、しっかりとディフェンスもして自分の持ってるものを全部出していきたいと思います。

──リアルキングでは全3試合を完勝も一本勝利が1つもありませんでした。

八隅:あのときは減量にちょっと失敗してしまったんでそこの面でちゃんとできればしっかり攻めれると思います。今回は一本で極めます!

──では最後にメッセージをお願いします。

八隅:バレット選手は非常に強いんですけど、全局面勝負で撃破したいと思います。



八隅選手のインタビュー動画です。

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<バレット・ヨシダ>

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<八隅孝平>

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2010年02月01日

DEEP X 05:試合順決定!


『DEEP X 05』
日時:2010年2月6日(土)
開場:17:30
開始:18:30 (フューチャーファイト 18:00開始予定)
会場:東京・新宿FACE


★本戦
<第9試合 メインイベント 日本対アメリカ3対3 81.5kg契約 3R(1R/4分・2R/4分・3R/2分)>
中村K太郎(和術慧舟會東京本部/リアルキング王者/ADCC世界4位)
vs
ポール“エル・テクニコ”シュレイナー(クラウディオ・フランカ/ブラジリアン柔術世界選手権3位)

<第8試合 セミファイナル 日本対アメリカ3対3 68kg契約 3R(1R/4分・2R/4分・3R/2分)>
八隅孝平(ロータスパラエストラ世田谷/リアルキング王者/ADCC日本代表)
vs
バレット・ヨシダ(SD Undisputed/ノーギ世界王者)

<第7試合 日本対アメリカ3対3 73kg契約 3R(1R/4分・2R/4分・3R/2分)>
山田崇太郎(Brave/リアルキング王者)
vs
ライアン・ホール(Lloyd Irvin/ADCC世界3位)

<第6試合 56kg契約 2R(1R/4分・2R/4分)>
塩田さやか(AACC/ADCC世界王者)
vs
Ricaco(湯浅麗歌子/ポゴナ・クラブジム/ジュエルスグラップリング王者)

<第5試合 無差別契約 3R(1R/4分・2R/4分・3R/2分)>
マルキーニョス・ソウザ(ボンサイ柔術/ブラジリアン柔術ブラジル王者)
vs
KOTETSU(フリー/サンボ100kg超級世界5位)

<第4試合 66kg契約 2R(1R/4分・2R/4分)>
飛永 翼(ラバーガール/人力舎)
vs
星野昌宏(サムライTV)

<第3試合 85kg契約 3R(1R/4分・2R/4分・3R/2分)>
宮澤元樹(和術慧舟會東京本部)
vs
荒井勇二(MAX柔術アカデミー&ヨガスタジオ/ADCC日本代表)

<第2試合 無差別契約 2R(1R/4分・2R/4分)>
尾薗勇一(ジュエルス)
vs
宇井大二郎(フィットネスショップ水道橋)

<第1試合 無差別契約 2R(1R/4分・2R/4分)>
関根秀樹(ボンサイ柔術/アブダビプロ柔術日本代表)
vs
シング・心・ジャディブ(パワーオブドリーム/K-1 World GPアジア王者)


★オープニングファイト
<第4試合 オープニングメイン 63kg契約 5分1R>
佐々木憂流迦(和術慧舟會駿河道場)
vs
木内 康(名古屋ブラジリアン柔術クラブ)

<第3試合 オープニングセミ 75kg契約 5分1R>
堀内信人(PUREBREDアリーナ)
vs
松本崇寿(フリー)

<第2試合 69kg契約 5分1R>
伊勢谷岳広(Brave)
vs
唐沢達耶(アクシス群馬)

<第1試合 70kg契約 5分1R>
クレベル・コイケ(ボンサイ柔術)
vs
岡田秀人(SHOOTO GYM K'z FACTORY)

★フューチャーファイト
<第4試合 67kg契約 5分1R>
村田卓実(和術慧舟會A-3)
vs
濱崎一登(リバーサル格闘技ジム)

<第3試合 77kg契約 5分1R>
神田崇広(GRABAKA柔術クラブ)
vs
宮崎直人(パラエストラ千葉)

<第2試合 65kg契約 5分1R>
平尾悠人(X-TREME柔術ACADEMY)
vs
須崎康文(パラエストラ吉祥寺)

<第1試合 62kg契約 5分1R>
井田 悟(パラエストラ葛西)
vs
田中路教(リバーサルジムグランドスラム横浜)


「DEEP X 05」チケット:
SRS席    10,000円(1列目)
RS席    8,000円(カウンター席)
S席    7,000円(2列目)
A席    5,000円(指定席)
B席    4,000円(自由席)
※ B席は満席の場合は立ち見となります。

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DEEP X 05:オープニング&フューチャーファイト出場の選手紹介

今日はオープニング&フューチャーファイトに出場する選手のインタビュー&コメントを紹介します!


まずは爛后璽僉執盥酸賢畩硝棔/鮗選手のインタビューです!


松本 崇寿(フリー)

──試合に向けての意気込みから聞かせて下さい。

このような機会を頂けて大変光栄に思っています。
自分よりもっと良い選手がいると思うのですが・・・
やれるだけ頑張ります。


──なぜフリーになったのですか?

パラエストラ川越には大変お世話になったのですが、自分の方向性と道場の方針にズレが生じたので道場を離れようと決意しました。
道場の仲間と離れるのは非常に辛かったのですが・・・。


──今の練習状況はどんな感じでしょうか?

いろいろな場所で練習させてもらっています。
柔術、総合、グラップリングと幅広く練習しています。
今のままだと限界があると思うので、いずれどこかの道場もしくはジムにお世話になるつもりです。
また自分が尊敬する松本義彦選手(チーム松本)にアドバイスを受けています。
ですので今の所属はチーム松本になるのでしょうか(笑)


──将来は総合に進出とのことですが?

昔から総合格闘技が好きで柔術を始めたので、総合格闘技に憧れを感じていました。
これからは総合の方にも出て行けたらと考えています。
もちろん柔術も続けていくつもりです。
あくまでも終点はムンジアルの頂点なので。


──リアルキングトーナメントでの山田選手と試合を振り返ってどうでしたか?僅差のレフェリー判定負けでした。

山田選手は有名な選手なので、まず試合が成り立つか不安でした。
試合が始まるとそんな不安は消えて自分のプラン通りに戦えたと思います。
判定で負けてしまったのですが、次に繋がる良い経験になりました。


──今回のグラップリングマッチではどのような試合をしたいですか?

今回はプロの興行ですので、お客さんを楽しませるような試合をしたいです。
判定は無いとのことですので、一本を狙っていきます。
また同じ世代のホベルト・ソウザ選手と試合を組んでもらえるように関係者の方々に自分を印象付けたいです!



この松本選手はリアルキングトーナメントで優勝した山田選手とノーポイントの末にレフェリー判定で敗れましたが、グラップリングの強豪として名高い山田選手相手に互角に戦ったので、負けてもなお評価が上がったのではないでしょうか。

今大会には主催者推薦で出場が決定、本戦ではないですが松本選手の試合には注目して欲しいと思います。

次はその松本選手と戦う堀内選手です。

堀内選手はブラジル修行の経験もある選手で、ホームレスちっくなウス汚い風貌ですが確かな実力を備えたテクニシャンです。

ややお寒いコメントを送ってきてくれました!

緊張感がないんですが大丈夫でしょうか?!



堀内 信人(PUREBREDアリーナ)

「どうも、PUREBREDのオダギリジョーこと堀内です。違うか−。タイでの特訓の成果をいかして、上も下も前も後もそつなくこなして一本狙っていきます!」


最後はパラエストラ吉祥寺から出場の須崎選手です。

このブログの人気コラムニスト、高谷さんの推薦で出場が決まった須崎選手はジオングというニックネームで呼ばれてるようです。

なんでジオングなのかは謎です。



須崎爛献ング畊文(パラエストラ吉祥寺)

「今は明治大学の五回生、就職も決まらずでとにかく卒業試験を頑張っていたので練習不足ですが、頑張って動きのある面白い試合をします!」


2010年01月31日

DEEP X 05:山田崇太郎vsライアン・ホール

見事なマッチョボディを誇る山田選手はDEEP Xの常連選手でグラップリングの強さは周知の通りでしょう。

その肉体から繰り出されるパワフルなグラップリングは脅威で、得意とするギロチンは戦慄すら覚えるほど。

今大会に先立って開催されたリアルキングトーナメントでも決勝戦をギロチンで秒殺勝利し、本戦の出場権を獲得しました。

その山田選手は今回初来日を果たす未知の強豪、ライアン・ホールと戦います。

ライアンは異常なまでの体の柔らかさでその軟体ガードは戦ってる相手だけでなく見るものすらをも驚愕させることでしょう。


ライアン・ホール(50/fifty Brazilian Jiu-Jitsu)


パスのアタックをディフェンスするためになのですが自らクルクルと炎のコマ状態で回転しまくり、一見するとその動きは無駄なんじゃ?と思うぐらいです。

でも昨年のADCCでは敗れはしたものの、あのレオジーニョすらも翻弄。

ADCC初出場で最大激戦区である-66kg級で3位入賞を果たしたのは見事という他ありません。



ADCC2009で堂々の3位入賞!


まさに世界グラップリング界のトップ選手の一角と言っていいライアン・ホール、この男の試合は必見です!



山田崇太郎(brave)

──ライアン・ホールとの試合が決まりました。

山田:最初にライアンと聞いて相手のことはよくわからなかったんですが、いろいろ調べたら凄い選手だということがわかって練習にも身が入るようになりました。
練習仲間の青木くんとかと対策を考えてる最中です。


──印象はどうでしょうか?

山田:凄い柔軟な選手ですよね。ガードが強いみたいなんで50/50と三角絞めですか、攻略は難しそうな感じですね。噛み合わなかったら膠着してしまいそうな。僕も攻めるんでライアンも攻めてきて欲しいですね。

──今回の試合は73kg契約なんですが減量は大丈夫でしょうか?

山田:最初にオファーを頂いたときは80kgと言われてたんで増やしたところでまた落とせと言われたんで今は80kgぐらいあるんですよ(苦笑)
まあ前日にガッ!と7kgぐらい一気に落として(笑)頑張ります。


──どんな試合をしたいですか?

山田:スカッと勝ちたいですね。僕はスカッと勝てたら勝つんですけど、そうじゃない場合はドロ試合になることが多いんで。最悪、1Rに1回ずつテイクダウンを取って3Rで6−0で勝とうと思います。

──最後に意気込みをお願いします。

山田:強い選手やお笑い芸人などいろんな選手が出るんで、そのついでに僕の試合も楽しんでもらえたらいいな、と思います。


山田選手のインタビュー動画です。

ケイタイの方はコチラから!






2010年01月30日

DEEP X 05:中村K太郎vsポール・シュライナー


いまや日本国内のみならず世界的なグラップラーとして名を馳せる中村K太郎選手。

中村選手は日本で開催されるグラップリングトーナメントに精力的に出場、そのすべてで優勝を果たしています。

昨年は満を持してADCC本戦に初出場、4位という実績を残しました。

今回のDEEP Xではマルセロ・ガルシアのスパーリング・パートナーというポール・シュライナーと戦います。


ポール爛┘襦Ε謄ニコ瓮轡絅譽ぅ福次淵ラウディオ・フランカ)


ポールはサンタクルス在住ですがたぶたびフロリダとサンフランシスコを行き来してフロリダではマルセリーニョと、サンフランシスコではデヴィッド・カマリロと練習してるそうです。



左はデヴィッド・カマリロ、中央は一緒に来日するライアン・ホール、右端がポール。



特にマルセリーニョのADCC前の追い込み練習ではポールがスパーリングパートナーを務め、日々練習に付き合い、マルセリーニョに多くのテクニックを学んだと言います。

またルチャマニアとしても知られていてルチャサイトも運営しており、自称している「エル・テクニコ」とはスペイン語でテクニシャン、正統派みたいな意味があります。

実は昨年、JJFJの全日本に来日し、柔術の試合でマルキーニョスと戦い、一本負けを喫していますが、それは観光ついででの試合であったことと、相手があのマルキーニョスであったので仕方ないことでしょう。

★マルキーニョスvsポール・シュライナーはコチラから!

それに今回はグラップリングなので、ノーギの実力は未知数。

マルセリーニョのスパーリングパートナーとして鳴り物入りの再来日です。

今回は中村選手に試合を控えた今の心境を聞きました。



中村K太郎選手(和術慧舟會館東京本部)

──対戦相手がポール・シュライナーに決まりました。

中村:未知の強豪と戦えるのはわくわくするんで楽しみです。今は相手も決まったんで集中して練習していますよ。

──ポール・シュライナーの印象はどうでしょうか?

中村:正直、よくわからないんですがマルセリーニョのスパーリングパートナーということで気を抜かずにいきます。マルセリーニョにはADCCで負けてるので、まずはスパーリングパートナーからリヴェンジします。あとニックネームがエル・テクニコですか、すごいテクニシャンらしいんで僕もテクニックを見せたいですね。

──誰が相手でも勝つ、と!

中村:はい、とにかくすっきり勝って同じ大会に出るジュエルスの尾薗代表にアピールしてジュエルスの選手を紹介してもらいたいな、と思ってます。

──ヴァルキリーにも女子選手はたくさんいると思うんですが……。

中村:ヴァルキリーはちょっとまだよくわかんないんで。かわいい子も出てないし。どっちかって言うとジュエルスの子の方がみんな粒ぞろいな感じがするんで、その子たちを紹介して欲しいな、って思ってます。

──K太郎選手はリアルキングトーナメントも勝ち、前回のDEEPXも勝ち、GIグラップリングも勝ってて日本ではグラップリングの第一人者です。

中村:それはどうですかね?同じ日に出るゆとり教育の誰か(同門の宮澤選手)にはイロモノだ!なんて言われてますから、第一人者だなんて思わずイロモノらしく気持ち悪い感じでいきたいと思います。

──では最後にメッセージをお願いします。

中村:合コン、して下さいっ!勝つぞ〜!


中村選手のインタビュー動画です。

ケイタイの方はコチラから!






☆中村選手の過去の試合

DEEP X03・中村K太郎vsシセロ・コスタ

DEEP X リアルキングトーナメント 2010:ミドル超級決勝 中村vs藤岡

「Gi2009」グラップリング決勝戦・中村K太郎vs小澤幸康

ADCC2009:中村K太郎選手の1,2回戦の試合

ADCC2009:-77kg準決勝・マルセリーニョvsK太郎





2010年01月29日

「DEEP X 05」、記者会見!


2月6日(土)に東京・新宿FACEで開催されるプログラップリングイベント『DEEP X 05』の記者会見が27日、都内・DEEPオフィシャルジムで行われ、決定対戦カードが発表されました。

この大会は今回で早くも5回目を迎えますが毎回海外から強豪選手を招聘して大きな話題を集めています。

この記者会見にはリアルキングトーナメントを勝ち抜いて出場権を獲得した中村K太郎選手、八隅孝平選手、山田崇太郎選手の他に前回大会でメインイベントに出場した宮澤元樹選手、同じく前回大会に出場の尾薗勇一・女子総合格闘技ジュエルス代表、その対戦相手となる宇井大二郎・フィットネスショップ水道橋店長らが参加。

またお笑いコンビ・ラバーガールの飛永翼も会見に出席し、大きな話題を集めました。


「エンタの神様」でおなじみのラバーガール・飛永が選手として大会出場!



今回発表された対戦カードは以下の通りです。

<68kg契約 3R(1R/4分・2R/4分・3R/2分)>
八隅 孝平(ロータスパラエストラ世田谷/リアルキング王者/ADCC日本代表)
vs
バレット・ヨシダ(SD Undisputed/ノーギ世界王者)

<73kg契約 3R(1R/4分・2R/4分・3R/2分)>
山田 崇太郎(Brave/リアルキング王者)
vs
ライアン・ホール(Lloyd Irvin/ADCC世界3位)

<無差別契約 3R(1R/4分・2R/4分・3R/2分)>
マルキーニョス・ソウザ(ボンサイ柔術/ブラジリアン柔術ブラジル王者)
vs
KOTETSU(フリー/サンボ100kg超級世界5位)

<85kg契約 3R(1R/4分・2R/4分・3R/2分)>
宮澤 元樹(和術慧舟會東京本部)
vs
荒井 勇二(MAX柔術アカデミー&ヨガスタジオ/ADCC日本代表)

<無差別契約 2R(1R/4分・2R/4分)>
関根 秀樹(ボンサイ柔術/アブダビプロ柔術日本代表)
vs
シング・心・ジャディブ(パワーオブドリーム/K-1 World GPアジア王者)

<56kg契約 2R(1R/4分・2R/4分)>
塩田 さやか(AACC/ADCC2007 世界王者)
vs
RICACO(湯浅麗歌子/ポゴナ・クラブジム/ジュエルスグラップリング王者)

<66kg契約 2R(1R/4分・2R/4分)>
飛永 翼(ラバーガール/人力舎)
vs
星野 昌宏(サムライTV)

<無差別契約 2R(1R/4分・2R/4分)>
尾薗 勇一(女子総合格闘技ジュエルス)
vs
宇井 大二郎(フィットネスショップ水道橋)

★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★

<オープニングファイト 70kg契約 5分1R>
クレベル・コイケ(ボンサイ柔術)
vs
岡田 秀人(SHOOTO GYM K'z FACTORY)

<オープニングファイト 63kg契約 5分1R>
佐々木 憂流迦(和術慧舟會駿河道場)
vs
木内 康(名古屋ブラジリアン柔術クラブ)

<オープニングファイト 75kg契約 5分1R>
堀内 信人(PUREBREDアリーナ)
vs
松本 崇寿(フリー)

<オープニングファイト 69kg契約 5分1R>
伊勢谷 岳広(Brave)
vs
唐沢 達耶(アクシス群馬)

<オープニングファイト 65kg契約 5分1R>
平尾 悠人(X-TREME柔術ACADEMY)
vs
須崎 康文(パラエストラ吉祥寺)

<オープニングファイト 67kg契約 5分1R>
村田 卓実(和術慧舟會A-3)
vs
濱崎 一登(リバーサル格闘技ジム)

<オープニングファイト 62kg契約 5分1R>
井田 悟(パラエストラ葛西)
vs
田中 路教(リバーサルジムグランドスラム横浜)



この他に出場予定選手として中村K太郎選手(和術慧舟會東京本部/リアルキング王者/ADCC世界4位)、神田崇広選手(GRABAKA柔術クラブ)を発表。

この2選手の対戦カードはすでに決まっており、最終調整の段階になってます。

早ければ週明けにも対戦カードの発表ができることと思います。



外国人選手との対戦が内定している中村K太郎選手。



また参戦が発表されていたフーベンス・シャーレス“コブリンヤ”は腰の怪我の回復が思わしくなく不参加、これに伴いヨーロピアン選手権も欠場しています。

ブラジルブログでは明日から連日、この「DEEP X 05」を大特集!

選手のコメントやインタビュー、動画など盛りだくさんなコンテンツを随時紹介していきますのでお楽しみに!




「DEEP X 05」
2010年2月6日(土) 
17時30分開場 18時30分開演(フューチャーファイト18時頃スタート)
場所:新宿フェイス
チケット:
SRS席    10,000円(1列目)
RS席    8,000円(カウンター席)
S席    7,000円(2列目)
A席    5,000円(指定席)
B席    4,000円(自由席)
※ B席は満席の場合は立ち見となります。

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2010年01月25日

「DEEP X 05」、最新情報!


2月6日(土)、新宿FACEでの開催発表をしてから、なかなかカードが決まらずに対戦カードの発表ができないでいる「DEEP X 05」ですが、なんとか今週中にはほぼ全カードの発表ができるところまできました。

気になる対戦カードの発表は今しばらくお待ち下さい!

今日はそんな「DEEP X 05」の予定対戦カードをちらっと紹介したいと思います。

まずは1月10日に開催したDEEP Xの予選的な大会「リアルキングトーナメント」の優勝者である中村K太郎選手、八隅孝平選手、山田崇太郎選手の対戦相手が気になるところでしょう。



ミドル超級(+77kg)
優勝  中村 K太郎選手(和術慧舟會東京本部)




リアルキングトーナメント・ライト級
優勝  八隅 孝平選手(Lotusパラエストラ世田谷)




リアルキングトーナメント・ウエルター級
優勝  山田 崇太郎選手(brave)




ずばりこの3選手は世界トップレベルの外国人選手との対戦が決定しています!

中には久々の来日を果たす選手や初来日の未知の強豪も!

正直に言って新宿FACEぐらいの小規模な会場で外国人選手を3人も招聘するのは金銭的に非常に大変なのですが「世界最高峰の試合を見せたい!」とブルテリア・坂本代表が英断を下して外国人選手の大量招聘が実現に至りました。

実際にこの日本人3選手の相手になる選手は国内ではなかなか見つからないのも現実で、そのために外国人選手との対戦は必然とも言えます。

ぜひカード発表をお待ち下さい!

またリアルキングトーナメントと同日に開催されたジュエルスグラップリング・-55kg級優勝の湯浅麗歌子選手の出場も前回大会に引き続き連続参戦が決定。



ジュエルスグラップリング 55kg以下級
優勝  湯浅 麗歌子選手(ポゴナ・クラブジム)


その対戦カードの決定には困難を極め、対戦相手が決まるまでに二転三転しながらも最終的には現在の女子グラップリング界で組める最高のカードが実現できた、と自負しています。

もちろん相手は世界トップ選手、こちらもお楽しみに!

他には大会レギュラーである犧廼の日系ブラジリアン瓮泪襯灰后Ε愁Ε兇簗省選手になりつつある現役の警察官・関根秀樹選手、そして国内トップ選手が集うDEEP Xにおいて異色の存在の狄乙擦呂曚楞膿諭△任盡書きはプロモーター瓩箸い女子総合格闘技ジュエルス・尾薗代表の試合も。



マルコス・ソウザ(ボンサイ柔術)



関根 秀樹選手(ボンサイ柔術)



そしてまたもお笑い芸人から刺客も参戦!などなど、なにかと話題の多い大会になりました。

注目は本戦だけではありません。

オープニングファイト、フューチャーファイトにも本戦出場選手ほど有名ではないけれど実力者、という玄人好みの対戦を多くラインナップ。

その一部の出場選手を明かすと爛肇ぅツから一本勝ちした男畉粥耕斃流迦選手(和術慧舟會駿河道場)、爛后璽僉執盥酸賢畩硝椰鮗選手(フリー)、爛侫紂璽船磧璽ングトーナメントMVP疆眤達耶選手(アクシス群馬)、爛僖鵐ラスゲート×2・2連勝中畤楮蟾文選手(パラエストラ吉祥寺)などなど。

マニアを唸らせる新鋭を多数起用し、イキのいい試合を見てもらおうと思います!



フューチャーキングMVP
唐沢 達耶選手(AXIS群馬)



このように注目カードが目白押しの「DEEP X 05」、正式なカード発表まで今しばらくお待ち下さい!




「DEEP X 05」
2010年2月6日(土) 
17時30分開場 18時30分開演(フューチャーファイト18時頃スタート)
場所:新宿フェイス
チケット:
SRS席    10,000円(1列目)
RS席    8,000円(カウンター席)
S席    7,000円(2列目)
A席    5,000円(指定席)
B席    4,000円(自由席)
※ B席は満席の場合は立ち見となります

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2010年01月15日

DEEP X リアルキングトーナメント 2010:ジュエルスグラップリング 55kg以下級 湯浅麗歌子vs辻山正美

リアルキングトーナメントと同時開催された女子総合格闘技ジュエルスのグラップリングトーナメント「ジュエルスグラップリング」。

これまでもDEEP Xで女子のグラップリングマッチは恒例となっていたが、ジュエルスと提携してアマ大会で開催されたのは初めてのこと。

このトーナメントは4階級の募集がされていたのだが実際に試合が組まれたのはわずか2階級のみ。

やはり女子は男子に比べてまだまだ選手層が薄いと痛感させられた思いだ。

ただその2階級にはプロとして実績がある選手が多くエントリーしていたのは特筆すべきことだろう。

その中でも大きな注目を集めたのは犖縮鮟子高生瓩鯒笋蠅砲靴討い訶鮴 麗歌子選手(ポゴナ・クラブジム)だ。

湯浅選手はこれまでもたびたびメディアに登場し話題になった選手で、DEEP Xの前回大会にも出場、自分より20kgも重い女子プロレスラーを相手に勝利を収めた。

☆『DEEP X04:闘牛・空vs湯浅』はコチラから!

また昨年の東京国際でも2階級制覇を達成、柔術でも多くの実績を残している。

☆『東京国際』はコチラから!

やはり肩書きが女子高生ということもあり人気先行型と思われているが、決してそうではない実力も兼ね備えている逸材だ。

対するは辻山 正美選手(REDIPS)もジュエルスのグラップリングマッチに出場したことがある選手で柔術では紫帯を巻く実力者。

この両者の試合はワンマッチ決勝として行われた。



ジュエルスグラップリング 55kg以下級・決勝戦
湯浅 麗歌子(ポゴナ・クラブジム)
vs
辻山 正美(REDIPS)




引き込んだ辻山選手はオモプラッタのアタック。




それをディフェンスしカウンターでパスガード成功。




すぐさまマウントに移行し、




腕十字!




これを足を外してエスケープする辻山選手。




そして起き上がってきたところにまた腕十字を仕掛ける!




湯浅選手は腕十字を得意にしており、腕十字には強いこだわりがあるという。




これは極まったかに思われたが、辻山選手はまたもエスケープに成功。




一度、スタンドに戻り体勢を整えて、




またもマウント!




下から頭を抱えてきた辻山選手の腕を取り、




腕十字にいくと見せかけて、




アームロック!
これが極まってタップアウト!




3:32、一本勝利で優勝です!




ジュエルスグラップリング 55kg以下級
優勝  湯浅 麗歌子(ポゴナ・クラブジム)



湯浅選手の試合後のコメント動画です。

ケイタイの方はコチラから!







2010年01月14日

DEEP X リアルキングトーナメント 2010:フェザー決勝 猿田vs西林

リアルキングトーナメントの最軽量階級がこのフェザー級(-62kg)です。

この階級で決勝戦に勝ちあがったのは昨年のプロ修斗・バンタム級新人王の飛猿☆No.2こと猿田 洋祐選手(PUREBRED川口REDIPS) とプロ・アマ問わずグラップリングの大会に出まくっている西林 浩平選手(GRABAKA柔術クラブ)でした。

猿田選手はMMAグラップリングでテイクダウン&トップキープ・スタイル、対する西林選手は柔術系グラップリングでガードからのアタックを得意にしています。

が、意外なことにこの試合は猿田選手の引き込みから試合がスタートしました。




リアルキングトーナメント・フェザー級決勝戦
猿田 洋祐(PUREBRED川口REDIPS)
vs
西林 浩平(GRABAKA柔術クラブ)
猿田選手の引き込みから試合スタートです。




そこですぐにテイクダウン気味のスイープを決めてポイント先制。




そしてパス&マウントの7ポイントも奪取し9−0と大量リード。




最後はダメ押しのニーインザベリーで2ポイントを追加し、試合終了。




試合時間5分を攻めきって11−0で完勝、猿田選手がトーナメント優勝を果たしました。

トーナメント優勝した猿田選手はDEEP X本戦の出場権も手にしましたが、これを辞退。

理由は「2月末にプロ修斗の試合が決まってる」とのこと。

残念ですね。




☆フェザー級(-62kg)
優勝  猿田 洋祐(REDIPS)
準優勝 西林 浩平(GRABAKA柔術クラブ)
3位  村田 卓実(A3)、木内 康(名古屋ブラジリアン柔術クラブ)



猿田選手の試合後のコメント動画です。


ケイタイの方はコチラから!







2010年01月13日

DEEP X リアルキングトーナメント 2010:ライト決勝 八隅vs杉内

リアルキングトーナメント・ライト級(-69kg)はリアルキングトーナメントで唯一、8人以上の選手がエントリーした最激戦区カテゴリーでした。

その中で優勝候補の大本命とされていたのはADCC日本代表にしてDEEP Xの常連、八隅 孝平選手(Lotus パラエストラ世田谷)です。

八隅選手は1回戦でパンクラス・ネオブラッドトーナメント2008準優勝の齋藤 曜選手(パラエストラ仙台)から11-0で、準決勝で戸井田克也選手から一本勝ちしたことで注目を浴びた佐々木 憂流迦(和術慧舟會駿河道場)を6-0で勝利。

日本トップの実力を見せ付けての決勝戦進出です。

対する杉内 勇選手(チームROKEN)は総合のベテラン選手で1回戦で村元 広基選手(ノヴァウニオンジャパン)から14-0、準決勝で中塚 靖人選手(グレイシーバッハ東京)からはアンクルで一本勝利と柔術家2選手を降しての決勝戦に勝ちあがってきました。



リアルキングトーナメント・ライト級決勝戦
八隅 孝平(Lotus パラエストラ世田谷)
vs
杉内 勇(チームROKEN)




引き込んだ杉内選手はガードから攻める作戦。




フックガードを潰してパスを仕掛けます。




そこから一気にマウントを奪い、パス&マウントで7ポイントを奪取!




そのまま試合終了、八隅選手が前評判通りの強さを見せ付けてライト級優勝。
同時にDEEP X本戦4大会連続出場を決めました!




リアルキングトーナメント・ライト級
優勝  八隅 孝平(Lotusパラエストラ世田谷)
準優勝 杉内 勇(チームROKEN)
3位  中塚 靖人(グレイシーバッハ東京)、佐々木 憂流迦(和術慧舟會駿河道場)




八隅選手の試合後のコメント動画です。


ケイタイの方はコチラから!









2010年01月12日

DEEP X リアルキングトーナメント 2010:ウェルター決勝 山田vs神田

リアルキングウェルター級にはDEEP X本戦の常連選手である山田崇太郎選手(brave)がエントリーしました。

他の出場選手はみんな上半身はラッシュガードまたはTシャツを着用して試合してるのですが山田選手は見事な肉体を披露するかのように裸で試合をしてました。

スキンヘッドにマッチョボディ&胸毛、とキャラは最高の山田選手ですが初戦はやや苦戦気味で互いにノーポイントで試合終了、レフェリー判定での辛勝でした。

決勝戦、もう一方を勝ちあがったのは準決勝で強豪の遠藤亮太郎選手をアームロックで降したグラバカの神田選手。

神田選手はかつて高谷聡選手の保持するCSF王座に挑戦したこともあるグラップリングの新鋭です。

そのCSFチャンピオンシップの試合に様子はコチラから!



リアルキングトーナメント・ウエルター級決勝戦
山田 崇太郎(brave)
vs
神田 崇広(GRABAKAジム)




引き込んだ神田選手にパスを仕掛ける山田選手。




そこから一気にギロチンチョーク!



神田選手、反転しながらも脱出できずにタップ!




わずか0:29、秒殺勝利で山田選手が優勝です!




リアルキングトーナメント・ウエルター級
優勝  山田 崇太郎(brave)
準優勝 神田 崇広(GRABAKAジム)



山田選手の試合後のコメント動画です。

ケイタイの方はコチラから!







2010年01月11日

DEEP X リアルキングトーナメント 2010:ミドル超級決勝 中村vs藤岡

日本を代表するワールドクラスのトップグラップラー、中村K太郎選手(和術慧舟會東京本部)。


昨年はADCCバルセロナ大会で4位、Gi2009では優勝を果たし3連覇を達成と日本国内では敵なし状態です。

今大会ではフューチャーキングとリアルキングの両方のトーナメントにエントリーしてきましたが「フューチャーキングは初心者対象なので」と主催者から事実上の出場拒否を言い渡され、リアルキングのみの出場となりました。

1回戦シード、準決勝から出場となったK太郎選手は一本勝利こそできませんでしたが大差の判定勝利で決勝戦に進出しました。




リアルキングトーナメント・ミドル超級決勝戦
中村 K太郎(和術慧舟會東京本部)
vs
藤岡 裕士(アライアンス スクエア)




立ち技でも優位に試合を進めたK太郎選手。




テイクダウンに成功するとそのままの勢いでサイドポジションへ。




相手が起き上がってきたところをスプロールして、




素早くバックポジション!




たすきにクラッチするとバックマウントへ移行し、




そのまま反転させてバックチョークの体勢になり、




バックチョークでタップアウト!




3:19、一本勝利でリアルキング優勝を果たしました!
「よっしゃー!」とわざと大げさに喜ぶK太郎選手でした。




ミドル超級(+77kg)
優勝  中村 K太郎(和術慧舟會東京本部)


K太郎選手の試合後のコメント動画です。

ケイタイの方はコチラから!

(注)動画の途中で黒くなるのは自主規制ですのでエラーではありません!





2010年01月10日

「DEEP X リアルキングトーナメント 2010」他の公式結果


本日、東京・浅草の台東リバーサイドスポーツセンター柔道場にて開催されたDEEP事務局&ブルテリア主催「DEEP X リアルキング&フューチャーキング&ジュエルスグラップリングトーナメント2010」の主な結果です。


★リアルキングトーナメント


☆フェザー級(-62kg)
優勝  猿田 洋祐(REDIPS)
準優勝 西林 浩平(GRABAKA柔術クラブ)
3位  村田 卓実(A3)、木内 康(名古屋ブラジリアン柔術クラブ)




☆ライト級(-69kg)
優勝  八隅 孝平(Lotusパラエストラ世田谷)
準優勝 杉内 勇(チームROKEN)
3位  中塚 靖人(グレイシーバッハ東京)、佐々木 憂流迦(和術慧舟會駿河道場)




☆ウエルター級(-77kg)
優勝  山田 崇太郎(brave)
準優勝 神田 崇広(GRABAKAジム)




☆ミドル超級(+77kg)
優勝  中村 K太郎(和術慧舟會東京本部)
準優勝 藤岡 裕士(アライアンス スクエア)



★フューチャーキング
☆バンタム級(-57kg)
優勝  西林 公共(AXIS柔術アカデミー)




☆フェザー級(-62kg)
優勝  後藤 貴史(吹田柔術)
準優勝 藤井 徹(RBアカデミー)
3位  坂本 純(トラーフォース・スタイルズインフィニティ)、タバ・アギナルド・マサオ(DAMN FIGHT-COOL CHAMPS)




☆ライト級(-69kg)
優勝  唐沢 達耶(AXIS群馬)
準優勝 福田 堅志(ポゴナ・クラブジム)
3位  北垣 悟志(Lotusパラエストラ世田谷)、花輪 裕樹(RBアカデミー)




☆ウェルター級(-77kg)
優勝  鈴木 広隆(ポゴナ・クラブジム)
準優勝 坂中 孝史(ストライプル・オハナ)




☆ミドル級(-86kg)
優勝  堀口 敦史(SKアブソルート)




☆ヘビー級(+86kg)
優勝  キース・ヴァーゴ(高田道場)



★ジュエルスグラップリング


☆-50kg級
優勝  杉内 由紀(ポゴナ・クラブジム)
準優勝 富松 恵美(パラエストラ松戸)




☆-55kg級
優勝  湯浅 麗歌子(ポゴナ・クラブジム)




フューチャーキングMVP
唐沢 達耶(AXIS群馬)



2010年01月08日

DEEP X リアルキングほかトーナメント表公開










選手集合&計量は9時から、10時からルールミーティング。

ルールミーティング終了後に試合開始、試合順は当日発表です。



2010年01月06日

DEEP X リアルキングほかエントリーリスト公開

1月10日(日)、台東リバーサイドスポーツセンターで開催される「DEEP X リアルキング2010」&「DEEP X フューチャーキング」、そして女子部門の「ジュエルスグラップリングトーナメント」のエントリーリストです。

リアリキングト−ナメントにはADCC本戦出場者である八隅 孝平、中村 K太郎、荒井 勇二の3名がエントリー。

他にも過去のDEEP X本戦出場者、プロ格闘家らが多数エントリーしており、非常にレベルが高い大会になりました。

フューチャーキングにも柔術黒帯やアマ大会の常連選手などが顔を揃えています。

ジュエルスグラップリングは話題の女子高生ファイター、湯浅麗歌子、プロ大会で活躍する杉内由紀、富松恵美らが出場します。

各カテゴリーのエントリーリストは以下の通りです。

★リアルキングトーナメント
☆フェザー級(-62kg)
吉岡 信一(パラエストラ東京)
木内 康(名古屋ブラジリアン柔術クラブ)
西林 浩平(GRABAKA柔術クラブ)
村田 卓実(A3)
工藤 修久(アンプラグド国分寺)
猿田 洋祐(REDIPS)
井田 悟(パラエストラ葛西)



村田 卓実(和術慧舟會A3)




猿田 洋祐(REDIPS)


☆ライト級(-69kg)
江尻 慎司(AACC)
杉内 勇(チームROKEN)
齊藤 曜(パラエストラ仙台)
中塚 靖人(グレイシーバッハ東京)
サントス・エヴァルド(DAMM FIGHT-COOL CHAMPS)
八隅 孝平(Lotusパラエストラ世田谷)
村元 宏基(ノヴァウニオン ジャパン)
早坂 俊明(パラエストラ仙台)
佐々木 憂流迦(和術慧舟會駿河道場)




中塚 靖人(グレイシーバッハ東京)




八隅 孝平(Lotusパラエストラ世田谷)



☆ウェルター級(-77kg)
遠藤 亮太郎(ALLIANCE)
石塚 雄馬(AACC)
山田 崇太郎(brave)
笹原 トメヤ フィリォ(GRACIE Humaita JAPAN)
神田 崇広(GRABAKAジム)
松本崇寿(フリー)



山田 崇太郎(brave)



☆ミドル超級(+77kg)
荒井 勇二(MAX柔術アカデミー)
佐藤 信宏(名古屋ブラジリアン柔術クラブ)
黒木 慈仁(ノヴァウニオン ジャパン)
中村 K太郎(和術慧舟會東京本部)
藤岡 裕士(アライアンス スクエア)
豊田 虎徹(菊地商店)




中村 K太郎(和術慧舟會東京本部)



荒井 勇二(MAX柔術アカデミー)


★フューチャーキング
☆バンタム級(-57kg)
森田 真彦(ねわざワールド)
西林 公知(AXIS柔術アカデミー)
村松 健児(purebred大宮)

☆フェザー級(-62kg)
新藤 明彦(阿門會)
山田 晋司(AACC)
北田 謙悟(ロデオスタイル)
後藤 貴史(吹田柔術)
池田 和義(DEEP)
立野 飛生馬(フリー)
タバ アギナルド マサオ(DAMM FIGHT-COOL CHAMPS)
坂本 純 (トライフォース・スタイルズインフィニティ)
藤井 徹 (RBアカデミー)
濱本 健司(KRAZY BEE)

☆ライト級(-69kg)
近藤 一行(にわかグラップル)
堀口 慎吾(堀口道場)
根岸 泰光(パラエストラ千葉)
福田 賢志(ポゴナ・クラブジム)
唐沢 達耶(AXIS柔術アカデミー群馬支部)
北垣 悟志(ロータスパラエストラ世田谷)
花輪 裕樹(RBアカデミー)
平井 一民(アカデミアAz)

☆ウェルター級(-77kg)
坂中 孝史(ストライプル オハナ)
横山 恭典(アクシス柔術アカデミー群馬支部)
橋本 祐二(和術慧舟會駿河道場)
鈴木 広隆(ポゴナ・クラブジム)
星野 万里(アクシス柔術アカデミー群馬支部)

☆ミドル級(-86kg)
山田 智之(AACC)
山崎 洋一(RBアカデミー)
B-タク(パラエストラ川崎)
堀口敦史(SKアブソリュート)

☆ヘビー級(+86kg)
本間 聡 (本間道場)
Keith Vargo(高田道場)

★ジュエルスグラップリング
☆-50kg級
杉内 由紀(ポゴナ・クラブジム)
鎌田 有理枝(GRABAKAジム)
村野 麻子(アカデミアAz)
富松 恵美(パラエストラ松戸)




杉内 由紀(ポゴナ・クラブジム)




富松 恵美(パラエストラ松戸)


☆-55kg級
辻山 正美(PUREBRED 川口REDIPS)
湯浅 麗歌子(ポゴナ・クラブジム)




湯浅 麗歌子(ポゴナ・クラブジム)



なお今大会の観戦は無料、試合開始は10時30分の予定です。


2009年08月06日

DEEP X04:広瀬貴行vs徹肌イ郎

DEEP Xの門番的な存在の広瀬貴行選手(パラエストラ葛西)。

過去の全大会に出場し、いつも気迫溢れる試合で好評価の選手です。

今大会には本戦に抜擢され、強豪選手との対戦となりました。

その相手とは徹肌イ郎選手(ネイキッドマン柔術)、いわずと知れたグラップリングの強豪です。

徹選手は世界最高峰のグラップリング大会、ADCCで4位入賞の実績があり、世界的なグラップラーです。

柔術vsグラップリング的な構図のこの試合はどうだったでしょうか?!


広瀬貴行選手(パラエストラ葛西)
vs
徹肌イ郎選手(ネイキッドマン柔術)



引き込んだ広瀬選手にギロチンを仕掛ける徹選手。




続いて下になるリスクを恐れずに足関節も!




広瀬選手はフックガードで対抗!




そこから素早くバックに回り込み裸絞め!
常に極めを狙っていく。




だが広瀬選手も2度に渡りスイープに成功する。




試合終了間際には渾身のアームロック&モンジバカの連携!




最後まで一進一退の攻防は決着つかずでドロー!
テクニカルないい試合でした!




2009年07月22日

DEEP X04:ホベルト・ソウザvs山内康悦

プログラップリングイベント、DEEP Xの中でスペシャルマッチ的な感じで開催された柔術マッチ、それがこのホベルト・ソウザvs山内康悦の一戦です。

ホベルト・ソウザはサンパウロに本拠地を置くボンサイ柔術のソウザ一家の三男で日本名はサトシといいます。

まだ若干19歳という若さながら柔術歴は軽く10年以上という若きベテランです。

今年のムンジアルで紫レーヴィで優勝したのは記憶に新しいところではないでしょうか。

まだ茶帯に昇格がまだなのですが特例的に今回は茶帯マッチとして行われました。

対する山内選手も日本の柔術創成期から活躍しており、ホベルト選手に負けないぐらいの柔術歴があり、現在は茶帯を巻いています。

巧みなスイープには定評があり、ヒクソン・グレイシーの手ほどきもうけたことがある実力者です。

試合の2週間前のオファーを快諾した山内選手、紫帯世界王者を相手にどんな試合を見せたでしょうか?!



ブラジリアン柔術特別マッチ 75kg契約 1R8分 
ホベルト・ソウザ(ブラジル/ボンサイ柔術) 
vs
山内康悦(AXIS柔術アカデミー)



ムンジアル王者、ホベルト・ソウザが柔術マッチに登場!




引き込んだホベルトがデラヒーバガードを取る




山内選手は腰を落としてパスを狙う




ホベルトはデラヒーバからクォーターに変化




そこから片足を抱えて立ち上がり、




アンクルピック・テイクダウン!



そのままパスの連携へ




山内選手は反転して逃げようとするが…




サイドを許してしまい、さらに肩固め!




亀になってディフェンス!




すると時計絞めを狙う!




襟を握りながら片腕で足を抱えて逃げられないようにする変形の時計絞めの形に!
かなり深く極まってるように見えたが…



それでもタップしない山内選手に対し、躊躇することなく時計絞めから送り襟絞めに移行しタップを奪った!




3:03、送り襟絞めでホベルトが一本勝利でした!




一本で快勝したホベルト・ソウザ、強すぎます!

山内選手のコメント
「ホベルトは本当に上手かったし、強かったです。お互いに引き込んだ形から上取ったまでは自分的にも良い流れだったんですが、プレッシャーのかけ方が甘くて一気にクォーターから足取られました。袖が全然切れなくて、一瞬焦ってる内に倒されてましたね。クロックチョークは何とか凌いだんですが、襟のグリップが残っててガードに戻せなかったです。あの襟のグリップの処理が自分的にはミスでした。特に、極めに入る時もそうだったと思いますが、一個一個の動きが早かったです。負けたのですがまたチャンスがあればぜひ戦いたいと思いました。」



2009年07月18日

DEEP X04:闘牛・空vs湯浅

DEEP Xの第1回大会から連続参戦中の闘牛・空(ブルファイト・ソラ)選手。

マスクウーマンの女子プロレスラーで、観客を楽しませることに特化したファイトスタイルから色モノレスラーと思われがちですが、その中身の人はムンジアルに出場し1勝を挙げたことがある紫帯です。

今回の対戦相手は女子高生ファイターとして知られる湯浅麗歌子選手(ポゴナクラブジム)です。

湯浅選手はまだ青帯ですが、出る大会、出る大会で優勝しまくっており、これまでに柔術で負けたのは1試合のみ、と絶好調です。

女子プロレスラーvs女子高生という、色モノ的要素満載の試合ですが、その攻防は実力者同士のテクニカルなものになりました。




湯浅選手は連戦連勝中のスーパー女子高生!




自分より20kgも大きな空選手を引き込んで攻める湯浅選手。




パスガードに定評がある空選手ですが、湯浅選手をなかなかパスガードできず。




オモプラッタを仕掛けますが、これは不発に。




そうこうしているうちに湯浅選手がスイープに成功、そのままパスを狙います。




そしてバックマウントから裸絞めで空選手を追い込む!




2R、ポイントで大量リードされた空選手の猛攻!




試合終了間際に腕十字を狙いますが、この状態でタイムアップ!




湯浅選手が競技ポイント8−0、オーディエンス2−1、ジャッジ3−0の合計13-1で快勝しました!




湯浅選手のコメント
「相手がプロレスラーで怖かったんですけど、でもいつも通りできたのでよかったと思います。入場とか派手だったので、そういうとこにプロレスラーらしさを感じましたね。でも自分のできることをやろうとしました。できれば一本取りたかったんですけど、ちょっと体格差があって難しかったですね。でも勝って満足してます。これから受験勉強があるんで試合がなかなかできなるかと思うんですが、また頑張ります。」

闘牛・空選手のコメント
「りかっくまは強かったですね。動きが柔らかくて力じゃない感じでした。負けて言うのもなんなんですが将来が楽しみな選手ですね。」




2009年07月16日

ハファエル・メンデス柔術セミナー@REDIPS

昨日のブログで紹介したように、DEEP Xでトイカツ選手を秒殺するという衝撃の強さを見せつけたハファエル・メンデス。

その試合翌日の7月11日(日)にハファエル・メンデスの柔術セミナーがREDIPS(リディプス)にて開催されました。

そのセミナーのレポートがREDIPS代表の小野瀬龍也選手から届いたので紹介します。



ハファエル・メンデス柔術セミナー@REDIPS

「当初、どの位人が集まるのか心配してたのですが、さすが若きチャンピオンのセミナーだけに予想を大きく上回る、定員20名を越える程のたくさんの方が参加してくれました!

セミナーはストレッチから始まり、テクニックはデラヒーバガードを中心とした展開、腰を制御したパスガードの展開、噂の50/50ガードの展開、などでした。

教えて戴いた技術が全て素晴らしいのは勿論の事、ハファの動きや話をよく観察しているととても興味深い点がありました。

具体的に書かせて戴きますと、私も含め多くの人は柔術の攻防の幹となる部分はパスガードとスイープの攻防と考える人が多いと思います。

また実際それらの攻防に多くの時間を費やしている事でしょう。

でも彼の考え方は違うようです。

上からも下からも狙うのはまずバックポジションだ、というのです。

まず下から足を絡めバックを狙います。

もし抵抗された場合、結果としてスイープになります。

そして上からは足を越えたら腰を制御しバックを狙います。

もし抵抗された場合、結果としてパスガードになります。

すなわち発想の順番が違うんです。

スイープ→パスガード→バックではなく、最初から狙うはバック。

それを抵抗された場合、結果としてスイープまたはパスガード、となるのです。

その為、ハファの試合は複雑に絡み合いクルクル廻る動きが多いのだと納得しました。

ちなみに50/50も基本はバックを狙う技です。

またハファ自身も「バックこそが最も安全で攻撃的なポジションだ」と言っていました。

そしてハファが日本人のここが間違っていると強く言っていた部分を紹介したいと思います。

パスガードの際、首と脇を制するのが日本柔術の王道スタイルだと思うのですが、ハファからするとそこが違うそうです。

オープンガードの足を越えた際、制御するのは、まず腰だと言っていました。

次にそこを支点にバックを狙え、と。

バックに行けなかった場合が首と脇だと言ってました。


約3時間に渡り熱弁を奮った若き天才、ハファ。
多数の参加に気を良くしたか、大サービスのセミナーだったようです!



デラヒーバガードはハファがもっとも多用するガードの1つです。



そんな感じでセミナーに参加すると技だけでなく選手の考え方などにも直に触れる事ができるので、本やDVDでは得られない事もたくさん学べます。

もし時間と都合が合えば、近くでセミナーの機会がありましたら、積極的に参加する事を皆様にお勧めします。

最後に唯一、心残りだったのは疲れていたので仕方ないのですがスパーリングを断られてしまった事です。

次はムンジアルのマットの上で再会したいと思います!」

以上のように普段はぼんやりした感のある小野瀬選手に似つかわしくない、非常に理論的なセミナーレポートでした。

さすが黒帯、見る部分が違いますね。

ハファのセミナーのポイントは「まずバックを狙う」「パスガードしたら腰を制御」、この2つです!



肝心な写真がピンボケな小野瀬選手。
しょっぱいです!




2009年07月15日

DEEP X04:戸井田vsハファエル・メンデス

DEEP Xには毎大会、強豪ブラジリアンが出場して大きな話題になっています。

このDEEP Xの大会コンセプトの1つに「日本でまだ有名になっていない選手を招聘し、その強さを見せたい」というのがあるからです。

第1回大会にはADCCブラジル予選王者のブルーノ・フラザトが初来日し今成正和選手に勝利。

第2回大会には当時の柔術世界王者、ルーカス・レプリが長谷川秀彦選手に勝利。

第3回大会にはハファ&ギィのメンデス兄弟が揃って来日し、ギィが本間祐輔選手に、ハファは八隅孝平選手に勝利、といつも旬の選手を招聘して日本のトップ選手と戦っていますが、その全てでブラジル人が勝利しています。

今大会には当初、ムンジアル王者のマイケル・ランギを招聘予定でしたが交渉途中で決裂、来日は実現しませんでした。

そして準備期間も短いので新たなブラジル人の招聘はビザ取得が時間的に難しいので、このまま強豪ブラジル人の出場はなしにしようか、との案もありました。

が、ここで1つのアイデアが浮かんだのです。

今大会に先駆けて開催されるJJFJ主催のヒクソン杯に来日予定があったハファエル・メンデスを出場させることができないか、とJJFJサイドとの交渉。

その後、条件面で合意し、晴れてDEEP Xへの出場が電撃的に決定したのです。

このハファは昨年度の大会にも出場し活躍しましたが、日本から帰ってから黒帯に昇格し、ADCCブラジル予選に優勝し本戦出場を決め、パン選手権、ムンジアルともに3位入賞、そしてあのコブリンヤから勝利を果たすなどさらに評価を上げました。

1年ぶりにDEEP Xに凱旋したハファはADCCアジア予選準優勝の戸井田カツヤ選手と戦いました。





ハファエル・メンデス(ブラジル/ATOS) 
vs
戸井田カツヤ(和術慧舟會トイカツ道場)




引き込んだハファがデラヒーバからのスイープで先制。




そしてバックポジションからチョークを狙う。




これは防がれるも足を握ったままコントロールし続けて、




またもバックに回り込んで再度チョークを仕掛ける!




これが極まって戸井田選手がタップ!




ハファが試合時間58秒という秒殺で勝利しました!




つい3週間前に二十歳になったばかりのハファ、末恐ろしい選手です!




ハファの試合後のコメント
「今回の試合に向けて集中して練習してきて、いつもの動きの中でバックを取ってチョークを極めれたのでよかったです。相手の印象はいい選手で試合ができたのは嬉しかったけど、入場とかパフォーマンスがあって試合に集中できなかったんじゃないかな、と思いました。トイダはグラップリングと総合の選手で柔術の練習はしてないそうだけど、逆に僕は柔術しかやってないです。でも柔術のテクニック、極めが一番優れている、と感じてますから、その自分の柔術を信じてます。50/50ガードはギだとうまくできるのですが、グラップリングだと持つところが手首しかなくて滑るのと足関節を取られやすいからあまりよくないですね。9月にはアブダビがあるんで、これからはグラップリングの練習に集中して大会に臨みたいと思います。」



戸井田選手のコメント
「(ハファは)動きが早かったです。早い展開は自分も得意なんですが、自分より早く動ける選手がいたのにびっくりしましたね。組んでみた印象は極められそうになったときも1回は逃げれたので、できないことないのかな、と思ったんですが、煽られちゃいましたね。もう少し様子を見た方がよかったのかもしれないです。でも我慢できないんで(苦笑)でもよかったです、強い人とできたので。自分よりグラップリングが強い選手がいる、とわかったんでもっと精進します。」