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テクニック

2012年01月17日

【テクニック】遠山拓則:絞めの極め方・3

まだまだ続く遠山テクニックシリーズ!

今日紹介するのはマウントからの十字絞め、俗に言う「ホジャーチョーク」です。

マウントからの十字絞めはマウントをキープすることが難しく極めるのには修練が必要とされていますが、このやり方はバランスもよくやりやすいことでしょう。



マウントの状態から



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2012年01月16日

【テクニック】遠山拓則:絞めの極め方・2

今日は昨日に引き続き、遠山拓則選手(パラエストラ東京)のテクニック紹介「サイドからの絞め」です。

このテクニックはサイドの状態から極めることができるので、もし極まらない場合もそのままサイドポジションをキープすることができる、技の失敗のリスクが少ない実用的なテクニックです。

技が極まる最終的な形は同じですが、技に入るまでの手順が自分が知っている入り方と違っていたのも興味深かったです。

それではサイドからの絞め、見ていきましょう。



サイドポジションの状態から。



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2012年01月15日

【テクニック】遠山拓則:絞めの極め方・1


国内屈指の重量級黒帯として知られるパラエストラ東京の遠山拓則選手。

遠山選手は今月下旬にヒザの手術を控え、手術後は約半年間の戦線離脱となります。

ですがこれは懸念だった故障箇所を完治させて来年のムンジアルに臨みたいという前向きな決断であり、そのためのいい充電期間として割り切っているそうです。

そんな遠山選手と一緒に練習する機会があり、その際に得意とする絞め技をいくつか教えてもらったので、ここで紹介したいと思います。

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2011年11月23日

【テクニック】ガードからアームロックbyパイシャオン


昨日の続きのパイシャオン・テクニック、今回はガードからのアームロックです。

これはガードポジションから片巻スパイダーを仕掛け、そこから腕を極めるというテクニック。

最終的にはオモプラッタのような形で極めるのですが、その過程がなかなか面白い技でした。


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2011年11月22日

【テクニック】デラヒーバのパスガードbyパイシャオン


今日はフレジソン・パイシャオンに教わったデラヒーバガードのパスガードを紹介します。

このテクニックは今年のムンジアルの後にラスヴェガスに行った際にパイシャオンの指導するUFCジムで一緒に練習する機会に恵まれました。

そこでは「何が知りたい?」とプラーベートレッスン状態で、こちらの質問事項に対し、こと細かに教えてくれたのです。

最初に質問したのはデラヒーバのパスガード。

そのテクニックがこれです!


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2011年11月13日

【テクニック】スパイダーガードからのスイープbyホムロ・バハル


先月末、久々に日本に来日し、試合とセミナーで約10日間ほど滞在したホムロ・バハル“ホミーニョ”。

そのセミナーで紹介されたホミーニョのテクニック「スパイダーガードからのスイープ」を紹介します。

このテクニックはスパイダーガードを多用するホミーニョが得意とするもので「自分はまだバリバリの現役だから試合で使って効果的だと思えるものしかセミナーではやらない」と言うとおり、実際に試合で使ってるシンプルかつ実用的なもの。

ホミーニョのスパイダーガードは袖を引きながら襟を引きつける特殊な形ですが、それにも理由があり「襟を引くことで相手を前傾姿勢にすることができ、胸を張ってスパイダーを外されることを防いでる」んだそう。

また相手は不安定な姿勢なので自分が技をかけやすくなる、とも言ってました。

襟&袖を引くホミーニョ独特のスパイダーガードからのスイープ、いいテクニックです。


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2011年10月19日

【テクニック】ブルーノ・フラザト:引き込み方法

先週の日曜にパラエストラ小岩で行われたブルーノ・フラザトのセミナーではベリンボロを中心に紹介されました。

その多くが複雑で手順の多い難解なテクニックでまさに「お金を出してでも習得したい」と思わせる価値ある技術の連続でした。

このセミナーに参加した方は紫帯以上の方がほとんどだったのでよかったですが、もしこれが青帯や白帯レベルの方だったら、テクニックうんぬんの前に何をやってるのかがわからない状態に陥ってしまったのでは?と思わせるほど難易度の高いセミナーだったのには驚いてしまいました。

ですがそれなりの金額を出してセミナーに参加してすぐにできてしまうような簡単な技ばかりだったら逆にこんなものか、とがっくりしてしまうこともあるので、これぐらいのハイレベルなものの方がよかったかもしれませんね。

それでも後半の質問コーナーでは割とシンプルなパスガード方法やデラヒーバの解除法など初心者にもわかりやすくバラエティに富んだテクニックを披露してもらえました。

その中で自分が「これはいいな」と思ったものを1つ紹介したいと思います。

ブルニーニョはインポッシブルガードの異名を持つだけにガードワークに定評がありますが、そのガードを活かすにはうまく引きこむことが大事。

セミナーでも「引き込み方法を教えて」と言われ、そこで紹介したのがやり方です。

本来はセミナーで披露された技をすぐに公開するのはどうかとも思いましたが、今回はブルニーニョ本人に特別に許可を得ての特別公開です!



引きこむ場合は相手より態勢を低く構えます。
低く構えとかないとタックルなどに入られる可能性が高くなってしまうからです。




両手で相手の片方の襟を持って強く引き下げ態勢を崩します。




相手が態勢を立て直す前に素早く斜めに動きながらガードに引き込みます。
正面から入るのではなく斜めに動くのがポイントです。




相手を引きつけたままガードポジションに入れて自分の得意な形を作ります。
ブルニーニョの場合はデラヒーバガードでした。




しっかりとガードポジションを取って引き込みの完成です。




どうでしょうか?!

試合するときにうまく引き込めるかどうかというのは非常に重要なポイントです。

ぜひこの方法も試して欲しいと思います!



©Bull Terrier Fight Gear

2011年09月14日

【テクニック】生田誠:Xガードからのアンクル&膝十字


本日は7月にDUMAU主催群馬オープンでプルーマ級ながら見事階級別およびアブソルート級の二階級制覇を達成した生田誠選手(トラスト柔術アカデミー)のテクニックを紹介したいと思います!

生田選手はホビーニョことホビソン・モウラですらパスできない世界屈指のガードワークの持ち主です。

ガードワークだけでなく、そこからの極めが強いのも生田選手の魅力の一つ。

今回はXガードからのアンクル&膝十字という実戦向きの技を紹介して頂きました!

それでは早速御覧ください!


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2011年07月06日

【テクニック】マッケンジー・ダーン:クォーターガードからのスイープ


現在発売中の「ゴング格闘技」にムンジアルで優勝したマッケンジー・ダーンのインタビュー&テクニックがカラーで2ページ掲載されているのは前にこのブログでお知らせしました。

今日はそのページでスペースの都合により掲載できなかったテクニックがあるので、それを紹介したいと思います。

このテクニックはマッケンジーがメガトンから教わり、試合でも多用していてお気に入りというスイープです。

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2011年05月24日

【テクニック】ハーフガードからパス&マウントbyタンキーニョ


現在発売中のゴング格闘技にワールドプロで優勝したアウグスト・メンデス“タンキーニョ”のインタビュー&テクニックが3ページに渡り掲載されています。

これは自分が寄稿したものなのですが、残念がらページの都合で掲載できなかったテクニックがあるので、今日はその横モレテクニックをここで紹介したいと思います。

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2011年04月25日

【テクニック】スパイダーからのスイープ&マウントbyマイケル・ランギ

現在発売中の『Fight & Life』最新号に寄稿させて頂いてるのですが、そこで誌面の都合上、掲載できなかったものがあるので、今日はそれをこちらで紹介したいと思います。

『Fight & Life』ではコブリンヤのアカデミーのグランドオープニングに行き、そこで紹介されたテクニックを取材しました。

誌面ではブルーノ・マルファシーニのクォーターガードからの跳びつき腕十字が掲載されていますが、もう1つ掲載予定だったテクニックがこのマイケル・ランギの実演によるスパイダーガードからのスイープ&マウント。

マイケル・ランギといえばスパイダーガードの名手として知られており、このセミナーでもシンプルで実用的なこのテクニックを紹介していました。

これはスイープしてそのままマウントまで一気にいけるので6ポイントが獲得できるテクニックです。



マイケル・ランギ(アリアンシ)



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2011年03月21日

広瀬貴行テクニック:胸固めから腕十字のコンビネーション

今日は昨日の続きでサイドポジションからの極めです。

胸固めから腕十字のコンビネーションを紹介します!




サイドポジションから




相手がディフェンスで押してきたら



その腕を外して




外側から腕を回して




相手の腕を抱えるようして胸の上へ



そのまま両手を組んで固定します




上から見た状態




そこから相手のギを引き出して




枕をしている手に持ち替えます。
すると相手の腕をよりきつく固定することができます。



マウントポジションへ。




そして両腕を組んで密着し強くプレッシャーをかけて胸固めを極めます。




上から見た状態。




胸固めが極まらなかったら腕十字に移行します。




相手の腕を逃がさないように密着したまま動くのがポイントです。




足をかけて




腕十字を極めます。



このテクニックの動画です。






技の実演:広瀬貴行(パラエストラ葛西)
技の受け手:堀込茂由(パラエストラ小岩)



★広瀬選手が代表を務めるパラエストラ葛西はコチラから!



©Bull Terrier Fight Gear

2011年03月20日

広瀬貴行テクニック:ジャンピング・パスガード


今日と明日の2日間は広瀬貴行選手(パラエストラ葛西)のテクニックを紹介します。

広瀬選手にはパスガードとパスしてからのサイドポジションから極めまでの流れを見せてもらいました。

まずはパスガードです。



立った状態から。




まず半歩下がって半身になり相手の足を外し




左足から大きくジャンプ!




その際には足を跳ね上げるようにして下さい。




着地してからも相手のズボンは離さずにコントロール。




そしてニーインザベリーをしつつ、




サイドポジションへ。
パスガード完成です。



このテクニックの動画です。

動画ではより細かい説明があるのでチェックしてみて下さい!






★明日はサイドポジションからの極めを紹介します!



©Bull Terrier Fight Gear

2011年03月18日

大内敬、テクニック動画を2つ!


24日からLAで開催されるパン選手権に出場する大内敬選手(パラエストラ小岩)。

大内選手はシニア2黒帯レーヴィとアブソルートにエントリーしていますが、あと4kgもの減量が必要とのことで毎日、指導と練習で頑張っています。

が、先日はやや風邪気味で体温が37℃もあるというのにいつも通りに指導&練習していたのは正直、どうなの?!と思ってしまいました。

風邪なら素直に休むか、おとなしくしてればいいのに他の人に伝染ったらどうすんの?!と。

大内さんは「風邪気味だけど頑張って練習してるオレってエライでしょ?!」的な雰囲気を醸し出していましたが、そんなもん偉くもなんともないし、逆に試合前なのに体調管理ができてないってことで問題あるんじゃ?!というのが正直なところ。

まあそんな相変わらずのKYっぷりでキング・オブ・KY、略してKOKな大内さんなので仕方がないとこではありますが!

そんな“狂乱の独身貴族”大内さんに最近、研究中というテクニックを教えてもらったので紹介したいと思います。

前に紹介した「タイ式」は成功率が低い、高度なものだったのですが今回のは練習次第ではありますが、かなり実用的なものです。

題して「スパイラル&スパイダーからのスイープ」です。

片側のみでスパイダーガードをし、反対側はスパイラルガードの状態から仕掛けるテクニックでKOK大内さんはこのポジションからのスイープや極めを研究中で、その完成度には自信があるそうです。

これから紹介する2つの他にもいくつかスイープがあったのですが、それはまだ公開したくないというケチ臭いことを言うので今回は2つのみの公開になってしまいました。

非公開テクニックに興味がある方はKOK大内さんに直接聞いてみて下さい!

そういうことで今回は2つ、そして動画のみになりますのですがご了承を。




「スパイラル&スパイダーからのスイープ」はこの状態から仕掛けるテクニックです!









この他にもパラエストラ小岩テクニックとしてYouTubeでテクニック動画を公開しています。

パラエストラ小岩 柔術テクニックは以下から!

01

02

03

04

★大内さんが代表を務めるパラエストラ小岩の詳細はコチラから!




©Bull Terrier Fight Gear

2011年03月09日

【テクニック】タイ式バックby大内敬

最近の柔術テクニックは回転系やもぐりなどアクロバッチな技が多く、革新的な技術も日々編み出されていてまさに日進月歩といったところです。

今日紹介するのもそんな革新的でアクロバチックなテクニックです。

これは大内選手が昨年10月にタイに試合で遠征した際に現地で教わったテクニックでデラヒーバを仕掛けてきた相手に対するカウンターの攻撃です。

デラヒーバフックのまま前方回転してバックを奪うのですが、非常に高度で難易度が高いテクニックです。

習得にはかなり練習が必要ですが、見た目も派手で面白いので試してみるのもいいと思います!



デラヒーバガードの状態から




右手で相手の襟の中ほどを持ち、左手でズボンのヒザ部分を握ります




そこから前方回転し




相手の横側に着地




斜め上から見た状態




そして自分の足の裏で相手のアキレス腱の辺りに当てて




そこから相手を引いて背中を向けさせます




そしてバックを狙いつつ相手を引いて




上から見た状態




相手を引きつけながら自分の下がっていき




足をフックします




これでバックマウントになりました



そして襟を握りワキから手を差し入れて




片羽絞めでタップを奪います



★テクニック動画はコチラから!





このテクニック、成功すると非常にかっこいいんですが、もし失敗するとそのまま相手にバックを取られてしまうという諸刃の剣なので実践する際には充分に練習を積んでからにして下さい!




技の実演
大内敬(パラエストラ小岩)
最近、修斗の暫定理事になって張り切ってる大内さん。
その理事会の翌日に会議で張り切ったせいか風邪を引いてクラスをお休み!
しかも持病のヘルニアも再発して満身創痍の40歳。
それでも今月末にはパン選手権出場する狂乱の独身貴族。

★大内さんが代表を務めるパラエストラ小岩のHPはコチラから、ブログはコチラから!



©Bull Terrier Fight Gear

2011年01月07日

ルチャリブレのグラップリングテクニック!

メキシコのプロレス、ルチャリブレ。

日本語にすると「自由への闘い」と訳されることが多いですが、実はフリースタイル・レスリングという意味が正しいらしいです。

ルチャがレスリング、リブレがフリーという意味の単語ですね。

ルチャといえば派手な空中戦がばかりが注目されがちなのですが、そのグラウンド・テクニックも独自のテクニックが多々あって興味深いところ。

スペイン語で“鍵”という意味のジャベと呼ばれるルチャの関節技の数々は日本のプロレスでは見られない複雑な仕掛け方でどうやってかけるのかわからないテクニックも少なくありません。

そんな中、ルチャのグラウンド・テクニックを満載した教則本がメキシコで発売されました。

それがこの本、そのものズバリ「ルチャリブレ」です!

テクニック紹介は初代タイガーマスクと戦ったことで知られる“太陽仮面”エル・ソラール。

表紙からドーン!とソラールを大フューチュア。

なんとまるまる1冊、オールカラーでソラールがルチャの奥義のテクニックを伝授してくれてます。



“太陽仮面”エル・ソラール直伝のルチャ教則本!



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2010年07月08日

アラバンカ柔術:マルセロ・アンドレオーリのテクニック

現在発売中のFight&Life誌でレオジーニョのインタビューと上海の柔術レポを寄稿しています。

ぜひチェックしてみて下さい!



レオジーニョin上海のインタビュー&テクニックです!



そのときに会ったのがレオジーニョの黒帯であるマルセロ・アンドレオーリです。

マルセロは今年の春から上海のアラバンカ柔術でメインインストラクターとして指導中。



レオジーニョの黒帯、マルセロ・アンドレオーリ。


そのマルセロに得意技は何?と聞いたときに教えてくれたのがこのテクニック。

三角絞めからのアームロックなんですが、三角絞めの形で相手をホールドしてそこから腕を極めるというテクニックでこれをスパーでは多用して生徒を極めまくってるそうです。

ではテクニックを紹介しましょう。




ガードポジションから




三角絞めを仕掛けます。




三角絞めの形になったら




相手の手首を対角の手で持ち




外側から手を入れて自分の手首を握ります




そして腕を外側に曲げてタップを奪います



どうでしたでしょうか?

三角絞めの形になって相手がタップしない場合にこの技を仕掛けてみて欲しいと思います!

マルセロのことやマルセロが指導するアラバンカ柔術のことも近いうちに紹介しますのでお楽しみに!



2010年04月04日

テクニック紹介:ニンジャチョーク

最近、もっともインパクトがあったテクニックといえば修斗の世界フェザー級タイトルマッチで勝村勝村周一朗選手が上田将勝選手に極めた「ニンジャチョーク」でしょう。

そのネーミングもさることながらタイトルマッチで極めたことで一気に注目を浴びました。





ラバーガードから変形のネックロックぽいチョークというこのテクニックのやり方を柔術黒帯にしてプロシューターである広瀬貴行選手に解説してもらいました。



ガードポジションから




相手のベースを崩すために手首の下から手を入れて




両手を広げて相手の手を外し、ベースを崩します




そこから自分の足を抱えてラバーガードのセットアップへ




反対側から見た状態です




相手が上体を起こしてきたら




抱えていた足を離して腕を首に回します




そして腰を切りながら起き上がるように上体を起こして




頭を抱えにいきます




反対側から見た状態です




両腕をしっかり組めるように腰をズラしながら微調整をして




反対側から見た状態です




ニンジャチョークの完成です




反対側から見た状態です




試合では勝村選手はこの状態から




相手がエスケープのために上体を起こした動きについていきながら




そのまま反転し




マウントになってタップを奪いました




反対側から見た状態です



これはギがあるとやや極めづらいのでノーギの方がやりやすいでしょう。

ポイントはしっかりと腰をズラして腕を組める状態にすることです。

チョークというよりもネックロックのように強引に絞め上げると相手はたまらずタップしてしまうでしょう。

怪我に注意しながら練習して下さい!





技の実演:広瀬 貴行
ブラジリアン柔術・黒帯
プロシューター・クラスB
所属:パラエストラ葛西代表
身長:180cm
体重:75kg
生年月日:1979年3月12日
出身地:茨城県水戸市
血液型:B型
★広瀬選手が代表を務めるパラエストラ葛西のブログはコチラから!




2010年03月06日

さいたまオープン2010:ヘナート・シウバのテクニック

ヘナートのハーフガードからのパス、ニーインザベリー、絞めのコンビネーションを紹介します。

全ての技が連携してる高等テクニックです。


ハーフガードの状態から




相手がディフェンスで顔を押してきたら




それを首で防御し、相手の肩のギを握ってきつく固定します




ラペラを引き出して




相手の手首の上から被せて




持ち替えます




ヒジを押してワキにスペースを作り



頭を入れて動けなくして




この状態から足を抜きにいきます




ズボンを握り押し付け、相手が動けないようにし




まずヒザ頭まで抜きます




そこから腰を切ってヒザをマットに着けて




パスガードします




そして相手の上腕を引き上げて




ヒジで相手にプレッシャーをかけながら




ニーインザベリーで抑え込みます




上腕から手を離して絞めへ移行




手刀で相手の顔を動かしながら手を差し込み




その手にラペラを渡すようにして握ります




そしてノースサウスに移行して絞めを極めます



少し手順が多いテクニックですがぜひ活用してみて下さい!

このテクニック動画です。

動画を見てもらえれば細かい部分もよくわかると思います。

特に最後のラペラを握る部分に注目して下さい!









ヘナート・シウバ
所属:INFGHT JAPAN
身長:178cm
体重:74kg
生年月日:1981年4月26日生まれ
出身地:ブラジル・サンパウロ
柔術歴:10年・黒帯



2010年01月24日

高谷 聡テクニック:亀からの展開・その2

昨日の続きで『亀からの展開・その2』を紹介します。

今回は亀になったときのリバーサルではなく極めにいくテクニックです。

高谷選手は実際に試合でこのテクニックを使って一本勝利したことがあるという実戦的なものです。




亀になった際に相手が絞めを狙ってきました。




まずワキを締めて相手の腕を抱えます。
ここまでは前回のテクニックと同じです。




腕を抱えたまま相手の体の下に潜るように入ります。




そこから頭を体の外に出し




ワキ固めのような状態になります。



そこから相手の腕を両手で握り




腕を極めます。




相手が前転で逃げようとしたら




ワキで腕を抱えたまま相手を前転させて




サイドポジションで抑え込みます。


このテクニックの動画です。





ケイタイからのアクセスはコチラから!


いかがだったでしょうか?

亀の状態からの2つのテクニック、ぜひ実践して大いに活用して欲しいと思います。



2010年01月23日

高谷 聡テクニック:亀からの展開・その1

当ブログでもお馴染みのコラムニスト、高谷 聡選手(パラエストラ吉祥寺)が得意とする亀の状態からのリバーサルを紹介します。

これは亀になったときに相手が絞めを狙ってきた際の対処法とそこからのリバーサル、そしてマウントポジションまでの一連の流れです。




亀になった際に相手が絞めを狙ってきました。




まずワキを締めて相手の腕を抱え、




横に肩から回転します。




反対側の手は相手のズボンのヒザ部分を握っています




相手が回転しきったらサイドポジションで抑えます。
が、このままでは上は取れましたがノーポイントです。




そこで相手の肩越しに帯、またはギを握りつつ、




相手を一気にまたいで




マウントポジションに移行して4ポイントです。



このテクニックの動画です。





ケイタイはコチラから!



明日は亀からの展開・その2を紹介します。


2010年01月09日

青木vs廣田戦の腕取り・テクニック解説

今日は大晦日のDynamite!!で行われた青木vs廣田戦で青木選手が見せた背中越しに腕を取りにいくテクニックを紹介をしたいと思います。

まずは青木選手が試合で見せたテクニックから。

技の実演は林考宗選手(パラエストラ品川)です。



試合ではマウントに近い状態から相手の手首を取りにいきましたが、ハーフガードの中から狙うこともできるでしょう。




手首を握ったまま、ワキを差した腕を深く伸ばし




手首を持ち替えます




これで腕取りの完成です。
このテクニックは片腕がフリーになるのが利点です。




次はガードから腕取りをやるテクニックを紹介します。

柔術では手首を取りに行く際にギの袖を握ってもいいのでやりやすいと思います。




ガードの状態から




手首を握り




キムラを仕掛けます




そこから手首を押し出して




反対側の手に持ち替えます




これで完成です。




もし相手が帯を握って手を押し出せない場合




そのときは帯のラインに沿うようにやや内側に押すと外すことができます




帯からはずすことができたらすぐに反対の手で持ち替えます



最後にこの腕取りの状態からできる一番簡単なスイープを紹介します。



腕取りの状態から




相手の腕を取ってる側の手に持ち替えて




反対側の手で相手の肩を押しながら腰をずらし




ヒップスローのように相手の上になります




最後はマウントになりスイープの完成です。



このまま腕を極めにいってもいいですし、手首を離してマウントをキープするのいいでしょう。

このように腕取りはいろいろなアタックができる素晴らしいテクニックです。

今回紹介したテクニックの動画もあります。

動画ではもっと細かく説明されてるのでぜひ見てみて下さい!





☆ケイタイからのアクセスの方はコチラから!



2009年09月15日

広瀬貴行テクニック:パスガードのカウンタースイープ

前に掲載した広瀬貴行選手のテクニックの未公開分を紹介します!

広瀬選手といえばスイープに定評がありますが、その広瀬選手が最近多用している、というのがこのスイープです。

相手がパスガードしにきた力を利用してスイープするという、まさに柔術っぽいテクニックです!




相手がズボンを握ってパスを狙ってきた場合




そのプレッシャーで倒れないように後ろに手をついて
相手の上腕を持ちます




少しずつ後方にエビをしながら動き




相手の上腕を開くように持ち




エビで動きながらその手を返して




相手を肩から倒していきます




倒したらそのまま相手の上に乗り




サイドポジションで抑えます



見た感じはシンプルなテクニックですが、やってみるとタイミングが難しいので何度も反復練習して試してみて下さい!


★残念ながら動画はありません。




広瀬貴行(パラエストラ葛西)
柔術黒帯
身長180センチ
体重72キロ
1979年3月12日生まれ
★パラエストラ葛西のサイトはコチラから!



2009年09月13日

高谷聡テクニック:ワキ固めからのカウンターのストレートアームバー

さて3回に渡り紹介してきた高谷テクニックも今回で最後です。

最初に紹介したワキ固めからのカウンターのストレートアームバーです。




ワキ固めの状態から




相手が起き上がり前転してエスケープしようとしてきたら




そのまま腕を抱えたまま手首を強く握り




ストレートアームバーを極めます




自分の腕が相手のヒジの下にくるようにうまくコントロールして極めて下さい。



さてここで初の試み!

これまで紹介した3つのテクニックを動画で紹介します!






いかがだったでしょうか?

今さらながらYou Tubeのアカウントを作ったので、これからはどんどん動画をアップロードしていきたいと思います!



高谷聡(こうたに・さとし)
パラエストラ吉祥寺・代表。
ブラジリアン柔術・黒帯、柔道四段。
BJJFJ公認B級審判員。
現CSF(コンバット・サブミッション・ファイティング)王者。
CSF王座は2007年6/1、ニュージーランド、オークランド、トラスト・スタジアムにて前王者、ニール・スウェイルスと戦い、これを延長戦の末にポイント判定で降し王座獲得。

王座獲得の後、2年ぶりに王座防衛戦を行い、激戦の末に王座防衛を果たす。(2009年5月)

★CSF王座防衛戦の様子はコチラから!

★CSF王座獲得のの詳細は2007年06月01日のこのブログのニュージーランド編を参照のこと。

☆ニュージーランド編はコチラ、画像はコチラ


★著者経歴
・昭和45年2月11日生まれ、38才(独身)
・昭和57年、12才で武道を始める。
・昭和59年、合気道初段。
・昭和61年、16才で柔道に転じ以降、高校・大学・実業団にて選手として出場。
・現在は母校の柔道部監督を務める。
・平成7年、柔道4段取得。
・実業団所属時代、鈴木道場サンボクラスに入門、初段を取得。
・平成9年、鈴木道場サンボクラスに出稽古の中井祐樹先生と知り合う。
・同年末に開設されたパラエストラ東京(当時パレストラ東京)に入門、ブラジリアン柔術を始める。
・平成13年、パラエストラ吉祥寺を設立。
・平成17年、ブラジリアン柔術の黒帯を取得。
・好きな女優は池脇千鶴、おニャン子クラブでは白石麻子が好きだった。

★高谷さんの人気コラムシリーズはコチラから!

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2009年09月12日

高谷聡テクニック:ワキ固めの状態からアームロックへの連携

昨日の続きのテクニック紹介です。

今日はワキ固めの状態からアームロックへの連携です。


ワキ固めの状態から相手が腕を抜こうと体を動かしてきた場合




そのまま腕を持ちながら相手の動きに腰を切りながらついていき胸と胸を合わせます




相手の両肩をマットにつけた状態から




V1アームロックを極めます




相手の動きに合わせて腰を切るときの動作はスムーズにできるように反復練習をしましょう
四つんばいの状態から


足を前にスライディングするように出す動きです
きちんと腰から動かすようにして下さい




V1アームロックを極めるときの注意点としてはこの状態から




ヒジを上げ過ぎるとブリッジで帰されてしまうので注意!




しっかりと両肩をマットに付けて胸と胸を合わせた状態で




ワキを締めながら腕を極めて下さい!



V1アームロックは基本的なテクニックなので必ず極めれるように何度も練習して下さい。

明日はまたワキ固めの状態からのカウンターのテクニックを紹介します!

また初の試みとしてテクニックの動画紹介もあります。

明日の更新をお楽しみに!





高谷聡(こうたに・さとし)
パラエストラ吉祥寺・代表。
ブラジリアン柔術・黒帯、柔道四段。
BJJFJ公認B級審判員。
現CSF(コンバット・サブミッション・ファイティング)王者。
CSF王座は2007年6/1、ニュージーランド、オークランド、トラスト・スタジアムにて前王者、ニール・スウェイルスと戦い、これを延長戦の末にポイント判定で降し王座獲得。

王座獲得の後、2年ぶりに王座防衛戦を行い、激戦の末に王座防衛を果たす。(2009年5月)

★CSF王座防衛戦の様子はコチラから!

★CSF王座獲得のの詳細は2007年06月01日のこのブログのニュージーランド編を参照のこと。

☆ニュージーランド編はコチラ、画像はコチラ


★著者経歴
・昭和45年2月11日生まれ、38才(独身)
・昭和57年、12才で武道を始める。
・昭和59年、合気道初段。
・昭和61年、16才で柔道に転じ以降、高校・大学・実業団にて選手として出場。
・現在は母校の柔道部監督を務める。
・平成7年、柔道4段取得。
・実業団所属時代、鈴木道場サンボクラスに入門、初段を取得。
・平成9年、鈴木道場サンボクラスに出稽古の中井祐樹先生と知り合う。
・同年末に開設されたパラエストラ東京(当時パレストラ東京)に入門、ブラジリアン柔術を始める。
・平成13年、パラエストラ吉祥寺を設立。
・平成17年、ブラジリアン柔術の黒帯を取得。
・好きな女優は池脇千鶴、おニャン子クラブでは白石麻子が好きだった。

★高谷さんの人気コラムシリーズはコチラから!



2009年09月11日

高谷聡テクニック:ハーフからのワキ固め

このブログで人気コラムを好評連載中の高谷聡さん。

高谷さんは柔術黒帯で柔術歴も10年以上という大ベテラン選手でパラエストラ吉祥寺と渋谷で指導中です。

最近は選手というよりもコラムニストという印象が強い高谷さんですが、今でも現役バリバリの選手でもあり、たまに試合に出たときなど、勝つときはアドバンテージ差ということが多々あり、そのことから爛▲疋丱鷭製儿帯瓩鮗称しています。

そんな高谷さんの得意なテクニックを3日連続で紹介します!

これはアドバンテージではなく一本が取れる素晴らしいテクニックですので、ぜひチャレンジしてみて下さい。



ハーフガードの状態から




相手がガードの戻そうと圧し戻してきた場合




その押してきた手の袖を持ちます




袖を持つときはしっかりと袋取りで。
余談ですが手の毛がハンパなく剛毛です!
手毛リータ!




袖を引きながら相手の上腕をワキで抱えて




そのままヒジに体重を掛けて




ワキ固めを極めます



プロレスやUWFのワキ固めというともっと体を反らして極めてますが、この場合はやや体を捻るぐらいで大げさに体を反る必要はありません。

あれはあくまでもプロレスでの極め方ですから、実際の極まり具合よりも見栄え優先、と言っていいでしょう。

明日はこの状態からのアームロックへの連携技を紹介します!




高谷聡(こうたに・さとし)
パラエストラ吉祥寺・代表。
ブラジリアン柔術・黒帯、柔道四段。
BJJFJ公認B級審判員。
現CSF(コンバット・サブミッション・ファイティング)王者。
CSF王座は2007年6/1、ニュージーランド、オークランド、トラスト・スタジアムにて前王者、ニール・スウェイルスと戦い、これを延長戦の末にポイント判定で降し王座獲得。

王座獲得の後、2年ぶりに王座防衛戦を行い、激戦の末に王座防衛を果たす。(2009年5月)

★CSF王座防衛戦の様子はコチラから!

★CSF王座獲得のの詳細は2007年06月01日のこのブログのニュージーランド編を参照のこと。

☆ニュージーランド編はコチラ、画像はコチラ


★著者経歴
・昭和45年2月11日生まれ、38才(独身)
・昭和57年、12才で武道を始める。
・昭和59年、合気道初段。
・昭和61年、16才で柔道に転じ以降、高校・大学・実業団にて選手として出場。
・現在は母校の柔道部監督を務める。
・平成7年、柔道4段取得。
・実業団所属時代、鈴木道場サンボクラスに入門、初段を取得。
・平成9年、鈴木道場サンボクラスに出稽古の中井祐樹先生と知り合う。
・同年末に開設されたパラエストラ東京(当時パレストラ東京)に入門、ブラジリアン柔術を始める。
・平成13年、パラエストラ吉祥寺を設立。
・平成17年、ブラジリアン柔術の黒帯を取得。
・好きな女優は池脇千鶴、おニャン子クラブでは白石麻子が好きだった。

★高谷さんの人気コラムシリーズはコチラから!



2009年08月31日

林考宗選手の三角絞め

晋遊舎から好評発売中の佐々幸範選手のDVD付き教則本「パラエストラ柔術・佐々幸範 盾編・矛編」で佐々選手の技の受け手を務めているのが林考宗選手です。

林選手は佐々選手の指導するパラエストラ品川やパラエストラ東京で練習しながら週に1度、パラエストラ町田で指導しています。



林考宗選手



帯の厳しい佐々選手が認めた紫帯を巻く林選手は知る人ぞ知る実力者で、得意としている三角絞めは「わかっててもかかってしまう」というまさに必殺技と呼ぶにふさわしい切れ味を誇っています。

三角絞めは基本テクニックですが、それだけに奥が深く、また仕掛け方に多くのバリエーションがあります。

特に極め技というのは最終形は同じでも、それまでの過程は千差万別で、技を仕掛ける選手の得意なやり方があり、それがまた柔術の面白いところでしょう。

今回は林選手が多用しているという「かかりやすい三角絞めの入り方」を紹介します!




クロスガードの状態から




両袖を持ち、腰に足を当てます。




そこから片足を腰から離し、




相手の腕を挟んだまま足を組んでクロスガード




その状態から頭を引き下げて




足を上のほうに移動させ三角絞めのセットアップをします




三角絞めをしっかり極めるために




足を組み直し、




頭、足を抱えて三角絞めを極めます




ポイントはこの状態から、




一気に素早く足を組むことが重要です。

この形からスイープに繋げることもできるので、みなさんで研究してみてください。

余談ですがこの林選手は某実業家の一人息子で現在は大学院生という見た目に反してインテリ&リッチマンです。

ちなみに現在のバイトは家庭教師でこれまたブルジョア感が漂っちゃってます。

金持ち一家&大学院卒、となれば将来は保証されたようなもの。

なんかムカつきます!




2009年08月28日

是か非か?!50/50ガード

今年のムンジアルでハファ&ギィのメンデス兄弟やブルニーニョらATOS勢が多用して猛威を奮った片足に対して足を三角に組んで固め、動きを封じる特殊なガード、それが50/50(フィフティ・フィフティ)です。

このガードは新しいテクニックということもあり、かけられた側はどう動いていいかわからずに試合が膠着してしまう、というものでした。

その結果、このガードはムンジアルの後に様々な論議の的になり、来日したハファエル・メンデスも「50/50のことばっかり聞かれてもううんざりだよ!」とやや不満顔でした。

そしてアリアンシやチェックマットでは早くも50/50の攻略法を考案し動画サイトにアップロードしています。

ですが今回、その攻略法の攻略法というテクニックをハファ&ギィのメンデス兄弟が動画サイトにアップロードしました!

なんかお互いにムキになってる感じがしなくもないですが、そういうとこがいかにもブラジル人らしいというか…。

まあこうやって新しいテクニックが出て、その攻略法が考案され、またそれを破る方法を編み出す、といった具合にテクニックはどんどんとハイレベル化していくんですよね。

かつてスパイダーガードが編み出されたときもこのような技術合戦があった、という話を聞いたことがあります。

今やスパイダーガードは特殊なガードではなく仕掛け方も外し方も多く知られています。

ですが出始めた当初は「あんな守ってばかりで動かない、膠着を誘発するテクニックは禁止すべきだ!」と、今の50/50に対する批判と同じようなことがあったそうです。

ですから今はとやかく言われてる50/50ガードも来年ぐらいには通用しなくなってるかもしれませんね。

話が反れましたが、その50/50にまつわる動画をまとめておくのでぜひチェックしてみて下さい。

とても興味深いですよ!

みんなこんな素晴らしいテクニックを出し惜しみせずに無料公開するなんてもったいない気がします。

こういう意地の張り合いは大歓迎ですね!


50/50ガード攻略法・チェックマット編パート1



50/50ガード攻略法・チェックマット編パート2



50/50ガード攻略法・アリアンシ編パート1



50/50ガード攻略法・アリアンシ編パート2




50/50ガード攻略法のカウンター・ATOS編パート1




50/50ガード攻略法のカウンター・ATOS編パート2




50/50ガード攻略法のカウンター・ATOS編パート3





2009年08月24日

レアンドロ・ニーザ・テクニック:ヒザ十字からヒザ固め

今日は『Fight&Life vo.14』に未収録のテクニックを紹介します!

これはヒザ十字を仕掛けた際に相手がヒザを曲げて防御してデフェンスしてきた場合のカウンターのヒザ固めです。


レアンドロ・ニーザ(ノヴァウニオン/HMC)




トップポジションからヒザ十字を仕掛けにいきます




足を抱えて反転したところ。




上の画像を反対側から。




相手がヒザを組んでヒザ十字の防御をしてきた場合




外側の足を相手の体の下から出して、




足首をフックして組みます




組んだ両足を伸ばすとヒザ固めが極まります。




体を捻ると更に強くヒザ固めが極まります!




ニーザと技の受け手を務めたカイル・タカオ。
カイルくんは日系ハワイアンのナイスガイ!
昔、日本でプロ修斗の試合や土屋ジョー選手とキックの試合をしたことがあります!
★カイルくんの結婚式の様子はコチラから!





独立創刊記念号『Fight&Life vo.14』
株式会社フィットネススポーツ発行
2009年8月22日(土)発売
定価880円
オフィシャルサイトはコチラから!


2009年08月09日

広瀬貴行テクニック:スイープのカウンター・その2

スイープのカウンター・その2です。

まず1番最初に紹介したスイープを仕掛けます。

それを相手がマットに手を着いて耐えた場合に仕掛けるテクニックです。




スイープを仕掛けたら相手がマットに手を着いて耐えてきました。




そこから足を大きく振り上げて



その反動を利用して起き上がります




相手の帯、片袖をキープしたまま片ヒザを立てて、




立ち上がります





相手を返して背中を着けさせて



スイープ完成です!




ポイント!
立ち上がったら




相手の袖を強く引いて、




体を返してスイープします。



どうでしたでしょうか?

広瀬選手に3つの連動するスイープを紹介してもらいました。


ガードに定評がある広瀬選手にはまたテクニック紹介をしてもらおうと思っています!

お楽しみに!





広瀬貴行(パラエストラ葛西)
柔術黒帯
身長180センチ
体重72キロ
1979年3月12日生まれ
★パラエストラ葛西のサイトはコチラから!