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ヒクソン杯

2016年08月25日

【柔術プリースト】#246 RICKSON GRACIE CUP 2016 part.2

00
日本唯一の柔術&グラップリング専門番組「橋本欽也の柔術プリースト」。

今回は前回に引き続きJJFJ主催「RICKSON GRACIE CUP 2016」のパート2を配信します。

パート1はハファ・メンデス特集でしたが今回はAOJ特集でAOJの選手の試合を中心にお送りします。

配信試合は以下の通りです。


07
ミリン2女子灰色帯プルーマ
ナイヤ・ルオトロ(AOJ)



02
インファンティウ2オレンジ帯ペサード
タイ・ルオトロ(AOJ)



03
インファントジュベニウ緑帯ペナ準決勝
ケイド・ルオトロ(AOJ)
vs
正田皇輝(ストライプルオハナ)



08
インファントジュベニウオレンジ帯ペナ決勝戦
ヤノ・アキラ(クサノチーム)
vs
ココ・イズツ(AOJ)



アダルト紫帯ペナ準決勝
リュン・キンポン(香港柔術)
vs
佐野貴文(AXIS横浜)



01
アダルト紫帯ペナ決勝戦
佐野貴文(AXIS横浜)
vs
メイソン・モンセヴァイス(AOJ)



05
アダルト紫帯アブソルート1回戦
シウバ・ヌネス(クサノチーム)
vs
リダ・ハイサム(アラバンカ)



06
アダルト紫帯アブソルート2回戦
リダ・ハイサム(アラバンカ)
vs
ジム・エリクソン(AXIS福岡)



07
アダルト紫帯アブソルート準決勝
リダ・ハイサム(アラバンカ)
vs
北添哲也(AXIS)



09
アダルト紫帯アブソルート決勝戦
リダ・ハイサム(アラバンカ)
vs
佐野貴文(AXIS横浜)



01
BJJテクニックファイルはフラビオ・タシロのハンドラップベースボールチョークです!



01
オススメ商品コーナーではリオオリンピックでも活躍したトラビス・スティーブンスの教則DVDを紹介してます。



03
■#246はコチラから!




そして毎週更新の柔術&グラップリングニュース番組「BJJ-WAVE」も最新回を配信中。

今回の主なトピックは以下の通りです。

ドゥマウチャンピオンシップ大会総括
SJJIFワールド、賞金4万ドル
スクランブル、マット来日中
ワールドマスター展望
チアゴ・バホス、ブルテリアとスポンサー契約
後藤拓磨、インスタ開始


などなど。

動画版&音声版の2つのフォーマットで最新ニュースをざっくりと紹介してます。

ぜひご視聴を!


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■BJJ-WAVE 8/22収録分の動画版はコチラ、音声版はコチラから!



0904
『BLUE DESTINY 2016』
日時:9/3(土)
会場:ミューズ音楽院ホール
(東京・代々木)
第一次締め切り:7/31 2000円
第二次締め切り:8/19 3000円
最終締め切り :8/26 4000円
※無差別級エントリー+1000円
■大会詳細はコチラから!



jlt2
【参加申し込み受付中】
『Jiu Jitsu Liga de Tokio 02』

会場:ミューズ音楽院ホール(東京・代々木)
日時:9/25(日)
参加費:
第一次締め切り(8/1)3000円
第二次締め切り(8/19)4000円
第三次締め切り(9/2)5000円
最終締め切り (9/16) 6000円
※オープンクラス出場+2000円
■大会詳細はコチラから!



【今日が誕生日の柔術家】清水宗元(46)、石川史俊(38)



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Jiu Jitsu Priest



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MUSE Jiu Jitsu Academy



©Bull Terrier Fight Gear


2016年08月18日

【柔術プリースト】#245:ヒクソン杯2016 ハファ・メンデスSP

01
日本唯一の柔術&グラップリング専門番組「橋本欽也の柔術プリースト」。

今回と次回の2回に渡って配信するのは2年ぶりに開催されたヒクソン・グレイシー国際柔術大会、通称ヒクソン杯です。

今年はハファ&ギィのメンデス兄弟率いるチームAOJから選手が大挙参戦し大きな注目を集めたのは記憶に新しいところでしょう。

初回はハファ・メンデスの階級別&無差別の全試合、次回はその他のチームAOJの選手の試合を網羅。

まずはハファ・メンデスの試合の数々を堪能して下さい!


02
ヒクソン杯2016でのハファ・メンデスの試合すべてを完全配信!


配信試合は以下の通りです。


アダルト黒帯ペナ1回戦
ハファ・メンデス(AOJ)
vs
伊東圭(アンビシャス柔術アカデミー)


アダルト黒帯ペナ準決勝
ハファ・メンデス(AOJ)
vs
松本義彦(CARPE DIEM)


0a
アダルト黒帯ペナ決勝戦
ハファ・メンデス(AOJ)
vs
平尾悠人(X-TREME柔術アカデミー)


アダルト黒帯アブソルート1回戦
ハファ・メンデス(AOJ)
vs
平尾悠人(X-TREME柔術アカデミー)


02
アダルト黒帯アブソルート準決勝
ハファ・メンデス(AOJ)
vs
レアンドロ・クサノ(クサノチーム)


03
アダルト黒帯アブソルート決勝戦
ハファ・メンデス(AOJ)
vs
塚田市太郎(ダムファイトジャパン)



03
BJJテクニックファイルはOver Limit BJJの黒帯、フラビオ・タシロが登場。
シンプルかつ効果的なテクニックをレクチャーしてます。



04
新商品レビューはエドウィン・ナジミの教則DVD。
新発売のDVDをいち早く紹介。



06
#245はコチラから!



そして毎週更新の柔術&グラップリングニュース番組「BJJ-WAVE」も最新回を配信中。

今回の主なトピックは以下の通りです。

ASJJFドゥマウ関西総括
ASJJFドゥマウ海外スケジュール
鹿児島練習&食事会開催
VHTS JAPAN サイトオープン
SHOYOROLL JAPAN リリース


などなど。

動画版&音声版の2つのフォーマットで最新ニュースをざっくりと紹介してます。

ぜひご視聴を!


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■BJJ-WAVE 8/16収録分の動画版はコチラ、音声版はコチラから!



0904
『BLUE DESTINY 2016』
日時:9/3(土)
会場:ミューズ音楽院ホール
(東京・代々木)
第一次締め切り:7/31 2000円
第二次締め切り:8/19 3000円
最終締め切り :8/26 4000円
※無差別級エントリー+1000円
■大会詳細はコチラから!



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【参加申し込み受付中】
『Jiu Jitsu Liga de Tokio 02』

会場:ミューズ音楽院ホール(東京・代々木)
日時:9/25(日)
参加費:
第一次締め切り(8/1)3000円
第二次締め切り(8/19)4000円
第三次締め切り(9/2)5000円
最終締め切り (9/16) 6000円
※オープンクラス出場+2000円
■大会詳細はコチラから!



【今日が誕生日の柔術家】中井祐樹(46)、オズワルド・ケイシーニョ(30)



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2016年07月16日

【試合動画あり】ヒクソン杯2016:キッズの試合

01
ヒクソン杯の初日に行われたのがキッズの試合で、ある意味オトナの試合以上に注目を集めていたのがケイド&タイの双子の兄弟、ルオトロ・ツインズだ。

この双子は海外のキッズで一番名が知られた選手と言っていいほどの知名度と実力を誇り、強豪揃いのAOJキッズの中心的存在となっている。

詳しくは2016年2月に発売された『Fight & Life』Vol.53にインタビューが2ページに渡って掲載されているので、ぜひご一読を。

コチラから!

そんなルオトロツインズが初来日し試合をするというのだからこれは見逃せない。

その他、ルオトロツインズの妹のナヤ、ブルテリアキッズに続き日本での試合に挑んだココの試合を試合動画を含めて紹介する。


02
インファンティウ2オレンジ帯ペサードに出場したタイ・ルオトロ(AOJ)は1回戦&決勝戦とも一本勝ちで優勝。
ベリンボロのキレが素晴らしかった。
■試合動画はコチラから!



03
インファントジュベニウム緑帯ペナにエントリーのケイド・ルオトロ(AOJ)はオレンジ帯で無敗を誇った正田皇輝(ストライプルオハナ)をも極めたのには驚かされた。
決勝戦はアドバンテージ差での勝利で階級別優勝を果たす。
■試合動画はコチラから!



04
だがオープンクラスでは準決勝でP0-2で敗退したタイ。
まさかの準決勝敗退で3位に。



05
ケイドもオープンクラス決勝戦まで勝ち上がるもこの試合で臀部の肉離れで無念の負傷棄権。
ルオトロツインズが揃って敗退という波乱のオープンクラスとなった。



06
ルオトロツインズを連破してオープンクラスを制したのは高橋凛太郎(ストライプルオハナ)。
中学2年で柔術だけでなくレスリングもやっており体力的に優位に試合を進めていたのが勝因か。



07
ルオトロツインズの妹、ナヤは快進撃。
階級別&無差別で男の子相手にも極めを連発し、ミリン2女子灰色帯プルーマ&オープンクラスで2階級制覇を果たす。
■試合動画はコチラから!



08
オーストラリア在住でAOJとヘンリー・エイキンスに指導を仰ぐ日本人、ココ・イヅツ。
今大会では2階級上のインファントジュベニウオレンジ帯ペナのワンマッチ決勝戦で2:21 腕十字で一本勝ちで優勝した。
■試合動画はコチラから!



【今日が誕生日の柔術家】ブルーノ・マムッチ(33)、クラウジオ・カロキンヤ



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2016年07月15日

【試合動画あり】ヒクソン杯2016:紫帯の試合

01
紫帯フェザーにはメンデスブラザースと共に来日していたチームAOJのトップ紫帯、メイソン・モンセヴァイスが参戦。

このメイソンは数多いAOJのコーチ陣の中でもメンデスブラザースの側近として自身のセミナーツアーの際には常に帯同するほどのお気に入り。

だがIBJJFのメジャータイトル獲得にはまだ至っておらず、ビッグタイトルといえばワールドプロ優勝のみというなんとも微妙な戦績の選手だ。

今大会でも初戦こそ絞めで一本勝ちしたが準決勝は膠着試合でアドバンテージ1差で辛勝して決勝戦進出したが、これなら日本の選手も勝てるのでは?と思われる試合ぶりだった。

続きを読む

2016年07月14日

【レポ】ヒクソン杯2016:茶帯アダルト・トーマス・ミツの試合

00
ヒクソン杯のアダルト茶帯では、アグレッシブなトップゲームと一本勝ちへの執念をみせたCARPE DIEMのトーマス・ミツの強さが光った。

トーマスは5月末に開催された「ASJJF ALL JAPAN GI & NO-GI 2016」で茶帯初試合に挑み、階級別&無差別のWゴールドで鮮烈な茶帯デビューを果たしている。

そして今大会でもその勢いは止まらずに階級別&無差別の全試合を一本勝ちで優勝したトーマスはさらに進化したといえるだろう。

続きを読む

2016年07月13日

【試合動画あり】ヒクソン杯2016:ハファ・メンデスの試合

昨年は開催されなかったヒクソン杯だが今年は千葉ポートアリーナで2日間に渡って開催された。

今大会には招聘選手としてハファ・メンデスと共にチームAOJが大挙参戦。

史上最多のムンジアル6回優勝を果たしたハファとその門下生たちが大会に華を添えながらも前評判通りの強さを見せつけている。

このヒクソン杯はこれから複数回に渡ってレポート予定だが、まずは“6 times champion”ハファ・メンデスの試合から紹介したい。
ハファはフェザーとオープンクラスにエントリー。

通常、ムンジアル後の大会では減量なしで1階級アップして出る選手が多いのが常だがハファの場合はフェザーでもほぼ減量なしのナチュラル体重とのことでフェザー出場も問題なしとのこと。

そしてオープンクラスにも出るのはこの日本での試合のみなので、ハファのオープンクラスの試合が見られるのは貴重な機会といえるだろう。

とはいえフェザーはもちろんオープンクラスでも圧倒的な強さで全試合一本勝ちで極めきり、また対戦相手にポイントはおろかアドバンテージすら与えないのはさすがという他ない。

フェザーとオープンクラスの試合動画をYouTubeにアップしたので、ぜひチェックして欲しい。


0a
フェザー決勝戦は平尾悠人(X-TREME柔術アカデミー)が相手だった。
平尾は過去2度に渡りハファと対戦経験がある。



続きを読む

2014年11月29日

【レポ】ヒクソン杯2014:アダルト茶帯

アダルト茶帯にエントリーしたディロン・ダニスはマルセロ・ガルシア門下の超新星。

日本ではまだそこまで知られた存在ではないが、全米では強豪茶帯として絶大な知名度を誇る。

ディロンは今回が初来日で階級別&無差別でアジア2冠のシュシャと対戦し2戦2勝、しかも2試合とも一本勝ちでの圧勝ぶり。

黒帯だけでなく茶帯でも海外参戦組に完敗という結果になってしまった。


01
アダルト茶帯メイオペサード級決勝
○ディロン・ダニス(マルセロガルシア)
vs
×ホブソン・タンノ(Impact BJJ)
初来日のディロン、前評判通りの強豪ぶりを見せつけ、シュシャ相手に
P24-0から8:18、一本勝ちという一方的な展開での勝利。
だがシュシャも本来の階級であるライトではなかったことは記しておきたい。



続きを読む

2014年11月28日

【レポ】ヒクソン杯2014:アダルト黒帯アブソルート

ヒクソン杯のアダルト黒帯アブソルートには階級別で優勝したメンデス兄弟、リエラJr、クレベル・コイケがこぞってエントリー。

この4選手はATOS系列ということで、さながらATOSと日本の対抗戦のよう。

結果的にATOS系4選手が一本勝ちの山を築き準決勝と決勝戦を同門シェアで表彰台を独占。

昨年同様にメンデス兄弟の独壇場となった。

試合内容を見る限り日本と世界のレベルの差は歴然としており、その壁はまだまだ高いと言わざるを得ないのは間違いない。


1
アダルト黒帯アブソリュート級1回戦
○ハファエル・メンデス(Art of Jiu Jitsu)
vs
×岡本裕士(RJJ)
P17-0から腕十字で5:18、ハファが一本勝ち。
■試合動画はコチラから!



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2014年11月27日

【レポ】ヒクソン杯2014:アダルト黒帯階級別

今年のヒクソン杯にはヒクソンもクロンも来場せずだったが、会場も参加者数も過去最大規模で開催された。

特に海外からの参戦選手の豪華さは特筆モノでヒクソン杯のレギュラー選手ともいえるハファ&ギィのメンデス兄弟に加え、今大会で黒帯デビュー戦となるマイケル・リエラJr、さらに茶帯でディロン・ジニスらが初参戦。

海外強豪選手が多数参戦したことで国際大会の名に相応しい豪華大会となった。


01
アダルト黒帯ペナ級準決勝
○ハファエル・メンデス(Art of Jiu Jitsu)
vs
×チャールズ・ガスパー(Impact BJJ)
世界王者・ハファがムンジアル以来の試合出場。
久々に適正階級でエントリーしたチャールズをP25-0からの
片羽絞めで5:37、ハファが一本勝ち。
■試合動画はコチラから!



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2009年08月02日

ヒクソン杯2009:塩田さやかVS二ノ宮亜基子




今日はヒクソン杯2009で茶黒ペナ級で優勝した塩田さやか選手(AACC)の試合を紹介します!



試合展開は、二ノ宮が引き込み、塩田が上からプレッシャーを与える。

二ノ宮が下からスイープ狙うも塩田はバランスがよく倒れない。

しばらくクロスガードの状態が続いた後に、二ノ宮が足をすくってスイープを狙う。

しかし、その瞬間塩田の膝十字が炸裂!

約2分経過したところで一本勝ち塩田優勝!




塩田試合後のコメント
「やりたいことは全部できました!」と満足げでした。

text and photo by Takashi Umezawa

2009年07月29日

ヒクソン杯2009:アダルト茶ガロ決勝


アダルト茶ガロ決勝
伊藤圭(Axis) VS 小林史明(ALIVE)

2008年ムンジアル茶ガロ優勝、2009年同準優勝の伊藤選手と2008年アジアチコ茶ガロ優勝の小林の対戦。

どちらの実績もすばらしく、白熱した試合は必至で試合前から注目度は高い。



試合開始、小林が引き込みガードをとる。




対する伊藤は密着、時には距離を置きつつパスを仕掛ける。




しばらく一進一退の攻防が続くが徐々に伊藤が小林のガードを割り始める。




クロスニーパスで伊藤がパスガードに成功。




さらにパスを嫌った小林に対しすかさずバックを奪い送り襟締めを狙う。




小林も簡単には取らせまいと固いガードを見せるが、最終的には伊藤の後ろからのプレッシャーに屈し、送り襟締めが極まり残り2:53伊藤の一本勝ち。



text and photo by Takashi Umezawa




2009年07月26日

ヒクソン杯2009:紫レーヴィ/ホベルト・ソウザ

今年のムンジアルで紫レーヴィを優勝したホベルト・ソウザ爛汽肇鍬瓠淵椒鵐汽そ製僉法

もう実績的には茶帯を巻く資格は十分にあると思われてますが、いまだ紫帯のままです。

(余談ですが某誌には「ヒクソン杯の後に茶帯に昇格」とありますが7/25現在、まだ紫帯です。)

ムンジアル後に開催されたヒクソン杯にも紫帯で出場、圧倒的な強さで優勝を果たしました。

その全4試合を詳細にレポートします!




1回戦
ホベルト・ソウザVSハンダ・マリオ(Jaws)
立会いの攻防からホベルトが引き込む。
引き込んだ状態から積極的に一本やスイープを狙う。




相手選手のガードが固いと見るや立ち上がりテイクダウンでホベルトに2P。




すぐさまパス〜バックを狙うもポイントは入らずアドバンのみ。
マリオ選手バックをとられる前に脱出し、ホベルトが下の展開。
すぐさまホベルトがスイープで2P。




そのままパスを狙いにいくところをマリオ選手が背を向けたところで一気にバックを取って送り襟絞めで一本!




試合時間残り2:47秒でホベルト勝利で2回戦へ。





2回戦
ホベルトVSカラサワ・タツヤ(Axis群馬)
試合開始後、しばらくスタンドの攻防のあとホベルトが引き込み。




ハーフから潜り積極的にスイープをしかけホベルトに2P。




スイープの後はパスガードをしかけるもカラサワ選手のガードをなかなか崩せない。
一瞬のスキをついてカラサワ選手立ち上がり、片足タックルを狙う。しかしホベルトはそれを見切り逆に飛びつき三角!




カラサワ選手しばらく耐えるもそのまま三角絞めでホベルト選手の一本勝ち!
ホベルト、極まった瞬間雄たけび!




2試合連続の一本勝利で準決勝進出!




準決勝
ホベルトVSタイナカ・ヒデアキ(谷チーム)




開始早々ホベルトが引き込む。クローズドから腕十字を狙うも不発。




逆にタイナカ選手がそのカウンターでパスを仕掛ける。




が、パスすることはできず、両者スタンド。
ホベルト、片足タックルからテイクダウンで2P。
そのままパスを仕掛けたところで、タイナカ選手が立ち上がり再びスタンドへ。




再度ホベルト引きこみ、スイープからマウントを奪取し、一気に6P奪取。
この時点で8-0でホベルト優勢、残り時間も2分を切っている。
ホベルトこのまま固めても勝利は揺るがないはずだが、あえて一本を狙いに行く姿勢を見せる。




マウントの状態から十字絞めを極めて残り1:19秒のところで一本勝ち、決勝戦進出。




決勝戦
ホベルトVSミヤハラ・ミツハル(BUSHIDO JIU-JITSU)
ホベルトが引き込みクローズドガードの体勢に。
そこからスイープを決めたかにみえるもポイントは入らず。




しかし、そのまま一気にパスを仕掛けるホベルト。
ミヤハラ選手しばらく耐えるもホベルトにパスガードを許す。
ホベルト、パスガードから一気にバックを狙うがミヤハラ選手これをガード。
しかし、バック狙いをすぐさま切り替えホベルトがマウントを奪取で4P。




準決勝同様マウントから十字絞めを狙う。




ミヤハラ選手、十字絞めはなんとか逃れるもすぐさまマウントからの腕十字に切り替えられる。




ミヤハラ選手そこから強引に立ち上がるも
ホベルトが下から腕十字を決めて決着。




ホベルト選手、全試合一本勝ちで圧倒的な強さをみせて優勝!


photo and text by Takashi Umezawa

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2009年07月24日

ヒクソン杯2009:女子アダルト青ペナ

ヒクソン杯のアダルト女子青ペナにはいま話題の女子高生ファイター、湯浅麗歌子選手(ポゴナクラブジム)が出場しました。

湯浅選手はプロ・アマ問わず、多くの試合に出場し連勝中。

今大会には柔術の試合で唯一敗戦している浜崎朱加選手(AACC)がエントリーしていました。




湯浅選手1回戦
相手はイザベル・ソウザ選手(グレイシーバッハ愛知)。
試合開始早々湯浅が引き込み、クローズドガードの体勢に。
そこからスイープ、腕十字、オモプラッタ等を積極的に狙っていく。
残り4分の時点で9-0の大量リード。
最終的には4:11で腕を極めて危なげなく一本勝ち、決勝進出。




湯浅選手の対抗馬、浜崎朱加選手の1回戦。
ALIVEの選手にアームロックで1:16で一本勝ち。




続く2回戦はシードのグレイシーバッハBH碧南(OGAWA HEKINAN)の選手と対戦。
開始早々テイクダウンで2P奪取。
その後ハーフで上から攻める。
腕十字をとりかけるも場外でスタンドに。
相手が引き込みクロスガードをとられるが、2分過ぎに腕十字で勝利。



決勝
湯浅VS浜崎
ボーダレスカップ決勝の再戦。
そのときは浜崎がアームロックで一本勝ちしている。
今回は開始早々湯浅が引き込み。




一進一退の攻防が続く。
湯浅選手はスイープを狙うが浜崎選手のプレッシャーに圧され気味。




湯浅選手がスイープに成功。




トップになった湯浅選手に下から浜崎が足を狙う。
が、そこでレフリーが試合をとめる。




浜崎選手が反則のアンクルで一発反則負け。
試合時間にして3分で湯浅選手がリベンジを果たす。




湯浅選手の試合後のコメント
「リベンジできたけど最後の終わり方がよくなかった。
勝ったけど悔しい。もう一度やりたい。」



最近は総合に挑戦している浜崎選手。



青ペナ表彰台


photo&text by Takashi Umezawa


2009年07月03日

ヒクソン杯2009:黒プルーマ


1回戦
ホブソン・モウラVS生田誠
開始早々、生田が下、ホビーニョが上の状態。
ホビーニョがものすごいプレッシャーでパスを仕掛ける。
しかし、生田のガードは非常に固くホビーニョまったくパスできず。
何度かパスしかかるも、生田は相手のラペラなどをうまく使い、高度なディフェンステクニックを見せる。


終盤、生田が逆転を狙い、必死でスイープを狙うもそこはホビーニョ、きめさせず。
結局ポイントは入らずアドバン3-0でホビーニョ勝利。




村上直VSジョンパウロ
村上が下からハーフ、ジョンパウロが上からパスを狙う展開がしばらく続く。




ジョンパウロのプレッシャーが非常に強く、約6分で一気にマウントからの十字絞めを決めて一本勝ち!


決勝(※画像なし)
ジョンパウロvsホビーニョ
スイープで先制したジョン、だがすぐにスイープし返されてしまう。
そしてパスからバックで最後は送り襟絞めでホビーニョが一本勝利でした。



表彰台。




お約束の松本記念写真!
「生田さんは柔術界きっての人格者です。セコンドパスをもらうときにいろいろお世話になりました!」(松本・談)




優勝したホビーニョと生田選手。



Photo&text by Takashi Umezawa


2009年07月01日

ヒクソン杯2009:黒ペナ

ヒクソン杯、まずは1番注目度が高いであろうと思われる黒ペナのトーナメントから紹介します。

1回戦
北原暢彦(AXIS柔術アカデミー)vsレアンドロ山下(JAWS柔術)
2-2(AD1-1)
レフリー判定で北原選手勝利。


1回戦
ハファエルメンデス(Atos)vsジョアオ・カワウチ

試合開始直後、スタンドからハファが引き込み、オープンガード。
すかさずデラヒーバの体勢に移行し、そこからあっさりバックをとる。
バックを取ってからは積極的に極めを狙いにいくハファ。
相手選手はしのぐこと精一杯。
なんとか相手がしのぎ、いったんは相手が下、ハファがトップ(スタンド)
の状態になる。
しかし、またもやすかさずハファがバックを奪う。
そこからあっさりと腕十字の体勢に移行し、ハファ一本勝ち準決勝進出。



ハファエルメンデスvsジョアオ・カワウチ




ハファ、一本勝ちで準決勝進出!


1回戦
片庭勝則(AXIS柔術アカデミー千葉)vs鳥居ゆきのぶ(Jaws柔術)
片庭引き込む。下から積極的にスイープ狙い。
しばらく一進一退の攻防のあと、片庭スイープを決め、2点先制。
その後、パスガードを仕掛けにいくも鳥居選手のガードをなかなか崩せない。
しかし一瞬の隙ををついてバックを奪取、電光石火の送り襟絞めが炸裂。
5分40秒一本勝利で準決勝進出。



準決勝
北原vsハファ




スタンドからハファ引きこみ、神がかり的なスピードでバックを狙う。




北原、しばらくしのぐもバックとられる。
バックをとられた後、即座にマウントに移行し、ハファのマウントからの十字絞めが炸裂。
2:48、ハファの一本勝ち決勝進出。


準決勝
片庭vsリー・ヒーソン(KoreaBJJ)
片庭引き込む、下からスイープ狙う。
が、リーも上からプレッシャーをかけてきており、一進一退の攻防が続く。
しばらく競り合いが続くが片庭選手スイープ成功!
そこからパスを仕掛けるもLeeのガードは固くなかなか崩せない。
そのままの展開が続き試合終了。
スイープのポイントを守った片庭が決勝進出




決勝
ハファVS片庭




ハファ引きこみ、下からあおって一気にスイープ。




その後、即座にバックを狙う。
しかし、片庭、間単には取らせない。
ハファ、バックを狙いつつ極めのチャンスもうかがう。



隙をついてバックを奪取。




そこからハファの怒涛の攻撃が始まり、バック、マウント、バック、などで最終的には23点奪取。




さらにそこから腕十字で一本勝ちで優勝。
時間にして約6分の試合時間だった。


Photo&text by Takashi Umezawa

2009年06月30日

ヒクソン杯:松本義彦選手の記念撮影コレクション!

日曜に開催されたヒクソン杯にセコンドとして訪れた松本義彦選手(パラエストラ川越)。

松本選手は優勝したパン選手権でも片っ端から有名選手と写真を撮っていて、記念写真マニアとして知られており、今大会でもセコンドもそこそこに記念撮影に勤しみ、大いにコレクションを増やしたそうです。

そんな松本選手のヒクソン杯での記念写真コレクションを大公開します!



ペナで優勝したハファエル・メンデスと。
ハファの腕が太い!
パン選手権でも会って写真を撮ってたのですが、ハファは松本選手のことを覚えてなかったようで軽くショックを受けてました。




ちなみにこれがパン選手権で撮影したメンデス兄弟との記念写真。
パン選手権でも写真撮り捲りでした!




ハファにはサインももらったようです!
サインをお願いしたらこぢんまりと色紙の隅に書いてくれたそうです。
余白部分がむなしいですね。




ハファ&クロンと。
クロンは時差ボケ&体調不良で急遽、試合を欠場でした。
残念!




クロンとのツーショット!
サイン色紙&マジックペンがファン丸出しです。




プルーマ優勝のホブソン・モウラ爛曠咫璽縫膈瓩函
ホビーニョはカツラみたいな髪型ですね。
昔の短髪の方がかっこいいのに!




プルーマ準優勝のジョン・パウロ倉岡選手と。
なにも試合直後の汗ダク状態で撮らなくても…。
ジョン選手は1回戦で村上直選手に絞めで一本勝ち、決勝ではホビーニョをスイープするなど敗れたもののテクニシャンぶりを発揮したようです!
松本選手、ツーショット撮るより試合しろよ!って話ですよ。
この二人の試合は見てみたいですね!




女子・青ペナ優勝の湯浅爐蠅っくま疥鏖了卅手と。
湯浅選手は7/11に開催の「DEEP X」に出場します!
ほぼ毎月、試合に出場してる湯浅選手。
さすが現役女子高生、若いです!
ニヤけながらのピースサインが何やってんだよって感じですね。




「よくわからないけど有名選手らしいから」とワケもわからず写真を撮ったのはレーヴィ優勝のグスタボ・ダンタス。
「知らない人だけどとりあえず有名人みたいだから」という理由で撮るあたりミーハー魂炸裂です!
知らない人が相手でもこの笑顔。
ナイススマイル!



試合に出てなくても有名選手ならOK!ってことで大会スタッフをしていたジョン・カルロス選手と。
ジョンカル選手はちょっと困り顔のような気も…。




大会中継のために来てたIPCのアナウンサーさんと。
こんな普通のおっさんと撮ってどーすんだ?!とも思うんですが!
得意げな顔がムカつく!




大会のセコンドパスにもサインがたくさん!




裏にも!




着てたポロシャツにもサインが!
左がハファエル・メンデス、右がクロン・グレイシー。
サイン入れたらもう着れないんじゃ?



☆松本義彦選手の大会の感想

「すごい華やかな大会でした。

決勝戦は各カテゴリーでアナウンスしてましたしね。

あとスタッフの感じが良くてみんな優しいです。

売店もブラジルの食料品が並んでたり、イベント的にも楽しめました。

試合は招待選手がいたのでレベルが非常に高かったです。

ちょっとした不満は全てのカテゴリーを一日で消化するので全体的に時間が遅れ気味でしたね。

試合に出場する選手は辛かったのでは?と思います。

場所も東京からはちょっと遠いので2日間に分けてくれた方が助かりますよね。

でも全体的に素晴らしい大会だったと思います。

昨年も来たのですが、また来年も来たいですね!」



2009年06月29日

ヒクソン杯、黒帯&茶帯の優勝者


6月28日(日)に浜松アリーナで開催されたJJFJ主催「ヒクソン・グレイシー杯・国際柔術大会」の黒帯と茶帯の優勝者です。

☆黒帯
★プルーマ
ホブソン・モウラ(ノヴァウニオン)
決勝はジョン・パウロ倉岡選手と戦い、序盤にスイープされるも、スイープ&パスで逆転、最後はバックからの送り襟絞めでした。


★ペナ
ハファエル・メンデス(ATOS)
決勝戦は片庭勝則選手と戦い、23-0から腕十字で一本勝利。
3試合の全てを極めての優勝です。


★レーヴィ
グスタボ・ダンタス(ノヴァウニオン)
1回戦、ベッチーニョvsヘナート・シウバは10-2でヘナート勝利でした。

★メジオ
アブマー・バルボーサ(ドライスデール柔術)
☆クロンは欠場


★メイオペサード
ジョン・バチスタ・ヨシムラ(ブラックベルト柔術クラブ)


★アブソルート
カバウカンチ・ジュニオール(JAWS柔術)

☆茶帯
★ガロ
伊東圭(AXIS柔術アカデミー)

★プルーマ
水洗裕一郎(X−TREME柔術アカデミー)

★ペナ
吉田勇太(ノヴァウニオンジャパン)

★レーヴィ
細川顕(ALIVE)

★メイオペサード
フィリップ・イエマンス(AXIS柔術アカデミー)

★アブソルート
フィリップ・イエマンス(AXIS柔術アカデミー)

★女子・茶ペナ
塩田さやか(AACC)





☆画像つきの大会詳細は明日以降に更新します!

☆JJFJ主催者発表の公式結果はコチラから!



2009年03月29日

アダルト紫ペナ:中塚靖人選手

アダルト紫ペナに出場した中塚靖人選手(グレイシーバッハ東京)はこれまでもパンナム、ムンジアル、ヨーロピアンと海外大会に幾度となく出場しているベテラン選手です。

白帯時代にブラジルのグレイシーバッハ本部に長期滞在して現地でカルロス・グレイシーJrより青帯を取得して帰国しました。

ノーギでも実績があり、海外だけでなく国内大会にも積極的に出場している、バッハ東京の中心的な選手と言っていいでしょう。

今大会の紫ペナには31人が出場していました。



1回戦は同じくバッハの選手でした。
このフェリッペはバッハ・アメリカのフェリッペ・デラモニカの弟子だったようです。
引き込みからハーフガード、スイープを狙ってきました。




スイープに成功しそうになるもすんでのところでディフェンス。




ですがバックに回られてしまいます。




そこからガードに戻し、




アームロックからスイープに繋げてポイント奪取で2−0!




最後の猛攻を凌いで1回戦突破です!




2回戦もバックから絞めを極められそうになりピンチに!




深く極まったように見えてましたがなんとか脱出に成功。
そしてスイープでポイントを得て2−0に。




最後は亀になってディフェンスし試合終了。




この試合も2−0で2回戦も突破です!




準決勝進出を賭けた3回戦はヤマサキアカデミーの選手が相手です。
引き込んで攻めていきました。




ハーフからバック、そこから絞めを狙われてしまいました。




それが極まってしまい無念のタップ!




ムンジアルに続いてベスト8敗退に終わってしまいました…。
「最後はマットサイドで長い時間、待たされてしまい集中力が切れてしまったのがいけなかったです。帰国してからは全日本に出場するので、これから気持ちを切り替えて練習したいと思います。」(中塚)


2008年05月15日

「ヒクソン杯」開会式

大会開始前には出場全選手を集めての開会式が行われました。

今大会は日系ブラジリアンの出場者が大多数を占めており「開会式なんてやろうとしても適当なブラジリアンがちゃんと整列すんのかな?」なんて思っていたのですが、意外や意外、みんなスタッフの指示に従い、帯別に分かれて大人しく整列していきました。

大会出場者が400名あまり、大会運営スタッフが100名以上という大規模な今大会でしたが、懸念していた混乱もなく思った以上にスムーズに開会式は行われました。




マット上には出場選手が黒帯、茶帯、紫帯、と
帯別に一列ずつ整列。





選手だけでなく大会スタッフ、レフェリーもその列に
加わって並ぶ姿は壮観でした。



会場内に特設されたステージ(?)に連盟会長であるヒクソン・グレイシー、審判部長、マルコ・バルボーサ、招待選手のクロン・グレイシー、アンドレ・ガウヴァオン、エドゥアルド・テレスが並び、通訳で渡辺孝真氏が壇上に上がりました。

その壇上でヒクソンが連盟発足の挨拶をポルトガル語で述べ、それを渡辺氏が日本語に通訳するという流れで開会式は進みました。




挨拶をするヒクソン連盟会長。




開会式のセレモニー中、後方のスクリーンには
大きくJJFJのロゴが写し出されており、
荘厳な雰囲気を演出していました。





そんな厳粛な雰囲気でもクロンは意に介さず、
大あくび一発。
さすが大物です!

最後にヒクソンが手を挙げると選手から大きな拍手が。

こうしてヒクソン連盟会長によって高らかに開会宣言がなされ、記念すべきJJFJ第1回大会が幕を開けたのでした。




ヒクソンが手を挙げると大きな歓声&拍手。
さすがカリスマ!


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2008年05月14日

「ヒクソン杯」会場の様子

「もういい加減、試合のレポートは飽きたよ!」と一部の方から指摘を受けたので(まだ書くことはいっぱいあるのに!)今日は「ヒクソン杯」の会場の様子を紹介したいと思います。

会場は浜松駅からほど近い「浜松アリーナ」。

ここはかつては新日本プロレスのビックマッチでよく使用されており(SGタッグリーグやトップ・オブ・スーパージュニアでよく使われてた記憶がある)、それ以外ではコンサートでも使われている会場で、9月にはアヴリル・ラヴィーンのライブもここで開催されます。



開場前の会場。
広い!


会場に入るとまず目に付くのが広いアリーナに8面で敷き詰められた真新しいマット。

マットにはJJFJのロゴが入っていました。




大会前日に設置された新しいマット。
8面分ありました。




マットにはJJFJのロゴが入ってます!




チェアマン席にはフラッグが立てられています。
これはムンジアルやパンナムと同じですね。




会場には大きなスクリーンが設置されており、
常時試合の様子やロゴが映し出されていていました。




スクリーンの下には表彰台が設置されバックドロップにはたくさんのスポンサー・ロゴが入っており、そのロゴの中にはサーフブランドの「クイックシルバー」や外務省の記念イベント「日本ブラジル交流年」、ブラジリアン・コミュニティに絶大な影響力を持つ「IPCブラジルチャンネル 」も。




表彰台。


そしてメダル授与役にはセクシーなブラジリアン美女が3人も!

彼女らは出場者の記念撮影攻めにあっていました。

それらに快く応じるメダルガールズ、素晴らしいサービスでした!

またカメラを向けると恥ずかしがることなく次々にポーズをキメるあたりプロですね!



ポーハ!どーですか、このツンと上を向いた生意気おっぱい!
ボニータ!


メダルは大きくズッシリと重い高級感あふれるもの。

刻印もしっかりしており立派な出来栄えでした。



大会メダル。




表面。




裏面。




入賞者呼び出しはクリスチアーノ上西。
試合に出ればよかったのに!
総合の試合で痛めたヒザの具合がよくないそうで無念の欠場でした!




試合が始まるとこんな感じ。
試合の進行方法は他の大会とそう変わりありません。




観客席はプロ興行で使われるだけあってとても大きいです。




大会当日に発表されたトーナメント表は壁に張り出されていました。
今どき大会当日にトーナメント表が発表されるというのはなかなかないですね。
ここは次回大会に向けての反省点でしょう。



大会レフェリー陣。

そのほとんどが日系ブラジル人で構成されたレフェリー陣でしたが、
日系ブラジリアンのお約束的な「判定をめぐっての言い争い(&ケンカ)」は
まったくと言っていいほどありませんでした。

やはり自分の先生がいると普段は暴れる選手も大人しいのでしょうか。


会場にはヒクソンと親交のある桜井章一氏、桜庭和志、そしてなぜか江原啓之の花輪が届けられていました。




桜井&桜庭はまだわかるのですが、なぜ江原?




テレビクルーも来場していて選手のインタビューや試合を収録。
大会広報氏によると「今後、DVD化の予定もある」とのこと。




物販スペースにはブラジル料理やアサイー、串焼き肉などの
販売ブースが出店されていてお祭り気分を演出。

他にもサプリやプロテイン、他の格闘技業者もブースを出していました。



サプリメントのブースを出してるこの人が
「ココはハママツゥだよ」のマサオさん



まだまだ続く「ヒクソン杯」詳細レポート、明日は開会式の模様を紹介します!




★新発売!★
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2008年05月13日

黒無差別準決勝:ガウヴァオンvs片庭選手

1回戦を快勝したガウヴァオンの準決勝戦の相手は片庭選手です。

片庭選手はペナ級ですが無差別に出場し見事に初戦を突破してきました。

ガウヴァオンはいつものようにアグレッシブな攻撃で次々とポイントを重ね、ポジションも奪いましたが、片庭選手の高いディフェンス力に攻めあぐね、マウント、バックマウントからも極めることができませんでした。

が、かといって片庭選手になにかさせたかというとそうではなく、片庭選手は防御一辺倒でしたが、あのガウヴァオン相手に数分間も極めさせなかったことは特筆すべきことです。

攻めあぐねる場面が長かったものの、最終的には腕十字で一本勝ちしたガウヴァオン。

2試合連続の一本勝ちで決勝戦に進出し、2週連続でテレスと対戦、これをアドバンテージ差で降してパンナムに続き階級別&無差別の2階級制覇を達成しています。




圧倒的な強さのガウヴァオン。




パス、マウントと攻め続けます。




片庭選手はマウントから絞めを狙われて苦悶の表情




ニーベリの決まり具合も強烈!




ガウヴァオンやりたい放題!
ギを引き出して腕を取りに行きました。




フィニッシュは腕十字!
決勝戦進出を決めました!




2階級制覇のガウヴァオン。
ムンジアルで注目のvsクロンは実現するでしょうか?!


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2008年05月12日

黒無差別1回戦・テレスvs岡

黒無差別、もう一方のブロックには海外からの招待選手であるエドゥアルド・テレスがエントリー。

テレスもガウヴァオンと同じく中国で開催されたコパ香港から直接、日本に来ました。

そのコパ香港で開催された無差別級で元・弟子にあたるガウヴァオンに一本負けを喫しており、その雪辱を期しての出場です。

1回戦は関西の名物男、岡選手。

先の全日本で階級別&無差別にエントリーしていましたが他の出場者がいなかったために優勝認定されました。

しかし記録上は立派な全日本王者です!

その全日本王者が海外の強豪選手に挑むこの一戦、果たしてどうなったでしょうか。

試合はテレスが前評判通りの亀ガードを連発しマニアを喜ばせ、フィニッシュも亀ガードからのスイープでバックを奪っての襟絞め。

テレスとすればガウヴァオンと再戦すべく出場したこのトーナメントですから全日本王者といえども苦戦するわけにはいかない試合でした。

結果的に1回戦、準決勝ともに快勝し決勝戦に進出したテレスでしたが、既報の通りガウヴァオンへの雪辱はなりませんでした。

が、テレスが独自に編み出した亀ガードからの各種テクニックを見ることができたのは嬉しかったです!




関西の名物男が亀野郎に挑みます!




テレスは引き込むとすぐに背を向けて亀ガードのポジションになります。
こんな試合スタイルの選手は世界広しといえどもテレス以外にいません!




相手の襟を引いて体勢を崩し一気にバックに回り込むテレス。
亀ガード・テクニック炸裂です!




完全にバックをとり、これでスイープの2ポイント奪取!




最後は襟絞めでフィニッシュ!
テレス、珍しく一本勝ちです!




ペナ級ながら果敢に無差別に出場した片庭選手。
ヨースケ・ストー選手との1回戦。




見事なスイープを決め2-0で勝利!
準決勝進出でガウヴァオンと戦います!




黒無差別1回戦、ホドリゴ谷口vsサルバドール・ミンニチ。
サルバドール選手、初めて知りました。
日系ブラジル人の黒帯選手は知らない選手がまだまだたくさんいるんですね。
ホドリゴ谷口選手が勝利。




準決勝、テレスvsホドリゴ谷口選手。
テレスがサイドマウントからのキムラで危なげなく勝利し、
ガウヴァオンとの決勝戦に進出しました!





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2008年05月11日

黒無差別1回戦・ガウヴァオンvsマルキーニョス

黒無差別1回戦からいきなり好カードが実現しました!

アンドレ・ガウヴァオンvsマルコス・ソウザ“マルキーニョス”です。

当初、ガウヴァオンはメジオ級にエントリーしていましたが急遽、メイオペサード級に上げたためにマルキーニョスとの試合は実現しないのか、と残念に思っていましたが無差別級の1回戦で組まれました!

世界王者&パンナム2冠のガウヴァオンにコパドブラジル王者のマルキーニョスの試合がこの日本で見られるとはうれしい限りです!

試合はガウヴァオン得意のハーフガードからのスイープ&腕十字であっさりと決まってしまいましたが、マルキーニョスの強さを知っているだけに、ガウヴァオンの強さの底知れなさが際立ちました。

ガウヴァオンにかかってしまうとマルキーニョスすらも子ども扱い、本当に底なしの強さです!

マルキーニョスは無差別級は1回戦で姿を消してしまいましたが、ガウヴァオン不在のメジオ級ではきっちりと優勝を果たしています!




世界王者&パンナム2冠のガウヴァオンに
コパドブラジル王者のマルキーニョスが挑む
好カードが実現!




当初はメジオ級で実現するはずだったこの組み合わせ。
無差別級1回戦の両者万全の状態での試合です。




ガウヴァオンが着ているキモノは新作の「AGキモノ」です。
AGとはアンドレ・ガウヴァオンの頭文字で自分で作ったブランドだそうです。
デザインはKORAL MKMとそっくり。




ハーフガードが得意なガウヴァオン。
ここからスイープ&サブミッション、どちらも狙えます!




ガウヴァオンが巨体に似合わず素早いムーブで潜ります!




潜りスイープから腕十字へ!




ホドリゴ谷口に極めた腕十字と同じテクニックです!




裏になって極めにいきます




マルキーニョスがタップ!
マルキーニョスがタップするのは初めて見ました!




あのマルキーニョスすら問題にせず一蹴したガウヴァオン。
強い!!






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2008年05月10日

「ヒクソン杯」黒メイオ決勝戦

黒メイオペサード級はアンドレ・ガウヴァオンvsホドリゴ谷口のワンマッチ決勝戦でした。

いきなりガウヴァオンに組み付き片足タックルを狙う谷口。

それを飛びつき三角のカウンターで返すガウヴァオン、メイオペサード級とは思えない跳躍力を見せました。

三角に捕らそこないガードポジションになってしまいましたが、そこから流れるように腕十字を極めタップを奪いました。

試合時間は1分もかかっておらずまさに秒殺試合。

ガウヴァオン、さすがの貫禄を見せ付けました!




片足タックルを狙う谷口




高い跳躍力で飛びつき三角を狙います




三角絞めは失敗するも…




流れるような動きで腕十字へ移行




自ら回転し極めていきます




谷口はたまらずタップ!




ガウヴァオンの秒殺勝利です!




谷口も国内トップクラスの選手ですが世界王者&パンナム2冠の
ガウヴァオンには敵いませんでした!
ちなみに谷口には弟がいて弟の名前は
ガウヴァオンと同じくアンドレです。
どーでもいいプチ情報ですが現在アンドレは
カナダ在住です!






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2008年05月09日

クロン、黒帯昇格!ムンジアルは黒で出場!

06a9a383.jpg「ヒクソン杯」でも階級別&無差別級の全8試合のすべてを一本勝ちで極めて優勝したのは既報の通り。

メジオ級ではすべてを秒殺で極め、無差別も決勝戦以外を秒殺、決勝戦こそ手こずりましたが防御に秀でるエジムンド・カバウカンチ・ジュニオールを試合終了時間残り12秒で極めるという神がかり的な試合をやってのけました。

その大会後、ついにヒクソンから黒帯を渡されました。

そしてクロンは黒帯としてムンジアルに出場するそうです!

このニュースはグレイシーマガジンの編集長、マルセロ・ダンロップによってもたらされました。

マルセロ・ダンロップは直接、ヒクソンよりこの機密情報を聞いた、と明かしています。

詳しくはコチラから!

パンナムの時にヒクソンは「クロンの黒帯はムンジアルでいい結果が出せたら検討の余地はある。」と話していただけにムンジアル前に黒帯を渡したのは意外でした。

ともかくクロンが黒帯としての実力を有しているのは周知の事実で、誰もクロンの黒帯に文句はないでしょう。

それどころかやっと黒帯になってくれた、と胸を撫で下ろしている茶帯の方が多いのではないでしょうか。

クロンが黒帯になったことでグッと注目度が上がった今年のムンジアル、ちょうど1ヵ月後に開催が迫っています。

ムンジアルの黒帯でも今までのような活躍ができるでしょうか?

楽しみです!

「ヒクソン杯」茶無差別決勝戦
クロン・グレイシーvsエジムンド・カバウカンチ・ジュニオール

動画はコチラから!






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2008年05月08日

「ヒクソン杯」茶メジオ決勝戦

クロンは無差別決勝戦こそ苦戦(とは言うものの一本勝ちですが)しましたが、その他の試合はまさに横綱相撲というべき磐石の強さで秒殺試合の連続。

メジオ級では国内トップ選手を相手にも格の違いを見せつけ、全日本王者をしても汗ひとつかくことなく一本で降しました。



今年の全日本王者、中澤大輔選手もクロンには
いいところなく敗れてしまいました。
「最後の絞めは何をされているかわからなかった。
特に力は感じなくて最後のも強引な絞めではなく
うまく首に入ってくる感じ」(中澤)




決勝戦の相手は細川顕(アライブ)であの杉江アマゾンのスパーリングパートナーとして知られ、いつ黒帯を巻いてもおかしくない実力と実績がある選手です。

細川選手もこの決勝戦までの全試合を一本で勝ち上がってきており、特に準決勝戦のvsマックス・フェルナンデス戦で見せたガードからの腕十字は特筆に価する素晴らしさでした。

一度は失敗するもセコンドのアマゾンが「もう一度いけ!」と指示を出し再度トライ。

そしてそれを見事に極めた細川選手に両者の厚い信頼関係を垣間見ました。

敗れたマックス選手はエクストリーム・バルボーサの若きカリスマで会場に多く駆けつけたアカデミーの仲間の応援を一身に背負っての出場でしたが、クロン戦に一歩及ばず3位に甘んじました。



細川vsマックスの準決勝戦




2度目のトライで極めたガードからの腕十字




一本負けを喫したマックス。
クロン戦を目の前にしての敗戦に肩を落とした。




決勝戦に進出したのは細川選手。
2試合連続の一本勝ち!


決勝戦はクロンvs細川の若き実力者同士の対戦となり、場内の注目はその試合が行われるマットに集中しました。

飛びつきガードを取るクロンはそこからいつものように小手絞り〜袖車〜十字絞めの連携を見せます。

多くの選手はこの一手でタップを奪われてしまうのですが、さすがに細川選手はこれでやられてしまうことはなく冷静に対処します。
クロンは絞めが極まらないとみるやすぐさま次の攻撃に移ります。

そこで見せたのはなんとラバーガード(らしきもの)!

すねを自分の手で引き付け相手を動けないようにしてまた絞めを狙います。

これが深く入って極まったかのように見えたもののまたも脱出した細川選手でしたが、クロンはそのまた先の一手を繰り出してきました。

相手が頭を上げた瞬間に三角絞めを仕掛けました!

これを立ち上がりながら防ごうとするもがっちりと入り頭を引きつけられて万事休す。

タップするしかありませんでした。

この試合時間もうろ覚えですが3分程度ではなかったでしょうか。

またすごいのは試合間隔の短さ。

それこそ10分足らずで試合をすることもあったのには驚きました。

とにかくクロンの強さは別格。

そろそろ黒帯選手としての試合が見てみたいのですが、とりあえずムンジアルは茶帯での出場となるようなので、今はどれだけ一本勝ち連勝記録が続くかを楽しみにしたいと思います!




クロンの飛びつきガード




ガードから小手絞り〜袖車〜十字絞めの連携




絞めから脱出した細川選手




珍しいクロンのラバーガード?らしきもの。
すねを自分で引き付けている。




そこからまた絞め!




かなり深く絞まっているように見えますが
またも脱出に成功しました!




するとすぐさま三角絞めへ移行




立ち上がって防御しようとしますが…




がっちり入って逃げられません




最後は頭を引き付けられてしまいタップするしかありませんでした…




細川選手までもこうも完璧にタップを奪われてしまうとは
クロンの強さは別格です!




茶メジオを完全優勝したクロン。
いつまで一本勝ち連勝記録は続くのか?!
またいつ黒帯昇格なるのでしょうか?!
クロンの次の試合はムンジアル。
ムンジアルでもクロンの試合は詳細にレポートします!




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2008年05月07日

「ヒクソン杯」茶無差別決勝戦

ついに日本でベールを脱いだヒクソンの次男、クロン・グレイシー。

結果を明かしてしまえばメジオ級&無差別級の全試合を一本で極めての完全優勝を果たし、一本勝ち連勝記録をさらに伸ばした。

しかしメジオ級こそ快勝したが、この無差別級決勝戦、vsエジムンド・カバウカンチ・ジュニール戦は自分がこれまで見たクロンの試合の中で一番の苦戦といえるものだった。

自分からアグレッシブに極めにいったり、相手の技のカウンターで極めにいったり何度も一本を極める寸前までいくがそれらをことごとく脱出するカバウカンンチ。

それもそのはず、カバウカンチは体重100kgを超える超・巨漢選手でいながらテクニックをも併せ持ち、さらに防御力に特に秀でた選手として知られている。

茶帯を巻いてすでに4年を経過し、今大会にも出場したアンドレ・ガウヴァオンの初来日時(2004年・AXIS主催のオープン・トーナメント)に対戦し、敗れはしたものの一本は極めさせなかった、という戦歴を持つ。

防御に専念した選手を極めるというのはいかに難しいかは柔術をやったことのある人ならばわかることだろう。

それも茶帯を4年といえばもういつ黒帯を巻いてもおかしくない選手といっていい。

そんな強敵を相手にしたこの試合はいつになく苦戦し、カバウカンチには悪いが「ついにクロンの一本勝ち連勝記録が途絶えるのか?!」の重い雰囲気が会場内に漂い始め、本部席横に陣取ったヒクソンをも「時間がないぞ、急げ!」と声を荒げる場面もあった。

そしてヒクソンの檄に発奮したか、クロンは少々強引ながらサイドからの腕十字で一本を極め、2階級制覇を達成した。

今回はウェブの特性を活かしかつてない枚数の画像で詳細にこの試合の模様を紹介します!




体重差20kg以上もあるカバウカンチに対し引き込んで攻めるクロン。




スタック・パス(担ぎ)にきたところに、




カウンターで腕十字&三角絞め!




また秒殺か?!と思われましたが、




カバウカンチは脱出!




立ち技の攻防では果敢に組み付き、




テイクダウンに成功!




本部席横に陣取りクロンの試合を見守るヒクソン。
主催者の特権か。




クロンのハーフガード。




セオリー通り、パス&マウントを狙います




パス&マウントに成功!
ポイントでは大きくリードしてます!




マウントから相手の襟を握り、




必殺の十字絞めを狙います




極めづらいとみるや一気に腕十字へ!




立ち上がられるも腕は離さず極めにこだわります




完全に腕が伸び、極まったかと思われましたが、



カバウカンチ、またも脱出!




すると片足にしがみついて、




スイープから一気にパスへ




相手の腕を引き上げて、




素早く腕十字一閃!




粘るカバウカンチ!




しかしクロンがクラッチを外すと、




ついに腕十字が極まりカバウカンチはタップ!




苦戦をしながらも2階級制覇を達成




ヒクソンも満足げ




クロンの応援にヒクソンと親交のある
狄鬼畉井章一氏も駆けつけ勝利を祝福。
(後ろのカーキ色のジャケットを着た人が桜井氏)
試合後に自身が身に着けていたブレスレットを
クロンにプレゼントした。



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2008年05月06日

「ヒクソン杯」黒無差別決勝戦

67a7cacc.jpg今日からは昨日、静岡県浜松市にある「浜松アリーナ」で開催された「第1回 ヒクソン・グレイシー 国際柔術大会」の模様を紹介したいと思います。

この日は第1回大会ということで大会運営に多少の遅れや混乱はありましたが、試合は素晴らしかったです。

特にクロン・グレイシーの日本初試合は噂にたがわぬ神っぷりを思う存分堪能してもらえたかと思います。

クロンの試合は明日、更新します!

今日はまずこの大会の最終試合として行われた黒無差別決勝戦、アンドレ・ガウヴァオンvsエドゥアルド・テレス(ナインナイン柔術)を紹介します!




先週に開催された「コパ香港」の再戦となったこの試合。
前回はガウヴァオンがバックからのエゼキエルで元・師匠から一本勝ちしています!




テレスは引き込むとすぐに亀ガードの体勢に。
今回も見事な亀っぷりをも見せてくれました。




このポジションからスイープやバック、関節技を狙っていきます。
このスタイルはテレス独自のものでまだ他のフォロワーはいません!




ガウヴァオンはそんなテレスのスタイルを熟知しており、
背中を見せてきても安易に攻め込みません。
うまく距離を測って巻かれないように足を広げています。




亀ガードに乗ってこないと見るや素早く潜って
ヒザ固めへ移行したテレス。
亀ガードからはリバーサルだけでなく足関節技の
バリエーションも豊富にあります!




しかしテレスのアタックをことごとく潰していったガウヴァオンは
大きく回りこむようなパスガードを多用してポイントまではいかないものの
アドバンテージを重ねていく。




そしてこの再戦はまたもガウヴァオンの勝利に。
ポイント0-0、アドバンテージ4-2でガウヴァオン優勝!




黒無差別・表彰台
優勝  アンドレ・ガウヴァオン(ブラザ)
準優勝 エドゥアルド・テレス(ナインナイン柔術)
3位  片庭勝則(AXIS千葉)
    ホドリゴ谷口(AXIS)



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