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試合レポート

2018年12月27日

【レポ】ASJJF DUMAU JAPAN CUP 2018:その2

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「ASJJF DUMAU JAPAN CUP 2018」ではキッズの試合も多数組まれて盛況だった。

中には親が柔術をやっている家庭の子供たちも多く、そういったキッズ柔術家たちの試合では親たちがセコンドをして声を張り上げ、声援にも熱が入っていた。

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2018年12月25日

【レポ】ASJJF DUMAU JAPAN CUP 2018:その1

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毎年年末に定期開催されているドゥマウジャパンカップ。

ASJJFはSJJJF設立に伴い、これまで使用していたドゥマウの名称を大会名から外す意向を表明していたが、今大会のドゥマウジャパンカップやドゥマウグランプリ、ドゥマウインターナショナルなどでは継続して名称使用中。

どうもこのドゥマウという名称を使っていると連盟主催大会ではなく過去の"草大会"のイメージが抜けきらないと思うのだが、主催のエジソン・カゴハラは頑固にドゥマウの名称にこだわっている。

それはさておき、年末の慌ただしさの中で開催された今大会はキッズ・アダルトとも多くの選手が集まり盛況の様子だった。

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2018年12月21日

【レポ】ASJJF KOREA INTERNATIONAL 2018

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12/16(日)、韓国・ソウルのガンジンフィットネスセンターにてASJJF主催「KOREA INTERNATIONAL 2018」が開催された。

いま韓国は大会ラッシュで今大会が開催された週末はソウル近郊で5大会が開催されており、またこの大会の1週間前はインチョンでIBJJFソウルインターナショナルも開催されていた。

ASJJFは6月にソウルでアジアオープンを開催し、1400人もの参加者を集めて行われたが今大会は上記した理由もあり400人余りの参加者で前回大会に比べると3分の1に減少。

とはいえこの大会ラッシュの中、これだけの人数を集めてしまうのは、いかに韓国が柔術ブームの最中にあるのかがうかがい知れることだろう。

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2018年12月10日

【レポ】NEWAZA MANIA 01:ライト級トーナメント

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初開催のグラップリング賞金トーナメント「NEWAZA MANIA」のライト級トーナメントはホブソン・タンノと平尾悠人の黒帯柔術家と茶帯の杉本寛樹、そしてMMAを主戦場にする馬場勇気の4人で争われた。

グラップリングとはいえヒールフック&外掛けなしという柔術ルールに酷似しており、これは柔術家に有利なルールといえる。

そして会場がレストラン&バーという特殊なシチュエーションのため、一般客の見る側に勝敗をわかりやすくするためにオンリーサブミッションで行われたが、この点も柔術家に優位に働いたと思われる。

このルールで強さを発揮したのはシュシャことホブソン・タンノだ。

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2018年12月09日

【レポ】NEWAZA MANIA 01:ヘビー級トーナメント

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12/8(土)、東京・渋谷にあるTOKYO FIGHT CLUBにて開催された「NEWAZA MANIA 01」。

この大会はグラップリングの賞金トーナメントで70kg以下のライトと-100kgのヘビーの2階級・4人トーナメントで賞金はそれぞれ4万円が用意されていた。

開催決定から大会まで約束2週間ほどしか準備時間がなく、ルールの制定から選手の募集まで急ピッチで進められ、半ば見切り発車的な感じで行わざるを得ない状況になってしまった。

ルールはヒールフック&スラムなしのオンリーサブミッションで試合時間は5分、そして時間切れの場合はバックグラブからスタートし、極めるかエスケープした時間の短さで勝敗が決まるEBIルールに酷似したものと決まった。

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2018年12月08日

【レポ】LASCON GAMES 2018:団体戦

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COPA Las Conchasの新潟大会で初開催し、茨城大会では一般公募して行った団体戦を今大会では3人制にアレンジして本格的に開催された。

チームはアダルトとマスター、そしてビギナーとアドバンス、さらにライトとヘビーで6つのカテゴリー分けがあり、総チーム数は18チームのエントリーとかなりの数になった。

ここで最多のエントリーになったのはマスタービギナーライトで、昨今のマスター世代の盛り上がりは団体戦でも同じようだった。

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2018年12月06日

【レポ】LASCON GAMES 2018:その2

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「LASCON GAMES」のレギュラートーナメントで盛り上がっていたのは紫帯だった。

紫帯には毎月のように大会に参戦している今が旬の選手が多く、その選手たちが繰り広げる激戦の数々は見どころが多かった。

その紫帯で目立った活躍をしていたのは平田孝士朗だ。

平田はまだ鹿児島在住だった青帯時代にJBJJF全日本やIBJJFアジアを制し、一躍名を広めて今春から上京しCARPE DIEMに移籍。

ムンジアルの後に紫帯に昇格したが、紫帯デビュー戦だったIBJJFアジアでは初戦敗退に終わってしまった。

だがその後は紫帯でも順調に勝ち進み、すでに国内トップ紫帯の一人として認知されつつあるだろう。

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2018年12月04日

【レポ】LASCON GAMES 2018:その1

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11/25(日)、千葉県舞浜の浦安市総合体育館で開催されたLas Conchas主催「LASCON GAMES 2018」。

今大会は毎年春に東京で開催している「COPA Las Conchas」の冬季大会として企画されたもので今回初開催された。

LASCON GAMESのネーミングはアジア版オリンピックともいわれているASIAN GAMESからインスパイアされたものだという。

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2018年12月03日

【レポ】ブルテリアオープン2018:その2

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今年のブルテリアオープンはアダルト青帯が最激戦区として見どころが多かった。

国内トップ青帯としてすでに名が知られるマイケ・オオウラ、ギレルメ・ナカガワ、ルアン・マルケスらがこぞって参戦し、階級別を危なげなく優勝。

この階級別で目立った活躍をしていたのがミドルで優勝したカウアン・タニノだ。

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2018年12月02日

【レポ】MATSURI:黒帯の試合

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こんにちは、CARPE DIEMの内山裕規です。

引き続きMATSURIのレポートを書かせて頂きます。

今回は黒帯の試合の様子をお送りいたします。

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2018年11月29日

【レポ】ブルテリアオープン2018:その1

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夏のコパ・ブルテリア、冬のブルテリアオープンと夏冬の定番大会として定着した感のあるブルテリア主催大会。

このブルテリアオープンはブルテリアのお膝元の浜松で開催なのでブルテリアと関係が深いボンサイの選手が大挙参戦するのが恒例となっている。

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2018年11月27日

【レポ】女子賞金10万円トーナメント「QUEEN OF MAT」

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11/25(日)、千葉・舞浜の浦安市総合体育館で開催されたLas Conchas主催「LASCON GAMES 2018」の中で女子の賞金トーナメント「Kinyaboyz presents QUEEN OF MAT」が同時開催された。

これは女子の-58kg級の青帯&紫帯混合トーナメントで総勢11名の選手によって賞金が争われた。

ルールはアドバンテージ&レフェリー判定なし・サドンデスのSJJIFルールで試合時間は6分。

決勝戦のみレフェリー3人の三審制のよって行われた。

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2018年11月24日

【レポ】WEEKDAY OPEN 2018

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国内で唯一、平日開催で行われている「WEEKDAY OPEN」は土曜や日曜に休みが取れない人のために毎年開催されている。

サービス業などで週末が仕事の人は試合に出る機会がないため、そういった人にも試合をする場を提供しよう、と企画されたのが今大会だ。

さすがに通常の大会のように数多くの試合は組めないが、それでもギ20試合程度が組まれた。

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2018年11月23日

【レポ】SJJJF 全日本選手権2018

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11/18(日)、東京・浅草の台東リバーサイドスポーツセンターでSJJJF主催の全日本選手権が開催された。

いま日本には3つの連盟があり、それぞれが独自の全日本選手権を開催しており、今大会は最後発連盟であるSJJJF=スポーツ柔術日本連盟の全日本選手権だ。

このスポーツ柔術日本連盟は村田良蔵が会表で、その上位連盟であるASJJF=アジアスポーツ柔術連盟の会長のエジソン・カゴハラと共催という形で大会は行われた。

そしてこの全日本選手権はキッズ・アダルト・マスターと3大会同時開催で総勢400名にも及ぶ参加者が集まった。

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2018年11月22日

【レポ】ASJJF BANGALORE INTERNATIONAL OPEN 2018

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いま柔術が世界中に広がっていっているのは周知の通りだ。

ブラジルでその歴史をスタートさせたブラジリアン柔術は、いまやブラジルはもとよりアメリカやヨーロッパ、そしてアジアでも大きな広がりを見せている。

今回レポートするのはインドのバンガロールで初開催されたASJJFの大会だ。

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2018年11月21日

【レポ】『MILD CUP 3』

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こんにちは、CARPE DIEM girlz BJJの中尾美季です。

私が主催する『MILD CUP(マイルド カップ) 3』という女子限定の柔術イベントを11/18(日)にCARPE DIEM girlz BJJで行いましたので、そのレポートを書かせていただきます。

『MILD CUP』は、2015年に女性限定のワンマッチ大会として初めて開催しました。きっかけは、「友人を試合に出したい」という思いつき。

その友人は「今年こそは試合に出る」と毎年言いながらも、年齢や階級、練習頻度などを理由に、試合に出ることを躊躇していました。

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2018年11月12日

【レポ】IBJJFロングビーチインターナショナル2018:アダルト紫帯

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IBJJFロングビーチインターナショナル2018で個人的に最も注目していたのはアダルト紫帯のオープンクラスだ。

アダルト紫帯のオープンクラスには階級別で優勝・入賞した強豪がこぞってエントリーし過酷な潰し合いの様相を呈していた。

それはアフィリエーションアカデミーの関係にあるAOJとATOSの選手でも関係なく、1回戦でATOSvsAOJの顔合わせも実現していた。

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2018年11月11日

【レポ】IBJJFロングビーチインターナショナル2018:まとめ

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IBJJFロングビーチインターナショナル、その他の試合まとめを紹介する。

前述した通りに1☆というローカル大会レベルの今大会だったが、そこはIBJJFブランドだけに名の知れた強豪選手が多数参戦して華を添えていた。

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2018年11月10日

【レポ】MATSURI:茶帯の試合

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こんにちは、内山です。

前回の紫帯に引き続き、試合の様子及び結果を書かせて頂きます!

今回は茶帯のレポートです。

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2018年11月08日

【レポ】MATSURI:紫帯の試合

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こんにちは、内山です。

今回は大阪で行なわれているプロ柔術 “MATSURI” 第10戦の試合を観て来ました。

場所は大阪・世界館。弁天町駅から徒歩5分位のところにあります。

第10回のアニバーサリーと言うこともあり、20試合行なわれました。

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2018年11月06日

【レポ】IBJJFロングビーチインターナショナル2018:アダルト黒帯

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11/4(日)、カリフォルニア・ロングビーチのウォルターピラミッドにてIBJJF主催「ロングビーチインターナショナル」が開催された。

この会場はムンジアルが開催されてることで知られているが、ムンジアル以外の大会も行われており、今大会の他にワールドノーギや過去にはワールドマスターも行われている。

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2018年11月03日

【結果】SJJIF WORLD 2018:ノーギ黒帯の試合

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ギに比べるとノーギの参加者が少なくなるのは日本も海外も同じ。

大会初日のギの参加者を半分ほどに留まったノーギ黒帯。

そこで活躍したのがカイナン・ドゥアルテだ。

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2018年11月02日

【結果】SJJIF WORLD 2018:女子の試合

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SJJIFワールドは女子にも男子と同金額の賞金が用意されているのも特徴の1つ。

IBJJFは男子と女子で賞金金額に大きな差があるとして著名な女子柔術家たちから非難を浴びていたが、それもあってかSJJIFは男子と同じ賞金となっている。

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2018年11月01日

【結果】SJJIF WORLD 2018:アダルト黒帯決勝戦

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10/27-28の2日間、ロサンゼルス・ロングビーチのロングビーチコンベンションセンターで開催されてたSJJIF主催「SJJIF WORLD 2018」の大会初日はギのトーナメント。

今大会は黒帯にのみ賞金が賭けられており、また黒帯は参加費が無料なことから多くのビッグネームが参加していた。

特に今大会の常連の一人であるキーナン・コーネリアスは過去3大会連続優勝中で、今年も階級をクローズアウト、無差別を優勝の事実上のWゴールドで賞金1万5000ドルを獲得している。

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2018年10月28日

【レポ】マリアナスプロジャパン2018:階級別

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「マリアナスプロジャパン2018」の階級別の試合を紹介する。

今大会のオープンクラス優勝者には来年4月にグアムで開催されるマリアナスオープン参加のためのトラベルパックが贈呈されることは既報の通りだが、そのオープンクラスに出場するためには階級別で優勝しなければならなかった。

だが階級別の試合が組まれたのが少なかったために、急遽トーナメントの入賞者がオープンクラス参加可能となり条件が緩和された。

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2018年10月23日

【レポ】マリアナスプロジャパン2018:オープンクラス

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10/21(日)、東京・浅草の台東リバーサイドスポーツセンターで開催された「マリアナスプロジャパン2018」。

この大会は毎年グアムで開催されている賞金トーナメント「マリアナスオープン」の日本予選を兼ねて開催されたもの。

今大会のアダルトのオープンクラスの優勝者にグアムまでの航空券&ホテルのトラベルパックが贈呈され、大会参加費も無料という大盤振る舞い。

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2018年10月11日

【レポ】コパ・デ・バンコク参戦記by田端佑介

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10/6-7の2日間、タイ・バンコクで開催された「コパ・デ・バンコク」に参戦してきたので、その参戦記を紹介したい。

5日に成田からタイのドンムアンに向かったところ、当日京成線が全線不通となり、危うく間に合わないところだったがギリギリでチェックイン完了しタイに。

会場はサイアムスクエアからもそこまで遠くないチャンタナインギョン体育館(男性トイレにはトイレットペーパーはないので注意が必要)。

タイにも柔術のジムは多数ありコパ・デ・バンコクは複数のジムが共同で開催しているが、今回はその中でもバンコクファイトラボがメインで主催したとの事。

またアレテーBJJは来月サイアムカップを開催するとの事で、タイでも大会がますます増えてくるかもしれない。

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2018年09月20日

【レポ】COPA DE HK 2018

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9/15(土)、香港の九龍にあるTSTコミュニティホールにて九龍柔術主催「COPA DE HK 2018」が開催された。

香港で唯一の柔術大会として親しまれている今大会は2007年に初開催され、翌年の2008年には時の世界王者、アンドレ・ガウヴァオンを招聘して華々しく行われ、その大会の模様は柔術魂の付属DVDにて見ることができる。

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2018年09月16日

【レポ】IBJJFアジア2018:マスター黒帯その2

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IBJJFアジアの最後の試合レポートはマスター黒帯のマスター3以降の試合をまとめて紹介する。

毎年マスター黒帯ではレジェンドクラスのベテラン黒帯が参戦し大会に花を添えているが、今年はレジェンド中のレジェンド、メガトン・ディアスが参加申し込み直前にエントリーし驚かせた。

メガトンはかのマッケンジー・ダーンの父親にして自身も多数のタイトルを持つ偉大なる柔術家。

今大会の1週間前にもラスベガスで開催されたワールドマスターでWゴールドを獲得しており、2週連続の試合参戦となる。

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2018年09月15日

【レポ】IBJJFアジア2018:マスター黒帯その1

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アダルト黒帯の試合レポートは既報の通りだが、今回は30歳以上のカテゴリーである黒帯のマスター1と2の試合を紹介したい。

マスター1はアダルト黒帯のすぐ上の年齢カテゴリーで、中にはアダルトでも十分に戦える選手が多数いたが、その中でも注目だったのはエドゥアルド・テレスだ。

テレスはアンドレ・ガウヴァオン、コブリンヤ、ルーカス・レプリらを輩出した伝説のチーム"TT Jiu Jitsu"をフェルナンド・テレレとともに創設したレジェンド。

とはいえテレスはまだ現役バリバリでマスターカテゴリーながらサンディエゴ周辺の大会を中心に試合をしている。

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