English Portugues Japanese

試合レポート

2017年10月13日

【レポ】ASJJF DUMAU PHILIPPINE INTERNATIONAL OPEN 2017

1007
10/7-8、フィリピン・セブのSMシーサイドシティで開催されたASJJFドゥマウ主催「ASJJF DUMAU PHILIPPINE INTERNATIONAL OPEN 2017」。

ASJJFドゥマウのセブ大会も早いもので今回で5回目の開催となった。

今回から大会を2日間に分けて開催となり参加者数も前回大会の3割増しとなる400人ほどが参加しており、参加国も8カ国に及んでいる。

続きを読む

2017年10月10日

【レポ】『プロ柔術MATSURI第9戦 〜SYNECDOCHE(シネクドキ)〜』

m9a
10/1(日)、大阪府・世界館にて開催された『プロ柔術MATSURI第9戦 〜SYNECDOCHE(シネクドキ)〜』。

今大会を開催したMATSURI実行委員会から「〜MATSURIのあと〜」と題した黒帯の試合を中心にしたレポートと大会総括が届いたので紹介したい。

本文・画像キャプションともMATSURI実行委員会の森本猛氏によるものだ。

続きを読む

2017年10月03日

【レポ】ASJJF DUMAU JAPAN GP 2017

924
9/24(日)、東京・浅草の台東リバーサイドスポーツセンターでASJJFドゥマウ主催「ASJJF DUMAU JAPAN GP 2017」が開催された。

同日にはシンガポールでASJJFアジアオープンが開催されており、今週末にはフィリピン・セブ、来月は韓国・ソウルで大会開催が予定されており、ASJJFのアジア進出は継続中の様子だ。

続きを読む

2017年09月24日

【結果】ADCC2017:日本人選手の主な結果

00
9/23-24の2日間、フィンランド・ヘルシンキのエスポーメトロアリーナで開催されているアブダビコンバット、略してADCCの大会初日に行われた日本人選手の主な結果です。

今大会に参戦した日本人選手は-66kgに嶋田裕太(ネクサセンス)、-99kgに小澤幸康(TEAM KAZE)、+99kgに関根秀樹(ボンサイ)、女子-60kgに湯浅麗歌子(SASA BJJ)に加え、スーパファイトでヘンゾ・グレイシーと対戦する菊田早苗(GRABAKA)の5選手がヘルシンキ入りしている。

続きを読む

2017年09月23日

【レポ】IBJJFアジア選手権2017:マスター黒帯・その2

IBJJFアジア選手権のラストのレポートはマスター黒帯で活躍した海外からの参戦組の試合を中心に紹介したい。

トム・ノックス(LA)、ステーヴン・ロベルト(グアム)、ウェンデウ・オサキ(マナウス)、オグリ・マサヒト(シドニー)、ブルーノ・ムンデゥルーカ(サンディエゴ)らが続々と来日し大会に参戦していた。

日本では夏のグランドスラム東京、秋のIBJJFアジア選手権とこの2つがインターナショナルビッグトーナメントとして定着しており、日本vs世界の戦いが見られるのは国際大会ならではだ。

そして今回をもってIBJJFアジア選手権のレポートは最後となるが、3日間開催とはいえ、1大会で8本もの試合レポートができるのは今大会ならではだろう。

来年のIBJJFアジア選手権がいまから楽しみだ。


14
スケートボードの世界王者、トム・ノックス(クレバーJJ)が昨年に引き続き再来日。
マスター4黒ミドル決勝でヨーロピアンの再戦となるvs清水宗元(パラエストラ)と戦い快勝し昨年の反則での敗退の雪辱を晴らした。



続きを読む

2017年09月22日

【レポ】IBJJFアジア選手権2017:マスター黒帯・その1

as
IBJJFアジア選手権のレポートもいよいよラスト。

最後はマスター黒帯の試合を2回に渡って紹介する。

マスター黒帯は国内のみならず海外からの参加者も多く国際色豊かな試合が数多く実現している。

今大会の2週間前にはラスベガスでワールドマスターが行われていたが、そのワールドマスターとアジア選手権の連続参戦する選手も少なくなかった。

マスター勢は30歳以上の選手だが、まだまだ元気に試合を行っている様子なのは心強いだろう。


01
ワールドマスターにも参戦していた澤田真琴(DRAGON'S DEN)だがラスベガスでは初戦敗退。
だが今大会ではマスター3黒帯ライトフェザー決勝でバトレ・キハラ(Impacto Japan BJJ)から勝利して優勝。



02
マスター3黒帯ライトフェザー表彰台
優 勝 澤田真琴(DRAGON'S DEN)
準優勝 バトレ・キハラ(Impacto Japan BJJ)
3 位 佐藤文紀(ストライプル)水野普之(VISCA)



03
マスター2黒帯ルースターで佐藤豪(ブレイブハート)が久しぶりに試合参戦もファビオ・ミツカ(MYBJJチームジャパン)の三角絞めに捕えられワンマッチ決勝戦で敗れた。



05
マスター4黒帯ルースターの松本康雄(グラスコ柔術アカデミー)もワールドマスターから連続参戦したが今大会でも準決勝で敗退し金メダル獲得ならず。
優勝は松本に勝利した木村太郎(DRAGON'S DEN)を決勝で下した 伊藤正純(ねわざワールド品川)。



06
福住慎祐(福住柔術)がマスター4黒帯ライトで優勝し大会連覇。
キャリアに裏打ちされた的確なテクニックが持ち味だ。



07
ジャック・マクヴィッカー(マクヴィッカーズBJJ)はワールドマスターでは初戦敗退だったが今大会ではマスター3黒ミドルできっちり優勝。
オープンクラス出場は「デカいやつばっかだからどうしよう?」と悩んでいたが結局出場していた。



08
そのオープンクラス決勝はミドル決勝のリマッチとなるvsホジェリオ・クリスト(ホシャ)と。
ミドル決勝では一本勝ちしたジャックだが、この試合では逆にアームロックで一本負けを喫した。



09
階級別の敗戦を無差別で返したホジェリオもさすがの極め力を発揮。
この2人の試合はまた見たいと思わせるものだった。



10
マスター3黒帯オープンクラス表彰台
優 勝 ジャック・マクヴィッカー(マクヴィッカーズBJJ)
準優勝 ホジェリオ・クリスト(ホシャ)
3 位 ヴァルテル・フランコ(RUL BJJ)



11
ヨースキ・ストー(Impacto Japan BJJ)はマスター2黒ミドルで優勝もオープンクラスは準々決勝で敗れベスト8に終わる。



12
マスター1黒帯Wゴールドはサダ・クリモリ(INFIGHT JAPAN)。
ミディアムヘビーのワンマッチ決勝戦で勝利しオープンクラスでも優勝し2つの金メダルを手にしている。



patch7
KinyaBJJ.com




©Bull Terrier Fight Gear


2017年09月21日

【レポ】IBJJFアジア選手権2017:ジュブナイル青帯

大会終了後から2週にわたりレポートしてきたIBJJFアジア選手権。

最後は大会最終日に行われたジュブナイル青帯の注目試合を紹介したい。

男子には、アメリカ西海岸での柔術留学から帰国したばかりの丹羽兄弟がエントリー。

現地ではコスタメサにあるAOJを中心に出稽古を行った2人は、滞在中にSJJIFの北米組織NABJJFのNORTH AMERICAN BJJ TOURNAMENTで、兄の怜音がノーギのジュブナイル青帯ライトで優勝、弟の飛龍は柔術のジュブナイル青帯フェザーで優勝と、兄弟揃って金メダルを獲得している。

帰国後初のビッグトーナメントで、留学の成果を発揮できるか期待された。

一方、女子のトーナメントにはAOJからイザベラ・フローレスとジェサ・カーンが参戦。

イザベラは女子紫帯フェザーを制したソフィアの妹、ジェサはAOJへ柔術留学を行ったルアナ・ディアスのホストファミリーだ。

そこに今年のムンジアルで2階級制覇を成し遂げたカロリーナ・クワハラ、ホシャ柔術のホジェリオ・クリストの愛娘のフェルナンダ・クリストが加わり、日米実力派の熱戦が展開された。


01
ジュブナイル青帯フェザーはピュアブレッドグアムのドーソン・アルセオ以外全員日本勢の4人トーナメント。丹羽飛龍(AXIS横浜)は初戦でドーソンをP9-2で退けて決勝進出。



続きを読む

2017年09月19日

【レポ】IBJJFアジア選手権2017:女子

00
IBJJFアジア選手権の女子の試合をまとめて紹介する。

今大会の3日間を通して青帯から黒帯までが行われたが既報の黒帯以外の試合で注目試合を厳選してレポートしていく。

続きを読む

2017年09月15日

【レポ】IBJJFアジア選手権2017:青帯

0
IBJJFアジア選手権レポ、今回は大会2日目に行われたアダルト青帯トーナメントの主な試合をピ
ックアップしたい。

アダルト黒帯の試合が別マットで行われていたこともあり、メディア勢の多くが黒帯のマットサイドに集中していたが、ヘビー、スーパーヘビーを除く全階級で日本勢が優勝と、アダルト青帯でも熱戦が繰り広げられていた。

続きを読む

2017年09月14日

【レポ】IBJJFアジア選手権2017:茶帯

00
IBJJFアジア選手権の3日目は朝イチからアダルト茶帯の試合が行われた。

アダルト茶帯の優勝者は黒帯をいつ巻いてもおかしくない実力者といえるだけに、その戦いは熾烈を極めていた。

続きを読む

2017年09月11日

【レポ】IBJJFアジア選手権2017:黒帯・その2

00
ミドルからウルトラヘビーは外国人選手の独壇場となってしまった。

もともと日本人選手はライト以上になるとガクンと層が薄くなるが、それに加え海外からの参戦組が多数いたおかげでミドル以上はすべて外国人選手同士の決勝戦となっている。

注目は今大会で久しぶりの試合復帰となったカイロン・グレイシー(グレイシーバッハ)だ。

カイロンはグレイシーバッハ総帥にしてIBJJF会長のカーロス・グレイシーJrの長男で青帯から茶帯までムンジアル王者に輝いている強豪中の強豪選手。

黒帯になってからは怪我に悩まされて長期戦線離脱していたが、来年のムンジアル出場を目論み、そのポイント稼ぎのためにアジア参戦となった。

続きを読む

2017年09月10日

【レポ】IBJJFアジア選手権2017:黒帯・その1

00
IBJJFアジア選手権の大会2日目のメインはアダルト黒帯だ。

黒帯も色帯と同じく海外から強豪選手が多数参戦しフレッシュな顔合わせが続々と実現している。

中でもキーナン・コーネリアス、アンドリス・ブルノフスキ、ルーカス“ハルク”バルボーザ、ヴィトー・トレドらのATOS勢はその誰もが優勝候補筆頭といえるほどの強豪ぞろい。

そのATOS勢の他にもブラジル、韓国、アメリカ、アブダビと参戦国は多岐に渡る。

続きを読む

2017年09月09日

【レポ】IBJJFアジア選手権2017:初日

01
9/8-10の3日間、東京・綾瀬の東京武道館にてIBJJF主催「アジア選手権2017」が開催されている。

今年から大会期間が3日間となり日本のみならずアジア地域で最大規模の大会となった今大会は国内外から多数の色帯が参加し国際色豊かな顔ぶれが揃った。

特に今年は韓国勢の参加者増が目立っており、各カテゴリーで複数人の韓国人選手が試合をしていた。

また台湾やフィリピン、モンゴルなどからもエントリーがあり、アジア選手権の名に相応しいトーナメントといえるだろう。


続きを読む

2017年08月31日

【レポ】コパ・ブルテリア2017:その他の試合まとめ

00fb
「コパ・ブルテリア」の大会レポート、ラストはマスター黒帯やアダルト色帯、女子の試合をピックアップしたい。

マスター2黒帯は2階級でワンマッチ決勝が組まれ、どちらもほぼ秒殺の一本決着でベテランらしいテクニックが光る試合となっていた。

続きを読む

2017年08月28日

【結果】ワールドマスター2017:プロリーグ・ヘビーウエイトGP

0
ネバダ州ラスベガスのコンベンションセンターで開催されているIBJJF主催「ワールドマスター2017」の大会最終日に初開催となるプロリーグ・ヘビーウエイトGPの8人トーナメントが行われた。

これはIBJJFが推進するブラジリアン柔術のプロ化の一環として開催されたもので優勝者には賞金4万ドル、準優勝者にも賞金1万ドルが贈呈される賞金トーナメントとなっている。

IBJJFは昨年まで賞金トーナメントのBJJプロを行っていたが今年から新たにこのプロリーグGPを創設しさらに高額な賞金トーナメントの開催に踏み切ったが、これはワールドプロやグランドスラムなどIBJJF以外の大会の賞金トーナメントに触発されてのことなのは容易に想像がつく。

今回のヘビーウエイトGPにエントリーした選手は誰もがムンジアルの優勝・入賞者クラスでまさにプロリーグの名に相応しい豪華な顔ぶれが揃ったといえるだろう。

当初はこの中にホジャー・グレイシーもラインナップされていたが先月のグレイシープロでのブシェシャとのスーパファイトで柔術の選手引退を表明し欠場となり、その代替え選手にはペジパーノが選ばれた。

ペジパーノは2000年代初期に活躍していたベテランで2003年のムンジアルで黒帯オープンクラス決勝戦で当時黒帯昇格1年目だったホジャー・グレイシーとグレイシーバッハのチームメイト同士でガチ試合をして勝利したことでも知られている往年の名選手。

このペジパーノ以外の7人はいまも現役バリバリのトップ選手だけにこの人選はやや異彩を放っていたが、現在のトーナメントでは見れない顔合わせが実現するという意味ではありかもしれない。

とはいえ、トーナメントの注目は順当に勝ち上がれば決勝戦で対戦するであろうブシェシャとロの2度目の対決に他ならない。

ブシェシャは前述したホジャー・グレイシー戦でまさかのタップアウト負けを喫しておりこれが復帰戦となる。

またロもムンジアルでは階級別でニコラス・メレガリに敗れ、無差別でもブシェシャに敗れ、まさかの無冠に終わっており、かつての勢いが影を潜めている。

それだけにブシェシャとロの決勝戦までの戦いぶりにも注目が集まっていた。

IBJJFが初めて開催するプロリーグ・ヘビーウエイトGPを1回戦から紹介していく。


01
1回戦
マーカス・アルメイダ“ブシェシャ”(チェックマット)
vs
ディミトリス・ソウザ(アリアンシ)
ヘビー級が揃う今トーナメントの中で小柄な部類に入るディミトリスは引き込んでガードから攻めていくが、ブシェシャが得意とするブルファイターパスでニアパスを許すとそのままバックに回り込まれアドバンテージを3つ献上しブシェシャが順当勝ち。



02
1回戦
ジョアオ・ガブリエル・ホシャ(ソウルファイターズ)
vs
マーシオ・ペジパーノ(ペジパーノJJ)
新鋭vsベテランの図式となったこの顔合わせはもちろん初対決。若さと勢いに勝るジョアオ・ガブリエルが引き込んだペジパーノのハーフガードからバックテイクのアドバンテージを獲得しポイント0-0、アドバンテージ1-0で接戦を制した。



03
1回戦
レアンドロ・ロ(Nsブラザーフッド)
vs
ヒカルド・エヴァンゲリスタ(GFチーム)
意外にも先制点を挙げたのは引き込みからアンクルピックでスイープに成功したエヴァンゲリスタだったが、そこから攻め手を欠き、ロの猛攻に遭い最後はキムラを極められ撃沈。ロにポイントを逆転されてからのエヴァンゲリスタの崩れようは致命的だった。



04
1回戦
アンドレ・ガウヴァオン(ATOS)
vs
シャンジ・ヒベイロ(ヒベイロJJ)
1回戦屈指の好カードはサンディエゴのご近所さん対決。だが試合内容はやや膠着気味でスタンドでの攻防で両者にペナルティが入った。そこからガードに引き込んだシャンジをパスで攻めるアンドレという展開になり、最後はアドバンテージ4-1でアンドレが勝利。



05
準決勝
マーカス・アルメイダ“ブシェシャ”(チェックマット)
vs
ジョアオ・ガブリエル・ホシャ(ソウルファイターズ)
スタンドでの膠着でペナルティが両者に入っていく。5分過ぎ、ブシェシャのテイクダインで下になったジョアオ・ガブリエルがXガードをセットアップした際にその足をフットロックで捕えたブシェシャが一本勝ちで決勝戦進出を決めた。



06
準決勝
レアンドロ・ロ(Nsブラザーフッド)
vs
アンドレ・ガウヴァオン(ATOS)
過去の対戦ではアンドレが勝ち越しているこの顔合わせだが今回はロが終始優位に試合を進める。ガードに引き込みデラヒーバを中心にスイープを仕掛けていくロにアンドレはやや消極的な試合ぶりに。試合終了30秒前にシングルレッグから場外逃避でロにアドバンテージが入り、それが決め手となってロが勝利した。



07
決勝戦
マーカス・アルメイダ“ブシェシャ”(チェックマット)
vs
レアンドロ・ロ(Nsブラザーフッド)
下馬評通りに勝ち上がったブシェシャとロによる決勝戦はムンジアルのオープンクラス決勝戦のリマッチ。その試合ではブシェシャが勝利している。



08
準決勝戦と同じくガードに引き込んだロに対しパスガードを狙っていくブシェシャの攻防が続くが両者とも一進一退の互角の様相。ブシェシャとロも1つずつアドバンテージを獲得するもそれに続く展開を作れないまま時間が過ぎていく。



09
試合週何にしぶれを切らしたかのようなブシェシャのパスの猛攻が始まるがロは冷静にさばきつつ試合終了を迎える。
ほぼ互角といっていいこの試合はレフェリー判定へ。どちらが勝ってもおかしくない試合内容だが果たして。



10
3審制のレフェリーは3人ともブシェシャの勝利を支持。よってレフェリー判定3-0でブシェシャがプロリーグヘビーウエイトGPの初代王者に輝き、まさかのタップアウト負けしたvsホジャー戦からの復帰戦を優勝で飾った。



11
勝者・ブシェシャには賞金4万ドルと記念楯が贈呈され、準優勝のロにも賞金1万ドルが贈られた。
IBJJFは9/16にサンディエゴでサンディエゴBJJプロを開催し賞金トーナメントを継続実施していく。



jjp11
Jiu Jitsu Priest



N_logo_w
Jiu Jitsu NERD



BJJ-WAVE-Final-Logo
BJJ-WAVE



muse_s
MUSE Jiu Jitsu Academy



©Bull Terrier Fight Gear


2017年08月24日

【レポ】コパ・ブルテリア2017:黒帯

00fb
「コパ・ブルテリア」のアダルト黒帯はライト、ミドル、ヘビーの3階級とオープンクラスが組まれた。

黒帯の試合が少なかったのが残念だったが、日系ブラジリアンを中心に激戦が繰り広げられ、黒帯の試合が行われていたAマットは大きな注目を集めていた。

続きを読む

2017年08月22日

【レポ】コパ・ブルテリア2017:紫帯

00fb
8/20(日)、愛知県名古屋市の愛知県武道館で螢爛鵐妊ネロ主催「コパ・ブルテリア2017」が開催された。

夏の恒例イベントであるコパ・ブルテリアは、一昨年まで東京・浅草、昨年は神奈川・横浜で開催してきたが、今回から会場を本拠地に近い愛知・名古屋に移し、愛知県立武道館で初開催となった。

参加者は700人超えで過去最大規模となった昨年こそ下回ったものの、キッズの参加者数は250人を超えておりキッズ部門は過去最大規模で開催されている。

続きを読む

2017年08月18日

【レポ】ASJJFジャパンオープン2017

0813
柔術プリースト300回記念大会「RAM IT DOWN」と同会場で開催されていたのがこの「ASJJFジャパンオープン2017」だ。

この大会は先週にJBJJF全日本選手権、次週にコパブルテリア、そしてお盆期間中ということで参加者がやや少なめでコンパクトな大会となっていた。

ここで目立っていたのは「RAM IT DOWN」に参加していたイゴール・タナベとアガタ・フランコの2人だ。

イゴールは階級別の試合こそ「RAM IT DOWN」の試合と重なって棄権してしまったが無差別級には出場し3試合を勝ち抜いて優勝を果たした。

アガタは階級別の1回戦で「RAM IT DOWN」での試合疲れがあったかまさかの一本負けを喫したが、続く無差別級でその一本負けした相手にリベンジして優勝し不調だった今大会の最後を勝利で飾っている。

その他、青帯ではウイリアン・サイオが階級別&無差別のWゴールドを達成しているが、どの試合もポイントで大差をつけながらも最後まで極めきれずにおわるという終わるという煮え切らない試合ぶりを連発し見るものにフラストレーションを感じさせた。

このように紫帯・青帯・女子とも日系ブラジリアンが活躍しており、相変わらずASJJFドゥマウはブラジリアン天下が続いているようだ。


01
アダルト紫帯オープンクラス1回戦
イゴール・タナベ(RUL BJJ)
vs
山田大聖(太田道場)
階級別は棄権となりオープンクラスのみの参加となったイゴール。1回戦で山田と対戦し4:51 三角絞めで極めた。



02
アダルト紫帯オープンクラス準決勝
イゴール・タナベ(RUL BJJ)
vs
ハリー・ハヤシ(セキタニゴールドチーム)
準決勝はオモプラッタから腕十字のコンビネーションで6:14 一本勝ちし2試合連続で極めて決勝戦進出。



03
アダルト紫帯オープンクラス決勝戦
イゴール・タナベ(RUL BJJ)
vs
カウエ・イエイ(セキタニゴールドチーム)
RAM IT DOWNのスーパーファイトでも対戦したカウエとの決勝戦は判定決着となり4-2で勝利。
無差別のみとなったが通常トーナメントもきっちりと優勝した。



06
アダルト紫帯オープンクラス
優 勝 イゴール・タナベ(RUL BJJ)
準優勝 カウエ・イエイ(セキタニゴールドチーム)
3 位 ハリー・ハヤシ(セキタニゴールドチーム)



04
アダルト青帯で階級&無差別のWゴールドを獲得したウイリアン・サイオ(INFIGHT JAPAN)。
どの試合も大差で判定勝ちも極めきれずに終わるという極めの弱さを露呈。



05
RAM IT DOWNのスーパーファイト、階級別トーナメントでまさかの2連敗だったアガタ・フランコ(RUL BJJ)だが無差別でリベンジ。
マリア・シャミナ(一心柔術)からパスガードし3-0で勝利して優勝。



06
女子アダルト青帯ライト決勝戦
ラケル・カワサキ(RUL BJJ)
vs
マリア・シャミナ(一心柔術)
青帯昇格後も積極的に試合に出ているラケルは得意の腕十字を極めて2:39 一本勝ちで優勝を決めた。



07
ジュニアティーン黄帯ミドル決勝戦
〇グスタボ・フランコ(RUL BJJ)
vs
×サカイ・タダキヨ(RBアカデミー)
4:23 絞め



08
プレティーン灰帯ライト決勝戦
〇マジョリー・フランコ(RUL BJJ)
vs
×イベ・リュウ(CARPE DIEM)
12-4



【今日が誕生日の柔術家】中井祐樹(47)、オズワルド・ケイシーニョ(31)



jjp11
Jiu Jitsu Priest



N_logo_w
Jiu Jitsu NERD



BJJ-WAVE-Final-Logo
BJJ-WAVE



muse_s
MUSE Jiu Jitsu Academy



©Bull Terrier Fight Gear


2017年08月17日

【レポ】「RAM IT DOWN」スーパファイト

00
前回に引き続き柔術プリースト300回記念大会「RAM IT DOWM」からスーパファイトの試合レポートを紹介したい。

当初、今大会では黒帯、茶帯、青帯、女子の各1試合ずつのスーパファイトが組まれていたが、茶帯の試合がキャンセルとなり全3試合が行われた。

中でも注目は塚田市太郎と後藤悠司のリマッチだろう。

この両者は過去にも時間無制限・一本決着オンリーマッチで対戦しており、そのときは1時間半を経過したところで両者膠着失格という不完全燃焼試合になっている。

それだけに今回のリマッチも同じルールでオファーされたが、これに対し後藤が難色を示し、後藤の提案で1R15分の無制限ラウンドでラウンド中に一本での決着が付かない場合は延々とラウンドが続くというルールに決まった。

塚田はこれまで時間無制限・一本決着オンリーマッチを3戦経験しており、このルールにこだわっていたが、この若干のルール変更が勝敗にどう影響するかに注目が集まっていた。

また青帯では台湾インターナショナルWゴールドの西村といま絶賛売り出し中のブルーデスティニーWゴールドの風間という日本柔術シーン期待の若手青帯の初対決も特別ルールで、5分3Rで一本決着のみで3R終了時に決着がつかない場合はレフェリー判定というルール。

やや特殊なルールだが両者とも極めが強い選手だけに1Rから互いの極めが交錯する熱戦となり、この試合を今大会のベストマッチに推す声も上がるほどだった。

そして女子マッチはプロMMAファイターであり“戦う西内まりあ”の異名を持つ三浦彩佳とフランコファミリーの次女、アガタが初顔合わせし、経験とフィジカルに勝る三浦と若さで勢いに乗るアガタは“MMAvsBJJ”の図式もありジョシカクマニアを唸らせていた。

どの試合も今大会ならではのルールや顔合わせで、スーパーファイトがスーパーファイトたりえる内容の好勝負が続き緊張感を持続したまま幕を閉じた。

これらのスーパーファイトの試合動画は柔術プリースト #301で配信予定なので楽しみに待っていて欲しい。


01
黒帯スーパーファイト
1R15分・無制限ラウンド・一本決着オンリーマッチ
後藤悠司(一心柔術)
vs
塚田市太郎(ダムファイトジャパン)
前回の試合を踏まえて「vs塚田対策は万全」という後藤がパスガードを決めるなど1Rを優位に試合を進めて終了。



02
2Rは塚田がスイープを決めると後藤もスイープし返すなどポジショニングでは互角。
そして2R終了間際にハーフガードをヒザ十字で切り返した後藤がそのまま極めきって劇的な一本勝ち!



03
戦前は塚田有利の予想が多かっただけにそれを跳ね除けての一本勝ちにしてやったりの表情の後藤。
敗れた塚田は時間無制限マッチで3連敗を喫してしまった。



04
勝利した後藤にはブルテリアからキモノが贈呈され、またスポンサー契約も締結。
これから後藤はブルテリアのギを着用して試合出場していく。



05
青帯スーパーファイト
5分3Rサブミッションオンリーマッチ
風間敏臣(ストライプル茨城)
vs
西村大智(ストレイトBJJ)
青帯マッチも特別ルールのスーパーファイト。
イキのいい青帯同士の試合はスリリングな攻防が続いた。



06
最初にサブミッションを極めかけたのは西村だった。
素早い動きで三角絞めに捕えるとがっちりと両足を組んで絞めたが風間は冷静にエスケープ。



07
決着は3R目にまでもつれこんだ。
その3Rめも試合終了間際の4:12に腕十字を仕掛けた風間が必死の形相で腕を極めにいくとしばらく耐えていた西村も観念したようにタップ。



08
最後の最後で腕十字を極めて一本勝ちした風間。
グランドスラム東京では山本アーセンも極め、ブルーデスティニーでWゴールド、そして今大会でも極めての勝利と7〜8月の連戦を無敗で連勝街道を突っ走っている。



09
女子青帯60kg級特別ルール
三浦彩佳(TRIBE TOKYO MMA)
vs
アガタ・フランコ(RUL BJJ)
この試合は時間無制限で15ポイント先取か一本勝ちで勝敗が決する特別ルール。
柔道仕込みの投げでテイクダウンするとそのままトッポポジションをキープしながらパスガードにも成功。



10
そして試合時間10分過ぎに袈裟固めからVクロスアームロックを強引に極めて三浦が一本勝ち。
アガタは1週間で4kgもの減量があり、その疲労が残っていたか動きが悪かった。
両者とも減量で疲弊した状態での試合だっただけにリマッチのチャンスがあるなら万全の体調で戦って欲しいと思う。



11
柔術マッチでも勝利した三浦は10月にパンクラスでブラジル人との対戦が決定済み。
MMAでも今回の試合のように一本勝ちを期待したい。



【今日が誕生日の柔術家】ホビン・グレイシー、高本裕和



jjp11
Jiu Jitsu Priest



N_logo_w
Jiu Jitsu NERD



BJJ-WAVE-Final-Logo
BJJ-WAVE



muse_s
MUSE Jiu Jitsu Academy



©Bull Terrier Fight Gear


2017年08月16日

【レポ】RAM IT DOWN 紫帯賞金10万円&チャンピオンベルト争奪トーナメント

01
8/13(日)、東京・浅草の台東リバーサイドスポーツセンターで開催された柔術プリースト300回記念大会「RAM IT DOWM」。

これはYouTubeで毎週配信中の柔術専門番組「柔術プリースト」の300回記念大会として企画された大会だ。

過去に開催されていた柔術プリーストカップとは異なり、全試合はインビテーションオンリーのプロマッチでワンマッチのスーパーファイトが3試合と紫帯の無差別級トーナメントが行われた。

紫帯の無差別級トーナメントは優勝者に賞金10万円と特製のチャンピオンベルトが贈呈されるとあって国内屈指の強豪がズラリと顔を揃えている。

だが大会前に優勝候補の一人だったルーカス・ヒロサワが怪我で欠場し、またヴィニシウス・ブルートも大会当日に会場に現れずにドタキャンというハプニングが勃発。

ブルートの代打には同会場で開催されていたASJJFジャパンオープンに出場していたカウエ・イエイが急遽参加し6人トーナメントとして行われている。

抽選で決められたトーナメントはAブロックにイゴール、カウエ、佐野、Bブロックに乗次、大柳、上久保という組み合わせになり、それぞれ3人トーナメントの巴戦を行い各ブロックを勝ち上がった選手同士で決勝戦となる。

そのトーナメントの全試合を紹介する。


01fb
Aブロック1回戦
カウエ・イエイ(セキタニゴールドチーム)
vs
イゴール・タナベ(RUL BJJ)
ともに10代というティーンエイジャーの日系ブラジリアン同士の対戦はイゴールが3:37 フットロックを極めて一本勝ち。カウエはノーギの試合直後に急遽参加したが動きはよかった。



02fb
Aブロック1回戦
カウエ・イエイ(セキタニゴールドチーム)
vs
佐野貴文(AXIS千葉)
イゴールに敗れたカウエと佐野の対戦は佐野がスイープ&パスで5ポイントを獲得し勝利。佐野は次のイゴール戦を見据えてかあえて極めにいかずにスタミナ温存の省エネスタイル。



03fb
Aブロック準決勝戦
佐野貴文(AXIS千葉)
vs
イゴール・タナベ(RUL BJJ)
注目のイゴールと佐野の一戦は唐突なフィニッシュに。体格差のあるイゴールに50/50で活路を見出そうとした佐野だったが、その足を抱えたイゴールが裏になりながら極め、2:04 2試合連続の一本勝ちで決勝戦進出。



05fb
Bブロック1回戦
乗次秀彦(バッファロー柔術)
vs
上久保周哉(頂柔術)
九州から参戦の乗次がベルナルド・ファリアばりのハーフガードからのスイープを連発し6-4で勝利。敗れた上久保も柔道仕込みの豪快な投げが光った。



06fb
Bブロック1回戦
大柳敬人(CARPE DIEM)
vs
上久保周哉(頂柔術)
両者とも動きが少なく最初から最後まで同じポジションで試合が終わった。引き込んだ大柳もパス狙いの上久保も互いに決め手を欠き上久保にペナルティが2つ入ってのネガティブ決着。



07fb
Bブロック準決勝戦
大柳敬人(CARPE DIEM)
vs
乗次秀彦(バッファロー柔術)
この試合も引き込んだ大柳だが、そのガードを乗次がレッグドラッグでパスし3ポイント先取。大柳もワーム、ラッソーと多彩なガードを駆使して反撃するもタイムアップで乗次が決勝へ勝ち進んだ。


08fb
決勝戦
乗次秀彦(バッファロー柔術)
vs
イゴール・タナベ(RUL BJJ)
この顔合わせは今大会の1週間前に行われたJBJJF全日本でも対戦しており、そこではイゴールが勝利している。2週連続の対戦となるイゴールvs乗次、今回は果たしてどうなるか。



09fb
2試合連続の一本勝ちで勢いに乗るイゴールがこの試合でもポジショニングで圧倒しポイント8-0で大量にリード。さらに三角絞めや絞めで追い込むが乗次は凌ぎに凌いで必死に食らいつく。


10fb
だが試合は8-0でイゴールが勝利し極めきれずとも完勝といっていい内容だった。イゴールは前週のJBJJF全日本Wゴールドに続き今大会でも優勝し紫帯昇格後間もないのに国内トップ紫帯といえる存在となっている。



11fb
3位決定戦は足首を負傷した佐野が棄権し大柳が不戦勝で3位入賞。優勝者には賞金10万円とチャンピオンベルト、準優勝者にはイサミから柔術衣とアパレル、3位にはLUTADORからドーギが贈呈された。



12fb
イゴール・タナベのコメント
「優勝できて嬉しいです。チャンピオンベルトも嬉しいけど賞金10万円がもっと嬉しい(笑)。でも1回戦と準決勝は極めれたけど決勝戦は極めきれなかったのは悔しいので次は全部の試合を極めきれるようにもっと極めを練習します。先週はJBJJF全日本、今回はRAM IT DOWNで来週はコパブリテリア。大きい大会が続くけど、その全部の大会で優勝できるように頑張ります。来月のIBJJFアジアはまだジュブナイルの年齢で紫帯になってしまったので出ることができません。なのでIBJJFの大会は来年のヨーロピアンになります。それまでは国内の大会で出れる大会は全部出るし海外でも10月のSJJIFワールドに出る予定です。これからも頑張るので応援よろしくお願いします。」


■今大会のフォトギャラリーはコチラから!



【今日が誕生日の柔術家】チャールズ・ガスパー(29)、ルアナ・アズギエル(32)、水洗雄一郎(42)、千田豊



jjp11
Jiu Jitsu Priest



N_logo_w
Jiu Jitsu NERD



BJJ-WAVE-Final-Logo
BJJ-WAVE



muse_s
MUSE Jiu Jitsu Academy



©Bull Terrier Fight Gear


2017年08月08日

【レポ】JBJJF全日本選手権2017:色帯

0fb
JBJJF全日本選手権のレポートの続きは色帯の注目選手の試合を紹介していく。

特にピックアップしたいのは8/13(日)に東京・浅草の台東リバーサイドスポーツセンターで開催される柔術プリースト300回記念大会「RAM IT DOWN」に出場する選手たちの戦いぶりだ。

週末に迫った「RAM IT DOWN」だが、参加を予定している選手の多くが全日本にも参戦し好勝負を展開している。

続きを読む

2017年08月07日

【レポ】JBJJF全日本選手権2017:黒帯

00
8/6(日)、東京・大森の大森スポーツセンターにて『第18回JBJJF全日本選手権』が開催された。

この大会はJBJJF主催大会の中でも一番の注目度があり、アダルトのみの開催ということもあって“日本最強決定戦”とも言われている。

続きを読む

2017年08月01日

【レポ】GUNMA OPEN GI & NO-GI 2017

00
7/30(日)、群馬県伊勢崎氏の伊勢崎市民プラザでASJJFとINFIGHT JAPANの共催で「GUNMA OPEN GI & NO-GI 2017」が開催された。

今年で9回目を迎える群馬オープンは毎年夏に定期開催されており、ASJJF設立に伴いASJJFルールを採用した大会となっている。

続きを読む

2017年07月28日

【レポ】『WEEKDAY OPEN 2017 SUMMER』

0725
7/25(火)、東京・代々木のミューズ音楽院ホールにて『WEEKDAY OPEN 2017 SUMMER』が開催された。

『WEEKDAY OPEN』は、昨年開催されたリーグ戦『Jiu Jitsu Liga de Tokio』のスピンオフとして、土日や祝日に行われる大会に仕事の都合等で参加できない人向けに大会参加の機会を作ることを目的に始まった平日大会で、今回が2回目の開催となる。

今回もサービス業や自営業、医療従事者など多彩な顔ぶれが集まったほか、遠方からの参加者も見られ、ギとノーギ含めて30試合強が組まれた。

『WEEKDAY OPEN』はマスター・シニア層による白・青帯トーナメントが中心で、「これが初試合」という人も少なくないため、大会の雰囲気を味わってみたかったり、試合経験を重ねたいという人にはうってつけの大会と言えるだろう。

今年は下半期にも開催を予定しているため、出場機会をうかがっている人は続報を期待してほしい。


1fb
ノーギのトーナメントからスタートした今大会。試合が組まれたのはビギナーカテゴリーのみだったが、アダルトビギナーフェザーのトーナメントで安定した試合ぶりを見せていたのがパトスタジオの北川貴英。北川は初戦をP9-0で勝利し、決勝では3:10、腕十字で一本勝利し階級別優勝。



2fb
マスタービギナーオープンクラスは、階級別で一人優勝だった岡田裕人(X-TREME柔術アカデミー)と足立正(SORA BJJ)のワンマッチ決勝。試合は1:30、ストレートアームロックを極めた岡田が一本勝ちして優勝。



3fb
ギありのトーナメントでは、階級別と無差別で1試合ずつ青帯の試合も組まれた。昨年の『WEEKDAY OPEN』には白帯で参戦し、Wゴールドを達成した岩間雅之(X-TREME柔術アカデミー)がシニア2青帯ライトフェザーに出場。福間広(AXIS横浜)とのワンマッチ決勝では、序盤のテイクダウンのポイントを死守して勝利。



4fb
無差別では木下成祐(AXIS横浜)のガードからのチョークを凌ぎきり、テイクダウンの2ポイントを守って2大会連続のWゴールドを達成。



5fb
シニア勢が多かった今大会でイキの良さを見せたのが若干14歳のトミー・ヤノ(KUSSANO Team)。木村歩(ポゴナ・クラブジム)とのアダルト白帯ルースターワンマッチ決勝では、モダンムーブを炸裂させ、P11-0の圧勝で階級別優勝を果たす。



6fb
トミーはルースターながらオープンクラスに参戦するも、圧倒的体格差のあるヨコウチ・ステファン(SORA BJJ)から4:44、キムラを極められ初戦敗退。ヨコウチは続く準決勝もアームロックで勝ち上がり、決勝はP0-0のレフェリー判で勝利し無差別優勝。



7fb
アダルト白帯フェザーには、ノーギで階級別優勝を果たした的場淳一(ポゴナ・クラブジム)が決勝進出を果たすも、バック、スイープで着実にポイントを重ねたSORA BJJの鈴木勝がP6-0で勝利。



8fb
シニア2白帯ライトフェザーのトーナメントは、松浦宏至(リバーサルジム川口リディプス)が全試合一本勝ちで優勝。初戦は1:18腕十字、決勝も1:04三角腕十字を極めて完勝。



9fb
ノーギを制したパトスタジオの北川貴英はギありでも好調だった。シニア2白帯フェザーのトーナメント初戦を2:05、腕十字で一本勝ちし、決勝こそP0-0のペナルティ差で辛勝となったがWゴールドを獲得。



10fb
シニア3白帯フェザーには、先日開催された「and ROLL CAMP “OCEAN PARADISE”」のスポンサーでもあるサーフショップBloom店主の牧野直(亀田柔術クラブ)が参戦。しかし、新潟から上京してきたリベルタ柔術の小川健に圧倒され、P12-0で完敗。


11fb
小川はシニア3白帯オープンクラス初戦で再度牧野と対戦し、腕十字を極めて決勝へ進むも、野武士の原田稔との試合は膠着気味の展開となり、P0-0のレフェリー判定で原田が勝利を手にしている。



【今日が誕生日の柔術家】ヴィラミー・シケリム(30)、ウルピアノ・マラチアス(38)、ファビアーノ・イハ



jjp11
Jiu Jitsu Priest



N_logo_w
Jiu Jitsu NERD



BJJ-WAVE-Final-Logo
BJJ-WAVE



muse_s
MUSE Jiu Jitsu Academy



©Bull Terrier Fight Gear


2017年07月27日

【レポ】青帯限定大会「BLUE DESTINY 2017」

0723
7/23(日)、東京・代々木のミューズ音楽院ホールで青帯限定大会「BLUE DESTINY 2017」が開催された。

青帯の登竜門的な大会として定着している今大会は毎年イキのいい青帯が鎬を削り、好勝負・名勝負が行われている。

続きを読む

2017年07月20日

【レポ】TAIWAN INTERNATIONAL GI & NO-Gi 2017:day2

721
台湾インターナショナルの2日目はキッズとノーギの試合が行われた。

今大会は昨年より参加者増だったが、その中でもキッズ部門の参加者の増加率は目を見張るものがあり、昨年に比べ倍ほどの参加者があったそうだ。

続きを読む

2017年07月18日

【レポ】TAIWAN INTERNATIONAL GI & NO-Gi 2017:day1

721
7/15-16の2日間、台湾・台北市の信義スポーツセンターで開催された。

台湾最古の歴史を誇り、また最大規模を誇る今大会は今年で13回目の開催となり、2日間で参加者数350人を超える盛況ぶり。

今大会の同日には日本でアブダビグランドスラム東京、タイでシーロムカップが開催されており、また翌週には香港でコパ・デ・ホンコンが開催される中、昨年以上の参加者数を集めたのは大健闘といえるだろう。

続きを読む

2017年07月04日

【レポ】ASJJF DUMAU HOKAIDO CHAMPIONSHIP 2017

01
7/2(日)、北海道札幌市の厚別区体育館でASJJFドゥマウ主催「HOKAIDO CHAMPIONSHIP 201」が開催された。

昨年の12月に北海道で初開催された同大会だが、2回目にして早くも黒帯マッチも組まれ、試合数も60試合を数え、盛況となっている。

続きを読む

2017年06月27日

【レポ】ASJJF DUMAU CEBU INTERNATIONAL OPEN 2017 Part.2

0624
今大会には日本からジエゴ・ナカガワが唯一参戦していたが、散々な結果となってしまった。

ジエゴはマスターのスーパーヘビーとオープンクラスにエントリーしていたが、後にアダルトのスーパーヘビーも対戦相手が不在ということで急遽、そちらにも出ることになった。

続きを読む

2017年06月26日

【レポ】ASJJF DUMAU CEBU INTERNATIONAL OPEN 2017 Part.1

0624
6/24(土)、フィリピン・セブのシーサイドシティSMモールでASJJFドゥマウ主催「ASJJF DUMU CEBU 2017」が開催された。

ASJJFドゥマウ初の海外大会として行われたセブ大会も今回で4回目の開催となりすっかり定着したといっていいだろう。

続きを読む