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試合レポート

2020年11月28日

【レポ】JBJJF全日本2020:紫帯

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JBJJF全日本、最後の試合レポートは紫帯だ。

紫帯のカテゴリーはすべての帯色の中で最も少なく、わずか4階級のみの開催となっていた。

ちなみに青帯は5階級、茶帯は6階級で、黒帯は最も多く一人優勝を含めると9階級が行われている。

この紫帯の中で特筆モノの試合ぶりだったのはフェザーで優勝した鈴木和宏だ。

鈴木は今大会の1週間前に開催されていたSJJJFの全日本でも優勝しており、SJJJFとJBJJFの統一全日本王者に輝く快挙。

今大会の決勝戦ではEVOXからCARPE DIEMに移籍して参戦してきたダニーロ・ハマザキとの激戦をペナルティ1差で勝利し、昨年は3位入賞に終わった雪辱を晴らした。

その他の階級ではルースターでワンマッチ決勝戦を制した高杉魁、そしてライト級で優勝したクレイグ・ハッチソンはそれぞれ決勝戦を一本勝ちで優勝しており、鮮烈な印象を残している。

そしてライト優勝のクレイグは大会後に茶帯昇格が発表されており、今後は茶帯での試合も好成績を期待したいところだ。



01
ルースター決勝戦
高杉魁(ALMA FIGHT GYM HOMIES)
vs
福元大介(CARPE DIEM)



02
まだ大学1年の若武者・高杉がCARPE DIEMアスリートプログラムの福元から三角絞めから腕を極め、6:29 一本勝ちで優勝。



03
ライトフェザー決勝戦
野村優眞(パトスタジオ)
vs
トミー・ヤノ(チェックマットジャパン)



04
優勝候補と目されていたトミーだが決勝戦で野村から大量ポイントを奪われ11-0で敗北。
トミーはここ一番で勝てない勝負弱さを克服して欲しい。



05
フェザー決勝戦
鈴木和宏(トライフォース)
vs
ダニーロ・ハマザキ(CARPE DIEM)



06
アグレッシブな両者の試合は好勝負に。
一進一退の攻防を0-0/1-1/ペナルティ1-0で制した鈴木が優勝しSJJJF&JBJJF2冠に輝く。



07
ライト決勝戦
クレイグ・ハッチソン(CARPE DIEM)
vs
鹿志村仁之介(IGLOO)



08
イギリスのクレイグ、日本の鹿志村、ブラジルのエリックと3か国の柔術家で争われたこの階級はイギリスのクレイグが優勝。
大会後に茶帯昇格となっている。



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JBJJF全日本・主な結果はコチラから!



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2020年11月25日

【レポ】ASJJF DUMAU INTERNATIONAL 2020:女子

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今大会の女子カテゴリーは青帯までしか行われなかったが、日本人&日系ブラジリアンのタレントが多数出場しており、見どころが多かった。

キッズではKITに出場し、SJJJF全日本でも優勝している吉永愛の妹のさくらも決勝戦を一本勝ちで優勝を果たした。

また白木"アマゾン"大輔の姪という三輪莉子もワンマッチ決勝戦を制して優勝している。

アダルトでは青帯の階級別でMMAでも活躍中の須田萌里が出場も決勝戦で敗退、銀メダルとなった。

そして若干14歳・中学2年生のルアナ・イノウエが緑白帯ながらアダルト青帯にエントリーし、オープンクラスの試合に挑んだが、2試合を勝ちぬいて優勝、文字通りオトナ顔負けの試合ぶりを見せている。


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2020年11月24日

【レポ】ASJJF DUMAU INTERNATIONAL 2020:黒帯

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11/22(日)、愛知県半田市の青山記念武道館で開催されたASJJF主催「DUMAU INTERNATIONAL 2020」は今年の3月に開催される予定だったが、コロナパンデミックのために11月に延期となっていた大会だ。

当初は400人もの参加者数を集めていたが、大会の1週間前になってエントリーしていた選手たちの150人ほどが出場をキャンセル。

これはハロウィン時期に繁華街に繰り出したブラジル人たちがコロナに感染してしまい、その選手たちはもちろんのこと、チームメイトたちもこぞって出場を取りやめていったためだった。

一時期はコロナも収束しかけていたが、大会直前になってまたも観戦が蔓延しつつあり、その状況如何によっては今大会の開催も再び延期になるかもしれない、という懸念があり、様々なコロナウイルスの感染予防策を講じる厳戒態勢の中での開催となっていた。

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2020年11月21日

【レポ】JBJJF全日本2020:茶帯

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JBJJF全日本の茶帯の試合をレポートする。

茶帯ではルースターからスーパーヘビーまでの6階級が行われた。

ルースターとライトフェザーでは日本初の無観客&配信大会として行われたKITに出場していた吉永力と丹羽飛龍がエントリーし、それぞれ危なげなく優勝。

フェザーは高橋&竹浦のCARPE DIEMコンビから勝利した小川智也が金メダル獲得し、ライトでは今大会が茶帯デビュー戦の鈴木真が決勝戦を一本勝ちで茶帯デビュー戦で優勝の快挙。

そしてミディアムヘビーは本来はミドル級だが、対戦相手不在で階級を上げてエントリーした柳井夢翔が優勝し、スーパーヘビーはオーストリア人でクロスフィットのインストラクターのクリスチャン・マテウスがワンマッチ決勝戦を制して優勝、SJJJFの全日本と併せて全日本2冠となっている。


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2020年11月19日

【レポ】JBJJF全日本2020:黒帯 その2

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JBJJF全日本の最大の注目はイゴール・タナベとシュレック関根の初対決に間違いないだろう。

イゴールは今春に黒帯になった黒帯1年目とはいえ、リダ・ハイサムにギ&ノーギで2連勝するなどすでに国内トップクラスの実力を見せつけている。

それだけでなくコロナ過においても試合のチャンスがあればすかさず参加し、7月のGTF、8月のバトルハザード、10月のKIT&QUINTETと積極的に試合に挑み、その全てで勝利している。

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2020年11月17日

【レポ】JBJJF全日本2020:黒帯 その1

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11/15(日)、神奈川県横浜市の横浜武道館でJBJJF主催「全日本選手権」が開催された。

今大会の前週にはSJJJF主催の全日本選手権が開催されており、奇しくも2週連続で2つの連盟による全日本選手権が開催されたことになる。

SJJJFの全日本は3回目だったが、JBJJFの全日本は今回で21回目の開催で、その歴史は比べるべくもないが、参加数ではSJJJFの全日本はアダルト、マスター、キッズの合計とはいえ参加総数600人を超えていたのに対し、JBJJFの全日本は青帯から黒帯までを合計しても90人足らずだった。

これは全日本マスターのときと同様で、コロナ感染対策で参加費が値上げになってしまったことが要因だったのは想像に難くない。

とはいえ20年の歴史を誇るJBJJFの全日本だけに、参加者の人数こそ少なかったものの、国内トップクラスの選手が全国から集結しての試合の数々はこれぞ全日本といえるクオリティだったといえるだろう。

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2020年11月13日

【レポ】SJJJF全日本2020:アダルト茶帯

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SJJJF全日本、アダルト茶帯は平田孝士朗の活躍ぶりが特筆モノだった。

今大会が茶帯デビュー戦だった平田だが、ライト級の2試合を絞めで一本勝ちし、茶帯デビュー戦で初優勝。

さらにオープンクラスは76kgで区切られたオープンライトというカテゴリー分けとはいえ、ここでも2試合とも一本勝ちしてWゴールド獲得の快挙。

特にオープンライト決勝戦は平田曰く「練習でもほとんどやったことないぶっつけ本番」という跳び付き三角絞めを極め、僅か35秒での一本勝ちで、階級&無差別の全試合を極めきってのWゴールドは圧倒的だった。

この試合ぶりが評価されて茶帯部門のMVPを獲得した平田は、月々1万円の戦士活動支援金がSJJJFから贈呈されることとなっている。

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2020年11月11日

【レポ】SJJJF全日本2020:アダルト黒帯

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11/8(日)、東京・世田谷の駒沢オリンピック公園体育館で開催されたSJJJF主催「全日本選手権2020」。

SJJJF(スポーツ柔術日本連盟)が発足してから3回目となる今年の全日本選手権は参加人数が600人を超し、最終締め切りを前にして早期締め切りになるなど、大盛況となっていた。

これはコロナパンデミックで大会開催が躊躇されてる中での開催だったこと、約8か月もの間、大会がなかったことなど、様々な要因が考えられるが、とにかく選手たちが試合に飢えていたことは間違いない。

今大会に先駆けて開催されたJBJJFの全日本マスターは100人に満たない人数で開催されたことを考えると、この600人超えの参加者数は異例だったといえる。

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2020年10月29日

【レポ】KIT 01:女子マッチは好勝負続出!石黒はミレーナに勝ち戦績をイーブンに

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日本初の無観客&配信大会「KIT 01」の女子マッチをレポートする。

女子の茶帯マッチは"名勝負数え歌"として組まれたミレーナ・サクモトと石黒遥希の試合が注目の一戦だった。

過去の戦績はミレーナが2勝1敗1分で勝ち越していたが、もしこの試合に石黒が勝てばイーブンになり、またミレーナがまたも勝利したら3勝1敗1分となり、vs石黒戦で大きく勝ち越すこととなってしまう。

それだけに是が非でも負けられない石黒は悲壮感すら漂うような面持ちで緊張感を持って試合に挑んでいった。

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2020年10月26日

【レポ】JBJJF全日本マスター2020:黒帯

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ついに国内の柔術シーンも動き出した。

2月からコロナパンデミックで国内の柔術大会は軒並み延期&中止となり、それ以降の半年以上はシーンが停滞していた。

それもついに終わり、今大会より大会再開の皮切りとなり、これ以降はほぼ毎週末に何かしらの大会が開催されていく予定だ。

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2020年10月24日

【レポ】KIT 01:マスター黒帯&レジェンドマッチは本戦で決着つかずの拮抗した試合に

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日本初の無観客&配信大会「KIT 01」のマスター黒帯とレジェンドマッチはそれぞれ1試合ずつ組まれた。

今大会唯一のマスター黒帯マッチは北海道・札幌の村田良蔵と福岡・博多の荒牧誠の初対決。

村田はクローズドガードを得意とする選手で荒牧はアグレッシブなパスガードを持ち味としており、ガードの村田vsパスの荒牧と両者のスタイルがかみ合うかと思われたが、意外とカタい試合となり、互いに手の内を探り合うような展開に。

本戦5分で決着つかずで延長戦の2.5分も時間切れになり、レフェリー判定で村田が勝利。

拮抗した試合だったが、レフェリーは村田のガードからの仕掛けを評価したようだ。

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2020年10月21日

【レポ】KIT 01:アダルト茶帯はオーバータイム決着&瞬殺と対照的な結果に

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無冠客&配信大会「KIT 01」での茶帯マッチ2試合をレポートする。

茶帯マッチの男女で3試合が組まれたが、男子は丹羽飛龍vs井手智朗、吉永力vsイヤゴ・ウエノの2試合で、その2試合とも過去に対戦経験があるリベンジマッチという顔合わせ。

アメリカ・コスタメサのAOJ特待生の丹羽が対戦相手に指名した井手は昨年のアブダビグランドスラムで敗戦しており、その雪辱を晴らしたいとのことで組まれた一戦だった。

メンデス直伝のモダンテクニックを駆使して次々とポジションを変えながら攻め続ける丹羽の極めを井手が粘りに粘って凌ぎ続けるという展開になり本戦は終了。

続く延長戦でも同じような展開になったが、遂に丹羽が井手を捕えてゴールデンスコアで勝利した。

続きを読む

2020年10月17日

【レポ】KIT 01:毛利部慎佑vs白木"アマゾン"大輔、モリベチャレンジは毛利部の激勝

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10/11(日)、都内某所にて日本初の無観客&有料配信大会として開催された「KINYABOYZ INVITATIONAL TOKYO 01」。

大会セミファイナルは格闘技ブランドの老舗・ISAMIの磯社長の推薦で出場が決まった毛利部慎佑の試合だった。

毛利部はISAMIのスポンサー選手であり、国内トップのライト級の選手で、JBJJF全日本を青帯から黒帯まで、全部の帯色で優勝しており、またムンジアルでも紫帯で3位入賞の実績がある。

この毛利部の対戦相手はいくつか候補がいたものの、うまくハマらず一般公募することとなり、そこに申し込んできたのが白木"アマゾン"大輔だ。

白木は2000年代から格闘技界で活躍しているレジェンドで、ちょうど今大会の翌日が40歳の誕生日というアラフォー柔術家。

2019年のJBJJF全日本王者というアダルトのトップ選手を相手にレジェンド枠で出場してもおかしくないアマゾンがどう戦うか?に注目が集まったこの一戦。

当初は"モリベチャレンジ"だったのが、このアマゾンの参戦により裏テーマとして"アマゾンチャレンジ"の趣もあり、さらに両者ともYouTuberとしてもアクティブで、YouTuber対決でもあり、ある意味、メインイベント以上の話題性を持ったカードだった。

■毛利部のYouTubeチャンネル「ブラジリアン柔術ジャンプファイトチャンネル」はコチラから!

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毛利部は往年の名選手、小野瀬達也の愛弟子で、その小野瀬譲りのスパイダーガードの名手で、対する白木は脇差しパスガードを得意としており、毛利部のスパイダーvs白木の脇差しパスという両者の得意技を真っ向勝負で出し合う、緊張感のある試合となった。


01
先に入場してきた白木"アマゾン"大輔(CARPE DIEM HOPE)。
40歳の誕生日を翌日に控えたアラフォーながらいまだ現役バリバリだ。



02
毛利部慎佑(JUMP FIGHT CLUB)は昨年のJBJJF全日本王者で国内最強のライト級の一人。
モリベチャレンジでベテランのアマゾンを迎え撃つ。



03
セミファイナル・黒帯無差別級
毛利部慎佑(JUMP FIGHT CLUB)
vs
白木"アマゾン"大輔(CARPE DIEM HOPE)



04
毛利部のスパイダーガードvs白木の脇差しパスの最強の盾矛対決。
本戦はお互いの持ち味が遺憾なく発揮され、あっという間に8分が終了し、ゴールデンスコアのオーバータイムに突入。



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オーバータイムは先にポイント先取した方が勝利となるゴールデンスコア。
そこで毛利部の引き込みに合わせて飛びつくようにパスガードを狙っていったアマゾンだが惜しくも抑え込めず。



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これで体力を消耗したアマゾンに毛利部はクローズドからのフラワースイープ。
この渾身の一発で激闘に終止符を打った。



07
オーバータイムのゴールデンスコアで勝利の毛利部。
そして毛利部の全力でぶつかっていったアマゾン。
緊張感のある好勝負だった。




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2020年10月15日

【レポ】KIT 01:リダ・ハイサムvsイゴール・タナベ、柔術初対決はオーバータイムで決着

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10/11(日)、都内某所にて日本初の無観客&有料配信大会として開催された「KINYABOYZ INVITATIONAL TOKYO 01」。

この大会のメインイベントで組まれたのは大会開催と同時に発表されたリダ・ハイサムとイゴール・タナベの柔術マッチ初対決だった。

ハイサムはガーナ生まれでイゴールはブラジル生まれながら、ともに日本で柔術を始めて黒帯になった選手。

両者とも国内のみならず海外の国際大会でも実績を残すワールドクラスの柔術家で、ハイサムは黒帯でニューヨークオープン優勝、イゴールは青帯と紫帯でムンジアル王者になり、茶帯でも3位入賞を果たしている。

そしてイゴールは今大会が黒帯デビュー戦となり、今春に黒帯昇格してからはコロナパンデミックで大会がなくなったため、ノーギ・グラップリングの試合に出ていたが、黒帯昇格してから半年以上経って満を辞しての黒帯初試合に挑むこととなった。

その相手がリダ・ハイサムというビッグネームで、ハイサムは紫帯以来、国内での柔術マッチでの敗戦がない、まさに国内最強の黒帯といっていい存在だ。

そんなハイサムに対し、黒帯デビュー戦のイゴールがどんな試合を見せるのか?が最大の注目ポイントだろう。

日本初の無観客&有料配信大会のメインに相応しい、ハイサムvsイゴールの試合からKITの試合レポを紹介していきたい。


01
先に入場したのはイゴール・タナベ(IGLOO)。
コロナパンデミック中も積極的に試合出場しておりコンディションはよさそうだ。
ただ前日計量で100kg超えの102kgとなっており、大幅なウエートアップがどう影響するか。



02
続いて入場のリダ・ハイサム(CARPE DIEM)は前日計量を欠席。
会場入りも大会開始直前で、ほとんど誰とも言葉を交わすことなくこの試合に集中していた。



03
メインイベント
リダ・ハイサム(CARPE DIEM)
vs
イゴール・タナベ(IGLOO BJJ)



04
サブオンリーの本戦8分では決着つかずでゴールデンスコアのポイント先取で勝利となる4分の延長戦に突入。
本戦の試合ではややイゴールが優勢に進めていたように感じたが延長戦ではどうか。




勝敗を決したのはイゴールのデラヒーバガードからのスイープ。
相手の襟を引きながらデラヒーバフックをそのままの形で引いてスイープに成功。



07
2020年最初の大一番、ハイサムvsイゴールの初の柔術マッチはイゴールがゴールデンスコアで勝利。
イゴールというとスクイッドガードやラペラガードが得意だが、最後に決めたのはシンプルなテクニックだった。



08
勝者・イゴールは敗者・ハイサムの手を挙げて健闘を称える。
この2人は10/27(火)に後楽園ホールで開催されるQUINTETのワンマッチでも対戦する予定となっている。



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【大会】
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日時:10/27(火)
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2020年09月08日

【レポ】ブラジルで柔術を賭けの対象にした新イベント「BJJ BET」旗揚げ!

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ブラジルで新たなプロ柔術イベントがスタートした。

これまでブラジルにはルタカザーダ、コパポジオ、BJJスターズなどのプロ柔術イベントが大会を行っていたが、現在も継続しているのはBJJスターズのみと思われる。

これはコロナパンデミック以降、ブラジルの経済が急激に落ち込んでおり、それによって潤沢な資金があると言われているBJJスターズでさえも海外から選手の招聘ができなっており、イベントの規模縮小を余儀なくされている。

そんな中で新たに旗揚げとなった今イベントは「ニューエラ・オブ・ブラジリアン柔術」と銘打って行い、大きな注目を集めていた。

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2020年07月21日

【レポ】F2W 147:AOJ軍団は2勝2敗で勝ち越しならず!

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今週も現地時間の金曜日の夜、F2Wがテキサスのオースティンで開催された。

今大会で147回目のF2Wだが、今回にはメンデス兄弟率いるAOJから選手が大挙参戦し、大会を盛り上げている。

AOJからは青帯でコール・アバテ、紫帯でザック・カイナ、茶帯でタイナン・ドゥプラ、黒帯でジョナタ・アウヴェスとオールスターメンバーが勢揃い。

どの選手もAOJを代表する選手たちでインストラクターを任されており、みんな将来を嘱望されている。

そんなAOJアスリートだが、ザックとジョナタが破れ、コールとタイナンが勝ちと戦績は2勝2敗のイーブンに終わった。

だが勝率したコールとタイナンは実力差を見せつけての一本勝ちで、敗れたザックとジョナタはレフリー判定の惜しい試合内容だった。

特にメインで黒帯ミドル級タイトルマッチに出陣したジョナタはかなり攻めていたように思えたが、レフリーはマヌエル・ヒバマールの勝利を支持しての敗退。

F2Wは稀にこういった首を傾げるような判定があるが、F2W独自の採点システムがあるのかもしれないが詳細は不明だ。

そして次週も大会を行うF2Wはヨーロピアン以来の試合となるキーナン・コーネリアスをブッキングし、マテウス・ルナとの試合をマッチアップ。

さらにメインではF2Wヘビー級王者のヴィトー・ウゴとマックス・ジメニスのタイトル防衛戦も組んでいるので、これまた見逃せない試合となりそうだ。


01
ジョナタ・アウヴェス
vs
マヌエル・ヒバマール

ジョナタが引き込んでガード、ヒバはトップからフットロックを窺う展開。ジョナタがベリンボロからトップにいくもキープせずWガードに。両者とも袖と裾を握っての攻防が続く。ジョナタのベリンボロで場外に落ちてスタンドで再開。その後も同じような展開が続くがジョナタ優勢かと思いきや3-0でヒバ判定勝ちでミドル級タイトル獲得。



02
エルトン・ジュニオール
vs
ハファエル・ロバトJr

F2Wの月イチレギュラー、ロバトの今回の相手はエルトンジュニオール。すらっとしたロバトとずんぐりしたエルトンとビジュアルの対比がすごい。エルトンのワームガードに捕まり苦戦していたロバトだが終盤にスパートかけてパス〜バック〜腕十字と流れるように極めたのはさすが。



03
エリザベス・クレイ
vs
ルイザ・モンテイロ

茶帯のエリザベスが黒帯のルイザに挑む黒帯チャレンジマッチ。すでにF2W 143でワールドノーギ王者のケンドールから勝利してるエリザベス、この試合も引き込んでからヒールフックを極め、あっさりと一本勝ちし、またも黒帯狩りに成功。。やはり柔術家にヒールフックは鬼門か。



04
タイナン・ドゥプラ
vs
エド・ジョンソン

AOJのネクスト黒帯の筆頭、タイナン。相手のエドは普通のオジさん柔術家で恐らく専業柔術家でもなさそうな感じ。試合はタイナンの相手になるワケもなく、またタイナンもゆっくりスローモーな動きながらしっかりとポジションを奪いつつ最後はきっちりと腕十字でフィニッシュ。タイナンが強かったというよりエドが不甲斐なかった?!



05
ザック・カイナ
vs
ニコラス・マルチネス

過去にコパブルテリアに来日したこともあるザック・カイナ。ジュブナイル青帯時代は飛ぶ鳥を落とす勢いだったがアダルトになってからは苦戦が続いている。この試合もやや動きが悪く、ニコラス相手に苦戦気味の展開に終始した。そして2−1のスプリットデシジョンで敗退となり意気消沈。



06
コール・アバテ
vs
コルビー・ヘルナンデス

基本的に若手精鋭の選手が多いAOJの中でも絶賛売り出し中なのがこのコール・アバテだ。ジュブナイル以前のキッズ時代からAOJで練習し、数々の大会で実績を残しているライジングスターのコールは鳴り物入りでF2Wデビュー。その試合も前評判通りに超絶ムーブを見せてあっさりと腕十字で一本勝ち。コール・アバテ、今後も注目必須だ。



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2020年03月31日

【大会】アブダビ・キングオブマット、2018/2019シーズン振り返り

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アブダビ・ワールドプロに次ぐ賞金大会として開催されているアブダビ・キングオブマットは2018/2019年シーズンを大成功させ、早くも柔術シーンに定着したといえるだろう。

そして今年はさらなる高みを目指して2019/2020年シーズンをスタートさせている。

この大会はインビテーションオンリーで開催され、ライト級、ミドル級、ヘビー級の3階級が実施されており、その最終戦は2019年11月のブラジル・リオデジャネイロ大会で、そこでは3つの王座決定戦が行われた。

過去1年間に開催されたアブダビ・キングオブマットを振り返っていきたい。


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2020年03月21日

【レポ】コパデマリアナス2020:色帯

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「コパデマリアナス2020」の紫帯には一昨年に開催された「マリアナスプロジャパン2018」の青帯で優勝したコリン・エディントンが招聘選手として参加していた。

マリアナスオープンの日本代表選手を決める予選大会的な位置づけとなっている「マリアナスプロジャパン」だが、マリアナスオープンに招聘されるのは黒帯と茶帯で、紫帯と青帯はマリアナスオープンに招聘されることとなっている。

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2020年03月17日

【レポ】コパデマリアナス2020:黒帯&茶帯

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2/29(土)、グアムにてフューリープロモーション主催「コパデマリアナス2020」が開催された。

グアムではマリアナスオープンがグアム外から強豪を多数招聘して開催されており広く知られているが、このコパデマリアナスはグアムの選手を中心としたローカルイベントとして地元密着で定着している。

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2020年03月07日

【レポ】ASJJF TOKYO INTERNATIONAL 2020:女子の試合

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「ASJJF TOKYO INTERNATIONAL 2020」の最後の試合レポートは女子の試合をまとめて紹介する。

女子ではポルトガルのリスボンで開催されていたIBJJFヨーロピアンに出場し入賞を果たしカロリーナ・クワハラとアガタ・フランコが参加。

カロリーナはアダルト紫帯で、アガタはアダルト青帯でそれぞれWゴールドを獲得しワールドクラスの実力を見せつけていた。

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2020年03月05日

【レポ】ASJJF TOKYO INTERNATIONAL 2020:色帯の試合

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現在、新型コロナウイルスのせいでほとんどの大会が中止や延期となっているが、今大会は主産者の判断でギリギリでの開催となった。

すでに黒帯のレポートは掲載済みだが今回は色帯とキッズの試合を紹介したい。

色帯ではアダルト茶帯でマテウス・ヒロトミが茶帯デビュー戦を行った。

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2020年02月28日

【レポ】ASJJF TOKYO INTERNATIONAL 2020:黒帯の試合

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2/23(日)、東京・浅草の台東リバーサイドスポーツセンターで開催されたASJJF主催「TOKYO INTERNATIONAL 2020」はASJJFの2020年度の首都圏での幕開け大会となった。

だが今大会が開催される前には世界的規模でコロナウイルスの蔓延があり、大会開催も危ぶまれていたが、主催者は入場者全員に手の消毒、そして試合参加者には計量の他に検温も行い、37.5℃以上の体温の選手は棄権扱いとするなどして対応していた。

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2020年02月16日

【レポ】IBJJFパンキッズ2020:2日目

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2月8、9日、ロサンゼルスのロングビーチで開催されているIBJJF主催「パンキッズ2020」大会2日目はCARPE DIEMが誇る中学生勢が多数出場した。

中学生達のコンペティションクラス「カルペディエム・ユース」としてブラジリアン柔術に打ち込む彼らの戦いぶりを伝えたい。

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2020年02月15日

【レポ】IBJJFパンキッズ2020:初日

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2月8、9日ロサンゼルスのロングビーチで開催されているIBJJF主催「パンキッズ2020」。

その大会初日に行われた女子ジュニア1灰帯ルースター級で中川輝世羅 (CARPE DIEM HOPE) が優勝を果たした。

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2020年02月14日

【レポ】SJJJF OKINAWA Jiu Jitsu Championship 2020

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2/9(日)、沖縄県那覇市の沖縄武道館で開催されたSJJJF主催「Okinawa Jiu Jitsu Championship 2020」はSJJJF初の沖縄大会として行われた。

昨年、一昨年と過去2年に渡り同じ時期にはアパレルブランドのLas Conchasが主催する「COPA Las Conchas」が開催されていたが、それが今大会に引き継がれた形で開催されている。

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2020年02月09日

【レポ】IBJJFヨーロピアン2020:黒帯決勝戦・その2

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IBJJFヨーロピアン2020、女子のアダルト黒帯決勝戦をレポートする。

女子は男子に比べて選手層が薄いのは疑いようのない事実ではあるが、トップ選手の何人かは男子にも劣らないテクニックと実力を持っている。

今大会でWゴールドを達成したフィオン・デービースもそんな実力派の一人で、これまではその容姿端麗具合から"ビジュアル先行型"と思われていた。

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2020年02月07日

【レポ】IBJJFヨーロピアン2020:黒帯決勝戦・その1

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2020年のIBJJFシーズンオープナーイベントのヨーロピアン。

毎年この大会からムンジアルまでのIBJJFサーキットが始まっていくのが通例となっている。

今大会で大きな話題となったのは橋本知之がタリソンから勝利してのヨーロピアン制覇とキーナンの一本負けだった。

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2020年02月06日

【レポ】JBJJF「フルッタフルッタ柔術カップ2020」:色帯

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JBJJFが主催した「ルッタフルッタ柔術カップ2020」のフルッタフルッタとはブラジル名産のアサイーを主力商品にしている会社で、昨年から「アサイーニスト」なる名称で柔術家に対しアサイードリンクなどのサポートをしている。

フルッタフルッタが創業した2002年からブラジリアン柔術シーンは交流があり、ブラジルから伝えられたブラジリアン柔術とブラジル特産のアサイーは相性もよく、また柔術をやっている人が会社に就職するなどして密接な関係を築いていた。

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2020年02月01日

【レポ】JBJJF「フルッタフルッタ柔術カップ2020」:黒帯

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1/26(日)、東京・錦糸町の墨田区総合体育館で「フルッタフルッタ柔術カップ2020」が開催された。

アサイードリンクが主軸商品の株式会社フルッタフルッタとJBJJFの共催で行われた本大会。

同社が認定する「ブラジリアン柔術アサイーニスト」に名を連ねる選手も参戦し、会場内に設けられた特設ブースでは同社のドリンクやTシャツの販売、“アサイーぜんざい”の無料配付も行われた。

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2020年01月29日

【レポ】アブダビ・グランドスラムツアー・アブダビ:女子アダルト黒帯

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先にレポートしている「クイーンオブマット」に続き、レギュラートーナメントでも賞金が出るのは大盤振る舞いのAJPならでは。

「クイーンオブマット」参戦選手はもちろんのこと、このレギュラートーナメントにも多くの強豪がアブダビに集結している。

そしてこのレギュラートーナメントでも活躍したのはクイーンオブマット覇者のガブリエリ・ペッサーニャだ。

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