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試合レポート

2017年08月18日

【レポ】ASJJFジャパンオープン2017

0813
柔術プリースト300回記念大会「RAM IT DOWN」と同会場で開催されていたのがこの「ASJJFジャパンオープン2017」だ。

この大会は先週にJBJJF全日本選手権、次週にコパブルテリア、そしてお盆期間中ということで参加者がやや少なめでコンパクトな大会となっていた。

ここで目立っていたのは「RAM IT DOWN」に参加していたイゴール・タナベとアガタ・フランコの2人だ。

イゴールは階級別の試合こそ「RAM IT DOWN」の試合と重なって棄権してしまったが無差別級には出場し3試合を勝ち抜いて優勝を果たした。

アガタは階級別の1回戦で「RAM IT DOWN」での試合疲れがあったかまさかの一本負けを喫したが、続く無差別級でその一本負けした相手にリベンジして優勝し不調だった今大会の最後を勝利で飾っている。

その他、青帯ではウイリアン・サイオが階級別&無差別のWゴールドを達成しているが、どの試合もポイントで大差をつけながらも最後まで極めきれずにおわるという終わるという煮え切らない試合ぶりを連発し見るものにフラストレーションを感じさせた。

このように紫帯・青帯・女子とも日系ブラジリアンが活躍しており、相変わらずASJJFドゥマウはブラジリアン天下が続いているようだ。


01
アダルト紫帯オープンクラス1回戦
イゴール・タナベ(RUL BJJ)
vs
山田大聖(太田道場)
階級別は棄権となりオープンクラスのみの参加となったイゴール。1回戦で山田と対戦し4:51 三角絞めで極めた。



02
アダルト紫帯オープンクラス準決勝
イゴール・タナベ(RUL BJJ)
vs
ハリー・ハヤシ(セキタニゴールドチーム)
準決勝はオモプラッタから腕十字のコンビネーションで6:14 一本勝ちし2試合連続で極めて決勝戦進出。



03
アダルト紫帯オープンクラス決勝戦
イゴール・タナベ(RUL BJJ)
vs
カウエ・イエイ(セキタニゴールドチーム)
RAM IT DOWNのスーパーファイトでも対戦したカウエとの決勝戦は判定決着となり4-2で勝利。
無差別のみとなったが通常トーナメントもきっちりと優勝した。



06
アダルト紫帯オープンクラス
優 勝 イゴール・タナベ(RUL BJJ)
準優勝 カウエ・イエイ(セキタニゴールドチーム)
3 位 ハリー・ハヤシ(セキタニゴールドチーム)



04
アダルト青帯で階級&無差別のWゴールドを獲得したウイリアン・サイオ(INFIGHT JAPAN)。
どの試合も大差で判定勝ちも極めきれずに終わるという極めの弱さを露呈。



05
RAM IT DOWNのスーパーファイト、階級別トーナメントでまさかの2連敗だったアガタ・フランコ(RUL BJJ)だが無差別でリベンジ。
マリア・シャミナ(一心柔術)からパスガードし3-0で勝利して優勝。



06
女子アダルト青帯ライト決勝戦
ラケル・カワサキ(RUL BJJ)
vs
マリア・シャミナ(一心柔術)
青帯昇格後も積極的に試合に出ているラケルは得意の腕十字を極めて2:39 一本勝ちで優勝を決めた。



07
ジュニアティーン黄帯ミドル決勝戦
〇グスタボ・フランコ(RUL BJJ)
vs
×サカイ・タダキヨ(RBアカデミー)
4:23 絞め



08
プレティーン灰帯ライト決勝戦
〇マジョリー・フランコ(RUL BJJ)
vs
×イベ・リュウ(CARPE DIEM)
12-4



【今日が誕生日の柔術家】中井祐樹(47)、オズワルド・ケイシーニョ(31)



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2017年08月17日

【レポ】「RAM IT DOWN」スーパファイト

00
前回に引き続き柔術プリースト300回記念大会「RAM IT DOWM」からスーパファイトの試合レポートを紹介したい。

当初、今大会では黒帯、茶帯、青帯、女子の各1試合ずつのスーパファイトが組まれていたが、茶帯の試合がキャンセルとなり全3試合が行われた。

中でも注目は塚田市太郎と後藤悠司のリマッチだろう。

この両者は過去にも時間無制限・一本決着オンリーマッチで対戦しており、そのときは1時間半を経過したところで両者膠着失格という不完全燃焼試合になっている。

それだけに今回のリマッチも同じルールでオファーされたが、これに対し後藤が難色を示し、後藤の提案で1R15分の無制限ラウンドでラウンド中に一本での決着が付かない場合は延々とラウンドが続くというルールに決まった。

塚田はこれまで時間無制限・一本決着オンリーマッチを3戦経験しており、このルールにこだわっていたが、この若干のルール変更が勝敗にどう影響するかに注目が集まっていた。

また青帯では台湾インターナショナルWゴールドの西村といま絶賛売り出し中のブルーデスティニーWゴールドの風間という日本柔術シーン期待の若手青帯の初対決も特別ルールで、5分3Rで一本決着のみで3R終了時に決着がつかない場合はレフェリー判定というルール。

やや特殊なルールだが両者とも極めが強い選手だけに1Rから互いの極めが交錯する熱戦となり、この試合を今大会のベストマッチに推す声も上がるほどだった。

そして女子マッチはプロMMAファイターであり“戦う西内まりあ”の異名を持つ三浦彩佳とフランコファミリーの次女、アガタが初顔合わせし、経験とフィジカルに勝る三浦と若さで勢いに乗るアガタは“MMAvsBJJ”の図式もありジョシカクマニアを唸らせていた。

どの試合も今大会ならではのルールや顔合わせで、スーパーファイトがスーパーファイトたりえる内容の好勝負が続き緊張感を持続したまま幕を閉じた。

これらのスーパーファイトの試合動画は柔術プリースト #301で配信予定なので楽しみに待っていて欲しい。


01
黒帯スーパーファイト
1R15分・無制限ラウンド・一本決着オンリーマッチ
後藤悠司(一心柔術)
vs
塚田市太郎(ダムファイトジャパン)
前回の試合を踏まえて「vs塚田対策は万全」という後藤がパスガードを決めるなど1Rを優位に試合を進めて終了。



02
2Rは塚田がスイープを決めると後藤もスイープし返すなどポジショニングでは互角。
そして2R終了間際にハーフガードをヒザ十字で切り返した後藤がそのまま極めきって劇的な一本勝ち!



03
戦前は塚田有利の予想が多かっただけにそれを跳ね除けての一本勝ちにしてやったりの表情の後藤。
敗れた塚田は時間無制限マッチで3連敗を喫してしまった。



04
勝利した後藤にはブルテリアからキモノが贈呈され、またスポンサー契約も締結。
これから後藤はブルテリアのギを着用して試合出場していく。



05
青帯スーパーファイト
5分3Rサブミッションオンリーマッチ
風間敏臣(ストライプル茨城)
vs
西村大智(ストレイトBJJ)
青帯マッチも特別ルールのスーパーファイト。
イキのいい青帯同士の試合はスリリングな攻防が続いた。



06
最初にサブミッションを極めかけたのは西村だった。
素早い動きで三角絞めに捕えるとがっちりと両足を組んで絞めたが風間は冷静にエスケープ。



07
決着は3R目にまでもつれこんだ。
その3Rめも試合終了間際の4:12に腕十字を仕掛けた風間が必死の形相で腕を極めにいくとしばらく耐えていた西村も観念したようにタップ。



08
最後の最後で腕十字を極めて一本勝ちした風間。
グランドスラム東京では山本アーセンも極め、ブルーデスティニーでWゴールド、そして今大会でも極めての勝利と7〜8月の連戦を無敗で連勝街道を突っ走っている。



09
女子青帯60kg級特別ルール
三浦彩佳(TRIBE TOKYO MMA)
vs
アガタ・フランコ(RUL BJJ)
この試合は時間無制限で15ポイント先取か一本勝ちで勝敗が決する特別ルール。
柔道仕込みの投げでテイクダウンするとそのままトッポポジションをキープしながらパスガードにも成功。



10
そして試合時間10分過ぎに袈裟固めからVクロスアームロックを強引に極めて三浦が一本勝ち。
アガタは1週間で4kgもの減量があり、その疲労が残っていたか動きが悪かった。
両者とも減量で疲弊した状態での試合だっただけにリマッチのチャンスがあるなら万全の体調で戦って欲しいと思う。



11
柔術マッチでも勝利した三浦は10月にパンクラスでブラジル人との対戦が決定済み。
MMAでも今回の試合のように一本勝ちを期待したい。



【今日が誕生日の柔術家】ホビン・グレイシー、高本裕和



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2017年08月16日

【レポ】RAM IT DOWN 紫帯賞金10万円&チャンピオンベルト争奪トーナメント

01
8/13(日)、東京・浅草の台東リバーサイドスポーツセンターで開催された柔術プリースト300回記念大会「RAM IT DOWM」。

これはYouTubeで毎週配信中の柔術専門番組「柔術プリースト」の300回記念大会として企画された大会だ。

過去に開催されていた柔術プリーストカップとは異なり、全試合はインビテーションオンリーのプロマッチでワンマッチのスーパーファイトが3試合と紫帯の無差別級トーナメントが行われた。

紫帯の無差別級トーナメントは優勝者に賞金10万円と特製のチャンピオンベルトが贈呈されるとあって国内屈指の強豪がズラリと顔を揃えている。

だが大会前に優勝候補の一人だったルーカス・ヒロサワが怪我で欠場し、またヴィニシウス・ブルートも大会当日に会場に現れずにドタキャンというハプニングが勃発。

ブルートの代打には同会場で開催されていたASJJFジャパンオープンに出場していたカウエ・イエイが急遽参加し6人トーナメントとして行われている。

抽選で決められたトーナメントはAブロックにイゴール、カウエ、佐野、Bブロックに乗次、大柳、上久保という組み合わせになり、それぞれ3人トーナメントの巴戦を行い各ブロックを勝ち上がった選手同士で決勝戦となる。

そのトーナメントの全試合を紹介する。


01fb
Aブロック1回戦
カウエ・イエイ(セキタニゴールドチーム)
vs
イゴール・タナベ(RUL BJJ)
ともに10代というティーンエイジャーの日系ブラジリアン同士の対戦はイゴールが3:37 フットロックを極めて一本勝ち。カウエはノーギの試合直後に急遽参加したが動きはよかった。



02fb
Aブロック1回戦
カウエ・イエイ(セキタニゴールドチーム)
vs
佐野貴文(AXIS千葉)
イゴールに敗れたカウエと佐野の対戦は佐野がスイープ&パスで5ポイントを獲得し勝利。佐野は次のイゴール戦を見据えてかあえて極めにいかずにスタミナ温存の省エネスタイル。



03fb
Aブロック準決勝戦
佐野貴文(AXIS千葉)
vs
イゴール・タナベ(RUL BJJ)
注目のイゴールと佐野の一戦は唐突なフィニッシュに。体格差のあるイゴールに50/50で活路を見出そうとした佐野だったが、その足を抱えたイゴールが裏になりながら極め、2:04 2試合連続の一本勝ちで決勝戦進出。



05fb
Bブロック1回戦
乗次秀彦(バッファロー柔術)
vs
上久保周哉(頂柔術)
九州から参戦の乗次がベルナルド・ファリアばりのハーフガードからのスイープを連発し6-4で勝利。敗れた上久保も柔道仕込みの豪快な投げが光った。



06fb
Bブロック1回戦
大柳敬人(CARPE DIEM)
vs
上久保周哉(頂柔術)
両者とも動きが少なく最初から最後まで同じポジションで試合が終わった。引き込んだ大柳もパス狙いの上久保も互いに決め手を欠き上久保にペナルティが2つ入ってのネガティブ決着。



07fb
Bブロック準決勝戦
大柳敬人(CARPE DIEM)
vs
乗次秀彦(バッファロー柔術)
この試合も引き込んだ大柳だが、そのガードを乗次がレッグドラッグでパスし3ポイント先取。大柳もワーム、ラッソーと多彩なガードを駆使して反撃するもタイムアップで乗次が決勝へ勝ち進んだ。


08fb
決勝戦
乗次秀彦(バッファロー柔術)
vs
イゴール・タナベ(RUL BJJ)
この顔合わせは今大会の1週間前に行われたJBJJF全日本でも対戦しており、そこではイゴールが勝利している。2週連続の対戦となるイゴールvs乗次、今回は果たしてどうなるか。



09fb
2試合連続の一本勝ちで勢いに乗るイゴールがこの試合でもポジショニングで圧倒しポイント8-0で大量にリード。さらに三角絞めや絞めで追い込むが乗次は凌ぎに凌いで必死に食らいつく。


10fb
だが試合は8-0でイゴールが勝利し極めきれずとも完勝といっていい内容だった。イゴールは前週のJBJJF全日本Wゴールドに続き今大会でも優勝し紫帯昇格後間もないのに国内トップ紫帯といえる存在となっている。



11fb
3位決定戦は足首を負傷した佐野が棄権し大柳が不戦勝で3位入賞。優勝者には賞金10万円とチャンピオンベルト、準優勝者にはイサミから柔術衣とアパレル、3位にはLUTADORからドーギが贈呈された。



12fb
イゴール・タナベのコメント
「優勝できて嬉しいです。チャンピオンベルトも嬉しいけど賞金10万円がもっと嬉しい(笑)。でも1回戦と準決勝は極めれたけど決勝戦は極めきれなかったのは悔しいので次は全部の試合を極めきれるようにもっと極めを練習します。先週はJBJJF全日本、今回はRAM IT DOWNで来週はコパブリテリア。大きい大会が続くけど、その全部の大会で優勝できるように頑張ります。来月のIBJJFアジアはまだジュブナイルの年齢で紫帯になってしまったので出ることができません。なのでIBJJFの大会は来年のヨーロピアンになります。それまでは国内の大会で出れる大会は全部出るし海外でも10月のSJJIFワールドに出る予定です。これからも頑張るので応援よろしくお願いします。」


■今大会のフォトギャラリーはコチラから!



【今日が誕生日の柔術家】チャールズ・ガスパー(29)、ルアナ・アズギエル(32)、水洗雄一郎(42)、千田豊



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2017年08月08日

【レポ】JBJJF全日本選手権2017:色帯

0fb
JBJJF全日本選手権のレポートの続きは色帯の注目選手の試合を紹介していく。

特にピックアップしたいのは8/13(日)に東京・浅草の台東リバーサイドスポーツセンターで開催される柔術プリースト300回記念大会「RAM IT DOWN」に出場する選手たちの戦いぶりだ。

週末に迫った「RAM IT DOWN」だが、参加を予定している選手の多くが全日本にも参戦し好勝負を展開している。

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2017年08月07日

【レポ】JBJJF全日本選手権2017:黒帯

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8/6(日)、東京・大森の大森スポーツセンターにて『第18回JBJJF全日本選手権』が開催された。

この大会はJBJJF主催大会の中でも一番の注目度があり、アダルトのみの開催ということもあって“日本最強決定戦”とも言われている。

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2017年08月01日

【レポ】GUNMA OPEN GI & NO-GI 2017

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7/30(日)、群馬県伊勢崎氏の伊勢崎市民プラザでASJJFとINFIGHT JAPANの共催で「GUNMA OPEN GI & NO-GI 2017」が開催された。

今年で9回目を迎える群馬オープンは毎年夏に定期開催されており、ASJJF設立に伴いASJJFルールを採用した大会となっている。

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2017年07月28日

【レポ】『WEEKDAY OPEN 2017 SUMMER』

0725
7/25(火)、東京・代々木のミューズ音楽院ホールにて『WEEKDAY OPEN 2017 SUMMER』が開催された。

『WEEKDAY OPEN』は、昨年開催されたリーグ戦『Jiu Jitsu Liga de Tokio』のスピンオフとして、土日や祝日に行われる大会に仕事の都合等で参加できない人向けに大会参加の機会を作ることを目的に始まった平日大会で、今回が2回目の開催となる。

今回もサービス業や自営業、医療従事者など多彩な顔ぶれが集まったほか、遠方からの参加者も見られ、ギとノーギ含めて30試合強が組まれた。

『WEEKDAY OPEN』はマスター・シニア層による白・青帯トーナメントが中心で、「これが初試合」という人も少なくないため、大会の雰囲気を味わってみたかったり、試合経験を重ねたいという人にはうってつけの大会と言えるだろう。

今年は下半期にも開催を予定しているため、出場機会をうかがっている人は続報を期待してほしい。


1fb
ノーギのトーナメントからスタートした今大会。試合が組まれたのはビギナーカテゴリーのみだったが、アダルトビギナーフェザーのトーナメントで安定した試合ぶりを見せていたのがパトスタジオの北川貴英。北川は初戦をP9-0で勝利し、決勝では3:10、腕十字で一本勝利し階級別優勝。



2fb
マスタービギナーオープンクラスは、階級別で一人優勝だった岡田裕人(X-TREME柔術アカデミー)と足立正(SORA BJJ)のワンマッチ決勝。試合は1:30、ストレートアームロックを極めた岡田が一本勝ちして優勝。



3fb
ギありのトーナメントでは、階級別と無差別で1試合ずつ青帯の試合も組まれた。昨年の『WEEKDAY OPEN』には白帯で参戦し、Wゴールドを達成した岩間雅之(X-TREME柔術アカデミー)がシニア2青帯ライトフェザーに出場。福間広(AXIS横浜)とのワンマッチ決勝では、序盤のテイクダウンのポイントを死守して勝利。



4fb
無差別では木下成祐(AXIS横浜)のガードからのチョークを凌ぎきり、テイクダウンの2ポイントを守って2大会連続のWゴールドを達成。



5fb
シニア勢が多かった今大会でイキの良さを見せたのが若干14歳のトミー・ヤノ(KUSSANO Team)。木村歩(ポゴナ・クラブジム)とのアダルト白帯ルースターワンマッチ決勝では、モダンムーブを炸裂させ、P11-0の圧勝で階級別優勝を果たす。



6fb
トミーはルースターながらオープンクラスに参戦するも、圧倒的体格差のあるヨコウチ・ステファン(SORA BJJ)から4:44、キムラを極められ初戦敗退。ヨコウチは続く準決勝もアームロックで勝ち上がり、決勝はP0-0のレフェリー判で勝利し無差別優勝。



7fb
アダルト白帯フェザーには、ノーギで階級別優勝を果たした的場淳一(ポゴナ・クラブジム)が決勝進出を果たすも、バック、スイープで着実にポイントを重ねたSORA BJJの鈴木勝がP6-0で勝利。



8fb
シニア2白帯ライトフェザーのトーナメントは、松浦宏至(リバーサルジム川口リディプス)が全試合一本勝ちで優勝。初戦は1:18腕十字、決勝も1:04三角腕十字を極めて完勝。



9fb
ノーギを制したパトスタジオの北川貴英はギありでも好調だった。シニア2白帯フェザーのトーナメント初戦を2:05、腕十字で一本勝ちし、決勝こそP0-0のペナルティ差で辛勝となったがWゴールドを獲得。



10fb
シニア3白帯フェザーには、先日開催された「and ROLL CAMP “OCEAN PARADISE”」のスポンサーでもあるサーフショップBloom店主の牧野直(亀田柔術クラブ)が参戦。しかし、新潟から上京してきたリベルタ柔術の小川健に圧倒され、P12-0で完敗。


11fb
小川はシニア3白帯オープンクラス初戦で再度牧野と対戦し、腕十字を極めて決勝へ進むも、野武士の原田稔との試合は膠着気味の展開となり、P0-0のレフェリー判定で原田が勝利を手にしている。



【今日が誕生日の柔術家】ヴィラミー・シケリム(30)、ウルピアノ・マラチアス(38)、ファビアーノ・イハ



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2017年07月27日

【レポ】青帯限定大会「BLUE DESTINY 2017」

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7/23(日)、東京・代々木のミューズ音楽院ホールで青帯限定大会「BLUE DESTINY 2017」が開催された。

青帯の登竜門的な大会として定着している今大会は毎年イキのいい青帯が鎬を削り、好勝負・名勝負が行われている。

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2017年07月20日

【レポ】TAIWAN INTERNATIONAL GI & NO-Gi 2017:day2

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台湾インターナショナルの2日目はキッズとノーギの試合が行われた。

今大会は昨年より参加者増だったが、その中でもキッズ部門の参加者の増加率は目を見張るものがあり、昨年に比べ倍ほどの参加者があったそうだ。

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2017年07月18日

【レポ】TAIWAN INTERNATIONAL GI & NO-Gi 2017:day1

721
7/15-16の2日間、台湾・台北市の信義スポーツセンターで開催された。

台湾最古の歴史を誇り、また最大規模を誇る今大会は今年で13回目の開催となり、2日間で参加者数350人を超える盛況ぶり。

今大会の同日には日本でアブダビグランドスラム東京、タイでシーロムカップが開催されており、また翌週には香港でコパ・デ・ホンコンが開催される中、昨年以上の参加者数を集めたのは大健闘といえるだろう。

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2017年07月04日

【レポ】ASJJF DUMAU HOKAIDO CHAMPIONSHIP 2017

01
7/2(日)、北海道札幌市の厚別区体育館でASJJFドゥマウ主催「HOKAIDO CHAMPIONSHIP 201」が開催された。

昨年の12月に北海道で初開催された同大会だが、2回目にして早くも黒帯マッチも組まれ、試合数も60試合を数え、盛況となっている。

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2017年06月27日

【レポ】ASJJF DUMAU CEBU INTERNATIONAL OPEN 2017 Part.2

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今大会には日本からジエゴ・ナカガワが唯一参戦していたが、散々な結果となってしまった。

ジエゴはマスターのスーパーヘビーとオープンクラスにエントリーしていたが、後にアダルトのスーパーヘビーも対戦相手が不在ということで急遽、そちらにも出ることになった。

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2017年06月26日

【レポ】ASJJF DUMAU CEBU INTERNATIONAL OPEN 2017 Part.1

0624
6/24(土)、フィリピン・セブのシーサイドシティSMモールでASJJFドゥマウ主催「ASJJF DUMU CEBU 2017」が開催された。

ASJJFドゥマウ初の海外大会として行われたセブ大会も今回で4回目の開催となりすっかり定着したといっていいだろう。

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2017年06月20日

【レポ】ASJJF DUMAU KOREA INTERNATIONAL 2017

0611
6/11(日)、韓国・ソウルのオリンピック体育館でASJJFドゥマウ主催「ASJJF DUMAU KOREA INTERNATIONAL 2017」が開催された。

昨年初開催されたASJJFドゥマウの韓国大会だが、第1回目の大会から参加者が殺到し早期締め切りし、2回目は600人超えで今回はついに大台の1000人を超える参加者を集めている。

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2017年06月18日

【レポ】UAE JJ / JJFJ『名古屋インターナショナルプロ』

6/17(土)、愛知県名古屋市の愛知県武道館にてUAE JJ&JJFJ共催『名古屋インターナショナルプロ』が開催された。

今大会はアブダビのUAE柔術と国内のJJFJが共催という形で大会が行われ、日系ブラジリアンを中心に注目試合が多く行われている。

特に黒帯では中村大輔、杉江アマゾンの国内トップ選手が参戦し、それぞれワンマッチ決勝戦ながら快勝し優勝を果たした。

またレアンドロ・クサノやウエノ兄弟らムンジアル凱旋組も多数参戦し大会を盛り上げていた。

これからUAE JJとJJFJは今大会のようなナショナルプロ大会を国内各地で開催していき、来月には賞金トーナメント「グランドスラム東京」を7/15(土)、千葉県の幕張メッセで開催予定。

この大会は今年で3回目の開催で海外から強豪選手が多数参戦予定となっているので、そちらも楽しみだ。


01
マスター1黒帯110kg決勝戦
中村大輔(パトスタジオ)
vs
アミール・サントス(小川柔術)
自身の階級がなかったために階級アップして参戦の中村だったが体格差を問題にせず3:22 腕十字で一本勝ち。



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2017年06月16日

【レポ】Royal Invitational 2017 / Part.2

1fb
Royalミドル級トーナメントには日本から唯一の参戦となったイゴール・タナベ(OVER LIMIT BJJ)がエントリー。

イゴールは今回のムンジアルジュブナイル2青帯スーパーヘビーで初優勝を飾り、無差別では宿敵のホベルト・ジメネスに悲願の初勝利で3位入賞とノリに乗っていたが、Royalでは初戦こそ突破したものの準々決勝で敗退。

決勝はともに紫帯のロナウド・ジョニオールとグティエリー・バルボーザの対戦となり、ロナウドが一本勝ちで優勝。

一方、ヘビー級トーナメント決勝はフェリペ・アンドリュー(Zenith)とヴィトー・ウゴ(Ribeiro Brothers)の茶帯同士の対戦で、ウゴがチョークを極めて優勝を果たしている。


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2017年06月15日

【レポ】Royal Invitational 2017 / Part.1

1fb
6/10(土)、アメリカ・サンディエゴのStudio540で開催された「Royal Invitational 2017」。

この大会はStudio540のジョエル・チューダーが主催、SHOYOROLL、5SL、SUBCONなどが共催し、将来有望な色帯選手を招待して行われるトーナメントで、今回で2回目となる。

昨年は青・紫と茶帯の2つに分けて行われたが、今回は青・紫・茶帯の混合トーナメントとなり、階級もライト(154LBS以下)・ミドル(154.1〜195LBS)・ヘビー(195.1LBS以上)の3つに分けられた。

Royalはルールも独自路線で、今回はIBJJFの茶帯ルールに準拠して青・紫帯でもニーバーやトーホールドが認められたほか、前日計量で試合時間は6分間(決勝は10分間)。

アドバンテージはなく、試合開始から1分間は引き込みにマイナス1ポイントのペナルティが与えられ、同点の場合はレフェリー判定で勝敗が決められる。

各階級で出場選手は16名。

ムンジアルから1週間後と間もないこともあり、出場が決まっていた選手の棄権も少なからずあったものの、これからの活躍が期待される選手たちの通常の大会では実現不可能な組み合わせで見られる貴重な機会となった。

今回は会場の様子とともに、ライト級トーナメントの模様からお伝えしたい。


2fb
会場のStudio540は、サンディエゴ中心部から車で30分ほど北上したソラナ・ビーチにある。



3fb
会場内はスペースが限られているため、マットサイドに入れるのは選手やセコンド、メディアなどの関係者のみ。



4fb
前売り25ドル、当日30ドルのチケット購入者は、屋外に設営されたテント内に並んだモニターで観戦するスタイルで、DJブースやアサイーの販売も。



5fb
主催のジョエル・チューダーはサーフイベントでカナダにツアー中だったが、Five Grappling代表のショーン・ファウラーとSHOYOROLLオーナーのベアーが開会前に大会趣旨とルール説明。
アメリカでは北米の優秀な高校卒業生を集めて開催されるバスケのオールスターイベント、マクドナルド・オールアメリカンがあるが、Royalはその柔術版だという話も。



6fb
ライト級トーナメントは、今年のムンジアル茶帯フェザー3位の“コブリンヤJr”ことケネディ・マシエル(アリアンシ)をはじめ、青帯ライトで優勝し、紫帯に昇格したばかりのジョナタ・アウヴェス(AOJ)、紫帯ウルトラヘビー&無差別でダブルゴールドを獲得して茶帯に昇格したジョナタス・グレイシー(ATOS)らが参戦。
ジュブナイル2ライト優勝・無差別準優勝のアンディ・トーマスも参戦が予定されていたが、足の負傷で棄権となった。



7fb
今年からアダルトに参戦し、ムンジアルの表彰台でメンデス兄弟から紫帯を巻かれたジョナタ・アウヴェスは、初戦でCleber Eliteの青帯ジョシュ・シスネロスと対戦。
開始早々引き込みで1ポイントを献上するも、スイープ、パス、バックと軽快な動きで送り襟絞めを極めて一本勝ち。



8fb
準々決勝ではシセロ・コスタの紫帯ジョナス・アンドラージをラペラチョークで退け準決勝進出。



9fb
準決勝の相手はケネディ・マシエル。
ケネディは初戦でチェックマットの紫帯ジョナタ・ゴメスにスイープを決めて2-0で勝利し、準々決勝ではマーシオ・ホドリゲスの茶帯イゴール・ホドリゲスから5-1で勝利。



10fb
ジョナタとケネディの準決勝は、開始1分でケネディが引き込み、ジョナタがパスを仕掛け続ける展開に。
終盤にケネディが下からチョークを仕掛けるが0-0のまま試合終了となり、パスのプレッシャーが評価されてか、レフェリー判定でジョナタが決勝進出を決めた。



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反対ブロックを勝ち上がってきたのがジョナタス・グレイシー。
初戦でZR Teamのガブリエル・ソウザに再三のパスで10-2と圧勝し、準々決勝はピポ・シアペ(コハブ柔術)から三角絞めを極めて一本勝ち。



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準決勝は紫帯フェザー3位のマチアス・ルナ(CheckMat)と対戦。
マチアスのテイクダウンを凌いだジョナタスが、引き込みから試合中盤にスイープを決めてトップをキープし、2-0で決勝進出。



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決勝はジョナタとジョナタスのATOS勢でクローズドアウトとなり、ジョナタスが勝利を譲ってジョナタがライト級トーナメントを制した。



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優勝賞金は1300ドルと前年の1000ドルから30%アップ!



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トロフィーとともに賞金は現金で手渡された。
早速札束を確認するジョナタス。
ジョナタと山分けするのか!?



【今日が誕生日の柔術家】ホドリゴ・メデイロス“コンプリド”



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2017年06月12日

【レポ】ムンジアル2017:女子黒帯決勝戦

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ムンジアル2017の最後の試合レポートは女子の黒帯決勝戦をまとめて紹介する。

今年のムンジアルは昨年茶帯で活躍した選手たちが黒帯を巻いて参戦し、その多くが決勝戦に勝ち残っている。

ライトフェザーのタリータ・アレンカー、ミドルのアナ・カロリーナ・ヴィレイラ、ミディアムヘビーのナチエリ・ジーザス、ヘビーのクラウジーニャ・オノフレ、スーパーヘビーのタイアニ・ポルフィリオらがそうだが、茶帯の世界王者=黒帯の世界王者候補最右翼の定石通りに今大会でも好成績を残している。

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2017年06月11日

【レポ】ムンジアル2017:黒帯決勝戦 Part.2

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今年のムンジアルでついに実現したブシェシャvsレアンドロ・ロの初対決。

ロか悲願であるムンジアルの無差別級制覇のためにヘビー級に肉体改造し今年はヨーロピアンとパンでWゴールドを達成。

その勢いのままムンジアルもWゴールドか?!という機運もあり、大会3日目に行われたオープンクラスでもロとブシェシャは順調に勝ち上がり共に決勝戦進出を決めていた。

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2017年06月10日

【レポ】ムンジアル2017:黒帯決勝戦 Part.1

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ムンジアルの黒帯決勝戦は大会最終日の午後から夕方にかけて1面進行で行われるのが通例となっている。

今年のムンジアルを一言で言い表すならば「波乱」というのが一番しっくりくるだろう。

大会前には昨年度の王者であるパウロ・ミヤオとレオ・ノゲイラのステロイド陽性反応による2年間の出場停止処分が発表され、またムンジアル6回優勝のハファ・メンデスが電撃引退も衝撃を与えた。

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2017年06月01日

【レポ】ASJJF EST JAPAN 2017 Part.2

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ASJJFドゥマウの大会にレギュラー参戦中のフランコファミリーのイングリッジ&アガタの姉妹。

いま2人とも青帯でオープンクラスは姉妹でクローズアウトすることも少なくない。

だがそんな風景も今大会が最後になりそうだ。

なぜなら姉のイングリッジは今週末にLAで開催されるムンジアルに参戦し、その結果いかんに関わらず紫帯昇格が決まっているからだ。

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2017年05月30日

【レポ】ASJJF EST JAPAN 2017 Part.1

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5/28(日)、東京・浅草の台東リバーサイドスポーツセンターで開催されたASJJFドゥマウ主催「ASJJF EAST JAPAN 2017」はASJJFの関東地区代表を務めるINFIGHT JAPANのミリアン・ヤマダが主導して行われた。

この大会が行われた同日には都内の他会場でも大会が開催されていたが、その影響は少なくギ&ノーギを合わせて200人超えの中規模大会となった。

また今大会には日本以外の国からの参加者が多かったのも特筆すべきことで香港、台湾、韓国、ベトナムなどアジアからのエントリーがあり、国際色豊かな顔ぶれが揃っていたのが印象的だった。

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2017年05月22日

【ニュース】ルアナ・ディアス、サンディエゴオープンでWゴールド

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今月8日に渡米しLA・コスタメサにあるメンデス兄弟が主宰するジム「AOJ」に移籍したルアナ・ディアス。

ルアナはすでにAOJにて昼夜2部練習を行い、来るムンジアルに備えていますが、その前に小手調べ的な感じで5/14にサンディエゴで開催されたIBJJFサンディエゴオープンに出場し、そこでWゴールドを達成しました。

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2017年05月21日

【パン2017】3人トーナメントの決勝戦で両者DQの珍事

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膠着によるルーチ(注意)が4回重なるとその選手は累積ペナルティにより失格となるというのは知っているでしょうか?

1回目のルーチでペナルティが入り、2回目のルーチで相手にアドバンテージが入り、さらに3回目のルーチの場合は相手に2ポイントが与えられます。

そしてさらに膠着が続き、4回目になった場合は失格となってしまうのです。

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2017年05月19日

【レポ】ASJJF DUMAU SOUTH JAPAN 2017:その他の試合

ASJJFドゥマウにレギュラー参戦しているヴァルテル・フランコ率いるフランコファミリー。

今大会には滋賀県から車で10時間をかけてはるばる遠征してきた。

アダルトでイングリッジ&アガタ、キッズ部門でグスタボとマジョリー、アイラと5人の子供たちが参加し、ヴァルテル自らも試合出場。

しかもシニアではなくアダルトで、というのだから驚く。

やはりアダルト黒帯での試合は厳しかったか、西本には極められ、クサノとの試合では負傷棄権と散々な結果に終わった。

だが3位決定戦のvs生田堅固戦では得意のハーフガードからのスイープを決めて勝利し銅メダルを獲得している。

試合以外ではコック帽子にエプロン着用でアサイーボウルを熱心に販売し遠征費用を補うため頑張っていた。

往復で20時間以上、宿泊はパラエストラなかがわの道場泊で大会会場ではアサイー販売とフランコファミリーの九州遠征はなかなかにハードなものだったようだ。


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滋賀から車で10時間をかけて九州まではるばる遠征してきたフランコファミリー。
大会会場でコック帽を被って「フランコフーズ」なるアサイー屋を出店。



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2017年05月14日

【レポ】ASJJF DUMAU INTERNATIONAL 2017:女子の試合

今大会では女子の試合は青帯以上は行われず、青帯と白帯のみが行われた。

青帯はいつものレギュラーメンバーが顔を揃え、華やかな試合ぶりを見せていた。

キッズ部門ではヨースキ・ストーの愛娘、サラ・マユミがASJJFドゥマウ初参戦しワンマッチ決勝戦で一本勝ちで優勝。

父親・ヨースキ譲りの着実なポジショニングは大器の片鱗を感じさせた。

そして5/20に新宿FACEで開催されるプロMMAイベント「DEEP JEWELS」でアマチュアルールながらMMAデビューを果たすモモこと清水桃も参戦していたが決勝戦で敗れ涙を飲んだ。

この敗戦を糧にMMAデビューでは勝利を期待したい。

また長くASJJFドゥマウにレギュラー参戦していたルアナ・ディアスが今大会の翌日に渡米しロサンゼルス・コスタメサにあるメンデス兄弟が主宰するAOJに完全移籍。

そのためエントリーしていたこの大会を欠場も会場に姿を見せてみんなに最後の挨拶をしに来ていた。

ルアナはムンジアルまでの3週間をAOJで練習し大会に挑むこととなっている。

これまでヨーロピアンとパンでWゴールドを達成しているルアナ、ムンジアルでもWゴールドを獲得できるか注目したい。


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アダルト青帯ライトフェザー決勝戦
○アリーネ・ルイス(TREE BJJ)
vs
×浜口栞(チームレグナム)
いつもルアナにヤラれまくっていたアリーネだが今大会ではライトフェザーに階級を落として参戦し15-0と圧倒的なポイント差で勝利。
だがいいポジションになっても極めきれないのは課題だろう。



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2017年05月13日

【レポ】ASJJF DUMAU INTERNATIONAL 2017:色帯

ASJJF DUMAU INTERNATIONAL、色帯の試合も黒帯に負けず劣らずの充実ぶりだった。

茶帯は人数が少なくオープンクラスを含め3階級のみの実施でやや寂しい感は否めなかったが、紫帯はオープンクラスが強豪揃いのトーナメントで大いに盛り上がった。

紫帯オープンクラス準決勝でライトフェザーの山本博斗とニューヨークから参戦してきたウルトラヘビー級のラシド・マシューの一戦がサドンデスの激戦の末に山本が劇的な勝利。

相手のペナルティでの勝利とはいえ、この1勝は勝ちがあるだろう。

そしてその山本を決勝戦で下したのがジエゴ・エンリケだ。

ジエゴは今大会の1週間前に東京で開催されたTOKYO SPRINGでもWゴールドを達成しており、2週連続でWゴールドの活躍ぶりだった。

青帯ではイゴール・タナベがWゴールドに輝き、ライトフェザーではUFC参戦が決定している井上直樹が優勝し存在感を見せている。


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久しぶりにASJJFドゥマウに参戦したニルトン・ケイロス(Impacto Japan BJJ)。
ライトフェザーで優勝しオープンクラスでは一人優勝となった。



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2017年05月07日

【レポ】マリアナスオープン2017:その他の試合

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マリアナスオープンは賞金が懸かった黒帯のプロトーナメントの他に茶帯のオープンクラスにも賞金$1000が用意されていた。

茶帯はこのオープンクラスのみが行われ、ここで優勝したのはプレギーサと共にブラジルから参戦していたセルビオ・トゥリオだ。

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2017年05月06日

【レポ】マリアナスオープン2017:黒帯賞金トーナメント

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4/30(日)、グアム・FDMSフェニックスセンターで「マリアナスオープン2017」が開催された。

マリアナスオープンはミクロネシア地区最大規模の大会でグアムで毎年定期開催されており、今回で10回目という記念すべきアニバーサリーイベント。

そして今大会の目玉は賞金総額17000ドルという高額な現金が用意された黒帯のトーナメントだ。

賞金トーナメントは180lbs以下のライト級とそれ以上のヘビー級の2階級のオープンクラスでそれぞれ8人トーナメントで、その入賞者にそれぞれ賞金があり、優勝者に3500ドル、準優勝に1500ドル、3位に500ドルが贈呈される。

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2017年05月05日

【レポ】ASJJF DUMAU TOKYO SPRING 2017:Part.2

前回のレポートではアダルトを紹介したが今回はその他の試合をまとめてレポートしていく。

シニア1黒帯無差別では、アダルト黒帯フェザーで今泉から一本勝ちを収めたアレッシャンドレ・オガワがホドリゴ・タケモト、高本裕和から勝利してWゴールド。

紫帯では久々の東京大会参戦となったジエゴ・エンリケが一本勝ちを量産して盤石の強さを見せ、小川柔術の師弟コンビがWゴールドを獲得している。

女子の各トーナメントでも一本決着が目立つなど、見どころのある試合が多かった今大会。

YouTubeで毎週配信中の「柔術プリースト」での配信も楽しみにしていただきたい。

なお、ASJJFドゥマウは5/7(日)に愛知県半田市・青山武道館で「ASJJF DUMAU INTERNATONAL」を開催する。

ドゥマウの年間スケジュールの中でも最大規模の大会となっている同大会は黒帯選手が多数エントリーし、ワンマットが黒帯トーナメントでほぼ埋まるなどハイレベルな試合の数々が予想される。

GWの最終日、柔術漬けの1日を送ってみてはいかがだろうか。


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シニア1黒帯ミディアムヘビー決勝戦
高本裕和(ポゴナ・クラブジム)
vs
カーロス・イガシラ(グレイシージム富士宮)
ヴァルテル・フランコが体重オーバーで失格となり、ワンマッチ決勝となったミディアムヘビーは高本がP11-0から3:21、絞めで一本勝ち。



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