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試合レポート

2016年11月27日

【レポ】BULLTERRIER OPEN 2016:紫帯ほか

アダルト紫帯には長期に渡るブラジル一時帰国から戻ったジエゴ・サトー(小川柔術)がグランドスラム東京に続き好調を維持。

一本勝ちこそなかったもののライト級で優勝しオープンクラスでも順調に勝ち上がり決勝戦進出を果たした。

ここでジエゴの快進撃に待ったをかけたのがルーカス・タカノ(ボンサイ)だ。

ルーカスもミドルで優勝しており、オープンクラス決勝はライト優勝のジエゴとミドル優勝のルーカスというチャンピオン対決に。

試合はお互いに一歩も譲らずに一進一退の攻防を展開するも試合終了30秒前までジエゴがP2-0でリードを守る。

だがここで執念のテイクダウンを決めたルーカスがポイントで並び勝敗はレフェリーの手に委ねられた。

緊迫した空気の中、手が挙げられたのはルーカス・タカノ。

最後の最後での大逆転勝利したルーカスがWゴールドでCマットの最終試合を締めくくった。


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一時帰国していたブラジルから日本に戻り、グランドスラム東京で優勝したジエゴ・サトー(小川柔術)。
今大会でもライト級の4人トーナメントを危なげなく優勝。



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2016年11月26日

【レポ】BULLTERRIER OPEN 2016:茶帯ほか

ブルテルアオープンのアダルト茶帯はエントリーが少なくフェザーとライト、そしてオープンクラスの3階級のみの開催になった。

フェザーでは急成長を見せる"サラーダ"ことマーシオ・メデイロスが2試合を極めて優勝し、ライトからフェザーに落としてから調子を上げているようだ。

そしてライトとオープンクラスで優勝した後藤琢磨ははるばる仙台から遠征しての参戦で、相変わらず派手さはないものの着実にポイントを重ねて勝利いく姿は安定感ばっちり。

夏のコパブルテリアでは極めが冴え渡っていたが今大会では一本勝ちは3試合中1試合のみとやや精彩を欠いたがジョルジ・ヤノ、ヒロ・ヤマニハという強豪ブラジリアンからきっちりと勝利しているのは高評価に繋がるだろう。

またマスター黒帯ではライトを制したセリンゲロとミディアムヘビーを制したトラオンのImpacto Japan BJJがオープンクラスでクローズアウトを果たしている。


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鬼気迫る表情でジョルジ・ヤノ(JAWS)を抑え込んだ後藤琢磨(仙台草柔会)。
パス&マウントのP7-0でライト級ワンマッチ決勝戦を制した。



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2016年11月24日

【レポ】BULLTERRIER OPEN 2016:アダルト黒帯

11/19(土)、静岡県浜松市の浜松武道館にてブルテリア主催「ブルテリアオープン2016」が開催された。

ブルテリアは夏のコパ・ブルテリアを関東で行い、冬は浜松でこのブルテルアオープンを定期開催している。

今大会は地元・浜松での開催ということで大会参加者の半数以上が日系ブラジリアンというローカル色の強い地方大会となっているが、参加者も総勢350人を超え大きな賑わいを見せていた。

試合ではアダルト黒帯でクレベル・コイケが階級別と無差別の全4試合を一本勝ちで極めてWゴールド。

最近はMMAに専念しているクレベルだが柔術では今年はまだ優勝がなく、やや元気がなかったがこの久しぶりの快勝で終始ご機嫌な様子だった。

そんなブルテルアオープン、まずはアダルト黒帯のトーナメントからレポートしていく。


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今年は夏にコパブルテリア、秋にグランドスラム東京に参戦したが、優勝を逃しているクレベル・コイケ(ボンサイ)。
今大会は地元開催で応援も多く気合いも充分。



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2016年11月23日

【レポ】SJJIFワールド2016参戦記 by 成田サトシ

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みなさんおつかれさまです、Jiu Jitsu NERDライターの成田です。

今回は「Review Wednesday」をお休みして、11/12-13にLAで行われたSJJIF Worldsの参戦記的なことを書きたいと思います。

「BJJ-WAVE」のほうでは事前に何度がお話ししていましたが、今回のSJJIF Worldsに僕は取材と大会参戦を兼ねて参加しました。代々木で開催しているJiu Jitsu Liga de TokioやDUMAUの海外大会で負けが続き、「地方大会で結果を出せてないやつが世界大会で結果を出せるはずはない!」とお墨付きをいただいてたわけですが、柔術のトーナメントは4人、ノーギのトーナメントは2人エントリーということもあり、ひょっとすればひょっとするんじゃ、と内心期待しながらの渡米です。


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本ブログ主宰でJiu Jitsu NERD編集長の橋本欽也さんとともに、大会3日前に現地入り。前夜の次期大統領選でトランプが勝利&カリフォルニア州の住民選挙で嗜好用大麻の合法化が決まったため、「マリファナの煙モクモクな中で反トランプデモが行われているのでは……」と勝手に期待してましたが、街中はいたって平穏。現地での移動手段であるUberに乗っても運転手はなぜかみんなトランプ支持派で、「ヒラリーはIdiot!」「あいつはLiar!!」とディスられまくっているのが印象的でした。


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宿泊していたモーテルの外観。1泊$80ぐらいの安宿で、ここに今回参戦した日本チームが5部屋で滞在。フランコ一家は1部屋に8人という凄まじい過密具合で宿泊してました。



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日本のヴィレッジヴァンガードのような雑貨屋では、ヒラリー、トランプともに皮肉の効いたグッズが大量に投げ売りされる有様。



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そして木曜日にはSJJIFのGeneral Assembly Meetingに記録係として参加。ここでは会長のジョアオ・シウバはじめ、ASJJF代表のエジソン・カゴハラさんや各地域の代表が集まり、2016年の振り返りや来年の目標、収支報告などが行われました。



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ミーティング会場だったトーランスのホテルスタッフ。やっぱりラティーナはかわいいですね!



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ラティーナに数秒恋をしたあとはミーティング会場を抜け出して、サンディエゴでMMA留学をしている飯嶋くんと合流し街中をパトロール。大会前日の金曜日には「さすがに一度も練習をしないのはマズイ」と思い立ち、クレバー・ルシアーノのアカデミーで欽也さん指導のもと、飯島くんに相手になってもらって身体を動かしました。



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そんなこんなで大会初日。会場はIBJJFのムンジアル会場として知られるロングビーチ・ピラミッドです。前回に引き続きマットは14面と大規模。マットはFUJI MATSで色もグレー×ブルー、表彰台まわりには各国の国旗があしらわれるなど、会場は同じでも演出はムンジアルとかなり異なります。



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大会は10時スタートでしたが、僕が出場するマスター白帯カテゴリーは18時に計量とかなりの時間があったため、試合まではマットサイドでいつも通りの撮影をしていました。いざ大会が始まると、おタバコ休憩はおろか、トイレにもなかなかいけないのがしんどいところです。


そして自分の試合。初日の柔術は初戦をパスられて3-0で惨敗。4人トーナメントだったため3位決定戦がありましたが、そちらも最後の最後でパスられて5-4で敗退とかなりの塩試合!

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一方、翌日のノーギは2人トーナメントという気楽さもあったのか、クローズドからキムラを極めることができ、一本勝利で金メダルをいただけました。


第一線で活躍する現役バリバリの選手にとって「世界」といえばIBJJFのムンジアル一択だと思いますが、週1〜2回の練習で満足している僕のような趣味柔術層にとっては別次元の話。8月にはIBJJFのワールドマスターが開催されていますが、バケーションシーズンで航空チケットもなかなか高くつきます。

一方、毎年秋に行われているこのSJJIF Worldsは、知名度やレベルの高さでいえばIBJJFにまだまだ及ばないものの、今年は50カ国近くから3000人余りが参加と年々規模も拡大しています。自分の実力を世界という舞台で試してみたい、いろんな国の選手が集まる大会にとりあえず参加してみたいと考えている方にとっては、こちらの大会も狙い目といえるかもしれません。

SJJIFならではの演出として、表彰台に上ると会場中に「レペゼンジャパァーーン!」とアナウンスされるのもなかなか経験できないことでしょうし、年中快適な気候のカリフォルニアですから11月でも観光は存分に楽しめます。

実際、自分は大会後にはティファナに直行。ブラジルのお茶であるシマハホンを入手すべく、ブラジル人コミュニティが多いというサンディエゴにも立ち寄り、ホドリゴ・メデイロスのアカデミーやStudio 540にもお邪魔しました。

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そんな感じで約1週間の滞在はあっという間に終わりましたが、帰国後にはサプライズが。まったりと帰国後初の練習に参加していたところ、恒例の写真撮影の際に青帯を巻いていただきました。予想外すぎて練習仲間のナルセさんの投げの受け身が取れず、左膝の痛みが現在もまったくひきません!

というわけでとっちらかった文章でしたが、35を過ぎたおっさんでもいっちょまえに世界大会に出場できたりと、つくづく柔術は人それぞれの楽しみ方ができるものだと実感しています。来年のSJJIF Worldsには多くの日本人選手が参加されることを期待しています!


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2016年11月12日

【レポ】11/5-6 ASJJFドゥマウ/グラップリングアジア・シンガポール大会

11/5-6の2日間、シンガポールの中心地にあるサンテックコンベンションセンターでASJJFドゥマウとグラップリングアジアの共催で「ASJJFドゥマウ/グラップリングアジア・シンガポール大会」が開催された。

この大会はスポーツとフィットネスのコンペティションEXPOの一環として行われ、同じ会場内で柔術&ノーギの他にレスリング、シラット、ウエイトリフティングの大会も同時開催され、また関連商品の展示会も行われていた。

シンガポールで柔術&ノーギの大会を定期開催するグラップリングアジアがASJJFドゥマウを招聘しASJJFルールを使って行い、大会主管をグラップリングアジアが、そしてルールディレクターをエジソン・カゴハラ、メインレフェリーをヨースキ・ストーが務めている。

大会初日はノーギとキッズ、2日目は柔術で2日間合わせて選手数は300人余りが集まった。

日本から遠征した選手はヨースキ・ストーのみだったが、そのヨースキもシンガポール到着後にタクシーから降りた際にヒザを脱臼し試合出場を断念せざるを得なく、唯一組まれていたの黒帯マッチが消滅。

現地でも話題となっていたシンガポール在住の黒帯とヨースキの対戦がなくなってしまったのは残念だったが、アジアの中でも格闘技熱が突出しているシンガポールだけに色帯を中心に熱戦が繰り広げられていた。

今回のレポートは2日間の大会をまとめて紹介する。


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今大会はスポーツとフィットネスのコンペティションEXPOの一環として行われた。
会場も巨大なコンベンションセンターの1フロアぶち抜きで大規模なものとなっている。



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2016年11月08日

【レポ】ASJJF DUMAU OPEN 2016:女子まとめ

『ASJJF DUMAU OPEN 2016』最後の試合レポートは女子のまとめ。

ASJJFドゥマウの大会は総じて日系ブラジリアンが多く活躍するが、それは女子のカテゴリーでも同じで今大会で行われたアダルト女子はすべてのデビジョンで日系ブラジリアンが優勝を果たしている。

特に白帯ではTree Rul BJJの躍進が目覚ましく、ライトフェザー、ライト、オープンクラスの3階級をチームでクローズアウト。

女子の白帯はまだ十代の若くイキのいい選手がどんどん出てきており、今後も目が離せない要注目カテゴリーといえるだろう。


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女子アダルト白帯ライトフェザー準決勝
○ミレーナ・サクモツ(Tree Rul BJJ)
vs
×高田奈希沙(Impacto Japan BJJ)
1:57 送り襟絞め



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2016年11月06日

【レポ】ASJJF DUMAU OPEN 2016:茶帯まとめ

今回のレポートは茶帯の主要な試合をまとめて紹介する。

アダルトもシニアも大会常連選手が活躍し、アダルトは山脇悠佑が、シニア1茶帯はホドリゴ・ソウザがWゴールド。

山脇はオープンクラス決勝を腕十字で極め、ホドリゴもオープンクラス決勝で過去に負け続けていたアドリアーノ・ペレイラから劇的な初勝利を挙げての優勝だった。

山脇もホドリゴもASJJFドゥマウのレギュラー選手で、その豊富な試合経験が今大会では活きた結果といえるだろう。


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アダルト茶帯ミドル決勝戦
○山脇悠佑(NEX)
vs
×須田智行(スコーピオンジム)
日本人対決の決勝戦はサドンデスに突入し山脇が激戦を制す。



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2016年11月05日

【レポ】ASJJF DUMAU OPEN 2016:マスター&シニア黒帯

今大会では新たな日本人黒帯の榊原和正が活躍し大きな存在感を見せていた。


榊原はIBJJFのワールドマスターで紫帯&茶帯で連続入賞し黒帯に昇格。

今年から黒帯として試合に出場しており、今大会ではシニア1でWゴールドに輝いている。

日本人では珍しいヘビー級の体躯から繰り出される柔道仕込みの投げ技やパスガードは強烈で、それらを駆使してオープンクラス決勝ではガード巧者として知られるホジェリオ・クリストからパスガードに成功し優勝を果たした。

本人は「スタミナが続かずにシンドい!」と試合後ごとに荒い息をしていたが、日系ブラジリアンが猛威を振るうASJJFドゥマウにおいて榊原のような大型日本人黒帯は貴重な存在だけに今後も継続参戦を期待したい。

またグランドスラム東京に出場していたジョナタス・ノヴァエスも居残り参戦しマスター黒帯ミドルで優勝した。

ジョナタスはすでに帰国しているが今週末にサンフランシスコで開催されるIBJJFワールドノーギ、翌週にはLAで開催のSJJIFワールドにも参戦と毎週末の試合参戦で元気いっぱいだ。


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榊原和正(小川柔術)はデビジョンはスーパーヘビーにエントリー。
初戦を新川武志(吹田柔術)と対戦し2:12 絞めで一本勝ち。



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2016年11月03日

【レポ】ASJJF DUMAU OPEN 2016:アダルト黒帯

今大会のアダルト黒帯はスーパファイトで敗れたアンデルソンがライト&オープンクラスでエントリー。

スーパファイトの試合後に「もう減量はイヤだ」とライト級の試合からの撤退を表明したのでアンデルソンがライトにエントリーするのはこれが最後になるかもしれない。

そんなアンデルソンだがライト級のトーナメントでは2試合とも3分ほどで極めて余裕の優勝を果たした。

だが続くオープンクラスでは初戦こそ秒殺勝利も決勝戦ではヒザ十字でヒザを負傷してしまいあえなくタップアウト。

幸い負傷は大事には至らなかったがスーパファイトで敗れた無念を2階級制覇で晴らす目論見は惜しくも潰えてしまった。

そして女子でも茶帯&黒帯の合同カテゴリーでワンマッチ決勝戦ながらミドルとオープンクラスで2試合が実現。

その2試合ともイザベレ・ソウザが一本勝ちで黒帯と茶帯の差をきっちりを見せつけている。


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スーパファイトのライトウエイトGPが-76kgだったために通常はミドルのアンデルソンがライト級にエントリー。
トーナメント初戦はvsジョアオ・カワウチ(小川柔術)から3:09 絞めで一本勝ち。



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2016年11月01日

【レポ】ASJJF DUMAU OPEN 2016:スーパファイト

10/30(日)、愛知県半田市の青山記念武道館で開催されたASJJFドゥマウ主催「ASJJF DUMAU OPEN 2016」。

今大会は全6面で行われ、各マット100試合ほどが組まれ久しぶりのビッグトーナメントとなった。

最近のASJJFドゥマウは海外大会が多くなり国内では1大会あたりの参加者数の減少が目立っていたが、やはりこの青山記念武道館はドゥマウのホーム的な会場だけに参加者総数700人余りと底力を見せつけた格好だ。

大盛況だった通常のトーナメントの他にも-76kgのベルトを賭けたライトウエイトGPの準決勝戦2試合も行われた。

このライトウエイトGPは他大会の高額な賞金トーナメントによりやや影が薄くなった感がなきにしもあらずだが、賞金10万円に加え国内初の柔術でのチャンピオンベルト贈呈はトーナメント開催時には大きな話題となっていた。

その準決勝戦は1回戦を勝ち上がったアンデルソン・タカハシとシードだったヨースキ・ストー、反対ブロックは阪上亮介とチャールズ・ガスパーの顔合わせとなっている。

注目の試合が多かった今大会だが、まずはこのライトウエイトGP準決勝2試合からレポートしたい。

なおこのライトウエイトGPは試合時間20分はオンリーサブミッションでこの20分が時間切れになると延長戦10分となり、そこからは通常のASJJFルールでの試合となる特別ルールで行われた。


01
-76kgライトウエイトGP準決勝戦
アンデルソン・タカハシ(ホシャ)
vs
ヨースキ・ストー(Impacto Japan BJJ)



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2016年10月30日

【結果】ポラリス4

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10/29(土)、イギリス・プールで開催されたプロ柔術「ポラリス4」の全試合結果です。


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2016年10月27日

【レポ】アブダビグランドスラム東京:Part.2

「アブダビグランドスラム東京」は黒帯以外でも注目選手が多数参戦していた。

その筆頭がグスタボ・バチスタだ。

グスタボは今年のヨーロピアンとワールドプロ、ムンジアルの3冠を果たしており、アダルト茶帯の-85kg級のトーナメントで全試合一本勝ちで優勝。

元シセロコスタ、現Ns Brotherhoodに所属し、レアンドロ・ロとトレーニングを共にするグスタボは、クレイトン・マノエル、エリック・フォート、トーマス・ミツら国内最強レベルの茶帯勢を一蹴し、圧倒的な実力を見せつけていた。

その他、海外の強豪選手の活躍が光った茶帯のトーナメント、そして紫・青帯の注目試合を振り返ってみたい。


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アダルト茶帯85kg準決勝
○グスタボ・バチスタ(NS Brotherhood)
vs
×トーマス・ミツ(CARPE DIEM)
初戦をP2-0で突破したトーマス。一方のグスタボは初戦でクレイトン・マノエル(ダムファイトジャパン)、2回戦でエリック・フォート(ノヴァウニオン)をニーバーで下して準決勝へ。



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2016年10月26日

【レポ】アブダビグランドスラム東京:Part.1

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10/23(日)、埼玉県深谷市のビッグタートル深谷で開催されたUAEJJ / JJFJ主催の賞金トーナメント「アブダビグランドスラム東京」。

本大会はUAEJJが主催するチャンピオンシップシリーズのひとつで、今シーズンは9月に行われたLA大会を皮切りに、今回の東京、11月のリオデジャネイロ、来年4月のアブダビ本戦、そして3月のロンドン大会が予定されている。

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2016年10月25日

【レポ】ASJJF-DUMAU PHILIPPINE INTERNATIONAL OPEN 2016

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10/22&23の2日間、フィリピンのセブ島のSMシーサイドシティでASJJFドゥマウ主催「フィリピンインターナショナルオープン2016」が開催された。

セブ島はASJJFドゥマウの海外大会初開催地で昨年の10月に第1回大会が開催され、今年の6月に第2回大会が開催され、今回で3大会目となる。

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2016年10月21日

【レポ】ASJJFドゥマウマスターオールジャンルオープン2016:その2

ASJJFドゥマウ主催「マスターオールジャパンオープン2016」のマスター茶帯は5階級で試合が成立し充実した試合が見られた。

スーパーヘビーとミディアムヘビーで優勝しWゴールドに輝いたクレイトン・マノエルは今大会からダムファイトジャパン所属として出場していたが移籍直後の大会で幸先のいいスタート。

クレイトンはマスター世代でありながらもまだアダルトでバリバリ試合をこなしているため、よりよい練習環境を求めて新天地・ダムファイトジャパンへ動いたとのこと。

今大会では3試合を行ったが全試合を極めての勝利で、その強さは群を抜いていたように感じた。

また今週末にはASJJFドゥマウのセブ大会に、来月はLAのSJJIFワールドと2ヵ月連続で海外大会に遠征するホドリゴ・ソウザもマスターミドル&シニア1オープンクラスで2冠となり調子のよさをうかがわせている。


01
マスター茶帯ライト決勝戦
○新井亮介(パイシャオン)
vs
×野口学(南河内柔術クラブ)
新井がP15-0と大量得点差での勝利も極めきれずに終わった。



02
02マスター茶帯フェザー1回戦
原口武一(和術慧舟會群馬)
vs
ブルーノ・イシイ(Impacto Japan BJJ)
原口が2:35 トーホールドでブルーノ・イシイから一本勝ち。ブルーノは先月のJLT02でもトーホールドで敗れており足首が弱点か。



03
マスター茶帯フェザー決勝戦
○ブルーノ・イヤマモト(Impacto Japan BJJ)
vs
×原口武一(和術慧舟會群馬)
決勝戦でブルーノ・イシイのリベンジを果たしたのが同じImpacto Japan BJJのチームメイト、ブルーノ・イヤマモトだ。イヤマモトは電光石火のヒザ十字を極め、2:39 一本勝ちで3人トーナメントを制した。



04
マスター茶帯フェザー表彰台
優 勝 ブルーノ・イヤマモト(Impacto Japan BJJ)
準優勝 原口武一(和術慧舟會群馬)
3 位 ブルーノ・イシイ(Impacto Japan BJJ)



05
マスター茶帯ミドル決勝戦
○ホドリゴ・ソウザ(Impacto Japan BJJ)
vs
×カーロス・イガシラ(グレイシージムジャパン)
引き込んだホドリゴがスイープ&パスでP5-0で勝利。



06
シニア1茶帯オープンクラス決勝戦
○ホドリゴ・ソウザ(Impacto Japan BJJ)
vs
×加留弘一朗(パラエストラ吉祥寺)
両者とも体重別ではマスターにエントリーしていたがオープンクラスはシニア1で出場。この試合でも引き込んだホドリゴが試合終盤にスイープに成功しP2-0で勝利して2階級制覇に成功。



07
シニア2茶帯オープンクラス&フェザーで2連戦したエドゥアルド・ヴィタウ(Tree Rul BJJ)と竹内義人(パラエストラ室蘭)。
フェザーは竹内が勝利しオープンクラスはエドゥアルドが勝利し1勝1敗のイーブンに。



08
今大会からダムファイトジャパン所属としてエントリーのクレイトン・マノエル。
スーパーヘビー&オープンクラスで3試合を戦い、3試合とも極めきってのWゴールド。



09
マスター茶帯オープンクラス表彰台
優 勝 クレイトン・マノエル(ダムファイトジャパン)
準優勝 新井亮介(パイシャオン)
3 位 ブルーノ・イヤマモト(Impacto Japan BJJ)



10
すでに茶帯で多くの実績を残すクレイトン。
「黒帯になると辞めにくくなるから動くなら今しかなかった。今まで一緒に練習していた人たちと別れるのは本当につらかったけど選手としてよりよい環境を求めてのことなので円満移籍です。これからは新天地で頑張ります。」



【今日が誕生日の柔術家】ホドリゴ・タニグチ、ジエメルソン・ハッタ、イタロ・リン



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2016年10月20日

【レポ】ASJJFドゥマウマスターオールジャンルオープン2016:その1

10/16(日)、東京・浅草の台東リバーサイドスポーツセンターにてASJJFドゥマウ主催「マスターオールジャパンオープン2016」が開催された。

今大会はASJJFドゥマウ版のマスターの全日本大会でアダルトは開催されずにマスター以上のみのカテゴリーの実施となった。

いまASJJFドゥマウは海外のアジア地域での大会開催に力を注いでいるが国内大会の充実も必須でその一環として今大会の開催となったようだ。

全日本を冠しているだけに北海道や九州、奄美などからはるばる参加してきている選手も多く、大会名に恥じない規模の大会となった。

この大会を2回に分けてレポ−トしたい。


01
マスター黒帯スーパーヘビー決勝戦
○ヨースキ・ストー(Impacto Japan BJJ)
vs
×南和良(パラエストラ東大阪)
大阪の南と愛知のヨースキの顔合わせとなったこの一戦。
スイープに成功したヨースキがP2-0で勝利。



02
マスター黒帯スーパーヘビー表彰台
優 勝 ヨースキ・ストー(Impacto Japan BJJ)
準優勝 南和良(パラエストラ東大阪)
3 位 ヴァルテル・フランコ(Tree Rul BJJ)



03
続くオープンクラスはワンマッチ決勝戦でヨースキvs南のリマッチ。
この試合ではヨースキが三角絞めで3:06 一本勝ちで2連勝しWゴールド達成。



04
シニア2黒帯フェザー決勝戦
○フラビオ・タシロ(Over Limit BJJ)
vs
×アレクサンダー・サントス(グレイシージムジャパン)
ここもワンマッチ決勝戦でオモプラッタからスイープに繋げたフラビオがP2-0で勝利して優勝。



05
シニア2黒帯オープンクラス決勝戦
○ヴァルテル・フランコ(Tree Rul BJJ)
vs
×アレクサンダー・サントス(グレイシージムジャパン)
マスターでは敗れたフランコだが本来の年齢カテゴリーのシニア2ではサントスからパスガードしサイドからの絞めで4:41 一本勝ちで優勝を果たす。



06
はるばる奄美大島から参戦の島袋剛(奄美BJJクラブ)はマスター紫帯ライトフェザーで優勝。
アグレッシブかつキレのある動きが印象的だった。



07
チアゴ・ファヴェーラ(Impacto Japan BJJ)はマスター紫帯フェザーで優勝もオープンクラスでは3位に。
ファヴェーラは月イチ以上で試合をこなしているハードワーカーだ。



【今日が誕生日の柔術家】イ・サンヒョン(33)



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2016年10月18日

【レポ】10/16横浜「GRAPPLERS LEAGUE」

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10/16(日)、神奈川県横浜市の吉野町市民プラザで開催された「GRAPPLERS LEAGUE」。

AXIS所属のジョン・パウロ倉岡が主催する新しいグラップリングトーナメントで、初開催となる今回は優勝賞金10万円をかけた65kg級の8人トーナメントとスペシャルワンマッチ2試合が組まれた。

今回は全試合をレポートする。


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「GRAPPLERS LEAGUE」は、「最高峰のグラップラーが集結し、性別、年齢を問わず誰もがグラップリング、柔術を楽しめるイベントを目指す」ため、経験者でもグラップリングに詳しくない人が見てもエキサイトできるようなルール設定を取り入れている。

その詳細は本ブログですでに紹介済みだが、簡単に言えばテイクダウンやスイープのポイントはなく、ベースコントロール、サイドコントロール、マウント、バックのみにポイントが与えられるシンプルなシステム。

これが功を奏し、延長も含めれば全9試合中7試合が一本決着となるなど、アグレッシブかつエンタメ性の高い試合の数々が繰り広げられた。


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開場前に行われたトーナメントの組み合わせ抽選の様子。



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開会の挨拶で「新たなルールで、新たなトーナメントに参加する真の勇者」と出場選手を讃えたジョン・パウロ倉岡。
挨拶の中では、先日逝去した吉岡大に黙祷が捧げられた。



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第1試合:スペシャルワンマッチ(3分2R)
○響本ヒロアキ(AXIS横浜)
vs
×米山チハヤ(ボンサイ柔術)のワンマッチ3分2R
大会はスペシャルワンマッチからスタート。1Rから足関を狙い続けた響本が2R1:23、ヒールフックを極めて一本勝利。出だしの一本決着に観客も盛り上がる。



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第2試合:65kg級トーナメント1回戦(3分5R)
○松本義彦(CARPE DIEM)
vs
×アラン・ヤマヒナ(ボンサイ柔術)
続いて行われたトーナメント1回戦。アランの猛攻をハーフで凌ぐ松本。2R終盤には、アランがバックからチョークをセットアップし決定的なチャンスをつくるもタイムアップ。



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逆にタイムに救われた松本が、3R中盤にスクランブルから場外際でRNCを極めて1:59、一本勝ち。チャンスを逃さないベテランぶりで2回戦進出を決めた。



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第3試合:65kg級トーナメント1回戦 (3分5R)
○河村泰博(和術慧舟會 AKZA)
vs
×平尾悠人(X-TREME柔術アカデミー)
ADCC日本代表の平尾と、パンクラスで戦う河村の対決は、1R0:43、ギロチンを極めた河村が一本勝ち。優勝候補の一人と目されていた平尾が初戦で姿を消す結果に。



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第4試合:65kg級トーナメント1回戦(3分5R)
○鶴巻陽司(AXIS)
vs
×上田貴央(パラエストラTB)
足関、チョークとお互いに一本を狙いにいくも最終ラウンドまでもつれ込み、上田のアームロックを鶴巻が凌いだところで時間切れ。序盤からサイド、バックテイク、マウントなどでポイントを重ねてきた鶴巻が、判定で2回戦進出。



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第5試合:65kg級トーナメント1回戦(3分5R)
○渡部修斗(ストライプル新百合ヶ丘)
vs
×佐野貴文(AXIS横浜)
トーナメントの組み合わせ抽選で、自ら渡部との対戦を選択した佐野。気鋭の若手柔術家とMMAファイターの対戦は、全ラウンドで互いにポイントが入らず、大会初の延長戦に。



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コイントスで先攻となった渡部はバックコントロールの体勢を選択し、バックチョークを極めて先手を取る。



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後攻の佐野はクロスオーバーアームコントロールを選択。レフェリーのミスで一旦試合が中断するが、仕切り直し後、渡部がきっちりと腕十字をエスケープして勝利。惜しくも敗れた佐野だが、経験で勝る相手に1ポイントも許さず戦い抜いたことは胸を張れるだろう。



13fb
第6試合:スペシャルワンマッチ(3分2R)
○丹羽怜音(AXIS横浜)
vs
×ペドロ・アキラ・ネモト(INFIGHT JAPAN)
トーナメント準決勝前に行われたスペシャルワンマッチ2戦目。9月の「Jiu Jitsu Liga de Tokio 02」ではペドロが勝利しているが、今回は2R戦って決着つかず、延長戦にもつれ込む。



14fb
延長でも与えられた3回のチャンスをフルに戦った両者。アームコントロールを2度選択した丹羽だが、腕が伸びきってもタップしないペドロに対し、3度目の正直でバックコントロールを選択。これが吉と出て、RNCでペドロからタップを奪った丹羽が熱戦を制した。



15fb
第7試合:65kg級トーナメント準決勝(3分5R)
○松本義彦(CARPE DIEM)
vs
×河村泰博(和術慧舟會 AKZA)
準決勝第1試合は、1Rにマウントからバックにまわった松本が1:44、RNCを極めて一本勝ち。



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第8試合:65kg級トーナメント準決勝(3分5R)
○渡部修斗(ストライプル新百合ヶ丘)
vs
×鶴巻陽司(AXIS)
準決勝第2試合も一本決着。1R1:42、渡部がアナコンダチョークを極めて決勝進出を決めた。



17fb
第9試合:65kg級トーナメント決勝(3分5R)
○松本義彦(CARPE DIEM)
vs
×渡部修斗(ストライプル新百合ヶ丘)
決勝は松本対渡部。テイクダウンを決め、スクランブルから絞めを仕掛ける渡部に対し、松本もマウントからバックにまわってチョークを狙うなど、1Rから見応えのある展開に。



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2Rはスタンドでの探り合いが続き、3Rは松本がハーフからスイープでマウントを取り、三角を狙うもタイムアップ。



19fb
4Rでも三角を狙った松本は、最終ラウンドでダブルレッグで倒されるも、ハーフからバックに回り、終了間際にマウントを奪って3ポイントを獲得。



20fb
これが決定打となり、松本が判定勝ちで初代65kg王者に輝いた。



21fb
「知らないところでどこまでできるか」と、セコンドをつけずに単身大会に乗り込んだ松本。「良い動きには歓声や拍手が起き、会場全体が温かい雰囲気でこのイベントを楽しんでくれていると感じました。7月のヒクソン杯で『(選手として)もういいかな……』とひと区切りつけた感がありましたが、優勝したことでまだできることがあるかもしれないと思っています」とコメント。初代王者として、また世界のトップと名勝負を繰り広げた柔術家として、これからの活躍にも期待したい。ちなみに賞金の使い道は「娘とディズニーランドに行きます(照)」と子煩悩振りを発揮!



22fb
閉会の挨拶でジョン・パウロは、来年1月29日に60kgトーナメントの第2回大会を開催すると告知。「新しいルールのトーナメントだったが、どれも良い試合で感激した」と総括した。なお、サブミッション賞は準決勝で一本勝ちを収めた松本と渡部に送られている。



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決勝までのインターバルにはプレゼント抽選会も行われた。大会協賛のRVCAから提供されたファイトショーツやTシャツなどが当選者に贈られた。



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今回の会場はコンサートや演劇を行う市民プラザの大ホール。マットを見下ろせる造りを活用し、客席前方のスクリーンに試合の模様を映し出す演出も施されていた。大会オリジナルのラッシュガードやロングタイツを作成するなど、大会の世界観づくりにも力を入れている「GRAPPLERS LEAGUE」。なお次回大会は来年の1/29(日)、横浜にて60kgのトーナメント開催が決定している。



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■グラップラーズリーグ、大会サイトはコチラから!



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2016年10月10日

【レポ】ASJJFドゥマウタイインターナショナルオープン2016:2日目

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10/8&9の2日間、タイのバンコクにあるラッタナバンディット大学体育館で開催されている「ASJJFドゥマウタイインターナショナルオープン2016」。

大会2日目はノーギが行われたが、今大会でも他大会と同様にギに比べると参加者が半分以下となっており、2面進行で各マット30試合弱となっていた。

大会初日に参加していた日本人選手もその多くがノーギもエントリーし激戦を繰り広げている。

また海外勢でも目を見張る活躍をしていた選手が多かったので、それらをまとめて紹介していく。


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2016年10月09日

【レポ】ASJJFドゥマウタイインターナショナルオープン2016:初日

10/8&9の2日間、タイのバンコクにあるラッタナバンディット大学体育館で開催されている「ASJJFドゥマウタイインターナショナルオープン2016」。

初開催となるASJJFドゥマウのタイ大会は現地にあるノヴァウニオン系アカデミーのARETE BJJとラッタナバンディット大学のパートナーシップにより開催が実現した。

大会初日はギの試合が行われ、白帯から黒帯まで幅広い選手が近隣諸国より集まっている。

特にタイ在住の日本人柔術家が多数エントリーし、国際大会らしい日タイ交流戦のようなインターナショナルな対戦が多数行われた。

今回は日本人選手の試合を中心にレポートしたい。


01
日本在住ながらアジア地区の大会で数多くの実績を残す成田サトシ(ミューズ柔術アカデミー)。
タイの大会は2年ぶりの参戦でマスター白帯ライトフェザーの3人トーナメントにエントリー。



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2016年10月06日

【レポ】JJFJ全日本選手権2016:その他の試合

JJFJ全日本選手権の最後の試合レポートは紫帯、青帯、女子青帯の試合をまとめて紹介する。

紫帯ではリダ・ハイサムが階級&無差別とも全試合一本勝ちで優勝し、相変わらずケタ違いの強さを見せつけていた。

オープンクラス決勝は成長著しい佐野貴文との対戦だったが、それでも1分半であっさりと極めてしまったのだから恐れ入るばかりだ。

青帯で2階級制覇したのはマテウス・オンダだ。

マテウスは階級別決勝戦をアジア選手権決勝で勝っている鈴木真との再戦をまたも勝利しフェザーで優勝しJBJJFとJJFJの2つの連盟の統一全日本王者に輝くと同時に鈴木のリベンジを退けている。

そして続くオープンクラスでは決勝戦を腕十字を仕掛けたところをスラムで叩き付けられてしまい反則勝ち。

最後は反則での勝利ながらWゴールドを達成した。

女子ではルアナ・ディアスが女子青帯ライト&オープンクラスを制している。


01
アダルト紫帯フェザー決勝戦をP5-2で制した佐野貴文(AXIS横浜)。
佐野はヒクソン杯でメイソン・モンセヴァイス、コパブルテリアでケネディ・マシエル、アジア選手権でホベルチ・オダと国内外の強豪との連戦を乗り越え成長著しい。



02
オープンクラス決勝戦はこれで4度目の対戦となるリダ・ハイサム(アラバンカ)が相手。
ハイサムはスーパーヘビーとオープンクラス決勝戦まで全試合を極めて勝ちあがっている。
対する佐野は過去4連敗中だが「今日はイケる気がする」と意気込んで挑んだが…。



03
試合開始早々に佐野がスイープで2ポイント先制もすぐにスイープ&パスを許してしまい最後は腕十字でフィニッシュ。
試合時間1:28、ほぼ秒殺でハイサムが勝利してオープンクラス優勝を果たす。



04
今大会もWゴールドに輝いたハイサム。
国内では無敵の存在の実力を持つだけに、そろそろ大きな国際大会での試合が見てみたいところだ。



05
青帯フェザーはマテウス・オンダ(東海BJJ)が優勝。
決勝戦はアジア選手権決勝で対戦した鈴木真(CARPE DIEM)とのリマッチもP2-0で返り討ちに。



06
続くオープンクラスも順調に決勝戦まで勝ち上がるもここでアクシデント勃発。
腕十字を仕掛けた際に持ち上げられてしまい、



07
そのまま頭から落とされてスラムの反則勝ち!
かなり危険な落とされ方だったが身体的なダメージはなかったのが救いだが一歩間違えたら大事故に繋がるだけに気を付けてもらいたい。



08
三重県在住のマテウスだが月イチ以上の頻度で東京に遠征し積極的に試合出場している。
マテウスはJBJJFとJJFJの全日本選手権を制しアジア選手権も優勝と主要大会を軒並み優勝。
まだ十代という若さだけに今後の飛躍も期待される逸材だ。



09
女子の青帯2階級制覇はルアナ・ディアス(東海BJJ)。
オープンクラス決勝戦は長谷川みのり(AXIS)を強引なRNCで絞めてタップアウト。



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2016年10月04日

【レポ】JJFJ全日本選手権2016:茶帯&シニア黒帯

JJFJの全日本選手権の茶帯カテゴリーも6階級中3階級と半数がワンマッチ決勝戦で珍しく日本人対決が過半数だった。

そしてシニアの黒帯もワンマッチ決勝戦が多かったが、日本人と日系ブラジリアンがほぼ半数ずつと日伯の国際戦の様相で好勝負が見られた。

アダルト茶帯のスーパーヘビーとマスター茶帯のオープンクラスを制したクレイトン・マノエルはアダルトとマスターで年齢カテゴリーを超えての2階級制覇で茶帯トップクラスの実力を誇っている。

またシニア1黒帯のオープンクラスはバトレとサンパイオのImpacto Japan BJJがそれぞれ初戦を勝利して決勝戦をクローズアウトしている。


01
アダルト茶帯ルースター決勝戦
○渡辺翔平(ポゴナ・クラブジム)
vs
×西林公知(AXIS)
P0-0から両者に膠着のペナルティが入る動きの少ない試合はレフェリー判定で渡辺が辛勝もほぼ差はない僅差の内容。



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2016年10月03日

【レポ】JJFJ全日本選手権2016:黒帯

01
10/1(土)、足立区綾瀬の東京武道館にてJJFJ主催「全日本選手権2016」が開催された。

いま日本にはこのJJFJとJBJJF、ASJJFと3つの連盟があり、それぞれが独自に全日本選手権を開催しているが、今大会はJJFJ版の全日本選手権大会だ。

JJFJ=AXISというイメージ通り、AXISとその系列アカデミーの選手が多数出場し、それが大会のカラーにもなっているが、今大会のアダルト&マスターのカテゴリーにはAXIS所属の選手は皆無でAXIS系列所属の選手1名のみ。

これはやや寂しい感じがなきにしもあらずだが、その分多彩な顔ぶれが揃っていた。

その中で存在感を見せたのが塚田市太郎だ。

塚田はすでにマスターの年齢だがアダルトでエントリーし、フェザーとオープンクラスで優勝し2階級制覇達成。

特にオープンクラス決勝のvsルアン・アロウカ戦は4階級の体格差を跳ね除けての一本勝ちだった。

最近はやや戦績が冴えなかった塚田だったが、今大会では3試合中、2試合を一本勝ちしての勝利という快勝ぶりは大いに評価されるだろう。


02
アダルト黒帯フェザーは3人エントリーの巴戦。
塚田はヒカルド・ヤギ(JAWS)と2回に渡って戦い、8:54 絞め&P7-2で2連勝し優勝。



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2016年09月30日

【レポ】Jiu Jitsu Liga de Tokio 02 Part.2

9/25(日)、東京・代々木のミューズ音楽院ホールで開催された「Jiu Jitsu Liga de Tokio 02」。

紫帯、青帯には、7月の第1戦でもっとも多くの入賞ポイントを稼いだ青帯のマテウス・オンダ、そして紫帯で暫定4位と入賞圏内の寒河江寿泰(高田馬場道場)や同5位のチアゴ・ファベーラ(Impacto Japan BJJ)ら注目選手が集まっている。

そんなランキング争いの渦中にいる選手の試合を中心に、アダルト紫帯、青帯の主な試合をレポートする。


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アダルト紫帯フェザーは、寒河江寿泰(高田馬場道場)、チアゴ・ファベーラ(Impacto Japan BJJ)、そして山田大聖(太田道場)の3人トーナメント。
寒河江と山田の初戦は、山田がP0-0からのレフェリー判定で寒河江を下し、一本負けを喫した前回大会のリベンジを果たす。



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2016年09月29日

【レポ】Jiu Jitsu Liga de Tokio 02 Part.1

9/25(日)、東京・代々木のミューズ音楽院ホールで開催された「Jiu Jitsu Liga de Tokio 02」。

JLTは『Jiu Jitsu NERD』制作陣が集まって主催する大会で、スポンサー権利をかけ、今年は全3回開催されるリーグ戦だ。

7月の第1戦では青帯のマテウス・オンダ(東海BJJ)がランキングトップとなるなど、帯色に限らずランキング争いが可能なポイントシステムを採用しているが、第1戦に参加できなかったり結果を残せなかった選手にとっては上位争いに食い込むことが難しくなったこともあり、第2戦の今回は前回に比べて約半数のエントリー数となった。

しかし参加者は少ないながらも既存大会とはひと味違うJLTならではのマッチアップが生まれ、最後まで目の離せない名勝負が繰り広げられた。

まずはアダルト茶帯トーナメントの模様をレポートする。

アダルト茶帯ライトフェザーは、ブルーノ・イシイ、ブルーノ・イヤマモトのImpacto Japan BJJ勢と、片山師斉(ポゴナ・クラブジム)、泰輔(CARPE DIEM)の片山兄弟の対決が予定されていた。

だが片山師斉が仕事の都合で欠場となってしまい、トーナメントは3人で行われることになった。


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ブルーノ・イヤマモトと片山泰輔の初戦は、ブルーノがディープハーフ、ハーフガードからスイープを狙う展開に。



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2016年09月20日

【レポ】9/17 ドゥマウジャパンGP

9/17(土)、東京・浅草の台東リバーサイドスポーツセンター・メインアリーナで開催されたASJJFドゥマウ主催「ドゥマウジャパンGP」。

いまASJJFドゥマウはほぼ月イチペースで浅草で大会を開催しているが、メインアリーナでの開催は1年ぶりとなる。

メインアリーナで3面のマットを設置しキッズ、ノーギ、柔術、そしてスーパファイトも行い気合いの入った大会運営だった。

さらに大会後にはムンジアル王者にしてUFCファイターのアウグスト・メンデス"タンキーニョ"のセミナーも開催し、こちらも好評だった様子。
ASJJFドゥマウはアジア圏の大会開催も多いが、今後は国内大会の充実も図っていくとのこと。

特に特別ルールのスーパファイトも恒例化していけば面白い展開となっていくだろう。


01
日本で一番多く試合をこなしているのはこのヨースキ・ストー(Impacto Japan BJJ)で間違いないだろう。
ASJJFドゥマウ主催の大会は国内外を問わずレギュラー参戦中で今大会もギ&ノーギで参戦。



02
ギではヴァルテル・フランコ(Tree Rul BJJ)から2連勝し2階級制覇し、ノーギでも2階級制覇の4ゴールド達成。
ただ大会に出るだけでなくきっちりと結果を残しているのはさすがという他ない。



03
スーパファイトにも出場したタバ・マサオ(クールチャンプクラブ)はノーギにもエントリー。
ライトフェザーのワンマッチ決勝戦でブルーノ・イヤマモト(Impacto Japan BJJ)に敗れた。



04
10/16に横浜で開催されるプログラップリングイベント「グラップラーズリーグ」参戦が決まっている渡辺修斗(ストライプル新百合ヶ丘)。
ノーギ紫フェザーで圧勝しての優勝を飾る。



05
2試合連続の一本勝ちでシニア1黒帯ライトフェザーを優勝したフラビオ・タシロ(Over Limit BJJ)。
小柄ながらそのテクニシャンぶりには定評がある。



06
いま積極的に試合に出まくっている丹羽怜音(AXIS横浜)は今大会でも活躍。
ギで階級別優勝&無差別3位、ノーギでも紫ライトフェザーで優勝しており、今週末は代々木で開催のJLT02に参戦予定だ。



07
ASJJFドゥマウの女子の定番マッチ、カロリーナ・クワハラ(INFIGHT JAPAN)vsアガタ・フランコ(Tree Rul BJJ)。
前回の対戦ではアガタが判定勝ちしたが今回はカロリーナが絞めで一本勝ちしリベンジ。



08
大会後に行われたタンキーニョセミナーは技数は少なかったが、その分内容の濃いものとなった。
得意とするラッソーガードからのスイープはシンプルながら細かいポイントがいくつもあり奥の深さを感じさせた。



09
初来日&初開催だったタンキーニョのセミナー。
大会後だっただけに参加者はそれほど多くなかったが、ムンジアル王者のテクニックを学べたのは貴重な体験となっただろう。



【今日が誕生日の柔術家】アンドレ・ネガオン(39)



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2016年09月17日

【レポ】IBJJFアジアオープン2016:その他の試合まとめ

9/10&11の2日間、東京・綾瀬の東京武道館で開催されたIBJJF主催「アジアオープン2016」。

レポートのラストは、大会最終日からマスター黒帯、そしてティーンの活躍が目立ったアダルト・ジュブナイル青帯の主な試合を紹介する。


1
マスター黒帯ライト級決勝は、ヨースキ・ストー(Impacto Japan BJJ)vs ブルーノ・エンリケ(グレイシーバッハ)。ブルーノの腕十字にカウンターでヨースキがパスを仕掛けるなど一進一退の熱闘は、P0-0、A1-1のイーブンでタイムアップ。レフェリー判定でブルーノが優勝を手にした。



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2016年09月15日

【レポ】IBJJFアジアオープン2016:アダルト紫帯

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引き続き9/10&11の2日間、東京・綾瀬の東京武道館で開催されたIBJJF主催「アジアオープン2016」のレポートをお届けしたい。

アダルト黒帯、茶帯の主な試合は先行してレポートしたが、今日から2回にわたってこれまで紹介できなかった試合についてフォローしていく。

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2016年09月11日

【レポ】IBJJFアジアオープン2016:大会初日

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9/10(土)、東京・綾瀬の東京武道館で開催されたIBJJF主催「アジアオープン2016」。

今大会はアジア最大の柔術大会で今年は2日間で1300人もの参加者があり過去最大規模で行われた。

初日はアダルト黒帯、アダルト紫帯、そしてマスター茶帯・青帯、ノービスのトーナメントが行われた。

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2016年09月10日

【レポ】青帯限定大会「BLUE DESTINY 2016」無差別

青帯限定大会「BLUE DESTINY 2016」のオープンクラスにはかつてMMAで活躍し"怪物くん"の異名を持っていた横井宏考(TRIBE TOKYO MMA)がエントリーしていた。

横井は昨年から柔術の試合にたびたび出場しており「一騎討」やJBJJF全日本選手権などを制している。

今大会ではあえて階級別には出場せずオープンクラスにのみエントリーし全4試合を行い決勝戦以外の3試合を極めて優勝を果たした。

その試合ぶりは体格差を活かしてトップポジションから攻めるスタイルで1回戦はパスガードして絞め、2回戦もパスしてアームロック、準決勝はフットロック、と多彩な極めを連発。

元MMAファイターらしく極めを重視した試合ぶりでオープンクラスを制し副賞のLas Conchasドーギを手に入れている。


01
オープンクラスには20人がエントリーし熾烈な戦いが繰り広げられた。
特に2回戦で行われた大柳敬人vs山本博斗の試合はトータル30分にも及ぶロングマッチに。
だが膠着することなく互いに攻め続けた試合となり大会ベストマッチに推す声も多い。
この一戦をノーカットでアップしてるのでぜひ見てみて欲しい。
コチラから!



02
横井は1回戦シードで2回戦からの試合。
その試合ではルースター優勝の駒木根啓靖(パラエストラ渋谷)からサイドチョークを極め0:29で一本勝ち。



03
3回戦はほぼ同体格のスーパーヘビー優勝者、井田哲平(草柔会仙台)との対戦。
パスガードして3:51 アームロックで極めた。



04
準決勝戦はガード巧者の大柳敬人(CARPE DIEM)が相手。
ややパスガードに手こずり、パスは困難と見るやフットロック一閃。
2:12 鮮やかな一本勝ちで決勝戦進出を決めた。



05
反対ブロックからは鈴木真(CARPE DIEM)が極めを連発して勝ち上がり。
横井と同じく1回戦シードで2回戦から出場し、ヘビー級の木戸健太(無所属)から腕十字で0:41 秒殺一本勝ち。



06
063回戦は階級別を計量オーバーで失格になったジョシュア・ロビンソン(ロデオスタイル)から0:47 腕十字でまたも秒殺。
クローズドガードから三角絞め〜腕十字という教科書通りのコンビネーションが素晴らしかった。



07
準決勝戦はライト優勝のウイリアン・サイオ(INFIGHT JAPAN)。
両者がもつれて場外際になった瞬間ウイリアンの背中に飛びついた鈴木。
その状態のまま中央に戻ってリスタートとなり、自分がブラ下がるようにして送り襟絞めを極め3試合連続の一本勝ちで決勝戦進出。



08
3位決定戦は大柳vsウイリアンの顔合わせとなり、ウイリアンがサドンデスの末に大柳から勝利して3位入賞を果たす。



09
決勝戦は横井vs鈴木となり、互いに決勝戦まで一本勝ちで勝ち上がってきた。
ガードの鈴木vsトップの横井という図式は緊張感溢れる試合に。



10
だが体格差はいかんともしがたく横井が盤石の試合ぶりでP5-0で勝利して優勝。
だがハーフガード、サイドポジションを許しながらも幾度となくガードにリカバリーした鈴木の粘りは特筆モノだった。



11
アダルト青帯オープンクラス表彰台
オープンクラス
優 勝 横井宏考(TRIBE TOKYO MMA)
準優勝 鈴木真 (CARPE DIEM)
3 位 ウイリアン・サイオ(INFIGHT JAPAN)



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2016年09月09日

【レポ】青帯限定大会「BLUE DESTINY 2016」階級別

9/3(土)、東京・代々木のミューズ音楽院ホールでLas Conchas主催の青帯限定大会「BLUE DESTINY 2016」が開催された。

今大会は若手選手の登竜門的な位置づけで行われており昨年の同大会から数々の名勝負や好勝負が生まれているのを記憶している方も多いのではないだろうか。

今年は土曜日開催であることや首都圏での大会ラッシュの最中で行われたためか参加者数が100人に届かず、参加申し込みが殺到し最終締め切りを待たずして早期締め切りとなった昨年に比べると寂しい状況であった。

そんな中でも試合内容的には素晴らしい充実度で十代〜20代前半のイキのいい若手青帯が熱戦を展開。

中にはこれで青帯か?!と疑うほどのハイレベルな攻防が見られ、これからの日本の柔術シーンの将来を担っていくであろう選手たちのショーケース的な試合ぶりは非常に見応え充分であった。

この「BLUE DESTINY 2016」は2回に分けてレポートし、まずはアダルト階級別から紹介する。


01
関西から遠征し参戦してきた山本博斗(グレイシーバッハ)。
相変わらずの極めの強さを見せ、ライトフェザー決勝戦までの2試合を極めての勝ち上がり。



02
反対ブロックは丹羽怜音(AXIS横浜)が勝ち上がってきた。
1回戦を不戦勝でいきなり準決勝戦となったが関口徹也(INFIGHT JAPAN)から3:46 絞めで極めた。



03
ともにティーンエイジャー同士の山本と丹羽のフレッシュな顔合わせはP2-0で丹羽が勝利。
だが内容的には非常に僅差だったので今後はいいライバル関係が築いていけることだろう。



04
アダルトルースターで優勝したのは駒木根啓靖(パラエストラ渋谷)。
ハーフガードからのスイープのキレが素晴らしかった。



07
群馬のINFIGHT JAPANの青帯で成長著しいウイリアン・サイオがライト級で優勝。
いいポジションをとるも極めきれない極めの弱さが気になるが、手堅く勝ち上がっていく試合巧者ぶりが目立った。



08
ヘビー級のワンマッチ決勝戦を一本勝ちした村上優(リバーサルジム新宿Me,We)。
3:22 キムラで極めた。



09
スーパーヘビー級もワンマッチ決勝戦。
井田哲平(草柔会仙台)と江口弘晃(パラエストラ千葉)の対戦はサドンデスに突入し井田が辛勝。



10
CARPE DIEMのアスリート制度なるプログラムを受けている鈴木真がフェザー1回戦を鮮やかな三角絞めで一本勝ち。
2:32という短い試合タイムで極めている。



11
反対ブロックは同門の大柳敬人が勝ったがサドンデスの末に相手のペナルティで勝ち上がりという不完全燃焼という対照的な試合内容。
その両者がクローズアウトも勝敗はじゃんけん決着で大柳が優勝となった。



【今日が誕生日の柔術家】ファビオ・オランダ(38)



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