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試合レポート

2017年06月20日

【レポ】ASJJF DUMAU KOREA INTERNATIONAL 2017

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6/11(日)、韓国・ソウルのオリンピック体育館でASJJFドゥマウ主催「ASJJF DUMAU KOREA INTERNATIONAL 2017」が開催された。

昨年初開催されたASJJFドゥマウの韓国大会だが、第1回目の大会から参加者が殺到し早期締め切りし、2回目は600人超えで今回はついに大台の1000人を超える参加者を集めている。

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2017年06月18日

【レポ】UAE JJ / JJFJ『名古屋インターナショナルプロ』

6/17(土)、愛知県名古屋市の愛知県武道館にてUAE JJ&JJFJ共催『名古屋インターナショナルプロ』が開催された。

今大会はアブダビのUAE柔術と国内のJJFJが共催という形で大会が行われ、日系ブラジリアンを中心に注目試合が多く行われている。

特に黒帯では中村大輔、杉江アマゾンの国内トップ選手が参戦し、それぞれワンマッチ決勝戦ながら快勝し優勝を果たした。

またレアンドロ・クサノやウエノ兄弟らムンジアル凱旋組も多数参戦し大会を盛り上げていた。

これからUAE JJとJJFJは今大会のようなナショナルプロ大会を国内各地で開催していき、来月には賞金トーナメント「グランドスラム東京」を7/15(土)、千葉県の幕張メッセで開催予定。

この大会は今年で3回目の開催で海外から強豪選手が多数参戦予定となっているので、そちらも楽しみだ。


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マスター1黒帯110kg決勝戦
中村大輔(パトスタジオ)
vs
アミール・サントス(小川柔術)
自身の階級がなかったために階級アップして参戦の中村だったが体格差を問題にせず3:22 腕十字で一本勝ち。



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2017年06月16日

【レポ】Royal Invitational 2017 / Part.2

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Royalミドル級トーナメントには日本から唯一の参戦となったイゴール・タナベ(OVER LIMIT BJJ)がエントリー。

イゴールは今回のムンジアルジュブナイル2青帯スーパーヘビーで初優勝を飾り、無差別では宿敵のホベルト・ジメネスに悲願の初勝利で3位入賞とノリに乗っていたが、Royalでは初戦こそ突破したものの準々決勝で敗退。

決勝はともに紫帯のロナウド・ジョニオールとグティエリー・バルボーザの対戦となり、ロナウドが一本勝ちで優勝。

一方、ヘビー級トーナメント決勝はフェリペ・アンドリュー(Zenith)とヴィトー・ウゴ(Ribeiro Brothers)の茶帯同士の対戦で、ウゴがチョークを極めて優勝を果たしている。


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2017年06月15日

【レポ】Royal Invitational 2017 / Part.1

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6/10(土)、アメリカ・サンディエゴのStudio540で開催された「Royal Invitational 2017」。

この大会はStudio540のジョエル・チューダーが主催、SHOYOROLL、5SL、SUBCONなどが共催し、将来有望な色帯選手を招待して行われるトーナメントで、今回で2回目となる。

昨年は青・紫と茶帯の2つに分けて行われたが、今回は青・紫・茶帯の混合トーナメントとなり、階級もライト(154LBS以下)・ミドル(154.1〜195LBS)・ヘビー(195.1LBS以上)の3つに分けられた。

Royalはルールも独自路線で、今回はIBJJFの茶帯ルールに準拠して青・紫帯でもニーバーやトーホールドが認められたほか、前日計量で試合時間は6分間(決勝は10分間)。

アドバンテージはなく、試合開始から1分間は引き込みにマイナス1ポイントのペナルティが与えられ、同点の場合はレフェリー判定で勝敗が決められる。

各階級で出場選手は16名。

ムンジアルから1週間後と間もないこともあり、出場が決まっていた選手の棄権も少なからずあったものの、これからの活躍が期待される選手たちの通常の大会では実現不可能な組み合わせで見られる貴重な機会となった。

今回は会場の様子とともに、ライト級トーナメントの模様からお伝えしたい。


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会場のStudio540は、サンディエゴ中心部から車で30分ほど北上したソラナ・ビーチにある。



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会場内はスペースが限られているため、マットサイドに入れるのは選手やセコンド、メディアなどの関係者のみ。



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前売り25ドル、当日30ドルのチケット購入者は、屋外に設営されたテント内に並んだモニターで観戦するスタイルで、DJブースやアサイーの販売も。



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主催のジョエル・チューダーはサーフイベントでカナダにツアー中だったが、Five Grappling代表のショーン・ファウラーとSHOYOROLLオーナーのベアーが開会前に大会趣旨とルール説明。
アメリカでは北米の優秀な高校卒業生を集めて開催されるバスケのオールスターイベント、マクドナルド・オールアメリカンがあるが、Royalはその柔術版だという話も。



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ライト級トーナメントは、今年のムンジアル茶帯フェザー3位の“コブリンヤJr”ことケネディ・マシエル(アリアンシ)をはじめ、青帯ライトで優勝し、紫帯に昇格したばかりのジョナタ・アウヴェス(AOJ)、紫帯ウルトラヘビー&無差別でダブルゴールドを獲得して茶帯に昇格したジョナタス・グレイシー(ATOS)らが参戦。
ジュブナイル2ライト優勝・無差別準優勝のアンディ・トーマスも参戦が予定されていたが、足の負傷で棄権となった。



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今年からアダルトに参戦し、ムンジアルの表彰台でメンデス兄弟から紫帯を巻かれたジョナタ・アウヴェスは、初戦でCleber Eliteの青帯ジョシュ・シスネロスと対戦。
開始早々引き込みで1ポイントを献上するも、スイープ、パス、バックと軽快な動きで送り襟絞めを極めて一本勝ち。



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準々決勝ではシセロ・コスタの紫帯ジョナス・アンドラージをラペラチョークで退け準決勝進出。



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準決勝の相手はケネディ・マシエル。
ケネディは初戦でチェックマットの紫帯ジョナタ・ゴメスにスイープを決めて2-0で勝利し、準々決勝ではマーシオ・ホドリゲスの茶帯イゴール・ホドリゲスから5-1で勝利。



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ジョナタとケネディの準決勝は、開始1分でケネディが引き込み、ジョナタがパスを仕掛け続ける展開に。
終盤にケネディが下からチョークを仕掛けるが0-0のまま試合終了となり、パスのプレッシャーが評価されてか、レフェリー判定でジョナタが決勝進出を決めた。



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反対ブロックを勝ち上がってきたのがジョナタス・グレイシー。
初戦でZR Teamのガブリエル・ソウザに再三のパスで10-2と圧勝し、準々決勝はピポ・シアペ(コハブ柔術)から三角絞めを極めて一本勝ち。



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準決勝は紫帯フェザー3位のマチアス・ルナ(CheckMat)と対戦。
マチアスのテイクダウンを凌いだジョナタスが、引き込みから試合中盤にスイープを決めてトップをキープし、2-0で決勝進出。



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決勝はジョナタとジョナタスのATOS勢でクローズドアウトとなり、ジョナタスが勝利を譲ってジョナタがライト級トーナメントを制した。



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優勝賞金は1300ドルと前年の1000ドルから30%アップ!



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トロフィーとともに賞金は現金で手渡された。
早速札束を確認するジョナタス。
ジョナタと山分けするのか!?



【今日が誕生日の柔術家】ホドリゴ・メデイロス“コンプリド”



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2017年06月12日

【レポ】ムンジアル2017:女子黒帯決勝戦

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ムンジアル2017の最後の試合レポートは女子の黒帯決勝戦をまとめて紹介する。

今年のムンジアルは昨年茶帯で活躍した選手たちが黒帯を巻いて参戦し、その多くが決勝戦に勝ち残っている。

ライトフェザーのタリータ・アレンカー、ミドルのアナ・カロリーナ・ヴィレイラ、ミディアムヘビーのナチエリ・ジーザス、ヘビーのクラウジーニャ・オノフレ、スーパーヘビーのタイアニ・ポルフィリオらがそうだが、茶帯の世界王者=黒帯の世界王者候補最右翼の定石通りに今大会でも好成績を残している。

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2017年06月11日

【レポ】ムンジアル2017:黒帯決勝戦 Part.2

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今年のムンジアルでついに実現したブシェシャvsレアンドロ・ロの初対決。

ロか悲願であるムンジアルの無差別級制覇のためにヘビー級に肉体改造し今年はヨーロピアンとパンでWゴールドを達成。

その勢いのままムンジアルもWゴールドか?!という機運もあり、大会3日目に行われたオープンクラスでもロとブシェシャは順調に勝ち上がり共に決勝戦進出を決めていた。

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2017年06月10日

【レポ】ムンジアル2017:黒帯決勝戦 Part.1

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ムンジアルの黒帯決勝戦は大会最終日の午後から夕方にかけて1面進行で行われるのが通例となっている。

今年のムンジアルを一言で言い表すならば「波乱」というのが一番しっくりくるだろう。

大会前には昨年度の王者であるパウロ・ミヤオとレオ・ノゲイラのステロイド陽性反応による2年間の出場停止処分が発表され、またムンジアル6回優勝のハファ・メンデスが電撃引退も衝撃を与えた。

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2017年06月01日

【レポ】ASJJF EST JAPAN 2017 Part.2

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ASJJFドゥマウの大会にレギュラー参戦中のフランコファミリーのイングリッジ&アガタの姉妹。

いま2人とも青帯でオープンクラスは姉妹でクローズアウトすることも少なくない。

だがそんな風景も今大会が最後になりそうだ。

なぜなら姉のイングリッジは今週末にLAで開催されるムンジアルに参戦し、その結果いかんに関わらず紫帯昇格が決まっているからだ。

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2017年05月30日

【レポ】ASJJF EST JAPAN 2017 Part.1

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5/28(日)、東京・浅草の台東リバーサイドスポーツセンターで開催されたASJJFドゥマウ主催「ASJJF EAST JAPAN 2017」はASJJFの関東地区代表を務めるINFIGHT JAPANのミリアン・ヤマダが主導して行われた。

この大会が行われた同日には都内の他会場でも大会が開催されていたが、その影響は少なくギ&ノーギを合わせて200人超えの中規模大会となった。

また今大会には日本以外の国からの参加者が多かったのも特筆すべきことで香港、台湾、韓国、ベトナムなどアジアからのエントリーがあり、国際色豊かな顔ぶれが揃っていたのが印象的だった。

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2017年05月22日

【ニュース】ルアナ・ディアス、サンディエゴオープンでWゴールド

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今月8日に渡米しLA・コスタメサにあるメンデス兄弟が主宰するジム「AOJ」に移籍したルアナ・ディアス。

ルアナはすでにAOJにて昼夜2部練習を行い、来るムンジアルに備えていますが、その前に小手調べ的な感じで5/14にサンディエゴで開催されたIBJJFサンディエゴオープンに出場し、そこでWゴールドを達成しました。

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2017年05月21日

【パン2017】3人トーナメントの決勝戦で両者DQの珍事

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膠着によるルーチ(注意)が4回重なるとその選手は累積ペナルティにより失格となるというのは知っているでしょうか?

1回目のルーチでペナルティが入り、2回目のルーチで相手にアドバンテージが入り、さらに3回目のルーチの場合は相手に2ポイントが与えられます。

そしてさらに膠着が続き、4回目になった場合は失格となってしまうのです。

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2017年05月19日

【レポ】ASJJF DUMAU SOUTH JAPAN 2017:その他の試合

ASJJFドゥマウにレギュラー参戦しているヴァルテル・フランコ率いるフランコファミリー。

今大会には滋賀県から車で10時間をかけてはるばる遠征してきた。

アダルトでイングリッジ&アガタ、キッズ部門でグスタボとマジョリー、アイラと5人の子供たちが参加し、ヴァルテル自らも試合出場。

しかもシニアではなくアダルトで、というのだから驚く。

やはりアダルト黒帯での試合は厳しかったか、西本には極められ、クサノとの試合では負傷棄権と散々な結果に終わった。

だが3位決定戦のvs生田堅固戦では得意のハーフガードからのスイープを決めて勝利し銅メダルを獲得している。

試合以外ではコック帽子にエプロン着用でアサイーボウルを熱心に販売し遠征費用を補うため頑張っていた。

往復で20時間以上、宿泊はパラエストラなかがわの道場泊で大会会場ではアサイー販売とフランコファミリーの九州遠征はなかなかにハードなものだったようだ。


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滋賀から車で10時間をかけて九州まではるばる遠征してきたフランコファミリー。
大会会場でコック帽を被って「フランコフーズ」なるアサイー屋を出店。



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2017年05月14日

【レポ】ASJJF DUMAU INTERNATIONAL 2017:女子の試合

今大会では女子の試合は青帯以上は行われず、青帯と白帯のみが行われた。

青帯はいつものレギュラーメンバーが顔を揃え、華やかな試合ぶりを見せていた。

キッズ部門ではヨースキ・ストーの愛娘、サラ・マユミがASJJFドゥマウ初参戦しワンマッチ決勝戦で一本勝ちで優勝。

父親・ヨースキ譲りの着実なポジショニングは大器の片鱗を感じさせた。

そして5/20に新宿FACEで開催されるプロMMAイベント「DEEP JEWELS」でアマチュアルールながらMMAデビューを果たすモモこと清水桃も参戦していたが決勝戦で敗れ涙を飲んだ。

この敗戦を糧にMMAデビューでは勝利を期待したい。

また長くASJJFドゥマウにレギュラー参戦していたルアナ・ディアスが今大会の翌日に渡米しロサンゼルス・コスタメサにあるメンデス兄弟が主宰するAOJに完全移籍。

そのためエントリーしていたこの大会を欠場も会場に姿を見せてみんなに最後の挨拶をしに来ていた。

ルアナはムンジアルまでの3週間をAOJで練習し大会に挑むこととなっている。

これまでヨーロピアンとパンでWゴールドを達成しているルアナ、ムンジアルでもWゴールドを獲得できるか注目したい。


01
アダルト青帯ライトフェザー決勝戦
○アリーネ・ルイス(TREE BJJ)
vs
×浜口栞(チームレグナム)
いつもルアナにヤラれまくっていたアリーネだが今大会ではライトフェザーに階級を落として参戦し15-0と圧倒的なポイント差で勝利。
だがいいポジションになっても極めきれないのは課題だろう。



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2017年05月13日

【レポ】ASJJF DUMAU INTERNATIONAL 2017:色帯

ASJJF DUMAU INTERNATIONAL、色帯の試合も黒帯に負けず劣らずの充実ぶりだった。

茶帯は人数が少なくオープンクラスを含め3階級のみの実施でやや寂しい感は否めなかったが、紫帯はオープンクラスが強豪揃いのトーナメントで大いに盛り上がった。

紫帯オープンクラス準決勝でライトフェザーの山本博斗とニューヨークから参戦してきたウルトラヘビー級のラシド・マシューの一戦がサドンデスの激戦の末に山本が劇的な勝利。

相手のペナルティでの勝利とはいえ、この1勝は勝ちがあるだろう。

そしてその山本を決勝戦で下したのがジエゴ・エンリケだ。

ジエゴは今大会の1週間前に東京で開催されたTOKYO SPRINGでもWゴールドを達成しており、2週連続でWゴールドの活躍ぶりだった。

青帯ではイゴール・タナベがWゴールドに輝き、ライトフェザーではUFC参戦が決定している井上直樹が優勝し存在感を見せている。


01
久しぶりにASJJFドゥマウに参戦したニルトン・ケイロス(Impacto Japan BJJ)。
ライトフェザーで優勝しオープンクラスでは一人優勝となった。



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2017年05月07日

【レポ】マリアナスオープン2017:その他の試合

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マリアナスオープンは賞金が懸かった黒帯のプロトーナメントの他に茶帯のオープンクラスにも賞金$1000が用意されていた。

茶帯はこのオープンクラスのみが行われ、ここで優勝したのはプレギーサと共にブラジルから参戦していたセルビオ・トゥリオだ。

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2017年05月06日

【レポ】マリアナスオープン2017:黒帯賞金トーナメント

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4/30(日)、グアム・FDMSフェニックスセンターで「マリアナスオープン2017」が開催された。

マリアナスオープンはミクロネシア地区最大規模の大会でグアムで毎年定期開催されており、今回で10回目という記念すべきアニバーサリーイベント。

そして今大会の目玉は賞金総額17000ドルという高額な現金が用意された黒帯のトーナメントだ。

賞金トーナメントは180lbs以下のライト級とそれ以上のヘビー級の2階級のオープンクラスでそれぞれ8人トーナメントで、その入賞者にそれぞれ賞金があり、優勝者に3500ドル、準優勝に1500ドル、3位に500ドルが贈呈される。

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2017年05月05日

【レポ】ASJJF DUMAU TOKYO SPRING 2017:Part.2

前回のレポートではアダルトを紹介したが今回はその他の試合をまとめてレポートしていく。

シニア1黒帯無差別では、アダルト黒帯フェザーで今泉から一本勝ちを収めたアレッシャンドレ・オガワがホドリゴ・タケモト、高本裕和から勝利してWゴールド。

紫帯では久々の東京大会参戦となったジエゴ・エンリケが一本勝ちを量産して盤石の強さを見せ、小川柔術の師弟コンビがWゴールドを獲得している。

女子の各トーナメントでも一本決着が目立つなど、見どころのある試合が多かった今大会。

YouTubeで毎週配信中の「柔術プリースト」での配信も楽しみにしていただきたい。

なお、ASJJFドゥマウは5/7(日)に愛知県半田市・青山武道館で「ASJJF DUMAU INTERNATONAL」を開催する。

ドゥマウの年間スケジュールの中でも最大規模の大会となっている同大会は黒帯選手が多数エントリーし、ワンマットが黒帯トーナメントでほぼ埋まるなどハイレベルな試合の数々が予想される。

GWの最終日、柔術漬けの1日を送ってみてはいかがだろうか。


1
シニア1黒帯ミディアムヘビー決勝戦
高本裕和(ポゴナ・クラブジム)
vs
カーロス・イガシラ(グレイシージム富士宮)
ヴァルテル・フランコが体重オーバーで失格となり、ワンマッチ決勝となったミディアムヘビーは高本がP11-0から3:21、絞めで一本勝ち。



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2017年05月04日

【レポ】ASJJF DUMAU TOKYO SPRING 2017:Part.1

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4/30(日)、東京・浅草の台東リバーサイドスポーツセンターで開催されたASJJFドゥマウ主催「ASJJF DUMAU TOKYO SPRING 2017」。

GW序盤という好タイミングで行われた今大会。アダルト黒帯は2階級のトーナメントが組まれ、ライトフェザーは札幌から参戦の江崎壽が優勝。

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2017年04月27日

【結果】アブダビ・ワールドプロ2017:レジェンドマッチの結果

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昨年から始まったワールドプロのレジェンドマッチ。

往年の名選手のスーパーファイトは好評で今年は試合数が倍増しバンタム級〜ヘビー級まで5試合が組まれました。

通常のスーパーファイトではなくレジェンドマッチと銘打たれているのがミソで、普通のトーナメントでは見られないような顔合わせや過去の試合のリベンジ、そして夢の対戦など多彩なカードが並びました。

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2017年04月23日

【結果】アブダビ・ワールドプロ2017:大会4日目の主な結果

ワールドプロの大会4日目は黒帯の準決勝までが行われました。

これにより各階級の決勝戦が決まってます。

男子62kgと女子茶黒帯49kgのみ決勝戦が行われ男子はクレベル・ソウザを破ったマイキー・ムスメシが優勝し、女子は茶帯のマイサ・バストスが湯浅麗歌子に勝利して優勝しています。

各階級の決勝戦は以下の通り。

69kg
ジアニ・グリッポvsチアゴ・ブラボー

77kg
ガブリエル・アルジェスvsエドウィン・ナジミ

85kg
ファイサル・アルケトビvsクラウジオ・カラザンス

94kg
フェリッペ・プレギーサvsアダム・ワドジンスキ

110kg
ホセ・ジュニオールvsクリストファー・ボウィ

女子55kg
ヴァネッサ・イングリッシュvsタリタ・アレンカー

女子62kg
タミー・ムスメシvsビア・メスキータ

女子70kg
アマンダ・ベナビデスvsアナ・カロリーナ


女子90kg
ナチエリ・ジーザスvsタリタ・ノゲイラ


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【69kg】
杉江アマゾンとアイザック・ドーダラインに勝利したジアニとグランドスラム東京に来日し優勝したチアゴ・ブラボーが決勝戦で対戦。



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2017年04月22日

【結果】アブダビ・ワールドプロ2017:大会3日目の主な結果

UAEのアブダビのIPICアリーナで開催されているアブダビ・ワールドプロ2017の主な結果です。

3日目は本戦出場者を決める国別代表決定トーナメントが開催されました。

これは今年から始まった新システムで本戦に出場できるのは各国から2名までとなっており、そのうちの1名は各国で行われた大会のポイント1位の選手で、それ以外の選手たちは国別の予選トーナメントで優勝しなければなりません。

その国別予選トーナメントで注目なのはブラジルとアメリカです。

ブラジルの国別予選トーナメントはムンジアルの入賞クラスのビッグネームが名を連ねており、本戦よりも厳しいトーナメントともいえるでしょう。

このブラジル予選トーナメントに出場した昨年度の準優勝者にして過去2度の本戦優勝の実績を持つサトシ・ソウザは準決勝戦でイザッキ・バイエンスに敗れ、本戦出場ならず。

サトシほどの選手でも本戦に勝ち進めないというのはいかに過酷なトーナメントかを物語っています。


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国別ブラジル予選-77kgににエントリーしたサトシ・ソウザ(ボンサイ)は準決勝でイザッキ・バイエンス(アリアンシ)に敗れる。
イザッキは予選決勝でジョニー・ソウザに勝利して本戦出場を決めた。



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2017年04月21日

【パン2017】ハイアン・グレイシーJr、ハイロンが準優勝!

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3月に開催されていたIBJJFパン選手権で注目選手がジュブナイル青帯で出場していました。

それがこのハイロン・グレイシーです。

ハイロンはかのハイアン・グレイシーの息子でまだ15歳のジュブナイル。

パンではジュブナイル1青帯で出場し、ウルトラヘビーとオープンクラスとも準優勝になっています。

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2017年04月20日

【レポ】COPA BULLTERRIER JR OPEN 2017:Part.2

今大会には2月にLAで開催されたIBJJFパンキッズで優勝したグスタボ・オガワが参戦していた。

グスタボは小川柔術代表のアレッシャンドリ・オガワの長男でオレンジ帯。

パンキッズには今年と2014年の2回優勝しており国内でも無敗を誇るキッズのトップ選手だ。

今大会でもオレンジ帯の上の帯である緑帯との合同トーナメントとなったが、それでもいつもの圧勝ぶりで2試合連続の三角絞めで快勝しトーナメントを制覇している。

そして灰色帯で特筆モノの試合ぶりだったのがルースターの大野智輝(CARPE DIEM)とライトフェザーの渡邉呂武(パラエストラ千葉)だ。

大野も渡邉もトーナメントの全試合を腕十字で極めきって優勝しており、キッズながら正確なテクニックを持っているのに驚かされた。

キッズといえども技術面ではオトナに負けていない選手は少なくないのだ。


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グスタボ・オガワは小川柔術のアレッシャンドリ・オガワの息子。
父親の影響で幼少期より柔術を始めている。



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2017年04月18日

【レポ】COPA BULLTERRIER JR OPEN 2017:Part.1

4/16(日)、千葉県浦安市の舞浜総合体育館で開催された螢爛鵐妊ネロ主催「COPA BULLTERRIER JR OPEN 2017」。

これは夏のコパ・ブルテリア、冬のブルテルアオープンに続く第3の大会で昨年初開催されたキッズオンリー大会だ。

海外ではIBJJFのパンキッズやDREAM BJJなどキッズ大会が数多く開催され、どれも年々規模を大きくしているが、日本でも同様に盛り上がりを見せている。

今大会でも昨年以上の参加者数を集めており、またオトナ顔負けのハイレベルな試合もあって非常に興味深かった。

好勝負揃い中でもジュブナイル青帯では期待の若手選手が活躍し、全4試合が一本決着で見応え充分だった。

まずはジュブナイル青帯を中心にレポートしたい。


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ジュブナイル青帯ミディアムヘビーはワンマッチ決勝戦。
鹿志村仁之介(Trial)と萩原悠太(AXIS一宮)が一騎打ち。



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2017年04月04日

【レポ】白帯限定大会『WHITE RIOT 2017』

WR2017
4/2(日)、東京・代々木のミューズ音楽院ホールでLas Conchas主催『WHITE RIOT 2017』が開催された。

この大会は白帯限定の大会で2014年に初開催され今回で4回目の開催となり、いつものように多数の参加者で盛り上がっている。

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2017年04月01日

【レポ】ASJJF DUMAU TOKYO CHAMPIONSHIP:その他の試合

今大会ではアダルトの黒帯の試合は組まれなかったがマスターとシニアで注目の試合が実現している。

マスターのオープンクラスではヨースキと今泉の初対決が行われヨースキが盤石の試合ぶりでポイント判定勝ち。

そしてシニア1ではウルトラヘビーで黒帯デビューとなる橋本貴が柔道の元オリンピック代表というフェリッド・ケデーと対戦し、オーバータイムに突入し、サドンデスで橋本が激戦に終止符を打っての勝利を果たした。

橋本はその勢いのままオープンクラスも優勝しWゴールドを達成している。

青帯ではムンジアル参戦を控えるペドロ・アキラが2試合連続の一本勝ちで優勝し、久しぶりの試合となるヴィニシウス・ブルートがオープンクラスを制している。

キッズ部門ではINFIGHT JAPAN代表のヘナート・シウバの次女、ハファエラ・アユミがドゥマウに初参戦しワンマッチ決勝戦を腕十字で極め自身初の金メダルを獲得している。

昨年は参加者の減少が目立ったASJJFドゥマウの東京大会だが今大会は300人超えの選手が集まるという盛況ぶりで、試合の数々はYouTubeで毎週配信中の「柔術プリースト」でも2週に渡って配信予定となっている。

またASJJFドゥマウは4/30と5/26と今大会を含め3ヵ月連続で台東リバーサイドスポーツセンターで大会を開催するので、ぜひ参戦を検討してはいかがだろうか。


01
マスター黒帯オープンクラスはワンマッチ決勝戦でヨースキ・ストー(Impacto Japan BJJ)と今泉貴史(パラエストラ吉祥寺)の初対決が実現。



02
黒帯2戦目の今泉をポジショニングで圧倒したヨースキが11-2で判定勝ち。
ヨースキは階級別はシニア1に参戦しミディアムヘビーに参戦、2試合連続の一本勝ちで優勝している。



03
シニア1黒帯ウルトラヘビーの橋本貴(パラエストラ吉祥寺)とフェリッド・ケデー(CARPE DIEM)のワンマッチ決勝戦。
フェリッドはサンディエゴのATOS HQから来日した選手でフランスの柔道元オリンピック代表。
だが橋本が延長戦の末、スイープを決めてサドンデスで勝利した。


04
さらに橋本はオープンクラスも制しWゴールド。
黒帯デビュー戦でWゴールドとは今後の活躍も楽しみだ。



05
青帯ルースターで優勝したペドロ・アキラ・ネモト(INFIGHT JAPAN)は今年もムンジアルに参戦予定。
昨年はジュブナイルでかのタリソン・ソアレスに敗れ初戦敗退だったが今年はどうか。



07
久しぶりの試合出場のヴィニシウス・ブルートは紆余曲折合ってOver Limit BJJに出戻り。
ウルトラヘビーとオープンクラスでWゴールド。



08
INFIGHT JAPAN代表のヘナート・シウバの次女、ハファエラ・アユミがドゥマウ初参戦。
勢いあるテイクダウンからマウントを奪い、最後は腕十字で極め初優勝を飾った。



09
ヘナート一家はヘナートとミリアン、長女のヘナータ・ハルミも柔術をやっており、このハファエラ・アユミがデビューし残すは末娘のカオリのみ。
いつか一家そろっての試合参戦も期待したい。



0430
ASJJFドゥマウの次回の東京大会は4/30の『TOKYO SPRING』だ。
大会詳細はコチラから!



【今日が誕生日の柔術家】木村博之(58)



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2017年03月25日

【レポ】パン選手権2017:女子アダルト黒帯決勝戦

男子に比べ階級が少ない女子アダルト黒帯決勝戦。

ルースターとミディアムヘビー以降の試合がなくオープンクラスを含め6試合しか行われなかった。

そしてエントリーしていたマッケンジー・ダーンとガヴィ・ガルシアの欠場も残念だった。

マッケンジーは今大会の前の週に行われたMMAのダメージが回復せずに欠場で、ガヴィは6月にMMAの試合があるため出場を回避したとのこと。

6試合のみながらも男子以上に好勝負が多かった女子のアダルト黒帯決勝戦を紹介する。


01
女子アダルト黒帯ライトフェザー決勝戦
タリータ・アレンカー(アリアンシ)
vs
クリスティーナ・バーラン(ブラザCTA)



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2017年03月24日

【レポ】パン選手権2017:アダルト黒帯決勝戦

11
3/16-19までオレンジカウンティのアーヴァインで開催されてたIBJJF主催「パン選手権2017」の大会最終日に行われたアダルト黒帯の決勝戦。

今回は同日にグランドスラムのロンドン大会とUAEでも賞金トーナメントが行われていたために、それらの大会に選手が分散していたのだ。

だがそれだけに新顔黒帯が決勝戦に勝ち残って新風を吹かせている。

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2017年03月15日

【レポ】FIVE GRAPPLING SUPER LEAGUE:ワンマッチ

00
既報のライトヘビー級GPの他にアンダーカードでワンマッチのスーパーファイトも組まれていた。

前座扱いのプレミナリーとはいえ地元勢を中心にバレット・ヨシダやマイケル・リエラ、マジッド・ヘイジらビッグネームが多数参戦し、サンディエゴ在住の強豪選手のショーケース的な豪華なワンマッチが続々と実現している。

女子マッチもあり、そこにはビア・メスキータやタミー・ムスメシ、ガビ・マッコンビなど世界王者クラスの選手が出場しており、男女ともプロ大会らしい興味深い対戦が数多く組まれた。

ここでは注目カードを中心にレポートしていく。


01
黒帯マッチ
バレット・ヨシダ(バレットサブミッション)
vs
ロン・ヘンダーソン(チェックマット)
選手紹介で"ワン・アンド・オンリー"と紹介されレジェンド的な存在となりつつあるバレットは会場人気も抜群。四十路超えながら動きもよく5:05 送り襟絞めを極めてバレットがサクッと快勝。



02
黒帯マッチ
ファブリシオ・カモエス"モランゴ"(グレイシーウマイタ)
vs
ステファン・マルチネス(チェックマット)
元UFCファイターでレティシア・ヒベイロの旦那さんのモランゴも最近は柔術マッチにも積極的に参戦中。試合はモランゴがスイープ×2を決めて無難な判定勝ち。



03
黒帯マッチ
ヘナート・カヌート(ドライズデールJJ)
vs
セルジオ・リオス(ナインナイン)
いま売り出し中の新鋭、カヌートはの去年のムンジアル&ワールドノーギの茶帯世界王者。地元のセルジオを寄せ付けずに判定勝ちを収めた。



04
女子茶帯マッチ
ガビ・マッコンビ(グレイシーウマイタ)
vs
キャサリン・ピロット(チェックマット)
紫帯でグランドスラム達成のガビは茶帯に昇格しても相変わらずの強さ。キャサリンから跳び十字&ベリンボロで攻め立てて判定ながら完勝を果たした。



05
黒帯マッチ
マイケル・リエラJr(ATOS)
vs
ピーター・フランク(アリアンシ)
ビル・クーパーの代打で出場のピーターがリエラをヒザ十字&フットロックの足関節のコンビネーションで追い込んで金星といえる判定勝ち!リエラは黒帯になってから敗戦が目立っている。



06
女子黒帯マッチ
タミー・ムスメシ(CTA)
vs
ジェナ・ビショップ(グレイシーウマイタ)
最近戦績が奮わないタミーだがこの試合では目覚ましい動きを見せた。ベリンボロでバックテイクに成功するとRNCで一本勝ち。試合終了間際にきっちりを極めて見せた。



07
黒帯マッチ
シニストロ・イトゥラテ(デルマールJJ)
vs
マジッド・ヘイジ(グレイシーバッハ)
サンディエゴ在住の選手同士の一戦はシニストロがマジッドをトップポジションからドミネート。マジッドも下からベースボールチョークを狙うも不発でシニストロ勝利に。



08
女子黒帯マッチ
ビア・メスキータ(グレイシーウマイタ)
vs
タリータ・アレンカー(アリアンシ)
ムンジアル王者・ビアとグランドスラム王者・タリータのチャンピオン対決も体格差は明らか。ミドルのビアとライトフェザーのタリータでは相手にならずビアがヒザ十字を極めかけ判定勝ち。



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01
【3/18 発売】
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Vol.9 フルカラー64ページ 700円
<インタビュー>
マーカス・アルメイダ"ブシェシャ"
ウゴ・デゥアルチ

<大会レポート>
ムンジアル
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SJJIFワールド
その他国内大会多数

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2017年03月14日

【レポ】FIVE GRAPPLING SUPER LEAGUE:LIGHT HEAVY GP

1
3/11(土)、カリフォルニア・サンディエゴのリンカーンシアターでFIVE GRAPPLING主催『SUPER LEAGUE:LIGHT HEAVY GP』が開催された。

このトーナメントはいまアメリカで最も勢いがある大会であるFIVE GRAPPLINGのサンディエゴ大会で今大会ではライトヘビー級の賞金トーナメントとワンマッチが組まれた。

ライトヘビー級GPではインビテーションで選ばれた8人がエントリーし優勝者には賞金とチャンピオンベルトが贈呈される。

トーナメントにエントリーしたのは以下の8選手だ。

レアンドロ・ロ(Nsブラザーフッド)
タルシス・ハンフリー(アリアンシ)
タナー・ライス(ソウルファイターズ)
エリオット・ケリー(イエマソ)
ニック・シュロック(ヒベイロJJ)
エズラ・レノン(カヴァロチーム)
ルーカス・バルボーザ(ATOS)
マルセル・ルウザード(チェックマット)


狙ったのか偶然か、ちょうど半数ずつがブラジル人とアメリカ人となり、トーナメントは日米対抗戦になるかと思いきや、前日計量時の抽選で決められた1回戦の組み合わせはアメリカ人同士の対戦とブラジル人同士の対戦が2試合ずつとキレイに別れてしまった。

さらにその1回戦の組み合わせで優勝候補筆頭のロと対抗馬と目されていたタルシスが対戦するという注目の試合がいきなり実現。

そして練習仲間でもあるエリオットとタナーも1回戦で当たってしまうという抽選ならではの組み合わせの良し悪しが色濃くでたトーナメントとなっている。

なお今大会のルールはGPとワンマッチともに試合時間6分でポイントはなくサブオンリーで時間切れ引き分けの場合は3人のレフェリーによるレフェリー判定で勝敗が決するFIVE GRAPPLINGルールで行われた。


02
1回戦
ニック・シュロック(ヒベイロJJ)
vs
エズラ・レノン(カヴァロチーム)
日本ではあまり馴染みがないアメリカ人選手同士の試合はアグレッシブに攻めたニックがエズラに対して送り襟絞めを極めて、1:55 一本勝ちで準決勝進出。



03
1回戦
エリオット・ケリー(イエマソBJJ)
vs
タナー・ライス(ソウルファイターズ)
週に1回は一緒に練習るという練習仲間のエリオットとタナーの試合は互いに手の内を知るだけに好勝負になったが常に先手で攻めたタナーが判定勝利。



04
1回戦
レアンドロ・ロ(Nsブラザーフッド)
vs
タルシス・ハンフリー(アリアンシ)
1回戦でいきなり実現のロvsタルシス。ロのガードを完封しトップキープで試合を支配し続けていたタルシスが判定でロに勝利する金星!まさかの初戦敗退で優勝候補だったロは早々に姿を消した。



c
1回戦
ルーカス・バルボーザ(ATOS)
vs
マルセル・ルウザード(チェックマット)
食あたりで欠場となったジョアオ・アシスの代打で急遽出場のマルセルだがガードから蹴り上げで反則負けに。この判定に不服のマルセルは試合後はもちろん大会終了後にも執拗に抗議していた。



05
準決勝戦
タナー・ライス(ソウルファイターズ)
vs
ニック・シュロック(ヒベイロJJ)
決勝進出を賭けた一戦は6分間で決着つかずに判定となったが試合内容的にはほぼ差はなし。判定は2-1でニックが辛勝したが、これはサウロ&シャンジのヒベイロ兄弟をセコンドに付けたのが勝因だろう。



06
準決勝戦
タルシス・ハンフリー(アリアンシ)
vs
ルーカス・バルボーザ(ATOS)
ブラジル側の準決勝戦はルーカスvsタルシスという新鋭vsベテランの顔合わせに。意外にも一方的な展開となり終始優位に試合を進めていた"ハルク"ルーカスが文句なしの判定勝利で決勝進出を決めている。



07
3位決定戦
タナー・ライス(ソウルファイターズ)
vs
タルシス・ハンフリー(アリアンシ)
日米戦の3位決定戦はクローズドガードからスイープしたタナーがタルシスの一瞬の隙を突いてエスティマロックを極めて4:09 一本勝ち。タルシスは初戦でロを破るも入賞できずに終わった。



08
決勝戦
ニック・シュロック(ヒベイロJJ)
vs
マーカス・バルボーザ(ATOS)
まさかこの2人が決勝戦に勝ち上がってくるとは誰が予想したか。ニックもハルクもまだメジャートナメントの優勝経験はなく両者ともニューカマーと言っていいだろう。



10
ニックのセコンドにはサウロとシャンジのヒベイロ兄弟が揃い踏みして熱心なコーチング。ヒベイロJJも今大会が開催されたサンディエゴに本拠地を置く。




09
対するハルクにはATOS総帥のアンドレ・ガウヴァオンがコーチ席に座り、的確な指示を与えていた。ATOSもサンディエゴにあるアンドレのアカデミーがHQだ。



11
試合は準決勝でタルシスを破った勢いのままハルクが圧倒。怒涛の攻めを見せ、ほぼ一方的な展開でニックを完封勝利。極めこそできなかったが満場一致の判定勝ちでGPを制した。



12
勝ち名乗りを受けた際に歓喜のあまりに泣き崩れたハルク。過去にはSJJIFワールドで行われた無差別級の賞金トーナメントでも優勝しており、ハルクは賞金が懸かると無類の強さを発揮している。



13
かつてはミドル級だったがここ数年は大幅にパワーアップし現在はヘビー級の体躯となった。まさにハルク級の巨大化を果たしているが、今大会の翌週に行われるパンにはミディアムヘビー級でエントリーしている。この優勝を期にパンでも好成績を期待したい。



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