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試合レポート

2019年04月06日

【レポ】パン選手権2019:女子アダルト黒帯決勝戦 Part.2

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IBJJFパン選手権、今年の目玉の1つだったのがガヴィ・ガルシアの柔術復帰だった。

ガヴィは2013年のムンジアル後のドーピングチェックで陽性となり優勝実績の剥奪となって以降はIBJJF大会から姿を消していた。

その間にMMAに転向し、ギャビ・ガルシアのリングネームで日本のRIZINを主戦場に2015年の大晦日にMMAデビュー、これまでにMMAで7戦を戦い無敗を誇っている。

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2019年04月05日

【レポ】パン選手権2019:女子アダルト黒帯決勝戦 Part.1

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パン選手権・女子のアダルト黒帯決勝戦のレポートを紹介する。

女子は男子より1階級少ない9階級が行われた。

まずはルースターからミドルまでをレポートするが、ここで一番の注目だったのは昨年黒帯になったマイサ・バストスだ。

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2019年04月02日

【レポ】パン選手権2019:アダルト黒帯決勝戦 Part.2

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パン選手権のアダルト黒帯決勝戦、ミドルからオープンクラスをレポートする。

昨年のムンジアルで負傷したレアンドロ・ロが今大会でIBJJF大会の復帰戦だったが、階級別はアダム・ワルジンスキにまさかの一本負けを喫し、オープンクラスもルーカス・バルボーザに敗れ、無冠で終わった。

ロは悲願であるムンジアルのオープンクラス制覇を目論み、ムンジアル初優勝したライト級からミドル、ミディアムヘビー、ヘビーと肉体改造していくにつれ順調に増量していったが、近年は苦戦が続いている。

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2019年03月30日

【レポ】パン選手権2019:アダルト黒帯決勝戦 Part.1

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これから複数回に渡ってパン選手権2019のアダルト黒帯決勝戦を紹介する。

初回はルースターからライトまでの4階級。

ルースターは既報の通りに日本から参戦した芝本幸司と澤田伸大が3位に入賞を果たした。

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2019年03月08日

【レポ】ASJJF TOKYO INTERNATIONAL 2019:色帯

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「ASJJF TOKYO INTERNATIONAL 2019」の色帯の試合を紹介する。

前回のレポートで記した通りにアダルトとマスターが別大会扱いで同時開催されたため、黒帯ではマスター世代の選手がアダルトに出ることもあったが、色帯ではそういった例はほぼなかった。

今大会のアダルト茶帯と紫帯はややエントリーが寂しく、試合は組まれていてもワンマッチ決勝戦か3人エントリーの巴戦になっていた。

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2019年03月07日

【レポ】ASJJF TOKYO INTERNATIONAL 2019:黒帯

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3/3(日)、東京・浅草の台東リバーサイドスポーツセンターで開催されたASJJF主催「TOKYO INTERNATIONAL 2019」。

この大会は2019年度のASJJF幕開け大会で1つの大会をノーギ・キッズ・アダルト・マスターの4つに分割して開催された。

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2019年03月02日

【レポ】JBJJF全日本マスター:マスター茶帯

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JBJJF主催「全日本マスター」のマスター茶帯にはUFCで活躍中のMMAファイター、中村K太郎が本名の中村圭太で出場していた。

所属はK太郎道場でのエントリーだが自身の練習はパトスタジオでしているという。

やはりUFCファイターだけあってメインはMMAで柔術の試合はほとんどしたことがないそうだが、過去には紫帯時代に団体戦に出場し、嶋田裕太と対戦経験がある。

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2019年03月01日

【レポ】JBJJF全日本マスター:マスター黒帯まとめ

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マスター1以上のカテゴリーには多彩な顔ぶれが揃っていた。

マスター2には国内外で精力的に試合をこなす中村大輔が出場し、セリンゲロの飛びつき腕十字にヒヤリとする場面がありながらもそこから挽回し最後は送り襟絞めで極めて逆転一本勝ちし勝ち名乗りで笑顔を見せた。

41歳以上のカテゴリーであるマスター3にはMMAイベントのレフェリーとしての顔を持ちながら柔術でも現役バリバリの高本裕和が階級&無差別でWゴールドに輝いた。

高本は自らの名を冠したジム「高本道場」で指導しながら自らの練習も欠かさず、また家庭では三児のよき父親として柔術と家庭を両立している。

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2019年02月28日

【レポ】JBJJF全日本マスター:マスター1黒帯

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2/23-24の2日間、東京・錦糸町の墨田区総合体育館にてJBJJF主催「全日本マスター」が開催された。

大会名に「マスター」とあるように今大会は年齢が30歳以上の選手のみが参加でき、30歳以上のマスター1から56歳以上のマスター6まで、幅広い年齢層の試合が行われている。

そして2日間・4面開催で各マット100試合以上が絶え間なく行われる今大会は間違いなく日本で最大規模の大会といえるだろう。

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2019年02月24日

【レポ】JBJJF TOKYO OPEN 2019:色帯

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JBJJF「TOKYO OPEN 2019」の色帯は茶帯がなく青帯と紫帯のみが行われた。

紫帯にはマレーシア、ペルー、フランスから参戦していた選手がおり、国際的な顔ぶれでの試合となっていた。

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2019年02月23日

【レポ】JBJJF TOKYO OPEN 2019:黒帯

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2/22(金)、東京・錦糸町の墨田区体育館でJBJJF主催「TOKYO OPEN 2019」が開催された。

JBJJFは今大会と全日本マスターで3日間連続で同会場にて大会を開催するが、この大会は平日の金曜日開催ながらも100人余りの参加者を集めており、JBJJF主催大会の人気の高さを感じさせた。

試合は翌日&翌々日に全日本マスターを控えているのでアダルトが中心になっていたが、全日本マスターにも出場する選手があえて今大会にも参戦しており、その出場意欲の高さには頭が下がる思いだ。

その中で突出した存在感を見せていたのがクレベル・コイケだ。

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2019年02月18日

【結果】クロン・グレイシー、UFCデビュー戦で鮮やかな一本勝ち!

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2/17(日・現地時間)、アリゾナ州フェニックスのトーキングスティック・リゾートアリーナで開催された「UFCファイトナイト」でのクロン・グレイシーのUFCデビュー戦の結果です。

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2019年02月15日

【レポ】COPA Las Conchas 2019 Okinawa:スーパーファイト&色帯の試合

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コパラスコン沖縄、スーパーファイトと色帯の試合を紹介する。

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2019年02月12日

【レポ】COPA Las Conchas 2019 Okinawa:黒帯の試合

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2/10(日)、沖縄県那覇市の奥武山公園3F錬成道場にてLasConchas主催「コパラスコン沖縄」が開催された。

昨年初開催されたコパラスコンは今回は参加者が大幅に増えて200人の参加者を数え、過去最大規模の大会として行われている。

今大会の目玉はアダルト黒帯に参加したシュレックこと関根秀樹だ。

シュレックは国内トップ柔術家であるだけでなく、MMAやプロレスでも活躍し、今大会の1週間前はグラップリングのプロイベントである「クインテット」でチームを率いて出場していたのも記憶に新しいところだ。

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2019年02月03日

【レポ】ガナビー杯:紫帯まとめ

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賞金大会のガナビー杯は国内はもちろん、海外でも注目されており海外から参戦してきた選手も少なくない。

黒帯はセルジオ・ヒオス、茶帯はレダ・メブトゥシュ、そして紫帯にはアメリカ・サンディエゴのATOSで柔術修行中のアンディ・トーマスもこの大会のために一時帰国し参戦してきた。

今大会の1週間前にはポルトガル・リスボンで開催されたIBJJFヨーロピアンにも出場していたアンディは、ヨーロピアンでは準優勝しての凱旋帰国だった。

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2019年02月01日

【レポ】ガナビー杯:茶帯まとめ

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ガナビー杯の茶帯で一番の注目だったのがイゴール・タナベとレダ・メブトゥシュの3度目の対決の実現だった。

この両者は紫帯時代に2度の対戦経験があり、初対決はレダの勝利で2度目の対戦ではイゴールが勝ち、1勝1敗の戦績となっている。

その後、イゴールもレダも茶帯に昇格し、揃って今年のヨーロピアンに参戦したがイゴールが2回戦敗退によりオープンクラスに出れずに対戦の機会はなかった。

そんな2人が今大会に揃って参戦したことにより順当にいけば決勝戦で対戦することが濃厚となり、果たしてそれが実現した。

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2019年01月31日

【レポ】ガナビー杯:黒帯-75kg

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賞金トーナメント「ガナビー杯」の黒帯賞金は30万円という高額だったために国内はもとより海外からも参加者があったのは既報の通りだ。

この黒帯-75kgは海外からの参加者こそなかったものの日本全国から選手が参戦してきており、初対決の顔合わせが続出した。

その中でも特筆すべき活躍ぶりだったのは富山からエントリーした山中健也だ。

山中は富山のクラブバーバリアン所属で昨年に黒帯になったばかりの黒帯1年目の選手。

色帯時代にはアメリカ・シャーロッテにあるルーカス・レプリのジムに長期の出稽古ツアーを敢行するなどしてテクニック習得に熱心に努めてきた。

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2019年01月29日

【レポ】ガナビー杯:黒帯+75kg

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いま世界的に賞金トーナメントが多数開催されており、どの大会も大いに盛り上がっている。

日本でも昨年は定期開催されているアブダビグランドスラムツアーの他にRIZINの賞金グラップリング大会、そして女子オンリーの賞金トーナメントなどが開催されたのは記憶に新しいところだろう。

そして今年、新たに開催されたのがこの「ガナビー杯」で、今大会はガナビーというグラバカの運営会社が主催し、JBJJFが運営する賞金トーナメントで、ほかの大会と比べても高額な賞金なことで大きな話題になっていた。

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2018年12月27日

【レポ】ASJJF DUMAU JAPAN CUP 2018:その2

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「ASJJF DUMAU JAPAN CUP 2018」ではキッズの試合も多数組まれて盛況だった。

中には親が柔術をやっている家庭の子供たちも多く、そういったキッズ柔術家たちの試合では親たちがセコンドをして声を張り上げ、声援にも熱が入っていた。

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2018年12月25日

【レポ】ASJJF DUMAU JAPAN CUP 2018:その1

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毎年年末に定期開催されているドゥマウジャパンカップ。

ASJJFはSJJJF設立に伴い、これまで使用していたドゥマウの名称を大会名から外す意向を表明していたが、今大会のドゥマウジャパンカップやドゥマウグランプリ、ドゥマウインターナショナルなどでは継続して名称使用中。

どうもこのドゥマウという名称を使っていると連盟主催大会ではなく過去の"草大会"のイメージが抜けきらないと思うのだが、主催のエジソン・カゴハラは頑固にドゥマウの名称にこだわっている。

それはさておき、年末の慌ただしさの中で開催された今大会はキッズ・アダルトとも多くの選手が集まり盛況の様子だった。

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2018年12月21日

【レポ】ASJJF KOREA INTERNATIONAL 2018

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12/16(日)、韓国・ソウルのガンジンフィットネスセンターにてASJJF主催「KOREA INTERNATIONAL 2018」が開催された。

いま韓国は大会ラッシュで今大会が開催された週末はソウル近郊で5大会が開催されており、またこの大会の1週間前はインチョンでIBJJFソウルインターナショナルも開催されていた。

ASJJFは6月にソウルでアジアオープンを開催し、1400人もの参加者を集めて行われたが今大会は上記した理由もあり400人余りの参加者で前回大会に比べると3分の1に減少。

とはいえこの大会ラッシュの中、これだけの人数を集めてしまうのは、いかに韓国が柔術ブームの最中にあるのかがうかがい知れることだろう。

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2018年12月10日

【レポ】NEWAZA MANIA 01:ライト級トーナメント

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初開催のグラップリング賞金トーナメント「NEWAZA MANIA」のライト級トーナメントはホブソン・タンノと平尾悠人の黒帯柔術家と茶帯の杉本寛樹、そしてMMAを主戦場にする馬場勇気の4人で争われた。

グラップリングとはいえヒールフック&外掛けなしという柔術ルールに酷似しており、これは柔術家に有利なルールといえる。

そして会場がレストラン&バーという特殊なシチュエーションのため、一般客の見る側に勝敗をわかりやすくするためにオンリーサブミッションで行われたが、この点も柔術家に優位に働いたと思われる。

このルールで強さを発揮したのはシュシャことホブソン・タンノだ。

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2018年12月09日

【レポ】NEWAZA MANIA 01:ヘビー級トーナメント

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12/8(土)、東京・渋谷にあるTOKYO FIGHT CLUBにて開催された「NEWAZA MANIA 01」。

この大会はグラップリングの賞金トーナメントで70kg以下のライトと-100kgのヘビーの2階級・4人トーナメントで賞金はそれぞれ4万円が用意されていた。

開催決定から大会まで約束2週間ほどしか準備時間がなく、ルールの制定から選手の募集まで急ピッチで進められ、半ば見切り発車的な感じで行わざるを得ない状況になってしまった。

ルールはヒールフック&スラムなしのオンリーサブミッションで試合時間は5分、そして時間切れの場合はバックグラブからスタートし、極めるかエスケープした時間の短さで勝敗が決まるEBIルールに酷似したものと決まった。

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2018年12月08日

【レポ】LASCON GAMES 2018:団体戦

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COPA Las Conchasの新潟大会で初開催し、茨城大会では一般公募して行った団体戦を今大会では3人制にアレンジして本格的に開催された。

チームはアダルトとマスター、そしてビギナーとアドバンス、さらにライトとヘビーで6つのカテゴリー分けがあり、総チーム数は18チームのエントリーとかなりの数になった。

ここで最多のエントリーになったのはマスタービギナーライトで、昨今のマスター世代の盛り上がりは団体戦でも同じようだった。

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2018年12月06日

【レポ】LASCON GAMES 2018:その2

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「LASCON GAMES」のレギュラートーナメントで盛り上がっていたのは紫帯だった。

紫帯には毎月のように大会に参戦している今が旬の選手が多く、その選手たちが繰り広げる激戦の数々は見どころが多かった。

その紫帯で目立った活躍をしていたのは平田孝士朗だ。

平田はまだ鹿児島在住だった青帯時代にJBJJF全日本やIBJJFアジアを制し、一躍名を広めて今春から上京しCARPE DIEMに移籍。

ムンジアルの後に紫帯に昇格したが、紫帯デビュー戦だったIBJJFアジアでは初戦敗退に終わってしまった。

だがその後は紫帯でも順調に勝ち進み、すでに国内トップ紫帯の一人として認知されつつあるだろう。

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2018年12月04日

【レポ】LASCON GAMES 2018:その1

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11/25(日)、千葉県舞浜の浦安市総合体育館で開催されたLas Conchas主催「LASCON GAMES 2018」。

今大会は毎年春に東京で開催している「COPA Las Conchas」の冬季大会として企画されたもので今回初開催された。

LASCON GAMESのネーミングはアジア版オリンピックともいわれているASIAN GAMESからインスパイアされたものだという。

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2018年12月03日

【レポ】ブルテリアオープン2018:その2

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今年のブルテリアオープンはアダルト青帯が最激戦区として見どころが多かった。

国内トップ青帯としてすでに名が知られるマイケ・オオウラ、ギレルメ・ナカガワ、ルアン・マルケスらがこぞって参戦し、階級別を危なげなく優勝。

この階級別で目立った活躍をしていたのがミドルで優勝したカウアン・タニノだ。

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2018年12月02日

【レポ】MATSURI:黒帯の試合

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こんにちは、CARPE DIEMの内山裕規です。

引き続きMATSURIのレポートを書かせて頂きます。

今回は黒帯の試合の様子をお送りいたします。

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2018年11月29日

【レポ】ブルテリアオープン2018:その1

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夏のコパ・ブルテリア、冬のブルテリアオープンと夏冬の定番大会として定着した感のあるブルテリア主催大会。

このブルテリアオープンはブルテリアのお膝元の浜松で開催なのでブルテリアと関係が深いボンサイの選手が大挙参戦するのが恒例となっている。

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2018年11月27日

【レポ】女子賞金10万円トーナメント「QUEEN OF MAT」

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11/25(日)、千葉・舞浜の浦安市総合体育館で開催されたLas Conchas主催「LASCON GAMES 2018」の中で女子の賞金トーナメント「Kinyaboyz presents QUEEN OF MAT」が同時開催された。

これは女子の-58kg級の青帯&紫帯混合トーナメントで総勢11名の選手によって賞金が争われた。

ルールはアドバンテージ&レフェリー判定なし・サドンデスのSJJIFルールで試合時間は6分。

決勝戦のみレフェリー3人の三審制のよって行われた。

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