English Portugues Japanese

JJFJ

2011年12月14日

【JJFJ】全日本2011:アダルト黒帯メジオ

5月に黒帯に昇格してからもほぼ毎月試合をしているホベルト・サトシ・ソウザ(ブルテリア・ボンサイ)。

黒帯になってからもその強さは際立っており、黒帯昇格後も連戦連勝で記録更新中。

いまだ古傷の腰の状態はよくないそうですが、それでもこの強さなのだから、その底しれぬ強さには驚くばかり。

ですが今大会では初対戦の強豪2選手がいたので、その戦いぶりに個人的に注目していました。

まずは1回戦ではるばるオーストラリアから参戦してきたダニエル・セインティと対戦。

ダニエルは日本で友好関係にある鶴屋浩の黒帯で、オーストラリアのシドニーに3つの支部を持つ実力者です。

反対ブロックから勝ち上がってきたのは、あのコブリンヤさえもパスガードできなかった鉄壁のガードを持つ柿澤剛之選手。

今日はこの2選手とサトシの試合が行われたアダルト黒帯メジオのトーナメントを紹介します!



アダルト黒帯メジオ級1回戦
ホベルト・サトシ・ソウザ(ブルテリア・ボンサイ)
vs
ダニエル・セインティ(Roots Bondi Australia)



続きを読む

2011年12月12日

【JJFJ】全日本2011:アダルト黒帯アブソルート

JJFJの年度最終戦である全日本選手権、会場は初使用となる武蔵野体育館で行われました。

今年の全日本選手権は土曜日開催で、また最近の大会ラッシュで参加者はやや少なめでしたが、JJFJらしい日系ブラジル人と日本人選手が入り混じった賑やかな大会となりました。

これから何回かに分けて大会の様子をレポートしていきたいと思います。

まずはアダルト黒帯のトーナメントから紹介していきましょう。

アダルト黒帯アブソルートは7選手がエントリーしていましたが1名が欠場し、6人で行われました。



1回戦
ホベルト・サトシ・ソウザ(ブルテリア・ボンサイ)
vs
塚田市太郎(ダムファイトジャパン)
9月のMEGAFAIGHTで初対戦した両者のリマッチ。
ですが、前回と同じくまたもサトシが三角絞めで一本勝利。



続きを読む

2011年12月11日

【試合結果】JJFJ全日本選手権:主な結果

12/10(土)、東京都武蔵野体育館にて開催されたJJFJ主催「全日本選手権」の主な結果です。


★アダルト黒帯

アブソルート
優 勝 ホベルト・サトシ・ソウザ(ブルテリア・ボンサイ)
準優勝 マルコス・ソウザ(ブルテリア・ボンサイ)
3 位 高本裕和(アンプラグド国分寺)、北村潔(ノヴァウニオンジャパン)



続きを読む

2011年11月09日

【JJFJ】全日本選手権、出場申し込み開始!


12/10(土)、武蔵野総合体育館で開催されるJJFJ主催「全日本柔術選手権大会」の出場申し込み受付が開始されました。

この大会はJJFJ主催大会の2011年度の最後の大会で、1年を締めくくるにふさわしい大規模な大会になるようです。

JJFJといえば10月にはワールドプロ柔術・日本予選、ヒクソン杯と2大会を連続で開催し、そのいずれも多くの参加者を集めて大盛況だったのは記憶に新しいところでしょう。

そのJJFJ主催の全日本大会の出場申し込み締め切りは12/1ですが、11/15までに出場申し込みをすると大会記念Tシャツがもらえるそうです。

ですので出場を検討している方はお早めの申し込みを!


【大会詳細】
大会名:全日本柔術選手権大会
主催 : 一般社団法人全日本柔術連盟-JJFJ / ワールド・プロ柔術 - WPJJ
開催日 : 12/10(土)
会場 : 武蔵野総合体育館
参加資格 : JJFJ会員のみ
参加費用:
■男性・一般会員
階級のみ:6000円
階級別&無差別:7000円
■男性・ゴールド会員
階級のみ:5000円
階級別&無差別:5000円
■女性・一般会員
階級のみ:5000円
階級別&無差別:6000円
■女性・ ゴールド会員
階級のみ:4000円
階級別&無差別:4000円



☆大会詳細はコチラから!



【今日が誕生日の柔術家】フランシスコ・マンスール




©Bull Terrier Fight Gear

2011年10月29日

ヒクソン杯2011:黒帯ペナ級、メンデス兄弟が1&2フィニッシュ!

今年のヒクソン杯には多くの外国人選手が出場しましたが、その中でも目を惹いたのはやはりハファ&ギイのメンデス兄弟でしょう。

このメンデス兄弟は昨年もヒクソン杯に兄弟揃って出場しており、2年連続参戦です。

ハファに至ってはその前年度も単独参戦しているので今大会で3度目の出場で外国人選手として過去最多出場。

またハファはムンジアルの連覇、そして今大会の1ヶ月前に開催されたADCCでも優勝しており、まさに今が旬の選手といっていい存在で、その試合ぶりは一際注目を集めていました。

最強の柔術兄弟であるメンデス兄弟に日本人選手がどこまで通じるか?!がこの階級の見所です。



1回戦
生田誠(トラスト柔術アカデミー)
vs
北原暢彦(AXIS柔術アカデミー)
ポイント2−2、アドバンテージ0−0からレフェリー判定で北原選手が勝利。




2回戦
嶌崎公次(クラブバーバリアン)
vs
水洗雄一郎(X-TREME柔術アカデミー)
つい先月のDUMAUで対戦したばかりの両者が再び対戦。
スイープの2ポイントで嶌崎選手が連勝で準決勝へ。




2回戦
片庭勝則(AXIS柔術アカデミー千葉)
vs
ハファエル・メンデス(ATOS)
1回戦シードだったハファが登場!
昨年のヒクソン杯でも対戦した片庭選手と2年連続の対戦です。




引き込んだハファがスイープ、パスでポイントを重ねて最後はアームロックの一本勝ちでした!




2回戦
北原暢彦(AXIS柔術アカデミー)
vs
ギイ・メンデス(ATOS)
ムンジアルではプルーマのギイが階級アップでペナに出場。
1回戦シードで2回戦から出場です。




パスガードからベースボールチョークでタップアウト!




一本勝ちで準決勝進出です。




準決勝
嶌崎公次(クラブバーバリアン)
vs
ハファ・メンデス(ATOS)
今大会のベストマッチともいえるのがこの試合!




引き込んだハファがスイープで先制。




なんと嶌崎選手もスイープでハファを返す!
世界王者からポイントゲット!




その後、またスイープされるも再びスイープし返して会場内は騒然とした雰囲気に!




ですが最後は送り襟絞めで無念のタップ。




敗れたものの嶌崎選手の健闘が光った一戦でした!




準決勝
ギイ・メンデス(ATOS)
vs
小林賢輔(G-FREE)




2回戦に続き、またもベースボールチョークで一本!




はるばる関西から出場した小林選手、ギイ相手に敗退も3位入賞です。




ペナ級表彰台
優 勝 ハファエル・メンデス(ATOS)
準優勝 ギリャルメ・メンデス(ATOS)
3 位 嶌崎公次(クラブバーバリアン)、小林賢輔(G-FREE)




昨年に引き続き今年も兄弟で1&2フィニッシュのメンデス兄弟。
今年は兄弟対決はやりませんでしたが、まさに磐石の強さを見せつけた試合ぶりでした!



©Bull Terrier Fight Gear

2011年10月11日

ワールドプロ日本予選2012:茶黒帯アブソルート

黒帯のアブソルートには賞金$2500が賭けられており、その高額賞金を狙って多くの選手がエントリーしました。

今大会はムンジアルと同じく会級別で3位までに入賞した選手が出場できるシステム。

中には代表権を獲得しそれで満足した選手もいましたが、マルキーニョス&サトシのソウザ兄弟は代表権を獲得したにも関わらずアブソにも出場というアグレッシブさ!

それでがアブソで行われた全試合を紹介しましょう。



1回戦
アサダ・トシオ(グレイシーバッハ愛知)
vs
片庭勝則(AXIS千葉)
2003年の全日本以来、実に8年ぶりの対戦です。



続きを読む

2011年10月10日

ワールドプロ日本予選2012:茶黒-73kgトーナメント

今年のワールドプロ日本予選は東日本大震災の翌日に開催が予定されていたためにその影響で予選の開催が困難な状況になり、まずは延期が発表されました。

が、大会開催のための会場の確保が出来ずに後に大会の開催自体が中止となってしまいました。

そのために今年の本戦には主催者推薦で選抜された選手らが出場したという経緯があります。

これは予選が本戦の約一ヶ月前だったので仕方のない部分はありましたが、もし普通に予選が開催されていたとしても選手のビザ取得期間の短さや2ヶ月連続での試合、そして遠征期間中の休暇の確保準備など様々な不都合があったのは否めない事実でした。

今回はそれらの反省点が改善されて、本戦に先駆けること約半年という十分な準備期間をもっての予選開催は大会主催者にとっても選手にとってもいいことでしょう。

今大会の予選を勝ち抜いた選手は来年の4月中旬にUAEのアブダビで開催される本戦に出場できるとあり、多くの参加者が見込まれていましたが、蓋を開けてみればそんなことはなく、約100人程度の参加者数に留まりました。

これには他の大会と日程が重なったこと、試合カテゴリーがアダルトのみなこと、体重区分&試合時間が特殊なことなどが考えられます。

ですが逆にいえば出場した約100名の選手らはすべてそれらのネガティブな要素を顧みずに予選に参加し、本戦出場を狙っている本気の選手ばかりということ。

それだけに普段はなかなか試合に出てこない選手や海外の強豪などもはるばる参戦してきたりして非常に見所の多い大会となりました。

まずは最大の注目カテゴリーだった茶黒-73kgのトーナメントから紹介していきましょう。



この階級にはホベルト・サトシ・ソウザがエントリー。
試合前はいつものように気合充分の表情!



続きを読む

2011年10月09日

【試合結果】ワールドプロ日本予選2012:主な試合結果

10/8(土)、東京都町田市の町田市総合体育館で開催されたJJFJ主催「ワールドプロ日本予選2012」の主な試合結果です。


■茶&黒帯


-65kg
優 勝 柳沢友也(PUREBRED大宮)
準優勝 片庭勝則(AXIS千葉)
3 位 金古一朗(ポゴナ・クラブジム)、エリック・ブットサムバット(GRIPS)



続きを読む

2011年09月10日

【JJFJ】ワールド・プロ柔術大会 2012、日本予選の公式サイト、公開開始!


10/8(土)、町田市体育館にて開催されるJJFJ主催「ワールド・プロ柔術大会 2012 日本予選大会」の公式サイトがJJFJのオフィシャルサイト内で公開されました。

今年からは予選大会の出場申し込みの他にワールドプロ大会への会員登録の申し込みも必要となっているので注意が必要です。

予選大会の出場申し込みはJJFJのサイトからできます。

コチラから!

ワールドプロ大会への会員登録の申し込みはワールドプロのサイトからできます。

コチラから!

今大会の各カテゴリーの優勝者には2012年にアブダビで開催予定の「ワールドプロ2012」の本戦参加のための往復航空券、ホテル、食事、現地での移動が含まれるトラベルパックが授与されます。

その対象カテゴリーは以下の通りです。

★男子
茶+黒帯の各階級
紫帯:-74kg以下の無差別
紫帯:+74kg以上の無差別
青帯:-74kg以下の無差別
青帯:+74 kg以上の無差別
白帯:無差別

★女子
紫+茶+黒帯合同:-63kg以下の階級
紫+茶+黒帯合同:+63kg以上の階級
白+青帯合同:無差別


また無差別のトーナメント優勝者には賞金も授与されます。

その金額は以下の通りです。

★男子
白帯:US $500
青帯:US $1000
紫帯:US $1500
茶+黒帯合同:US $2000

★女子
白+青帯合同:US $500
紫+茶+黒帯合同:US $1000



予選大会なのにトラベルパックだけでなく賞金まで出てしまう豪華トーナメントのワールドプロ日本予選。

国内屈指の強豪が顔を揃え、ハイレベルな戦いが繰り広げられることは間違いないでしょう。

その他、大会詳細はオフィシャルサイトへ!

コチラから!



【今日が誕生日の柔術家】植松 直哉



©Bull Terrier Fight Gear




2011年06月26日

イースト・ジャパン2011:色帯の試合

前回は黒帯のレポートをお届けしたJJFJ主催イースト・ジャパン2011。

今回は紫帯、茶帯の試合をピックアップしてお届けします!

色帯で一番のインパクトを与えたのは紫帯の八田亮選手(ストライプルオハナ)で間違いないでしょう。



八田亮(ストライプルオハナ)

八田選手は青帯時代から極めの強さが際立っており、青帯最後の大会となった昨年のヒクソン杯でも圧勝で優勝を果たしました。

青帯ガロ級時代の昨年はプロ興行のグラップリングマッチでパンクラシストに勝利したり、BJJFJ全日本選手権なども制しています。

今大会では3名エントリーのアダルト紫帯ガロ級にエントリーし、決勝戦で鶴巻陽司選手(AXIS)と対戦しました。

続きを読む

2011年06月25日

イースト・ジャパン2011:黒帯の試合

2011年6月19日(日)墨田区総合体育館にて行われたJJFJ主催イースト・ジャパン2011。

試合から1週間経ってしまいましたが遅ればせながら黒帯のレポートをお届けしたいと思います!

今大会、黒帯で特に目立っていたのは塚田市太郎選手(ダムファイトジャパン)でしょう。

塚田選手は今年の1月にポルトガルで開催されたIBJJF主催ヨーロピアン選手権にアダルト茶帯ペナ級に茶帯ラストマッチとして出場。

見事準優勝に輝き、満を持して黒帯昇格しました。

黒帯昇格後も早速試合出場を続けており、敗れはしたものの中村大輔選手(GRABAKA柔術クラブ)、柿澤剛之選手(PUREBRED)などと接戦を繰り広げたのは記憶に新しいところです。

今回塚田選手はアダルト黒帯ペナ級にエントリー。

ペナ級は3名により優勝が争われました。



<アダルト黒帯ペナ級一回戦>
塚田市太郎(ダムファイトジャパン)
VS
吉田勇太(ノヴァウニオンジャパン)

元同門対決となる両者、塚田選手がパスガードの3連発で9-0勝利!決勝戦進出を果たしました。



続きを読む

2011年06月20日

イースト・ジャパン2011:主な結果

2011年6月19日(日)墨田区総合体育館にて行われたJJFJ主催イースト・ジャパン2011の主な結果をお知らせいたします。



<アダルト黒帯ペナ級>
優勝  塚田市太郎(ダムファイトジャパン)
準優勝 北原暢彦(AXIS)
3位  吉田勇太(ノヴァウニオン)




<アダルト黒帯レーヴィ級>
優勝  岡本裕士(RJJ)
準優勝 ダシウバ・アンドリュー(インファイトジャパン)




<アダルト黒帯ペサディシモ級>
優勝  松村威(バルボーザジャパン東京)
準優勝 アンデウソン・天川(カーロストヨタBJJ)




<アダルト黒帯アブソルート級>
優勝  アンデウソン・天川(カーロストヨタBJJ)
準優勝 塚田市太郎(ダムファイトジャパン)




<マスター黒帯メイオペサード級>
優勝  ホドリゴ・谷口(AXIS)
準優勝 フェルナンド・プラド(グレイシーバッハ山梨)




<マスター黒帯アブソルート級>
優勝  白井秀幸(AXIS一宮)
準優勝 フェルナンド・プラド(グレイシーバッハ山梨)



<シニア黒帯メジオ級>
優勝  白井秀幸(AXIS一宮)
準優勝 マルセロ・イワサキ(グレイシーバッハ静岡)




<アダルト茶帯プルーマ級>
優勝  倉金祐二(パラエストラ千葉)
準優勝 宮澤材(インファイトジャパン)



<アダルト茶帯アブソルート級>
優勝  石動龍(ねわざワールド小江戸)
準優勝 栗原強(バルボーザジャパン東京)




<マスター茶帯ペナ級>
優勝  花輪裕樹(RBアカデミー)
準優勝 佐野英司(PUREBRED京都)
3位  セルジオ・サイトウ(グレイシーバッハ静岡)、近藤一行(グレイシーバッハ山梨)



photo and text by Takashi Umezawa



©Bull Terrier Fight Gear

2009年08月02日

ヒクソン杯2009:塩田さやかVS二ノ宮亜基子




今日はヒクソン杯2009で茶黒ペナ級で優勝した塩田さやか選手(AACC)の試合を紹介します!



試合展開は、二ノ宮が引き込み、塩田が上からプレッシャーを与える。

二ノ宮が下からスイープ狙うも塩田はバランスがよく倒れない。

しばらくクロスガードの状態が続いた後に、二ノ宮が足をすくってスイープを狙う。

しかし、その瞬間塩田の膝十字が炸裂!

約2分経過したところで一本勝ち塩田優勝!




塩田試合後のコメント
「やりたいことは全部できました!」と満足げでした。

text and photo by Takashi Umezawa

2009年07月29日

ヒクソン杯2009:アダルト茶ガロ決勝


アダルト茶ガロ決勝
伊藤圭(Axis) VS 小林史明(ALIVE)

2008年ムンジアル茶ガロ優勝、2009年同準優勝の伊藤選手と2008年アジアチコ茶ガロ優勝の小林の対戦。

どちらの実績もすばらしく、白熱した試合は必至で試合前から注目度は高い。



試合開始、小林が引き込みガードをとる。




対する伊藤は密着、時には距離を置きつつパスを仕掛ける。




しばらく一進一退の攻防が続くが徐々に伊藤が小林のガードを割り始める。




クロスニーパスで伊藤がパスガードに成功。




さらにパスを嫌った小林に対しすかさずバックを奪い送り襟締めを狙う。




小林も簡単には取らせまいと固いガードを見せるが、最終的には伊藤の後ろからのプレッシャーに屈し、送り襟締めが極まり残り2:53伊藤の一本勝ち。



text and photo by Takashi Umezawa




2009年07月26日

ヒクソン杯2009:紫レーヴィ/ホベルト・ソウザ

今年のムンジアルで紫レーヴィを優勝したホベルト・ソウザ爛汽肇鍬瓠淵椒鵐汽そ製僉法

もう実績的には茶帯を巻く資格は十分にあると思われてますが、いまだ紫帯のままです。

(余談ですが某誌には「ヒクソン杯の後に茶帯に昇格」とありますが7/25現在、まだ紫帯です。)

ムンジアル後に開催されたヒクソン杯にも紫帯で出場、圧倒的な強さで優勝を果たしました。

その全4試合を詳細にレポートします!




1回戦
ホベルト・ソウザVSハンダ・マリオ(Jaws)
立会いの攻防からホベルトが引き込む。
引き込んだ状態から積極的に一本やスイープを狙う。




相手選手のガードが固いと見るや立ち上がりテイクダウンでホベルトに2P。




すぐさまパス〜バックを狙うもポイントは入らずアドバンのみ。
マリオ選手バックをとられる前に脱出し、ホベルトが下の展開。
すぐさまホベルトがスイープで2P。




そのままパスを狙いにいくところをマリオ選手が背を向けたところで一気にバックを取って送り襟絞めで一本!




試合時間残り2:47秒でホベルト勝利で2回戦へ。





2回戦
ホベルトVSカラサワ・タツヤ(Axis群馬)
試合開始後、しばらくスタンドの攻防のあとホベルトが引き込み。




ハーフから潜り積極的にスイープをしかけホベルトに2P。




スイープの後はパスガードをしかけるもカラサワ選手のガードをなかなか崩せない。
一瞬のスキをついてカラサワ選手立ち上がり、片足タックルを狙う。しかしホベルトはそれを見切り逆に飛びつき三角!




カラサワ選手しばらく耐えるもそのまま三角絞めでホベルト選手の一本勝ち!
ホベルト、極まった瞬間雄たけび!




2試合連続の一本勝利で準決勝進出!




準決勝
ホベルトVSタイナカ・ヒデアキ(谷チーム)




開始早々ホベルトが引き込む。クローズドから腕十字を狙うも不発。




逆にタイナカ選手がそのカウンターでパスを仕掛ける。




が、パスすることはできず、両者スタンド。
ホベルト、片足タックルからテイクダウンで2P。
そのままパスを仕掛けたところで、タイナカ選手が立ち上がり再びスタンドへ。




再度ホベルト引きこみ、スイープからマウントを奪取し、一気に6P奪取。
この時点で8-0でホベルト優勢、残り時間も2分を切っている。
ホベルトこのまま固めても勝利は揺るがないはずだが、あえて一本を狙いに行く姿勢を見せる。




マウントの状態から十字絞めを極めて残り1:19秒のところで一本勝ち、決勝戦進出。




決勝戦
ホベルトVSミヤハラ・ミツハル(BUSHIDO JIU-JITSU)
ホベルトが引き込みクローズドガードの体勢に。
そこからスイープを決めたかにみえるもポイントは入らず。




しかし、そのまま一気にパスを仕掛けるホベルト。
ミヤハラ選手しばらく耐えるもホベルトにパスガードを許す。
ホベルト、パスガードから一気にバックを狙うがミヤハラ選手これをガード。
しかし、バック狙いをすぐさま切り替えホベルトがマウントを奪取で4P。




準決勝同様マウントから十字絞めを狙う。




ミヤハラ選手、十字絞めはなんとか逃れるもすぐさまマウントからの腕十字に切り替えられる。




ミヤハラ選手そこから強引に立ち上がるも
ホベルトが下から腕十字を決めて決着。




ホベルト選手、全試合一本勝ちで圧倒的な強さをみせて優勝!


photo and text by Takashi Umezawa

続きを読む

2009年07月24日

ヒクソン杯2009:女子アダルト青ペナ

ヒクソン杯のアダルト女子青ペナにはいま話題の女子高生ファイター、湯浅麗歌子選手(ポゴナクラブジム)が出場しました。

湯浅選手はプロ・アマ問わず、多くの試合に出場し連勝中。

今大会には柔術の試合で唯一敗戦している浜崎朱加選手(AACC)がエントリーしていました。




湯浅選手1回戦
相手はイザベル・ソウザ選手(グレイシーバッハ愛知)。
試合開始早々湯浅が引き込み、クローズドガードの体勢に。
そこからスイープ、腕十字、オモプラッタ等を積極的に狙っていく。
残り4分の時点で9-0の大量リード。
最終的には4:11で腕を極めて危なげなく一本勝ち、決勝進出。




湯浅選手の対抗馬、浜崎朱加選手の1回戦。
ALIVEの選手にアームロックで1:16で一本勝ち。




続く2回戦はシードのグレイシーバッハBH碧南(OGAWA HEKINAN)の選手と対戦。
開始早々テイクダウンで2P奪取。
その後ハーフで上から攻める。
腕十字をとりかけるも場外でスタンドに。
相手が引き込みクロスガードをとられるが、2分過ぎに腕十字で勝利。



決勝
湯浅VS浜崎
ボーダレスカップ決勝の再戦。
そのときは浜崎がアームロックで一本勝ちしている。
今回は開始早々湯浅が引き込み。




一進一退の攻防が続く。
湯浅選手はスイープを狙うが浜崎選手のプレッシャーに圧され気味。




湯浅選手がスイープに成功。




トップになった湯浅選手に下から浜崎が足を狙う。
が、そこでレフリーが試合をとめる。




浜崎選手が反則のアンクルで一発反則負け。
試合時間にして3分で湯浅選手がリベンジを果たす。




湯浅選手の試合後のコメント
「リベンジできたけど最後の終わり方がよくなかった。
勝ったけど悔しい。もう一度やりたい。」



最近は総合に挑戦している浜崎選手。



青ペナ表彰台


photo&text by Takashi Umezawa


2009年07月03日

ヒクソン杯2009:黒プルーマ


1回戦
ホブソン・モウラVS生田誠
開始早々、生田が下、ホビーニョが上の状態。
ホビーニョがものすごいプレッシャーでパスを仕掛ける。
しかし、生田のガードは非常に固くホビーニョまったくパスできず。
何度かパスしかかるも、生田は相手のラペラなどをうまく使い、高度なディフェンステクニックを見せる。


終盤、生田が逆転を狙い、必死でスイープを狙うもそこはホビーニョ、きめさせず。
結局ポイントは入らずアドバン3-0でホビーニョ勝利。




村上直VSジョンパウロ
村上が下からハーフ、ジョンパウロが上からパスを狙う展開がしばらく続く。




ジョンパウロのプレッシャーが非常に強く、約6分で一気にマウントからの十字絞めを決めて一本勝ち!


決勝(※画像なし)
ジョンパウロvsホビーニョ
スイープで先制したジョン、だがすぐにスイープし返されてしまう。
そしてパスからバックで最後は送り襟絞めでホビーニョが一本勝利でした。



表彰台。




お約束の松本記念写真!
「生田さんは柔術界きっての人格者です。セコンドパスをもらうときにいろいろお世話になりました!」(松本・談)




優勝したホビーニョと生田選手。



Photo&text by Takashi Umezawa


2009年07月01日

ヒクソン杯2009:黒ペナ

ヒクソン杯、まずは1番注目度が高いであろうと思われる黒ペナのトーナメントから紹介します。

1回戦
北原暢彦(AXIS柔術アカデミー)vsレアンドロ山下(JAWS柔術)
2-2(AD1-1)
レフリー判定で北原選手勝利。


1回戦
ハファエルメンデス(Atos)vsジョアオ・カワウチ

試合開始直後、スタンドからハファが引き込み、オープンガード。
すかさずデラヒーバの体勢に移行し、そこからあっさりバックをとる。
バックを取ってからは積極的に極めを狙いにいくハファ。
相手選手はしのぐこと精一杯。
なんとか相手がしのぎ、いったんは相手が下、ハファがトップ(スタンド)
の状態になる。
しかし、またもやすかさずハファがバックを奪う。
そこからあっさりと腕十字の体勢に移行し、ハファ一本勝ち準決勝進出。



ハファエルメンデスvsジョアオ・カワウチ




ハファ、一本勝ちで準決勝進出!


1回戦
片庭勝則(AXIS柔術アカデミー千葉)vs鳥居ゆきのぶ(Jaws柔術)
片庭引き込む。下から積極的にスイープ狙い。
しばらく一進一退の攻防のあと、片庭スイープを決め、2点先制。
その後、パスガードを仕掛けにいくも鳥居選手のガードをなかなか崩せない。
しかし一瞬の隙ををついてバックを奪取、電光石火の送り襟絞めが炸裂。
5分40秒一本勝利で準決勝進出。



準決勝
北原vsハファ




スタンドからハファ引きこみ、神がかり的なスピードでバックを狙う。




北原、しばらくしのぐもバックとられる。
バックをとられた後、即座にマウントに移行し、ハファのマウントからの十字絞めが炸裂。
2:48、ハファの一本勝ち決勝進出。


準決勝
片庭vsリー・ヒーソン(KoreaBJJ)
片庭引き込む、下からスイープ狙う。
が、リーも上からプレッシャーをかけてきており、一進一退の攻防が続く。
しばらく競り合いが続くが片庭選手スイープ成功!
そこからパスを仕掛けるもLeeのガードは固くなかなか崩せない。
そのままの展開が続き試合終了。
スイープのポイントを守った片庭が決勝進出




決勝
ハファVS片庭




ハファ引きこみ、下からあおって一気にスイープ。




その後、即座にバックを狙う。
しかし、片庭、間単には取らせない。
ハファ、バックを狙いつつ極めのチャンスもうかがう。



隙をついてバックを奪取。




そこからハファの怒涛の攻撃が始まり、バック、マウント、バック、などで最終的には23点奪取。




さらにそこから腕十字で一本勝ちで優勝。
時間にして約6分の試合時間だった。


Photo&text by Takashi Umezawa

2009年06月30日

ヒクソン杯:松本義彦選手の記念撮影コレクション!

日曜に開催されたヒクソン杯にセコンドとして訪れた松本義彦選手(パラエストラ川越)。

松本選手は優勝したパン選手権でも片っ端から有名選手と写真を撮っていて、記念写真マニアとして知られており、今大会でもセコンドもそこそこに記念撮影に勤しみ、大いにコレクションを増やしたそうです。

そんな松本選手のヒクソン杯での記念写真コレクションを大公開します!



ペナで優勝したハファエル・メンデスと。
ハファの腕が太い!
パン選手権でも会って写真を撮ってたのですが、ハファは松本選手のことを覚えてなかったようで軽くショックを受けてました。




ちなみにこれがパン選手権で撮影したメンデス兄弟との記念写真。
パン選手権でも写真撮り捲りでした!




ハファにはサインももらったようです!
サインをお願いしたらこぢんまりと色紙の隅に書いてくれたそうです。
余白部分がむなしいですね。




ハファ&クロンと。
クロンは時差ボケ&体調不良で急遽、試合を欠場でした。
残念!




クロンとのツーショット!
サイン色紙&マジックペンがファン丸出しです。




プルーマ優勝のホブソン・モウラ爛曠咫璽縫膈瓩函
ホビーニョはカツラみたいな髪型ですね。
昔の短髪の方がかっこいいのに!




プルーマ準優勝のジョン・パウロ倉岡選手と。
なにも試合直後の汗ダク状態で撮らなくても…。
ジョン選手は1回戦で村上直選手に絞めで一本勝ち、決勝ではホビーニョをスイープするなど敗れたもののテクニシャンぶりを発揮したようです!
松本選手、ツーショット撮るより試合しろよ!って話ですよ。
この二人の試合は見てみたいですね!




女子・青ペナ優勝の湯浅爐蠅っくま疥鏖了卅手と。
湯浅選手は7/11に開催の「DEEP X」に出場します!
ほぼ毎月、試合に出場してる湯浅選手。
さすが現役女子高生、若いです!
ニヤけながらのピースサインが何やってんだよって感じですね。




「よくわからないけど有名選手らしいから」とワケもわからず写真を撮ったのはレーヴィ優勝のグスタボ・ダンタス。
「知らない人だけどとりあえず有名人みたいだから」という理由で撮るあたりミーハー魂炸裂です!
知らない人が相手でもこの笑顔。
ナイススマイル!



試合に出てなくても有名選手ならOK!ってことで大会スタッフをしていたジョン・カルロス選手と。
ジョンカル選手はちょっと困り顔のような気も…。




大会中継のために来てたIPCのアナウンサーさんと。
こんな普通のおっさんと撮ってどーすんだ?!とも思うんですが!
得意げな顔がムカつく!




大会のセコンドパスにもサインがたくさん!




裏にも!




着てたポロシャツにもサインが!
左がハファエル・メンデス、右がクロン・グレイシー。
サイン入れたらもう着れないんじゃ?



☆松本義彦選手の大会の感想

「すごい華やかな大会でした。

決勝戦は各カテゴリーでアナウンスしてましたしね。

あとスタッフの感じが良くてみんな優しいです。

売店もブラジルの食料品が並んでたり、イベント的にも楽しめました。

試合は招待選手がいたのでレベルが非常に高かったです。

ちょっとした不満は全てのカテゴリーを一日で消化するので全体的に時間が遅れ気味でしたね。

試合に出場する選手は辛かったのでは?と思います。

場所も東京からはちょっと遠いので2日間に分けてくれた方が助かりますよね。

でも全体的に素晴らしい大会だったと思います。

昨年も来たのですが、また来年も来たいですね!」



2009年06月29日

ヒクソン杯、黒帯&茶帯の優勝者


6月28日(日)に浜松アリーナで開催されたJJFJ主催「ヒクソン・グレイシー杯・国際柔術大会」の黒帯と茶帯の優勝者です。

☆黒帯
★プルーマ
ホブソン・モウラ(ノヴァウニオン)
決勝はジョン・パウロ倉岡選手と戦い、序盤にスイープされるも、スイープ&パスで逆転、最後はバックからの送り襟絞めでした。


★ペナ
ハファエル・メンデス(ATOS)
決勝戦は片庭勝則選手と戦い、23-0から腕十字で一本勝利。
3試合の全てを極めての優勝です。


★レーヴィ
グスタボ・ダンタス(ノヴァウニオン)
1回戦、ベッチーニョvsヘナート・シウバは10-2でヘナート勝利でした。

★メジオ
アブマー・バルボーサ(ドライスデール柔術)
☆クロンは欠場


★メイオペサード
ジョン・バチスタ・ヨシムラ(ブラックベルト柔術クラブ)


★アブソルート
カバウカンチ・ジュニオール(JAWS柔術)

☆茶帯
★ガロ
伊東圭(AXIS柔術アカデミー)

★プルーマ
水洗裕一郎(X−TREME柔術アカデミー)

★ペナ
吉田勇太(ノヴァウニオンジャパン)

★レーヴィ
細川顕(ALIVE)

★メイオペサード
フィリップ・イエマンス(AXIS柔術アカデミー)

★アブソルート
フィリップ・イエマンス(AXIS柔術アカデミー)

★女子・茶ペナ
塩田さやか(AACC)





☆画像つきの大会詳細は明日以降に更新します!

☆JJFJ主催者発表の公式結果はコチラから!



2008年10月22日

JJFJが「2009年プロフェショナル柔術世界選手権大会」アジア予選を開催!

d814058b.jpgJJFJが来年2009年4月24日〜26日の3日間に渡りアブダビで開催されるプロ柔術トーナメント「WORLD PROFESSIONAL JIU-JITSU CHAMPIONSHIP 2009」のアジア予選を開催するようです。

日時は2009年3月1日(日)で、会場はJJFJが全日本大会を開催した埼玉県にある大宮武道館です。

このアジア予選の各階級優勝者には、アブダビで開催される本戦への出場権や賞金などが授与されるそうです。

アジア予選トーナメントの概要は以下の通りです。

まず帯分けは黒帯、茶帯、紫帯の3つの帯が同じトーナメントで試合をする合同トーナメントのようです。

これはなかなか画期的な試みですね。

現在はかつて横行していた「チャレンジマッチ」と称する自身の帯より1つ上の帯にエントリーすることも禁止され、帯登録の元に帯別の試合が厳密に行われている中、3つの帯の合同トーナメントを開催する、というのはプロ大会予選ならでは、といえるでしょう。

階級分けは5kg刻みで5階級開催のようです。

-65kg、-75kg、-85kg、-95kg、+95kgの5階級で通常のブラジリアン柔術の階級分けとはまったく違います。

年齢区分は無く、アダルトもマスターも同じカテゴリーで試合時間は6分間という比較的短めに設定されています。

副賞はアブダビで開催される世界選手権大会・本戦出場のための航空券&宿泊費とそれに伴うビザ発給の手続きが授与されます。

また今大会では白&青のみのトーナメントも開催されます。

このトーナメントはアジア予選とは別枠で賞金トーナメントになっています。

これもアジア予選と同じく年齢分けもなく5kg刻みの階級分けで5階級の開催、試合時間も6分と全て同じ設定になっています。

気になる優勝賞金は5万円です!

続報はJJFJのウェブサイトにて随時発表されるようです!

要チェック!

☆アジア予選の詳細はコチラから!




2008年10月19日

JJFJ主催「ジャパンオープン」大会の感想

今回はJJFJ主催の「ジャパン・オープン」の個人的な感想を書きたいと思います。

この大会は東京からはちょっと遠い、埼玉県の上尾市での開催だったのですが、頑張って行ってきました。

電車で往復3時間、交通費は3000円以上!

もっと都心の近場で開催してくれると嬉しいんですが…。

H/K。

JJFJの大会にはいつも日系ブラジル人が多く出てるので、にぎやかで楽しい雰囲気が味わえます。

BJJFJ主催の大会のような洗練された、淀みなく粛々と進む大会もいいんですが、JJFJやドゥマウの大会のような、ポルトガル語が飛び交うブラジリアン・テイストのまったり感もキライじゃないです。

でも出る側からしたら事前のエントリーリストやトーナメント表の発表もないし、進行がゆっくりでいつ試合が始まるのかわからないしでたまったもんじゃないんでしょうけどね!

今回の大会はジャパン・オープン、いわば全日本大会に準ずる大会ということで、なかなか豪華な大会でした。

まず大会メダル。



大きさの比較としてJJFJ会長・ヒクソン・グレイシーのフィギュアを並べてみました!



大きさもデカいし重さもずっしりと重く、そしてデザインもかっこいい!

それに首にかける帯部分(なんていうのかわかんない)にもJJFJのロゴがプリントされてるのがナイス、ゴージャス感アップです!

あの帯部分に加工してあるメダルは初めて見ました!

そして大会出場者に配布された大会記念Tシャツ。



オモテ面。




バックプリント。



これが出場選手全員に配布されました。

デザインは両面とも1色刷りでシンプルですが、これはこれで普段着にも着れていいんじゃないでしょうか。

なんと取材しにいった自分にもくれるという太っ腹!

ありがとうございます!

まあ大会進行は多少グダってたし、それはちょっと…、と思う部分もいくつかありましたが、それもまたいかにも手作り感というか。

なんか昔の柔術大会ってこんな感じだったよな、という風景がそこにはありました。

JJFJの次回大会は11/15、16に都内で開催予定のイースト・ジャパン・オープン。

今から楽しみです!






★主催者発表の公式記録はコチラから!



2008年10月18日

JJFJ主催「ジャパンオープン」茶帯の試合・その2

「ジャパンオープン」の試合紹介も最終回、マスター茶帯の決勝戦の紹介です!



マスター茶プルーマ表彰台。
優勝  鈴木重徳(PUREBREDアリーナ)
準優勝 水野普之(ねわざワールド)




マスター茶ペナ決勝戦
奥泉直也(PUREBREDアリーナ)
vs
佐野英司(PREBRED京都)
この両者は前回大会のJJFJ全日本では佐野選手が勝利しましたが、今回は奥泉選手がヒザ十字を極めてリヴェンジ達成で優勝です!




マスター茶メジオ決勝戦
アデミール・オオタ(グレイシーバッハ富士)
vs
フラビオ・ブエノ(グレイシーバッハ山梨)
日系ブラジリアン同士の決勝戦はアデミールが終始攻め続けて最後は三角絞めで一本勝ちで優勝!
☆アデミール・オオタの紹介はコチラから!



無差別級はアダルトとマスターの混成トーナメント。
優勝は階級別でも優勝したフィリップ・イエマンス。
この決勝戦では北村選手にチョークを極めて秒殺勝利を挙げました。
フィリップはJJFJ全日本でも2階級制覇しており2大会連続で2冠達成です!
準優勝 北村潔(ノヴァウニオンジャパン)
3位  アデミール・オオタ(グレイシーバッハ富士)
    井上祐弥(グレイシーバッハ長野)



アダルト女子・白アブソルート1回戦
大矢裕子(バルボーサ・ジャパン)
vs
飯島恵美(AACC)
この試合は大矢選手が勝利しましたが続く決勝戦では敗れ準優勝。



★主催者発表の公式記録はコチラから!



2008年10月17日

JJFJ主催「ジャパンオープン」茶帯の試合・その1

今日は「ジャパンオープン」の茶帯のトーナメントの決勝戦を紹介したいと思います。

まずはアダルトのカテゴリーです。

アダルト茶はプルーマ、ペナ、レーヴィとペサードの4階級で実施されました。

それでは試合を見ていきましょう。



アダルト茶プルーマ準決勝
吉田勇太(ノヴァウニオンジャパン)
vs
平尾悠人(X-treme柔術アカデミー)
好試合となったこの試合は吉田選手が勝利。
決勝戦は同門の北村潔選手に優勝を譲り吉田選手が準優勝。




アダルト茶ペナ決勝戦
塚田市太郎(ノヴァウニオンジャパン)
vs
水洗裕一郎(X-treme柔術アカデミー)
大会を問わずに試合に出まくっている塚田選手が水洗選手を降して優勝です。




アダルト茶ペサード決勝戦
フィリップ・イエマンス(AXIS柔術アカデミー)
vs
鈴木秀典(サンデー柔術)
イギリス人のフィリップ選手がワンマッチ決勝戦を制して優勝しました。
フィリップ選手は日本に来てから柔術を始め、現在4年半のキャリアです。




アダルト茶レーヴィ決勝戦
奥田照幸(X-treme柔術アカデミー)
vs
クリスチャン・フナイ(カーロス・トヨタBJJ)
ガードポジションで優位に試合を進めた奥田選手が勝利して優勝。



☆明日はマスターのカテゴリー決勝戦を紹介します!




★主催者発表の公式記録はコチラから!


2008年10月16日

JJFJ主催「ジャパンオープン」その他の黒帯の試合

「ジャパンオープン」、マスター黒アブソ決勝戦です。

このトーナメント、当初はアダルト黒アブソとして組まれており、広瀬選手も含め8人が出場予定だったのですが、エントリーしていた日系ブラジリアン達が「オレらはマスターだ!」とマスターでの出場を主張したため、アダルト黒アブソのトーナメントは広瀬選手のみになってしまい、結局アダルト黒アブソは開催されませんでした。

そして階級別ではアダルトで広瀬選手と試合をした片庭選手もアブソはマスターで出場することに。(年齢的にはOK)

このように試合前にひと悶着あったマスター黒アブソの決勝戦は片庭選手vsジオバニ・ペレイラ選手の顔合わせになりました。




体格で大きく勝るジオバニ選手に対し引き込んで攻める片庭選手。
この両者の間にはおよそ20kgの体重差があります。




気迫溢れる表情でジオバニ選手を攻めていきます!




ガードから一気にバックに回り込み背中に覆いかぶさるようにして…




バックマウント奪取!




そこから片羽絞め!




極まらないとみるや送り襟絞めにスイッチ。




それも防がれると最後は裸絞めです!




惜しくもタップは奪えませんでしたが、バックマウントのポイントが決め手になり4−0で片庭選手がマスター黒アブソ優勝です!

☆マスター黒アブソ入賞者
優勝  片庭勝則(AXIS柔術アカデミー)
準優勝 ジオバニ・ペレイラ(グレイシーバッハ山梨)
3位  カエタノ・ジウベルト(カーロス・トヨタ)




マスター黒ペサディシモは3人エントリーでした。

1回戦でジオバニ・ペレイラに勝利したマルセロ・キワダ(東海BJJ)が決勝戦進出、カエタノ・ジウベルトと対戦です。



相手の引き込みに合わせてパスガードに成功したマルセロ・キワダ。




そのままがっちりと押さえ込みます。




最後はサイドからのV1アームロックで一本勝ち!




マスター黒ペサディシモはマルセロ・キワダが優勝しました!
マルセロ・キワダは柔道二段の腕前で社会人柔道大会で入賞したことがある選手です。



★主催者発表の公式記録はコチラから!



2008年10月15日

JJFJ主催「ジャパンオープン」黒レーヴィ決勝戦

「ジャパン・オープン」アダルト黒レーヴィ決勝戦です。

この試合もワンマッチ決勝で行われました。

広瀬選手も片庭選手も通常はペナ級の選手ですが、減量がイヤなのかレーヴィでのエントリーです。

またこの両者は色帯時代から幾度となく試合をしていますが、これまで片庭選手が全勝中です。

広瀬選手は先月開催の「関東選手権」でも2敗で終わったので、ここは何がなんでも勝ちたいところでしょう。

普段は地味な広瀬選手ですが試合のときは気合十分、顔つきからして違います!

それでは試合を見ていきましょう。



先に引き込んだのは広瀬選手。
広瀬選手は巧みなガードワークに定評がある選手です。




そこから一気にスイープ!




スイープ成功で広瀬選手が先制の2ポイント。
片庭選手はデラヒーバガード。




片庭選手はマルセリーニョばりにアームドラッグからバックに飛びつきました。




バックマウントを狙いつつ送り襟絞めを仕掛けていきます。




広瀬選手は亀になって凌いでおり、足のフックを入れさせません。




スキをついて態勢を入れ替えることに成功、トップポジションに。




そこからパスを仕掛けてハーフガードになりつつあります。




が、片庭選手は立ち上がり立ち技の攻防になりました。




片庭選手の渾身の片足タックルのテイクダウン!




しかし広瀬選手は足を大きく広げ、ディフェンス!




逆にテイクダウンに成功して2ポイント追加でポイントは4−0に。




そこからハーフガードまでいきアドバンテージ追加です。




片庭選手はガードに戻すも試合時間は残り少ない。




広瀬選手は最後のアタックを仕掛けていきました!




ここでタイムアップ、広瀬選手が4−0で勝利!




広瀬選手が片庭選手から初勝利を挙げて黒レ−ヴィ優勝です!




★広瀬選手のコメント
「最近試合で勝てて無かったのでホッとしてます。

最近怪我なども多く満足な練習が出来ていませんでした。

金メダルも嬉しいですがとても強い相手に勝てたことが一番嬉しいです。

片庭選手との対戦は青帯時代から2〜3回位あって全て大差で負けてました。

ただし片庭選手は試合の2日前までペナだと思っていたのをレーヴィに変更されたり試合当日も直前までレフリーやったりしていたのでそんなハンデがあって奇跡的に私が勝ったのかなと思います。

私は指導者の道を選んで生徒に勝たせることが仕事で自分の試合は趣味です。

でも実力はなるべくキープしたいですし試合に出ることも続けて行きたいです。

総合と柔術で1人づつチャンピオンを育てることが私の夢です。

体力の続く限り生徒の見本となるような選手でいたいと思います。

これからも応援よろしくお願いします。」

★広瀬選手が主宰するパラエストラ葛西はコチラから!




2008年10月14日

JJFJ主催「ジャパンオープン」黒プルーマ決勝戦

今日から数日間はJJFJ主催「ジャパン・オープン」の試合を紹介したいと思います。

まずはアダルト黒プルーマ決勝戦、ジョン・カルロス倉岡選手vs大賀幹夫選手のワンマッチ決勝戦です。

この両者は2007年のムンジアル・黒ガロ準々決勝戦で戦い、大賀選手が判定勝利しています。

☆その試合はコチラから!

階級こそ違いますが、約1年ぶりの再戦となります!




試合開始直後、両者同時に引き込みます。
そこでトップポジションを選択した大賀選手に対してスイープを決めたジョンカルロス選手に2ポイント、大賀選手にアドバンテージ。




ジョンカルロス選手に2ポイント入ったと知ると思わず「なんで?!」と声を上げた大賀選手。




ガードから腕を極めにいきますが、これは回りこんで脱出。




ハーフガードからパスを狙うジョンカルロス選手。




大賀選手はジョンカルロス選手のギのスソを引き出して…、




ブラボーチョーク!
かなり深く極まったように見え、長時間絞め続けていました。




が、なんとか脱出に成功したジョンカルロス選手がハーフガードで押さえ込み、両者にアドバンテージ。
ここでジョンカルロス選手のキモノが破れてしまうアクシデント!




双子の兄のジョンパウロが交換用のキモノを持ってきて試合再開です。




大賀選手はハーフガードから袖とズボンを強く引きつけてます




そこから一気にパスを狙うジョンカルロス。




その動きに合わせてヒザ十字を仕掛けました!




ヒザ十字は完全に極まったかに見えますが足の締め付けがやや甘いか。




ジョンカルロスは相手に覆いかぶさるようにして脱出。




するとすかさずアンクルロックに移行、試合残り時間はあとわずか!




そのままの態勢で耐え切ってジョンカルロス選手が2−0で勝利、ムンジアルのリヴェンジを達成して優勝しました!



2008年10月13日

JJFJ主催「ジャパン・オープン」の主な優勝者

5fa50793.jpg本日、埼玉県上尾市のさいたま武道館で開催されたJJFJ主催「ジャパン・オープン」の主な優勝者です。



★アダルト黒帯
☆プルーマ
ジョン・カルロス倉岡(AXIS柔術アカデミー)

☆レーヴィ
広瀬貴行(パラエストラ葛西)

★マスター黒帯
☆ペサディシモ
マルセロ・キワダ(東海BJJ)

☆アブソルート
片庭勝則(AXIS柔術アカデミー)


★アダルト茶帯
☆プルーマ
北村潔(ノヴァウニオンジャパン)

☆ペナ
塚田市太郎(ノヴァウニオンジャパン)

☆レーヴィ
奥田照幸(X-TREME柔術アカデミー)

☆ペサード
フィリップ・イエマンス(AXIS柔術アカデミー)

★マスター茶帯
☆プルーマ
鈴木重徳(PUREBREDアリーナ)

☆ペナ
奥泉直也(PUREBREDアリーナ)

☆メジオ
アデミール・オオタ(グレイシーバッハ・フジ)

☆アブソルート
フィリップ・イエマンス(AXIS柔術アカデミー)



2008年07月26日

JJFJ主催・全日本、茶帯のその他の試合

446a53ed.jpg今日はJJFJ全日本、その他の茶帯の試合を紹介します!






アダルト茶プルーマ決勝戦
金古一朗(ポゴナ・クラブジム)
vs
井上祐弥(グレイシーバッハ長野)
スイープの2ポイントで2-0で金古選手が優勝。





金古選手は1回戦はノヴァの北村選手に勝利して決勝戦に進出した。






アダルト茶ペナ決勝戦
水洗祐一郎(X-treme柔術アカデミー)
vs
土肥潤(ねわざワールド)
スイープ、パスの0-5で土肥選手が優勝





マスター茶ペナ
佐野 英司(PUREBRED京都)
vs
奥泉直也(PUREBREDアリーナ)
3-2で佐野選手が優勝





マスター茶メイオペサード決勝戦
フィリップ・イエマンス(AXIS柔術アカデミー)
vs
アデミール大田(グレイシーバッハ・フジ)
フィリップが三角腕十字で一本勝ちで優勝し、無差別と併せて2冠達成です。





☆主催者発表の公式記録はコチラから!




グレイシーマガジン最新号・#135
このコブリンヤが表紙の号が2001年以来の最高発売部数記録を樹立!
高谷聡選手、植松直哉選手も愛読!
ご購入はこちら
数量:









★新発売!★
DEEPーX02&DEEP−Xリアルキング・トーナメント
DVD2枚組 5,990円 (税込)
ご購入はこちら
数量:







ファイターズショップブルテリア
ブルテリア携帯サイト



2008年07月25日

JJFJ主催・全日本、茶メジオ

158fe4ee.jpg茶メジオにはレッドシャーク柔術アカデミー代表の近藤哲也選手が出場しました。

近藤選手はPUREBRED京都の代表を長く務めましたが、一念発起し自身のアカデミーを奥さんの実家がある静岡県沼津市に設立、孤軍奮闘しています。

ここにきてようやくアカデミーも軌道に乗り、試合に出場できる選手も育ってきたようです。

近藤選手はヒクソン杯にも出場していましたが、残念ながら思うような結果が出せませんでした。

今回の試合はどうだったでしょうか。



マスター茶メジオ決勝戦
近藤哲也選手(レッドシャーク柔術アカデミー)
vs
イワサキ・マルセロ(グレイシーバッハ・フジ)
試合開始直後すぐにサイドポジション奪取です!





その後、マウントに移行し…





さらにポイントを追加します!





相手をわざと動かしてバックマウントに移行して…





送り襟絞め!





試合時間、4"41'、一本勝ちで優勝を果たしました!



☆主催者発表の公式記録はコチラから!




グレイシーマガジン最新号・#135
このコブリンヤが表紙の号が2001年以来の最高発売部数記録を樹立!
高谷聡選手、植松直哉選手も愛読!
ご購入はこちら
数量:









★新発売!★
DEEPーX02&DEEP−Xリアルキング・トーナメント
DVD2枚組 5,990円 (税込)
ご購入はこちら
数量:







ファイターズショップブルテリア
ブルテリア携帯サイト