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アジアチコ2008

2009年01月11日

アジアチコ:山崎剛選手、黒帯昇格

アジアチコ最終日の最後の最後に感動的な場面がありました。

それがこの山崎剛選手の黒帯昇格です!

表彰式の最後のチームポイントの表彰が終わった後のことでした。

国内の大会ではチーム入賞常連のグラバカですが、今大会では惜しくも入賞はなりませんでした。

ですが毎度恒例の大会後の記念撮影をする時に中井祐樹連盟会長から山崎選手に黒帯昇格が告げられ、その腰に黒帯が巻かれたのです!

これは山崎選手には知らされていなかったことらしく、山崎選手は号泣!

実に感動的なシーンでした。

最後の最後に長かった大会の疲れも吹っ飛びましたね。

山崎選手、おめでとうございます!




サプライズの黒帯昇格に山崎選手は号泣!


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2009年01月08日

アジアチコ:その他の女子の試合

今日はアジアチコで開催された青紫アブソ以外の女子の試合を紹介します。

まずは白帯のプルーマ級で優勝した高野聡美選手。

この選手はMIKU選手を擁するクラブバーバリアン所属の選手で富山からはるばる参戦してきました。

3試合を戦い、見事に優勝を果たしました!




柔道ベースですが器用にスパイダーガードも使っていました!



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2009年01月07日

アジアチコ:女子青紫アブソ・パート2

昨日の続き、ここから準決勝戦です!

準決勝戦は山口芽生vs佐藤瑞穂と深津佐和子vs関口菜穂子の組み合わせとなりました。

この4選手のうち深津選手を除く3選手が総合やプロ柔術に出場経験があります。




山口芽生(MAX柔術アカデミー&ヨガスタジオ)
vs
佐藤瑞穂(和術慧舟會)
プロ選手同士の対戦となった準決勝戦は柔道ベースの佐藤選手が立ち技で有利な展開に。



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2009年01月06日

アジアチコ:女子青紫アブソ・パート1

今日は昨年のアジアチコのまだ紹介してない試合、女子・青紫アブソの試合を紹介したいと思います!

いつも女子の試合を紹介するとアクセスが上がるので温存しといたら、タイミングを逸してしまい、いつ紹介しようかタイミングを窺ってるうちに年が明けてしまいました…。

アジアチコの女子の試合は大会初日に茶黒のトーナメントが開催されていたのですが、その試合は同じ時間帯に男子黒帯の試合が行われていたためにほとんど見ることができませんでした。

残念!

ですがこのアブソの試合はしっかりと見ることができました!

このトーナメントは階級別と同じく青帯と紫帯の混合トーナメントで18人参加で行われました。

プルーマ、ペナ、レーヴィ、メイオペサードと各階級のチャンピオンがこぞってエントリーしたこのアブソは熱戦が相次ぎました。

では試合を紹介しましょう!

まずは1回戦から。



江本敦子(下・パラエストラ小岩)
vs
シルマラ・エリカ・オッタニ(ホシャ柔術)
0−4でメイオ王者の江本選手をペナ王者のシルマラ選手が判定で降して2回戦進出。

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2008年12月18日

アジアチコ:チーム優勝

第2回のアジアチコのチーム優勝は中井祐樹率いる「パラエストラ東京」でした。

パラエストラは日本で最大の支部数を誇るアカデミーで、今大会ではその支部から各カテゴリー2名ずつの代表出場者をまとめて「パラエストラ東京」の支部名で登録して出場しました。

そして前回大会に続き2年連続のチーム優勝連覇を果たしました!

2位は「グレイシーバッハ」です。

パラエストラが日本最大規模のアカデミーならバッハは世界レベルで最大規模のアカデミーです。

それこそどこの国に行ってもバッハの支部がある、といっても過言ではありません。

日本はもちろん、韓国、台湾、フィリピンなどアジア地区にも支部を展開しています。

国内にも東京だけでなく山梨、長野、神戸などに支部があり、日本人選手と国外から参加の選手もまとめてグレイシーバッハの所属名で出場して2位という好成績を修めました。

そして特筆すべきは3位のマイク・ファウラー率いるPUREBRED/ロイド・アーヴィンのチームです。

彼らはグアムから多くの選手を引き連れて来日し、大将格の黒帯のマイクを始め茶帯のJT、紫、青、女子とまんべんなく優勝&入賞者を排出し、日本国内に基盤となるアカデミーないにも関わらずに3位入賞という快挙といっていい成績を残しました。

またPUREBRED/ロイド・アーヴィンは基本的に1つの支部からの出場でパラエストラやバッハのように異なった支部から選手をまとめて出場、ということでもないので、さらにその価値は高いのではないでしょうか。

国内大会のチーム入賞常連のトライフォース柔術アカデミーやGRABAKA柔術クラブなどが入賞から漏れたのは残念でした。

それだけに国外アカデミーのPUREBRED/ロイド・アーヴィンの3位入賞は歴史に残る記録となるでしょう、というのは大げさ過ぎるでしょうか。



チーム優勝表彰台。
左から3位、PUREBRED/ロイド・アーヴィン、優勝、パラエストラ東京、準優勝、グレイシーバッハ。
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2008年12月17日

アジアチコ:表彰セレモニー

試合の合間には初日、2日目とも国際連盟会長、カリーニョスから日本のブラジリアン柔術の発展に貢献された方々への表彰セレモニーが行われました。


国際連盟会長、カリーニョスことカルロス・グレイシー・Jr。
ポルトガル語でスピーチ。
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2008年12月16日

アジアチコ:オーストラリアチーム

オーストラリアからチームで来日したダニエル・セインティを中心とする「ルーツ・オーストラリア」。

佐藤ルミナ選手が主宰するジムと同じ名前ですが「オレらの方が早いよ!だってもう5年も前からやってんだから!サトーがオレらを真似したんだ!」、ってんなわきゃねーだろ!って感じです。

そもそもダニエルは佐藤ルミナを知ってても、佐藤ルミナはお前なんか知らないよ!

それはいいとして、このダニエルはアジアチコ直前に茶帯に昇格し、「やった、これで優勝間違いなし!足関節をバリバリ極めるぜ!減量もうまくいったし、誰が相手でも負ける気しないよ!」と意気込んでいましたが…。




優勝する気まんまんのダニエルでしたが1回戦であっさりと敗退。
「いやあ首が痛くてさ〜」と言い訳こいてました。
このダニエルはアブダビ・ギのオーストラリア予選に出場予定です!
「アブダビ・ギで優勝してその賞金で日本にまた来る!」らしいです。
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2008年12月15日

アジアチコ:マスター&シニア1色帯

今日は色帯のマスターのカテゴリーを紹介します。

マスターは30歳以上の年齢の選手が出場できるカテゴリーです。

ブラジリアン柔術は帯別・年齢別・体重別に細かくカテゴリー分けがあるのでどんな年齢の選手も自分とほぼ同じぐらいの年齢、体重、実力の選手と試合をすることができるのもいいところです。




「試合に出るのは2年ぶり」という元パラエストラ八王子、現・何気柔術の名物男、アンディこと安藤一選手がマスター紫ペナに出場。
アンディはアイアンメイデンのTシャツをライブでわざわざ買ってきてくれたナイスガイ!



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2008年12月14日

アジアチコ:アダルト紫帯

今日はアダルト紫帯の試合を紹介します。

今回のアジアチコ出場のために初めてBJJFJに道場登録&帯登録をすることになった日系ブラジリアン系アカデミーとして最強を誇る静岡県磐田市のボンサイ柔術。

ボンサイ柔術は提携アカデミーである浜松市にあるブルテリアジムと合同で登録をすることになり、それが今回出場したチーム名の「ブルテリア・ボンサイ」です。

そしてそこから「全員優勝を狙える選手!」と、自信を持って送り出した4選手、クレベル・コイケ(ペナ)、ホベルト・ソウザ(レーヴィ)、フアン・カイオ(メジオ)、フェルンアンド・バレンベン(メイオペサード)らが出場しました。

特にホベルト・ソウザは今まで減量なしのナチュラル体重でメジオ級に出場していましたが今回は初減量をしてレーヴィにエントリーです。

ホベルトは階級別前日に開催のアブソの決勝戦で日本初黒星&初ロストポイントで敗れたばかりでしたが、階級別では心機一転、素晴らしい動きを披露して一本勝ちを量産しました。




初減量でレーヴィにエントリーしたホベルト・ソウザ選手(ブルテリア・ボンサイ)。




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2008年12月13日

アジアチコ:アダルト茶レーヴィ以上

アダルト茶メジオ級・決勝戦はやや乱暴な括りになりますが関西vs関東の選手の対戦になりました。


名古屋の細川顕選手(アライブ)に東京の丹裕選手(トライフォース柔術アカデミー)、この両者の試合はアジアチコ決勝戦にふさわしい、緊迫感のある試合になりました!




関東選手権・茶アブソ王者の丹選手。
今大会でも順調に決勝戦進出。
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2008年12月12日

アジアチコ:アダルト茶プルーマ&ペナ

アダルト茶帯はネクスト黒帯がひしめくカテゴリー。

どの階級でもテクニカルな攻防が繰り広げられ熱戦が続きました。

ですが、ほぼ同じ時間に黒帯の試合が行われていたので全部はチェックできなかったのが残念なところです。

茶帯の注目はムンジアル王者の松本義彦選手(パラエストラ川越)が同階級にエントリーしたことでしょう。

ムンジアル王者がそのままアジアチコにエントリー…素晴らしい!




この階級にはブラジルから来日のパブロ・シウバが出場。
パブロは今年のリオ・インターナショナルの同級王者。
ドラクリーノ率いるグレイシーバッハBHの選手。
実力者、村上直選手、北村潔選手らを降して決勝戦進出。

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2008年12月11日

アジアチコ:シニア1&マスター黒帯

シニア1黒帯にアメリカから参戦したジャック・マクヴィッカー。

この選手はパンナム、ムンジアル、ノーギ・ワールズなどで活躍している選手で、往年の名選手、アレッシャンドリ・ソッカにギで2連勝してます。

また「戦極・第二陣」に来日したモヒカン野郎、ダン・ホーンバックルの先生でもあります。

今回は師匠のメガトン・ディアスと一緒に来日するはずでしたが、メガトンは「金がない!」とのことでジャック単独での来日になりました。

注目のジャックはレーヴィとアブソにエントリーです。



シニア1黒レーヴィは福住慎祐選手(福住柔術)とワンマッチ決勝戦。

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2008年12月10日

アジアチコ:茶&青アブソ決勝戦

今回は茶帯と青帯のアブソの決勝戦を紹介します。

まずは茶帯です。

茶帯の決勝戦はマイク・ファウラー率いるPUREBRED/ロイドアーヴィンのジュナサン・トーレス、通称JTとムンジアル常連のフィンランド人、トニー・バックマン(ヒルティ柔術)の対戦です。




JTはトニーのバックを奪い、有利なポジションに
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2008年12月09日

アジアチコ:紫アブソ決勝戦

紫帯アブソルートは日本に来日して以来、いまだ無敗でロストポイントすら許していないというソウザ3兄弟の3男、ホベルト・ソウザ(ブルテリア・ボンサイ)が下馬評通りに勝ち上がってきました。

対するはブラジル人のカッシオ・フランシスです。

このカッシオは名将・ドラクリーノ率いるグレイシーバッハBH所属の選手で、このアジアチコに出場するために来日しました。

日本無敗のホベルト・ソウザvs生粋のブラジル人、カッシオ・フランシス、紫アブソ決勝戦で対戦です!




試合開始早々にテイクダインに成功したカッシオ。
遂にホベルトが日本初ロストポイント!
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2008年12月08日

アジアチコ:黒アブソ Part.3

黒アブソ決勝戦はマイク・ファウラーとマルキーニョス・ソウザの対戦です。

マイクはアメリカ人、マルキーニョスは日系ブラジリアンで、この顔合わせは国際大会にふさわしい、インターナショナルなものになりました。

ただ本音をいえばこの決勝戦には日本人選手が勝ちあがってきて欲しかったですね。

アジアチコなんだからアジアを代表する柔術大国の日本人の選手が表彰台のトップに立つ姿が見たかった!

これは次回大会にお楽しみにしておきたいと思います。

それでは試合を紹介します!



試合開始直後に引き込むマイク。
これはガードからの仕掛けを得意とするマイクの得意なゲームプランです。

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2008年12月07日

アジアチコ:黒アブソ Part.2

この準決勝戦、マルキーニョスvsカリームの試合はまさに小さいものが大きなものを倒すという柔術の醍醐味を大いに発揮する試合となりました!

マルキーニョスは今まであまり首都圏の試合に出場してなかったため、その実力は中部地区での知名度に比べてそれほど浸透していなかったと思います。

が、過去の戦績では杉江アマゾン選手や弘中邦佳選手らに勝利しており、日系ブラジリアン最強といっていい存在の選手です。

今回のこの試合をみればマルキーニョスがどれほどの実力を秘めているかわかるのではないでしょうか?!




準決勝
マルコス・ソウザ(ブルテリア・ボンサイ)
vs
カリーム・バイロン(吹田柔術)

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2008年12月06日

アジアチコ:黒アブソ Part.1

今日から3回に分けてアジアチコで開催された注目トーナメント、黒アブソルートを全試合画像つきで詳報します!

ブラジリアン柔術では小さいものが大きなものに勝つ、テクニックが体格を凌駕することが多々あります。

そんなブラジリアン柔術の醍醐味が凝縮されているのがアブソルート(無差別級)なのです!




一回戦
高谷聡(パラエストラ東京)
vs
デニス・ミッチェル(デラヒーバ)
唯一行われた1回戦は高谷選手がこの大会初日に行われるアブソに照準を合わせてあえて減量のないメジオにエントリーするなど意欲を見せていたが6-2で1回戦敗退に終わる。
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2008年12月05日

アジアチコ:黒レーヴィ

黒レーヴィは3人エントリーのため、変則巴戦になりました。

変則巴戦は1回戦の敗者が1回戦シードの選手と戦い、その勝者が決勝戦で1回戦の勝者と戦うシステムです。

まず最初は柿澤剛之選手(PUREBRED大宮)とアサダ・ミケイアス選手(グレイシーバッハ)の試合です。



柿澤選手がアサダ選手にオモプラッタを仕掛けます。

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2008年12月03日

アジアチコ:黒メジオ

黒メジオは階級別の前日に行われたアブソの試合でヒジを負傷したマルコス・ソウザが欠場したのは残念でしたが、中山徹選手、高谷聡選手ら国内の実力者が顔を揃え、誰がアマゾン選手をストップさせるか?!に焦点が集まりました。




杉江アマゾン大輔選手(ALIVE)の初戦は日系ブラジリアン、マリオ・カタヤマ(KBT Tigers JJ)と。
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2008年12月02日

アジアチコ:アダルト黒ペナ

今日からネタが尽きるまで!

「第2回 ブラジリアン柔術アジア選手権」、アジアチコを大特集します!

まずは波乱が起きたアダルト黒ペナを紹介します。

黒ペナは今回の黒帯で最大人数の8人がエントリー。

特に国内トップ選手の一人である小野瀬選手の出場は日本での試合は久しぶりということもあり非常に楽しみでした。

それもあって自分の戦前の優勝予想では本命・小野瀬、対抗・マウリシオとしましたが、まったく外れるという結果になってしまいました…。




個人的に注目していた小野瀬選手(REDIPS)は初戦で中山巧選手(パラエストラ東京)に絞めによる一本負けという予想外の結果に。
「ブログで優勝本命は小野瀬と書かれてて、こりゃ絶対に負けれんわ!と思った」と中山選手。
失礼しました〜。
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2008年12月01日

第2回・アジアチコ、2日目の結果

大会2日目は黒、茶、紫の階級別カテゴリーが開催されました。

本日の最大の注目は黒帯ペナ級。

日本人黒帯は試合をしない、なんて言われてますが国内の黒帯も多くなり、今大会ではペナでは黒帯最多の8人のエントリーがありました。

その中で3試合連続の一本勝利で優勝を果たしたのは中山巧選手です。

中山選手は1回戦で優勝候補筆頭の小野瀬龍也選手を送り襟絞めで降すと準決勝は丹治章近選手、決勝戦では石川祐樹選手を同じく送り襟絞めで一本勝利で優勝しました。




黒ペナ優勝・中山巧
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2008年11月30日

第2回・アジアチコ、初日の結果

東京都足立区綾瀬にある東京武道館にて第2回・ブラジリアン柔術アジア選手権、通称アジアチコの初日が開催されました。

大会初日は黒、茶、紫のアブソルート級と青帯の階級別、女子の青紫の混合トーナメントと女子・白帯が開催され、どのカテゴリーも熱戦続きで大きな盛り上がりを見せました。

主な優勝者は以下の通りです。

★アダルト黒アブソルート
マイク・ファウラー(PUREBRED/ロイド・アーヴィン)


★アダルト茶アブソルート
ジョナサン・トーレス(PUREBRED/ロイド・アーヴィン)


★アダルト紫アブソルート
カッシオ・フランシス(グレイシーバッハBH)


☆女子アダルト・紫&青帯

ガロ
★杉内由紀(ポゴナ・クラブジム)

プルーマ
★山口芽生(MAX柔術アカデミー&ヨガスタジオ)

ペナ
★シルマラ・エリカ・オッタニ(ホシャ柔術)

メイオぺサード
★江本敦子(パラエストラ小岩)


初日はなんといっても黒アブソルートが素晴らしい試合の連続でした!

優勝候補のマルコス・ソウザ爛泪襯ーニョス瓩2連続の秒殺一本勝ちで決勝戦に進出すると、反対側のブロックからはマイク・ファウラーが中山徹、入來晃久のトップ日本人選手に勝利して勝ちあがりました。

そして迎えた決勝戦。

ポジショニングでマイクを圧倒したマルキーニョスが大量ポイントをスコア、そのまま圧勝かと思われましたが、試合終了53秒前、マイクがガードからの腕十字を一瞬で極めてマルキーニョスがタップ、大逆転勝利!

その瞬間、会場内は大歓声に包まれ、ポイントで大きくリードされながらも最後の最後に極めきったマイクはこれぞ柔術!という醍醐味といえる試合を実践し、惜しみない拍手が送られました。



ポイントで大量リードしたマルキーニョスでしたが…

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2008年11月29日

「レフェリー講習会」

今日は午後1時半からトライフォース柔術アカデミーにてIBJJF審判部長のアルバロ・マンスール氏によるレフェリー講習会が開催されました。

アルバロ氏のレフェリー講習会が行われるのは今回で2回目、前回もアジアチコの前日に開催されました。




前回のレフェリー講習会の様子。



東京武道館でマット設営してる横で行われました。




アルバロ・マンスール。
前回と比べて少し太った?




通訳は前回同様、バッハ日本総代表の滝川さんが務めた。
滝川さんはポルトガル語が話せる日本人なので通訳ばっちり!
よくある日本語が話せる日系ブラジリアンの通訳と比べると雲泥の差です!




日本のレフェリー経験者も改めて講習会に参加。
間違いのないレフェリングをするべく日々精進してるのです。




韓国から参加したイ・スンジェ。
アルバロがポルトガル語で説明し、それを滝川さんが日本語に通訳、そしてトライフォース麹町代表の石川さんがイさんに英語で伝える、という複雑な手順で説明。
イさんが明日の実技テストでパスしたら韓国人初の公式レフェリー誕生です!




疑問点があったらすぐに質問できるのが講習会のよさ。
ここぞとばかりに細かい質問が飛び交う!
「この場合はどう?じゃこのポジションだったら?」
その全てに明確に答えるアルバロもスゴイ!




最終的には20名以上の参加者を集めた講習会。
実に6時間以上も行われました!




参加者の記念撮影。
この参加者らが明日あさってのアジアチコで実技試験に挑みます!



最後にレフェリー講習会に参加した新明くんの感想を紹介します。

「2時スタートで途中休憩を挟みながら結局8時半まで約6時間以上に渡り、テンションが下がることなく、みんなでアルバロに質問しまくりの状態を保ちながら惜しまれつつ終了といった感じでした!

BJJ競技規則に沿って項目ごとに区切って身振り手振りを交えて進んでいきました。

全ページ余すところなく講習がありました。

特に間違えやすい解釈、レフリーに気を付けて見てほしいところに重点を置いて細かく説明がありました。

数々の質問に迷うことなく回答する姿はさすが!と言った感じでした。

項目の中ではテイクダウン、パスガード、ルーチ、ストーリングについての質問が多くアルバロも説明に多くの時間を割いてくれた印象があります。

とにかく中10分の休憩のみで立ちっぱなしでしゃべり続けるアルバロのパワーにびびりました!

そして最後にかっこいい『講習会修了証』をいただき、講習会は終了しました!」


新明くん所有の『講習会修了証』。
かっこいい!




2008年11月28日

外国人、続々来日!

アジアチコに出場する選手やスタッフが続々と来日しています!

まずは運営陣の要、連盟会長・カリーニョスに審判部長・アルバロ、そしてマーシオ・フェイトーザの3人の重鎮が揃って来日しました。

アルバロは休む間もなく明日の午後に行われるルール講習会に出席します。



左からアルバロ・マンスール、マーシオ・フェイトーザ、カルロス・グレイシーJr.



そして出場選手ではマスター青プルーマのパンナム王者でムンジアル3位のTho選手がボストンから来日。

パラエストラ小岩に泊り込んで試合に向けての練習に熱が入っています。

なんとこの選手は青帯のくせにスポンサー付きで、今回のボストン〜成田の往復航空券代金(しかもビジネス!)の$5500(約60万円!)を出してもらってます。

すごいですね!

スポンサーはキモノの背中にデカデカとパッチが貼られている「Wiki Gazette」というウェブサイト運営会社らしいです。



青帯のくせにスポンサーが付いてるTho選手。
マスター青プルーマに出場です!



オーストラリアからは6選手が昨夜、日本に到着しました。

6選手のうちオーストラリア人は2人だけ、という多国籍軍チームです。

航空券が安いから、という理由で大阪経由で東京入りしましたが、見るからに疲労困憊。

なぜなら到着フライトが遅れてしまい、昨夜のうちに新幹線で東京入りする予定だったのが、新幹線がすでになく、仕方なく深夜バスで早朝に東京入り。

そのまま睡眠不足のまま買い物に繰り出し、合流したときはすでに疲れがありありでした。

それでも明日はオフということで「サムライ・ミュージアムに観光に行く!」と張り切っており、今夜は早々に就寝となりました。



オーストラリアチーム・その1。
カニッタ(タイ人)は女子・白プルーマ、ダニエル(オーストラリア人)はアダルト茶レーヴィに出場!
カニッタはスマックガールの試合で来日したことがある総合格闘家&ムエタイ選手です。
余談ですがこの二人は焼きそば大好き!
昼食はカタ焼そば、夕食も焼きそばでした!




オーストラリアチーム・その2。
ジョン(オーストラリア人)はアダルト青メジオ、パウロ(ブラジル人)はシニア2黒メイオペサードに出場!
パウロはフラビオ・ベーリンギの元で柔術を始め、ヒクソンの黒帯であるジョルジ・ペレイラから黒帯を授かった選手でアブダビ・ギのオーストラリア予選のプロモーターでもあります!




オーストラリアチーム・その3。
ソン(韓国人)はアダルト青プルーマ、マーカス(ドイツ人)はアダルト青メジオに出場です!
しかし減量あるのにのん気にカツ丼なんか食ってて大丈夫なんでしょうか?!


2008年11月27日

アジアチコに出場の小野瀬龍也選手!




このブログではたびたび取り上げていますがファイト&ライフのアジアチコ出場選手インタビューに出れなかった小野瀬選手。

久しぶりの日本での試合なのに、いまいち注目されてない気がするのは気のせいでしょうか。

自分の予想ではアジアチコの優勝候補筆頭ではないでしょうか?

出場されている選手に失礼を承知で予想すれば本命・小野瀬、対抗・マウリシオ、と予想してます。

この人は地味なルックスのせいか、ホントに過小評価されてると思います。

小野瀬選手は日本の黒ペナのトップ選手の一人です。

しかもスパイダーガードを使わせたら世界でも1、2を争うんじゃないか?!と思わせるぐらいのテクニシャン。

それでいながらスパイダーガードが使えないノーギでも強い。

また試合では引き込み専門のクセに柔道二段の腕前という意外性。

過去には今成選手、小室選手、青木選手、植松選手、早川選手、マウリシオ選手と柔術界の名だたるスター選手らに勝利するという他の追随を許さない実績を残してます。

アジアチコではきっちり優勝して、インタビューされなかったファイト&ライフを見返してやって欲しいと思います!

もし優勝したらこのブログでインタビューすることが決定、そちらもお楽しみに!





これは小野瀬選手のベストバウト、vs早川選手との試合。
試合終了直前に決めた気合のスイープで逆転勝利です!


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