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ワールドプロ

2010年04月18日

アブダビプロ2010:最終日の結果速報!


アブダビプロ2010、大会最終日の結果速報です。

最終日は各階級の決勝戦が行われました。

★紫茶黒
-65kg
優勝  ハファエル・メンデス
準優勝 ギリャルミ・メンデス

-75kg
優勝  ギルバート・バーンズ"ドゥリーニョ"
準優勝 マルセロ・モタ"カロキンヤ"

-83kg
優勝  クラウジオ・カラザンス
準優勝 ブラウリオ・エスティマ

-92kg
優勝  アレッサンドロ・セコーニ
準優勝 ホムロ・バハル"ホミーニョ"

+93kg
優勝  ヒカルド・デメンチ
準優勝 ガブリエル・ヴェラ

アブソルート
優勝  クラウジオ・カラザンス
準優勝 ブラウリオ・エスティマ


★女子
-63kg
優勝  ルアナ・アズギエル
準優勝 ベアトリス・メスキータ

+63kg
優勝  ガブリエレ・ガルシア
準優勝 ルジア・フェルナンデス


★白青+98kg
優勝  関根 秀樹


★ベストファイト賞
松本 崇寿vsアリ・モファラディ(白青-73kg・準々決勝戦)


2010年04月17日

アブダビプロ2010:2日目の結果速報!


アブダビプロ2010、大会2日目の結果速報です。

今日は女子と白青&紫茶黒のアブソが行われました。

主な結果は以下の通りです。

★女子
塩田さやか選手、1回戦シード、2回戦でヒラリー・ウイリアムスに18−2で判定負け。

谷野香里選手、1回戦判定勝ち、2回戦敗退。

★白青アブソ
シュレック関根選手、3位入賞。

松本崇寿選手、初戦敗退。

★紫茶黒アブソ
日本人の結果
片庭 勝則選手、"ヒョードルに勝った男"イワノフに判定負けで初戦敗退。

フェルナンド・ツシマ選手、アレッシャンドリ・セコーニにスイープで先制ポイントを挙げるも下から三角絞めを食らい一本負けで初戦敗退。

カリーム・バイロン選手、1回戦を突破、2回戦でブラウリオ・エスティマにマウントからの十字絞め一本負け。

マルコス・ソウザ選手はヒザの負傷で出場回避、ホベルト・ソウザ選手も不出場でした。

また今大会の出場が予定されていたコブリンヤも不出場です。

準決勝の組み合わせは以下の通り。

ブラウリオ・エスティマ
vs
ガブリエル・ヴェラ

アレッシャンドレ・ソウザ
vs
クラウジオ・カラザンス



なおアブソには決勝戦進出を決めているドゥリーニョを除く全選手が出場、なんとハファ&ギィのメンデス兄弟もエントリー。

ギィはビックマックにアドバン差で負けるも、その次の試合でハファがリベンジ。

準決勝戦進出は同門のクラウジオ・カラザンスに譲り、今大会無敗で終了というMVP的な活躍でした。




2010年04月16日

アブダビプロ2010:初日の結果速報!

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本日開催されたアブダビプロ柔術2010の初日の結果速報です。

★白青
-73kg・松本崇寿(パラエストラ八王子)、3位入賞

+98kg・関根秀樹(ボンサイ柔術)、決勝戦進出


★紫茶黒
-65kg
片庭勝則(AXIS)、ギイ・メンデスに敗れ3位入賞。

-73kg
ホベルト・ソウザ(ボンサイ柔術)、クラウジオ・カロキンヤに一本負け、ベスト8。

-83
マルコス・ソウザ(ボンサイ柔術)、ブラウリオ・エスティマに一本負け、ベスト8。

-92kg
フェルナンド・ツシマ(AXIS)、初戦敗退。

+93kg
カリーム・バイロン(チームレグナム)、初戦敗退。


★決勝戦の組み合わせ
-65kg
ハファ&ギィが同門決勝でシャットアウト。

-73kg
ギルバート・バーンズ爛疋ゥ蝓璽縫膈
vs
クラウジオ・カロキンヤ

-83kg
ブラウリオ・エスティマ
vs
クラウジオ・カラザンス


-92kg
ホムロ・バハル爛曠漾璽縫膈
vs
アレッシャンドレ・セコーニ

+92kg
ガブリエル・ヴェラ
vs
ヒカルド・デメンチ




アブダビプロ2010:計量

計量はアブダビコンバットクラブで行われました。

ここでは特に計量開始のアナウンスもなくなんとなく始まる、というゆるい感じで計量開始。

なんだかんだと時間がかかるアラビアンタイムでの計量になりました。


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アブダビコンバットクラブの会場内。
マットが6面が余裕で取れる広さです!



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計量場所には大きなバナーが!



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計量テーブルではパスポートなどのIDを出して受付。


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長蛇の列が運営の緩さを物語ってます!



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計量はこの体重計で行われました。



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体重を落とさなければならないブラウリオはマットスペースでライトスパー!



No title
そのスパー相手はなんとグレイシーマガジン編集長のルカ・アタラ!
実はルカもれっきとした黒帯柔術家なのです!



No title
ルカの手助けもあって無事に計量をパスしたブラウリオ!
思わずガッツポーズです!



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大会初日・木曜のスケジュール



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大会2日目・金曜のスケジュール



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大会最終日・土曜のスケジュール









2010年04月15日

アブダビプロ柔術2010:プレスカンファレンス

4月15から17日までの3日間、UAEのアブダビで開催されるアブダビプロ柔術のプレスカンファレンスが選手が滞在する「THE ARMED FORCES OFFICERS CLUB&HOTELS」で行われました。

この会見は選手、関係者向けのものというよりは現地のマスコミ向けのもので参加選手に豪華さや各地域で開催された予選のこと、賞金のことなどが説明されました。

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「THE ARMED FORCES OFFICERS CLUB&HOTELS」のシネマホールで開催されたプレスカンファレンス。



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現地マスコミに囲まれる関係者の姿も。



選手では招待選手のADCC2冠王者、ブラウリオ・エスティマとADCC-65kg王者&昨年のアブダビプロ王者のハファエル・メンデスが壇上でコメント。

試合への意気込みなどを語りました。


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ブラウリオ&ハファが選手を代表してコメント。



またここで紫茶黒と白青のアブソ王者に贈呈されるチャンピオンベルトも公開され、選手からも大きな注目を浴びていました。

これはアメリカ製でズシリと重く、非常に豪華なものである選手は「これは欲しい!必ず持ち帰る!」と優勝への決意を新たにし、またブラウリオは「まだオレのものになってないから今は触らないでおこう!」と話していました。

柔術でこのようなチャンピオンベルトができるのはいいですね!

なかなか例がないことなので選手も嬉しいのいではないでしょうか?!

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豪華なチャンピオンベルト!



No title
デザインもかっこいいです!






2010年04月02日

アブダビプロ柔術アジア予選:白青混合トーナメント

昨年のアジア予選を白帯で優勝し本戦に出場、そして3位入賞を果たした現役警察官という関根秀樹選手(ボンサイ柔術)。

それからはTV番組に出たり新聞にも取り上げられるなどして地元の英雄的な存在になりました。

またグラップリングでもプロ大会「DEEP X」に出場、選手としても日々成長中です。

今大会にも出場し、2年連続の決勝戦に進出しました。

対するはADCC日本代表としてバルセロナ大会に出場した荒井勇二選手(MAX柔術アカデミー&ヨガスタジオ)です。

荒井選手はグラップリングに続き柔術でもアブダビ本戦出場を目指して予選に出場してきました。



白青+73kg決勝戦
関根 秀樹(ボンサイ柔術)
vs

荒井 勇二(MAX柔術アカデミー&ヨガスタジオ)
共に柔道をバックボーンとする選手だけに立ち技でも互角の勝負を展開。



ですがテイクダウンに成功した関根選手がポジショニングで圧倒!




マウントをエスケープしようとした瞬間に腕十字を極めた関根選手が一本勝利!




2年連続の本戦出場を決めた関根選手。
昨年以上の活躍を期待しましょう!




白青+73kg優勝:関根 秀樹(ボンサイ柔術アカデミー)
「去年はほぼ柔道のみで勝負してたので試合後は凄い疲れてたんですが今年は柔術をしっかりやってきたのでそれほど疲れることもなく勝つことができました。昨年より柔術的な動きで戦えたのでは、と思いました。まあ大きいことは言いたくないですが負ける気はしないですね。去年は3位だったんで今年は優勝を狙います!」


-73kgでは今春、高校を卒業した元スーパー高校生、松本 崇寿選手(パラエストラ八王子)が優勝しています。

松本選手は現在、パラエストラ八王子に在籍し、家業の手伝いをしながら練習に打ち込んでるそうです。



決勝戦までの5試合のうち4試合を一本で極めて勝ち上がりました。




決勝の相手は柔道のサンパウロ王者、ホドリゴ・オイエ(AXIS柔術アカデミー)。
引き込んで寝技に誘います。




ガードからバックに回り込んで裸絞めで一本を極めました!




決勝戦でも一本を極め、6試合中5試合を極めて勝利した松本選手。
本戦での試合が楽しみです!




白青-73kg優勝:松本 崇寿(パラエストラ八王子)
「6試合戦ったので非常に疲れました。6試合中、5試合は一本勝ちです。極めれなかった1試合は腕十字が抜けてしまったりして内容がよくなかったんですが判定でも勝てたんでまあいいかな、と。いまはパラエストラ八王子で頑張っています。自宅も八王子にあるので家と道場を往復の毎日ですね。この春に高校を卒業して家の手伝いをしながら練習です。本戦で世界の人達と渡り合えるようにさらに練習を頑張ります。」



2010年04月01日

アブダビプロ柔術アジア予選:女子 塩田さやかvs佐藤瑞穂

今年から開催されるようになった女子トーナメントは白から黒帯まで全帯色混合という大雑把なもので階級も2階級しかありません。

それも63kg以上とそれ以下では日本人女性の中ではほぼ軽い階級にエントリーが集中していました。

その軽いほうの階級である-63kgのトーナメントの決勝戦にはADCCの優勝経験もある塩田さやか選手(AACC)、プロ総合でも活躍する佐藤瑞穂選手(和術慧舟會)が進出しました。



塩田選手は相変わらずの極めの強さをみせて一本勝利で勝ち上がります。




佐藤選手は青帯ながら格上の茶帯選手から大量ポイント差で快勝!




女子-63kg決勝戦
塩田さやか選手(AACC)
vs
佐藤瑞穂選手(和術慧舟會)
塩田選手が引き込んで試合スタート。




ガードから極め、スイープを狙う塩田選手。
バックに回り込んだ際にスイープの2ポイントが入りました。




佐藤選手は攻めを凌ぎつつカウンターを狙う展開。




ですが塩田選手が潜りのスイープからヒザ十字を極めて佐藤選手はタップ!




塩田選手が連続の一本勝利で本戦出場を決めました!




女子-63kg
優勝  塩田さやか(AACC)
準優勝 佐藤 瑞穂(和術慧舟會)




女子-63kg優勝:塩田 さやか(AACC)
「試合は疲れました(苦笑)。いつもより階級が5〜6kg重い選手ばかりとやったんで。試合中に足がツッてしまい大変でしたよ。本戦ではブラジル人とやってみたいですね。優勝……ではなく入賞を狙います。最終目標はムンジアルなんで。」


なお+63kg級は小寺 桂選手(パラエストラ川越)が優勝しましたが学業優先のために本戦出場は辞退し、準優勝の谷野 香里選手(AXIS柔術アカデミー)が本戦に出場予定です。





アブダビプロ柔術アジア予選:その他の階級

83kg以上の階級はエントリー人数そのものが少なく、やや寂しいトーナメントになりました。

-92kg決勝戦は同門のために戦わずしてフェルナンド・ツシマ選手が優勝、本戦出場です。


優勝をフェルナンドに譲ったヘンリー・スタシウキウィッツとフェルナンド・ツシマ。
共にAXIS柔術アカデミー所属。




フェルンアンド・ツシマ選手はブラジリア出身の日系ブラジリアン。

実力者揃いの茶帯トーナメントでも常に優勝、入賞を果たしている実力者です。

仕事が忙しくあまり練習できてない、とのことですが、それでもこの強さとは驚きです。

本戦での活躍も期待できるでしょう。



-92kg優勝:フェルナンド・ツシマ(AXIS柔術アカデミー)
「僕は仕事が忙しくて週に1度しか練習できてない状態だけど勝ててよかった。1回勝って決勝は同門の選手だから勝ちを譲られました。仕事はケーキ工場でバウムクーヘン作ってます。朝8時から夜の10時まで毎日。だから練習あまりできてない……。でも本戦は頑張ります。」



最重量階級の+92kg決勝は巨漢選手同士の一戦に。



+92kg決勝戦
アンデウソン天川(カーロス・トヨタBJJ)
vs
カリム・バイロン(チーム・レグナム)




ハーフガードの名手、アンデウソンをパスしたカリムが3−0で優勝!



+92kg優勝:カリム・バイロン(チーム・レグナム)
「去年は試合中に怪我してしまい、それで負けて自信がなくなりました。だから今回はしっかり優勝できて嬉しかったですね。いまはちょっと興奮気味ですよ(笑)本戦ではカナダ予選に勝ち上がった選手とやりたいんです。実はカナダ代表の選手とは白帯のときに試合したことがあるんです。だから黒帯を巻いた今、もう1回やりたいですね。」



アジア予選の映像がJJFJのサイトで公開されていたので紹介します。

Jiu-Jitsu Asian Trials 2010 - Tokyo, Japan - Abu Dhabi



2010年03月28日

アブダビプロ柔術アジア予選:-83kgトーナメント

-83kgトーナメントは14人エントリー中、日本人選手は5人のみという外国人選手が多い階級でした。

やはり純粋な日本人選手はペナぐらいまでの層の厚さと選手レベルは世界トップクラスですが、それ以上の階級となるとなかなか活躍できないのが現状です。

この階級ではマルコス・ソウザとホドリゴ谷口の2強が突出した存在で優勝はこの2選手のどちらかであろう、と予想されていました。

その予想通り、この両者は決勝戦での対戦が実現したのですが、これがちょっとしたトラブル含みの試合になってしまいました。

まずはマルコス・ソウザの初戦から紹介します。




マルキーニョスは1回戦はシードでいきなり準決勝から出場。
この初戦を極めることはできませんでしたが17-0で完勝。




そして反対ブロックから勝ち上がってきたホドリゴ谷口との対戦。
これが決勝戦と意気込んで挑んだマルキーニョスは試合開始直後からエンジン全開で攻めまくります。




もちろんホドリゴもマルキーニョスに負けないぐらいにいい動きで白熱した攻防を展開。




が、ここでアクシデントが!
バックに飛び乗ったホドリゴを一本背負いのような形で振り落とした際に肩を負傷。
ホドリゴはこのままドクターストップで負傷棄権になってしまいました。




先に優勝を決めていた実弟・ホベルトと
抱き合って優勝を喜ぶマルキーニョス!
ですがここで準決勝戦が行われていなかったことが発覚!
なんとこの直後に準決勝戦を決勝戦としてやり直すことに……。
なんたるズンドコぶり!




決勝戦の相手は満を持して紫帯昇格を果たした中倉三四郎選手(パラエストラ川越)。
青帯時代は無敵の強さを誇っていましたが黒帯トップのマルキーニョスが相手ではさすがに分が悪く防戦一方。




再三のテイクダウンでポイントを重ね、最後は送り襟絞めでマルキーニョスが5:03、一本勝利。




今度こそ正真正銘の本戦出場を決めました!




-83kg優勝のマルコスと-74kg優勝のホベルトのソウザ兄弟。
兄弟揃って本戦出場です。
ちなみに長男のマウリシオはこの試合に向けてアメリカ&ブラジルで調整していましたが、その間にビザが切れてしまい来日不能に!
これまたなんというズンドコぶり!
何やってんだよ、マウリシオ!




-83kg表彰台
優勝  マルコス・ソウザ(ボンサイ柔術)
準優勝 中倉 三四郎(パラエストラ川越)
3位  ホドリゴ谷口(AXIS柔術アカデミー)、ファビオ・ブラガ・イワセ(ノヴァウニオンジャパン)




-83kg優勝:マルコス・ソウザ(ボンサイ柔術)
「この大会のために練習をしっかりやってきたので今日は勝つことしか考えてなかったです。実際に今日戦った相手は誰よりも自分の方が力もテクニックもあったと自負しています。本戦では誰が相手でも関係なく1戦1戦をしっかり勝ち上がっていきたいです。」


2010年03月26日

アブダビプロ柔術アジア予選:-74kgトーナメント

アブダビプロ柔術アジア予選、-74kgには昨年度のチャンピオンであるホベルト・ソウザがエントリーしていました。

ホベルトはまだ紫帯だった昨年の大会でも一本勝ちの連続でブッちぎりの優勝を果たし本戦に出場しました。

本戦では惜しくも2回戦敗退に終わりましたが、その相手も優勝したマイケル・ランギに2ポイント差。

いかに突出した存在なのかがわかることでしょう。

その後のホベルトはムンジアルで紫レーヴィで優勝、そして昨年のJJFJ全日本に優勝した際にやっと茶帯に昇格しました。

そして迎えた今大会、その試合ぶりに注目が集まりました。



-74kg・2回戦
岡本 裕士(RJJ)
vs
ホベルト・ソウザ(ボンサイ柔術)
1回戦シードのホベルトは2回戦からの出場。




3:21、三角絞めで一本勝利。




準決勝
奥田 照幸(X-TREME柔術アカデミー)
vs
ホベルト・ソウザ(ボンサイ柔術)
2回戦で黒帯の高本選手に勝利して勝ちあがってきた奥田選手と対戦も三角絞めから腕を極めて快勝!




4:48、一本勝利で決勝戦進出を決めました!




決勝戦
唐沢 達耶(AXIS群馬)
vs
ホベルト・ソウザ(ボンサイ柔術)
DEEP Xでも活躍した唐沢選手との決勝戦。
この両者は昨年のヒクソン杯でも対戦し好勝負を展開していました。




ですが今回はホベルトが一方的に攻めまくり最後はアンクルで一本勝ち。
ホベルトが3試合全部を極めきってアジア予選2連覇を達成です!




-74kg
優勝  ホベルト・ソウザ(ボンサイ柔術)
準優勝 唐沢 達耶(AXIS柔術アカデミー群馬)
3位  下林 義尚(パラエストラ八王子)、奥田 照幸(XーTREME柔術アカデミー)



-74kg優勝:ホベルト・ソウザ(ボンサイ柔術)
「本戦に出るのは2度目ですが昨年は2回戦で負けてしまったんで今年はもっと勝ち上がれるように頑張ります。今日は3試合全部を極めて優勝しました。いま着てるギは自分にとってのラッキー・ギでこのギを着て試合をするといつもいい結果を残せるんですよ。だからゲンを担いでこのギを着て試合をしました。本戦ではマイケルランギとルーカスレプリとやりたいです。やはりその2人がいまのベストの選手だと思ってますので。」


2010年03月24日

アブダビプロ柔術アジア予選:-65kgトーナメント・その2

-65kgのもう一方のブロックを勝ち上がってきたのはAXIS千葉の代表を務める片庭選手とノヴァウニオンジャパン初の黒帯、吉田選手です。

片庭選手は昨年度のアブダビプロ柔術アジア予選の優勝者。

今年度もエントリーしここまで順調に勝ち上がってきました。

対する吉田選手はノヴァウニオンジャパン初の黒帯選手で豊富な経験に基づいた確かなテクニックを持つオールランダーな選手です。



-65kg・準決勝
片庭 勝則(AXIS柔術アカデミー千葉)
vs
吉田 勇太(ノヴァウニオンジャパン)




片庭選手がテイクダウンを決めて2ポイント奪取。




2−0で片庭選手が勝利、決勝戦進出を決めました!




-65kg・決勝
片庭 勝則(AXIS柔術アカデミー千葉)
vs
生田 誠(トラスト柔術アカデミー)




引き込んだ生田選手はスパイダーガードでスイープを狙います。
片庭選手はじっくりをパスのチャンスをうかがいます。



生田選手のガードを潰すことに成功した片庭選手にアドバンテージが入りました!




その1アドバンテージが決めてとなって僅差の試合をモノにして勝利。
2年連続優勝で本戦出場を決めました!




-65kg
優勝  片庭 勝則(AXIS柔術アカデミー千葉)
準優勝 生田 誠(トラスト柔術アカデミー)
3位  林 孝宗(パラエストラ品川)、吉田 勇太(ノヴァウニオンジャパン)



-65kg優勝:片庭 勝則(AXIS柔術アカデミー千葉)
「厳しい試合の連続でした。どれも厳しかったんですが特に決勝はガードがうまかったんで大変でしたね。アブダビプロ柔術は昨年に続き2回目ですが本戦ではコブリンヤとやってみたいです。でもコブリンヤとやる前に勝ち上がらなければならないのが大前提ですけれど。昨年以上の結果を残せるように頑張ります。表彰台に上がるのが目標です。」

2010年03月23日

アブダビプロ柔術アジア予選:-65kgトーナメント・その1

3/21(日)、駒沢オリンピック体育館で開催されたJJFJ主催「ワールド・プロフェショナル柔術カップ・アジア予選」、通称アブダビプロ柔術アジア予選。

この大会の優勝者は4/15-17にアブダビで開催される賞金トーナメントに招待されるとあって大きな話題を集めました。


JJFJ主催「ワールド・プロフェショナル柔術カップ・アジア予選」。
昨年に続き、今年で2度目の開催です!




会場は柔術初使用の駒沢オリンピック体育館。
広さ、設備とも過去最高クラスの会場でした!


階級も通常のものとは違いノーギ計量、試合時間も6分で行われ、そして最大の特徴は紫帯から黒帯の合同トーナメントということです。

この特殊ルールにより普段は行われない紫帯vs黒帯などの顔合わせが実現し、帯色を越えた興味深い対戦も続出し、非常に見応えがあるものになりました。

特に最軽量階級である-65kgの階級にはガロ〜ペナの選手が同じ階級で戦うことになるということで実に30名もの選手がエントリーし、過酷な試合の連続でした。



-65kg・準々決勝
林 孝宗(パラエストラ品川)
vs
北原 暢彦(AXIS柔術アカデミー)
今大会の1ヶ月前に佐々幸範から黒帯を許された林選手。
エントリー時に選手登録を更新してなかったため紫帯と発表されていたので、紫帯を巻いての試合出場となりました。




試合序盤に三角絞めに捕らえた林選手がそのままの体勢で試合終了。
そこでアドバンテージが入り、P0−0、AD1−0で北原選手を降した林選手が準決勝進出を果たしました!




-65kg・準々決勝
中村 大輔(GRABAKA柔術クラブ)
vs
生田 誠(トラスト柔術アカデミー)
引き込んだ生田選手にパスを狙う中村選手という展開。
しかし互いに決め手を欠きノーポイント、ノーアドバンテージでレフェリー判定へ。




その結果、生田選手の勝利に!
優勝候補と目されていた中村選手は減量がキツかったかベスト8で姿を消しました。




-65kg・準決勝
林 宗孝(パラエストラ品川)
vs
生田 誠(トラスト柔術アカデミー)
試合開始直後、互いに引き込みあった両者は4分以上この体勢で譲らず。




そして4分半のときに立ち上がってアドバンテージを奪取した生田選手。
その後、もう1つアドバンテージを重ねて勝利。
決勝戦進出を決めました!



2010年03月22日

アブダビプロ柔術アジア予選:優勝者のコメント


-65kg優勝:片庭 勝則(AXIS柔術アカデミー千葉)
「厳しい試合の連続でした。どれも厳しかったんですが特に決勝はガードがうまかったんで大変でしたね。アブダビプロ柔術は昨年に続き2回目ですが本戦ではコブリンヤとやってみたいです。でもコブリンヤとやる前に勝ち上がらなければならないのが大前提ですけれど。昨年以上の結果を残せるように頑張ります。表彰台に上がるのが目標です。」




-74kg優勝:ホベルト・ソウザ(ボンサイ柔術)
「本戦に出るのは2度目ですが昨年は2回戦で負けてしまったんで今年はもっと勝ち上がれるように頑張ります。今日は3試合全部を極めて優勝しました。いま着てるギは自分にとってのラッキー・ギでこのギを着て試合をするといつもいい結果を残せるんですよ。だからゲンを担いでこのギを着て試合をしました。本戦ではマイケルランギとルーカスレプリとやりたいです。やはりその2人がいまのベストの選手だと思ってますので。」




-83kg優勝:マルコス・ソウザ(ボンサイ柔術)
「この大会のために練習をしっかりやってきたので今日は勝つことしか考えてなかったです。実際に今日戦った相手は誰よりも自分の方が力もテクニックもあったと自負しています。本戦では誰が相手でも関係なく1戦1戦をしっかり勝ち上がっていきたいです。」




-92kg優勝:フェルナンド・ツシマ(AXIS柔術アカデミー)
「僕は仕事が忙しくて週に1度しか練習できてない状態だけど勝ててよかった。1回勝って決勝は同門の選手だから勝ちを譲られました。仕事はケーキ工場でバウムクーヘン作ってます。朝8時から夜の10時まで毎日。だから練習あまりできてない……。でも本戦は頑張ります。」




+92kg優勝:カリム・バイロン(チーム・レグナム)
「去年は試合中に怪我してしまい、それで負けて自信がなくなりました。だから今回はしっかり優勝できて嬉しかったですね。いまはちょっと興奮気味ですよ(笑)本戦ではカナダ予選に勝ち上がった選手とやりたいんです。実はカナダ代表の選手とは白帯のときに試合したことがあるんです。だから黒帯を巻いた今、もう1回やりたいですね。」




女子-63kg優勝:塩田 さやか(AACC)
「試合は疲れました(苦笑)。いつもより階級が5〜6kg重い選手ばかりとやったんで。試合中に足がツッてしまい大変でしたよ。本戦ではブラジル人とやってみたいですね。優勝……ではなく入賞を狙います。最終目標はムンジアルなんで。」




白青-73kg優勝:松本 崇寿(パラエストラ八王子)
「6試合戦ったので非常に疲れました。6試合中、5試合は一本勝ちです。極めれなかった1試合は腕十字が抜けてしまったりして内容がよくなかったんですが判定でも勝てたんでまあいいかな、と。いまはパラエストラ八王子で頑張っています。自宅も八王子にあるので家と道場を往復の毎日ですね。この春に高校を卒業して家の手伝いをしながら練習です。本戦で世界の人達と渡り合えるようにさらに練習を頑張ります。」




白青+73kg優勝:関根 秀樹(ボンサイ柔術アカデミー)
「去年はほぼ柔道のみで勝負してたので試合後は凄い疲れてたんですが今年は柔術をしっかりやってきたのでそれほど疲れることもなく勝つことができました。昨年より柔術的な動きで戦えたのでは、と思いました。まあ大きいことは言いたくないですが負ける気はしないですね。去年は3位だったんで今年は優勝を狙います!」




女子+63kg優勝:小寺 桂(パラエストラ川越)
「初戦は足が動かなくて、もっと試合前に動いておけば良かったと後悔しました。少しマットが滑る感じでしたが一本が取れて良かったです。決勝戦は、もっと試合の時に冷静にならなくちゃいけないと反省しました。引き込まれた時に少しテンパってしまって。いつも通りならもっと普通にパスしたり、マウント取ったり出来たんじゃないかと思います。 残念ですが本戦は学業で出れないです。強い人たちと試合がしたかったので本当に残念です。今後も色々な試合に出て経験を積みたいと思います。もっと女子の試合、特に同階級の方に出てきて欲しいです。頑張りますので応援よろしくお願いします♪」
★小寺選手は学業優先のために本戦の出場は棄権。



2010年03月21日

アブダビプロ柔術アジア予選・結果


3月21日(日)、駒沢オリンピック体育館にて開催されたJJFJ主催「アブダビプロ柔術アジア予選」の主な結果です。




-65kg
優勝  片庭 勝則(AXIS柔術アカデミー千葉)
準優勝 生田 誠(トラスト柔術アカデミー)
3位  林 孝宗(パラエストラ品川)、吉田 勇太(ノヴァウニオンジャパン)




-74kg
優勝  ホベルト・ソウザ(ボンサイ柔術)
準優勝 唐沢 達耶(AXIS柔術アカデミー群馬)
3位  下林 義尚(パラエストラ八王子)、奥田 照幸(XーTREME柔術アカデミー)




-83kg
優勝  マルコス・ソウザ(ボンサイ柔術)
準優勝 中倉 三四郎(パラエストラ川越)
3位  ホドリゴ谷口(AXIS柔術アカデミー)、ファビオ・ブラガ・イワセ(ノヴァウニオンジャパン)




-92kg
優勝  フェルナンド・ツシマ(AXIS柔術アカデミー)
準優勝 ヘンリー・スタシウキウィッツ(AXIS柔術アカデミー)
3位  エジソン・ドス・サントス(カーロス・トヨタBJJ)、マリオ・ヴァルラン(AXIS柔術アカデミー)



+92kg
優勝  カリーム・バイロン(チーム・レグナム)
準優勝 アンデウソン天川(カーロス・トヨタBJJ)
3位  田矢 信二(チーム・レグナム)、ジョルジ・モリタ(ボンサイ柔術)



白青-73kg
優勝  松本 崇寿(パラエストラ八王子)
準優勝 ホドリゴ・オイエ(AXIS柔術アカデミー)




白青+73kg
優勝  関根 秀樹(ボンサイ柔術アカデミー)
準優勝 荒井 勇二(MAX柔術アカデミー&ヨガスタジオ)




女子-63kg
優勝  塩田さやか(AACC)
準優勝 佐藤 瑞穂(和術慧舟會)




女子+63kg
優勝  小寺 桂(パラエストラ川越)
準優勝 谷野 香里(AXIS柔術アカデミー)


★大会の公式結果はコチラから!