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新人戦2009

2010年02月21日

新人戦2009:湯浅志澄歌選手の試合

新人戦、女子アダルト白帯プルーマ級には注目の選手が出場しました。

DEEP Xやジュエルスなどプロのリングでも活躍中の湯浅麗歌子(RICACO)選手の実妹、湯浅志澄歌(しずか)選手です。



湯浅志澄歌選手(ポゴナ・クラブジム)


湯浅志澄歌選手はまだ中学3年生という若さで、柔術の試合に出場するのは今回が2度目。

ちなみに柔術デビュー戦は2009年のポゴナカップで腕十字による一本勝ちでした。

バックボーンは柔道、レスリングという湯浅志澄歌選手は今春から柔道の強豪高校に進学が決まっているそうです。

今回が公式戦デビュー、果たしてどのような実力を秘めているのか注目です!




女子アダルト白帯プルーマ級(ワンマッチ決勝)
湯浅志澄歌(ポゴナ・クラブジム)
VS
梅津ゆき(トライフォース柔術アカデミー)
まず、湯浅選手がテイクダウンで2ポイント先制。




そのまま一旦押さえ込み、




ここから姉のRICACO選手が得意とする腕十字を極めにかかります。




ですが梅津選手はこれをうまく逃れます。




下になってしまいましたが、すぐさまスイープでさらに2ポイントで4-0とリード。




そのままハーフガードの状態から




やや強引にアームロックを極めて一本勝利。




女子アダルト白帯プルーマ級を制しました!




女子アダルト白帯プルーマ級 優勝
湯浅志澄歌(ポゴナ・クラブジム)




左が姉・RICACOこと麗歌子、右が志澄歌の湯浅姉妹。
湯浅志澄歌選手・試合後のコメント
「柔術の試合は2試合目だったんですけど楽しかったです。また柔術の試合に出ることがあったら次はお姉ちゃん譲りの腕十字で勝ちたいと思います。」



photo and text by Takashi Umezawa


2010年02月19日

新人戦2009:アダルト茶帯プルーマ級決勝

アダルト茶帯プルーマ級決勝、町田誠人 (ストライプル) VS渡邉斉 (トライフォース柔術アカデミー)、ワンマッチ決勝です。

久々に柔術の試合に出場する町田選手はこれが茶帯デビュー戦です。

柔術の試合からはしばらく遠ざかっていたようですが、その間、パンクラスゲートやDEEPフューチャーキングトーナメントなど総合の試合には度々出場していました。

対する渡邉選手は昨年の全日本選手権アダルト紫帯プルーマ級を準優勝した実績がある強豪選手です。

こちらも茶帯デビュー戦という新人戦らしい新鮮な顔合わせの試合です!




アダルト茶帯プルーマ級決勝
町田 誠人(ストライプル)
VS
渡邉 斉(トライフォース柔術アカデミー)




試合開始後、しばらくスタンドでの組み手争いが見られましたが渡邉選手が引き込みます。




町田選手はそこからハーフガードの体勢から足を抜き、パスガードを試みます。




それを嫌った渡邉選手がエスケープしようとしたところにすかさずバックを狙う町田選手!
4ポイントを先制します。




そのままさらにパスガードで3点を追加!
この7ポイントリードのまま試合終了。
町田選手がアダルト茶帯プルーマ級を制しました!




アダルト茶帯プルーマ級優勝
町田 誠人(ストライプル)



photo and text by Takashi Umezawa


2010年02月17日

新人戦2009:アダルト茶帯ペナ級決勝

アダルト茶帯ペナ級決勝は平田勝裕選手 (パラエストラ川越)VS山田悦弘選手の(ポゴナ・クラブジム)ワンマッチ決勝戦です。

平田選手は総合格闘技やノーギの経験も豊富であり、2003年にはADCC日本予選66kg未満級を制すなど、かなりの実力者です。

そして昨年の東京国際オープンでアダルト紫帯プルーマ級を制し、茶帯に昇格を果たしました。

山田選手は2008年の全日本新人戦アダルト茶帯プルーマ級優勝の実績があります。

また、2009年マスター&シニアのマスター茶帯プルーマ級も制しており、大舞台での入賞歴が多数ある選手です。

両者ともに経験豊富で、どちらが勝つか予想をするのが難しい試合展開になるのではないでしょうか。



アダルト茶帯ペナ級決勝
平田勝裕 (パラエストラ川越)
VS
山田悦弘 (ポゴナ・クラブジム)




試合開始、まずは平田選手が引き込みます。




山田選手は平田選手の足を上手く捌き、パスガードのアドバンテージを1つ奪取。




続けざまにパスガードの猛攻を仕掛け、さらにアドバンテージを追加します。
試合中盤にはバックを取りかけ、山田選手がアドバンテージ3−0でリードします。




しかし未だポイントは両者とも0-0なため、どちらが勝ってもおかしくない展開が続きます。




平田選手も逆転狙いの潜りからのスイープを試みるものの、山田選手のバランスがよく、スイープできません。




試合終盤、山田選手が駄目押しのアドバンテージを1つ奪い、そのままタイムアップ!




山田選手がアドバンテージ4-0でアダルト茶帯ペナ級を制しました!




アダルト茶帯ペナ級優勝
山田悦弘選手(ポゴナ・クラブジム)



photo and text by Takashi Umezawa



2010年02月16日

新人戦2009:アダルト茶帯レーヴィ級決勝

これから2/14に開催されたBJJFJ主催「第4回 新人戦」の試合を紹介します。

まずはアダルト茶レーヴィ級から。

この試合はワンマッチ決勝戦で塚本 隆康選手(パラエストラ東京)vs金子 翔平選手(パラエストラ新潟)というパラエストラの本部vs支部という顔合わせです。

塚本選手は昨年の東京国際オープンマスター茶帯レーヴィ級を制するなど入賞歴は多数あります。

主なタイトルとしては、東京国際オープン2009 マスター茶帯レーヴィ級 優勝、アジア選手権2008 マスタ-紫帯レーヴィ級 優勝などです。

地区大会などの優勝実績も豊富な強豪選手です。

そして、実はシニアの年齢ながらアダルトに挑戦という漢っぷり!



塚本 隆康選手(パラエストラ東京)


対する金子選手、昨年の全日本選手権で激戦区のアダルト紫帯ペナ級を制し茶帯昇格を果たした実力者で、こちらも勢いがあります。



金子 翔平選手(パラエストラ新潟)


塚本選手が貫禄を見せるのか、それとも若さと勢いのある金子選手が返り討ちにするのか。

必見の一戦です!




アダルト茶帯レーヴィ級決勝
塚本 隆康(パラエストラ東京)
vs
金子 翔平(パラエストラ新潟)
試合開始、まずは塚本選手が引き込みガードの体勢へ。


金子選手はパスガードの猛攻をしかけ、アドバンテージを重ねていきます。




2分経過したところで、アドバンテージ2-0とリードを奪い序盤の試合展開を優位に進めます。





一旦場外ブレイクした後に、再びスタンドへ。
ここで、塚本選手が引き込みからのスイープでアドバンテージを奪い、徐々に塚本選手が主導権を握り始めます。




残り2分を切ったところで強烈な煽りから塚本選手がスイープ!
ついに均衡を破り、2ポイントを先制します。
そして駄目押しのパスガードをきめてポイント5-0とリードを奪います。




このまま押さえ込んでタイムアップを待つのも作戦だと思いますが、塚本選手は敢えて一本を狙いにいき、腕十字を極めにかかります。




残り時間わずかで極めにまでは至りませんでしたが、5ポイントのリードを守りきり塚本選手がアダルト茶帯レーヴィ級優勝です!




アダルト茶帯レーヴィ優勝
塚本 隆康(パラエストラ東京)


photo and text by Takashi Umezawa