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REBELS-EX

2010年08月24日

REBELS-EX・大会総括

今夏、いろんな意味で話題をさらった柔術イベント「REBELS-EX」。

そのプロデューサーを務めたパラエストラ吉祥寺代表の高谷聡氏から大会総括が届いたので紹介しましょう。

今頃かよ?!というもっともなツッコミはご容赦を!

総括の最後に次回大会の予告もあります!



REBELS-EXプロデューサー
高谷聡(パラエストラ吉祥寺)
「だいぶ遅くなってしまいましたが、7月19日に開催いたしました柔術イベント「REBELS-EX」の総括を書かせていただきます。

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2010年08月01日

REBELS-EX:その他の試合

ディファ有明で開催されたクロスポイント主催「REBELS-EX(レベルス・エクストラ)」。

その大会レポートもこれがラスト!

オープニングで行われたキッズ三試合と、本戦第一、第二試合をお届けします。




オープニング・ジュニア 第一試合
杉崎 玖宇(パラエストラ吉祥寺)
VS
大滝 虹遥(パラエストラ葛西)
スイープとパスガードをきめた大滝選手がポイント5-2で勝利!




オープニング・ジュニア 第二試合
伊原 京輔(パラエストラ小岩)
VS
ヒクソン坪井(INFIGHT JAPAN)
序盤は接戦だったものの、ガードに入った坪井選手が攻め続け、2:11 キムラロックで勝利しました。




オープニング・ジュニア 第三試合
柳生 陽平(Sekitani Gold Team)
VS
大滝 恭青(パラエストラ葛西)
一進一退の攻防が繰り広げられましたが、両者ともに攻め手を欠き、ポイント0-0のままレフリー判定に。
結果は大滝選手が勝利を手にしました。




第一試合 青帯ペナ級 6分1R
嶋田 裕太(パラエストラ古河)
VS
伊藤 英元(トライフォース柔術アカデミー五反田)
今年の全日本選手権アダルト青帯アブソルート級王者の嶋田選手が上から攻めつづけてアドバンテージを取得。
ムンジアル出場の伊藤選手は巧みなガードワークで嶋田選手に決定的チャンスを与えません。




結果はポイント0-0、アドバン 1-0 で嶋田選手が伊藤選手を破りました!





第二試合 紫帯アブソルート 6分1R
湯浅 雅之(パラエストラ吉祥寺)
VS
姜 龍熙(カン・ヨンヒ/デラヒーバジャパン千葉)
開始直後から湯浅選手がパスガード、マウントと大量リードを奪います。




そして2:07 袖車 で湯浅選手が一本勝ち!


以上で全試合の紹介が終わりました。

GI、DEEP-Xに続く柔術&グラップリングのイベントとして立ち上げられたREBELS-EX、次回開催はいつでしょうか?!

近日中に大会プロデューサーである高谷聡氏の大会総括を紹介しますのでお楽しみに!




photo and text by Takashi Umezawa


2010年07月31日

REBELS-EX:女子マッチ 湯浅麗歌子vs芝本さおり

ディファ有明で開催されたクロスポイント主催「REBELS-EX(レベルス・エクストラ)」、今回は大会唯一の女子の試合である第五試合をお届けします!

第五試合 女子・青紫帯55kg契約 6分1R
芝本 さおり(トライフォース柔術アカデミー)VS湯浅 麗歌子(ポゴナ・クラブジム)



芝本選手は今年の全日本選手権女子アダルト青帯プルーマ級を優勝しています。




一方の湯浅選手、国内での数々の実績に加え、今年はムンジアル女子青帯ペナ級でベスト8に進出しています。



前回の対戦時は湯浅選手が勝利していますが、芝本選手もその間に全日本選手権優勝の実績を積んでおりどちらが勝ってもおかしくない試合が予想されます。



試合は湯浅選手が引き込んでスタート。




パスガードの機会を伺う芝本選手に対し、オープンガードの状態から攻撃を仕掛ける湯浅選手。




湯浅選手が三角絞めを仕掛けます!




完全には極まっていないようですが、しばらくこの状態が続き、芝本選手はピンチ。




そのまま三角マウントを取って、湯浅選手が上になり2ポイント先取!




そして試合終盤にはパスガードも決めて、5−0と湯浅選手がリードします。




そのまま試合終了!
湯浅選手が5−0で勝利しました!




湯浅 麗歌子(ポゴナ・クラブジム)





photo and text by Takashi Umezawa


2010年07月29日

REBELS-EX:NO-Giの試合レポート

ディファ有明で開催されたクロスポイント主催「REBELS-EX(レベルス・エクストラ)」のNO-Gi部門の試合をお届けしたいと思います!

今大会では全八試合のうち、二試合がNO-Giの試合として組まれました。

まずは、第三試合の宇津木 正和選手(パラエストラ古河)VS八田 亮選手(ストライプル・オハナ)の試合模様からお届けします。

この試合はグラップリングEX特別ルール57kg契約 6分1Rとして行われ、通常の柔術ルールに加え、外掛け、ヒールホールド、スラミング有りのやや過激なルールのもと行われました。



宇津木 正和選手(パラエストラ古河)
VS
八田 亮選手(ストライプル・オハナ)




まずは八田選手が引き込みでスタート。




引き込まれた宇津木選手、ルールを活かして豪快なスラミングを連発します。
激しい叩きつけにより、一瞬八田選手の動きが止まり、あわや試合終了か?と思われましたが、息を吹き返した八田選手が宇津木選手の足を抱えてスラミングをさせないよう上手くディフェンス。




両者ともに一旦体勢を立て直します。




宇津木選手はパスガードを狙い、八田選手は下から極め、スイープと止まらずに動き続けます。




そしてお互いにアドバンテージが1つづつ入ったところで、八田選手が足関節!
ここで八田選手がアドバンテージ2-1とリード。




試合中盤、宇津木選手がスイープ!2ポイントを先制します。




残り時間わずかですが、八田選手もポイントを取らないと勝てません。
下から立ち上がって一気に仕掛ける八田選手!




見事に決まり上下が完全に入れ替わります。
2-2(アドバンテージ2-1)で八田選手がリード!




そしてそのまま試合終了!
八田選手が接戦をものにして勝利を手にしました!



続いては第四試合 グラップリングEX特別ルール80kg契約 6分1Rで行われた試合の模様です。

B‐タク(パラエストラ川崎)VS松井 崇(MAX柔術アカデミー&YOGA STUDIO)

ちなみにB‐タクこと、小野瀬 巧見選手は前日に、全日本サンボ選手権にも参戦しており、2日連続の試合となりました。(全日本サンボ選手権の結果はシニア82kg級で優勝)




試合開始と同時に松井選手が速攻のタックル!




B‐タク選手は踏ん張りますが、倒されてしまいます。




そしてそのままサイドを取りにいく松井選手が腕十字!




一瞬極まったように見えましたが、B‐タク選手がエスケープして上になります。
ここで唐突に試合終了!松井選手が腕十字を仕掛け、B‐タク選手の腕が伸びたところでレフリーが試合を止めていたようです。




B‐タク選手にとっては残念な結果になってしまいましたが、松井選手が0:36、腕十字で勝利!




photo and text by Takashi Umezawa


2010年07月28日

REBELS-EX:飛猿☆NO.02vs金井学

REBELS-EXは出場希望者を一般公募して決まった試合がいくつかありました。

この紫帯マッチもそうでグラスコの金井選手がぜひ出たい!と名乗りを挙げてきたので対戦相手を用意しました。

それがプロシューター・飛猿☆NO.02選手でした。

飛猿選手はこのオファーを受けてから実に8kgもの減量をして試合に準備してきており、気合も十分です。



第六試合 紫帯ガロ級 6分1R
飛猿☆NO.02(PUREBRED川口REDIPS)
VS
金井 学(グラスコ柔術アカデミー)
実力者同士のこの対戦、両者引き込みからスタート!




飛猿選手が上を選択しまずは飛猿選手にアドバンテージが1つ入ります。




潜ってスイープを仕掛ける金井選手。
しかし飛猿選手は器械体操で培った驚異的なバランスでスイープさせません。




逆にカウンターで金井選手の足首を押さえてパスガードを狙います。




金井選手は何度もスイープを狙います。
そのスイープで大きく宙に浮く飛猿選手!




ですがまたもバランスよくこのスイープに耐えます。
そしてハーフガードの体勢に。




残り時間わずかのところで飛猿選手がハーフからパスガードに成功!




そのまま飛猿選手がポイント3-0、アドバン1-0 で勝利を収めました。




飛猿☆NO.02(PUREBRED川口REDIPS)




photo and text by Takashi Umezawa


2010年07月25日

REBELS-EX:鈴木光浩vs大内敬

REBELS-EXのセミファイナルも黒帯マッチ、アラフォーvs50オーバーのシニア対決です。

鈴木選手は51歳という年齢を感じさせない立派な体を維持しており、コンディションもいいようでした。

計量時から自信ありげな様子で余裕すら感じさせ、さすが大ベテランという貫禄を漂わせていたのが印象的です。

対する大内選手は39歳(独身)ながらパン選手権やムンジアルなど海外にも精力的に遠征を重ね、いまだ現役バリバリです。

ですが練習ではここが痛い、あそこを痛めた、などと老体にムチ打つ姿をたびたび目撃されています。

ここ最近の大内選手はややふがいない試合が続いているので、ここで名誉挽回の戦いぶりが見たいところです。



第七試合 黒帯レーヴィ級 6分1R
鈴木 光浩(アンプラグド国分寺)
VS
大内 敬(パラエストラ小岩)
まずは大内選手が引き込みます。




そして下から巻かないスパイダーガードの体勢を取りつつスイープを狙う大内選手。
しかし、鈴木選手のベースがよく、なかなか崩せません。




中盤、クローズドガードに移行した大内選手が、下から絞めなどを狙い、アドバンテージを取得します。
クロスを割って、パスガードしたい鈴木選手ですが、かなり固いクローズドガードのようで最後まで割ることができずに試合終了。




アドバンテージを守った大内選手が勝利しました。




膠着のペナルティで辛勝の大内選手!




試合には勝つには勝ちましたが、51歳相手にがっちりクロスガードを仕掛けるなどさすがのKYぶりを見せつけたあたりはさすがとしか言いようがありません。

そして試合中にコンタクトレンズが外れ「うっ!」と声を出し試合が中断されるという場面も。

このコンタクト外れはある意味、大内選手のお約束ですが、もしこれが公式戦だったら大内選手の反則負けですから気をつけて欲しいと思います。

試合後には観戦に訪れていた両親に「試合もいいけどまずは嫁を!」と切実な思いを吐露されて苦笑いしきりだった大内選手。

一人っ子なんですからそっち方面も頑張って欲しいところですね。

なにはともわれ、塩試合ながらも勝利した大内選手、とりあえずは現役の面目を保った形になりました。

パン選手権とムンジアルでは塩試合をカマした上、さらに敗れていたのですからこの勝利は大きな進歩です。

大内選手の今後の試合ぶりに注目しましょう!





大内選手が代表を務めるパラエストラ小岩と近隣道場であるパラエストラ葛西から大勢の応援団が駆けつけた大内選手。
ナイススマイル!




親子3人の大内ファミリー。
この家族写真に嫁&子供が加わることがあるのでしょうか?!
大内パパ&大内さんが同じポーズなのが最高!


2010年07月23日

REBELS-EX:八隅孝平vsヘナート・シウバ

7月19日(月・祝)にディファ有明で開催されたクロスポイント主催「REBELS-EX(レベルス・エクストラ)」。

この大会は従来のプロ柔術とは違い、あえて「柔術イベント」と称し、黒帯マッチをずらりと並べるようなものではなくバラエティに富んだ多種多様なカードが組まれ話題になりました。

これからREBELS-EXの試合の模様をお届けしてたいと思います!

今大会では全八試合のうち、六試合がGiの試合として組まれました。

そのうち2試合が黒帯マッチでそれ以外は色帯の試合でした。

まずはメインの第八試合から紹介していきましょう。


第八試合 黒帯レーヴィ級 6分1R
八隅 孝平(ロータスパラエストラ世田谷)
VS
ヘナート・シウバ(INFIGHT JAPAN)

このカード、ことし4月に行われた全日本ブラジリアン柔術選手権の再戦です。

全日本選手権では激闘の末、ポイント9−9、アドバンテージ2−1でヘナートが勝利しています。

大会ベストバウトとも言われた白熱した試合の再現はなるでしょうか?

★全日本選手権の試合模様はコチラから!



まずはヘナートが引き込みます。




八隅選手はパスガードを狙いにいきますが、ヘナートはがっちりガード。
お互い動きの少ない試合展開に。




結局、6分間では上下が入れ替わることなく、ポイント0-0のまま試合終了。
前回のようなダイナミックな試合にはなりませんでした。




そしてレフリー判定でヘナート勝利!




喜びのガッツボーズをします。




ヘナートが八隅選手に2連勝を飾りました!




ヘナートは群馬在住の日系ブラジリアンで十代の頃から柔術を始めており、キャリアも十分です。
まだあまり知られていない選手かもしれないですが、その実力は日本人トップ黒帯と遜色ないものを持っています。
いまもっとも過小評価されている選手の一人であると言っていいでしょう。
今年は大会に出まくる、と言っていたのでぜひチェックして欲しいと思います。





photo and text by Takashi Umezawa



2010年07月20日

柔術イベントREBELS-EX畛邱膩覯


7月19日(月・祝)、ディファ有明で開催されたクロスポイント主催「REBELS-EX(レベルス・エクストラ)」の試合結果です。




第八試合 黒帯レーヴィ級 6分1R
×八隅 孝平(ロータスパラエストラ世田谷)
VS
◯ヘナート・シウバ(INFIGHT JAPAN)
ポイント0-0、レフリー判定




第七試合 黒帯レーヴィ級 6分1R
×鈴木 光浩(アンプラグド国分寺)
VS
◯大内 敬(パラエストラ小岩)
ポイント0-0、アドバン1-0




第六試合 紫帯ガロ級 6分1R
◯飛猿☆NO.02(PUREBRED川口REDIPS)
VS
×金井 学(グラスコ柔術アカデミー)
ポイント3-0、アドバン1-0




第五試合 女子・青紫帯55kg契約 6分1R
◯湯浅 麗歌子(ポゴナ・クラブジム)
VS
×芝本 さおり(トライフォース柔術アカデミー)
ポイント5-0




第四試合 グラップリングEX特別ルール80kg契約 6分1R
×B‐タク(パラエストラ川崎)
VS
◯松井 崇(MAX柔術アカデミー&YOGA STUDIO)
0:36、腕十字




第三試合 グラップリングEX特別ルール57kg契約 6分1R
×宇津木 正和(パラエストラ古河)
VS
◯八田 亮(ストライプル・オハナ)、
ポイント2-2、アドバン2-1




第二試合 紫帯アブソルート 6分1R
◯湯浅 雅之(パラエストラ吉祥寺)
VS
×姜 龍熙(カン・ヨンヒ/デラヒーバジャパン千葉)
2:07 袖車




第一試合 青帯ペナ級 6分1R
◯嶋田 裕太(パラエストラ古河)
VS
×伊藤 英元(トライフォース柔術アカデミー五反田)
ポイント0-0、アドバン 1-0



オープニング・ジュニア 第三試合
×柳生 陽平(Sekitani Gold Team)
VS
◯大滝 恭青(パラエストラ葛西)
ポイント0-0、レフリー判定


オープニング・ジュニア 第二試合
×伊原 京輔(パラエストラ小岩)
VS
◯ヒクソン坪井(INFIGHT JAPAN)
2:11 キムラ


オープニング・ジュニア 第一試合
×杉崎 玖宇(パラエストラ吉祥寺)
VS
◯大滝 虹遥(パラエストラ葛西)
ポイント5-2



★詳しい試合レポートは後日更新します!


2010年07月17日

柔術イベントREBELS-EX畭膕餾能情報!!

大会プロデューサーの高谷です。

いよいよ来週月曜に迫ったREBELS-EX瓠△曚楞瓦討離ードについて見所を紹介してきましたが、最後に追加情報などをいくつかお届けしたいと思います!

「セミファイナル・鈴木VS大内の意義」
今大会の全カード発表後、反響の大きかったのがこのカード。

古くからの関係者やファンが口を揃えて「楽しみだ」という反面、若い愛好家たちには「(どんな人なのか)あまり知らない」という声もあった。

改めて両選手の紹介をさせていただく。
 
鈴木光浩選手は実家が「鈴木道場」という柔道場を営んでおり、当然幼少期から柔道衣に袖を通してきた。

大学は名門・國學院大學。柔道部在籍中、昭和56年には東京学生柔道体重別選手権65キロ以下級においてベスト8進出し全日本大会出場を果たしている。

「東京でベスト8?」と侮るなかれ、学生柔道界にとって東京地区から全国大会に出場することは即一流を意味してよいステータスである。

ちなみにその時の優勝は後の世 界王者にしてソウル五輪銅メダリストの山本洋祐選手であった。

卒業後は接骨医のかたわら鈴木道場を運営、自らの技術に取り入れるべくサンボのトレーニングを開始した。

サンボ全日本選手権74キロ以下級を制したのは昭和63年であった。

サンボでは日本史上屈指のサンビスト・田中康弘選手や、あの草柳和弘選手とも激闘を展開、勝利している。

平成に入ってからも彼の探究心は衰えることなくいち早く今で言うグラップリングに進出、涙の全日本SAW選手権制覇は平成5年。34歳のころである。

その頃になると多くの選手がその専門ジャンルを問わず鈴木道場を訪れるようになる。現BJJFJ中井会長や今回の対戦相手である大内選手、またかくいう高谷もその一人。

その後も伝説の着衣総合・トーナメントオブJなどで活躍した彼がブラジリアン柔術に取り組んだのは当然の成り行きといえよう。

最近こそあまり試合には出場していなかったが、初期のチーム柔術ジャンボリーやカンペオナートでは常連であった。

このように昭和から戦い続けている鈴木選手が50代に入り復活宣言し、その第一戦が今大会。

「大内?10何年前は俺のほうが強かったけどね!」と豪快に笑う鈴木選手、御年51歳である。

対する大内敬選手、こちらもバックボーンは柔道。東京理科大学で柔道部に所属しつつ、博士号を取得している。

彼が注目され始めたのは90年代半ば。今のように必ずしも競技が確立されていない“あの”時代、あらゆる大会にその姿を見ることが出来た。

ざっと思い出すだけでもトーナメントオブJ・アマチュアリングス・スポーツ柔術・合気道SAといったところやサンボ・アマチュア修斗・SAW・コンバットレスリングなど。

後にはプロ修斗昇格も果たしている。

もちろんブラジリアン柔術にも積極的だ。

こちらはバリバリ現役、今年もムンジアルに参戦している。

今回の試合には両親も呼ぶという気合の入れようだけに、積極的な試合が期待される。

「柔術イベント」REBELS-EXは多くの層の試合を紹介し、柔術啓蒙の一環としたいというコンセプトを持っており、それをもっとも体現しうるのがこのカードだと考える。

乞うご期待!



御年51歳の鈴木光浩選手(アンプラグト国分寺)。
いつ頃の写真ですか?との問いも受けたが、先月に今大会に向けて撮影されたもの。
年齢を感じさせない肉体である。



“柔術界のそのまんま東”や“実写版トイストーリー・ウッディ”などの
異名を持つ大内敬(パラエストラ小岩)、39歳(独身)。




「道衣を着た八隅・飛猿☆NO.02」
第6試合に出場する飛猿☆NO.02。

やはり修斗新人王の実績が光るところであるが、ブラジリアン柔術でも自階級では無敗。またグラップリングでもDEEP Xリアルキングトーナメントを制した組み技系・実力 者である。

しかし対戦相手の金井学選手もブラジリアン柔術5大会連続優勝中というだけに侮れない。

意外な結果が出るのか?

いずれにせよ動きのよい超紫帯級の展開となるであろう。

グラップリング日本トップ選手の印象が強い八隅孝平選手。

が、彼はパレストラ(現パラエストラ)開設当初よりブラジリアン柔術に取り組み、伝説の平成10年第一回全日本選手権白帯レーヴィ級を素晴らしい内容で制したり、同年第 一回キングオブパレストラを獲得している古豪でもある。

現在のトップ選手、絶好調のヘナート・シウバとの一戦は、メインにふさわしい内容になるであろう。


ヘナート・シウバ(INFIGHT JAPAN)




湯浅雅之(パラエストラ吉祥寺)
第二試合にパラエストラ吉祥寺から参戦の湯浅選手。
最前列を陣取った“湯浅軍団”の大声援にも注目!


※今大会はINSPIRITのブランド・ARMADURAのサポートを受けて『ARMADURA PRESENTS』として開催される。



■ARMADURA PRESENTS「REBELS-EX」
日時:平成22年7月19日(月)
開場:10:00
開始:10:30 (※10:15よりオープニングファイトを行います)
会場:東京・ディファ有明
主催:有限会社クロスポイント

■決定対戦カード
【本戦】
<メインイベント 黒帯レーヴィ級 6分1R>
八隅孝平(ロータスパラエストラ世田谷/09年ADCCアジア予選66キロ級優勝)
vs
ヘナート・シウバ(INFIGHT JAPAN/10年全日本黒帯レービィ級優勝)

<第7試合 黒帯レーヴィ級 6分1R>
鈴木光浩(アンプラグト国分寺)
vs
大内敬(パラエストラ小岩)

<第6試合 紫帯ガロ級 6分1R>
飛猿☆NO.2(PUREBRED川口REDIPS/09年プロ修斗バンタム級新人王)
vs
金井学(グラスコ柔術アカデミー/10年デュマウインターナショナル紫帯ガロ級優勝)

<第5試合 青紫帯55キロ契約 6分1R>
湯浅麗歌子(ポゴナ・クラブジム/ムンジアルベスト8)
vs
芝本さおり(トライフォース柔術アカデミー/10年全日本青帯プルーマ級優勝)

<第4試合 グラップリングEX特別ルール80キロ契約 6分1R>
B-タク(パラエストラ川崎/09年全日本サンボ81キロ級優勝)
vs
松井崇(MAX柔術アカデミー&ヨガスタジオ)

<第3試合 グラップリングEX特別ルール57キロ契約 6分1R>
宇津木正和(パラエストラ古河)
vs
八田亮(ストライプルオハナ)

<第2試合 紫帯レービィ級 6分1R>
湯浅雅之(パラエストラ吉祥寺)
vs
姜龍熙(デラヒーバジャパン千葉)

<第1試合 青帯ペナ級 6分1R>
嶋田裕太(パラエストラ古河)
vs
伊藤英元(トライフォース五反田)


【オープニングファイト】

<第3試合>
柳生陽平(Sekitani Gold Team・小4)
vs
大滝恭青(パラエストラ葛西・小6)

<第2試合>
伊原京輔 (パラエストラ小岩・小4)
vs
ヒクソン・ツボイ(INFIGHT JAPAN・小4)

<第1試合>
杉崎玖宇(パラエストラ吉祥寺・小1)
vs
大滝虹遥(パラエストラ葛西・小1)


■チケット料金
SRS席-\12,000/RS席-\10,000/S席-\7,000/A席-\5,000
※当日券は全て\500-増しとなります。
※全試合終了後ムエタイイベント「REBELS」より数試合が行われますが、こちらも 観戦可能。

■お問い合わせ
クロスポイント吉祥寺 TEL 0422(21)0611


2010年07月09日

柔術イベントREBELS-EX畭膕饐霾VOL.4・キッズの3試合が決定!

「今大会はプロ柔術ではなく柔術イベント」と大会プロデューサー高谷聡氏が語る、いろんな意味で大注目のREBELS-EX!

紫ガロの試合紹介とキッズの3試合のカードが大会プロデューサーから届いたので紹介したいと思います。

★修斗バンタム級新人王・飛猿☆NO.02 柔術マッチ参戦!
紫帯ガロ級 6分1R
飛猿☆NO.2(PUREBRED川口REDIPS)
VS
金井学(グラスコ柔術アカデミー)


※飛猿☆NO.2選手は2006年3月REDIPS設立時に入門、格闘技未経験ながら機械体操で鍛えた抜群の運動センスで頭角を現し、キャリア僅か1年半で、アマチュア修斗東日本フレッシュマン優勝、東北選手権優勝、全日本3位を経て堂々のプロ昇格。

プロ昇格後は2009年プロ修斗バンタム級新人王を獲得。

グラップリングでは2009年DEEP-Xリアルキングトーナメント62垉虱ゾ,亮太咾鮓悗襦

そしてブラジリアン柔術においては未だ自階級で無敗の記録を更新中であるという。

対する金井選手の戦績をザッと紹介してみよう。

2009年全日本新人戦アダルト青帯ガロ級・優勝。
Giアマ関東大会アダルト青帯ガロ級・優勝。
ルタドールカップアダルト青帯ガロ級・優勝。
東京国際アダルト青帯ガロ級・優勝。
2010年DUMAUインターナショナルアダルト紫帯ガロ級・優勝。

と、現在5大会連続優勝中の新鋭である。

飛猿☆NO.2選手23歳金井選手22歳と若い両選手の、日本のお家芸ともいえる軽量級の戦い。

将来の柔術界を占う大事な一戦となるであろう。



飛猿☆NO.2(PUREBRED川口REDIPS)



金井学(グラスコ柔術アカデミー)


★オープニングファイト・キッズ3試合が決定!
第一試合 3分
杉崎玖宇(パラエストラ吉祥寺・小1)
VS
大滝虹遥(パラエストラ葛西・小1)

第二試合 3分
伊原京輔 (パラエストラ小岩・小4)
VS
ヒクソン・ツボイ(INFIGHT JAPAN・小4)

第三試合 3分
柳生陽平(Sekitani Gold Team・小4)
VS
大滝恭青(パラエストラ葛西・小6)


※パラエストラ葛西の柔術ブラザース・大滝兄弟の大人顔負けの動きや、おそらく柔術をやらんがために名付けられたと思われる“ヒクソン”選手の、師匠ヘナート譲りのテクニックにも注目!




杉崎玖宇(パラエストラ吉祥寺・小1)




ヒクソン・ツボイ(INFIGHT JAPAN・小4)




柳生陽平(Sekitani Gold Team・小4)




大滝虹遥(パラエストラ葛西・小1)




大滝恭青(パラエストラ葛西・小4)




伊原京輔 (パラエストラ小岩・小4)





「REBELS-EX」
主催:有限会社クロスポイント
日時:平成22年7月19日(月)
AM10:00開場 10:30開始
※10:15よりオープニングファイトを行います。

会場:ディファ有明

お問い合わせ:クロスポイント吉祥寺 TEL 0422(21)0611

チケット料金:SRS席 \12,000- RS 席\10,000- S席 \7,000- A席 \5,000-

※当日券は全て\500-増しとなります。

※全試合終了後ムエタイイベント「REBELS」より数試合が行われますが、こちらも観戦可能となっております。


★「REBELS-EX」、過去の大会情報はコチラから!


2010年07月03日

柔術イベントREBELS-EX畭膕饐霾VOL.3・湯浅麗歌子、参戦!


7/19(月・祝)、ディファ有明で開催される柔術イベント「REBELS-EX」の続報です。
 
遂に全対戦カードが出揃いました!

注目は女子マッチに出場する湯浅麗歌子選手の参戦決定でしょう。

★爐蠅っくま疆鮴麗歌子、参戦決定!
青紫帯55キロ契約 6分1R 
湯浅麗歌子(ポゴナ・クラブジム)
vs
芝本さおり(トライフォース柔術アカデミー)


※先日配信された「週間UST格闘技・橋本欽也の柔術プリースト」の中でゲスト出演していた元爛后璽僉悉子高生瓩蠅っくまこと湯浅麗歌子選手の「REBELS-EX」電撃参戦が発表された。

湯浅選手はご周知の通り今年のブラジリアン柔術世界選手権に青帯ペナ級で初参戦、Ust放送でも映像が公開されたように1・2回戦を1本で勝ち抜き準々決勝進出を果たしている。

グラップリングも得意としている彼女だが、今回は世界選手権にむけてのトレーニング成果を継続させて柔術マッチに臨む。

対するは柔術の名門・トライフォース柔術アカデミー所属の芝本さおり選手。

今年の全日本青帯プルーマ級を制している実力者である。

この二人は白帯時代に対戦し湯浅選手が勝利を収めているが、その後両者とも大いに成長している。

湯浅選手得意の腕十字が極まるのか!?

芝本選手のリベンジなるか!?

結果は予想のつかないところである。



湯浅麗歌子(ポゴナ・クラブジム)



芝本さおり(トライフォース柔術アカデミー)


★EX特別ルールによるグラップリングマッチ、さらに1試合決定!
80キロ契約 6分1R
B‐タク(パラエストラ川崎)
vs
松井崇(MAX柔術アカデミー&ヨガスタジオ)


※通常のブラジリアン柔術ポイントを元にしつついわゆる外掛け・ヒールホールド・スラミングを解禁した過激なルールの下に行われるグラップリングマッチ第二弾は昨年の全日本サンボ選手権81キロ級優勝者のB‐タク選手とZSTのリングで活躍する松井選手。

柔道ベースのB‐タク選手とレスリングベースの松井選手だが現在はともにブラジリアン柔術のアカデミーに所属である。

いわゆるノーギ・グラップリングの経験では松井選手に一日の長があるように思えるが、若いB‐タク選手のパワーも驚異的だ。

いずれにせよ、特別ルールによる過激な戦いが展開されることであろう。



B‐タク(パラエストラ川崎)




松井崇(MAX柔術アカデミー&ヨガスタジオ)



★狃製儚Δ離茱麝有畛伽錙
紫帯アブソルート級 6分1R
湯浅雅之(パラエストラ吉祥寺)
vs
姜 龍熙(カン・ヨンヒ/デラヒーバジャパン千葉)


※パラエストラ吉祥寺の名物男・湯浅雅之。

その型破りな人生は「FIGHT&LIFE」VOL.14に詳しい。

対する狃製儚Δ離茱麝有瓩海晩龍熙(カン・ヨンヒ)選手はデラヒーバジャパンの千葉支部の代表を務める選手。

韓国語はもちろん、日本語、英語を自在に操り、先日開催されたデラヒーバカップ韓国大会の影の立役者でもある。

互いに不惑を超えた漢たちの熱い闘いに注目だ。



姜 龍熙(カン・ヨンヒ/デラヒーバジャパン千葉)



★全対戦カード決定!!
<オープニングファイト>
キッズ3試合を予定。

<本戦>
第一試合 青帯ペナ級 6分1R
嶋田裕太(パラエストラ古河) 
VS 
伊藤英元(トライフォース五反田)

第二試合 紫帯レービィ級 6分1R
湯浅雅之(パラエストラ吉祥寺) 
VS 
姜龍熙(デラヒーバジャパン千葉)

第三試合 グラップリングEX特別ルール57キロ契約 6分1R
宇津木正和(パラエストラ古河) 
VS 
八田亮(ストライプルオハナ)

第四試合 グラップリングEX特別ルール80キロ契約 6分1R
B-タク(パラエストラ川崎) 
VS 
松井崇(MAX柔術アカデミー&ヨガスタジオ)

第五試合 青紫帯55キロ契約 6分1R
湯浅麗歌子(ポゴナ・クラブジム) 
VS 
芝本さおり(トライフォース柔術アカデミー)

第六試合 紫帯ガロ級 6分1R
飛猿☆NO.02(PUREBRED川口REDIPS) 
VS 
金井学(グラスコ柔術アカデミー)

第七試合 黒帯レービィ級 6分1R
鈴木光浩(アンプラグト国分寺) 
VS 
大内敬(パラエストラ小岩)

メインイベント 黒帯レービィ級 6分1R
八隅孝平(ロータスパラエストラ世田谷)
VS
ヘナート・シウバ(INFIGHT JAPAN)

※新たに注目されるのは何といっても飛猿☆NO.02選手(PUREBRED川口REDIPS)の参戦。

このあたりの見所はまた次回! 





「REBELS-EX」
主催:有限会社クロスポイント
日時:平成22年7月19日(月)
AM10:00開場 10:30開始
※10:15よりオープニングファイトを行います。

会場:ディファ有明

お問い合わせ:クロスポイント吉祥寺 TEL 0422(21)0611

チケット料金:SRS席 \12,000- RS 席\10,000- S席 \7,000- A席 \5,000-

※当日券は全て\500-増しとなります。

※全試合終了後ムエタイイベント「REBELS」より数試合が行われますが、こちらも観戦可能となっております。


★「REBELS-EX」、過去の大会情報はコチラから!




2010年06月25日

柔術イベントREBELS-EX畭膕饐霾VOL.2

7/19(月・祝)、ディファ有明で開催される柔術イベント「REBELS-EX」の続報です。
 
まずは柔術マッチのカードが続々決定しているようです。

その対戦カードを大会プロディーサー・高谷氏が解説する見所と共に紹介していきましょう。


★黒帯レーヴィ級 6分1R
鈴木光浩(アンプラグト国分寺)
vs
大内敬(パラエストラ小岩)


「鈴木光浩選手の名前はブラジリアン柔術が日本に普及する以前からサンボをはじめとする組技競技をみてきた者ならばピンとくるであろう。

80〜90年代にかけて全日本サンボ選手権や全日本SAW選手権といった大会で優勝を飾ってきた鈴木選手のバックボーンである講道館柔道は6段であり、ブラジリアン柔術においても黒帯保持者である。

現在51歳、久しぶりの試合に向け若者顔負けの練習に励んでいるという。

一方の大内も古くからの愛好者にはお馴染みである。

こちらも90年代には毎週のように組技や総合の各大会に出場、多くのタイトルを獲得した‘大会荒らし’として知られていた。

40歳となった現在でも今年のブラジリアン柔術世界選手権に挑戦するなどバリバリ現役である。

そんな大ベテラン二人の対戦はその熟練されたテクニックはもちろん、戦いにのぞむ姿は多くの者の心を打つことであろう。」



鈴木光浩(アンプラグト国分寺)




大内敬(パラエストラ小岩)



★青帯ペナ級 6分1R
伊藤英元(トライフォース五反田)
vs
嶋田裕太(パラエストラ古河)
 

「トライフォース五反田から参戦の伊藤選手は元々中国武術拳に通じ現在でもその選手として、また老師(インストラクター)としてクラスを受け持っているという変わり種。

2007年からブラジリアン柔術を始め、両武術の発想の共通性を見出し、その考え方を生かした身体操作をもとに1年で青帯取得を果たしたという。

今年はムンジアルにも参戦するなど、積極的に大会出場を続けている青帯注目選手である。

対する嶋田は弱冠17歳、高校3年生。

今年4月の全日本ブラジリアン柔術選手権大会においてプルーマ級ながら大型選手を次々撃破、なんと青帯アブソルート級を制してしまった新爛后璽僉執盥酸賢瓠

その若さあふれる活きのいい試合ぶりは多くの関係者から賞賛を受けた。

ぜひ「青田買い」で今後に注目してほしい選手である!」


伊藤英元(トライフォース五反田)



嶋田裕太(パラエストラ古河)


この他にEX特別ルールによるグラップリングマッチ1試合が決定しました!

★57キロ契約 6分1R
八田亮(ストライプルオハナ)
vs
宇津木正和(パラエストラ古河)


「今春高校を卒業した若者ながら、4月の全日本ブラジリアン柔術選手権青帯ガロ級をオール一本勝ちで制した狃製儔子疊田はグラップリングにも積極的に出場している新鋭である。

一方の宇津木は持ち前のパワーを生かしパンクラスゲートで大暴れ、4月には本戦出場(ネオブラッド)を果たしている。

この両者によるグラップリングマッチがEX特別ルールで行われることとなった。

ポイントシステムその他は通常のブラジリアン柔術(茶帯以上)ルールに則したものであるが、反則行為のうちいわゆる外掛け・ヒールホールド・そしてスラミングが解禁される。

よりフリーかつ過激な戦いが展開されるであろう今試合に刮目していただきたい。」




八田亮(ストライプルオハナ)




宇津木正和(パラエストラ古河)


「REBELS-EX」
主催:有限会社クロスポイント
日時:平成22年7月19日(月)AM10:00開場 10:30開始
※10:15よりオープニングファイトを行います。
会場:ディファ有明
お問い合わせ:クロスポイント吉祥寺 TEL 0422(21)0611
チケット料金:SRS席 \12,000- RS 席\10,000- S席 \7,000- A席 \5,000-
※当日券は全て\500-増しとなります。
※全試合終了後ムエタイイベント「REBELS」より数試合が行われますが、こちらも観戦可能となっております。