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セミナー

2018年04月21日

【セミナー】ヘナート・カヌート・セミナーinピュアブレッドグアム

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4/19(木)、グアムにあるピュアブレッドグアムにてヘナート・カヌートのセミナーが開催された。

毎年開催されている賞金トーナメント「マリアナスオープン」に参加する選手がピュアブレッドグアムでセミナーを行うのが恒例となっており、昨年はフェリッペ・プレギーサとタルシス・フンフェリーのセミナーが行われている。

今年はヘナート・カヌートのみだが、カヌートはグアムに到着したら空港からそのままジムに直行してセミナーを行う慌しさ。

ジムではすでに多数の参加者がカヌートの到着を心待ちにしており、着いてすぐにセミナーが開始され、デラヒーバのパスから極め、デラヒーバからスイープして極めと極めにこだわったテクニックを熱心に指導していた。

カヌートの試合スタイルを見てわかるように極めを重視しており、このセミナーでもパスやスイープから一気に極めまでいけるようなコンビネーションを多数披露し、またその極めにもディテールが多々あることをレクチャー。

茶帯のムンジアル王者で黒帯ではノーギで世界王者となり、またプロイベントのカサイでもベルトを保持するカヌート。

今大会前にゼニスJJからチェックマットに電撃移籍し、練習環境を一新して再起を狙っているカヌートのマリアナスオープン、そしてムンジアルの試合ぶりに注目したい。


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ヘナート・カヌート(チェックマット)



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カヌートのセミナーの参加費は$50で予定の19:00よりやや遅れてのスタートとなった。



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このセミナーではデラヒーバガードのパスを4つ、スイープを1つを指導。
どれもそのまま極めにいけるコンビネーションを見せていた。



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パスガードは試合でも多用されている見覚えのあるテクニックが多数あった。
中には腰を切りながら相手の太ももに体重を乗せてフックを外していくダイナミックなテクニックも。



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デラヒーバのフックを外したらいったん下がって



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相手の足を遠ざけながら回り込むようにパスしていき、



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腕を抱えたら手首を上に引き上げるようにしながら



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腕十字を極めていく。



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セミナーの最後30分はスパーリング。
参加者たちがセミナーで学んだテクニックを使いながら5分×5ラウンドを回していた。



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カヌートもスパーリングに入って参加者と汗を流す。
スローペースながら随所にキレのある動きを見せて極めを連発。



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カヌートと同じくマリアナスオープンに参加するタナー・ライスもスパー。
タナーは長身の長い手足から繰り出されるパス&バックテイクが冴えていた。



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マリアナスオープンにはレフェリーとして参加の荒牧誠(マスタージャパン福岡)もセミナーを受講しスパーリングにも参加。


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小笠原誠、若山達也、エジソン・カゴハラのレフェリーチームはスパーリングには参加せずぼんやりタイム。



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ピュアブレッドグアムは白ドーギオンリーだがカヌートだけネイビーのドーギ着用。
カヌートは空港から直接のジム入りし、約2時間のセミナー&スパーリングでグアム滞在初日を終えている。



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■マリアナスオープン・大会詳細はコチラから!



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2018年04月09日

【セルフレポ】石井拓・スペシャルクラス

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こんにちは、石井です。

今回AOJからチームメイトであるニールさんが日本に旅行するのに合わせて欽也さんケニーさんご協力のもと、3/27と4/2の2週に渡り特別クラスをやらせて頂きました。

先日アメリカに行った際にニールさんとスパーする機会があり、そこで僕が普段練習してるサイドをニールさんに試したところニールさんが今度日本行くから教えてよ!

という流れもありクラスではサイドコントロールをやることにしました。

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2018年04月05日

【レポ】カート・オシアンダー・セミナー・レポートbyスロース荒井

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去る3月20日(火)に開催された「カート・オシアンダー・セミナーinミューズ柔術アカデミー」に参加したので、その模様をお伝えしたい。

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2018年03月26日

【告知】3/27代々木・石井拓スペシャルクラス開催

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3/27(火)、東京・代々木のミューズ柔術アカデミーにて石井拓のスペシャルクラス開催が緊急決定しました。

石井拓はいま千葉県の香取道場で指導中で、そこでは自らが傾倒するヘンリー・エイキンス直伝のテクニックを教えてるとのこと。

ヘンリー・エイキンスはかのヒクソン・グレイシーの黒帯で、ヘンリーのスタイルはヒクソンの門下生をして「ヒクソンのコピーだ」と言わしめるほどヒクソンの柔術を忠実に再現していることで有名で、知る人ぞ知る達人です。

今回のスペシャルクラスでもそのヘンリーならではの技術の数々の一端を石井拓が指導予定です。


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石井拓とヘンリー・エイキンス。
今年3月、ロサンゼルス・サンタモニカにあるダイナミクスMMAにて。




中でも一番のキモともいえる「デッドホエールサイドコントロール」は死んだクジラのように自らの体重を相手に預けることで通常のサイドポジションでは考えられないような高負荷のサイドポジションが可能になるというヘンリー・エイキンスの奥義。

先日自分もヘンリーのクラスを受けた際にスパーリングをしてヘンリーのデッドホエールサイドコントロールを受けてきましたが、これがかつてないほどの苦しさで息をするのもシンドいほどでした。

ヘンリーの体重は85kgほどで自分と変わらないぐらいなのに、あの重さは一体なんなんだ?!と不思議に思いますが、その秘密の一端が今回の石井拓スペシャルクラスで披露されます。


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デッドホエールサイドコントロールを受けて苦悶の表情の石井拓。



体重の掛け方に秘密があるんですが、いま世間はモダン柔術全盛で相手を抑え込んで動けなくするよりも、相手と密着せずに適度なスペースを作って自分も相手も動けるようにするスタイルが主流になりつつあります。

そんな中で相手を抑え込んで動けなくするヘンリーの柔術は独自の技術体系を持っており、異質なものとも思えます。

またヘンリーは自らの柔術を「ヒドゥン柔術」と呼び、その名の通りに「隠されたもの」となっているので、いままでなかなか世に出てこなかったということもあります。

ですが昨年からヘンリーのオンラインプログラムが開始され、徐々にそのヒドゥン柔術の技術体系が明かされてきていますが、体重の掛け方やバランスの取り方などは映像では伝わり辛く、実際に受けてみないとわからないでしょう。

しかしライトフェザー級の石井拓がヘンリーのプレッシャーをどこまで再現できるかも謎ですが、このスペシャルクラスは興味深いものになるのは間違いないでしょう。


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【当日参加OK】
『石井拓スペシャルクラス』
日時:3/27(火) 19:30-22:00
場所:ミューズ柔術アカデミー(東京・代々木)
参加費:一般 2000円 / ミューズ会員 1000円
■ミューズ柔術アカデミーへのアクセスはコチラから!

■「ヘンリー・エイキンス・クラス体験記 by 石井拓」はコチラから!

■「BJJ-WAVE特別編 ゲスト: 石井拓」はコチラから!






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2018年03月25日

ヘンリー・エイキンス・クラス体験記 by 石井拓

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今回カリフォルニアのロサンゼルスに行く機会があり、到着が火曜日で欽也さんにヘンリーの事をお伝えしたら、正午からヘンリークラスがある事がわかり、空港から直行する事になりました。

元々ヘンリーはビーガンと言うことで名前は知っていたのですが特に知り合いでは無かったです。

今から約三年前にロサンゼルスにいた現カルペディエムの岡崎孝哉くんからヘンリーの噂を聞いて興味を持ちました。

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2018年03月20日

【セミナー】カート・オシアンダー・ジャパンツアー、本日よりスタート!

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いよいよ本日よりカート・オシアンダーのジャパンツアーが本日よりスタートします。

カートはこの日本に来る前に上海でセミナーを行い盛況だった様子です。

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2018年02月19日

【レポ】ヒクソン・グレイシー・セミナーby石井拓

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ブラジルブログをご覧の皆さん、こんにちは。

石井拓です。

今回、ヒクソン・グレイシーのセミナーに参加してきたので、どんなセミナーだったのかレポートしたいと思います。

自分の備忘録的なメモを元にしてるので通常のレポートとは違う点をご了承ください。


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【セミナーテーマ】

テクニックを紹介するのでなく自分のフィーリングを高めるためのコンセプトを理解し、相手ではなく、稽古の中で自分のフィーリングをどの様にして高めるかという事について。


【立ちでのベースについて】

どんな状況でも相手が襲ってきたら対応出来る立ち方を確認し、相手が触れない距離を保つこと。

足のポジションをよく確認し1インチでの違いが大事なので動きながら確認する事。

二人組になって端から端まで移動し一人が迫っていき、一人がうまく距離とベースをたもつドリル。

横に動くときは足を交差しないことを注意する。交差するとその際にクリンチなどのディフェンスが出来ないため。

ヒクソン先生は右利きだが右足と手を前に出す、だぜなら柔術ベースなので機器脚で前蹴りなどを使って間を制して出来だけ早くクリンチを持っていく事を考えなければならないため。


【相手をテイクダウンする時のベースについて】

肩を相手のサイドに付け、相手が押すまたは引くときのベースを確認する。

大切なのは腕を相手の胴体に回す時に腕に意識が行ってベースを無くさないように肩に意識をして感覚を大事にする事。

相手が引いてくる際に膝を内側に向け座るようにしてベースを保つこと。この時、後ろ足が浮かない様に注意し、必ず後ろ足に重心が来るようにする。

相手が引く際は足を掛け後ろ側にテイクダウンすること。

最も大事なのは高さではなく相手とのコネクションをつくりそこから力が伝わる様にフィーリングを大切にすること。

相手が自分から見て45度に来るように意識する。


【相手がパンチをしてくる時に対して】

二人組になり、一人が両拳を使って、ゆっくり相手に対して片方ずつ縦に回すようにしてパンチをだす様にする。(戦車のキャタピラが回転するように)

テイクダウンする側は相手の拳に体重が掛かるように距離を詰めながらクリンチまで持っていく。ここで大事なのは自分の頭をつかったり相手の拳だけでなく肘を抑えたりして”コネクション”を作ることを意識する。


【羽交い締めに対して】

ゼロからではなく、必ずどちらかのサイドの相手の腕にウェイトを掛けコネクションを作ること。

後ろを引っ張られても最初の形を崩すことなくベースをキープする事。


セミナー開始後、約2時間あたりのところでヒクソン先生が次はグランドをやろうということになりました。


【クローズドガード】

僕がヒクソン先生に指名されクローズドをする様指示。

ヒクソン先生が準備は良いかと尋ね、はい!と答えるとヒクソン先生がパンチを出す。

そこで先生は彼は準備が出来ていない。今日の柔術ではパンチに対しても警戒しなければいけない。稽古で常をそれを想定する事とおっしゃいました。

そこで今度はヒクソン先生がクローズドに。

僕がパンチをやると頭をサイドに振ってパンチ避ける。

その際大事なのは避けた瞬間に足を使って相手を寄せること。


【クローズドガードから相手がクローズドガード割に来た際の攻め方について】

引き続き受けは僕がやりました。

この時のヒクソン先生のクローズドガードのプレッシャーが物凄かったです。

一つは相手が膝を入れきたときはやや相手の後方に腰をきってスイープする。

この時、相手を起き上がらせないために上の膝を締めてコネクションをつくりプレッシャーをかける。

僕が起き上がろうとしてもプレッシャーが凄すぎて全く返せる気がしなかったです。

手をついた際に袖を持って起き上がる事が大切。

クローズドガードの際に既に両袖をコントロールし相手の手がついた瞬間にグリップをスイッチする事。

続いて相手が足を着いて立ち上がるのを防ぐ

ヒクソン先生にスタンドアップ!と言われ立とうとするが全く立てない…

空かさず立とうとするが全く膝が上がらない…

相手が立ち上がろうする際にリラックスして腰を床に付けることが大切。


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【オープンガードについて】

今日のコンペティション柔術のオープンガードはいろんな形があるが、とのガードも相手を居心地良くしたままで本質を捉えていない事を指摘するヒクソン先生。

クローズドガードだろうかオープンガードだろうか、本質は一緒で通にコネクションをつくりプレッシャーを掛け続けることが大事と言う。

例えば両袖を掴んで相手の腕に膝を使ってプレッシャーを掛け相手を居心地悪くし、サブミッションを仕掛ける。

僕がまた受けをし、ヒクソン先生かオープンガードから僕の腕をキャッチし、先生がプールアウトと指示。

しかし締めがキツくて全く抜けない…

それと同時に抱えている腕のプレッシャーが凄すぎて動けない…

その瞬間に先生がふとレートアームロックを掛け、あまりのプレッシャーにすかさずタップをしてしまいました。

僕のパートナーの杉本さんもヒクソン先生のアームロックをくらい、プレッシャーが凄すぎて本気でやってたら折られてたと驚いていました…

ちなみに一瞬掛けられたアームロックが翌日まで痛みと違和感を感じるほど他のあるとは異次元のものと感じました。


【相手がタートルポジションでのプレッシャーの掛け方】

ヒクソン先生曰く、ライオンがシマウマを捉える先の事をイメージし獲物を必ず仕留める事を大切にすることだそうです。

相手が対上がる際には必ず片足から立ち上がり。肘を使って相手の腰をコントロールすること。相手が回転するときは肘でプレッシャーを掛け動きを感じサイドにつく。

相手が大きくて体格差がある時に立ってしまった場合は、シートベルトグリップを使って、外側から足を掛け、引いたり押したりするのではなく腰を使って足を高くフックしテイクダウンもしくは寝そべらせること。

テイクダウンする際に力を使うのではなく、常にリラックスしないと変な癖が付くので気をつけること。


【打撃について】

今のMMAに行く柔術家は特に基本となる柔術を忘れて、キックボクシングやボクシングをやろうとしているのは良くないと指摘してました。

相手がもし打撃の専門ならその得意分野で勝負してはならないと。

それは愨咾凌佑クロンと勝負するのと同じ事だと。

なので先生は柔術家なのて以下にクリンチをして柔術で勝負をするかを考えているそうです。


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ここで午後3時間が経過しヒクソン先生への質問へ。


【呼吸法ついての質問に対して】

まず95%の人が正しい呼吸法を理解ておらず特に呼吸は良くないと指摘。

先生は状況に応じて、自分が寝る前、海に入る前、ストレスを感じてる時、などの様々な呼吸を使い分けているんだそうです。

いくつかの呼吸法を披露し、それぞれ全く違った方法で横隔膜を意識するブリージングエクササイズを実践しているそうです。

最後に先生は、”インビジブルパワー”を信じるなら、それは相手の体格や筋肉の量など目に見えるものとの対立では無いと。

If you believe invisible power …..から始まり、“インビジブルパワー”を理解し、そしてそれを柔術だけでなく日常生活の中で活かす事が大切なのだと指摘していました。

最後にヒクソン先生の受けをいくつかやらせて頂いて見た目だけでは決して理解出来ない技術があり、本当にINVISIBLE JIU-JITSUなのだと身体で感じ、とても感動しました。

またヒクソン先生のセミナーがあれば必ず参加したいと思います。


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【今日が誕生日の柔術家】ブルーノ・ヤマモト(37)、デヴィッド・ガルモ(28)、メストレ・ピニャ(52)、エルベシオ・ペナ(57)



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2018年02月17日

【レポ】ヒクソン・グレイシー・ワークショップ

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2/11(日)、東京・駒沢の駒沢オリンピック公園屋内競技場で開催された「RICKSON GRACIE CUP 2018」内でヒクソン・グレイシーのワークショップが行われた。

通常、ヒクソンはヒクソン杯で来日した際にセミナーを開催しているが、このようなオープンスペースでワークショップを行うのは初めてのこと。

さらにこのワークショップは大会参加者は無料で受講で、大会の参加者でなくても観客は2Fの観客席から観覧可能。

またワークショップ最中の撮影もOKというこれまでの常識を覆したものとなった。

ヒクソンがこれまで開催してきたセミナーの参加資格はヒクソン・グレイシーのオフィシャルアソシエーションであるAXISの会員のみに限定されていたり、またセミナーも撮影NGという完全クローズドで行われていた。

それがワークショップというセミナーとは違う形式ながら通常なら1〜2万円はする参加費が実質無料で、自由に撮影ができるのは今まででは考えられないことだった。

これはヒクソンが最近になって方向転換しオンライントレーニングの開設に着手したこと、現在の競技柔術偏重の流れに警鐘を鳴らしていることなどが関係していると考えられる。

とはいえ、このような方向転換は歓迎すべきことで、いままで分厚い秘密のベールに隠されていたヒクソン・グレイシーの柔術がどんなものかという一端が垣間見れたのは貴重なこと。

そして実際にワークショップで披露されたのは通常のセミナーのようにテクニックのやり方や手順を教えるのではなく、体重の掛け方や崩し方、そしてセルフディフェンスに特化した内容だった。

これこそブラジリアン柔術ではないグレイシー柔術ならではといえる技術・哲学が1時間弱に渡ってヒクソン直々に伝授され、その技術の説得力に圧倒され続けてしまった。

ヒクソンがいうように「競技柔術は柔術の一部分でしかない」という言葉には100%同意で競技柔術以外の技術や柔術の本質を語った哲学も非常に興味深い。

今回のワークショップの動画は全編ノーカットでYouTubeにアップしてあるので、ぜひ見てみて欲しい。

ブラジリアン柔術=グレイシー柔術は競技柔術だけでないということに気づくことができれば、より広い視点で柔術を探求できることは間違いないはずだ。


■ヒクソンのワークショップ動画はコチラから!


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ヒクソン杯の開会式の後にドーギに着替えてワークショップに臨んだヒクソン・グレイシー。
ワークショップは英語で行われ、通訳はJJFJ代表の渡辺孝正氏が務めた。



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柔術=寝技のイメージがあるが、このワークショップでは主にスタンドでの攻防に多くの時間が費やされた。
キーワードはコネクション。



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体重の掛け方・崩し方の説明では実際にヒクソンが相手に組み付いて実演。
ヒクソンの言葉通りに動くと相手を倒せたり、踏ん張れたりと、ほんのちょっとの違いが結果的に大きな差になることが教えられた。



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ガードポジションではいきなりパンチを振るう場面も。
「ストリートではどんなシチュエーションになるか、すべてを想定しなければならない」とヒクソン。



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参加費無料ということもあり、このワークショップの参加者はゆうに100人を超える人数が受講。
6面あった試合場も混み合うほどの盛況ぶりだった。




このワークショップ翌日には通常のセミナーも行ったヒクソン。

そのセミナーのレポートはセミナーに実際に参加した石井拓がレポート予定となっている。

いまモダン柔術からグレイシー柔術に180度方向転換し、オールドスクール系のテクニックに傾倒している石井のレポートは近日更新予定となっているので楽しみに待っていて欲しい。



【今日が誕生日の柔術家】カッシオ・ウェルネック(44)



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2018年01月26日

【レポ】ヘイラン・グレイシー・セミナー

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1/11(木)、東京・蒲田の一心柔術にてヘイラン・グレイシーノセミナーが開催された。

ヘイラン・グレイシーはグレイシー柔術創始者であるエリオ・グレイシーの孫にあたり、父親はエリオの長男のホリオン。

そのホリオンの5人兄弟の末っ子で、昨年黒帯となったばかりだという。

その他の兄弟とは違い、柔術はあくまでも趣味でアカデミーでも指導などはしておらず、また一時期とはいえ柔術がイヤになって練習すらしていなかった時期があるなど、およそグレイシーらしからぬ経歴を持っている。

そんなヘイランがバケーションで初来日し、その合間に行ったのがこのセミナーだ。

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2018年01月10日

【レポ】エジソン・カゴハラ「MMAのためのグラウンドテクニックセミナー」

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1/7(日)、東京・大森のゴールドジムサウス東京アネックスでOver Limit BJJ総帥のエジソン・カゴハラによる「MMAのためのグラウンドテクニックセミナー」が行われた。

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2018年01月05日

【告知】近日中に行われるセミナー告知

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今週末から来週にかけて都内ではセミナーが多数開催されます。

1/6-12の間に5回というのはかなりの頻度といえるでしょう。

チャリティセミナーにグレイシー柔術に海外遠征壮行セミナーと、どれも興味深いものばかりです。

しかも参加費も3000円から参加可能なリーズナブルなものが多いので、参加を検討してみてはいかがでしょうか?


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『サブミッションオンリー・チャリティセミナー』
日時:1/6(土) 16:00-19:00
場所:CARPE DIEM HIROO
料金:4000円
トーマス・ミツ、リダ・ハイサム、渡辺和樹のCARPE DIEM所属の3人が合同で行うチャリティセミナー。サブミッションに特化した内容で、セミナー2時間にスパーリング1時間の予定。またスパーリングでは5分間1000円でこの3人の誰かに挑戦でき、参加者が時間内にアドバンテージ、ポイント、極めることができたら無料になります。このセミナーの収益金はすべて国連UNHCR協会に寄付されます。



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『エジソン・カゴハラ MMAのためのグラウンドテクニックセミナー』
日時:1/7(日) 15:00-17:00/セミナー 17:00-19:00/オープンマット
場所:ゴールドジムサウス東京アネックス
料金:3000円(セミナー&オープンマット) 1000円(オープンマットのみ)
ゴールドジムサウス東京ANNEXで行われる「心技館ジュニアオープンファイト」の中Over Limit BJJ総帥、エジソン・カゴハラによる「MMAのためのグラウンドテクニックセミナー」が開催されます。ここではMMAでも有効な柔術のテクニックを披露予定で、そのセミナーの後は2時間のオープンマットも実施という4時間にも及ぶ長時間イベントです。
■セミナー詳細はコチラから!



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『イゴール・タナベ ガードセミナー』
日時:1/9(火) 20:00-22:00
場所:ミューズ柔術アカデミー(代々木)
料金:3000円
ヨーロピアン参戦を控えるイゴール・タナベのセミナーを東京で初開催。いま国内で最も勢いのある紫帯で、その実力はJBJJF全日本・コパブルテリア・RAM IT DOWNを制したことでも知れ渡っているはず。そのイゴールが試合で使っている多彩なガードワークを惜しげもなく伝授してもらいます。なおこのセミナーの収益は会場費用を除いたすべてをイゴールに遠征の激励賞として渡すこととなっています。
■セミナー詳細はコチラから!



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『ヘイラン・グレイシー グレイシー柔術セミナー』
日時:1/11(木)19:00-21:00
場所:一心柔術(蒲田)
料金:5000円(一般)4000円(ミューズ&一心会員)
いまやブラジリアン柔術とグレイシー柔術はまったくの別モノとして、それぞれ独自に進化・発展していってます。ブラジリアン柔術は気軽に学べますが、グレイシー柔術に触れる機会はそう多くなく、それがグレイシーファミリーから直接指導ならなおさらでしょう。そんな貴重なセミナーがこれで、エリオ・グレイシーの長男・ホリオンの息子のヘイランが初来日し、1回限りのセミナーを行います。グレイシー直系のヘイランからグレイシー柔術を学ぶチャンスをお見逃しなく!



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『イングリッジ・フランコ パスガードセミナー』
日時:1/12(金) 20:00-22:00
場所:ミューズ柔術アカデミー(代々木)
料金:3000円(女性 2000円)
イゴールのセミナーに引き続き、イングリッジのセミナーも開催。イングリッジは得意のパスガードを数種類教えてもらう予定になってます。トップゲームに定評があるイングリッジのパスガードは女性と思えないほどのパワフルさで、試合でもいつもパスガードに成功してます。またイングリッジはイゴールと同じくヨーロピアンに参戦予定で、このセミナーの収益も会場費用を除いた全額をイングリッジに激励賞として渡します。
■セミナー詳細はコチラから!



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2017年12月26日

【告知】イゴール・タナベ&イングリッジ・フランコ・セミナーinミューズ柔術アカデミー

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来年の1月上旬にイゴール・タナベ&イングリッジ・フランコのセミナーとオープンマットを東京・代々木のミューズ柔術アカデミーで開催することが決定しました。

このセミナーの参加費は会場費用を除いて全てイゴールとイングリッジに渡し、ヨーロピアン2018のの遠征費用として使ってもらいます。

2017年のイゴールは悲願だったムンジアルを初制覇し、帰国後に紫帯に昇格。

8月はJBJJF全日本、柔術プリースト300回記念大会「RAM IT DOWN」の賞金トーナメント、そしてコパ・ブルテリアと3週間連続で試合に挑んですべての大会で優勝しました。

9月のIBJJFアジアには年齢の関係で不参加になるも10月はロサンゼルス・ロングビーチで開催されたSJJIFワールドでアダルト紫帯でWゴールドを達成するなど、いま最も勢いに乗る紫帯といっていい活躍ぶりを見せています。

またイングリッジも紫帯に昇格し、イゴールほどの試合ペースではないものの、出た大会ではほとんど優勝し、イングリッジも国内トップの女子選手と言っていいでしょう。


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そんな2人の海外遠征費用をサポートすべく企画したのがこのセミナーです。

紫帯のセミナーなんて、と思うかもしれませんが、これはセミナーというよりもイゴールとイングリッジへの激励賞を贈る気持ちで参加してもらえたら幸いです。

このセミナーとオープンマットとも参加人数は15人限定となります。

ぜひ多数のご参加をよろしくお願いします!


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■1/5(金) ニューイヤーオープンマット
20:00-22:00 1000円
ミューズの2018年の初練習はオープンマットで、そこにイゴール&イングリッジ、内山裕規が参加予定

■1/9(火) イゴール・タナベ・セミナー
20:00-22:00 3000円
イゴールが得意とするスイープを中心に紹介予定

■1/12(金) イングリッジ・フランコ・セミナー
20:00-22:00 3000円 女性割引 2000円
イングリッジが得意とするスイープを中心に紹介予定

【参加予約メールアドレス】info@las-conchas.com



【今日が誕生日の柔術家】嶌崎公次(37)、ニック・グリーン



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2017年09月23日

【セミナー】ジャイー・ローレンソ・インタビュー

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9/26(火)、東京・代々木のミューズ柔術アカデミーにて塚田市太郎&鈴木尚美が主催するジャイー・ローレンソのセミナーが開催される。

このジャイーは既報の通り、UFCジャパンに出場する選手のセコンドでの来日で、大会後は自費で滞在を延長して日本を満喫する予定となっている。

その期間中に行われるセミナーだが、日本にはまだジャイーのことがあまり知られていないようなので、大会前の忙しい中に時間を作ってもらいインタビューを敢行した。

記念すべきジャイーの初インタビューをお届けする。


──はじめまして!今回が初来日と聞きました。まず日本の印象から教えてください。

ジャイー:まだ数日しか過ごしてないけど予想通り日本はいい国だね。ずっと昔からいつか日本に行ってみたいと思っていたからそのチャンスが訪れて嬉しいよ。日本の大事な友達、ツカダとナオミにも再会できたしね。彼らはブラジルのナタウにある私のアカデミーで一緒に練習していたんだ。ツカダは2004、2006〜2007、2008年の3回、ナオミは最初に会ったのは16年前で、それからもう数えきれないぐらいナタウに来ているよ。彼らは私の大事なファミリーだ。

──あなたのアカデミーであるノヴァウニオン・キムラの名前は印象的なので、あなたのことは知らなくてもチームの名前は聞いたことがある人は多いと思います。なぜ自らのチームにキムラの名を付けたのですか?

ジャイー:ジムをオープンした頃はまだインターネットは普及してなくて、どんな名前がいいか思案していた時に図書館でエリオ・グレイシーと木村政彦との試合の文献を見つけたんだ。それを深く読み解いていくうちにこの一連のストーリーが気にいって、特に木村政彦のパーソナリティに強く惹かれたんだよ。試合のスタイルもいいしいつも笑顔でフレンドリーなところもね。それでキムラの名を付けたのさ。キムラが生まれ育った日本に来たから、より深くキムラのルーツを知りたいとも思っているよ。

──そのノヴァウニオン・キムラはいつノヴァウニオンのアソシエーションに加入したんですか?

ジャイー:私がキムラ・アカデミーを作ったときはまだノヴァウニオンではなくて、ただ単にアンドレ・ペデネイラス・チームだったんだ。その頃からリオデジャネイロに行くとペデネイラスのチームで練習していたんだけど、その縁があってペデネイラスとウェンデウ・アレキサンダーがノヴァウニオンを作った際にアソシエーションに加入し、私のアカデミーはノヴァウニオン・キムラとなったんだよ。ペデネイラスと知り合ってから2年後にノヴァウニオンが創設されたと記憶している。90年中期の頃だね。


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──あなたが柔術を始めたのはいつですか?またそのきっかけは?

ジャイー:柔術は92年に始めたんだ。最初のインストラクターはバニ・カバウカンチで、バニはカーウソン・グレイシーの黒帯で現在はブラジリアで柔術を教えているよ。彼の元で柔術を始めたんだ。柔術を始める前には柔道と空手をやってて格闘技が好きだったんだけど、柔術を知らなかったんだ。それで柔術を知ったときに「これはコンプリートマーシャルアーツじゃないか!打撃をかいくぐり倒して極める、これこそ私がやりたいことだ」と思って柔術を学び始めたのさ。柔術は格闘技として優れているだけでなくセルフディフェンスやコンディショニングトレーニングとしても優れてるのがイイよね。それに子供や女性、老いてからでも続けることができるのは素晴らしいと思うよ。

──あなたはいつ、誰から黒帯を取得したのですか?

ジャイー:99年、アンドレ・ペデネイラスからだ。茶帯と黒帯はペデネイラスからで、紫帯はリオデジャネイロの大会に青帯で出て優勝したときにアルバロ・マンスールにもらったんだ。アルバロはナタウ出身でナタウに帰って来た時は私のアカデミーに来て練習したりする仲だったんだけど、当時の私には帯を授与するコーチがいなかったから、アルバロが紫帯を巻いてくれたってワケさ。

──あなたはMMAのキャリアもあるそうですね。

ジャイー:ああ、MMAは6戦を戦っているよ。私が試合をやっていた頃はまだMMAではなくヴァーリトゥードと呼ばれていたけどね。デビュー戦は93年でナタウの隣のレシフェで開催されたトーナメントで初期のUFCみたいに無差別級だったんだ。私は70kgぐらいしかなかったけど、他の連中はみんなデカくて80kg〜90kgぐらいのビッグガイばかりだったんだよ。今じゃそんなこと考えられないよね。そのトーナメントで1日で3試合を戦って優勝したんだよ。しかもそのときはまだ柔術を始めて半年ぐらいしか経ってない白帯でね。だけど柔道と空手の経験があったからなんとか戦えたんだ。そのトーナメントで優勝してもらった小型のバイクを売ったお金でリオデジャネイロの大会に行ったんだ。17歳の頃の懐かしい思い出だよ。もうMMAをやることはないだろうが柔術の試合はまた出たいと思っているよ。いまは忙しくてなかなか難しいけどね。

──あなたはいま選手としてではなくMMAファイターや柔術選手のコーチとして知られています。指導する際に最も大事にしていることは何ですか?

ジャイー:それはディシプリン、規律だよ。テクニックを教えるよりも前にまずは挨拶や礼儀などを教えることにしている。それらが欠けている選手には指導などできないよ。いくら強くても有名でもカネを積まれても私には無理だ。まずは規律をしっかりと守れるような人間性がないと何事も成し遂げられないだろう。でもそんなに難しいことじゃないよ。マットに入る前には一礼をすること、マットの上では常にギを着ていること、指導者や仲間に敬意を払う、などなど、誰にでもできることばかりだろう。規律と尊敬、これが大事だね。これは柔術に限らず柔道や空手でも同じことだろう?これらのことは日本の伝統から学んだことだよ。だから日本は実際に来る前から大好きだったし、ずっと行きたいと思っていたんだ。

──では来週の火曜日に日本で開催するジャイーのセミナーではどんなことを教えてくれるんでしょうか?

ジャイー:まだ参加者のレベルがわからないから何を教えるとは言えないけど、テイクダウンから寝技、サブミッションに至るまで、万遍なく教えるつもりだよ。私には3つのレベルのセミナーの内容を用意している。白・青帯が多かったら基本で大事なこと、中級者が多ければこれ、黒帯ばかりならばこれ、というようなね。でも今回のセミナーはオールレベルだというので、それらをミックスした内容になるだろう。誰が参加しても対応可能だから、そこは安心して参加して欲しい。私のファミリーであるツカダとナオミがこのセミナーの手助けをしてくれるから心強いね。ぜひたくさんのみなさんに私の技術や経験をシェアして欲しいと思っています。アリガトー!



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滞在中に塚田とギの練習したというジャイー。
「ずっと会ってなかったけどギを着てスパーすれば会えなかった時間などすぐに埋めれれる」



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【セミナー】
「ジャイー・ローレンソ・セミナー」
日時:9/26(火) 20:00-22:00
場所:ミューズ柔術アカデミー(東京・代々木)
費用:4000円(一般)3000円(ミューズ会員)
問い合わせ:080-5007-6056 / shmknn@docomo.ne.jp 塚田まで
■セミナー詳細はコチラから!



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2017年09月18日

【セミナー】ノヴァウニオンの黒帯4段、ジャイーのセミナー開催

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ブラジル・ナタウの名門アカデミー、ノヴァウニオン・キムラの創始者であるジャイー・ローレンソが初来日を果たしセミナーを開催します。

ジャイーはノヴァウニオン創始者であるアンドレ・ペデネイラスの黒帯4段で、今回は9/23(土)にさいたまスーパーアリーナで開催されるUFCジャパンに参戦する佐々木憂流迦の対戦相手であるジュシー・フォルミーガのセコンドとしての来日です。

このセミナーはノヴァウニオン・キムラで長期に渡る柔術修行を行っていた塚田市太郎と鈴木尚美が共同で主催し、ミューズ柔術アカデミーが協力して行います。

日時は9/26(火)、20:00〜22:00、場所はミューズ柔術アカデミーにて。

参加費は一般4000円でミューズ会員は3000円で受講可能です。

以下は塚田市太郎からのメッセージです。

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「皆さんこんにちは!!

今回アメリカからジャイー・ロレンソがUFCに出場する選手達のセコンドとして来日します。

ジャイーは自分がブラジルで練習していたノヴァウニオン・キムラの先生で、自分の柔術スタイルの基礎を作ってくれた尊敬してやまない柔術家です。

指導者として素晴らしい実績を持っており、UFCのチャンピオンであったヘナン・バラオンや、同じくUFCで活躍したグレイソン・チバウ、今回来日したクラウジーニャやフォルミーガなど世界のトップ選手を育てています。

現役の柔術家ではオーランド・モンテイロもジャイーの門下生で、現在はブラジルを離れてアメリカに移住しているオーランドですが、いまでも必ずノヴァウニオン・キムラのパッチをギに付けて試合に出ているほど、ノヴァウニオン・キムラとジャイーのことを尊敬しています。

もちろん自分もノヴァウニオン・キムラで修行した日々のことは大事にしており、訳あってノヴァウニオンを離れた今でも心はノヴァウニオンにあり、パッチも欠かさずギに付けています。

そのジャイーが今回日本でセミナーをするという事で、日本の皆さんにジャイーを知ってもらう機会を持てた事にたいへん嬉しく思います。

ぜひこの機会にジャイー・ロレンソのオールラウンドな柔術のテクニックを体感して下さい!!」


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アリゾナでノヴァウニオンの支部を運営するグスタボ・ダンタスとオーランド・モンテイロ、その横がジャイー・ローレンソ。



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ノヴァウニオン創始者のアンドレ・ペデネイラスとジャイー。
デデからの信頼も厚く、数々の強豪を育てた名コーチとして知られています。



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MMAコーチとしての手腕も素晴らしくUFCにも数多くの選手を送り込んでおり、元チャンピオンのヘナン・バラオンはジャイーの門下生。



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2000年代は現役選手としてノヴァウニオン黄金期を支えました。
左からジャイー、フェイジャオン、レオ・サントス、ホビーニョ、マルコ・ロウロ。



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現在は43歳のジャイーはいまでも稀に試合に出ており、2014年のヨーロピアンではマスター2黒帯ミドルで優勝。



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ジャイーが獲得したメダルは相当な数を所持。
選手としても素晴らしい実績を残しています。



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【セミナー】
「ジャイー・ローレンソ・セミナー」
日時:9/26(火) 20:00-22:00
場所:ミューズ柔術アカデミー(東京・代々木)
費用:4000円(一般)3000円(ミューズ会員)
問い合わせ:080-5007-6056 / shmknn@docomo.ne.jp 塚田まで



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【セミナー】9/24浅草、ハウフの黒帯、ジェイク・スコベル・セミナー開催

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9/24(土)、台東リバーサイドスポーツセンターで開催される「ASJJFジャパンGP2017」の大会後にジェイク・スコベルのセミナー開催が緊急決定しました!

このジェイクはハウフ・グレイシーの黒帯でサンフランシスコのハウフのジムのインストラクターですが、なんとハウフのジムに住み込んで柔術に打ち込んでるストイックさ。

かのカート・オシアンダーのトレーニングパートナーで、カートが毎週YouTubeでテクニックを配信している「Move of the week」の受け手としても知られてます。


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ジェイク・スコベル(ハウフグレイシー)


また選手としての実績もパン選手権のマスターで優勝、サンノゼオープンはアダルトで優勝、サンタクルズプロでも優勝と数多くのタイトルを保持。


アジア選手権では優勝した八巻選手に敗れるも唯一、一本を許さなかった強豪です。

先月のワールドマスターでは1回戦でミシェル・ミヤシタを三角絞めで極めて2回戦進出も、そこで優勝したケイシーニョに敗れましたが、ケイシーニョのモダンテクニックにも真っ向から対抗し好勝負を展開していました。


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アジア選手権1回戦は広瀬貴行(パラエストラTB)をバックからのエゼキエルで一本勝ち。



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つづく2回戦は八巻祐(X-TREME柔術アカデミー)に敗れるもスイープで先制ポイントを挙げてテクニシャンぶりを発揮。



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ワールドマスターは1回戦でブラジル・サンパウロのミシェル・ミヤシタ(ブシドーJJ)から三角絞めを極めて初戦を突破。


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2回戦では優勝したケイシーニョに負けてしまいましたがテクニカルな攻防は見応え充分でした。




母親が大阪在住の日本人というアメリカンジャパニーズのジェイクはアジア選手権の大会後に日本に滞在し、母親と実に17年ぶりの再会を果たし、先週末は香港でもセミナーを行ってきました。

そんなジェイクの日本初セミナー、参加費は4000円でASJJFジャパンGPの大会参加者は3000円という参加しやすい価格設定になっています。

セミナー開始時間は17:00〜2時間の予定で開催し、テクニックの受け手は一心柔術代表の後藤悠司が、セミナーの通訳はジェイクのチームメイトの松井ヒロシ氏がそれぞれ務めるという完璧な布陣で臨みます。

急遽決まったセミナーですが、参加費も安く設定されてるので、ぜひこの機会にハウフ・グレイシー&カート・オシアンダーの系譜を継ぐジェイクのセミナーを受講してみてください!


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【セミナー】
「ジェイク・スコベル・セミナー」
日時:9/24(日)17:00〜
会場:台東リバーサイドスポーツセンター(東京・浅草)
費用:4000円(一般)3000円(大会参加者)
※予約は不要で参加希望者は当日会場にて受付



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2017年08月29日

【レポ】石井拓セミナーinパラエストラ柏

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こんにちは、石井拓です。

前にこのブログで告知させて頂いた通り、8月20日の日曜日に千葉県柏市のパラエストラ柏さんにてセミナーをさせて頂きました。

続きを読む

2017年08月13日

【告知】8/20千葉「石井拓テクニックセミナー」

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ブラジルブログをご覧の皆さま、こんにちわ。

今回はこの場をお借りして私、石井拓のセミナー告知をさせて頂きます。

私事ですが8月下旬に約2週間の予定でLAに渡航しますが、その前に急遽セミナーの開催が決定しました。

自分は2012年から2015年まで約3年間に渡り、ハファ&ギィのメンデス兄弟のアカデミーであるArt of Jiu Jitsu=AOJに在籍していました。

AOJ在籍時に紫帯でパン優勝&ムンジアル準優勝し茶帯を授与され、その後は茶帯でアメリカンナショナルズ優勝などの戦績を残しております。


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その後は日本に完全帰国し現在は三崎和雄さんのご厚意により千葉県の香取道場と鹿島道場にて指導させて頂いております。

私自身、久しぶりのセミナー開催でやや緊張気味ですが、今回のセミナーではAOJで学んだ技術の中でも特に自信がある“ブラボーチョーク”に特化して指導したいと考えています。

これはギィ・メンデスが得意とする極め技の1つでギィさん直々に学んだ技術はシンプルながら重要なポイントがいくつもあります。

その他、セミナーでは以下の内容を考えております。

セミナー内容: ニースライドパス、ニースライドポジションからのラペラコントール、ブラボーチョーク、ダブルアンダーパス

自身の持てるテクニックを惜しみなく披露予定ですので、お時間のある方はぜひご参加ください。

セミナー中の動画撮影もOKですがSNSなどへのアップロードはご遠慮ください。

それでは多数のご参加をお待ちしています。

石井拓


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「石井拓・テクニックセミナー」
日時:8/20(日)13:00〜90分ほどの予定
主催:パラエストラ柏
場所:パラエストラ柏
住所:千葉県柏市泉町 大新第2ビル2階 TEL 047-162-3778)
参加費:3000円


セミナー参加の申し込みはFacebookメッセンジャーでパラエストラ千葉・川嶋選手か石井拓本人までよろしくお願いします。

川嶋和哉 石井拓


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■石井拓によるラッソーガードに対するパスガードのインストラクション動画はコチラから!






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【今日が誕生日の柔術家】関根秀樹(44)



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2017年07月09日

【レポ】ヨースキ・ストー・セミナーin北海道

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7/2(日)、北海道・札幌市で開催されたASJJFドゥマウの北海道大会の大会後にヨースキ・ストーのセミナーが開催されました。

この大会にヨースキはレフェリー兼選手として参加し、試合は階級別と無差別でWゴールドを達成し、自分の試合以外ではレフェリーをこなす多忙ぶりでした。

続きを読む

2017年07月07日

【レポ】ヘイゾン・グレイシー・セミナーin一心柔術

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グレイシー柔術のグランドマスターで赤帯のヘイゾン・グレイシー先生のセミナーレポートです。

ヘイゾン先生の迎えの車が渋滞に捕まり、1時間遅れでのセミナースタート。

概要はヘイゾン先生の護身術に始まり、同行していたオスカー・ドネッティ先生のギロチンシリーズ、そして最後はヘイソン先生のサイドコントロール/ノースサウスからのサブミッションと濃い内容に。

まずヘイゾン先生は護身術の大切さをグレイシー柔術と一族の歴史に触れながら説明。

テクニックはフロントヘッドロックされた時、ギロチンされた時への対応を数種類ずつディテールを交えてそれぞれの参加者へ丁寧に指導。

また小さい相手、大きい相手に組み替えてそれぞれのデモンストレーションを披露。

片手で首を持たれた時の対処法としてロシアンタイからの肩固めも指導。

次はヘイゾンの右腕とされるオスカー先生のギロチン、エゼキエル。

これがまたディテールがスゴく良い。

カラーチョークの様に手首を効かせて絞めていく。

様々なポジションから首に手を回して絞めてしまう技には参加者も興味津々。

最後はヘイゾン先生がサイドコントロールの維持と5つのサブミッションを披露し参加者大満足でセミナー終了。

セミナー後にベルトプロモーションがありホドリゴ有村が黒帯に昇格。

他ストライプの授与もありました。

終了後も皆で雑談が続き集合時間から3時間以上になりましたが、先生方も参加者も全員良い時間を過ごした夜でした。

一心柔術では来週の水曜日にグランドスラム東京で初来日するアダム・ウァルジャンスキのセミナーを開催。

日時は7月12日(水)の19:30からでアダムはヨーロッパの全色帯チャンピオンで、2017年は黒帯一年目にしてIBJJFヨーロピアン3位入賞し今後の活躍が期待されている選手。

ポーランド出身で、クラシカルな柔術を得意とし今回のセミナーのテーマはダイナミックなバタフライガードです。

BJJ Heroes にも掲載されています:

コチラから!

この機会をお見逃しなく!


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セミナー参加費
一般: 5000円
一心会員: 4000円
■セミナー詳細はコチラから!


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【今日が誕生日の柔術家】マイキー・ムスメシ(21)、マルセロ・ウィラプル、デヴィッド・アヴェラン(36)



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2017年05月03日

【レポ】岩崎正寛選手セミナーinパラエストラTB

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4/23にパラエストラTBにて開催された岩崎正寛選手(CARPE DIEM)のセミナー。

岩崎選手といえば今年のヨーロピアンで3位に入賞し、パンでは初戦敗退したものの、大会後にNYのマルセロ・ガルシアのアカデミーにて練習して帰国したばかりです。

そして岩崎選手はハーフガード/ディープハーフガードの名手として知られており、今回のセミナーもそのハーフガードをテーマとしたものでした。

続きを読む

2017年04月30日

【告知】セミナー情報

これから開催されるセミナー情報をまとめて紹介します。

まずは週明けの5/1(月)、沖縄県・那覇市のパラエストラ沖縄で行われるヘナート・シウバのセミナー情報です。

いつもGW期間中に家族旅行しているカルロス・ヘナート・ダンタス・ダ・シウバと奥さんのミリアン・ヤマダ、長女のヘナータ・ハルミ、次女のハファエラ・アユミ、そして三女のマリアナ・アユミのヘナート一家が今年は沖縄に行き、そのスケジュールの合間を縫ってこのセミナーを行います。


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ヘナートが代表を務めるINFIGHT JAPANは黒帯も多数在籍しており、北関東を中心に数多くの支部を展開。



続きを読む

2017年04月10日

【レポ】ハファエル・ロバトJRセミナー in スタジオ540

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3/23(木)、サンディエゴのソラナビーチにあるスタジオ540にてハファエル・ロバトJRのノーギセミナーが開催されました。

スタジオ540では有名選手を招聘したセミナーを定期的に開催しており、このロバトのセミナーもその1つ。

ロバトはサウロ・ヒベイロの黒帯でいまはMMAのレガシーでチャンピオンになっていますが、柔術でも数多くの実績があり、2007年にはBJペン以来2人目のブラジル人以外の黒帯世界王者となりました。

また昨年のワールドマスターでもマスター1黒帯ヘビー級で優勝し、オープンクラスでもシャンジとクローズアウトしています。

そのロバトのセミナーは平日の昼間に行われましたが、そんなことは関係なく約50人もの参加者がいたのには驚かされました。

今回はロバトのセミナーのレポートを紹介します。


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ハファエル・ロバトJRは現在MMAを中心に活躍中で5戦全勝、しかも全試合一本勝ちかKO勝ちというフィニッシャーぶり。
レガシーでチャンピオンになり、ベラトールにも初参戦しわずか13秒でKO勝ちしています。



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柔術では2007年にBJペン以来となるブラジル人以外でのムンジアル王者に。
また昨年はワールドマスターでも優勝しており柔術でも多くの実績を残しています。



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そんなロバトは4/15にアナハイムで開催されるADCCのウエストコーストトライアルでマーカス・アルメイダ"ブシェシャ"とのノーギ・スーパーファイトが決定しており、そのせいか今回のセミナーもノーギで行われました。



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このセミナーは木曜日のお昼に行われましたが、そんなことは関係なしに多くの参加者が集まっていたのには驚き!
さすがアメリカ。



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いまMMAで活躍中のロバトだけにセミナー内容はトップポジションからのテクニックを中心にレクチャー。
パスガードしてからいかに態勢を維持するか、相手の動きをどう制するかのインストラクションが秀逸でした。



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テクニックに対し非常に細かい説明があるロバト。
セミナー参加者の動きにも厳しい目が光る!



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最後は参加者からの質問コーナーも。
質問の1つ1つに丁寧に答える真摯な対応ぶりが素晴らしかったです。



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テクニックに対する自分の考えなども話し、こういったいい意味での説教臭さは師匠のサウロ&シャンジ譲りだな、とも感じました。
矢継ぎ早にたくさんのテクニックを見せるのではなく1つのテクニックをじっくりと、というセミナーで興味深かったです。



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このセミナーにはスタジオ540でインストラクターもやっている"ゴリラハンド"マジッド・ヘイジも参加。
セミナー後のスパーリングも積極的に参加してガッチリ練習してました。



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セミナー後の物販タイムでTシャツを手売りしてたロバト。
MMAでは1試合で1万ドルを稼ぐのに1枚$30のTシャツをちまちま売るとこに感動しました。
もちろん購入させて頂いたのですが、手売りなのにスマホでカード決済対応してたのが流石でした!



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2017年01月28日

【レポ】ココ・イヅツ・チャリティセミナー in CARPE DIEM

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1/22(日)、東京・三田のCARPE DIEMにてココ・イヅツのチャリティセミナーが開催されました。

このセミナーは若干14歳のココくんが同世代のキッズ向けに開催したもので、キッズがキッズのために行ったセミナーというのは日本初のことで画期的なことでしょう。

いま世界的にキッズ世代の柔術家が盛り上がっており、日本でもオトナ顔負けの実力を持つキッズも少なくありません。

今回のセミナーを行うココくんはオーストラリア在住でありながらLAで開催されたパンキッズ、オーストラリアで行われたパンパシフィック、そして日本で行われたブルテリアキッズやヒクソン杯などでも優勝歴多数でキッズながらすでに世界レベルの選手として活躍中です。


続きを読む

2017年01月03日

【セミナー】マイク・ファウラー・セミナーinミューズ柔術アカデミー

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12/9(金)、東京・代々木のミューズ柔術アカデミーにてマイク・ファウラーのセミナーが開催された。

このセミナーはプライベートのバケーションで来日していたマイクがどこかでセミナーをやりたいということで急遽実現したもの。

急な開催で集客が心配されたが、それでも10人ほどの参加者があったのはよかったと思う。

内容はマイクが「自分が実際に試合で使っているテクニックのみを教える。自分が使ってイイと思えるもの以外を教えるのは誠実じゃない」とのポリシーからテクニックのレクチャーは多岐に渡っている。

最近のセミナーでは事前に教える内容やポジションが告知されることが多いが、このマイクのセミナーでは1つのポジションにこだわることなくスイープやパス、サブミッションと多彩なテクニックをレクチャー。

特に好評だったのはマイク自身が考案したという「アンストッパブル・スイープ」なるテクニック。

これはかのキーナン・コーネリアスも「クラブガード」としてアレンジ(パクッた?!)して多用してるとのこと。

そんなパクり疑惑も「もうオレは選手としてはひと段落したからキーナンにバンバン使ってもらって技を広めてもらう方がイイよ!」と寛大な考えのマイクだった。

いまマイクはハワイのノースショアでノースショアBJJで指導の他にクッキングカーでイタリアンのシェフとしても働いており、収入的にはこのシェフがメインになっているらしい。

試合はもうかつてほどのモチベーションないとのことだがトーナメントではなくスーパーファイトでならまた出るかも、とのこと。

すでに三十路半ばとなっているマイクだが「ステロイドの類は一切使ったことない」というだけあって、いまもグッドコンディションを維持しており、目立った故障もないだけにまだまだ元気いっぱい。

一時期はプライベートで多く問題を抱えて長く苦しい時代があったが、いまは柔術とクッキングカーでの仕事を掛け持ちし公私ともに充実しているそう。

日本が大好きでほぼ毎年来日しているマイクはまた来年も来日予定とのことで、その際にはセミナーを開催予定なので楽しみにしたい。


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セミナーはたっぷり2時間以上、マイクの得意技を多数レクチャー。
通訳は一心柔術の後藤が務めた。



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定期的に海外選手のセミナーや特別クラスを開講しているミューズ柔術アカデミー。
ミューズは火曜&金曜の週2回、19:30-22:00でクラスを行っている。
出稽古は1回1000円(女性500円)で参加可能だ。
■ミューズのFacebooページはコチラから!



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マイク考案のテクニック「アンストッパブルスイープ」。
袖&襟を持ちハーフガードの要領で片足を挟む。



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足の組み方はこの形で。
組み方が逆だと外れやすくなるという。



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袖&襟を引きながら相手を浮かせて



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身体を伸ばし、その反動でスイープしていく。



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相手を返してからも自分の状態は維持し



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足首も組んだ状態を維持しておく



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完全に上になったら



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バランスを取りながらニースライスパスのセットアップに移行していく



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最後に袖を引き足を開いてニースライスパスのセットアップを完了しスイープ完成。



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【会員募集中】
ミューズ柔術アカデミー
火曜日&金曜日 19:30-22:00
参加費:1000円(女性500円)
JR&大江戸線・代々木駅から徒歩1分
■クラス詳細はコチラから!



【今日が誕生日の柔術家】吉岡広明(43)



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2016年12月19日

【滞在記】飯嶋貴幸のサンディエゴ日記・その10「Girls in Gis セミナーレポート」

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飯嶋貴幸のサンディエゴ日記、今回は12/4にグレイシーサウスベイで行われた「Girls in Gis」のセミナーレポートをお送りします。

このセミナーはグレイシーサウスベイの代表で女子のムンジアル王者のレティシア・ヒベイロが主催する女子限定のセミナーでした。

参加者は女子に限定されているにも関わらず集まった人数はなんと100人超えでキッズも30人近く参加していました。

続きを読む

2016年11月29日

【レポ】グレイシーサウスベイ「退役軍人の日」セミナーby飯嶋貴幸

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サンディエゴのビクトリーMMAでMMA&柔術修行中の飯嶋貴幸による滞在日記の特別篇、今回はグレイシーサウスベイで行われたベテランズデイ、退役軍人の日セミナーです。

このセミナーはSJJIFワールドの大会初日の11/12(土)にサンディエゴのグレイシーサウスベイでチャリティーイベントとして行われました。

そこに特派員として飯嶋くんが行きセミナーの様子をレポートしてくれています。

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今日はサンタカタリーナ編の前に先日SJJIF が開催された時にグレイシーサウスベイで行われたセミナーレポートです。

この日、行われたセミナーの前日11月11日がVeterans Day【退役軍人の日】だった為、そこにスポットを当てたセミナーでした。多数の退役軍人の方がいました。

因みにこの退役軍人の日は祝日で各レストランなどでは軍関係者に向けた特別なサービスが提供されてます。

グレイシーサウスベイは言わずと知れたサンディエゴにある超有名ジムですね。

過去にはJiu Jitsu NERの「世界のタタミから」、そして現在発売中の「Fight & Life」にもグレイシーサウスベイとレティシア・ヒベイロのことが掲載されているので、それらもチェックして欲しいと思います。

今回のセミナーはグレイシーサウスベイのメインインストラクターのレティシア・ヒベイロとその旦那さんのファブリシオ・モランゴが指揮をとりたっぷり3時間も行われました。


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ファブリシオ・モランゴとレティシア・ヒベイロ



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レティシアはいま発売中の「Fight & Life」誌にインタビュー&テクニックが3ページに渡って掲載されています。
要チェック!



セミナー内容はセルフディフェンスが中心に指導されていました。

主な内容は以下の通りです。

・手を掴まれた時の対処
・髪を引っ張られた時
・胴体を抑えられた時
・襲いかけられた時


などなどで、どれもクラヴマガなどのセルフディフェンスとは少し違い、柔術の要素がたっぷり入っていたのが興味深かったです。

自分自身、セルフディフェンスはほとんどやったことがないので、とても新鮮に感じました。

機会があればセルフディフェンスも身に着けたいな、とも感じた次第です。

参加者は30人以上で大盛況!

セミナーの後にはチャリティでアサイーなども振る舞われ、通常のセミナーとは違いアットホームなイベントでした。


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2016年11月10日

【レポ】ジョナタス・ノヴァエス・セミナーby後藤悠司

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ジョナタス・ノヴァエスは日本ではあまり知られていませんが今回出場した「アブダビグランドスラム東京」そしてその翌週に愛知で開催された「ASJJFドゥマウオープン」でも優勝し2つの金メダルを獲得し、その実力者ぶりは疑う余地はないでしょう。

そんなジョナタス、現在はカリフォルニアの老舗道場パラゴンのヴェンチュラでインストラクターを務めているブラジル出身の34歳。

趣味はサーフィンだそう。

代名詞ともなっているフラットハーフガードを駆使しして柔術だけでなくノーギでもワールドタイトルを持ち、MMAでも活躍中という強豪選手です。

今回は突如決まったセミナーでしたが本人の希望で試合後3日続けて東京と神奈川で行いました。

自分は通訳とセミナーのオーガナイズをお手伝いさせてもらいました。

このレポートではこの三日間のセミナーをまとめてお送りします。

セミナーは毎回10分程のウォームアップから始まります。

その日の技で使う部位を集中して温めるとともに一人打ち込み的な動きも取り入れていました。

初日は一心柔術にてフラットにされたハーフガードからのスイープを中心にレクチャー。

ハーフガードをパスさせないためのディテイルを含め為になるテクニックでした。

2日目は代々木のミューズ柔術アカデミーにて今回の来日の試合で決めまくったバックロールスイープを中心に。

これは難しい動きでしたが、初日の動きと組み合わせて使えるもの。

オリジナルのポジションを駆使した技の説明を聞くと知らない人が試合をしたら確かにこれはスイープされてしまうのも納得のテクニックでした。

3日目はENDUREチーム東神奈川にて行いました。

初心者が多かったため、パスガードを3種類。

これがまた良かったです!

パスガードの角度やノーギでも使える良いテクニックでした。

その後リクエストによりフラットハーフガードも披露。

先ずはパスを防いでそれから返すというガードの基本的概念をしっかりと抑えたテクニックは今の自分のゲームに簡単に追加して自分の柔術を高められるとても良い材料になったと思います。

また基本を抑えた技のレクチャーは満足度の高いセミナーに繋がりました。

今回のように急に決まったセミナーは狙い目だと思います。

少ない人数で通常よりも安く受けられる事もあります。

しかも参加費も安いので2日目、3日目とセミナーに参加できれば単発の技だけでなく、その先生の技の体系も解るし、指導も連続で受けられるのでわからないところも質問できます。

ジョナタス本人も初来日で沢山の人との出会いはかけがえのない思い出になったことでしょう。

皆様も是非積極的にセミナーに参加して、柔術ライフをより良いものにしてくださいね。


01
セミナー初日は蒲田の一心柔術でのセミナー。
会員さんを中心に10名余りが集まった。



02
ジョナタス=フラットハーフなのでセミナーもそのテクニックが主なテーマ。
通常のハーフガードとの違いをみんな興味深そうに練習。



03
セミナー2日目は代々木のミューズ柔術アカデミー。
ミューズはジョナタスやエリオット、カフェなマニアックな黒帯を不定期で開催している。



04
ここでもハーフガードを中心に2時間みっちりとセミナーは行われた。
参加者の一人は「ジョナタスの教則DVDを持っていたが今回のセミナーを受けてさらに技の理解度が増した」と満足げの様子だった。



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連日のセミナー開催は続く。
3日目はエンドゥアで行ったが告知が不十分でごく少数でのセミナーとなってしまった。



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参加者が少なった分、グループレッスンのようなアットホームなセミナーで逆のよかったかも?!



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セミナーの合間には東京観光も。
つかの間の東京滞在を多いん楽しんだようだ。



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高額な賞金が懸かった「グランドスラム東京」に出場するために来日したジョナタス。
マスター黒帯ミドルで優勝し賞金$1500をゲット。



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グランドスラム東京の翌週には愛知で開催された「ASJJFドゥマウオープン」に参戦。
マスター黒帯ミドルで2試合を戦い優勝を果たす。



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ここでも得意のフラットハーフが炸裂。
華麗なスイープで相手を吹っ飛ばす勢いで返していた。



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LAに帰国後、すぐさまサンフランシスコに飛びIBJJFの「ワールドノーギ」に出場。
マスター黒帯ミドルで3位入賞で銅メダルを獲得。




そして今週末にはLAで開催のSJJIFワールドにも出場予定。

なんと日米を股にかけて4週連続で試合出場というジョナタス。

SJJIFワールドでも好成績を期待したい。



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2016年09月24日

【レポ】9/11 Roll Fes 鹿児島合同練習会

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9/11(土)、鹿児島鹿児島市の総合体育センター武道場でJiu Jitsu NERD主催の「Roll Fes 鹿児島合同練習会」を開催しました。

この練習会は所用で鹿児島に行く用事があったため、その機会に便乗して行ったものです。

鹿児島にあるボルケーノ柔術&MMAの代表である有川大介氏に協力してもらい、体育館を手配してもらっての練習会は黒帯が3人&茶帯1人を含む18人余りに参加して頂き盛況に終わりました。

練習会では黒帯と茶帯がそれぞれ得意とするテクニックを順に披露し、最後は合同スパーで約2時間余りの練習時間があっという間に過ぎ、その後の懇親会に間に合うかどうか?!というギリギリまでみんなで汗を流したのでした。

今回の練習会はちょうどアジア選手権と同日での開催でしたが、予想を上回る参加者数とその熱意を感じ非常に有意義な時間を共有できたと思います。

なかなかこういった機会は作れないのですが、また地方に行って時間が作れるチャンスがあったらまた開催したいと思ってますので、その際はぜひご参加頂きたいと思います!


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練習会は公共の体育館の武道場の一角で行いました。
練習会の参加費は無料でしたが体育館使用料として120円がかかりました。



02
武道場をシェアしてたのはキッズ柔道と、



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合気道クラブです。
同じスペースで多様な格闘技が一緒に練習してる状況は個人的になかなか新鮮でした。



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自分は得意とするハーフガードからのテクニックを3つほど紹介させてもらいました。
スイープと極めのコンビネーションです。



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今年のワールドマスターで優勝したことも記憶に新しい上谷田幸一さんはハーフガードからのパスとそこからの展開を指導。
世界を獲ったテクニックを惜しげもなく指導して下さいました。



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そしてねわざワールド桜島の代表でいま九州で売り出し中の黒帯、 石牟礼仁(いしむれ・じん)はハーフガードからのスイープをレクチャー。
これもいいテクニックでした!



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最後はボルケーノ柔術&MMA代表でプロシューターでもある有川大介氏のハーフガードに対するパスガード。
通常のニースライスではなくヒザをピンのようにマットに突き刺してからパスする方法を紹介。



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最後にみんなでスパーをして2時間弱はあっという間でした。
練習後は有志で懇親会をして柔術談義に花を咲かせました。



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今回練習会をした鹿児島は地方ながら世界王者を輩出し、また実力派の黒帯やプロシューターもいるなど格闘技熱を感じる街でした。
やはりその場所に行って、そこで格闘技をやっておられる方々と直接触れ合わないと感じられないことが多々あるな、ということを改めて思いました。
またこういった機会を設けたいと考えてますので、あなたの街に行った際にはぜひご参加を!



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2016年09月22日

【レポ】エリオット・ケリー&ネイサン・メンデルソンセミナーinミューズ柔術アカデミー

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先日のアジアオープンでアダルト黒帯スーパーヘビー優勝を果たしたイエマソBJJのエリオット・ケリー。彼のセミナーがアジア直前の9/9(金)、東京・代々木のミューズ柔術アカデミーで開催されました。今回はその模様をレポートします。

8月のワールドマスターではシャンジ・ヒベイロを破り、マスター1黒帯スーパーヘビーで準優勝、アジアでは優勝と、選手として勢いに乗っているエリオット。今回のセミナーにはエリオットに加えて、彼の盟友であるネイサン・メンデルソンも特別参加。ネイサン自身も、アジアオープンでアダルト黒帯ミディアムヘビーと無差別で3位に入賞している実力者です。


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ネイサンが新宿で迷子になるという地味なトラブルがありながらも、無事にセミナースタート。2時間を予定していたセミナーの前半はエリオット、後半はネイサンが担当し、エリオットがスタンドの攻防、ネイサンがパスガードと、それぞれの得意なテクニックを披露してくれました。


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シングルレッグの入り方にはじまり、スタンドで牽制し合っている状態でのモンジバカ→アームドラッグからシングルレッグでテイクダウンなどの流れをレクチャーするエリオット。シングルレッグに対するカウンターの大外刈りや跳び付き三角なども披露してくれましたが、テイクダウンのポイントは「足を掴んだらレフェリーから『パロウ』がかかるまで走り続けることが大事」と熱い指導!


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パスガードを担当したネイサンは、「相手に持たれた襟などはすべて切ってからでないとパスには行かないこと」という大原則を強調した上で、オープンガードやデラヒーバの相手へのニースライスパスを解説。ネイサンの英語は日本語ネイティブレベルのエリオットがわかりやすく通訳してくれます。


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相手へのプレッシャーを強める腕の使い方など、細かなポイントも披露してくれたネイサン。


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セミナー最後の質問コーナーでは「テイクダウン、パスに限らずなんでも質問して!」ということで、テクニックに限らず、練習の取り組み方なども丁寧に説明してくれました。


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予定時間を大幅にオーバーする盛況ぶりでセミナーは無事終了。エリオットとネイサン、二人の次回の来日が早くも待ち遠しいところです!


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【今日が誕生日の柔術家】ダーソン・ヘミングス



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2016年09月03日

【告知】9/10 Kagoshima Roll Fes / 鹿児島柔術合同練習会

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9/10(土)に鹿児島でJiu Jitsu NERD Presents「KAGOSHIMA ROLL FES」と題した柔術練習会を開催します。

今回所用で鹿児島に滞在予定なので、そこで練習会を開催し現地の柔術愛好家のみなさんと交流したいと考えてます。

練習会当日は東京でIBJJFのアジアオープンが開催されてますが、試合に出ない九州の方々も多数おられると思います。

そういった方々と練習を通じて交流できたら嬉しいです。

この練習会では自分が得意とするハーフガードのテクニックもいくつか披露予定となっており前半30分程度がプチセミナーで後半1時間ほどがスパーリングタイムとなってます。

会場は鹿児島県総合体育センターで時間は18:00-19:30の予定です。

練習会の後には参加希望の方と打ち上げ兼懇親会もあります。

懇親会は有料となりますが、練習会の参加は無料なので、ぜひ練習会だけでもお気軽にご参加を!


kago
【練習会】
『KAGOSHIMA ROLL FES / 鹿児島柔術合同練習会』
日時:9/10(土) 18:00-19:30
場所:鹿児島総合体育センター
費用:無料
問い合わせ:ボルケーノ柔術&MMA代表・有川
メール daisukeee0421@yahoo.co.jp
電話 09028549191
※懇親会参加希望の方は予約が必要なのでお早めの連絡をお願いします



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